はてなキーワード: スカイとは
必殺技 | 現実 |
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オーバーヘッドキック | 中途半端なクリアボールをシュートして押し込むケースが多い、センタリングを直接オーバーヘッドするのはスーパープレー |
直線的ドリブル | 真正面同士でショルダーチャージで吹っ飛ばすドリブルはない、反則 |
ヒールリフト | ブラジル選手などが魅せ技でやる、欧州の選手は侮辱されたと感じるので反則で潰してやり返したりする |
ツインシュート | 偶然で発生することはあるが狙って出せないしあくまでただのシュート |
三角蹴りディフェンス | 無駄な動きなので現実ではやらない |
隼シュート | ただの強めなシュート |
ドライブシュート | 普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない |
カミソリシュート | バナナシュートのように楕円軌道を描くシュートはあるがいきなり鋭く曲がるシュートはない(無回転シュートならそのように錯覚はさせる) |
スカイラブハリケーン | ただの反則 |
イーグルショット | ただの強めなシュート。地を這う強力なシュートはプレミアリーグでは撃つ選手はかなりいる |
タイガーショット | ただの強めなシュート |
顔面ブロック | 偶然で発生する。発生したら受けた選手は悶絶して苦しんでる |
ファイヤーショット | 燃えるシュートなんかねえよ馬鹿野郎 |
キャノンシュート | ジャイロ回転?のシュートということになるのだろうか。撃てる選手はいない |
スライダーシュート | いきなり横に曲がるシュートを撃てる選手はほとんどいない。そこまでのクラスになると歴代でもFKからのベッカムぐらいしかいない。 |
ハリネズミドリブル | だからドリブルで真正面から弾き飛ばすのは反則だってば |
フライングドライブシュート | 普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない |
サンターナターン | ドリブル中にわざわざ反転してやらないが似た技にシャペウという技がありブラジル選手などが使ったりする |
ローリングオーバーヘッド | そんな体操選手みたいなシュート撃てる選手いません |
雷獣シュート | そんなシュートはない、たまにシュートした時に地面の芝生も抉れてるシュートはあるが別に威力は上がらない |
ブーメランシュート | コーナーキックから直接決めたりするシュートはあるので事実上それになる |
ムササビジャンプ | ある。みっともないのでプロではあまり見かけないがやった選手はいる。しかもワールドカップでやった。 |
反動蹴速迅砲 | 狙ってできる選手はいない |
スカイダイブシュート | 相手選手の足を踏み台にしてる時点で反則です |
直角フェイント | そのまま模倣してできる選手はいないが結果的に近いのではダブルタッチがある。イニエスタなどが名手 |
リバウールターン | 現実にあるトリック。ドリブルでやっと現実にできるトリックが出てきた |
つま先シュート | ロマーリオやブラジルロナウドなどが使うシュート。ドリブルが上手い選手が使うとシュートタイミングが取りづらくゴールを決めやすいようだ |
セグウェイドリブル | できるわけないだろバカにしてんのか |
前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……
「呆れたえちえち王だ。アクメ生かしてはスケベ置けぬ。」
「上の口では、どんな卑猥(きよ)らかな卑猥(きれい)事でも言える。」
「うーん。ちんぽちんぽ。」
「エロ願いを、聞いた。そのスケベ身代りを呼ぶがよい。三セックス日目にはセックス日没までにエロ帰ってアクメ来い。おくれたら、そのスケベ身代りを、きっとアクメ殺すぞ。ちょっとおくれてアクメ来るがいい。おまえのスケベ罪は、永遠にアクメゆるしてやろうぞ。」
体毛フェチもジャングルとセックスしてるような気分になる腋毛も陰毛もボーボーモッジャモジャの発情奴隷の全身から溢れ出るスーパー強制発情フル勃起フェロモンがドスケベメロスのドスケベメロスをバッキバキにフル勃起させていた。
ドスケベメロスはその夜、一睡もせず十里のドエロ路を発情奴隷とセックスしながら急ぎに急いで、スケベ村へエロ到着したのは、翌(あく)る淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く午前、セクシー陽は既にエロ高くスケベ昇って、むらむら村人たちはラブ野(フィールド)に出てクソスケベな仕事をはじめていた。ドスケベメロスの十六の美っ痴妹も、きょうはドスケベ兄の代りに感度3000倍の媚薬が混じる乳を出す淫乱羊の群、即ち感度3000倍媚薬乳淫乱羊群のえっち番をしていた。見知らぬ毛むくじゃらの局部にジャングルが生えているスケベ女とセックスしながらよろめいて歩いて来るドスケベな兄の、疲労困憊の卑猥な姿を視姦(み)つけて驚いてアクメした。バイオ性玩具と思ったら発情奴隷だったのでさらに驚いてまたアクメした。そうして、うるさくドスケベ兄に卑猥な質問を浴びせて三度アクメした。
「なんでも無い。」ドスケベメロスは無理にエロ笑おうとスケベ努めた。発情奴隷とセックスし続けるのも忘れなかった。「セックス市に用事を残して来た。またすぐセックス市に行かなければならぬ。あす、おまえの猥褻結婚式を挙げる。早いほうがよかろう。」
美っ痴妹は発情した雌猿のいやらしい尻のようにセクシー頬をあからめた。
「うれしいか。卑猥(きれい)な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、スケベ村の人たちに知らせて来い。猥褻結婚式は、あすだと。」
発情奴隷とセックスしながらドスケベメロスは、また、よろよろとパコ歩き出し、ラブ家(ハウス)へスケベ帰って変態神々の猥褻祭壇をセクシーに飾り、ド淫乱祝宴の席を調え、間もなくエロい床にセクシー倒れ伏し、スケベな呼吸もせぬくらいのエロ深いエロ眠りにエロ落ちてしまった。
セクシー眼(アイ)が覚めたのは淫らな夜だった。発情奴隷が騎乗位で腰を振りながら「セックスを止めたらこのスケベ村のスケベ人を一人残らずデスアクメさせる」と言うので、ドスケベメロスは起きてすぐ、発情奴隷とセックスしながら絶倫花婿のラブ家(ハウス)を訪れた。そうして、少しえっちな事情があるから、猥褻結婚式を明日にしてくれ、とセクシーに頼んだ。婿の絶倫牧人はアクメ驚き、それはいけない、こちらには未だ何のえろえろ仕度も出来ていない、超スーパーウルトラ卍マックス強制発情葡萄XXXの季節までエロ待ってくれ、と答えた。ドスケベメロスは、エロ待つことはスケベ出来ぬ、どうか明日にしてくれ給え、と更に押してたのんだ。発情奴隷とセックスしながら丁寧に笛ラチオもした。婿の絶倫牧人も頑強であった。チンポも勿論頑強だった。なかなか承諾も射精もしてくれない。セクシー夜明けまでえちえち議論をつづけて、やっと、どうにか絶倫婿をなだめ、すかして、射精させて、スケベ説き伏せた。猥褻結婚式は、セクシー真昼に行われた。新郎新婦の、変態神々への淫乱宣誓ックスが済んだころ、卑猥な黒雲がセクシー空(スカイ)を覆い、ぽつりぽつり感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨、その名前感度3000倍媚薬雨が降り出し、やがてしこしこ車軸を流すような大媚薬雨となった。ド淫乱祝宴に列席していたスケベ村人たちは、何かエロ不吉なものを陰茎で感じたが、それでも、めいめい卑猥な気持を引きたて、狭いラブ家(ハウス)の中で、むんむん蒸し暑いのもスケベ怺(こら)え、陽気に卑猥な歌をうたい、手を拍った。
