はてなキーワード: 不能とは
男:「ただいま」
女:「……」
男:「どうしたの」
女:「……」
男:「だまってちゃわからないよ。何かあった」
女:「もうがまんできない」
男:「え?」
女:「どうしてポケットにティッシュを入れたままズボンを洗濯にだすの?!細かいゴミが洗濯物全部に広がってやり直しになったじゃない!」
男:「あ、ゴメンついうっかり」
女:「だいたい脱いだ服をそのへんにおいておかないで!」
男:「また着るかなと思って」
女:「着ないでしょ!私が毎回洗って乾かしてたたんでしまってるの!」
男:「…」
女:「あと、毎食後食器を食洗機にいれるくらいの事がなんでできないの?洗ってって言ってるわけじゃないのよ。機械にいれるだけ。小学生でもできるでしょ?」
女:「じゃあ、入れ方を聞けば良いでしょ!子供じゃないんだから!!!!」
男:「はい…」
女:「もういや。ずっと何年もこんな事我慢してきた。こんな下らないこと私が我慢すればいいと思ってた。でももう沢山!」
男:「ありがとう!」
女:「え?」
男:「関係が修復不能になる前に教えてくれてありがとう!勇気をふるって僕の良くない点を伝えてくれてありがとう!」
女:「わかってくれたの…」
男:「うん。健全な結婚生活には正しいフィードバックが必要だということが良く分かったよ。今度からそう言ってくれれば自分も行動を改める。もちろん一回で変わるわけじゃないけど、努力するよ!」
女:「本当にわかってくるのね!」
男:「うん、よくわかった!だから僕もフィードバックするね!」
女:「うん」「え?どういうこと?」
男:「君よくスマホのケーブルが調子悪くなるっていってるけど、あれコネクタじゃなくてケーブルを引っ張ってるからだから。止めようよ。毎回買うのも手間だしお金の無駄」
女:(信じられない顔)
男:「あと、リビングで焼き肉するときの延長コード。余ったところをぐるぐる巻いて紐でたばねたままで使わないようにしようよ。危ないから。毎回気がつくと僕が伸ばしてるんだけど。最悪火事になる」
女:(ピク)
男:「普段君が運転する車、フロントガラスときどき拭いた方がいいね。逆光になると光が散乱して見にくくて危ないから。たまに自分が運転するとき拭いてるけど、いつでも僕が拭けるわけじゃないし」
女:(ピクピク)
男:「PCやスマホのセキュリティアップデートは無視しないで実行しようよ。マルウェアとかに乗っ取られたら大変な事になっちゃうよ。ときどき君に使い方聞かれたときについでにアップデートかけてあげてるじゃない?君は僕に『わからないからやっておいて』っていうけど、自分で定期的にやった方がいいと思うんだ」
女:(ピクピクピク)
男:「他にもいろいろあるけど、僕もこんなこと自分がやればいいやと思って我慢してたんだ。でも間違いだった。僕も行動を改めるから、君もそうしよう。より良い夫婦関係への第一歩だ」
女:「ふざけないで」
男:「え?」
女:「私が大事な事を話してるのに、下らないことばかりで私の揚げ足取りして!セキュリティとかフロントガラスとかコードとか、どうでもいいことでしょ!私を馬鹿にしてるの?」
男:「ええ!最悪火事になったりデータ盗まれたり事故にあったりするのに?」
男:「えぇぇ」
女:「もう、本当に愛想がつきた。もう無理。さよなら」(出て行く)
男:「なんで...?」
何故なのか
すずめ(午前)
・券売機で小銭をぶちまける。店員さんに助けてもらう。誠にごめんなさい。
・シネコンは予告が長いのは嫌だけどスクリーンが大きくていい。見慣れた東京MERの予告でなんか安心する。コナンは最近スピッツ版になったからまだ新鮮
・序盤は画力で押し切ってるところもあり、大スクリーン高画質でないとキツさが出るのかも。真水の質感がいい。
・港のシーン、走るすずめの腕がループなのに気付く。ここは違和感ないのに、学校の戸締まりだと腕の振りが一定なのがなんか気になる
・なんJ民と突然興奮する患者役KOUSHIROUさんが銀幕で共演しているという事実
・相変わらず面白かった
シン・仮面ライダー(午後)
子供の頃、偶然初代の再放送を見たことがあって、改造シーンとかでホラー映画だと思い込んで怖がってた。これまで昭和ライダー見たのはその一回だけ。戦闘シーンとか切り抜きはあるけど。平成はアクションとかCGが洗練されてて、昭和は爆薬とか無茶なスタントが凄いという認識。
・映画館の方針か知らんが、予告編がアニメからホラーから洋画から何でもあり。ホラー予告はあまり見ないから驚いた。あっPG12だから?
・ネタバレ回避してきたのにコラボCMでクモ怪人が出てきて怒。まぁ最初の敵がクモってのはお決まりだからいいけど。
・序盤は説明抜きで畳みかけてる感じ。CGかと思ったがミニチュア?
・アマゾンズみたいな血飛沫。延髄ぶっこ抜く方のシン?か
・クソ博士、割とすぐ死ぬ。グロ死かと身構えたがそんなことはなかった。
クモの隠し腕かっこいい。
・おーバイクかっけー、変形かっけー、なんじゃこの超カッコいい変身は!!??個人的に今までで一番カッコいい変身だった
・コウモリ、闘技場シーンでパラロスじゃん!と思ったら違った。究極の選択かと思ったら違った。線路いいよね…
・サソリ、ケレン味が強すぎる!人間が頑張るのはいいけど勝てるのか!?……あれ、勝ったの?
・ハチ戦、さっきのサソリなんだったんだ…という気持ちを抱えながら見る。キャンプ道具急いで片付けるとこ、ギャグかわからんが好き。サソリの伏線回収されたけど、まぁそれで泣くパターンだよね…アララァ…
・ルリルリ、ポスターで見た時はコスプレっぽいなって印象だったがすげー可愛い。片桐はいりの擬人化みたいな髪型しやがって…老けたチビノリダーみたいな本郷もカッコいいし、後で出てくる2号も藤井隆の出来損ないみたいな印象だったが終盤はカッコいいし。
・クモ先輩の後輩、ここで来るんか…
・プラーナ移すとかで治せるでしょ?あっ…
・ライダー軍団、偽ライダーかパラロスか、ちょっとギャグになってない?共闘とか名前呼び合うの好き
・お前が変身言うのか…Vスリャー!とか名乗ったらどうしようかと。
・正直、弱体化か洗脳のためのマスク剥がしかと思ったらなるほどそう使うのか…
・プラーナ体で残るのはいいけど、それって何とか計画とあんまり違わないんじゃ…と少し思う
・なるほど主役交代…
・ダディーヤナザン!?
