はてなキーワード: ホットラインとは
与党議員がとりさげさせようとする理由がよくわからなかったが、
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230414/1681484184
話を把握した上でブログの内容には「ん?」となる点もあるので
ブログやその周辺のコメントによる山田批判の妥当性も含め以下検討したい。
という問題がある。
以下の二人の発言を読んでほしい。
cinefuk NOと言えない状況に追い込むテクニック(たとえばロリコンの使うグルーミング、家庭内性暴力、職場のハラスメント)がある訳で
「NOと言わないのは自己責任」は、性暴力を矮小化したい勢力だけに寄り添う想像力の貧困
2023/04/15
お気付きだろうか?
二人の挙げる全てが蝶ネクデブが問題視したポスターの状況とは異なるのである。
https://twitter.com/yamadataro43/status/1646452603415560192
二人の作為に逆らい、話を「蝶ネクが論じていたもの」へ戻そう。
https://twitter.com/KodomoKatei/status/1645230118015586305
https://pbs.twimg.com/media/FtE8SrwaEAAhQB9?format=jpg&name=4096x4096
どうだろうか。
チェックポイントを並べてみよう。
・男女間に年齢差は見えず、「ロリコンの使うグルーミング」も表現されていない。
・父子ではないし兄妹の示唆もなく、「家庭内性暴力」も表現されていない。
・職場のディテールや背景もなく、「職場のハラスメント」も表現されていない。
なんと一つのチェックも入らなかった。
ほっけさんシネフクさんが持ち出した要素は図案の中に一切存在していない。
要するにこれはそのような要素の無いフラットな男女を描いた図案なのだ。
ほっけ「でもこの2人が上司と部下だったら?」
しねふく「でもこの2人がロリコンと幼女だったら?父子だったら?」
それはもう別の話だろう。
こういうのは決して「別の言い方でわかりやすく問題を紐解いた」のではない。
「相手の主張を別内容にすり替えてしまった」と言ってよいだろう。
そもそも詭弁をやる気のない者は相手の言ったことにそのまま反論するものだ。
私は少なくとも蝶デブの言いたいことは分かる気がした。
意思表示がされていなかったにも関わらず
わりとなんでもありになってしまう
という問題だ。
もちろん交際相手に甚だしく支配的に振る舞う人間というものは実際にいる。
皆さんご存じのように、暴力や脅迫は社会的にも法律的にもアウトだ。
そんなとっくにアウトと知れ切ったモロ犯罪行為についていまさら啓蒙しているわけではなかろうから、
なのだ。
男が顔を赤らめ「喜んでると思ってた」と言っていることからもわかるように
「暴力や脅迫で言うこと聞かせてはダメですよ」なんて話をしてるのではなく
より繊細な領域について啓発していると取るのがポスター解釈としても無理がないだろう
繰り返しになるが、
当該ポスターがカップル間での暴力や脅迫について啓蒙する意図なら率直にそう書けるし必ず書く。
そんなものは絵にも文にもずっと描きやすいし、何より「これらは犯罪です!」と書けるからだ。
もう少しハラスメントの程度を落として
が、それらについて啓蒙したいならやはり率直にそう書けるし必ずそう書く。
(ほっけさんシネフクさんですら、そういう明白な脅迫や威圧等は無い、より微妙な状況下の話をしている)
つまり
もう片方の重大な落ち度とする
というのがこのポスターの周知せんとしている内容だ。
これはどんなもんだろうか?
適切な内容だろうか?
というかポスターの女性を一人前扱いしない場合に限って成り立つルールだと思う。
図案は少なくとも性交同意年齢以上の想定で描かれた男女であるはずで
にもかかわらず特別困難な状況も無いのに自分の意思表示が出来ない責任が取れないというなら
それはもう当局の定めた性交同意年齢の設定が間違っているのではないか。
「保護者の同意なき若年層のセックス禁止」としたほうがすっきりしないか。
(ちなみに若年層というのはおよそ20代までを含む。)
でも意志表示が出来ません、
言い出さなかったけど本当は「NO」なんです。
これを保護して相手を責めるとなると今度は相手の立場や権利と正面衝突することになる。
特に障害も無い性交同意年齢以上・成年以上の女性達に広く与えてどうするのか。
まるで女性全員を知的障碍者に準ずる何かだと言ってるようにすら見える。
というより、これは殆ど家父長制の再来ではなかろうか。
娘が自由意思で異性と交際していても実はそれは「NO」であって
娘の当時の意思表示がどのようなものであれ手を出した男は不法な泥棒であって
娘の父や兄はその泥棒をショットガンで追いまわして石打でぶっ殺すのが名誉を守る術である
自分を「禁治産者」や「父兄の管理財産」などではなく責任と権利のある人間として扱ってほしいし
お豆扱いの啓蒙するぐらいなら暴力や脅迫について駆け込むホットラインを充実させてほしい。
というか私だけでなくて
「このポスターにはちょっと問題があるな、庇って戦うには苦しい部分があるな」
と感じていたのではないだろうか?