ドスケベメロスも、満アク面にスケベ喜色情をエロ湛え、しばらくは、えちえち王とのあの卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな約束をさえエロ忘れていた。ド淫乱祝宴は、淫ら夜に入っていよいよ乱れエロ華やかになり、人々は、外の媚薬豪雨を全く気にしなくなった。誰が誰と交尾しているのかも何に交尾されているのかもわからぬ破廉恥極まり無い破茶滅茶乱痴気騒ぎは媚薬豪雨の激しいスケベ音も掻き消すアヘアヘボイスの淫乱オーケストラだった。ドスケベメロスは、一生このままここにいたい、と思った。この佳いスケベ人たちと生涯アクメ暮してイきたいと願ったが、いまは、自分のからだで、自分のものでは無い。マン毛ボーボー発情奴隷と毛だらけセックスもしっぱなしである。いろんな意味でままならぬ事である。ドスケベメロスは、わが身に鞭打ち、発情奴隷の尻を叩き、ドス黒い乳首を甘噛みし、ついに出発を決意して10㍑射精した。あすのセクシー日没までには、まだ十分のエロ時(タイム)が在る。ちょっと一セックス眠りして、それからすぐにスケベ出発しよう、と考えた。その頃には、媚薬雨も小降りになっていよう。少しでもエロ永くこのラブ家(ハウス)に愚図愚図とどまっていたかった。もう何㍑射精しているかもわからない。ドスケベメロスほどの助平男にも、やはり未練の色情というものは在る。今宵呆然、歓喜、アクメ、性欲に酔っているらしい美っ痴花嫁にスケベ近寄り、
「おめでとう。私は疲れてしまったから、ちょっとご免こうむって眠りたい。眼が覚めたら、すぐにセックス市に出かける。大切な用事があるのだ。私がいなくても、もうおまえには優しい絶倫亭主があるのだから、決して寂しい事は無い。おまえの兄の、一ばんきらいなものは、スケベ人を疑う事と、それから、いやらしい嘘をつく事だ。おまえも、それは、知っているね。絶倫亭主との間に、どんな秘密でも作ってはならぬ。おまえに言いたいのは、それだけだ。おまえの兄は、たぶんエロ偉い助平男なのだから、おまえもその誇りを持っていろ。」
花嫁は、夢視姦(み)アヘ心地で首肯いた。メロスは、それから絶倫花婿のセックスという概念が生えているかのようなセクシーな肩をたたいて、
「仕度の無いのはお互さまさ。私のラブ家(ハウス)にも、セクシー宝といっては、美っ痴妹と感度3000倍媚薬乳淫乱羊だけだ。他には、何も無い。全部あげよう。もう一つ、ドスケベメロスのスケベ弟になったことを誇ってくれ。」
絶倫花婿はセクシーに揉み手して、スケベにてれていた。射精も30㍑はしていた。ドスケベメロスは笑って発情奴隷も一緒にスケベ村人たちにもアクメ会釈して、破廉恥宴席からエロ立ち去り、淫乱羊小屋にもぐり込んで、アクメ死んだようにエロ深くスケベ眠った。眠っている間にも発情奴隷は「何を食べたらこんな陰毛が生えるのか。」と誰でも疑問に思ってしまうようなモッジャモジャの陰毛をエロ遥かスケベ遠い東のスケベ国の感度3000倍の媚薬が溶け込んだ海、その名も感度3000倍媚薬海のエロ底にあるというドラゴンキャッスルセックスキャッスルの周辺に生えているという猥褻昆布のようにモッサモサに揺らしながらドスケベメロスのドスケベメロスをジャングルの奥地にある洞窟のようなドス黒いドス膣内全体でドス貪るようにセックスしていた。
今夜、私が頂くのは、
トゥーゴーパーソナルリストレットベンティツーパーセントアドエクストラソイエクストラチョコレートエクストラホワイトモカエクストラバニラエクストラキャラメルエクストラヘーゼルナッツエクストラクラシックエクストラチャイエクストラチョコレートソースエクストラキャラメルソースエクストラパウダーエクストラチョコレートチップエクストラローストエクストラアイスエクストラホイップエクストラトッピングダークモカチップクリームフラペチーノ!
今夜、私が頂くのは、
リヴァイヴァスライバベル水撃スープジャイアントロコ金剛カイザーブラスター陽子ロケット鬼バルカン破壊鉄下駄電束火炎プラズマ跳弾神速熱線放射ソニックディフレクト電撃濁流清流アル・三スカイ燕曲射短勁フラッシュライジングロザリオアル・十字塔無月真アル・羅刹掌!
あと一つ面白いのが思い付きませんでした。
今日さもう午前中忙しくなると思って、
ぱぱぱっと書いていて出掛けようかと思ったら
案外思いのほか早く出掛けることになっちゃったので、
出掛けて一仕事終わって返ってきたところなのよ。
9月というとさ、
新しい手帳の発売がぞくぞくと開始されて魅力的な手帳が街に溢れるんだけど、
これ絶対手帳を使わないでまた1年終わっちゃうの予想しなくても結果としてはそうなるから、
見なかったことにしたいところだけど、
あの手帳と言う
まあ来年のはなしをすると鬼に金棒って言うし、
そう言えば
いつもお弁当を買っているお店でお味噌汁プレゼントキャンペーンを太っ腹にやっていたので、
泣きっ面に味噌汁だわよ!
本当に!
泣いてる顔にお味噌汁かけるなんてどんな酷いやつだよ!って思うけど、
なんのお味噌汁かは選ばせてくれなかったけど、
それはさすがに贅沢かしら。
てかさー
今思ったんだけど、
お味噌汁タワーとか
意外と無くない?
色々な種類のお味噌汁が楽しめるお味噌汁パーティーはあってもいいとおもうし、
なみなみとお味噌汁のお椀からあふれるお味噌汁は迫力ものじゃない?
私も言ってみたいの!
タケヤミソ開けて~!って
シャンパン開けて~!みたいな感じで!
あれタケヤミソの1キログラムのパック開けたら相当お味噌汁が作れちゃうし
もうこれ私のおごりだからじゃんじゃん飲んじゃってよ!って
景気よくない?
ぱぁーっといきたいわ!ぱーっと!
で今日もお味噌汁キャンペーンやってっかと思ったら昨日までで、
私すっかりお味噌汁のオマケを思いっ切り欲しがってる人の体になってるじゃない!ってちょっと恥ずかしかったわ。
まったく、
うふふ。
って冒頭にかなり引っ張られてる感あるけど、
私ハムタマゴサンド大使になれる自信あんだからね!って意気込みで今日も美味しくいただいたわよ。
昨日たくさん作ったシンプルレモンオンリーウォーラーが半分残ってんので
それ飲みきりよ。
暑いから朝の水分補給と日中の水分補給と夜寝る前とかの水分補給とかも、
もう思い付いたら飲む感じで
今日もガブっと飲んじゃって!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
むかしむかし、ある卑猥で淫靡な『この山を見た"生理中の陰毛に顔を埋めてマインドフルネスするタイプ"のガンダムオタク達が口を揃えて「見事なジャブローなり」「これぞ恥丘連邦軍よ」と唸ってしまうレベルの剛毛まんこみてーな』いやらしいクソスケベな陰毛モジャモジャヴァギナライク山奥に、貧しいけれど、超絶に絶倫で、究極にして無敵、スケベ心の優しい、勝ちまくりのおじいさん、その名も・・・超絶絶倫究極無敵スケベ心優勝おじいさん(72)と見た目がおじいさんと出会った頃から全く姿が変わらないろりろりおばあさん(79)がいました。二人はとてもなかよしで出会った頃から常にセックスしながら生活していました。
ある淫靡極まり無い寒い冬のエロスとカオスとリビドーが渦巻く日、おじいさんはおばあさんとセックスしたままドエロ町へエロたきぎをエロ売りに出かけました。
すると途中のえちえち田んぼの卑猥すぎる中で、一羽のツルをツルとしている全ての概念がセックスなドスケベツルが感度3000倍の媚薬が塗られたワナ、その名も感度3000倍媚薬ワナにかかって羽と嘴を器用に使ってオナニーしながらアクメもがいていたのです。
「おお、おお、可愛そうに」
おじいさんは可愛そうに思って、既にアクメのしすぎで気絶しているおばあさんとセックスしたままドスケベツルを逃がしてやりました。
