2020-06-19

anond:20200618160628

タイトルは、『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye)をもじった感じかな?

文中の「イメージ」は、「思考産物」にルビで イメージ と書くのが良いかもね。

記事への反応 -
  • コールドスリープから目覚めた私に、30代のアフロヘアの友人は楽しそうに語っている。 右手には30年前も見かけたシェイクが握られている。この時代では黒人であるか否かは、差別であ...

    • タイトルは、『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye)をもじった感じかな? 文中の「イメージ」は、「思考の産物」にルビで イメージ と書くのが良いかもね。

    • 888888888888

    • わかりにくい    「イメージ」が何を指すのか最後まで分からなかった。画像?

      • たぶん「思考」の事を言ってるんだろうけど 急に「イメージ」と言い換える意味はさっぱり分からなかったよ。

    • 猫かわいい

    • つまんね。 本人は凄いと思ってそう。

    • がんばって書いてたね、えらいね。6点

    • ×健在意識 ○顕在意識

    • 良い。翻訳SFみがある。 ただ30代のアフロヘアの友人が過去技術に詳しすぎる。 10代の少年がファミコンの周辺機器に例えてPS5の機能を説明してるような違和感。 アフロヘアすらデータ...

      • アフロは主人公と同い年だろ。30才年上になってしまったと書かれている。つまり主人公は30年間コールドスリープしていたというわけだ。しかしアフロはまだ30代だ。ということは、何...

    • いいもの読んじゃった。ありがとう!

    • ええやん!正統派SFやでえ!(読んでも理屈が何となくしか解らんとことか、説明投げたような逃げ出しオチとか)

    • 友人に知識量で負けているという落差はあるような気がしてならないが。 「落差」ってどういう意味で使ってんの? 「二つのものの間の差。水準などの高低の差。」だろうけど 「知識...

    • 頭の良さそうな文章を書こうとして失敗した典型例

    • 冒頭と結末の部分、および猫の部分は読みやすいけど、中間の説明的な部分は抽象的で、読み解くためのヒントも少なく不親切である。あえて分かりづらくしたのか、あるいは理解して...

    • 要するに、コールドスリープで眠っていたこいつ以外は 全てデータ化されてしまったという事で合ってるのだろうか。 彼は私が目覚めた際に用意したホログラフィックVRケーキを4等分...

      • 横だけど、 こいつはコールドスリープで30年後に起きて30年ぶりに友人と再会したと思い込んでいるだけで、 実は、こいつ自身が創作されたイメージそのものだったってことだろう。 ...

        • 30年来の友人がイメージ化されてるんだから偽物であり、 主人公は本物だという考えでもあってるんじゃないか?

        • 元増田です。 この人だけが正解であとは一応外れです。 ただし、面白い解釈をしてくれている方も後のほうのトラバにはありました。 自由に読んでくださって感謝します。 そんな意味...

    • 文章が下手糞でけちょんけちょんに言われてるのはわかった。

    • このSF翻訳調を真似ようとして失敗してるクソ文章を「一般的な文章」ってことにしたい元増田のために、ブクマしてあげた

    • 主人公はポテトもシェイクもケーキも食べてない。 全て相手だけがやっている。 相手は偽物(イメージ化された物体)であり 自分だけが実体なのではないか。

    • 何で猫はケーキの中にいるの? 逆じゃねーの?

    • 最後近くで友人の日本語がバグり始めるところが面白かったけど、ラストで戻ってるってことは、単なる誤字なの? 残念だ。

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