はてなキーワード: 人の和とは
障害者雇用って、なんでこんなに難しいんでしょう。
多様性尊重って言ってた自分は何も分かってなかったんだって気付かされました。
診断上は、脳梗塞による半身麻痺とのことですが、コミュニケーションや社会性の部分で課題があり、それは高次脳機能障害によるんじゃないかって推測してます。(医師じゃないので想像です)
しんどいです。
逆ギレや衝動的な行動、反社会的な発言、メタ認知ができず不都合なことは全部周りのせい、遅刻居眠りサボり抜け出し
あげたらきりがないです。
私だって、学生時代ユニバーサルだ福祉だ人権尊重だって説いて、実現しないやつは敵だって思ってましたよ。
たまたま仲のいい先生が認知心理学の専門家だったから、色々教えてもらいました。
どんな困難さがあるか、同じ人間なのに差別をうけたり、不慮の事故にあって尚なんでこんな目に遭うのかってケースを教えてもらいました。
綺麗事で障害者雇用している企業はポイント稼ぎしやがってクソ野郎って憎んでました。
でも、受け入れ側の立場になったらほんとに辛いですよ。周りが。
突然立ち上がって人の和に割り込んだり、他人のパソコンの画面覗いてくる、業務途中で中断して近くのコンビニでお茶しに行っちゃうなんて、日常茶飯事です。
私は少し知識があったから、もしかして社会性の困難さも…と勘付きましたが、知識ゼロの人は怯えてます。
会社は頼りにならないから、政府や自治体が公開している、受け入れマニュアルは端から端まで読みました。
なんか打開策無いかって。
けど、「受け入れつらい」「しんどい」「仕事進まない」「逆ギレホントに苛つく」って思ってしまう自分がいるんです。
ホントに何も分かってなかった。
私は嘘つきでした。
消えたいです。
私はコミュニケーションが苦手で、人の和から拒絶されることに対して必要以上に恐怖を感じているような性格である。そんな私ではあるが、ご近所さんのご縁で神輿を担がせてもらうことになった。周りは屈強な伊達男が多数で、顔なじみ同士でグループができている。知り合いがほとんどいない私は、他の人とは馴染めないまま、神輿を担いだり、休憩時間を過ごしたりした。
観客の多い通りでは、周りの担ぎ手のヒートアップとともに、自身の気分も盛り上がりなかなか楽しめた。さらに一人で過ごしていた私に優しく接してくれる方もいて、普段知り合うことのない方と少しながら交流でき、参加して良かったと思えるところもある。また、花形である担ぎ手をこんな新米にまわし、裏方に徹して頂いた方に対しては感謝しかない。
だが、正直なところ楽しいことよりも苦しさの印象が強く、次回参加したいかと問われれば消極的である。
まず神輿が重い。担ぎ手が不足している状況下で、あの重さを担いで練り歩くのは、苦行とも言える。不慣れな私は肩が腫れ、肩の皮がむけてしまった。神輿に興味を持たれた外国の方が参加されていたが、同じ印象を持ったのではないかと思う。
次に拘束時間が長い。丸2日を費やした。根からのお祭り好きではないと、かなり長い時間に感じるのではないだろうか。
最後に、既存の集団の和に入る敷居が高すぎた・・・これは私のコミュニケーション苦手意識によるところが大きいのだと思う。もう少し会話を増やせれば、もっと楽しい時間を過ごせただろう。
高齢化やエンタメの充実で、日本全国で祭りの担い手が不足する問題は今後ますます深刻になっていくだろうし、もっと初心者でも楽しめる工夫をしていけないだろうか。
例えば、神輿を軽くしたり、スポットで参加できるようにしたり、参加形の観光イベントにしたり、男女の出会いの場にしたり・・・
古くからの伝統を守ることが大切なのも理解できるが、文化の存続を考えるなら変化も必要だと思う。
伝統を理解しきれていない新米サイドの意見ではあるが、実際、こういった変更は今まで続けてきた人にとっては受け入れがたいものなのだろうか・・・
フォーク・メタルの世界をご存知ですか。フォークってさだまさしでも、ゆずでもないです。民俗音楽です。
メタルとアイリッシュ、中東、サンバから果ては和琴までがマリアージュ。
邪道という人もいるでしょう。でも好きなんだからしょうがない。
シャウトとバスドラ高速ダブルとという共通性が、様々なご当地音楽を消費しやすくする。
まるで共通インタフェースでラップされた個別ライブラリのよう。
各地域の旋律や、楽器への回帰は、背後に政治的メッセージを持つものも多く、掘れば掘るほど奥が深い。
今日はヴァイキング・メタル入門編として、カバー曲含み、比較的キャッチーなものを中心にご紹介します。
「海賊王に俺はなる」よりだいぶ汗臭くて酒臭いですが、お付き合い下さい。
のってきました、どんどん行きましょう。
MADはさておき歌詞は、朝まで乱闘と歌で酒を飲み明かす、本能のままに生きる漢たちのこと。
当時のマーケティング戦略ゆえ、酒場で格闘ドンジャラホイという素敵な邦題がついてます。
原曲は、あのドイツのディスコ音楽グループ「ジンギスカン」がモデルとしたとも言われるボニーM「怪僧ラスプーチン」
ヴァイキングじゃなくちょっとわき道、東欧〜ロシアをイメージした旋律がメタルに映えます。
赤黒に顔を塗り戦士を奮い立たせるアンセム。こちらに個人の和訳があります。http://ameblo.jp/aoyuki1212/entry-11887199554.html
「友よ、悲惨な話しを告げよう」で始まる、裏切りものがなぶり殺される怖い唄。
キールホールは、縄で人を括って船底をくぐりらせるという船上の私刑。PVの結末が...ヨーホーホー。