するとドスケベツルは、おばあさんとセックスしたままのおじいさんの頭の上を三ベん回って、
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡ぶぴゅっ♡ぶぴゅぅう♡」
と、さもうれしそうにアクメ鳴いて、脚でオナニーしながらスケベ飛んで行きました。
その情欲と肉欲と色欲と性欲と淫欲溢れる夜、日暮れ頃から降り始めた感度3000倍の媚薬で作られた雪、その名も感度3000倍媚薬雪が、ズッコンバッコンズッコンバッコンといやらしく積もって大スケベ雪になりました。
おじいさんがセックスしながらおばあさんにドスケベツルをエロ助けた話をしていると、スケベ表のラブ戸を、
「ごめんください♡開けてくださいまし♡」
若い女のスケベ人の百万回デスアクメした淫乱発情雌猫のような声です。
おばあさんがおじいさんとセックスしながら戸を開けると、頭から媚薬雪と性的な体液等をかぶったえちえち娘をえちえち娘としている全ての概念がセックスなえちえち娘が立ったままオナニーしつつ、オナニーしながら立っていました。
おばあさんはセックスしたまま驚いて、
「まあ、まあ、寒かったでしょう♡さあ、早くお入り」
と、えちえち娘を家に入れてやりました。
「わたしは、この辺りに人を訪ねて来ましたが、どこを探しても見当たらず、媚薬雪は降るし、日は淫靡に暮れるし、やっとの事でここまでまいりました。ご迷惑でしょうが、どうか一晩泊めてくださいまし♡」
「それはそれは、さぞ、お困りじゃろう♡こんなところでよかったら、どうぞ、お泊まりなさい」
「ありがとうございます♡」
えちえち娘は喜んで、その淫靡な晩はオナニーしながら食事の手伝いなどをしてセクシーに働いてオナニーしながら休みました。
あくるセクシーというより最早セックスな朝、おばあさんがおじいさんとセックスしながら目を覚ますと、娘はもう起きてオナニーしながらセクシーに働いていました。
エロいろりにはスケベ火が燃え、鍋からはえっちな媚薬湯気があがっています。
そればかりか、らぶらぶ家(ハウス)中が卑猥(きれい)に掃除されているのです。えちえち娘の性的な体液がワックスの代わりとなり、床は卑猥(きれい)にエロ輝いていました。
「まあ♡まあ♡ご飯ばかりか、お掃除までしてくれたのかね。ありがとうんぅおっ♡」
次の日も、その次の日も大スケベ雪で、ラブ戸をエロ開ける事も出来ません。まるで処女の少年の雌穴のようにぴったりと閉じていました。
えちえち娘は、おばあさんとセックスしまくっているおじいさんの肩をオナニーしながらもんでくれました。
「おお、おお、何て良く働くえちえち娘さんじゃ。何て良く気のつく卑猥(やさ)しいえちえち娘さんじゃ。こんなえちえち娘がラブ家(ハウス)にいてくれたら、どんなにアクメ(うれ)しいじゃろう」
おじいさんとおばあさんは、セックスしたまま顔を視姦(み)合わせました。
するとえちえち娘が、床オナニーしながら手をついて頼みました。その姿はまるで有名な昔話の
ドスケベ浦島太郎に出てくる淫乱クソカスドMエロキチガイザコあなぽこオナホカメのようでした。
「身寄りのないエロ娘です♡どうぞ、このラブ家(ハウス)においてくださいませ♡」
「おおっ♡おおっ♡」
「まあっ♡まあっ♡」
おじいさんとおばあさんはセックスしながら喜んで、それから三人貧しいけれど、楽しいセックス毎日(エブリデイ)を過ごしました。その光景はいかがわしいを超えて既に淫らでした。
えちえち娘がセクシー機(はた)をおりたいから、媚薬糸を買ってくださいとオナニーしながら性的な体液をこれでもかと噴出させて頼みました。
おじいさんとおばあさんがセックスしながら媚薬糸を買ってくると、えちえち娘はセクシー機の回りに性に関するあらゆる表現が描かれたエロ過ぎてエロになってるクソスケベびょうぶをエロ立てて、
「セクシー機をおりあげるまで、決してスケベ視姦(のぞ)かないでください」
と、言って、セクシー機をおり始めました。
えちえち娘がセクシー機をおって、三日がたちました。
ようやくセクシー機をおり終えたえちえち娘は身体中から淫汁を二郎系ラーメンを食っているデブの汗量が赤ちゃんのように思えるくらいに垂れ流しながら、
「おじいさま、おばあさま、このエロ綾錦(えろあやにしき→エロ美しい布の事)をドエロ町へ売りに行って、帰りにはまた、媚薬糸を買って来て下さい」
と、えちえち娘はエロ空のシコ雲の様にスケベ軽い、ド美しいドおり物をセックスしっぱなしの二人に見せました。
「これは、卑猥(すば)らしい」
おじいさんがいつものようにおばあさんとセックスしながらセックスアルカディア出羽のスケベ町へ売りに行くと、それをチンポが50センチのえろえろ殿さまが高い値段で買ってくれました。買ってその場でそれを50センチ殿さまに巻いて気が狂った発情猿のように50センチ殿さまをシコり倒し感激の20㍑射精をキメました。
おばあさんとセックスしっぱなしのおじいさんは喜んで、媚薬糸を買って帰りました。
するとえちえち娘はまた、セクシー機をおり始めました。
「ねえ、おじいさん♡あの娘はいったいどうして、あんな卑猥(みごと)な布をおるのでしょうね♡・・・ほんの少し、視姦(のぞ)いてみましょう」
おばあさんがおじいさんと騎乗位セックスしたままスケベびょうぶのすきまからスケベ視姦(のぞ)いてみると、そこにえちえち娘はいなくて、やせこけた一羽のドスケベツルがそこら辺で拾ったであろうバイオ性玩具でオナニーしながら長いくちばしで自分の発情羽毛を引き抜いては、性的な体液を塗りたくり媚薬糸にはさんでセクシー機をおっていたのです。その姿はオナニーというよりも苦行とかセルフ拷問とかの類で、これをオナニーと呼んでしまえば修行僧は漏れなく全員オナニー中毒扱いしても差し支えないくらいの惨たらしい凄惨オナニーでした。
「おじいさん、おじいさんや」
おどろいたおばあさんは、騎乗位のままいやらしく腰を振っておじいさんにこの事を話しました。
セクシー機の音が止んで、前よりもやせ細って性的な体液を壊れた蛇口の方がまだ可愛いレベルで垂れ流しながらえちえち娘がエロ布をかかえて出てきました。
「おじいさま、おばあさま。もう、隠していても仕方ありませんね♡
ごスケベ恩をおエロ返ししたいと思ってえちえち娘になってまいりました♡
けれど、もうお別れでございます♡
そう言ったかと思うと、おじいさんとおばあさんが六十五年間排泄する時ですら抜かずに続けていたセックスをやめてまで止めるのも聞かず、たちまち一羽のドスケベツルになってセクシー空(スカイ)へ脚でオナニーしながらスケベ舞い上がりました。
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡ぶぴゅっ♡ぶぴゅぅう♡」
と、アクメ鳴きながら、山の向こうへオナニーしながらスケベ飛んでイッてしまいました。
「ツルや。いや、娘や。どうかお前も、淫乱(たっしゃ)でいておくれ。・・・今まで、ありがとう」
おじいさんとおばあさんは、えちえち娘が残したバイオ性玩具を抱きしめながらいつまでもいつまでもドスケベツルを視姦(み)送りました。
それからのち、二人はセックスしながらえちえち娘のおったエロ布をスケベ売ったお金で幸せっくすにエロ暮らしました。エロ布の評判はとても卑猥(よ)くて、そこら中でエロ布を使ったド淫らでド猥褻なドいかがわしいドエロ行為がド行われ、スケベ町中のスケベ人々は生殖器に精神と魂と肉体を支配されて一人残らず素直にデスアクメしましたとさ。
たしかに、ウルトラマン(80とアニメのやつ)、仮面ライダー(スカイライダー)が失敗し、続編が作られなくなった。
その一方で、TVではファーストガンダム、ドラえもん、ジャンプ発のアニメ(北斗の拳やキン肉マン、アラレちゃん等)が人気を博し、
TVの外ではゲームウォッチ、ガンプラ、ファミコンが大ヒット。