・ラスト好き。ルリルリも入れてワチャワチャしてほしいとこもあり。
・あのロボが敵ボスなんかね?
シンウルトラマンはそうそうウルトラマンってこんなんだったよなー、って楽しさがあったが、こっちは自分が昭和ライダー詳しくないだけかもだが、仮面ライダー本郷猛の物語として予測不能な面白さがあった。
ライダーも怪人つーか、怪人もライダーっぽいというか、ショッカーの方針が世界征服じゃなくて世界幸福だったりするとこによるかもだが、怪人としての悲哀というより社会不適合者の哀しみみたいなとこはあり。ちょっと極道っぽい。
そういやマスター役いなかった?警察の人がその枠なんだろうか(追記:他の人の感想読んでて気付いた。橘じゃなくて立花か!滝つっても君の名はの方が…ってかニワカなんで滝の存在知らなかった。あとウルトラマンなのも気付かなかった)
シンエヴァの第三村パートみたいな、他者との関わりについて。本郷もコミュ障無職だし、緑川家も家族のコミュニケーションがアレだし。それでも信頼しあうことは出来るっつー、ミスチルの掌みたいな。
遠い未来、人類は究極の監視社会を構築していた。日常生活から親密な時間まで、人々の生活のあらゆる面が監視され、記録されていた。政府は「公共の安全のために必要」と主張するが、多くの市民は懐疑的だった。
ある日、ボブという名の不器用な政府職員は、監視システムから逃れようとする反抗的な市民グループの監視を任された。ボブは熱心だが、どこか抜けていて、ミスをしがちな職員だった。
グループの活動を監視していたボブは、誤って監視システムの不具合を引き起こし、誤動作させてしまう。突然、街中の監視カメラにボブの顔がライブ映像で映し出されるようになり、ボブは恐怖を覚えた。
パニックになったボブは不具合を直そうとしたが、事態はさらに悪化した。この不具合は他の都市にも波及し、人々は自分のプライベートな瞬間が映し出されることに気づき、混乱に陥る。
事態が制御不能になるにつれ、ボブは自分の手に負えないことを悟った。監視していた反抗的な市民たちと手を組み、監視システムを完全に停止させるため、荒々しい冒険の旅に出る。
監視システムを停止させようとするボブと反乱軍は、さまざまな困難や障害に遭遇する。
まず、監視システムのメインコントロールセンターにたどり着くには、迷路のような官庁街と地下トンネルを通り抜けなければならない。
ところが、そのコントロールセンターは、武装した政府職員が巡回する厳重な警備が敷かれていた。
しかし、ボブが誤ってアラームを作動させてしまったため、連鎖的に捜査官たちに気づかれてしまう。
必死の脱出で、ボブと反乱軍はハイテクな変装、偽の身分証明書、さらにはホバークラフトなど、あらゆる種類のガジェットやギズモを駆使して捜査官から逃れることを強いられた。
ある時は、監視システムをハッキングするための試作品を盗むために、政府の研究室に侵入しなければならなかった。
そして、その旅の間中、彼らを何としても阻止しようとする政府のエージェント・チームが執拗に追いかけてきた。
しかし、ボブと反乱軍たちは、監視システムを停止させ、人々に自由を取り戻すという目標を決して見失うことはなかった。
そして、彼らの努力と決意は実を結んだ。監視システムを停止させ、その背後にいる腐敗した役人を暴くことに成功したのだ。
そして、最初はしがない政府のエージェントだったボブは、監視とコントロールによって抑圧された世界の希望と勇気の象徴として、人々の目に映るヒーローになった。
そして、監視社会の市民は、ボブとその仲間たちの不運にも善意ある努力によって、真のプライバシーと自由を享受することができたのだ。
塵も積もれば山となるで、ボブと反乱軍は国民から英雄として讃えられた。政府はこの事態を計画的なテロ行為と言い逃れようとしたが、圧倒的な証拠があり、市民はそれを受け入れなかった。
監視システムが解体され、その実施に関与した政府関係者が裁かれたことで、社会は再生し始めた。人々は互いにつながり、社交し、プライバシーを楽しむようになった。
ボブは、ある種の有名人になった。行く先々で人々が彼を呼び止めて自撮りをし、彼の姿がTシャツやポスターにプリントされ、街中に溢れた。
当初、ボブはその注目度の高さに圧倒され気味だった。しかし、時間が経つにつれて、彼は自分の名声を楽しむようになった。プライバシーと自由の大切さを説く講演家として、全国を回るようになった。
監視システムについては、再建されることはなかった。その代わり、政府はより伝統的な法執行や情報収集に投資するようになり、侵略的な技術ではなく、人間の知性や探偵業に頼るようになった。
結局、監視社会の人々は、プライバシーと自由はどんな犠牲を払ってでも大切にし、守るべき貴重なものであるという重要な教訓を得た。そして、すべてはボブという名の不器用な政府エージェントの不運から始まったのである。
※漫画『ちひろさん』、映画『ちひろさん』のネタバレを含みます。
『守られている』という感覚を知らずに歩く街は心細い。
けど、『ちひろさん』に会った後なら、なにかが足りなくても、つまりあの人が持っているものを私は持っていなくても、それで大丈夫なんだ、と思えるから不思議なのだ。
□
私にとっての漫画『ちひろさん』は、『読む』というよりも『会いに行く』という感じに近い。
『理解する』というよりも『チューニングを合わせる』という感じにも近い。
チューニングが合っている、と表現すると、そこには規則性や正しさがあるみたいに感じるけれど、ちひろさんは揺らぐし、沈むし、また浮かび上がる。
