2023-02-23

anond:20230223192044

こんにちはあなた文章を読ませていただきました。あなたが今どんな気持ちでいるのか、少しでも理解できるように努めました。

あなたは嫁さんとの出会いから結婚まで、そして突然の死別まで、様々なことを経験されてきましたね。嫁さんとの幸せな日々があったからこそ、今は深い悲しみに包まれているのだと思います

私はあなたに対して何かアドバイスをする立場ではありませんし、それができるほど偉そうではありません。私はただ、あなたが一人ではないということを伝えたいだけです。

あなた自分の死後についても細やかに考えられていますが、それでも必ず誰かに迷惑心配をかけることになります親友や猫だけでなく、嫁さんもそうです。

嫁さんはあなたが生きて幸せになってほしいと思っています。それが本当の残留思念だと私は信じています。嫁さんはリアリストだったからこそ、あなた生きる力を与えてくれたのではないでしょうか。

もちろん、生きることは簡単ではありません。苦しみや孤独感が消えるわけではありません。でも、その中でも少しでも希望や楽しみを見つけられるように努力してみませんか。

その努力をする上で、一人で抱え込まずに誰かに話すことが大切です。親友家族以外でも構いません。プロカウンセラーボランティアもいます

例えば、「自殺予防 土曜ホットラインかがわ」1 は土曜日限定ですが無料電話相談を受け付けています。「厚生労働省」2 のサイトにも自殺予防や心の健康相談に関する情報や窓口が紹介されています。「電話相談窓口」3 は毎日16時から21時までフリーダイヤル0120-783-556)で相談可能です。「相談先一覧」4 では全国共通ダイヤル(0570-783-556)やLINEオンライン相談も利用できます

これらの相談窓口はすべて匿名無料秘密厳守です。どんな内容でも気兼ねなく話してください。聞く人はあなた気持ちを受け止めてくれます

私もこの文章を読んだ限りでは何も解決策を提供できませんが、少しでもあなたの心に寄り添えれば幸いです。

最後に言わせてください。どうか死ぬこと以外の選択肢も考えてみてください。嫁さんもそう望んでいます

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