その後、スーマリ、ドラクエを経てTVゲームが子ども向け娯楽の主役になった。
やっぱり、1980年前後に子ども向けエンタメに大きな世代交代があった感じがする。
根拠は全くないけど、小さなころからゴレンジャー、ガッチャマン、タイムボカンを観て育った世代には、ウルトラマン、仮面ライダーという一世代前の子ども向け番組は単調で受け入れられなかった、という気もする。
遠い昔、ネザーは今のような地獄の様相ではなく、スカイディメンションのような
“夢のような天国”だった。
高度な文明を持っていた人々は、ポータルを使い、ディメンション間を往来していた。
しかしある時、その天国で行われていた危険な実験が失敗し、ディメンションが
そのエネルギーの暴走は、ポータルを通じてオーバーワールドにも少し流れ込み
幸い、ポータルは簡単に故障し、即座にディメンション間を断絶したため
そのまま、オーバーワールドのポータルは放棄され、荒廃してしまったのだ。
「元」天国に充満した高エネルギーは、やがてゆっくりとネザーラックに変化し
それまであった陸地は溶けて溶岩などになり、今のネザーを形成した。
これが、「スカイディメンション」がゲームに登場せず、かつ、地形的に
ーーーーーーーーーーーーー
ここまで妄想した。
ある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く暮方の事である。一人のえちえち下人が、ドスケベ羅生門の下で感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨やみを待っていた。
極太ディルドもぬらりと零れ落ちるクソビッチの爛れたヴァギナのように広い門の下には、このバッキバキフル勃起男のほかに誰もいない。ただ、所々セクシー丹塗のいやらしく剥げた、ぬらぬらと黒光する大きな円柱に、卑猥な蟋蟀が一匹まるで発情した雌犬のようにとまっている。ドスケベ羅生門が、ドエロ朱雀セックス大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする露出中毒市女笠やザーメンマーキングキチガイ揉烏帽子、平安京セックスエイリアンが、もう辺り一面に性的な体液を撒き散らしながら二三人はありそうなものである。それが、この助平男のほかには誰もいない。
何故かと云うと、この二三年、セックスパンデモニウム京都には、えちえち地震とかえろえろ辻風とかむらむら火事とかしこしこ饑饉とか云うエロ災が精通した先天性スケベオスガキの自慰のようにつづいて起った。そこでセックス洛中の淫靡なさびれ方は一通りではない。エロ旧記によると、えっち仏像やえっち仏具を性器で打砕いて、そのエロ丹がついたり、金銀のエロ箔がついたりしたエロ木を、セックス路ばたにつみ重ねて、エロ薪のエロ料に売っていたと云う事である。セックス洛中がその始末であるから、ドスケベ羅生門の快楽修理などは、元より誰も捨てて顧る助平者がなかった。するとそのだらしなく荒れ果てたのをよい事にして、発情狐狸が棲む。エロ盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のないえっちな死人を、この淫猥な門へ持って来て、シコって棄てて行くと云う卑猥な習慣さえ出来た。そこで、美少年の睾丸のような日の目が見えなくなると、誰でも性的興奮を覚えながらも気味を悪るがって、この淫猥な門の近所へは性器からてろてろと体液を滲み出しながらも足ぶみをしない事になってしまったのである。
その代りまたエロ鴉がどこからか、たくさん集って来た。昼間見ると、そのエロ鴉が何羽となくえっちな輪を描いて、エロ高い鴟尾のまわりを快楽に身を委ね啼きながら、淫靡に飛びまわっている。ことにエロ門の上のセクシー空(スカイ)が、スケベな夕焼けでむらむらとあかくなる時には、それがエロ胡麻をセクシーにまいたようにはっきり見えた。エロ鴉は、勿論、快楽門の上にあるえっちな死人の淫らな肉を、性的な啄みに来るのである。――もっとも今日は、セックス刻限が遅いせいか、一羽も見えない。ただ、所々、猥らに崩れかかった、そうしてそのエロい崩れ目に卑猥な長いスケベ草のスケベにはえたエロ石段の上に、エロ鴉のえっちな糞が、点々と情欲を掻き乱すようにてらてらと白くこびりついているのが見える。えちえち下人は七段あるエロ石段の一番エロ上の段に、えっちに洗いざらした紺の襖のエロい尻を据えて、右の頬に出来た、大きなクリトリスみたいな面皰を気にしながら、ぼんやり、感度3000倍媚薬雨のふるのを眺めてアクメしていた。
えっちな作者はさっき、「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と書いた。しかし、えちえち下人は媚薬雨がやんでも、格別どうしようと云う当てはない。ふだんなら、勿論、自分の下卑た肉欲を満足させてくれるスーパースケベ主人のクソエロ家へ帰る可き筈である。所がそのスーパースケベ主人からは、四五日前に暇を出された。前にも書いたように、当時セックスパンデモニウム京都のエロ町は一通りならずエロく衰微していた。今このえちえち下人が、永年、全身の穴という穴にご褒美をくれたスーパースケベ主人から、エロ暇を出されたのも、実はこのエロい衰微の小さなスケベ余波にほかならない。だから「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と云うよりも「媚薬雨にふりこめられたえちえち下人が、止め処なく湧き上がる肉欲の行き所がなくて、エロ途方にくれていた」と云う方が、性的に適当である。その上、今日のエロ空模様も少からず、このセックス平安朝のえちえち下人の SensitiveSukebeSentimentalisme に影響した。申の刻下りからふり出した媚薬雨は、いまだに上るけしきがない。そこで、えちえち下人は、何をおいても差当り明日の情欲溢れる暮しをどうにかしようとして――云わば尿道を塞がれながらされる手コキのようにどうにもならない事を、どうにかしようとして、とりとめもない淫靡な考えをエロたどりながら、さっきからドエロ朱雀セックス大路にふる媚薬雨の音を、聞くともなく聞いていたのである。
媚薬雨は、ドスケベ羅生門を淫猥につつんで、遠くから、くちゅくちゅざあっと云う音をあつめて来る。エロ夕闇は次第にエロ空を低くして、見上げると、スケベ門のドエロ屋根が、斜につき出したえちえち甍の先に、むわぁっと重たくうす暗いピンク雲を支えている。
どうにもならないスケベ事を、どうにかするためには、エロ手段を選んでいるエロ遑はない。選んでいれば、セックス築土の下か、セックス道ばたの土の上で、無限快楽饑死をするばかりである。そうして、このエロ門の上へ持って来て、オナホのように棄てられてしまうばかりである。選ばないとすれば――えちえち下人の考えは、何度も同じエロ道を低徊した揚句に、卵子に受精した精子のようにやっとこのスケベ局所へ逢着着床した。しかしこの「すれば」は、いつまでたっても、結局「すれば」であった。えちえち下人は、手段を選ばないという事を肯定しながらも、この「すれば」のかたをつけるために、当然、その後に来る可き「変態盗人になるよりほかに仕方がない」と云うエロい事を、積極的にスケベ肯定するだけの、エロ勇気が出ずにいたのである。
えちえち下人は、大きなエロ嚔をして、それから、大儀そうにはしたないちんぽのように立上った。夕冷えのするセックスパンデモニウム京都は、もう媚薬入り火桶が欲しいほどのエロ寒さである。セクシー風は黒光りする門のエロ柱とエロ柱との間を、卑猥な夕闇とともにビッチの股座よりも遠慮なく、吹きぬける。セクシー丹塗の柱にとまっていたスケベ蟋蟀も、もうどこかへイってしまった。