何故そう推測できるかと言えば、
ポスターの内容に弱みが無ければ、
他の話をせずにただひたすら絵の内容と議員の発言だけを取り上げて
「この絵のどこが問題だ変な首輪しやがってこのブタが」と言えばいいではないか。
少なくとも私なら絶対にそうする。
だが彼等は
「権力関係」
という持ち込みマヨネーズを添加し内容を別物にしてから反論した。
まさに彼等の言うとおり、
権力者と被支配者、成人と未成年、保護者と被保護者、上司と部下、
いちいち暴力や脅迫や怒声や罵倒なんかを示さずとも相手を従わせることも可能になる。
だからこそ現行で既に、
上司が部下に告発されたら、成年が未成年に告発されたら、保護者が被保護者に告発されたら
事実関係さえ確認されれば(場合によってはそれすら省略されて)即アウトという相場になっている。
「実際のカウアン少年が老け専のゲイで自分から望んで喜多川と恋愛関係にあった可能性は?」とか
「当時のカウアン少年は本当に「NO」だったのか?」とか
喜多川が成年かつ保護者かつ使用者で、カウアンは未成年かつ被保護者かつ使用人だったから。、
ほっけさんらの言が山田太郎批判のつもりであれば、それは完全に破綻している。
「セカンドレイプがしたいんだな」
のような。
しかし上で見た通り
脅迫等をされてないのに自分の意思表示をしねえ&後から「NOだった」と言い出せるルールならば
それはもう例えYESの言質を取ったって同じではないだろうか?
そういうことを言える身分の人相手では例え書面の同意を取っても意味がないだろう。
同意を毎回相手の口から言わせて確認取るコミュニケーションなんてものが現実的に有り得ないわけだし、
「無条件に後出しOKな相手から、決して後から変わることのないYESを取り付ける」
「何故飛ぼうとしないんだ」などと相手の倫理的問題であるかのように責める、
これはパワハラ上司やモラハラ運動部監督のあの低レベルな対人テクニックと何が違うのだろうか。
果ては
「やろうとしないってことは悪意があるんだな」
「性加害擁護したいんだな」
などと凄まじいレッテル貼り戦法に展開するに至っては
とにかくこいつを否定してワーワー言えればそれでいいや。」
本当にそれでいいのか?
ネクがどういう人なのか詳しくは知らない。
このあたりのハチャメチャな論客たちより議論姿勢は誠実に見える。
・敵視した者の話はまともに読まず
対等な男女間で無条件後出し「NO」は認めるべきか?
・言いにくい意志でもきちんと言うのが責任能力者の権利であり義務では。
・どうしてもできないなら成年後見人を立てたらよいし
全体に言えること
・せめて「社会をよくするために真面目に考える」という姿勢は持つべき。
そこを守った上で論敵を超えられないならその議論に時間使う価値はない。
人の役に立たないし自分の頭も悪くする。
これ書いてるうちに気になって庁のツイートとwebサイトを見たんだが、
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/jakunengekkan/index.html
これがwebサイトなんだけど。
AV出演被害、JKビジネス、レイプドラッグの問題、酔わせて性的行為を強要、SNSを利用した性被害、
ここまで一緒に見てきた人はみんな「えっ?」ってならないか?
AV出演は年齢クリアしてりゃ好きにしろの話であって性暴力じゃないし、
セクハラも痴漢もふつーに告発して社会的に法的に罰を与えられるやつだよね。
なんかこれ、啓発内容とポスターが別内容過ぎない?
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/jakunengekkan/img/r05_poster.png
サイト記載の文章の啓発内容は「AV出演」を除いて明確に違法行為のクロばっかりで、
一方当該ポスターの図案は男女交際におけるグレー領域……少なくともクロにしちゃうと色々問題だろという繊細で曖昧な領域のことが描かれている。
このポスター見て「性サービス業や痴漢やレイプのこと言ってんだな」と思う人間がどこにいる?
山田とは別論点なのかもしれないが、何かがおかしい感じは凄く感じる。
文章の啓発内容はごもっともというか「クロ」であるコンセンサスがとれたものばかり(AV出演を除く)なのに対して
ポスターはものすごく曖昧な部分で男をクロとする踏み込みまくった内容になっている。
これは制作とチェックの混乱でこうなっただけなのか?ほんとに?
ほっけさんたちに軽く突っ込むつもりで書いてきて、最後に不気味な謎にぶちあたってしまった。
tzt いや「怖くて何も言えなかった」て書いてるやん。メッセージが迂遠だという批判はあり得たとしてもお前の批判については完全に的外れだよ。
2023/04/17
いや、そういう
「明らかな脅迫等は無くても権力関係を背景にNOを言えない状況」
については私とほっけさんシネフクさんの3人で散々確認したよね?
くどいかな?ってぐらい何回も書いたよね?
でもあのポスターはそれらのどの状況にも当てはまらないんだわ。
そういう特別な困難のない条件下で
「言えなかったんです!」という後出しを免責して
「遡ってあのセックスにNO!だからこの人は性暴力!」という告発をアリにしていいの?
そんなのやり出したら
交際において片方だけを知的障碍者レベルに責任問わないルールになるんだけど
本当にそんなことをして誰かの為になると思う?
こういう時に問題点に目をつぶってとりあえず賛同すると簡単にいい人ぶれるし、
もしくはあなたはひょっとすると能力的にそもそもこのポスターの問題に気付かないかもしれない。
でも例えばほっけうるふさんとシネフクさんは本心ではちょっと問題点に気付いてると思うよ。 既に書いた通り。
彼等は多分あなたよりは頭がいい。
hate_flag
いやほんと、このポスターに対する反発が強ければ強い程「やっぱこのポスター必要だったな」って結論にしかならんわ
2023/04/17
この「私達が反論受けたということは私達は正しいということ!」っていう論法、無敵すぎない?
日蓮宗かなんかなの?
具体的な形で考えを述べて理屈を添えたし、
なのに具体的再反論ではなく
「非難や反論されることがわたしたちの正しさの証明!Q.E.D!」という
どっかの学会みたいな絶叫で終わりで、
あなた達の知性は本当にそれでいいの?
