はてなキーワード: 戦士とは
気がつくと炎上してる案件は全部担当している。私が燃やしてる訳じゃない、と思う。
いよいよやばそうな敗戦処理の段階になったやつを必ず引き継がされる。
単位時間あたりに抱える本数も多めだから、初期から燃えてる案件を引く可能性も高い。
昨日炎上してた案件は特にきつかった。絶望が最高潮に達した辺りでPCに向かいながらちょっとえづいた。
また、戦士としての業務量据え置きで指揮官の仕事もやらなきゃいけなくなってる。
私はひとりしかいないのに、戦士として+1人、指揮官としても+1人の戦力と換算され配置される。
実質ふたり分の仕事をやることになってて首が回らない。圧倒的に時間が足りない。
効率化することで足りない時間分を埋めようとするけど、効率化した分だけ別の仕事を回される。
それから上司がきつい。本来私には決定する権限がない事柄を、権限があるものとして処理させようとする。
特に問題なく話が進めばそれでよし、こじれた場合も本当にぎりぎりにならないと介入しようとしない。
ある程度は仕方ないんだろうけど、クリティカルな部分でも全く慎重さがないのが不思議。
しかも会社の方針か上司の方針かわからんが異様に秘密主義で、内部事情を全然知らないままお客さんと話を進めなきゃいけないことが多々ある。
どこまでの情報をお客さんに開示していいかわからなかったり、知らされてない事情を推測しながら話さなきゃならなかったりで、交渉の難易度が極端に上がる。
で、こじれたものを上司のところに持っていったら私が全然知らなかった情報を出して一発解決、ワタシできる女部下使えねー、みたいな顔されたりとか。
こっちは逐一状況報告してるんだから大事なことは前もって教えてよ……
でもこの程度の秘密主義ならかわいい方で、一人当たり数時間オーダーの研修が必要な業務が始まるのを前日に知らされるとかは本当にやめてくださいしんでしまいます。
あー、多少すっきりした。他にもすごい色々あるけど。
電車通勤をしているサラリーマンだけど、たまたま遊びに行った地方でオービスに捕まったらしくて簡易裁判所から手紙をもらった
(今日は普通に出勤日だけど、「来い」と書いてあるので、適当な理由書いて会社休んだよ)
容貌はそこそこ整っていて、司法の戦士といった独特の緊張感はない
現在私は車を持っていない
(車を持っていたのは一時期だけで都内在住だと車がいらないことがはっきり分かって売った。ちなみにその車はパパの)
正直罰金払うか迷っている
私はサラリーマンでそれなりの稼ぎがあることは自負しているけど、
そうこうしているうちに、その検事から電話がかかってきた携帯に「書留で振込用紙届いているはずですよね」。私にはこれっぽちの誠実さは無かった。
http://www.akitashoten.co.jp/comics/4253261019
1~5、続刊 試し読みあり
正統派ファンタジー。大変マイナーなようなので、この存在を知っていただきたくド頭に。
ぶっちゃけ、なぜこの作品がまだ賞を取っていないのかわからない。
砂の海を旅する、砂でできた船の街。その町には短命の人々と長命の人々が共存し、平和な暮らしを送っていた。
やや、どこかで見た感じもするが、キレイに融合させているので作品世界をちゃんと楽しめる。
http://www.amazon.co.jp/dp/4756244610
全2巻、いちおう完結
ダークファンタジー。
3種類の能力を持つ人々が共存し争う世界。主人公は両親を殺された恨みから、妹、仲間たちと復讐しようと王都へ向かっていたが……。
さすがなかむらたかし監督というべきか、やや世界設定が難解なので初見だと理解りにくいか。
3種類の能力を持つ人々が、血統にしばられず混在して生まれてきて、
かつ立場・所属で違う役割を持つことになるため主人公の気持ちも複雑。
タイトルにもなっているアビスが、非常に複雑で深みのある存在。続きが読みたい。
「マージナル・オペレーション」原作 芝村裕吏 漫画 キムラダイスケ
http://afternoon.moae.jp/lineup/194
1~4巻、続刊 1話試し読みあり
2020年前後が舞台の、やや近未来の話。現代寄りの、でもこれファンタジーだよねっていう作品。
もうすぐ30歳のニートである主人公は、一念発起して就職した会社が倒産。