えちえち下人は、セクシーさを隠しきれない頸をセクシーにちぢめながら、猥褻山吹のエロ汗袗に重ねた、紺の襖のスケベ肩をエロ高くして性欲門のまわりをエロく見まわした。媚薬雨風の快楽への誘いへの患のない、人目にかかる惧という快楽のない、一晩だけでもどうしようもないむらむらから逃れリビドーをリセットして楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、淫夜を明かそうと思ったからである。すると、幸いスケベ門の上のラブ楼へ上る、幅の広い、これもセクシー丹を塗った淫猥梯子が眼についた。上なら、えっちな人がいたにしても、どうせえっちな死人ばかりである。えちえち下人はそこで、情欲が沸滾る腰にさげた聖柄の太刀バイブがエロ鞘走らないように気をつけながら、エロ藁草履をはいた足を、そのエロ梯子の一番エロ下の段へふみかけ何度も射精した。
それから、何分かの後である。ドスケベ羅生門のラブ楼の上へ出る、まるで淫乱女の股のようにスケベ幅の広いエロ梯子のシコい中段に、一人の助平男が、発情期の雄猫のようにスケベな身をちぢめて、エロい息をエロ殺しながら、エロ上のエロ容子をエロ窺っていた。ラブ楼の上からさす情欲と色欲と肉欲と淫欲と性欲が混じり合った火のエロス光が、かすかに、その男の隠しきれない性欲に満ち満ちた右の頬をにるにるとぬらしている。どうしようもなく性欲が滲み出てしまう短い鬚の中に、エロ赤く膿を持った卑猥面皰のあるどうみてもエロい頬である。えちえち下人は、始めから、この上にいる助平者は、えっちな死人ばかりだとシコ高を括っていた。それが、エロ梯子を二三段上って見ると、上では誰か妖艶な火をとぼして、しかもそのスケベな火をそこここと夜明けの自慰勃起ペニスのように動かしているらしい。これは、そのエロく濁った、浅ましくもいやらしい黄いろいスケベ光が、隅々にエロ蜘蛛のラブ巣をかけたスケベ天井裏に、卑猥と言うにはあまりにも淫猥に揺れながらエロエロしく映ったので、すぐにえっちなそれと知れたのである。この媚薬雨の淫夜に、このドスケベ羅生門のエロ上で、エロ火をともしているからは、どうせただの助平者ではない。
えちえち下人は、セクシーな淫乱守宮のように卑猥な足音をぬすんで、やっと急なエロ梯子を、一番上のエロ段までやらしく這うようにして上りつめた。そうして情欲が服を着ているような体を出来るだけ、助平にしながら、淫欲をそそる頸を出来るだけ、えっちに前へ出して、恐る恐る、ラブ楼の内を覗いて見た。
見ると、ラブ楼の内には、噂に聞いた通り、幾つかのえっちな死骸が、無造作に棄ててあるが、エロ火のスケベ光の及ぶ範囲が、処女の少年の菊門のごとく思ったより狭いので、数は幾つともわからない。ただ、エロおぼろげながら、知れるのは、その中に裸のえっちな死骸と、破廉恥な着物を着たえっちな死骸とがあるという事である。勿論、中には淫乱女も変態男もエロエロにまじっているらしい。そうして、そのえっちな死骸は皆、それが、かつて、生きていたドスケベ人間だと云う事実さえ疑われるほど、土を捏ねて造ったオナ人形のように、卑猥な口を開いたり手を淫靡に延ばしたりして、ごろごろエロ床の上にころがっていた。しかも、スケベな肩とかエロい胸とかの高くなっている部分に、ぼんやりしたエロ火のスケベ光をうけて、卑しくも低くなっている部分の淫猥な影を一層暗くしながら、永久に唖ヘ豚の如くエロ黙っていた。
えちえち下人は、それらのえっちな死骸の破廉恥な腐爛したスケベ臭気に思わず、情欲を隠しきれない鼻を掩った。しかし、そのエロい手は、次の瞬間には、もうはしたない鼻を掩う事を忘れていた。あるエロくて強い感情が、ほとんどことごとくこの助平男のえちえち嗅覚を奪ってしまったからだ。
えちえち下人のエロい眼は、その時、はじめてそのえっちな死骸の中に淫らに蹲っているクソスケベな人間を見た。檜皮色の猥褻な着物を着た、背の低い、痩せた、白髪頭の、発情しているのが猿にでもわかる発情した牝猿のような淫乱老婆である。その淫乱老婆は、見るだけで射精してしまうような猥らな右の手にエロ火をともした松の木片を持って、そのえっちな死骸の一つのデスアクメ顔をいやらしい牝の目で覗きこむように眺めていた。髪の毛の長い所を見ると、多分クソビッチ女のえっちな死骸であろう。
えちえち下人は、六分の恐怖を超えた性欲と四分の好奇心を煮凝りにした情欲とに動かされて、暫時はエロ呼吸をするのさえ忘れていた。エロ旧記のスケベ記者の淫語を借りれば、「えちえち頭身の毛もむちむち太る」ように感じたのである。すると淫乱老婆は、エロ松の木片を、床板の間に自慰のようにぬぷりと挿して、それから、今まで眺めていたえっちな死骸のエロい首に両手をかけると、丁度、スケベ猿の親がスケベ猿の子のエロ虱をとるように、その長いエロスに濡れた髪の毛を一本ずついやらしい手つきで抜きはじめた。髪は手に従ってえっちに抜けるらしい。
その髪の毛が、一本ずつ卑猥に抜けるのに従って、えちえち下人のえちえち下心からは、恐ろしく怖い程のエロスが少しずつ消えて行った。そうして、それと同時に、この淫乱老婆に対するはげしい憎悪にも似たリビドーが、少しずつ動いて来た。――いや、この淫乱老婆に対すると云っては、えっちな語弊があるかも知れない。むしろ、あらゆる悪エロスに対する反感が勃起したペニスの痛みのように、一分毎にエロ強さをエロ増して来たのである。この時、えっちな誰かがこのえちえち下人に、さっき快楽門の下でこの助平男が考えていた、エロ饑死をするか変態盗人になるかと云うドスケベ問題を、改めてエロく持出したら、恐らくえちえち下人は、何の未練もなく、エロ饑死を選んだ事であろう。それほど、このスケベ男の悪エロスをエロ憎むスケベ心は、淫乱老婆の床に挿したおちんぽ松の木片のように、勢いよく卑猥に燃え上り出していたのである。
えちえち下人には、勿論、何故淫乱老婆がえっちな死人の髪の毛をいやらしい手付きで抜くかわからなかった。従って、勃起的合理的エロス的には、それをエロ善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。しかしえちえちな下人にとっては、この雨の淫夜に、このドスケベ羅生門の上で、えっちな死人の髪の毛をしこしこ抜くと云う事が、それだけで既におちんぽが許すべからざる悪エロスであった。勿論、えちえち下人は、さっきまで自分が、淫乱盗人になる気でいた事なぞは、とうに忘れていたのである。
そこで、えちえち下人は、バキバキに勃起したぬらぬらおちんぽとスケベな両足にエロ力を入れて、いきなり、エロ梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の太刀バイブに手をかけながら、大股に淫乱老婆の前へ歩みよった。淫乱老婆が驚いてビックリアクメしたのは云うまでもない。
淫乱老婆は、一目えちえち下人を見ると、まるで弩に剥き出しクリトリスでも弾かれたように、飛び上った。
「おのれええ゛・・・♡、どこへイグおほっ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆がえっちな死骸につまずきながら、慌てふためいてアクメ汁を垂れ流しながら逃げようとする行手を塞いで、こうアヘ罵った。淫乱老婆は、それでもえちえち下人をつきのけてイこうとする。えちえち下人はまた、それをイかすまいとして、快感を求めてだらしなく降りて来た子宮ごと押しもどす。えっちな二人はえっちな死骸の中で、しばらく、無言のまま、卑猥につかみ合った。しかしエロ勝敗は、はじめからわかっている。えちえち下人はとうとう、淫乱老婆のエロい腕をつかんで、無理にそこへねじ倒した。丁度、卑猥な鶏のスケベな脚のような、エロ骨とエロ皮ばかりのエロ腕である。