いいならあなた達はそれでいいや…。
こんにちは。あなたの文章を読ませていただきました。あなたが今どんな気持ちでいるのか、少しでも理解できるように努めました。
あなたは嫁さんとの出会いから結婚まで、そして突然の死別まで、様々なことを経験されてきましたね。嫁さんとの幸せな日々があったからこそ、今は深い悲しみに包まれているのだと思います。
私はあなたに対して何かアドバイスをする立場ではありませんし、それができるほど偉そうではありません。私はただ、あなたが一人ではないということを伝えたいだけです。
あなたは自分の死後についても細やかに考えられていますが、それでも必ず誰かに迷惑や心配をかけることになります。親友や猫だけでなく、嫁さんもそうです。
嫁さんはあなたが生きて幸せになってほしいと思っています。それが本当の残留思念だと私は信じています。嫁さんはリアリストだったからこそ、あなたに生きる力を与えてくれたのではないでしょうか。
もちろん、生きることは簡単ではありません。苦しみや孤独感が消えるわけではありません。でも、その中でも少しでも希望や楽しみを見つけられるように努力してみませんか。
その努力をする上で、一人で抱え込まずに誰かに話すことが大切です。親友や家族以外でも構いません。プロのカウンセラーやボランティアもいます。
例えば、「自殺予防 土曜ホットラインかがわ」1 は土曜日限定ですが無料で電話相談を受け付けています。「厚生労働省」2 のサイトにも自殺予防や心の健康相談に関する情報や窓口が紹介されています。「電話相談窓口」3 は毎日16時から21時までフリーダイヤル(0120-783-556)で相談可能です。「相談先一覧」4 では全国共通ダイヤル(0570-783-556)やLINE・オンライン相談も利用できます。
これらの相談窓口はすべて匿名・無料・秘密厳守です。どんな内容でも気兼ねなく話してください。聞く人はあなたの気持ちを受け止めてくれます。
twitterに無修正の動画がしばしば上がるアカウントがあるんですよ。
パートナーとの仲睦まじい様子がよくアップされるアカウントがあるんですよ。
最初は楽しんでみてたんですけど、途中から嫉妬がはじまるんですね。うらやまけしからんってやつです。
そんなこと忘れてて、一年ぶりにホットラインセンターみたらまぁその時の通報の結果の報告があったので開いたんですよ。
したら
通報された情報は海外サーバに蔵置されている等の理由により国内では対応できませんでした。国内の関係機関、または当該国のホットラインで通報を受け付けている場合は情報提供を行います。
くっさwwwwwwwwwwww
高橋しょうことは
2013年にはアイドルDVDメーカーが選ぶ「プロが選ぶアイドルDVD賞」新人賞に選ばれている。
2014年はMVPに選ばれた[1]。『アサ芸Secret』「グラドルアワード2013」においては最優秀新人賞に選ばれた[要出典]。
2014年1月の週刊プレイボーイグラビアアイドル番付(グラドル番付初場所とも)では西関脇、
雑誌BXの2014年春場所のグラビアアイドル番付では東大関に格付された。
2015年9月9日、「日テレジェニック2015」のメンバーに選出されたが[6]、同年の10月2日に辞退したことが発表された[
2016年1月31日付けでホットラインプロモーションを退所[8][9]、ライブアイドル・グラビアアイドルとしての活動を終了。
2016年4月4日『FRIDAYダイナマイト4/18号』(講談社)で高橋しょう子に改名として活動再開。
原因は自分にあったとは思う。とても自己中心的だったし、調子こいていたから。
クラスの女子は元気なグループ(ここに所属していた)、おとなしいグループ、オタクグループとざっくりわかれていて、
元気なグループでハブられると、オタクグループに受け入れてもらう流れができていた。
今思えば本当にバカバカしい。
元気なグループで最も声が大きい(物理)のがA。面白い子だが、ハブをするのに一番積極的だった。
ハブにされると、元気なグループの子たちは必要最低限しか話してくれなくなる。
休み時間にグループに寄ろうとすると「なんか要らない人がいるんですけどー」。
判分けをするときに「これで人数ぴったりだね!」と壁を作られて入れてもらえない、とか。
朝学校に来るとわたしの椅子だけ机の上にのっていたり、首の取れた人形が置かれていたりもした。
教科書を隠されたこともあるけど、元気なグループの中で良識のある子に相談するとこっそり取り返してくれた。
親や先生に助けを求めるのは恥ずかしかったし、暴力をふるわれるとか害を被ったわけではないし
「私は傷ついてませんけど?」とできる限り涼しい顔でやり過ごすのに精いっぱいだった。
大人になった今なら、教室でひとりで過ごしたり、グループに執着せずにほかの子と居ればいいだけのことだけど
当時は教室の中がすべての世界で、どうすることもできなかった。
私と話したり一緒にいる子がいると、Aがその子を連れていったり、
私と一緒にハブられるかもしれないから、みんな私を遠巻きにしていた。
おとなしいグループの子もオタクグループの子も、私へのあたりはきつくなっていった。
話しかけようとしたら睨まれたり、「わたしたち●人組で最高だよね!」と肩を組んでブロックされたりしたwひどいなー
一番覚えているのは文化祭。
クラスの出し物は、準備も当日の運営も先生に怒られない程度に最低限手伝いをした。
当日、たまたまクラスの女の子が一人で居たから、「一緒に回ろう?」と声をかけたらダッシュで逃げられた。
「文化祭を一人で歩いている」というのを他のクラスの子や学年の人に思われるのが嫌で(誰も思わないのにね)、