でもその『揺らぎ』や『浮き沈み』こそが『正しさ』で、揺らいでも、浮いたり沈んだりしても、その奥の真ん中のところで『ほんとうのこと』を知ってる自分がいるんだよ、ということを確かめるために私はちひろさんに会いに行く。
私に与えられた意味や、私につけられた値段や、私が身に着けた記号を剥いで丸裸になったって私はいるし、なんかさ、そうやって『持ってる』つもりになってるものなんて全部嘘じゃん?って、ちひろさんの偽りのない目をみていたらそんな風に思えるのだ。
□
高校生のころ、学校帰りに街を歩いていたら、道端で知らない男の人に「あなたがいま履いている靴下がほしい」と言われたことがある。「3000円で」と。
私の高校は、靴下まで学校指定のものを履かなければならなくて、校章が刺繍された靴下は高校の購買部でしか買うことができなかった。
それが『お嬢様学校の指定靴下』としてマニアの間で人気があり、欲しがる人がいるということは知っていた。
なにかの雑誌の対談で、その雑誌の編集者が「女子高生って無敵でしょ」「女子高生ってこの世でいちばん強いでしょ」「女子高生っていちばん価値があるでしょ」って言っていて、「雑誌を編集するような立派な大人がそういうのなら、そういうものなのかな」と思っていた。
テレビでは「いま、女子高生に大注目の○○」とか言って大人は女子高生の流行を気にしてるみたいだし、それに、やがて穴が開いて捨てられるだけの履き古した靴下に、3000円も出す人がいるんだし。
結局、「ばれたら先生に怒られそう」と思って靴下は売らなかったけど、その出来事の後に残った、心臓が冷たくなるようなしこりはいったいなんなんだろう?と思った。
「無敵」のはずなのに、どうして街をひとりで歩くのがこんなにも心細いんだろうって。
□
でもさ、私があのころ怖かったのは、先生に叱られることよりも、「そこに『私』がいなかった」ことなんじゃないかな。あの男の人がほしかったのは『女子高生の靴下』であって、別に私の靴下じゃなくてもよかったんだろうし、『女子高生に人気のアイドル』は別に私の好きなアイドルじゃなかったし。
中学受験でトップクラスの私立中学に入学したけど、そのあと父が浮気して、家に帰らなくなって、お母さんがある日「生活が厳しい」ってこぼしたから、「じゃあ私、学校やめるよ」と言ったとき、お母さんは死ぬほど怒って、私のことを責めた。「こんなにあなたのためを思ってがんばってるんだから、あなたも頑張って学校に行きなさいよ」と叱ったけど、お母さんが捨てられないのは「有名私立に通う私」であって、「私」じゃないよね?
□
映画『ちひろさん』をみたとき、女子高生のころに感じていたあの『冷たさ』の手触りが、もう一度手のひらの中に戻ってきたみたいだった。
『あのキャラ萌えるわ』『そのキーホルダーどこで買ったの?』『私も欲しい』
アニメの話で友人たちと盛り上がりながらも、オカジはお母さんからのメッセージを気にし続ける。
家に帰ると、栄養バランスのよさそうな食事が食卓に並び、お父さんは「週末には、お前がずっとやりたがってた陶芸に連れてってあげる」という話をする。そしてその陶芸を教えてくれる人がどれくらいすばらしくて、オカジのために用意してくれた土がどんなに特別で、どんなにいいものかを丁寧に説明する。
でも、オカジの表情は固い。
どうして親から与えられたものを喜べないのか、どうして今まで友達と一緒に盛り上がっていたアニメの話についていけないのか、オカジ自身も理解できないまま戸惑う。
「あのキャラってありがちじゃない?」「どこかでみたことがあるような感じ」と素直な感想を友達にぶつけて、友達に煙たがられる。
□
「あ、この世のほとんどはカードゲームだったんだ」、と視界が開けるように気がついたのはつい最近のことで、流行りのポケモンカードの開封動画をみていた時だった。
配信者が、私の大好きなポケモンが印刷されたカードをカメラにかざし、「はい、雑魚」と言って机の脇によけた。
そうだったんだな、私が大学のころまで必死になって集めていたのは『希少価値の高いカード』だったんだ。みんながほしがって、みんなが高いお金を出して買う、そういうもの。
『偏差値が高い大学』『美人』『モデル体型』『ランキング上位の職業』が印刷されたカードを何枚持っているか。それが人生だ、と思ってたんだ。
その付加価値の高い『記号』をどれほど子に与えられるかを、親は愛だと思ってたんだ、って。
オカジは「本当はそうじゃない」って心の奥のほうで気づいている人だ。
いま、恋愛もののコミックの棚を眺めていたら、「スパダリ弁護士」だとか「イケメン上司」とか、『記号』の名前がたくさん並んでて、「さぁ、これだけ興奮する記号を集めたんだから興奮しなさいよ」って言われてる感じが結構しんどいんだよな。サプリメントとか、エナジードリンクじゃないんだからさ。
でも、これまでの私はその『記号』に反応して、手に入れて興奮して、手に入らなくて落ち込んで、手に入れても大したことなかったなってすぐ飽きて、次、また次って掻き立てられるように生きてきたし、そうじゃない人生のことを知らなかったんだよ。
私がいま、もしもカードゲームのカードになるなら頭の上には『専業主婦』って印刷されるんだろうし、誰かに職業を聞かれて「専業主婦です」って言ったときの相手の「あー…」って感じの表情を、どうやって受け止めたらいいのかわからないんだよ。
「私はこの人のデッキから外されるんだろうな」っていう、あの感じ。
