白人男性監督が日本に来てわざわざシングルマザーを題材にする時点でキモいが。
この人が言っている、「シングルマザーではない女性」って具体的に誰の事なんだろう?
シングルマザーではない独身女性だって、「上司に何か要望したら、もしかしたらクビになるかもしれないという恐怖」なんて当たり前のようにあるんだが、何故シングルマザー限定の話であるかのように言うんだ?
夫がいて、クビになったとしても経済的に不自由なく生きていける既婚女性だけを指して「シングルマザーではない女性」と称しているようにしか見えないんだが?
日本ではシングルマザーには既に十分行政や民間の助けがあるし、それに比べて独身女性の貧困は完全に無視されている現実があるんだが
さもシングルマザーだけが大変であってそうでない女性は悠々自適で暮らしているかのような印象を植え付けようとしているのが許しがたい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241112/k10014635291000.html
「まず性別によって収入の違いがある。特に日本はすごいですね。シングルマザーではない女性とシングルマザーとのギャップもすごい。ママたちは怖がって仕事をしているとも思った。上司に何か要望したら、もしかしたらクビになるかもしれないという恐怖があるように見える。そういうことに制作していて気づいた」。
アメリカの方がいきなりのクビがあるからよりゴマスリ文化だと聞いた
ワイの上司もその上の上司にはイエスマンやで 何言っても承知しましたとしか言わんのやで そいでワイにそのまま落ちてきて ワイができませんて言うとパワハラでボコボコにされるや...
シングルマザーに限らず男の経済的保護がない女はみんな貧困傾向だよ
そりゃ毎日増田に粘着してりゃ貧困だろうよ
年収5000万金融資産3億の貧困弱者男性です