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はてなキーワード: 法王とは

2018-05-22

法王同性愛すら認めたと言うのに

キリストパクリ宗教国家神道天コロは

女系すら認めないと言う前時代感よ

 

 

 

 

というか前時代に女天皇おったし、最高神も女やんけ

もはやただの売国奴だろ

2018-05-03

anond:20180503190740

如是。我聞。一時。仏住。王舎城耆闍崛山中。与

比丘衆万二千人倶。皆是阿羅漢。諸漏已

尽。無復煩悩。逮得己利。尽諸有結。心得自在

其名曰。阿若?陳如。摩訶迦葉。優楼頻螺迦

葉。伽耶迦葉。那提迦葉。舎利弗大目?連。摩

迦旃延。阿?楼駄。劫賓那。?梵波提。離婆

多。畢陵伽婆蹉。薄拘羅。摩訶拘?羅。難陀。孫

陀羅難陀富楼那弥多羅尼子須菩提阿難

羅?羅。如是衆所知識。大阿羅漢等。復有学

無学二千人。摩訶波闍波提比丘尼。与眷属

六千人倶。羅?羅母耶輸陀羅比丘尼。亦与

眷属倶。菩薩摩訶薩八万人。皆於阿耨多羅

三藐三菩提。不退転。皆得陀羅尼。楽説弁才。

不退転法輪。供養無量。百千諸仏。於諸仏

所。植衆徳本。常為諸仏。之所称歎。以慈修身

善入仏慧。通達大智。到於彼岸名称普聞。無

世界。能度無数。百千衆生。其名曰。文殊

菩薩観世音菩薩。得大勢菩薩。常精進

薩。不休息菩薩。宝掌菩薩。薬王菩薩。勇施菩

薩。宝月菩薩月光菩薩満月菩薩。大力菩薩

無量力菩薩。越三界菩薩。?陀婆羅菩薩。弥

菩薩。宝積菩薩導師菩薩。如是等菩薩

訶薩。八万人倶。爾時釈提桓因。与其眷属。二

天子倶。復有名月天子。普香天子。宝光天

子。四大天王。与其眷属。万天子倶。自在天子

大自在天子。与其眷属。三万天子倶。娑婆

界主。梵天王。尸棄大梵。光明大梵等。与其眷

属。万二千天子倶。有八龍王難陀龍王。跋難

龍王娑伽羅龍王。和脩吉龍王徳叉迦

王。阿那婆達多龍王摩那斯龍王優鉢羅

王等。各与若干。百千眷属倶。有四緊那羅王

緊那羅王。妙法緊那羅王。大法緊那羅王

持法緊那羅王。各与若干。百千眷属倶。有四

乾闥婆王。楽乾闥婆王。楽音乾闥婆王。美乾

闥婆王。美音乾闥婆王。各与若干。百千眷属

倶。有四阿脩羅王。婆稚阿脩羅王。?羅騫駄

阿脩羅王。毘摩質多羅阿脩羅王。羅?阿脩

羅王。各与若干。百千眷属倶。有四迦楼羅王

威徳迦楼羅王。大身迦楼羅王。大満迦楼

羅王。如意迦楼羅王。各与若干。百千眷属倶。

韋提希子。阿闍世王。与若干。百千眷属倶。各

礼仏足。退坐一面。爾時世尊。四衆囲繞。供養

恭敬。尊重讃歎。為諸菩薩。説大乗経。名無

義。教菩薩法。仏所護念。仏説此経已。結跏趺

坐。入於無量義処三昧。身心不動。是時天雨。

曼陀羅華。摩訶曼陀羅華。曼殊沙華。摩訶曼

殊沙華而散仏上。及諸大衆。普仏世界六種

震動。爾時会中。比丘比丘尼。優婆塞。優婆夷。

天。龍。夜叉乾闥婆。阿脩羅。迦楼羅緊那羅。摩

?羅伽。人非人。及諸小王。転輪聖王。是諸大

衆。得未曾有。歓喜合掌。一心観仏。爾時仏放。

眉間白毫相光。照東方。万八千世界。靡不周

遍。下至阿鼻地獄。上至阿迦尼?天。於此世

界。尽見彼土。六趣衆生。又見彼土。現在諸仏。

及聞諸仏。所説経法。并見彼諸。比丘比丘尼。

優婆塞。優婆夷。諸修行得道者。復見諸菩薩

摩訶薩。種種因縁。種種信解。種種相貌。行菩

薩道。復見諸仏。般涅槃者。復見諸仏。般涅槃

後。以仏舎利。起七宝塔。爾時弥勒菩薩。作是

念。今者世尊。現神変相。以何因縁。而有此瑞。

今仏世尊。入于三昧。是不可思議。現希有事

当以問誰。誰能答者。復作此念。是文殊師利

法王之子。已曾親近供養。過去無量諸仏。必

応見此。希有之相。我今当問。爾時比丘比丘

尼。優婆塞。優婆夷。及諸天龍鬼神等。咸作此

念。是仏光明神通之相。今当問誰。爾時弥勒

菩薩。欲自決疑。又観四衆。比丘比丘尼。優婆

塞。優婆夷。及諸天龍鬼神等。衆会之心。而問

文殊師利言。以何因縁。而有此瑞。神通之相。

放大光明。照于東方。万八千土。悉見彼仏。国