オカジと同じことを、私だっていまだに恐れてる。
□
「元風俗嬢です」と名乗るちひろさんに、人々はいろんな意味を与える。
『男の癒し』とか『セックスしてくれる人』とか。作品の外でも、『救済の役割を背負わされた人』とか。
「専業主婦です」と名乗る私を、絶句して眺める人がいたり、「大学まで出してもらって、親に申し訳なくない?」って言われたり、
「働かなくてすむなんて羨ましい」という人がいたり、「大丈夫、また社会復帰できるよ」と励ます人がいたり、
「男の重荷」と影で言う人がいたり、
料理や掃除の能力を尋ねて、ハウスキーパーとしての価値を確かめる人がいたり、
なぜか夫の職業を聞かれて、夫の話ばかりされて、「夫の優秀さが君の優秀さの証」みたいにいう人がいたりするのと、どこか似ている。
ちひろさんは元風俗嬢を名乗る。隠すこともできるし、どう考えたって面倒なことの方が多いのに。
ちひろさんは多分、わざと名乗ってるんだと思う。
それは、「セックスワーカーだって立派な職業だということを言いたい」とか、「後ろめたいことなんてしていない」みたいな主張とは絶対違って、ただ淡々と打ち明けているにすぎないと思う。
だって、私、そうなんだもん、って感じ。
理解されるとか、されないとか、価値をつけられるとか価値をつけられないとか以前に、私は私だから、って感じ。
『元風俗嬢』と名乗ることによって、人々がいろんな意味をちひろさんに与えるみたいに、私みたいな人間が、勝手にちひろさんに救われているだけだと思う。
「あ、そうか、私が誰であっても、誰でなくても、人の目線なんて勝手に脱いでいいんだよね、ちひろさんみたいに」って。
ちひろさんが誰かを救おうなんて思っていないと思う。
そして、ちひろさんがやってることって、いまのところ生半可な覚悟じゃできないことなのだ。
記号と、それに与えられた価値でしかものをみることができない人が多い世界に向かって、予測不能の球を投げてるみたいなものだから。
でも、本当はその球があぶり出すのは投げられた相手の価値観と人間性の方なのだ。だからちひろさんはときどきぞっとするほど怖いのだ。
「価値のある場所」には値段が低いものと高いもの必ずあるはずで、ほとんどの人はその高低差を自尊心のよりどころにしている。
「このカードを持っているから」自信を持ったり、「このカードがないから」世界を恨んだり、もしもちひろさんみたいにカードを全部剥いだ人が目の前に現れたら、プライドも劣等感も全部意味がなくなってしまう。
その『地盤の揺らぎ』に耐えられない人がちひろさんに怒り、揺らいだことによって解放される人もいるのだろう。
□
映画『ちひろさん』のオリジナルなシーンの中で、好きなところはたくさんあるけど、私はちひろさんがタエちゃんと自分の母親にどんぐりを渡すところでものすごく泣けてしまった。
たぶん、ちひろさんを産んだお母さんはちひろさんの渡すどんぐりの意味がわからないまま亡くなってしまったんだろう。
私も、自分のお母さんに、ほんとうは私にとっての『どんぐり』的なものを渡したかった。
けど、お母さんががっかりするのが悲しくて、いつのまにかカードゲームの世界にのめり込んでしまった。
お母さんが喜ぶカードを集めて、お母さんががっかりするカードは捨ててしまった。
自分の好きなものが、大切にしているものが、「はい、雑魚」と机の脇によけられてしまう世界で、あのどんぐりの意味を理解できる人の方がきっと少ない。
少ないけど、でも、ゼロじゃないのだ。
『ちひろさん』を描いた人がこの世界にいるように、『ちひろさん』から受け取ったものを映画で表現した人がいるように、『ちひろさん』を演じた人がいるように、『ちひろさん』が何を生きようとしているのか、わかっている人がこの世界にいる。
それを確かめることができるだけで、私も明日からちゃんと私にとっての『どんぐり』を集めよう、と思えるし、そのために街に出て行こう、と思えるのだ。
『最強』のカードを集めるためじゃなくて。
今、カフェインの離脱症状なのか文章が上手く頭から出て来ないけど、反応があった事が嬉しい。
saori-yamamura 文章上手すぎ読みやすすぎ。「体育の時に近くの体育館までバスで外出するタイプの学校」そんなタイプの学校があるなんて初めて知った。土地がない都会にはあるのか!?!?
うちの高校はグラウンドも体育館も無かったから、体育の授業をやる日は同じ市の体育館を借りたり、どこか山の方にあるグラウンドまで遠出してた覚えがあるよ。結構珍しい学校なのかもしれない。
ありがとう。そっちって何処だろ?
Galaxy42 本人じゃなくてきょうだいが書いてる? webマンガサイトと確定申告のステマ? 本人なら、どうやってますだをみつけたんだろう
本人が書いてるよ。兄弟は子供が生まれたばかりだし家庭が忙しくて増田で長文書いてる暇ないんじゃないかな?
増田は確か個人的に気になる話題を調べていた時に検索サイトでヒットして、他のコミュニティから離れる感じで流れ着いたような気がする。
toro-chan 何かしないと能力は判定不能。紙のテストなんて能力の一部しか測れない。やる気しないバイトなんて発達障害関係なくほぼ無駄。能力を判定するのはもう少し視野を広げて「ついうっかり」できることは何か探してから
自分に「ついうっかり」出来る事って何だろう…そう言えば最近、自分は自分が考えていた以上に何にもできない事が分かって衝撃だった。今だったら、下手したら小学校レベルの紙のテストさえやりたくなくて出来ないかも?