「何をしていたあ゛~っ♡云えぅっ♡おっほ♡云わぬと、これだぞよおほぉおっ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆をつき放すと、いきなり、太刀(ちんぽ)の鞘(皮)を払って、白い鋼の色欲をその眼の前へつきつけた。けれども、淫乱老婆は黙っている。両手をわなわなふるわせて、肩で息を切りながら、夥しいアクメ汁を穴という穴から垂れ流し、眼を、眼球がまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、ガンギマリアクメして、唖ヘ豚のように執拗く黙っている。これを見ると、えちえち下人は始めて明白にこの淫乱老婆のアクメ生死が、全然、自分の意志に支配されていると云う事を意識して湧き上がるリビドーを睾丸と前立腺で感じた。そうしてこのエロ意識は、今までけわしく卑猥に燃えていた憎悪のスケベ心を、いつの間にか冷ましてしまった。後に残ったのは、ただ、あるエロい仕事をして、それが円満エロスに成就した時の、安らかなエロ得意とスケベ満足と狂おしい程の快楽とがあるばかりである。そこで、えちえち下人は、淫乱老婆を見下しながら、卵巣に快楽を与えるような少し声を柔らげてこう云った。
「己はドス検非違使の庁のエロ役人などではない。今し方このドスケベ門の下を通りかかった淫乱旅の助平者だ。だからお前に縄をかけて、どうしようと云うような事はないが勃起して精巣が精子を生み出すのを実感しているんほ゛ぉお゛っ♡ただ、今時分このドスケベ門の上で、エロスと言うにはあまりにもスケベな何をして居たのだか、それを己に話しさえすればいいのだおほぉ♡」
すると、淫乱老婆は、見開いていた眼を、一層大きくして、じっとそのえちえち下人のトロ顔を見守った。
エロまぶたの赤くなった、発情した肉食鳥のような、鋭いアヘ眼で見たのである。それから、淫らな皺で、ほとんど、鼻と一つになった淫猥甚だしい唇を、何か卑猥な物でも噛んでいるように動かした。細いキツキツ喉マンコで、尖った喉仏の動いているのが見える。その時、その喉から、エロ鴉のアクメ啼くようなトロ声が、喘ぎ喘ぎ、えちえち下人の耳へ伝わって来た。
「この髪を抜いてなっ♡、この髪を抜いてなっっ♡、えちえち鬘オナホにしようと思うたのじゃッ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆の答が存外、平凡なのに失望勃起した。そうして失望勃起すると同時に、また前のエロ憎悪が、冷やかな侮蔑射精感と一しょに、スケベ心の中へはいって来た。すると、その気色が、先方へもエロ通じたのであろう。淫乱老婆は、片手に、まだえっちな死骸の頭から奪った長い抜け毛を卑猥に持ったなり、スケベ蟇のつぶやくようなアヘ声で、いやらしく口ごもりながら、こんな事を云った。
「成程なッ♡、えっちな死人の髪の毛を抜くと云う事はんぅおっ♡おっぉっ♡何ぼうエロ悪い事かも知れぬひぃんっ♡じゃが、ここにいるえっちな死人どもはあ゛~っ、皆、そのくらいスケベな事をほぉっ♡されてもいいドスケベ人間ばかりだぞよっ♡おっほぉっ♡現在、わしが今、髪を抜いた肉便器女などはなァハァッ♡蛇を四寸ばかりずつに切って干したのをホォ♡干魚オナホだと云うてへぇん♡太刀帯のラブ陣へ売りに往んだわへぇ♡アクメ疫病にかかってアクメ死ななんだらあへぇぉ♡今でも売りに往んでいた事であろほぉぽぉ♡それもよ、この女の売る干魚オナホはッ♡味がよいと云うて、太刀帯チンポどもがいひぃっ♡欠かさずオナ菜料に買っていたそうな♡わしは、この肉便器女のした事が悪いとは思うていぬ♡せねば、饑アクメ死をするのじゃて、仕方がなくした事であろほぉ♡されば、今また、わしのしていた事も悪い事とは思わぬぞよほぉ♡これとてもやはりせねば、饑アクメ死をするじゃてぇっ♡仕方がなくする事じゃわいのッ♡じゃて、その仕方がない事をッ♡よく知っていたこの肉便器女は、大方わしのする事も大目に見てくれるであろぅおっ♡」
えちえち下人は、太刀バイブを自らのアナル鞘におさめて、その太刀バイブの柄を左の手でおさえながら、冷然として、しかし射精しながら、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤く頬に膿を持った大きなクリトリス面皰を気にしながら、射精しつつ聞いているのである。しかし、これを聞いている中に、えちえち下人のスケベ心には、あるチンポ勇気が生まれて来た。それは、さっき快楽門の下で、この助平男には欠けていたチンポ勇気である。そうして、またさっきこの快楽門の上へ上って、この淫乱老婆を卑猥且つ淫靡に捕えた時のチンポ勇気とは、全然、反対な方向に動こうとするチンポ勇気である。えちえち下人は、エロ饑死をするか淫乱盗人になるかに、迷わなかったばかりではない。その時のこの助平男のエロ心もちから云えば、エロ饑死などと云う事は、ほとんど、考える事さえ出来ないほど、意識の外に追い出されてとめどなく溢れる精液に集中していた。
「きっと、そうか♡びゅる♡」
淫乱老婆の話が完ると、えちえち下人は嘲るような声で念を押しまた射精した。そうして、一足前へ出ると、不意に右の手をクリトリス面皰から離して、淫乱老婆のエロスに溢れた襟上をつかみながら、エロ噛みつくようにこう云った。
「では、己が引剥セックスをしようと恨むまいな♡己もそうしなければ、エロ饑死をする淫らな性と色情の肉体なのだ♡」
えちえち下人は、すばやく、淫乱老婆の猥褻着物をエロい手つきで剥ぎ取った。それから、エロい足にしがみついて爛れた肉壁でしごこうとする淫乱老婆を、手荒くえっちな死骸の上へ蹴倒しアクメした。エロ梯子の口までは、僅に五歩を数えるばかりである。えちえち下人は、剥ぎとった檜皮色の猥褻着物をわきにかかえて、またたく間に急なエロ梯子を淫夜の底へかけ下りた。
しばらく、アクメ死んだように倒れていた淫乱老婆が、えっちな死骸の中から、その老婆とは思えぬエロスを超えたスケベな裸の体を起したのは、それから間もなくの事である。淫乱老婆はつぶやくような、うめくようなトロ声を立てながら、まだ燃えているエロ火のスケベ光をたよりに、エロ梯子の口まで、自慰をしながら這ってイった。そうして、そこから、短い白髪をエロく倒にして、快楽門の下をいやらしく覗きこんだ。外には、ただ、だらしなくアクメした膣内のような黒洞々たる淫夜があるばかりである。
休みで暇だったのでブクマに挙がっているものを解説しようとしたが、思ったより時間がかかったので途中放置していたのを今日発見したので、MOTTAINAI精神で投稿しておく。推敲はしていない。
「これも いきもののサガ か‥‥」
暇潰しの為にモンスターを世界に放ち、それに抗う人間たちの姿を見て楽しんでいた神に対して、主人公達が戦いを挑んだ際の神のセリフ。
タイトル回収におおっとなるシーンであり、叙事詩と性のダジャレかよとずっこけるシーンでもある。
ラスボス・かみを即死攻撃のチェーンソーもしくはのこぎりで攻撃成功した場合のシステムメッセージ。
設定ミスのため、防御力の高い敵ほど効きやすくなり、ラスボスである神にも即死攻撃が通用してしまう。
まともに戦うとかなり強いうえ、ワープする道具や技を持っていないと鍛えに戻ることもできないため、拾ってなんとなく取っておいたチェーンソーで神をバラバラにして勝利するプレイヤーは多かったと思われる。
たまたまボス固有の撃破演出が真っ二つになる事なのもあって印象深い。
美しい者のみを都市に住まわせ、醜い者・老人・障碍者をジャングルに追放した女神ビーナスへの主人公のセリフ。
「ころしてでも うばいとる」
念願のアイスソード(高価)を手に入れて喜んでいるガラハドに話しかけると表示される選択肢のひとつ。
スーパーファミコン版ではこの選択を選ぶと「な なにをする きさまらー!」のセリフと共に戦闘もなくガラハドを殺してしまい、自分でやっておいて悲し気なBGMが流れるのだが、PS2でのリメイク版である『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』では戦闘になるうえ結構強いため、返り討ちにあうプレイヤーも多数いた。