やむを得ず「自由戦士社」というデスクワーク主体の傭兵会社に勤務するが、研修は単純なゲームばかりで……。
とある有名SF小説を彷彿とさせる設定ながら、「なんとなくありそう」を演出するのがうまい。
http://www.enterbrain.co.jp/comic/sample/imuri/
1~17巻、続刊。もうすぐ完結
非常に本格ファンタジー。これはどこの源流から出てきたのか、ガチのファンタジー。
未来、階級が激しい星に住む、なんの特徴もない少年・デュルク。
よく意味ありげな夢を見るくらいで、ごく普通の暮らしをしているつもりが、本星でじぶんソックリの少女と会ったことから運命の歯車が回りだす。
全部読んでるから頭だけのあらすじ書くのが難しいな。
とにかく主人公の立場がコロコロと変わって追いかけるのが難しいが、どのキャラクターも個性豊かで魅力的。
世界観が非常に魅力的、とくに中盤以降。
時間かかるな、これ。また思いついたら書く。
俺は、最近、他人をステータスで見ている。というと非人間的な感じがするが、そうじゃない。
たとえば、「建築家×得意料理はオムレツ×身長170センチ台×心臓病持ち」こんだけ条件をかけると、多分当てはまる人はいないかもしれない。
こんな感じで、ある程度ステータスで分割すると、その人の『独自性』が見える。
ありきたりな個性をいくつか連続で持ってる人格ってのは、その人だけ。その人と関わってる自分は、その属性を持ってる唯一な人相手に、『実験』できている。って感じる。
もちろん、こんな考え方は、ナチュラルじゃない。面白いと自分で思ってるからやってるだけ。
本当は、分かっている。個性なんか無い。ラブライブとけいおん!のキャラの違いは見分けつかないが、記号の組み合わせで差別化している(もちろんできておらず、全員無個性)だけど、そこで『コンテンツ』として楽しめる要素がある。
こんだけ並べれば、世界で一つのキャラになる。ボツ個性だけどさ。
それでも、作品を作ろうと思えば楽しめると思う。キャラにあわせて話作るから、キャラが勝手に動いて創作の楽しみを与えてくれる。
これと同じように、つまんねー人としか付き合えない俺でも、一応楽しめる。
もちろん、その人ありのままでの付き合いは楽しいけど、いかんせん、そういう付き合いはある程度時間がかかる。
現代はスピードの時代、一期一会。それを楽しむには、どーしても、そうなる。
毎クール変わるアニメのキャラで楽しむように。髪の色しか変わらないような、そういうものを。
俺は、こういう感じの思考や手法が次々でてくるところが、人生面白いなって感じる。
別の例だが、昔から俺は小説を書くとき、まず登場人物をABCDEなど作る、大まかなテーマを決める。で、それぞれキャラを作る。
で、その後は、
場面1:AE
場面2:CE
場面3:ABC
場面4:D
などと、場面数とその場面にトウジョウする登場人物だけまず決める。
その後、「この2人が一緒にいたらどういうこするかな?」と考える。これを場面数だけ繰り返して。
全体として、『群像激』になるようにする。
こんな感じ。
お前ら、よく聞け!Yシャツは元は下着だ!両側の腰の部分が切れ上がっていて、手前が垂れ下がっている部分でチンコを包んでいたなごりの跡だ
ここまで書けば分かるな?下着の下に下着を着るバカはどいつだ!?よほどの寒がりか?
そして半袖のYシャツ??何じゃそりゃ?半袖のパンツか?半袖のYシャツは有り得ない。半袖Yシャツの下にシャツ着たら、本当のマヌケだ
だからビジネス戦士は夏でもジャケットを着ろ!ただし熱中症で死ぬな!気を付けろ!
前開けて歩いているお前ら!ズボンのチャック開けて歩いているのと同じだぞ!そのボタンいつ使うの?いつもだ!
ボタンを外していいのは座った時だけ
まだ続くぞ!前に書いた通り、両サイドが切れ上がった裾のシャツは下着だ!だから裾を外に出すな!パンツで外を歩いて恥ずかしくないのか?
だからTシャツ、ポロシャツなど裾が水平なシャツはパンツ・アウトが鉄則だ!Tシャツをズボンに入れて丁寧にベルトまでするのはマヌケだ
でもたまに役立つことがある、、それは中国人かどうか見分けることができる
やつらはTシャツをズボンに入れれば正装だと思ってるから、平気でホテルに入ってくる。気を付けろ!