ikebukuro3 行く先々が悉くブラック企業ばっかなのはなんでなん?まともそうなの(ただ判定できないだけだが)最初しかねえじゃん
自分でも行けそう、ここでなら働けそうと思った場所がそういう所だったから?今まで行った所で本当の意味でブラックだったのは、派遣会社に紹介してもらった外国人労働者を現場リーダーがいじめてた食肉工場だけな気もする。
正直、どこの工場でも現場だとああいう外国人いじめはしてるんだろうな、とも思う。自分が行ったのは○○ham Foods Inc.だったけど。
kjin 人と継続的に関わるとそれが役割ぽくなって縛りになって、でもさっさとその席別の人に譲った方がいいのでは?て不安はあるなあ“暇を潰せて生きているけど、こんな自分は主観的にも客観的にもさっさと死んだ方が世の
自分が無駄に浪費しているリソースを、自分よりもっと相応しい誰かが使った方が良いんじゃないろうか、とはずっと思ってるかもしれない。だから、自分が死んだ方が家族は幸せになるんだろうな、ってもう何年も思ってる。
mutinomuti “そこで支給されるエプロン?ナプキン?が体に合わなかった”材質が合わないのか、体型が合わないのかどっちだろうか(´・_・`)
体型が合わなかった。「体育嫌いで女子に嫌われてるキモい男子」と言えば何となく分かると思う。
ko2inte8cu 文章が長すぎだから、診断を受けたのもさもありなん。親が過保護で、子離れしたくない。働けというが、その台詞を言ったり言われたりする状況に陶酔している。本気なら、家から叩き出すね。造作もないことだ。
親が子供の時からずっと過保護なのは、自分と兄弟を比べても幼児の頃から分かってた気もする。本気で働かせたいなら確かに家から追い出してると思う。もしある日家から追い出されたら、自分は間違いなく何か犯罪するけど。
Spica7788 自分の長所、好きなこと、得意を生業(仕事とは敢えて言わない)として生きていけたらいいね、と思う。向いてないことに飛び込んでは砕けて、って生き方だとそりゃ立ち上がれない。ちなみに他人は助けてはくれないよ。
最近絵を描いたり文章を書いていきたい、と思ってる自分と同じような無職をネット上でよく見かけるのはそういう事なんだろうな、と思う。自分は絵を描くのも文章を書くのも下手だけど。
他人は助けてくれないけど、何故か家族はこんな自分を何十年も助けてくれている。親兄弟に負担と迷惑をかけてるだけだし、他人は助けてくれないし、自分一人じゃ何も出来ないから、もし生きていけなくなったら楽に死にたいな。
manamanaba 遺族年金しかないなら増田自身の確定申告はいらんのでは…?/"カッとなっても暴力を振るわないよう、最近はもうしばらく口を利かない方向にしている" これができるってことは進歩はしてるんじゃないの
自分はいい歳して確定申告って何なのかがさっぱり分からないんだけど、先日年老いた母が机で数々の書類と数日くらい戦っていたような気がする。
喧嘩になりそうな時は、顔を合わさないよう口を利かないのが一番だと分かったけど、自分の場合はそれが一週間くらい続くし、口を利かないと母が凄く不機嫌になって向こうも喧嘩腰になってくるので色々しんどいなあと思う。
natu3kan 学校行く日が少ないと気まずいとかもあって、休み癖つきやすい。断続的に持病で病欠するのもあって親も気に掛けるし。職歴ない人には自活できるくらい食える賃金がでるまともな仕事ってあんまない。
そう言えば、昔休み癖付いた時は仮病を使って平気で数日休むとか当たり前の子供だった。その間家でゲームばかりしていたけど、お陰で学校では友達が出来ないし勉強も付いていけないの悪循環だったかもしれない。
食べていけるだけの賃金が出るまともな仕事がもう無いなら、このまま親の貯金を食い潰して死ぬまで家に引き籠るのが一番なんだろうか。
spiro_bi 本人が書いたという前提で。個人作業系単発バイトをやって向いてそうな分野を探すのは? 言語処理ならランサーズのテキスト作成とか。あとプログラミングや筋トレなどの達成感がありそうなもの中で合うものを探す。
本人が書いてるよ。個人作業系単発バイト、履歴書だけなら良いんだけど参加する際に何かの派遣会社に登録しなくちゃいけないのが面倒臭いなって昔思った気がする。大体近場に無くて家からも遠いし。
昔、中学校時代の友達と一緒にそういうバイトに行っていた時、引っ越しのアルバイトでミスしてヤクザっぽい人達に金出さねえぞ!って叱られたのが怖くて、その後行かなくなった事思い出した。
アドバイス、ありがとう。プログラミングは無理だけど、筋トレは昔本当に一瞬だけダンベルしたリプロテイン飲んだりするのにハマってた時期あったよ。プロテイン高かったけど。
sds-page eスポーツ選手育成の名目で障碍者雇用枠で雇った人に一日中ゲームやらせてる所があると聞いたがそういう枠組みでうまくハマらないだろうか
障碍者でもTVゲームに特化した人とか滅茶苦茶上手いんだろうね。自分は漫画読んだりアニメ見たりして時間潰してるから、一日中ゲームするのはそれはそれで大変そうだなって思う。
早く死んだ方が良い、どうせ死ぬなら楽な方が良いと分かってるのに、いざ自分が死ぬかもと思うと滅茶苦茶怖くなる。長生きしてもどうせろくな事ないし、他人に迷惑をかけるだけなのに。赤木しげるみたいに死にたい。
普通の人はもうちょい長持ちする物なのかな。
この文章が書けるなら生保の書類はなんとか書けるだろう。一週間ならバイトできるなら手続きもなんとかこなせるだろう。水際作戦回避方法はpcで調べよう。
生活保護の事はちょっと考えてたけど、生活保護 水際作戦で検索しただけで面倒臭そうでこんなの絶対自分には出来ないな…って気持ちがまず第一に来ちゃった。バイトも単純作業だったし。
低学歴でも漫画や小説などをよく読むならそれがよいトレーニングになってるんだわ
好きこそものの何とやらだね
学生時代は本当小説と漫画ばっかり読んでた気がする。中でも菊地秀行と夢枕獏が大好きで愛読してた。今だとああいうエログロ物は自分から読もうとは思わないけど…
未来の俺だ……。でも俺周りから発達障害扱いされるけど精神科で検査したら発達障害じゃなかったから元増田より詰んでんだわ。はよ死にたいね。
未来の、って事は今現在はそうじゃないって事だろうか。周りにそういう事を言ってくれる人が居るのと、精神科の検査でそう診断されなかったって事は社会に馴染めてるって事、なんだろうか。辛い時はもう早く死にたいと思うね。