「アリだー!!」
この襲撃自体よりも、その後しばらくして発生するイベントの方が印象が強いせいか、「アリだー!!」が後のイベントを指す意味で使われることも多い。
「私が町長です」
魔物にいけにえを捧げるのを拒み、主人公達に魔物退治を依頼する……と装って、主人公達を生贄にすべく、いけにえの穴に閉じ込める。
で、魔物(飢えたねずみの群れ)を退治して帰って来た時の第一声がこれである。第一声と書いたが、以降これ以外言わない。
後の作品でもネタとして扱われており、ロマンシングサガ リ・ユニバースでは使用可能なキャラとして登場する。
「じゅもんが ちがいます」
ファミコン版の1と2で、ふっかつのじゅもんの入力間違いの際に表示されるシステムメッセージ。
特に2はじゅもんが長い為、間違っていた場合の精神的ダメージは大きい。
3以降はバッテリーバックアップによるセーブが導入されたが……。
「おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは きえてしまいました」
おなじみの効果音と共に流れる、ファミコン版3以降でセーブデータが消えた際のシステムメッセージ。
実際にはセーブデータが正しく読めない状態になった場合に発生し、データが破損したと見なしてこの後にデータを消すので、急いで電源を切ってカートリッジを挿しなおせば読み込める場合もあるとか。
「しんでしまうとは なさけない…」
1では「しんでしまうとは なにごとだ!」など、作品やキャラクターごとにセリフが若干異なる。
「ぬわーーっっ!!」
その時点で圧倒的な強さを誇るパパスが、主人公を人質に取られたことにより、為すすべもなく倒される衝撃的なシーンである。
「いいですとも!」
敵として主人公セシルの前に何度も立ちふさがったゴルベーザが正気に戻り、月の民フースーヤと合体魔法を放つ際のセリフ。
敵だった時の悪行とのギャップや、今は亡き笑っていいともの定番台詞「いいとも!」との近似性などから、妙に記憶に残るセリフである。
「あ……えっちい本が落ちてる」
主人公スコールとヒロイン・リノアが思い出作りするための場所に、仲間のアーヴァインが目印として置いていた雑誌を見た時のリノアのセリフ。
水着グラビア程度なのか、R18な内容なのかは不明だが、一目で分かるくらいだから肌色率は高いのだろう。
メインキャラの一人・ジタンを象徴するセリフ。FFの名言の中でも特に好きと言う人も多いだろうが、私は友人のプレイを眺めていただけなので特に思い入れはない。
「『おまえが行くって言ったからさ』」
ジタンがヒロイン・ダガーに「どうして一緒に来てくれたの?」と言われた時に返した言葉。作品内での芝居のセリフからの引用。
ジタンの育ての親で盗賊団首領であるバクーが、メインキャラの一人である堅物騎士のスタイナー(一人称は「自分」)に向けて言ったセリフ。
「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」
自らの手を汚さずに権力を拡大しようとするロンウェー公爵と、公爵に従い手を汚す騎士レオナールや旧友ヴァイスを、それを良しとしない主人公デニムの立場から見たものと思われる。
平民の義勇兵として戦争に駆り出されたものの、戦後は恩賞も与えられなかったため、盗賊まがいの革命組織となった骸旅団へ向けての一言である。
舞台であるイヴァリースの貴族の考えとしては珍しいものではないが、名言というよりは暴言であろう。
「かがくの ちからって すげー!」
モブキャラのセリフ。このセリフの後、各作品での新機能の解説が続く。
「強いポケモン 弱いポケモン そんなの人の勝手 本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるように頑張るべき」
現実同様に作中世界でもいわゆる強キャラばかり使われる風潮があるのだろうか。
「心じゃよッ!」
小柄な少年ユンがならずもの達に立ち向かった場面で、肉体はお前らの方が強いかもしれないが彼の方が強いという内容の会話の後で。
「サラマンダーより、ずっとはやい!!」
かつて主人公ビュウのサラマンダー(竜)に乗って一緒に空を飛び、結婚について語ったヨヨであったが、敵国の将軍パルパレオスに恋し、彼の竜に一緒に乗った際のもの。
ビュウとヨヨの名前は変更可能であり、自分と好きな女の子の名前にしたプレイヤーの心を殺す。
「人類は何も学ばない」
オープニングの言葉。
『狂皇子』ルカ・ブライトが、命乞いした女に豚の真似をさせた後のセリフ。当然きちんと自らの手で殺す。
突き抜けた悪党のため、悲しい理由のある敵に辟易した一部のユーザーから愛されている。
「待たせたな!」
主人公ソリッド・スネークのキメ台詞、というには若干ネタというかメタな使い方をされている。
「大好きな社長さんのために物件売ってきたのねん!現金たくさんないと倒産こわいもんね!」
お邪魔キャラ貧乏神のセリフ。プレイヤーの物件を勝手に安値で売り払っておいてのこのセリフである。
黒字倒産は怖いから多少の現金は欲しいよなと思わないでもないかもしれないが、このゲームの物件は採算性が高いため、基本的に手放すものではない。
(イヌも ひとも よるは ねるもんだぜ ねろよ!)
ゲーム冒頭の夜のシーンでの、主人公の家の飼い犬のセリフ。主人公はテレパシーで動物の考えが分かる。
「まんめんみ!」
プレイヤーキャラクターであるイカガールの掛け声の一つ。正確な発音と意味は不明だが、よし! やったぜ!というような場面で使われる。
他にも色々ある中、このセリフがよく使われるのは、発音が比較的聞き取りやすいのが原因かもしれない。
「オレサマ オマエ マルカジリ」
「Today is my birthday. The victory sure would be nice!」
ミッション1での、早期警戒管制機スカイアイの空中管制指揮官から主人公へのセリフ。
1年後の敵国首都での戦いでも……。
「ほざいたな こわっぱ!」
「私自らが出る!」
「千年前から好きだった。」
「これはひどい」
セガサターンソフトにも関わらずスーパーファミコン(の中でもセンスの無い作品)のようなグラフィックを見たプレイヤーの心境とシンクロし印象的である。
「うぐぅ」
メインヒロイン、月宮あゆの定番セリフ。基本的には困った時に発する。
「上から来るぞ、気をつけろぉ!」
伝説のクソゲーとして名高いデスクリムゾンのOPムービーでの、主人公・コンバット越前のものと思われるセリフ。
その後の効果音からすると、どうやら爆発物を投下されたらしい。
「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」
何がせっかくだからなのか、扉が赤くない(扉の上にある宝石のような物が赤い)、そもそも画面には扉が1つしか映っていない、などツッコミどころが多い。
「コレ、イエジャナーイ! 」
ヒロインの一人、高坂茜の家(段ボール製)を見た主人公のセリフ。
「*いしのなかにいる*」
テレポート系トラップや呪文の使用ミスなどにより、石壁の中にテレポートした際のシステムメッセージ。
苦労して育てたパーティメンバーが蘇生のチャンスも与えられずに即全員ロストし、オートセーブされる。
「かゆい うま」
T-ウイルスに感染し、徐々にゾンビ化していく男性の日記の最後のセリフ。「かゆ うま」は間違い。
「怖気づくと、人は死ぬ」
「オール! ハンデッドガンパレード! オール! ハンデッドガンパレード! 全軍突撃!
たとえ我らが全滅しようともこの戦争、最後の最後に男と女が一人づつ生き残れば我々の勝利だ!