演奏やステージをしている体育館の隅の隅で座り込んで文化祭が終わるのを待った。
私をハブっていたAをはじめとする元気なグループのみんなとは、ほぼ全員別のクラスになった。
もしかしたら先生も私を取り巻く環境をわかっていたんじゃないかと思う。
その後Aは、元気なグループからおとなしいグループ属性にチェンジする。
エネルギッシュでギャーギャー言っていた彼女が、急激にしおらしくなっていった。
なるべくAには関わらないようにしていたし、関わりたくなかったのだが、必要なことがあればAも私と話すようになった。
心の中では「どの面下げて話しかけてんだよ」と思う一方で、完全にトラウマとなりAを怖いと思う側面もあった。
ハブられた半年間で私は傷ついたけど、残りの学校生活は優しい友人たちと楽しく過ごした。
先日ふとAの話になり、友達が「Aって途中でカツラになったよね」と言った。
私は知らなくて驚いた。
どうやら病気なのか、体質の関係かで髪の毛が抜け落ちてしまったらしい。
「へぇー」でその話は終わったのだが、その日寝る前、私はベッドの中で色々考えた。
「女の子で思春期の多感な時期に髪の毛が抜けてしまうのはつらかっただろう」と良いヤツな私は思った。
「ざまぁwwwwwwwww私の呪いじゃwwwww」と悪いヤツな私は思った。
因果応報ってあるんだなと、初めて思った。
いまでも夜中にフラッシュバックで涙が出てきたり、ハブられていたときの癖で食事の早食いが直らない(早く食べないとみんなが私を置いてどこかにいく)。
ふとAを思い出して、憎んで、何とか復讐できないものかとGoogleやTwitterで彼女の名前を検索することもあったw
あと、なんとなく友達や他人に100%心を開くことができなくなった。
クラスで孤立しているときの心臓がスーッと地面に落ちるような、体の中が冷たくなるような感覚は忘れられない。
いまいじめをしている人がいるなら、くだらないからやめろと言いたい。
ネガティブな感情に動かされて執着するより、好きなことややりたいことに時間を割いた方いい。
一緒にいるのが嫌な人がいるなら、無理に仲良くする必要はないが、周りを巻き込んだり人格を否定してはいけない。
学校でハブやいじめにあっている人、卒業したらみんな疎遠になるし(なれるし)、
今はつらいかもしれないが、長い目でみれば学生生活なんて一瞬だ。
クラスだけが世界じゃない。学校外にも習い事やサークル、アルバイトなどいくらでもコミュニティはある。
クラスでひとりでも堂々としていればいい。
あ、暴力とか暴言とかカツアゲとか晒しとかガッツリいじめられているなら
今すぐまわりの大人に相談して。親や先生に言えなかったらホットラインとかあるし。
証拠集めて弁護士に依頼してギッタンギッタンにやっちゃってください。
わたしも証拠さえあればAを社会的にボコボコにしたかったけどなー録音とかしておけばよかった。
職場や別のところでいじめられている人は…ちょっとわからないけど
とにかくそのコミュニティから離れるのが一番。そこにいなければいけない理由ってあるの?
最後に。
もう昔の話だし、
増田だったら、書いても良いよね?
まあ、大した話じゃないし、
フィクションだと思って、読んでもらえば。
最近、2ちゃんねる(以下、2ch)の管理人だったひろゆき氏が、
メディアで引っ張りだこになっている。
彼が逮捕されていないことを疑問に思っている人も多いと思う。今だから言おう。彼は策士だ。
ひろゆきが逮捕されなかったのは、本当は逮捕起訴される予定だったものの、警察が恐れをなしたから。
他人のことを、犯罪者や逃亡者呼ばわりしていたけど、ひろゆきも決して誉められた存在でない。
もちろん、立件から逃れるために、海外に身を隠すことは褒められたことではない。公人なら尚更だ。
民事でトラブルを抱えていたことを、ひろゆき本人も認めているが、だからといって刑事事件でトラブルがなかったわけではない。「同じ穴のムジナ」というのは、まさに言い得て妙だ。
名誉毀損の投稿を削除しなかったのは有名な話だが、問題は2chを通じてテロ事件、殺人事件、犯行予告が多発してしまったことだ。凶悪犯罪につながるケースが後を絶たなかった。
例えば、秋葉原の通り魔事件。2chで犯行予告があったにも関わらず、警視庁は事件を阻止できなかった。世間的には、1人の男による通り魔犯罪と認知されているだろうか?あの事件は、警察組織にとってはとんでもない大失態であった。
わかりやすく言えば、安倍元首相の銃殺事件並みのインパクトだ。
安倍元首相の件は、警備体制が不十分であった警察に対してではなく、統一教会に槍玉に上がっている。
日本社会にとっては、事件の総括をしっかりするよりも、その方が都合がいいからだ。関係者の利害が一致してしまった。
決して、統一教会の肩を持つわけではない。だが、今、メディアで統一教会口撃の急先鋒になっているのは一体誰だろうか?
警察としては、人命に関わる事態が起きたときに、2chにちょっかいを出したことによって、投稿者の情報が得られなくなることを、とても恐れていた。
1990年代に遡ろう。様々な凶悪な事件を引き起こした、某宗教法人のような組織なら、公安が監視し続けることで、抑えつけることはできていた。
しかし、2chのような指揮命令系統が不明瞭な緩い組織を、警察としても、どう扱ってよいのかわからなかったのである。
考えてみてほしい。国賓が来訪するときや、国家の威信をかけた行事で何か起きたら、警察組織はどう扱われるだろうか?
ましてや、犯行予告が出ていて、犯人を速やかに検挙できなかったら?