アドバイスが2つある
①薬を変えよう
せっかくのドーピングなんだ、合うまで何度も変えてもらえ
②売る仕事をしよう
雇われるのが向いてないのはしょうがない
パソコンで何かを作って売ればいい
どれだけ馬鹿でも話す機会がなきゃバレないし、BOOTH等で電子資産を売ればいい
①のアドバイスについて、これまで出してもらった薬はコンサータとストラテラで、コンサータは調べたらまんま覚醒剤と言うのもあって飲んだらテンションが滅茶苦茶上がって24時間寝れないとかもあって怖かった。
今出してもらってるのはストラテラだけど、こっちは飲むと気持ちが極端に落ち着くというか、はっきり言えば鬱状態になるからあんまり飲みたいと思わなくなる。何もかも面倒臭くなるから、暴力性も抑えられるのは良い事だと思うけど。
でも、診断して薬を出してくれるお爺ちゃん先生と、こういう薬を出してもらえませんか?って話をするのが面倒臭いし、ストラテラ以外に良い薬があるのかも分からないから、せっかくのドーピングだけど有効活用出来る気がしない。
②のアドバイスについて、家から出ないで、何か適当に作った物がネットで売れたら良いなあ、とは自分も前から思っていた。ただ思うだけで何も行動してこなかった結果、今の自分があるけど。
パソコンで何かを作ってそれをネットで売っている人達って、本当に凄いなって思う。酷評に晒されたりもしているけど、それでも何かしら世に出せているというのはそれだけで何もしないという事には遥かに勝ってると思う。
ダウン症や重度知的の子も重複障害で幼少期に命に関わる手術歴あることが多い
そうじゃないのを見ると
何かしら医療福祉の力を借りなければ、幼少期に死んでいた筈の子供は、本来は長生きすべきではない、生まれてくるべき子供では無かったんじゃないだろうか、と最近では思うようになってきた。
物心が付く前から体が弱くて何回も死にかけてきた、という自分の記憶にも無い生い立ちを家族から聞かされる時、その時延命治療しないで死なせていれば今の自分は苦しまないで済んでいたんじゃないだろうか、なんて思う。
このトラバを見て初めて「B型作業所って所で働いてみない?」とこれまで母親に何度か言われた事を思い出した。ひょっとしたらつい最近も言われたのかもしれないけど、個人的に嫌な話題なので言われてもすぐ忘れてたのかも。
完全なイメージで悪いんだけど、ああいう作業所は…特別支援学級に通っていた子供達が大人になってから行くような場所、というイメージがあって、そういう所に自分も行け、と言われる事にとてつもない反発が自分にはあった。
自分は発達障害・アスペルガーでひょっとしたら軽度知的障害かもしれない、なんて何度も何度もバイトを短期で辞めて、やっと諦めて精神病院に行こうとするまでこれまで考えた事も無かったくらい、自分はプライドが高かった。
父親も母親も兄弟も、何かしら精神を患っていたけど、自分だけはこの家の中でまともな人間なんだと、何の根拠もなく何十年かは思えていた。馬鹿は自分が馬鹿である事に気付かない、と言うのは本当の話なんだと思った。
今後、もし…無料のアニメや漫画に触れる事に飽きて、何かの気紛れで働きに行こうかな、と思った時はB型作業所に行くのも良いかもしれない。自分は障碍者なんだと認めるだけで数十年かかった馬鹿な中年だった。
Colabo弁護団の説明に東京都は頭抱えてると思う。もう何も喋るなって思ってるだろうね。
東京都の委託事業で保護した女の子がいるとして、委託事業で色々と支援をした後に自主事業としての扱いで女の子に金をあげて帰らせてる。
これがそもそも危うい話で東京都からしたら実情を公開してほしくないと思うんだよね。
じゃあ、それはどこからどこまでが委託事業で自主事業なのか決めてるの?ってのが判別不能なレベルで一体化してるよね。
委託事業であるバスカフェの人件費で動いてる人間が一瞬だけ自主事業に切り替えてお金渡してるの?とかね。人件費の按分どうなってるの?っていくらでもツッコミが入れられる。
Colaboの論理の中ではそれでいいんだろうけど、東京都にとっては困ると思うんだよね。
だって行政訴訟を抱えてるんだから。自主事業と委託事業の按分の判別が不可能なまま完全に混ざってるって証拠つきで訴えられちゃうんだから。
按分の認定割合が下がって委託事業が100万減ったら委託費の返納に追い込まれて不正扱いされちゃうわけ。
Colaboが説明すればするだけ、都の裁判的には不利になりうる話をペラペラ喋ってるんだから。
当然だけど、なんにも喋らなければ証拠は一切出ない。
そもそも「指令破壊」は、ロケット発射に関して成功の見込みがなくなった際に、地上からの電波による「指令」で、機体を「破壊」し、安全確実に落とすための仕組みです。
ロケットは大きく分類すると液体燃料式と固体燃料式の2種類に分かれますが、いずれも大きく重い物体を大量の燃料を燃やして飛ばしている、という点では同じです。飛行中、故障などで機体が制御不能になって万一地上に落ちてしまうと、落下地点によっては大きな被害が出ることが予想されます。
これを防ぐため、あらかじめ設定した安全区域の中に落とそうと、飛行を強制的に終わらせるための措置になります。ロケット本体や積荷の人工衛星などと引き替えに
第1降臨者・創世神で初代天理ことパネースは最後まで人間を愛し人間に愛された神であってほしいな
釘とか落としまくってたのは天空島を乗っ取った事実を隠蔽したい第2降臨者で
神座がこっそり代替わりしてる事に気づけないだけだといいな、精神衛生上
旅人以外に歴史改竄を認識してる証拠があるプレイアブルが1人いて鍾離っていうんだけど
あいつは多分降臨者じゃなくてテイワットシステムが構築される前からこの星に生息してた元素生物
つまり七龍の一柱なんだと思うね6000年前のことすら知ってるおじいちゃんだし
パネースは創世に際して七龍王を屈服させたとあっても殺したとは書いてないし
んでコロタールが拝んでたのこそ初代天理時代の神、第2に敗北したから罪人扱いなんだろうな
時空を超越できるっぽいから空間の神かな、時の神イスタロトは彼女って表現されてるから多分違う
花神は女っぽいし、死の羽枠は不明だし(第2に追放された成れの果てが鶴見の雷鳥説はあると思う)
んで理の冠枠こそ生・死・時・空4つの光る影を作ったパネースのはずなんよ
まあ雌雄の区別がつかないからあの男声がパネース本体かもしれんけどね
第2にやられて退化しちゃって化身が雌寄りになってるとか?