市販されているポロシャツはポロ競技用ではない。またの名をテニスシャツだが、マヌケなネーミングなので誰も言わない
ポロ競技用シャツは競技なのでイン・パンツだ、テニス競技は人と接触しないからイン・パンツ、アウト・パンツどちらでも良い
1,980円の携帯安定シャツなんぞ買うからティクビが透けるのだ!5,000円出せ!金を惜しむな
最期に言っておく!スーツの下にボタンダウンを着るな!ボタンダウンのカジュアルさはポロシャツレベルだ!覚えておけ
これで最後だ!夏でも上着を着ろ!スーツはビジネスマンの戦闘服だ!ただし熱中症で死ぬな、死んだら負けだ
次回予告!「靴下」
さて随分前の話になるが終了告知されたMMOを数日だけプレイしたときの話.
当時やっているゲームに飽きて手持ち無沙汰になったところに,数年続いたあるネトゲが終了すると聞いて冷やかしがてらやってみた.
なぜ人が多く実績のあるネトゲでなく,人が去り終了に追い込まれたネトゲをやったのかって,興味があったからだ.
盛り上がってるネトゲはそんなに早く終了しないけど,終了告知されたネトゲは数ヶ月で消えてしまう.
つまり希少価値があるんだ.ほとんどの人には無意味な価値だけれど.
華々しいキャラクターが踊る公式サイト.プレイヤーを誘う大きなゲーム開始アイコン.中央にあるゲーム終了告知の赤文字が不釣合いだ.
起動するとオープニングムービーが流れ,PS時代かと見まがうほどのクオリティの低さだが冒険の始まりの雰囲気はする.
変化に乏しいキャラクタークリエイト.職は戦士と魔術師とヒーラーがあり,とりあえず戦士.
読み込みが早いのでストレスは感じない.新規育成キャンペーンだとかで追加のアイテムがどんどん入ってくる.
そのうちクエストで狩りをすることになる.でも敵をクリックしてたまにスキルボタンを押すだけ.とても簡単.
この程度ならいくらでも続けられるぞ!
しかしだんだん飽きてくる.同じようなマップで同じようなクエスト,同じような狩り.
キャンペーンでもらったポーションのおかげで回復は有り余っていて戦闘に緊張感がない.
もちろんここまで他のプレイヤーとは全く遭遇しない.
チャット欄には楽しげな口調でシステムの告知が連なる.「レベル11達成! 新規キャンペーンの報酬を確認してください」
しばらくやっているとそこそこ大きな街に着いた.
ここからはサブクエストやPvPコンテンツが開放されてある程度自由に動けるらしい.
キャンペーンでもらった素材をぽちぽちやると装備を強化できた.
とりあえずサブクエストでドラゴンの討伐に向かう.強化した強さを見せてやる!
あっけなく殺される.どうやらPT専用のクエストだったらしい.
数日が過ぎ,どうにも人恋しくなってきた.
毎日ログインするとアイテムがもらえるのだが,これが価値のあるものなのかわからない.
自分のやっている強化やクエストが正しいのかわからない.目標もない.
メニューからギルドを検索すると,メンバー募集中のギルドがあった.
規模もそこそこ大きく貢献度も高い.さっそく申請すると自動承認された.
複数のカンストキャラが登録されているが,最終ログインが3ヶ月前.
ギルド告知にはこうある.「ギルド休止につき出入り自由.倉庫のものは自由に使ってください」
倉庫を見ると空だった.
しばらく広場でぼーっとしていると,初めて他のプレイヤーに会うことができた.
天使の羽のようなアバターをつけてチョコボみたいな乗り物にのっている.いかにも強そう.
嬉しくて近づいてみたが,相手はこちらに気づかないかのように通り過ぎていなくなってしまった.チョコボは足が速いので徒歩では追いつけない.
考えてみると,彼はこのネトゲにそこそこ人がいたころからやっていたはずで,何百人もの新規プレイヤーを横目に通り過ぎてきたのだから,今更一介の低レベルプレイヤーを相手にする感情はわかないだろう.
終了を看取ろうとする古参プレイヤーとの間に超えられない壁を感じ,そして気づく.ここはディストピアだと.
システムは新規プレイヤーを歓迎する.しかしかつていたプレイヤーのほとんどはいなくなってしまった.
その原因はわからない.PvPバランスの崩壊か,アップデートの失敗か.
何人かの新規プレイヤーがここに来て人々がいなくなった原因について考えを巡らすかもしれない.
何人かは過去の掲示板の書き込みを見て理由を察するかもしれないが,その理由があってるかどうかはわからない.
このネトゲは最後まで歓迎を続けるシステムと,諦観しつつ終焉を待つ古参プレイヤーとともに残り少ない日々を過ごすのだ.