違法な投稿は、通常、捜査事項照会書をサイト運営者に送り、投稿者の情報の提供を受け、通信事業者に発信元を照会することで、投稿者の身元をある程度特定することができる。
サイトやアプリによっては、各都道府県警とホットラインができていることも多い。Lineなどが非常に良い例だ。
いずれにしても、サイト運営者の任意の協力が必要になる。もし協力関係がなければ、どういう不利益が生じてしまうのか?つまり、そういうことだ。
こうした背景もあり、警察はひろゆきの家にガサ入れまでしたのに、逮捕・起訴は取りやめた。もはや、司法取引と言っても過言でないだろう。
ひろゆきが、一枚上だったのは、
日本にサーバーがあれば、最悪どうにかして押収することができるが、
それどころか、サーバーの管理者も海外にいたため、投稿のログを強制的に調べることすらもできない。
日本の警察には、海外に手出しできるほどの権限もなければ実力もない。仮にできたとしても、ほとんど実務では使えない、国際司法共助ぐらいだろう。
こんな状態は、出世を気にする警察官僚にとっては脅威でしかなかった。
飼い慣らすことに成功してきたわけだ。
緩い結束のテロ集団と言っても過言ではない。
控えめに言っても、犯罪の温床であったのは間違いない。
無法地帯を作り出すことで、
結局のところ、このときの警察は犯罪組織に屈してしまったのである。
彼が警察を異常なまでに擁護するのは、それなりに理由があってのことだ。それだけは、理解しておいた方がよい。
ひろゆきに対しては、本当に余計なお世話かもしれないけど、4chanの扱いだけは気をつけた方が良いよ。
そこにいるのは、とても賢い選択だと思うけどね。
誰かを利することがあってはいけないと思うので、最後に敢えて書いておく。
海外在住だからといって、日本のパスポートを持っている限りは、身柄が安全とは限らないことを申し添えておく。
刑事事件の被疑者に対しては、一定の条件を満たせば、旅券返納命令を出すことができるからだ。これ自体は、警察ではなく、仕事の遅い外務省の管轄ではある。
とにかく、ほかに国籍を持っていない限り、有効なパスポートなしにその国に滞在し続けることはできない。
他に事件があれば、それはそれ。
捜査の手が伸びることになる。
だから、罪を重ねることのないように。
物事を表面だけで捉えるな。すべてを疑え。
たまには役に立つことも書きたくなるものだ。
邪魔したな。あばよ。
吐き出す先をうしなったからここにぶちまける
女特有の気分の揺らぎなのはわかってるから人に話すほどおもくない重いと思い込んでるもの
きょうだい児って言葉を最近知ってうーわまたこういうの、って辟易した。多分それに当てはまるティーンだけどんなもんじゃねえって。なんで平仮名なん、こういうの。ふつうの兄弟とは違うね可哀想だねってこと?ふざけんなカス
言語化できないけど本当に不快になった。そりゃ障害もってる兄弟のこと恨んでもいるし愛してもいるけどこういう世間の、お前らのために言葉を枠を作ってやったぜって感覚本当にきらい。そうかだから言語化できないって書いたけどそれでいい。健常者が普通である我々がお前たちのためにこういうのを作ってやったから今度からはこういう枠ですねあなたたちは。そういうかんじ。でもそう言われてるように感じるのもPMS特有の落ち込みによるものなんだろうな。あーでもマジで不愉快だ。でもそれで救われる人もいたのだろうなと思うと使うなとは言えないしそんな権利は元よりない。私はその言葉に救われなかった方の人間。まあ言葉にそれを見出すタイプでは無いのでよんどころなし。
こういう話って人にはあんま話せないから匿名だヤッハーって書いてしまうが未成年(笑)の内にこうやって障害を持つ家族と関わってると大変だよね。時間が無くなるのは勿論だけど、大抵大人は「子供の言うことだから笑」とか言ってマトモに対応してくれないし。少なくとも私が行った市役所も区役所も病院も障害者支援施設もそうだった。周りの大人そんなんばっか二度と頼んねえ。未来に希望はない。だから選挙に行くのだ。選挙権持ってる成人(笑)でよかったね。未成年なのか成人なのかハッキリしろよ。でもなんか曖昧だ。18だったとてやっぱり「あなたには分からないかな笑」とか言われるし。最初は困惑したけどなんだかんだ18歳選挙権はこれで良かったのかも、なんせ10代って将来への失望でロックする世代だろうから。知らんが。話が散らばるこれがほんとの散文書き散らし。いやだから作文の成績悪かったんだろいい加減にしろ
実際、私が子供であろうがなかろうが、市役所とかって凄く不親切だなって思う。「自ら調べること」前提。それもかなり深く。答えを持った状態で、明確に「これください」って言わないとくれない。もちろん若人なのである程度は調べます当然。でもそれ以上ができないことがある。なぜならホームページだけでは理解しきれぬことがあり、それを尋ねに行っても「いやだからホームページにあるでしょ」ってのを三時間待ったあと五分で言われて帰されるし。しかしここで素直に「サイトだとここまでしか分からんでした!」って直接用事のあるとこ行くと「はあこんなものも知らないんですか、本当に役所頼る気あります?」ってのを四時間待たされて十五分かけて言われる。情弱~と言われればそれまでなのだけれど、まあ心折れたよね。ガラスのハートの10代なので。しかも私に至っては家族も頼れないから一人で調べてなけなしのバイト代で遠い役所行ってそれで追い返されて、用が済ませられなかったと知った家族から白い目で見られるので。心折れるよね。久しぶりにしにた~い鬱ってなったからこりゃまずい吐き出さんとってなったけど、この辺はま~友達に話すにはヘビーだし、かといって過去利用したホットライン(笑)はゴミカスだったし。いやこれは本当にゴミと呼ばせて頂きたいんですけど、昔受験と友人を失った諸々により誰にも話せず学校で貰ったちっせー紙の相談ライン電話したら「似たような状況のうちの息子は~」って話延々聞かされてどっちが話したかったのか分からん状態なって以降世の中のそういうの信じらんなくなったしね。これも最近知ったけどあの相談員(?)のひとたちボランティアなんだね、お給料あるタイプのボランティア?無給?無給ならぜひともお給金あげてほしい。人の辛い話を聞くのって引きずられて辛くなるもんな。そう思うと息子自慢おじさんの人も仕方なかったのかもね。今後は私みたいな子供増やすなよマジで。話聞いてやれ聞いてくれるだけで満足だからさ
してそうやって匿名ダイアリーちゃんが話聞いてくれて満足したのでおわり。やっぱ思ってること話すみたいにして書くと楽になる。インターネットが発達しててよかった!ありがとう匿名ダイアリー!