ダインは現実主義で悲観主義っぽいから第2による現統治に従う体制側ってことで
でも旅人が第1サイドつまり反体制につくのはわかってるから旅人と一緒に行動したがらないんだろう
んで逆さなんちゃらが纏ってるもんからして第1はアビスに落とされたんだろうなあ
アビスって何かって話だけどフレーバーテキストでは闇の外海とも言われて
ところでパネースは創世に際して卵の殻を使って「宇宙」と「世界の縮図」を隔離したとある
つまりテイワット大陸という世界の縮図を、卵の殻の内側に作ったわけよ
いわば特殊な地殻の内面に張り付くように存在してる人造世界で、天地が逆転してる
空は本来の地底で、地底は空でありその先の宇宙つまり崩壊エネルギーに満ちた本物の宇宙に繋がってるのよ
原神で漆黒の力と言われてるのは本来の宇宙にある崩壊エネルギーで
この星に本来あった荒れ狂う元素力、光元素的なものがあるのが光界
そこの力を、パネース?が作った人工世界である人界では変換して使う
そのシステムが神の目絡みだと思うけど結果として七元素へとプリズムの分光のように処理される
けれど虚界からくる漆黒のエネルギーは元素とは根本的に違う力で制御不能なんだろうね
卵の殻じゃ隔離しきれなかったんや…侵入を許してもうた…的なさ、しらんけど
第2が崩壊の意思的なもので崩壊落ちしたパネース=調停者でパイモンがナヒーダ式の枝とも取れる
まあでもそう考えていくとパイモンがスライム食うのも食いしん坊なのも全部意味ありげだよね
けどやっぱり根本的な謎も多い
そもそも第2の目的は何か、第1は方舟計画だろうと想像できるけど
あと第3が誰なのか、アリスが濃厚だけど敵か味方かトリックスターなのか
調停者は死に瀕しというのは誰がやったのかあるいは侵食が進んだだけか
考え出すとキリがないぜ
無論ストリートファイターⅤの話だ。
今、ストリートファイターが熱い。先日Ⅴの世界大会が行われ、その最後には今夏に発売されるⅥについての発表が。
そのためⅥでは人口増加が予想され、格ゲー界隈は最近ざわざわしているわけだ。
改めて言うが、俺は昔からストⅤをやっている。ランクはダイヤ。
使用キャラは何人かいるが、ストレスが溜まるとザンギエフを使う。
あまり知らない人に説明すると、ザンギの強さは簡単に二択へと持ち込むことが出来ることにある。
そして”起き攻め”と呼ばれる、相手をダウンさせてその起き上がりに攻撃を重ねるのが基本的な攻めの形となっている。
たとえば起き上がりに打撃を重ねるとしよう。
だが起き上がりにスクリューを重ねると、どうなるか?
じゃあどうすればいいかといえばガードではなく動けばいい。
ジャンプやバックステップすれば投げは避けられる。もしくは暴れて打撃を繰り出すなど。
しかしスクリューではなく打撃重ねの場合、動き出した瞬間に攻撃がヒットし、場合によってはカウンターとなって大ダメージになる。
と、このように起き攻めが二択になる。
・打撃を予測してガードするか
この二択はたとえ対戦する両者にどれほどレベルの違いがあろうとも回避することができない強制的な二択となる。
そして相手の方がレベルが高い場合でも二択になる、と書いたが、これが逆の場合は事情が異なったりする。
つまり自分の方が相手よりレベルが上の場合、高確率で一方的な試合となることが常だ。
相手の動きを読んで空中スクリューなんて茶飯事だし、スクリューでくるくるしてそのあとまたスクリューでくるくるくるる。
投げてる方は正直ちょー気持ちいい。読み勝ってのスクリューだと快感は増し増しで、脳汁どくどくとあふれ出る。
だからストレスが溜まるとザンギを使って相手をスクリューするわけで。
ぐるぐる回して相手を地面にたたきつける。
20代の上にうちにしておくべき事は出産、って言われても何の意味もない上に不快にさせるだけのクソアドバイスだと思うんだけど
正論だと思う人がいる事にびっくり。
だからなんで、産むなら若いうちに産んだ方がいいなんて当たり前の事実、女性が分かってないと思う訳…?
10年程前に卵子の老化が過剰に叫ばれていた時も既にそうだったけど、なんで女性をそこまで無知で愚かだって事にしたがるのかねえ
それも男が言うならまだしも同じ女性が。
若いうちに産んだ方がいいだなんて、出産する気がある女性は言われるまでもなく分かってるし
可能な女性は言われるまでもなく既に実行してるに決まってるでしょ
実行してないのは色んな理由で無理な女性か、そもそも出産する気がない女性
「老後のためには2000万円貯めればいいよ」と同じような、実現不能で有害無実なクソアドバイスなのに
いや、2000万円貯めろの方がまだマシかな
同じクソアドバイスにしてもせめて「婚活」とか「健康な食生活」「適度な運動」みたいに、自分一人でも出来る事ならまだ分かる
でも出産の前に妊娠、妊娠の前にセックス、セックスの前に男との出会い、でしょう?
なのにどうして過程をすっ飛ばしていきなり出産の話にしてしまうのか
20代のうちに産んでおくなんて、少なくとも出産意欲のある人達はみんな当たり前のようにそう考えていて、でも現実的には難しいから苦労している人が多いんじゃないの?
これね
ここ二日ほどのオラついたやりとりで怖がられてるのを自覚してて、フレンドリーな記事をかいて中和しようとしてるのが丸わかりなのが痛い
やりとりで散々指摘されていたズレもかなり致命的で、もう歩み寄って許されるフェーズをとっくに通り越してて、辛辣なコメントがトップコメントを埋めて終了って感じ
書いてあることはそんなに変ではないし、中和するために書いている記事なので前二日よりもかなり注意して書いた文章に見えるけど時既に遅し
そもそも事の発端からして、モフモフ社長(?)に対する怒りが奢り奢られ論争で突っ込まれた拍子に爆発した物だから、
八つ当たりもいいところだし、西向いて撃つはずが東向いて撃っちゃったレベルでフォーカスもぶれてる
あんな攻撃されたらヘイト稼いで当然だし、常駐してるやつほど一発アウトと判定するにきまってる
そんな焼け野原みたいな状況で「民度をあげる方法を考えよう」?
