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2014-12-30

はてな村話×卓上ゲーム、略してはて卓その一

aukusoe「よろしくお願いします」

コウモリ『よろしくお願いします』

(以下、aukusoeの台詞は「」で、コウモリ台詞は『』で表す)

「2d20、15」

『2d20、6』

「うーん、先行で」

はい

ドローなし、スタンバイ、メイン」

はい

「初手エクシーズもいいけど、アドとれるランク4ないんだよねえ、《忍者マスター HANZO》通常、効果までいいですか?」

『どうぞ、チェインでも出せばいいじゃん』

「びみょー、《忍法 超変化の術》サーチ、シャッフルお願いします」

はい

「二枚セットして、エンド」

ドロー、スタンバイ、メイン』

はい

『うーん、悩む』

普通局面でしょ」

『いやコレは悩ましい』

「ふーん」

『とりあえず、《BF-暁のシロッコ》 通常』

「考えます

はい

「うーん」

『それこそ普通でしょ』

「たしかに」

『どうします?』

シンクロまで通してもよさそうだし、スルーで」

はい、じゃあ、バトルフェイズ

「あーそうきますか、じゃあリバースオープン忍法 超変化の術》発動します」

はい

「シロッコとHANZO墓地で、《ライトパルサードラゴン特殊

『うーん、ブラフじゃなかったか

「そりゃね」

『いやでも、aukusoeさんだから

「なんだよー!」

『まあいいです、じゃあエンドで』

「おっ、バックなし? いいねいね

『まあ大丈夫でしょ』

「ふふふ、どうかなー、じゃあエンド時に《明と宵の逆転》発動」

『え!?

効果いいかえ?」

『どうぞ』

「手札のHANZO捨てて、《成金忍者》サーチ、シャッフルお願いします」

『その動き強いね

「そうか?」

『うん、じゃあエンドで』

「ほいきた、ドロー、スタンバイ、メイン」

はい

「うーん、BFにコレは残しておきたいドローだな」

『なんだろう、オネスト?』

「さあ、どうでしょう、とりあえず《明と宵の逆転》発動」

『ほいほい』

「手札の成金捨てて、《忍者マスター HANZO》サーチ、シャッフルお願いします」

『罠がなかったのかな?』

「今からサーチするよ、《忍者マスター HANZO》通常」

『手札誘発ないから、さくさくどうぞ』

「よっしゃ、《忍法 超変化の術》サーチ、シャッフルお願いします」

はい

「そのまま、バトルフェイズ、HANZOからパンチ」

『ほい、6200』

「ほんまにないんやね、ならライパルでパンチ」

『3700』

「二枚バックでエンド」

『さあ、頑張るぞー、ドロー、スタンバイ、メイン、《黒い旋風》発動!』

「ごめんなさい、チェーンで《砂塵の大竜巻》」

『きついなあ』

「だしょー」

墓地確認いいですか』

「ほいよ」

『HANZO2、成金1かあ、返せてもカオスが出るのかあ』

「この状況は返せるの?」

『多分、《サイクロン》、対象は伏せで』

「《忍法 超変化の術》でしたー」

『当然そうだとして、でだ』

普通に汎用ランク4で返せるでしょ」

『なんだけど、ライフがなあ』

「初手シロッコが難しかったね」

ランク5が出るから強いと思ったんだけど、厳しいかなあ』

「どうだろー」

『まあいいや、《BF-東雲のコチ》通常』

「エクシーズまでどうぞ」

『なんじゃそりゃ、《BF-黒槍のブラスト特殊

「ほらエクシーズじゃん」

『うーん、カステルかアークか』

「ゴドバ後引き考えてカステルかなあ」

『だね、エクシーズ鳥銃カステル》 特殊

「ほいほい」

『着地して、二枚落として効果対象はライパル』

「戻りまーす」

『HANZOなぐる』

「7800」

『エンド』

「よしきた、ドロー、スタンバイ、メイン」

『バックが薄いよお』

「本当だね、では《フォトン・スラッシャー》特殊

『キツい』

「《速攻の黒い忍者》通常」

戦士って強いな』

「それね、黒い忍者とフォトスラでオーバーレイ、《H-C エクスカリバー特殊

効果と殴りまでどうぞ』

「いいの? じゃあ効果使って、パンチ」

『残り1700』

「手札ゼロです、エンド」

ドロー、スタンバイ、メイン』

はい

『まあ三枚もハンドがあって墓地もこれだけあるんだから、返せるよ、返せるんだけどさあ』

「いやでも、ハンドゼロからこっちも」

『バック引かない』

「それな、一枚も伏せてないよね」

『うん、まあしゃあないね墓地闇三体』

「その詠唱は!」

『《ダーク・アームド・ドラゴン特殊

効果までどうぞ」

『コチ除外して、エクスカリバー破壊

はい

ライフ残りいくつ?』

「7800」

ワンパンは無理だなあ』

「あとハンド二枚もあるじゃん

『そうなんだけど、《BF-極北ブリザード》通常』

「6シンクロかあ」

効果までいい? 墓地からブラスト釣ります

「星影さんがくるのか?」

『きますブリザードブラストチューニング、《BF-星影のノートゥング》特殊

「残り、7000」

『星影の効果で、《BF-精鋭のゼピュロス》通常』

「ほいよ」

『バトルフェイズ、ゼピュロスパンチ』

「5400」

『星影パンチ』

「3000」

ダムドパンチ』

「200」

『足りない! エンド』

「さあ、ディスティニーだ、ライフ残りは?」

『1700』

微妙だけど、俺はデッキを信じるぜ!」

『格好いい!』

ドロー!」

『ドキドキ』

「スタンバイ!」

『おう』

「メイン!!!

はい!』

かい。。。。」

『びゃ?』

「クではなく、ライー」

『パ?』

「ルではなく、よいー」

『なんだっけ?』

「《カオスソルジャー -宵闇の使者-》!」

『え? 出るの?』

「でないよ、光が四枚に、闇が二枚だから

『じゃあ俺の勝ちじゃん!』

コウモリくーん、このカードを忘れていないかな?」

『あっ!』

「そう! 《明と宵の逆転》発動して、宵闇捨てて《カオスソルジャー -開闢の使者-》サーチ」

『えなに、開闢サーチするために宵闇とそれ入れてるの?』

「そうわよ」

ないわー

「負けて言う台詞じゃあないね

『けどさー』

「では、シャッフルお願いして」

最後までやるのね』

「一応ね、墓地の光と闇を除外して」

詠唱だ!』

「光の道と闇の道が交差するときまれいでる、これが俺の天地開闢! 俺の未来! カオスソルジャー、開闢の使者、特殊召還!」

『なんか混ざってるし』

「ゼピュロスと星影なぐって終わりだね、ありがとうございました」

ありがとうございましたー』

以上。

http://anond.hatelabo.jp/20141130202457

増田アドベントカレンダー2014の30日目です。執筆者はaukusoemasterでした。

次回、31日目はid:TM114514さんこと青五七三才さんの「今年面白かったフリーゲームベスト10です」を予定しています

それじゃあ、はてなばいばいー。

 
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