2020-04-07

自分用の備忘録

これはまた症状が繰り返したときや、後々のために困らないように書きました。

まず下記の状態が一週間以上続いてしまったら、怪しんでください。

★症状のある人や潜伏期間の人と同じ空間にいること

 (2メートル社会的距離無意味です。その人が呼吸するだけで感染します)

漂白剤の臭いが弱く感じる

★鼻腔が軋むような感覚

★喉奥にサボテンの針が散らばっているような感覚

★平常時と比べて起床就寝する時間が狂っているのに、体調不良を感じない

 (夜明けに不快感なく目が覚めたり、日中に突発的に眠気を感じたりなど)

★平常時よりも社交的になり、やたらと人恋しくなる

★とにかく気分が良くて、怒りや不快感を感じ辛くなる

「もともと身体が弱いから」「季節の変わり目だから」などと軽視しないでください。

明るい日々!と思っていても、数週間後には症状があらわれ始めます

下記、罹った症状とメモ

★【急変タイプの症状】

匂いがわからない(感じ辛い)

・鼻腔に痛みを感じる

・高熱と平温を繰り返す

呼吸困難になるほどの鼻詰まり

・熱による意識朦朧

・躁のような幸福

・外出したくてたまらなくなる

・手足の冷え

・神経痛

・急激な悪寒

・食欲が過剰に旺盛になる

食事を摂ったのに低血糖のような症状

★【急変タイプメモ

三月上旬から中旬の症状で、もっと危険なため、二度と罹りたくない!

椅子から立ち上がっただけでも高熱が出るため、立っても座っても居ても立っても居られない。

体調不良にも関わらず「外出したい!」と激しい欲求が現れてしまう。

・喉が腫れているが血糖値が上がる食事摂取すること。糖分を控えると症状が悪化したため。

・日によって喉の痛みと鼻詰まりの症状が入れ替わるので、それに合わせて薬を変えること。一種類だけでは症状は緩和しません。自分によく効いたのがルルEX(喉)で、解熱剤としてスカイブロンも併用した。

・夜寝る前はカムテクトで歯磨きすること。うがい薬だと喉奥がさらに腫れる感じがするため。

★【長期タイプの症状】

・長期的な疲労感、倦怠感

・一週間以上の微熱を繰り返す

・喉奥の腫れ

・食欲が過剰に旺盛になる

食事を摂ったのに低血糖のような症状

★【長期タイプメモ

三月下旬の症状で【急変タイプ】がやや緩和したが、長期化したもの。二週間以上と薬を服用。腎臓肝臓への影響が心配だった。

・日によって症状が違うので、毎日の検温と状態確認しながら過ごすが、指を動かすのも、TVの音を聞くのさえ嫌になるぐらいの倦怠感、疲労感のため動けない日もあった。

・また【急変タイプ】とは異なり、糖分を避けた食事を摂る。糖分に反応するようになり、喉が腫れてしまうため。

★【咳・肺タイプの症状】

・一週間以上の夜間の咳(日中はない)

深呼吸すると胸部と背中に痛みを感じる

・腕や脚に鈍痛を感じる

・喉奥の腫れ

・平熱

★【咳・肺タイプメモ

・四月上旬から症状で上記の症状と比べて、症状はかなり軽い。発熱がないので、風邪が長引いている感覚

・夜になると胸部と背中が痛い。タバコの煙を吸い込んだように、肺の中がチクチクと痛み、二の腕と太股にジンジンと熱を持ったような鈍痛が感じる。

・喉の腫れがある場合にはルル、痛みがひどい時はスカイブロンを服用する。また氷枕で眠ることで、日に日に症状がよくなる気がする。

このウイルスはとても強いので、大変です。

薬を大量に服用することになるため、経済的な圧迫もありますし、

なによりその症状も【急変】➡【長期】➡【咳・肺】へと変化するため安定しません。

人によっては、その変化の順番も違ったり、たった一つの症状しかでない人もいますが、

一度感染して回復たからといって、安心してはダメです。また罹ります

二か月に渡って自宅療養中であるのにも関わらず、未だ回復していないのですから

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