Colabo弁護団の説明に東京都は頭抱えてると思う。もう何も喋るなって思ってるだろうね。
東京都の委託事業で保護した女の子がいるとして、委託事業で色々と支援をした後に自主事業としての扱いで女の子に金をあげて帰らせてる。
これがそもそも危うい話で東京都からしたら実情を公開してほしくないと思うんだよね。
じゃあ、それはどこからどこまでが委託事業で自主事業なのか決めてるの?ってのが判別不能なレベルで一体化してるよね。
委託事業であるバスカフェの人件費で動いてる人間が一瞬だけ自主事業に切り替えてお金渡してるの?とかね。人件費の按分どうなってるの?っていくらでもツッコミが入れられる。
Colaboの論理の中ではそれでいいんだろうけど、東京都にとっては困ると思うんだよね。
だって行政訴訟を抱えてるんだから。自主事業と委託事業の按分の判別が不可能なまま完全に混ざってるって証拠つきで訴えられちゃうんだから。
按分の認定割合が下がって委託事業が100万減ったら委託費の返納に追い込まれて不正扱いされちゃうわけ。
Colaboが説明すればするだけ、都の裁判的には不利になりうる話をペラペラ喋ってるんだから。
当然だけど、なんにも喋らなければ証拠は一切出ない。
按分全無視だかな 30万超えるPCも一括で助成事業の経費にするガバガバっぷりだし 青色申告1年目の個人事業主でももうちょいまともな管理するわ