かつてはここで大規模な戦争や,大人数のモンスター討伐,数々の人間ドラマが存在したのだろう.
街に存在するあらゆるオブジェクトも過去にたくさんのプレイヤーが見て,操作し,さまざまな思いを抱いたのだろう.
システムがどんな美辞麗句で虚飾しようとも,その事実は覆せない.
閉ざされた未来という厳正な事実が重くのしかかり,そっとログアウトしてアンインストールした.
なんか星新一が題材にしそうだ.星に残った数人の人間たちの最後の行動とかね.
女騎士が触手に責められて嬌声上げながら失禁してるみたいだよね
<補足>
まずなぜ女騎士なのかという話です。これはあまり深い意味はありません。騎士、戦士より僧侶かな、、、と思いましたが僧侶は比較的マイナージャンルなので騎士にしました。
女騎士を責める役割として選ばれるのはオーク4、触手3、その他のモンスター1、敵国の人間1、その他1といったところでしょう。
この中から代表としてオークもしくは触手を選ぶことには異論がないと思います。
ここでなぜオークを差し置いて触手を選ぶかという話なのですが、オークに責められた時の嬌声は「オホォ!」なのです。
一方触手タイプ(粘液は媚薬効果)に責められた際の嬌声は「アヒィ!」およびその派生が7割という調査結果が出ています(嘘です)。
オークに責められて失禁というのはあまり聞きませんよね。
以上が理由です。納得いただけたでしょうか。
お前ら、よく聞け!Yシャツは元は下着だ!両側の腰の部分が切れ上がっていて、手前が垂れ下がっている部分でチンコを包んでいたなごりの跡だ
ここまで書けば分かるな?下着の下に下着を着るバカはどいつだ!?よほどの寒がりか?
そして半袖のYシャツ??何じゃそりゃ?半袖のパンツか?半袖のYシャツは有り得ない。半袖Yシャツの下にシャツ着たら、本当のマヌケだ
だからビジネス戦士は夏でもジャケットを着ろ!ただし熱中症で死ぬな!気を付けろ!
前開けて歩いているお前ら!ズボンのチャック開けて歩いているのと同じだぞ!そのボタンいつ使うの?いつもだ!
ボタンを外していいのは座った時だけ
まだ続くぞ!前に書いた通り、両サイドが切れ上がった裾のシャツは下着だ!だから裾を外に出すな!パンツで外を歩いて恥ずかしくないのか?
だからTシャツ、ポロシャツなど裾が水平なシャツはパンツ・アウトが鉄則だ!Tシャツをズボンに入れて丁寧にベルトまでするのはマヌケだ
でもたまに役立つことがある、、それは中国人かどうか見分けることができる
やつらはTシャツをズボンに入れれば正装だと思ってるから、平気でホテルに入ってくる。気を付けろ!
市販されているポロシャツはポロ競技用ではない。またの名をテニスシャツだが、マヌケなネーミングなので誰も言わない
ポロ競技用シャツは競技なのでイン・パンツだ、テニス競技は人と接触しないからイン・パンツ、アウト・パンツどちらでも良い
1,980円の携帯安定シャツなんぞ買うからティクビが透けるのだ!5,000円出せ!金を惜しむな
最期に言っておく!スーツの下にボタンダウンを着るな!ボタンダウンのカジュアルさはポロシャツレベルだ!覚えておけ
これで最後だ!夏でも上着を着ろ!スーツはビジネスマンの戦闘服だ!ただし熱中症で死ぬな、死んだら負けだ
次回予告!「靴下」
お前ら、よく聞け!Yシャツは元は下着だ
両側の腰の部分が切れ上がっていて、手前、後ろが立て下がっている部分でチンコを包んでいたなごりの跡だ
ここまで書けば分かるな?下着の下に下着を着るバカはどいつだ!?よほどの寒がりか?
そして半袖のYシャツ??何じゃそりゃ?半袖のパンツか?半袖のYシャツは有り得ない。その下にシャツ着たら、本当のマヌケだ
だからビジネス戦士は夏でもジャケットを着ろ!ただし熱中症で死ぬな!気を付けろ!
上着・ジャケットを着ているときは、前ボタンを留めろ!前開けて歩いているお前ら!ズボンのチャック開けて歩いているのと同じだぞ!そのボタンいつ使うの?いつもだ!