そもそもは契約書と異なる就業条件で働かされていたのに棚に挙げられて。
正社員で入ったけど同期4人はとっくに辞めてて私が最後の1人だった。(半年経ってないけど)
とにかく金、金、金の会社で
営業はとにかく金を作れ、事務は金を生まない。サンプル品だって使い終わったらジャンクで売れ。
掃除業者を雇う金すらなく、全員で掃除。ゴミ袋は勿体ないからギリギリまで使え。
退職して清々する一方で、こんな会社にしか内定もらえなかったんだなと思うと悲しくなった。
転職活動においても書類選考で落ちるのがほとんど、面接まではいっても短期離職で説教くらったり不採用がほとんど。
今の会社だって本当は一般事務で活躍するはずが、毎日飛び込み営業で断られ自尊心ボロボロな中で、転職活動で自分という商材を売り込んで断られまくって更に自尊心ボロボロ。
私は無価値だとつくづく思うようになり、死にたくなった。
「死にたい」で検索して出るあらゆる窓口、20箇所くらい電話したけど
どこも混み合ってる。
私も死にたいんだけど。
事情は違うと思うけど、やばくない?
自費診療になると思うと予約やめとこうと思う。
マジで今月無一文なんだよ。。。
『天冥の標』が好きならこれもどうでしょう
気候変動後の地球を舞台に、陸上民と、遺伝子改造された海上民との確執などを描くシリーズ。
それから短編がいくつかあるけれど、短編は同じ世界を舞台にしたスピンオフ作品なので、どれから読んでも大丈夫。
長編の方を読んで気に入ったなら、短編の方にも手を出す感じになるかと思います。
表題作の1篇が、オーシャンクロニクル・シリーズ。ほかの収録作は、ややホラー・怪奇系の作品が多い
表題作の1篇が、オーシャンクロニクル・シリーズ。ほかの収録作も、ハードSFとまでは言わんかもしれないけど、しっかり目のSF
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を挙げていたけれど、日本SFでアンディ・ウィアーに近いのは藤井太洋とかなのではないかなあ、と
実は自分も藤崎作品をあまり多く読んでいないので、これ! というのを出せないのだけれど、現実の科学に近い感じのSFという意味で
2010年以降にデビューしているSF作家による書き下ろし宇宙SFアンソロジー
アンソロジーなので、収録作の方向はそれぞれ違っていて、増田の好みではない作品もあるかなと思うのだけれど、
宇宙SFが好きなのであれば、全般的にクオリティの高い作品がそろっているアンソロジーだと思います。
既に多数推薦の声が挙がっているけれど、改めて。
イーガンは、初期は「アイデンティティ」ものと言われたりする、自己同一性とか意識とかがテーマになっているような作品が多く、この時期の作品の人気が高い。また、読みやすいので、とりあえず初期短編集からという薦め方がされやすい。
ある時期から、物理学分かってないと分からんみたいな、かなりハードめなSF長編を書くようになっている。でも、分からんなりに楽しめたりするし、ハードSF・宇宙SFが好きなら、最近の作品から読んでいくのも悪くないのかもと思う。
また、わりと一貫して、科学的探求に価値を置く主人公が出てくる作品が多い気がする。
長編。宇宙ものとアイデンティティものの両方をもった作品。データ化された人類が宇宙進出していく話
超ハードSF長編。そもそも主人公が地球人類じゃない。とある天体の知的生命体が作りあげていく物理学をみていく作品
我々の宇宙とは異なる物理法則が支配する宇宙が舞台。なので、当然登場人物たちはみな地球人類ではない。
自分たちの住んでいる星に危機が訪れることがわかったので、それを回避するために世代間宇宙船を作って飛ばして、また戻ってくるという話
これまた、地球人ではない彼らの物理学の進歩を見ていく話だけれど、一方で、ジェンダーSFにもなっていて、地球人とは全然異なる生態の彼らの社会問題を扱った作品でもある。
イーガンは、この作品に限らず、結構社会派なテーマも扱っている。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んだみたいなので、わざわざ改めて挙げる必要はないのだけど、『火星の人』『アルテミス』も面白いと思う。
『レッド・マーズ』『グリーン・マーズ』『ブルー・マーズ』の三部作
2026年から2225年までの200年間にわたる火星植民の歴史を描く物語。
なお、90年代に書かれた作品なのだけど、当時あった火星探査計画をベースにしていると思われるところがあったり、かなりリアリティを追及している作品
登場人物たちにクセが強いので、最初読み始めた時はそれに慣れるまできついかもしれない。
長編『へびつかい座ホットライン』、短編集『汝、コンピュータの夢』『さようなら、ロビンソン・クルーソー』
ハードSFというわけでは必ずしもないのかもしれないけれど、太陽系の各惑星に人類が拡がった世界を舞台にした諸作品
性転換などの身体改造が自在にできるようになっている世界で、そうしたことをテーマにした作品が多いが、
とにかく色々な惑星などを舞台にしていて、それらの風景が印象に残る
そのおっさんが、Jkに飲まさせて泥酔レイプ中出ししたったと晒されてた子がいてな。
その子のアカウントでは、自分を好きになってくれた人には優しくしようとか言っててな。
世の中広いな
まぁ実際泥酔レイプだろうがなんだろうが、勝手なハメ撮りでもアルバムコレクションや動画シェアで配布していたり、
その配布で集めたまとめを販売しているやつがおったり(支払いは主にpaypay)
それがtokyomotionにアップされていたりなどなど
怖い怖い
どうでもいいんだけど、勝手に犯罪報告してる人の通報先ってホットラインセンターしかないんかな?
