好きなアルゼンチンのバンドの歌、たぶんゾンビクライシスを描いていて、「僕はいまライフルをもって家の屋根の上にいる」を連呼するのがサビで最後には「さあ、次の動き(movimiento=move)をやるぞ」つって終わるんだけど、なんか良いんだよなあ
歌い出しにある「でっかい月(luna gigante)の下」ってのもいい ひとことで舞台が月夜になってて素敵
木の下で木の上で木の裏で叫ぶ「奴ら」を相手にライフル一本で次にやることがなんなのかわからないのもいい
挑むのかもしれないし自殺するのかもしれない 曲調は明るいから前者っぽいけど、後者もシブい
「怖かったけどもう吹っ切れた」って歌詞もどっちの解釈にも通じて素敵
アルゼンチンバンド良くて、「山からやつらが降りてくる、春の祝祭で痛めた背中で(con su espalda rota en los festejos de primavera)」って歌詞を連呼し続ける歌なんかもある これも大概意味わからんくて素敵
金太、マスカット、切るぅ~イタソ~ン♪
吉田松陰、芯噛んだ~
朝目が覚めたら死ね なんとなく生きてたお前死ね 明日もきっと死ね ダラダラ生きるだろ死ね あんなに空が綺麗に青く澄んでるというのに 何かが足りないよ死ね 何かが欲しくて死ね 走...
朝から晩までゾウリムシ
3分間のこの曲が最先端の君の感性を3分間で錆びつかせる。
パプリカ
スカイデアンナイトとかブリキノダンスとか あの辺はなにをいってるのか全く全然わからない 平沢進先生も何言ってんだかわからん歌詞ばっかだな あと打首獄門同好会「パ」
ムラサキ☆サンセット とか、思い出した
伊武雅刀の「子どもたちを責めないで」