ボタンを外していいのは座った時だけ
9日、19日、29日の9のつく日はクッキー詰め放題イベントをやってるみたい。税込880円也。
今回で2回目。悔いの残る結果となったけど次回に活かすべく記録を残したい。
詰め放題用の小袋はビニールが伸びない仕様。詰め放題テクニックのビニールを伸ばしてから入れる方法は通用しない。
厚めのクッキーを立てて並べ土台を作る。これを2段分やる。
土台1段目は可能な限りきっちりとクッキーを並べる。厚いものを用いるのが好ましいようだ。
そして2段目は隙間を作りながら配置し、3段目以降のクッキーをその隙間へテレコに入れてバランスさせる必要があったらしい。
私はこの土台作成の部分でまずミスしていたようだ。2段目も隙間なく詰めたことによって、3段目の足場がなくなってしまった。
今回、3段目を隙間なく並べたところで更に上部への積み上げが難しくなりゲームオーバーとなった。
3段目以降は小袋という外壁/支点がなくなる。ここからは自分なりのバベルの塔を積み上げていくフリースタイル競技となる。
先述した隙間ありの2段目と交互になるよう差し込んだ3段目には、クッキーとクッキーの間に隙間ができる。
その隙間に4段目のクッキーを差し込み、今度は4段目のクッキーの間にできた隙間に5段目を作る……というのが練達者のやり方のようだ。
画像検索すると芸術的な積み方をした写真を見ることができる。参戦の際は是非参考にされたし。
他にも、2段目以降の場所に厚いクッキーで壁面というか底面を作り、袋をほぼ横倒しにして、そこから斜め上方に積み上げるという原理不明の戦法を採るお姉さまも現地で見かけた。すげえ積んでた。
とにかく、クッキーを上下段で交互に並べ、足場を固めていくというのがポイントのようだ。
元は量り売りクッキーなので、会計時に計量し、普通に買うと**円分と教えてもらえる。
レシートには書いてなかったので正確な金額は不明だが、私は1,700円台分だったと記憶している。
数字だけ見るとなかなか頑張ったやないの、と思っていただけるかもしれないが、他の戦士たちと比べると大変残念な結果である。
周りの人達大体2,000円以上は行ってた。しゅごい……
今回はRPG関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
盗賊かな。
ただ、「パーティにおいて役割を持ちやすい」というのが理由だ。
前衛の物理アタッカーは競合が激しいし、魔法系はRPGによっては「打たれ弱い」、「コスパ悪い」、「回復はアイテムあるし」というパターンがある。
その点、盗賊は特殊技能のおかげで、戦闘はともかくにしても重宝されやすい。
脳筋の人にそっぽを向かれやすいが、そういう人の采配は命がいくつあっても足りないから気にしなくていい。
攻撃が高いのはいいとして、その他の前衛として欲しいステータスが何かしら低い傾向があるのは辛い。
私のしっているRPGで、このタイプが特筆して強かったパターンがほとんどないのが決め手だね。
後は、弓使いもできれば遠慮したいかな。
前衛をやりたい人は、とりあえず剣士タイプ選んでおけば無難だろう。
よく、「現実の観点でいうなら、ドラゴンが剣とかで勝てるわけがない」という人がいるが、私はそう思わない。
四足歩行タイプ、翼があるタイプ、一般的なRPGのドラゴンで思い浮かべる。
現実的に考えれば、大きければ大きいほど動きは遅くなる。
しかも、RPGのドラゴンの一般的デザインを思い浮かべて気づくのは、側面がガラ空き。
槍とかの長い得物で側面をチクチク攻めれば、反撃の対処もやりやすい。
飛行中にブレスとか、魔法を使ってくる知能の高いタイプでも限り、根気があればやれると思う。
まあ、そもそも食物連鎖で考えるなら、ドラゴンが人間を襲う理由がないので、ほっといてもいいんじゃないかな。
RPGの役割ではアタッカーが花形ということで、同級生としたとりとめのない話。
素早さや防御が高いか低いかはキャラの個性といったところだが、特筆した高さであるケースは少ない。
反面、魔法関連のステータスは低いことが多く、魔法そのものを使えないことも珍しくない。
装備の制約はそこまでではなく、大体のものは装備できる。
物理攻撃はコストパフォーマンスに優れることが多く、敵の攻撃もそこそこ耐えられることから、RPG全体で役立たずになり辛い。