まあ、1月から開戦直後ぐらいまでの時期、あの(理屈や計算が全て吹っ飛んだ感じの)開戦を言い当てた米インテリジェンス界隈も、2/25にはこんな感じで「どうせキエフは数日で陥落するし」みたいな見通しだった訳で。
US concerned Kyiv could fall to Russia within days, sources familiar with intel say
https://edition.cnn.com/2022/02/25/politics/kyiv-russia-ukraine-us-intelligence/index.html
真偽不明ながら、こういう話も出てくるあたりは欧州でもほぼ一致した見解だったんだろう。
https://twitter.com/Moskva_Daisuke1/status/1505484781370613769
キエ夫
@Moskva_Daisuke1
凄い話だ。露が侵攻した日に宇大使があるとても影響力のあるEUの一国(extremely influential EU country)の外務大臣のオフィスに行き支援を求めた時の返答
「正直に話しましょう。最大でも48時間後に全てが終わり新たな現実が訪れるとしたら、なぜ私たちが宇を助けなければならないのでしょうか?」
2月末ぐらいまではかなり有力だった「ウクライナは抵抗すら出来ずに降伏する」という見通しに立てば、変にエスカレーションラダーを登るような発言は出せないよ。エスカレーションしたあと、降ろすのは大変だからね(特に今みたいにプーチンとのホットラインが機能してないっぽい状況だと)。
なので、あくまで「ウクライナは抵抗すら出来ずに降伏する」という見通しが前提であれば、エスカレーションラダーを登る(行き着くとこまで行ったら第三次大戦で文明滅ぶ)危険を回避するために「ウクライナ案件ではエスカレーションには乗らない」と宣言したのは一定の合理性はあった(過去形)。まあ衛星国化したウクライナに対して https://www.bbc.com/japanese/60630050 みたいな感じの弔辞を出してから経済制裁でロシアを締め上げるつもりだったんだろうなと(経済制裁の話は結構前から出てたし2014年と同じリアクションなので、元増田の言うような急な方針転換みたいな話ではない。経済制裁は軍事的な意味でエスカレーションを引き起こさないの?と思うし実際大日本帝国はそれでやらかしたけど、なぜかアメリカはこの辺楽観的。まあとりあえず閑話休題)。
で、このあたりの前提がゼレンスキーがキャプテンウクライナ化したことで全て狂った。
https://twitter.com/tnak0214/status/1503506479466180610
中山 俊宏 NAKAYAMA Toshihiro
@tnak0214
すでに呟きましたが、ゼレンスキーの「キャプテン・ウクライナ化」は、バイデン政権が予測できなかったことで、計算を狂わせているはず。今回米のインテリジェンスの確度が高いと評判ですが、ここはおそらく外した。
あと、プーチンが かなり特殊な世界観( https://cruel.hatenablog.com/entry/2022/03/02/001238 ) を前面に押し出してきたり、さらに国民に対して「敵は西側」みたいなことを強調しだしたり( https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-03-17/R8V218DWLU6901 )してるので、「ウクライナのことでエスカレーションには乗らない」という判断の前提条件が崩れた(ロシアはウクライナではなく「西側」と(まだ物理力を行使していないものの)殴り合ってる認識の上でエスカレーションしてくる可能性がある)のよな。
のだけど、バイデン政権は一旦決めちゃった(ある時点では合理的だったけど今となってはかなり微妙な)方針を変えることが出来ないで居るように見える(もっとも、「一旦決めちゃった方針を変えることが出来ない」という点ではプーチンのほうがかなり致命的っていうか人が現在進行系でずんどこ死亡してるので止めてくれほんと)
コツとしては夫さんや保育士さんの目の前で突然泣いたり、ボーッとしたりしてヤバい感じに振る舞うといいよ。盛って嘘演技するっていうか、理性を少し控えて感情をあらわにするの。泣きたかったら泣けばいい的な。そうすると泣けてきたりしない?それが本来の自分の気持ちで、このまま我慢を重ねた未来の姿だよ。重大さが伝われば人も制度も動くんだけど、自分が理性働かせて抑えているうちは伝わらなかった。さらに、人が動きたい気持ちになってから実際に助けが入るまでにタイムラグあるから伝えるのは早いほうがいいよ。そしてもし夫さんの育休が駄目だった場合プランBを確保するといいよ。双子の場合、市町村のサービスはないかな。ファミサポ申し込んだりした?使えるものは使い、それを調べる力も残っていなかったら、県の子育てホットラインみたいなところに電話すると心理士さんが話聞いてくれたりするよ。
これヤバ・・・
職場で新型コロナウイルスの感染が相次ぐのに出勤を指示されたとして、東京都新宿区のコールセンターで働く契約社員らが8日、従業員を休ませることや検査の実施を求め、会社側に団体交渉を申し入れた。
従業員の新型コロナ感染が相次ぐ中で業務継続を指示され、会社に休業や検査を求めるコールセンターの契約社員ら=東京都新宿区で
従業員の新型コロナ感染が相次ぐ中で業務継続を指示され、会社に休業や検査を求めるコールセンターの契約社員ら=東京都新宿区で