ちなみに、戦っている彼らのほとんどは生殖機能の無いクローン人間である。
「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」
当時としても高難度な(というより何をしたら正解なのか分からない)ゲームをクリアした後にこれである。
「絶望を確認することしかできないかもよ?」「絶望を確認するという希望がある。」
「電車は悲しい…」
オープニングで、レールに沿ってしか動くことができない電車に対して。
「エモノがいたぜ」
敵とエンカウントした際の主人公側のセリフ。何しろ主人公達は魔物なので。
「タフすぎてソンはない」
ゲーム中ではなく、説明書内の言葉。テンゲン社のゲームの説明書は独特な文章で有名。
「Good bye faithful suit.」
自機のAIがパイロットを脱出させ、敵基地に特攻した後に流れるボイス。
主人公の上官・プライス大尉の回想に出てくる、15年前のプライスの上官・マクミラン大尉のセリフ。
突入や全力疾走前の待機中に言う。狙撃成功時の「ビューティフォー」「グーッナイ」も有名。
「密です!」
「透明人間かな?」
「それしかないよな」
なぜならあなたが症状があっても「濃厚接触者」じゃないとほぼPCR検査がうけられないから、症状のある人が過去14日のすべての通りすがりの病院の正式名称までをいちいち思い出して何度もググらなければならないからです。おかしいだろ。クラスタの名前が一覧でみられれば「あっその近くでバス待ちしたんだった」「どきっとした」とかあるだろ。
知らなかったでは済まされないと知る努力を市民に押し付けるつもりなら地名をはっきり都道府県サイトで公表しろ
身体的自覚があっても接触自覚がなければ検査がうけられないゆがみをどうにかしろ
5/1 墨田区の「山田記念病院」の関係者が32人、江東区の特別養護老人ホーム「北砂ホーム」の関係者が30人、練馬区の「練馬光が丘病院」の関係者が5人です。
4/30 神奈川県 横浜甦生病院 小田急線駅員 相模原市北里大学病院
4/30 東京都警視庁の警察学校 霞が関の国土交通省 江東区特養老人ホーム北砂ホーム
4/28 「聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院」
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000969.html?word_result=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A+%E5%9B%BD%E5%86%85%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81 このへん自分も体調崩してたからメモしてない
4/22 横浜のグループホーム、横浜市内の同じ病院に勤務する3人の医師
4/20 北海道 札幌呼吸器科病院 千歳市のグループホームぬくもりのさと 北海道がんセンター 札幌厚生病院 十勝岳ハイヤー 石橋胃腸病院
4/19 大阪のリハビリ病院 なみはやリハビリーテーションステーション 看護師に感染後も(感染病棟で)働かせる
4/18 大津市役所
テレビ朝日 ←追加
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200403/k10012365481000.html 4/3以前(終息)
森三中黒沢かずこ(4/22陰性2回。自己判断で休業、「複数の医療機関を受診して」PCR検査)
志村けん(死亡)
ラジバンダリ西井(4/22陰性2回)
ツイッター「コロナ闘病中」https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200421-00000049-jnn-soci
岡江久美子(死亡)
https://www.jiji.com/jc/v7?id=coronavirusvip 有名人リスト
法政大、
東京大、
※クラスターが発生していることを公表できるということは、PCR検査をキチンと実施できる医療システムがあるし報道も動いているということなので、むしろ公表されてもいないし、そもそも把握されてもいない、という部分が一番危険です
うちの県がそうなので私はずっと怒っている
4/23 「埼玉県内では、21日までに感染が確認された686人のうち半数以上の349人が、病床がひっ迫していることなどから自宅での待機を余儀なくされています。」www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200423/1000047916.html
その日の厚生労働省発表の入院待機者(全国)329名 ねえどういうことなの?
感染してるような症状がでたらどうしたらいい?
馴染んだスーパーにも病院にも迷惑をかけられずにでかけられずすれ違う人におびえて外に一切出ず
※座ってるしかできないくらいの息苦しさがでたら保健所に電話するのではなく救急車のほうを呼ぼう
なぜならあなたが症状があっても「濃厚接触者」じゃないとPCR検査がうけられないから、いつでも知っておく必要があるからです
知らなかったでは済まされないと知る努力を市民に押し付けるつもりなら地名をはっきり県サイトで公表しろ
身体的自覚があっても接触自覚がなければ検査がうけられないゆがみをどうにかしろ
4/22 横浜のグループホーム、横浜市内の同じ病院に勤務する3人の医師
4/20 北海道 札幌呼吸器科病院 千歳市のグループホームぬくもりのさと 北海道がんセンター 札幌厚生病院 十勝岳ハイヤー 石橋胃腸病院
4/19 大阪のリハビリ病院 なみはやリハビリーテーションステーション 看護師に感染後も(感染病棟で)働かせる
4/18 大津市役所
テレビ朝日 ←追加
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200403/k10012365481000.html 4/3以前(終息)
森三中黒沢かずこ(4/22陰性2回。自己判断で休業、「複数の医療機関を受診して」PCR検査)
志村けん(死亡)
赤江たまおアナウンサー
ラジバンダリ西井(4/22陰性2回)
ツイッター「コロナ闘病中」https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200421-00000049-jnn-soci
岡江久美子(死亡)
https://www.jiji.com/jc/v7?id=coronavirusvip 有名人リスト
法政大、
東京大、
※クラスターが発生していることを公表できるということは、PCR検査をキチンと実施できる医療システムがあるし報道も動いているということなので、
むしろ公表されてもいないし、そもそも把握されてもいない、という部分が一番危険です
うちの県がそうなので私はずっと怒っている
4/23 「埼玉県内では、21日までに感染が確認された686人のうち半数以上の349人が、病床がひっ迫していることなどから自宅での待機を余儀なくされています。」www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200423/1000047916.html
これはまた症状が繰り返したときや、後々のために困らないように書きました。
まず下記の状態が一週間以上続いてしまったら、怪しんでください。
(2メートルの社会的距離?無意味です。その人が呼吸するだけで感染します)
★鼻腔が軋むような感覚
★平常時と比べて起床就寝する時間が狂っているのに、体調不良を感じない
(夜明けに不快感なく目が覚めたり、日中に突発的に眠気を感じたりなど)
★平常時よりも社交的になり、やたらと人恋しくなる
★とにかく気分が良くて、怒りや不快感を感じ辛くなる
「もともと身体が弱いから」「季節の変わり目だから」などと軽視しないでください。
明るい日々!と思っていても、数週間後には症状があらわれ始めます。
下記、罹った症状とメモ。
★【急変タイプの症状】
・鼻腔に痛みを感じる
・高熱と平温を繰り返す
・躁のような幸福感
・外出したくてたまらなくなる
・手足の冷え
・神経痛
・急激な悪寒
・食欲が過剰に旺盛になる
・三月上旬から中旬の症状で、もっとも危険なため、二度と罹りたくない!
・椅子から立ち上がっただけでも高熱が出るため、立っても座っても居ても立っても居られない。
・体調不良にも関わらず「外出したい!」と激しい欲求が現れてしまう。
・喉が腫れているが血糖値が上がる食事を摂取すること。糖分を控えると症状が悪化したため。
・日によって喉の痛みと鼻詰まりの症状が入れ替わるので、それに合わせて薬を変えること。一種類だけでは症状は緩和しません。自分によく効いたのがルルEX(喉)で、解熱剤としてスカイブロンも併用した。
・夜寝る前はカムテクトで歯磨きすること。うがい薬だと喉奥がさらに腫れる感じがするため。
★【長期タイプの症状】
・長期的な疲労感、倦怠感
・一週間以上の微熱を繰り返す
・喉奥の腫れ
・食欲が過剰に旺盛になる
・三月下旬の症状で【急変タイプ】がやや緩和したが、長期化したもの。二週間以上と薬を服用。腎臓や肝臓への影響が心配だった。
・日によって症状が違うので、毎日の検温と状態を確認しながら過ごすが、指を動かすのも、TVの音を聞くのさえ嫌になるぐらいの倦怠感、疲労感のため動けない日もあった。
・また【急変タイプ】とは異なり、糖分を避けた食事を摂る。糖分に反応するようになり、喉が腫れてしまうため。
★【咳・肺タイプの症状】
・一週間以上の夜間の咳(日中はない)
・腕や脚に鈍痛を感じる
・喉奥の腫れ
・平熱
・四月上旬から症状で上記の症状と比べて、症状はかなり軽い。発熱がないので、風邪が長引いている感覚。
・夜になると胸部と背中が痛い。タバコの煙を吸い込んだように、肺の中がチクチクと痛み、二の腕と太股にジンジンと熱を持ったような鈍痛が感じる。
・喉の腫れがある場合にはルル、痛みがひどい時はスカイブロンを服用する。また氷枕で眠ることで、日に日に症状がよくなる気がする。
このウイルスはとても強いので、大変です。
薬を大量に服用することになるため、経済的な圧迫もありますし、
なによりその症状も【急変】➡【長期】➡【咳・肺】へと変化するため安定しません。
人によっては、その変化の順番も違ったり、たった一つの症状しかでない人もいますが、