反面、特筆して「強い」というイメージも持たれにくく、出来ることが限られていることから前衛の中でも「地味だ」という評価になりやすい。
尖った存在や利便性の高い仲間が加入すると、お役ごめんとなる。
装備は戦士より軽装。
ステータスは、角か取れた丸みのあるタイプか、仲間内で個性が出やすいタイプだったりする。
アタッカーとしては均整がとれていることが多く、「弱い」というイメージは持たれにくい。
RPG=剣というイメージがあるのか、作り手によって優遇されやすい。
戦士に比べれば軽装であることも多いが、素のステータスで肉盾と化す場合も。
技能の面で高いダメージを出せるものが多く、戦士とは前衛枠を争いやすい。
ステータスは魔法関連はおおよそ高いが、HPや防御面は低いことが多い。
魔法による攻撃はMPなどのコストが必要なかわり、ダメージが高い、物理が効きにくい相手には有効、といったように差別化される。
主力攻撃にコストがかかるため、作り手がしっかりバランス調整しないと物理アタッカーにポジションを奪われる。
装備は軽装寄り。
このタイプが出てくるRPGは隊列システムを採用しており、後衛から物理ダメージを与えられるというのをウリにする。
または、使える攻撃スキルに何らかの追加効果を設け、補助よりの役割を与えることもある。
総合火力でトップになれることはあまりなく、この役柄で強いイメージを持たれる仲間は少ない。
銃を主力にしたり、機械を使って攻撃する。使用者そのものがロボのバターンも。
ステータスは特筆するようなパターンは少ないが、ロボタイプだと装備などの面でだいぶ尖った性能となる。
現代の価値観でいえば弱いわけはないのだが、剣と魔法が混在する世界では妙に不遇になりやすい。
ロボタイプだと、装備などで融通がきかないため使いづらい印象を持たれる。
ただ、他の仲間と競合しないため邪険にもされにくい。
ステータス面は千差万別だが、盗賊なら素早さが高くて防御が低いといったように、尖っていることが多い。
利便性の高いスキルや、逆に使い時がパッと見で分からないスキルもある。
アタッカーとしては、技能の使い時を理解すればかなり強いことが多く、後年で強いと話のタネになるタイプも珍しくない。
その尖った性能や、パっと見で分かりにくい強さに、初心者からそっぽを向かれやすい側面はある。
前衛として2番手に甘んじても、このタイプにしか果たせない役割があることから、パーティーから外されにくい。
基本的にパーティーから外せないため、主力にならざるを得ないタイプ。
他の仲間に依存させない性能にされていることが多い。
いわゆる「主人公補正」で、専用装備やら魔法やらで、攻撃役としては上位になりやすい。
アタッカーとして弱いということはまずないのだが、尖った存在がいると割を食いやすい。
<結論>
彼女できなかった。
若干ドキュンになった。
<スペック>
デブ→BMI30、ベンチプレス120キロ、スクワット170キロ、格闘技で賞を取ったことある。
ハゲ→デコが広い、小学生の頃ストレスで抜きまくった、正面から写真取ると、顔の5%くらいしか髪が無い
仕事→同年代の5倍稼いでる、親が金持ちでそのおかげで一生困らないレベル
顔→チャンとしてれば雰囲気フツメン。ノーケアだとダントツでブサメン
いない暦=素人童貞、勉強ばっかりしてきたから女の扱い分からない、元キモオタ。
<やったこと>
モテナイ友達達と彼女作れるようお互いファッションやトーク、考え方など指導しあった
ユニクロ、H&M、ウィーゴみたいな、シマムラよりかはいいらしい服屋で買った
ジムに通った
美容院に月1通った
40人ナンパした
女性に話を合わせられるよう、バンドやアニメ、女性用ファッションを調べた
ガールズバー10回くらい行った。
ソープなど10回くらい行った。
ユーチューバーやニコニコの実況者の会話テクニック、動きの見せ方などを学んだ
肌水や化粧、カラコンをやってみた。風呂入ったら必ずドライヤー(髪をセットしやすくなる)、ヘアトニック。
<考察>
化粧はへたくそでうまくできない。BBクリームくらいはぬれるが、アイラインは難しい。カラコンは不自然すぎてダメだった。
ファッションはユニクロで多少清潔感が増えたが、デブなためジャストサイズの服が無い。やせなければ無理。胸板、肩幅と太ももがでかすぎるのが致命的だった。パンツは太ももから上に上がらないからデブ用しかダメ。肩幅と胸板で服が浮くからぴったりした服だと乳首浮く。オーダーメイドじゃないとダメっぽい。無難カッコイイというのでグぐるとファッションサイトたくさん出てくるが、そのタイプの服は着れない。ユニクロやウィーゴに俺の体型で買える服は無い。