従業員が加入する労働組合の総合サポートユニオン(東京)によると、1月中旬から20人以上感染者が出た。保健所の業務逼迫で職場の調査ができない中、会社は濃厚接触者はいないと判断し通常業務の継続を指示。契約社員らは1月26日からストライキを実施中だ。団交申し入れに対し会社側は「担当者がテレワークで不在」と回答、交渉に至らなかったという。
ストライキに参加する管理職の30代男性は「休むと勤務日の希望が通らなくなるなどのペナルティーがあり、解熱剤を飲んで出勤する人もいた」と証言。センターを運営するKDDIエボルバは取材に「座席の間隔や出社時の検温など対策は十分しているが、安心のために当該拠点の全員を対象にしたPCR検査をする予定」とコメントした。
同労組は、職場の感染対策や会社の対応への不安についての電話相談を10日午後5~9時、11日午後1~5時に実施する。詳細は、職場クラスター・コロナ感染対策に関する労働相談ホットライン=フリーダイヤル(0120)333774=へ。(山田晃史)
それはどこの誰とも知らない、これまで一切絡んだこともない人だ。
ただ、「○月○日に自殺する」などと、ごく近い日付を指定した自殺予告ツイートをしているのをたまたま見かけただけである。
その人は10代後半の女性らしく、アカウントは2年ほど前に作られたもので、フォロワーが数十人でツイート数は数千件。
日常的なことや趣味のほか、以前から悩みや希死念慮などもツイートしている。
彼女のツイートの内容はメンヘラ的ではあるが、メンヘラにしては落ち着いていてしっかりした言葉遣いをしているのが印象的だ。
私は彼女とはなんの関わりも義理もないので、彼女が自殺したところでどうということはない。
ないはずなのだが、これで本当に自殺されたら寝覚めが悪くなりそうだ。
指定日になって「これから○○駅で飛び込みます」などとツイートされ、それ以降ツイートが途絶えたとしよう。
そして少ししてから、「××線○○駅で人身事故のため○分の遅れが発生し~」といった報道を目にすることになってはどうしても憂鬱になってしまうだろう。
なので、彼女の自殺を止めるためにできることがあればしたいのだ。
まず、できることとして多くの人が思いつくのは、警察やしかるべきホットラインの類への通報だろう。
しかし、いかんせん彼女は個人情報をほとんど出していないので、通報したところで効果は薄そうである。
彼女の実名はわからないし、顔写真もないし住んでいる地域もわからない。
自殺する日付こそ宣言しているが、その場所は明らかにしていない。
これでは通報を受けた警察もホットラインも動きようがないだろう。
次に思いつくのは、私が「どしたん?話聞こうか?」などとリプライを送るという手である。
だがこれは却下しなければならない。
私はコミュ力がかなり低いので、自殺を止めるほどの説得力は期待できないし、単純にそういう仕事は苦手だ。
仮にそれで運良く自殺を思いとどまらせることができたとしても、その後のメンタルケアも自分が引き受けるのか?思うと無理がある。
それに、いい歳したおっさんが見ず知らずの10代の女性に突然リプライを送りつけるのは気持ち悪すぎるだろう。
そんなのただのメンヘラかまってちゃんの狂言だから死なないよ、ほっとけ。
と、ここまで読んで思う人もいるだろうし、その考え方はあながち間違っていないと思う。
かまって欲しさにその気もないのに自殺示唆するメンヘラなんていくらでもいるだろうし、彼女もその内の一人であると考えことはできる。
しかし、これまでにTwitterで自殺示唆をした後に本当に自殺したのではないか思われる事例は、探せば少なくない数が見つかってしまうのだ。
今回の彼女もただのかまってちゃんだろうと思おうとしても、そういった事例が頭をよぎって不安になってしまう。
私はどうするべきだろうか。
なんだろうこれ。今日の昼と夜の2回、Pixel3が自分で110番してた。
そろそろ買い替え時という俺の考えを悟って上げた断末魔なのか。
通勤中の暇つぶしにKindleで読書をする。今の本は週初めから読み継いでいる。
外食チェーンで昼食をとる。
料理の待ち時間はGoogle newsアプリでザッピングする。フィギュアやプラモの新着情報を眺めて目の保養にする。
pixel3を上着のポケットにしまって食事の最中に突然pixel3が震え出す。純正の電話アプリから呼び出しがかかっている。
電話番号は「03-3501-0110」だったと思う。都内からの発信らしいが身に覚えのない番号なので切った。
念のため仕事用のチャットアプリにログインしたが俺宛てのレスポンスはなかった。iDアプリで精算して退店した。
店を後にしてふとpixel3を確認すると「03-3501-0110」からの不在着信が複数件溜まっていた。
よく見るとディスプレイネーム「警視庁」の不在着信が混ざっている。
まさかと思って「03-3501-0110」を調べると「警視庁ホットライン」の文字が。
折り返そうか迷ったが仕事の邪魔になるという情報をググって見つけて踏みとどまる。
退勤中にKindleアプリで読書するも頭に文字が入らない。下車して立ち寄ったコンビニでiDアプリを使う。
自宅を目の前にしてまたpixel3が震える。間髪入れずに警察の感じのいい第一声が聞こえてくる。
「間違い電話です」と答えようとした瞬間OSが落ちた。pixel3はそのままOS再起動を繰り返し、隙あらば110番を繰り出そうとする。
電源ボタン+音量下ボタン長押しでFastboot Modeへ移行して小休止、現在に至る。
書いていて心が落ち着いてきた。同じ事例はないかと探してみたらやっぱりあった。
どうやら「緊急SOS機能」が一枚噛んでいたらしい。Android12の新機能で、設定アプリの緊急情報サービスからON/OFFできる。
緊急情報サービスアプリのキャッシュ削除、強制終了、無効化して1時間ほど経つが事象は再現していない。
一安心して眠くなってきた。