はてなキーワード: 撤回要求とは
他の属性だと色々違うと思うが、オタク男性の一部(全員ではない)の場合、特に自民、共産の二択だとどちらを支持しても「肉屋を支持する豚」にはなってしまうと思う。
ただ切られる部位が違い、切られた時の痛みも人によって異なる。
自民支持の場合、切られる部位は主に金という印象、増税や税金・利権の集中により直接・間接的に搾取される、というのが左派の人々が「肉屋を支持する豚」とする所以かと。
一方共産支持の場合は、趣味の部位が切られる、(ほぼ無いと思うが)今の方針のまま政権を取った場合、様々な形で表現規制やそれに類する事が実行されそうではある。
要するに、どっちが痛いか、だ。
昔は表現規制と言えば自民だったが、最近はあまりそういう例は無い様に見える。(特にオタクコンテンツの場合は)
共産(または立憲もか?)の場合は政権を取らなくてもある程度議席を取るだけでも表現規制やオタクコンテンツへの風当たりは強くなりそうな印象がある。
(ただこれはあくまでただの印象かもしれない、どちらかというと党自体より党の支持者がそういうアクションを取っているせいでそう見えるだけという説もある)
経済的な弱者男性なら金の方が痛そうだが、そうでないオタク男性の場合、「金なら別にどうにでもなる」「金で趣味の安定を買えるなら安い」という人は居そうだなと思う。
また、これは肌感覚の話に過ぎないが、立憲・共産あたりの支持者の間では主にオタク男性への侮蔑的な風潮が蔓延していると感じる。そうした侮蔑もまた「金と交換できるか」という観点が有り得る。
自分が常に侮蔑される環境と金銭的な搾取と、どちらがより嫌か、「侮蔑される環境を支持するくらいなら、金銭的な搾取の方がマシ」「侮蔑への拒否が金で買えるなら安い」という人は居そう。
印象としては自民側で切られる肉が金など即物的なものであるのに対し、立憲・共産側は趣味や侮蔑など実存・尊厳に近い部分の肉である気がする。
どちらがより切られて痛いかは人によって異なると思う。
俺自身はどうかというと、金は正直そこまで痛くない、趣味の部位を切られる方が明らかに痛い。何より趣味の損害や被害は金で買えないというのがでかい。取り返しがつかないし代替手段が無い。
ただ実際の所、立憲や共産を自分が支持した所で、そこまで表現規制に傾くかな?と疑っている部分も有る。ただゾーニングや表現の撤去・撤回要求等々、表現規制に類するものは増えるかもしれないとは思う。
また侮蔑的な風潮については個人的な感覚として否定しようがない。こうした侮蔑を支持するくらいなら、金なら安い、という感覚は自分の中には有るなと思う。
ただ、改めて深く考えてみた所、結局自分にとって最も痛いのは「自分の好きな作品を創ってくれたクリエイターや演者が苦しむ事」「傷付けられる事」だなぁ、と気付いた。
これまで起きた表現を巡る炎上にしても、自分が嫌だったのは「表現が規制されること」そのものよりも「それによってクリエイターや演者が苦しみ、傷付けられ、抑圧される事」だったんだと思う。
例えば中身は心を持った女性であるVTuberに対して「乳揺れ」だの侮蔑的なセクハラを投げる人達(言葉を選ぼうよ・・・・)、更に犯罪を誘発だの言ったり、仕事を奪い壊していく人達。
右派は勿論酷いのだけど、こうした炎上の中では左派の人々の言動も意外と酷い物が多く、看過出来ないなと感じる物や、これは明らかに罪の無い人まで傷付けたり仕事を奪うなどの被害を与えているな、という物が目に付いた。
特に今の生活に不満が無いだけに、自分の最も痛い部位はそこであり、そうした理由で立憲や共産を支持するのはもう無理かもしれないと思い始めている。(これまでは選挙では立憲に入れていた)
じゃあ自民かというと、自民は自民でインボイスでクリエイターや演者が苦しめているのでやはり無理。
国民支持でも「肉屋を支持する豚」と言う人は居るのかもしれないが、その場合は是非理由を聞かせて欲しい。理由によってはまた支持を変えるから。
あ、あとここまで使っておいてなんだけど、そもそも「肉屋を支持する豚」という侮蔑的な表現はつかわない方が良いと思うし、
それを使われて尚支持する人はまさしく尊厳という肉を切られても支持している「肉屋を支持する豚」という事になってしまうんじゃないか、と思う。使わない方が良いですよ。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
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