美容院に行ったため、髪のセットを覚える。髪の毛ごまかせば雰囲気リア充のブサメンくらいにはなれる。
ナンパは見た目がクソ過ぎて全然だった。最初は声かけすらできず3時間なにもできないとかあったが、今は1時間で3人くらいはいけるが、ラインやお茶など全部ダメだった。ストリートナンパばかりだったので、店内ナンパをすればいいのかもしれないが、店内で声をかける勇気がなかなかでない。
トークは笑いはいくらでも取れるし、相手に話しさせる技術もそれなりだとは思う。しかし、発達障害っぽい感じ、ものすごく浮くことは少ないが、少し浮く。女性ファッションや女性意識的なものを読んでるので女性がしたい会話を多少織り交ぜられる(アンクルージュなり、メジブレイなり、ラッスンゴレライなり、ベイビーメタルなり、そういう女がすきそうな話題に合わせられるようにした)。トークがそこそこなためか、リア充の飲み会に誘われることが多くなったし、リア充女の友達も多少できた。
ヒゲや、服のしわ、クツの汚れみたいなのを女性は『清潔感が無い』と嫌うらしい。発達障害なので正直その感覚は分からない。「女は男を見た目で好きになることはない、分からない、自分を好きな人を好きと思いやすい」=「女は自分に構ってくれる感じが好き」=「豆な男が女は好き」=「服のしわなどはマメさが無いから嫌われる」、という理屈らしい。できるだけ細部に気をつけているし、変な行動や汚い食い方にならないように注意はしている。
ナンパ以外での出会いはあまり積極的に行けなかった。積極的に話かけたり挨拶したり、そういうのはやったが、あんまりうまくいかず、お茶などのデートに誘う勇気も、ライン教えてっていう勇気もでなかった。
ソープやガールズバーで、「パーツはそろってる」などとおだてられ調子にのったが、やっぱ見た目ないとダメらしい。
基本的に、リア充はつまらなくて好きじゃない。リア充より中二のノリが好き。こいつらが得して女をかっさらうから俺に女が残らないんだ!っていう僻みと言うか客観的な弱者殺しの原理を目の当たりにすることが多く、非常にいやな気分になることが多い。
<今後>
とりあえず、「オラオラしたらモテル」と思ってたんだけど(ナンパ師のツイッターや、ホストや、まとめサイトでは女はオラオラされる系の強いタイプに心底弱いという意見で一致してたから)。これ、単なるブサメンならいけるが、チビデブハゲというのがそろいすぎてるとダメらしい。弱い男に女はなびかない。
やせなきゃ未来が無いし、髪が無ければ未来が無い。チビはシークレットブーツ、やせるのはホント意識持って、髪は植毛。これは多分必須条件だと思われた。服もまともなやつ買えないし。顔は関係無いから、化粧とか覚えても無駄。人は見た目が9割ってこと。毛生え薬は俺にはきかなかった。AGAってハゲ遺伝子も調べたけど異常なし、純粋に髪を抜きすぎたのが原因らしい。
クラブでのナンパはそこそこ声かけしたらとまってくれる女が多いので、クラブナンパを中心にしたい。あと、出会い系サイトは業者(ライン教える→ラインから釣りサイトに誘導ってパターン)が多いが、まとめサイトなどではコミュ障JDや人妻と出会えるらしいので、やってみる。出会い系サイト登録してみて1月だが、女性からメッセージ、月3くらいである程度は来る。
リア充イケメン金持ちの友達が増えたので、行き遅れの親戚に紹介しまくる予定。多分、リア充が女に持てるっていうのは、こういうイケメンコネクションで金持ちを女に紹介できるからなのかなーって思った。俺がかわいいこにイケメン金持ち紹介→女のほうも、恩義を感じて俺に女を紹介、みたいな。
彼女さえできれば、彼女にファッションやトークや女が好きなことなどをアドバイスもらえるので、彼女さえできればカクヘン引けると思う。しかし、彼女を作るためには、女の口説き方、アプローチ法を先に学ばないといけないためつんでる。だから、ブスでもなんでもいいから、彼女を作ることが大事くさい。
<具体的にやること>
ジムだけでなく、ランニングを取り入れる(格闘技の夏合宿では毎年5キロは体重が落ちていたが、あれはランニングをやりまくったおかげだったと推測してる)、ジムだと筋トレで無駄に筋肉ばかりついて、やせない。