昔からはてなブックマークを見ているし意識してくれているということを差し引いても、
ほとんど使って無くて見てるだけの人に、コメントの質の改善なんてしゃしゃってこられても場の状況なんてわかりゃしない
エアプなんだよね
改善案として電話番号やらレス可視化だの言っている時点で終わってて、
IDコール廃止後ですら無茶苦茶やってるやつがいることをしらない、視界に入ってない
カジュアルに過激な奴を制限したら、本当にやばい奴にブレーキ掛けている奴もいなくなって
この辺り自分もマッチョを自称しているとおり、恵まれた環境にいるお坊ちゃまって感じ
地元最高でも読んできて欲しい
ああいう奴が0.01%でも紛れ込んでたら、書いてあることは全部机上の空論と化すんだよね
正直、暇空みたいな奴の方が「訴える」って実行力を持ってやばい奴をだまらせてくれたほうがよほど有益なんだよ
ヤフコメでも2chでも爆サイでもいいけど、ああいうコメントスペースが長く続けば確実に制御不能な奴がたどり着く
yoppymodel 言っちゃなんだけど建設的なコメントつけてくれてた人や考えてコメントしてくれる人の方がよっぽど多いよ。増田が言ってる「実力行使で黙らせる」も案に入ってるし何見てるんだろうとしか。
普段どんだけブクマしてる人かわかれば、この文章の意味がわかる
エアプがエアプに賛同しても、場に居る人からすれば部外者が何言ってんだ?ってことにしかならないんだよ
「何言ってんだ?」はおたがいさま
「案に入ってるし何見てるんだろうとしか」
都合のいいところだけ弁明してんじゃないよっていってんだよ
自分が好き勝手暴れてから、迷惑してる住民に「民度を上げる方法を考えよう」って声かける人間がいたらどう思うかっていってんの
今回の話題にドン引きして関わらないようにしてる人達からしたら、ヨッピーは最低の民度をもって集落外から棍棒もって乗り込んできた迷惑客なんだよ
まず自分の民度が最低に落ちたという部分を認識してから何かいいなって話
短くまとめると「迷惑なのでtwitter帰ってくれないかな」だよ
少なくともヨッピーにだけは言われたくないわって人多いと思うよ
例の一件、shields-pikesがヨッピーに罵詈雑言を浴びせた、みたいな雰囲気になっているが
言うてそこまでの発言ではない
shields-pikesは普段から理性的で穏当な発言をするタイプの人間だし
今回の投稿も、確かに品がないとはいえ、もっとヤベー投稿は正直いっぱいあった
https://b.hatena.ne.jp/entry/4732844860316846148/comment/shields-pikes
https://b.hatena.ne.jp/entry/4732860402200442052/comment/shields-pikes
ではなぜ、理性的で穏当なshields-pikesがヨッピーの標的にされたのか?
それは
議論不能なレベルで視野が狭く直情的なユーザーが多いのは皆承知だろう
最悪、殺されるかもしれない(マジで)
ヨッピーは自宅近所の写真や自宅室内、息子の写真もオープンにしているので
さすがにそんな奴らには絡みに行きにくい
そんな中、素性を明かしてはてブしているshields-pikesは
「俺は殴り返すぜ」というのを思いっきり見せつけた以上
しばらくは、ヨッピーにウザ絡みする奴らも減ると思われる
shields-pikesは犠牲になったのだ
結局、
女性に奢っても嫌われる
女性に奢らなくても嫌われる
奢りを提案しただけでもキレられる
それどころか、
奢らなかったら化粧とかの女性性の社会的コストを無視してるから差別
どの選択肢を取っても最悪一撃で死亡
なのに、女性同士が常識を改善すべくみんなで話し合う流れは全然ない!
論者の主張を読んで奢り奢られの意識を変えたって人はほとんどゼロだった……。
おのおのが「自分の感覚こそが唯一正しい常識だ」と信じて疑わないようだ。
社会は変わりそうにない
社会が変わる気配がなくて、どんなに策を弄しても察知不能で開示されない女性の内心次第で策がくずれさるならば、もはや意を決するしかない。
たとえ女性にドン引きされようと、ブロックされようと、ハブられようとも、炎上しようとも一切全く気にしない。
おれの心は何も感じない。
「次行け次」。
それが男の恋愛だ。
そうひろゆきが発言して何年も経ったわけだが、昨今はインターネットのうそを楽しめない人が増えた気がする。
まるで白痴のように「嘘松」としかいわない奴らがその例だ。矛盾点や不明点を指摘することも出来ない、哀れなインターネットの不能者たち。
つまらない連中だと思う。嘘を面白いと感じる余裕がないのだろうか。
釣りを楽しむ余裕が昔のインターネットにはあったのだが、今は「嘘松」と冷笑することが正しいのか?
れいしょうwwwwワロタwwwwwww と茶化してたやつもいつの間にかいなくなった……
元増田です。
最初の投稿に対して「ブースターの着火の失敗」ではなく「異常を検知したための着火の中断」である(つまりここにも「失敗」は存在しない)という指摘がいくつかありました。その指摘が正しいことは理解できます。
そういう指摘を敷衍してゆくと、ロケット打ち上げというひとつのイベントに対して「失敗」という表現を使うこと自体が適当でないということになります。
ということで、現時点では、「失敗」という言葉は、より上位のレイヤーである、H3ロケットシステム、あるいはH3ロケット打ち上げプロジェクト全体に対して使うべき言葉であるとの理解にいたっています。例えば実際に打ち上げたあとに制御不能になって自爆させた場合でも、想定の歩留まり(つまり予算)の範囲内の事象で、かつ新たな有用な知見が得られたのでプロジェクトとしては「失敗」ではない、ということもできるでしょう。
一応サブカーとしては生かしているんだが、久々に手続きが必要になってアクセスしたんだが
と言うクソさを改めて認識してイライラしている。しかもメルアド変更しようとしてもどっかでエラーになってるのか確認メールが届かない。
サブカードも他に移してやりたいと言う気分になってる。昔はポイントが結構よかったんで使ってたけど、ポイント利率も悪くなったし、使い勝手も悪くなったし。潮時かなあ。
ブクマカーが絶賛してた内閣府の弁護士先生の解説を読んでいたんだが…
[B! AI] 結局、AI創作とどう向き合うべき? 知られざる著作権の落とし穴と対策【弁護士解説】 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
ある疑問が解消されずに残って、モヤモヤしている。すなわち
——…じゃあオレはどうすればいいんだ?
この先も AI に頼るつもりはなく手描きで絵を描いていく気なら、どんなAI対策を取ればいい?
いや使ってないが。
「ほとんどが AI で描かれた絵には著作権が発生しませんので、このままパクリますね」
どうやって手描きで描いたと証明すればいいだろう。
すべての作品でレイヤーを保存してるワケじゃないし、作画の光景を監視カメラで記録してるのでもない。
それに近い将来、レイヤー分けも監視カメラの映像偽造さえも AI で出来るようになるだろう。
ん・・・?
それじゃあ今後は製作されたすべての作品の著作権が証明不能になるのだろうか。だとするとあらゆる作品が丸パクリされ放題になる。それって実質的に著作権が消えるのと何が違うんだ?