俺はオラオラ系でモテルのは不可能、戦士に魔法使いの装備や呪文を覚えさせるくらい非効率。戦士用の呪文や装備があるはず、ジョブチェンジしなきゃ、ザーラや109に俺が買える装備は無い。
引き続き、リア充の飲み会に参加し続ける。誘われたら行くし、誘う。
植毛の医者選び。
はじめに、百合の花が咲いていた。
長い年月が過ぎ、天変地異、地殻変動の後に、人類の住まう地に大きな塔が聳え立った。
この塔はなんとも不吉であった。
姉妹たちは皆、この聳え立つ塔に恐怖した。
勇敢にもその塔へと登って行った。
これは私の住んでいるこの世界の神話『キマシタワー物語』の一説である。
小さい頃おばあちゃんによく聞かされたが、当時から好きではなかった。
今では学校の授業でもさんざん聞かされるこの話はネィロ教であるこの町の住人なら殆どが知っている。
塔の中でセーナに生きる喜びを与え、人類の救世主として現れたのが
ネィロ教の始祖シコッテ・ネィロ様なのだそうだ。これが町の歴史。
現在、奇間市の中心には町のシンボルである奇間市タワーが立っている。
この塔は教団の本部でもある。
とても大昔の地殻変動で出来上がったには見えない、おそらく神話に因んで建造された塔。
この時まで私はあの物語をただのお伽噺だと思っていたのだ。
父親は物心つく頃にはいなかった。ちなみに祖母は父の母親で、母とは血のつながりはない。
複雑な事情があるのかわからないが、家でそういう話はなんとなくタブーになっていた。
祖母はネィロ教団の元幹部で、今でもご意見番として影響力をもっている。
それが直接の原因ではないが、私に対して同年代の風当たりはキツく、
不登校ぎみで家に籠ることが多い。
そんな私の楽しみはインターネットで知り合った友達とのチャットやネットゲームだった。
同じように不登校で悩みを打ち明けあって仲良くなった小豆ちゃんとは3年ほどの付き合いになる。
お互い男性に対しての免疫がなく、同年代の男子ともろくに会話をしたことがない。
しかし、アバターを通してならなんとか男子とも会話ができるのだ。
小豆ちゃんとは自撮りの写真を送りあったり、ビデオチャットもたまにする。
不登校になったのも、男子から人気だった小豆ちゃんにクラスの女子が集団で陰湿ないじめをしたのが原因らしかった。
いつものようにビデオチャットしていると、小豆ちゃんの後ろに映る部屋の本棚が気になった。
しかし、そこに写るその本は見たことのない本だった。
「どうしたの、セーナちん」
「その右端のネィロ様の本…」
「えっ!??」
「・・・え?」
「あぁ、ごめんごめん。セーナちんが『ネィロ様』なんて言うからwwwそりゃあ好きなんだろうけど」
「え?どういうこと?」
「だってセーナちんもネィロ先生の小説好きなんだよね?だってHNもセーナだし・・・・」
「ん?・・う~ん??」
なんだか微妙に会話が成り立たない。
「へ???」
「あずにゃん?何言ってるの?ネィロ様は大昔の人だよね?」
「wwwそりゃあけっこうご高齢だけど、大昔ってwひどすぎww」
「え~と、ゥイキにも年齢は載ってないみたいねぇ。『この街の真実シリーズ』で人気になった作家...→(URL)」
この時、小豆ちゃんはネィロ様についての詳細が書かれたゥイキのURLを貼ったらしいが私にはアクセスできなかった。
「ん?どうしたのぉ~?セーナちん。」
「さっきの本、どこで買ったの?」
「どこで、っていうか普通に書店でも推してたし、あ○ぞんでも売ってるじゃん。レビュー凄い数だし、→(URL)」
これもアクセスできず。
「・・・」
小豆ちゃんはふざけて言ってるわけではなさそうだ。
「ごめん、ちょっとはしゃぎすぎた?何だかセーナちゃんと好きな本の話できて嬉しかったから…」
「ううん。そうじゃないの。なんか今日は疲れてるのかも、もう寝るね」
「そっかぁ。おやすみ~ノシ」
「おやすっみ~ノシ」
混乱していた。
自分を取り巻く世界が、ガラス細工のように音を立てて壊れていくような、なんとも言えない気分だった。
つづく
183ブクマでいいたい放題の割には、ソース元のYoutubeの再生回数289回。
(4:22~の数分と、最後の記者団からの質問だけみりゃいいよ)
すき家戦士 訳500人と30000人の下僕。グラフ見る限り一応、改善委員会立ち上げて改善してるんじゃねーの?相変わらず、ケンシロウ会長の「全世界から飢餓と貧困を無くす」みたいな寝言は言ってるみたいだけどさ。