界荘厳。於是弥勒菩薩。欲重宣此義。以偈問

2018-01-03

愛子のお面被って何があかんねん

国家象徴たる存在自称法王よりも偉い存在

欧州の名だたる王族顔面偏差値でボロ負け

ブッさい猿山の猿大将 皇族なんてネタとして秀逸やん

 

昔はフラッシュ動画で天コロバカに出来たのに

息苦しい国やわ~(松本人志風に

2017-08-02

https://anond.hatelabo.jp/20170802000419

普通にナショナリズムは醜い容姿の人を救ってるが?

美しい伝統を持ち世界最古の歴史を持ち法王や王や王女より格上の天皇陛下国家元首に持つ美しい日本で生まれ日本人というだけでそこら辺の外国人より恵まれてて誇らしいし

男は論理的で頭が良く運動もできる生き物だから女を無条件で見下せるし、イザナギ大神イザナミの神は男が気持ちいい思いをするために女を作った

異性愛という日本の文化にあった生物学的に正しい性別であるということであってホモみたいな欠陥生物じゃないことが誇らしい

2017-06-11

ネット投稿殆ど安倍自民党バイト右翼、低知性・独善排他的 MSN 産経も加担。

ネット投稿殆ど安倍自民党バイト右翼、低知性・独善排他的

自民党バイトネット応援団の大量ネット工作 → 偏向世論

・24H監視投稿ツイート ・・ 某党、アベ政権と異なる言

  論に対し、事実無根非難中傷を集中 → 世論誘導

・(某ジャーナリスト

2chへの右翼団体による組織的書き込み」、アベ政権

支える日本会議右翼日本青年会議所 が該当。

前に、MSN産経の連載「キャンパス新聞」コーナーの執筆者

が同じ団体

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例、「御嶽山噴火予知情報が不備・・某党の事業仕分けで。」

例、「K国人、C国人は、人間が劣悪、消滅を!」

例、「某党や、見識者は、無能、役立たず!」

例、「沖縄基地デモ、金で雇われた暴力団バイト」(偽)

例、「奨学金の返済、経済的に困難」の青年に、「遊びに使ったのだろう、怠けるな。」

例、「ローマ法王トランプ支持」(偽): 法王サンダース支持(事実

2016-09-04

クソ雑魚ナメクジでも読める! 古典新訳文庫面白い本ベストテン

http://anond.hatelabo.jp/20160903194513


選定基準

・他文庫で手に入りにくい

重厚長大作品は避ける(つまりロシア文学は大概除外)

ジャンル小説寄りだったり、わりとライトに愉しめる感じのやつ


順不同


・デュレンマット『失脚/巫女の死 デュレンマット傑作選』

 脚本家ミステリ作家として有名なデュレンマットの粋が収められた傑作選。

 デュレンマット独特のケレン味の効いたツイストは、高度な本格ミステリに馴れた現代の読者にも新鮮な驚きをもたらす。

 ちなみに「巫女の死」は『オイディプス王』をベースにしているが、本文庫で『オイディプス王』は出されていない。すなおに岩波で読んでおこう。


・ウォー『ご遺体

 第二次大戦前後の暮れゆくイギリス貴族イギリス男性の生態を皮肉たっぷりに描くユーモア作家イーヴリン・ウォー、その傑作の一。

 セレブが利用する葬儀社兼霊園で働くことになった青年とりまく変なキャラたちが見どころ。


スティーブンソン『新アラビア夜話』 

 夏目漱石イギリス留学時代に部屋に引きこもって読みふけったという文豪スティーブンソン。

 日本知名度の高い『ジキル博士とハイド氏』や『宝島』もこの文庫に入っているが、実は最高傑作と言われているのはこの『新アラビア夜話』。

 ボヘミア王子ロリゼルを主人公に、ミステリーのようなファンタジーのような摩訶不思議短編が並ぶ。


・ブッツアーティ『神を見た犬』、ピランデッロ『月を見つけたチャウラ』、ロダーリ『猫とともに去りぬ』

 日本人にはあまり馴染みのないイタリア文学

 ここらでイタリア代表する三人の作家幻想短編集をつまんで、ラクしてライバルに差をつけよう。

 ロダーリはあたたかみのある笑いを、ピランデッロはどこかとぼけシニカルな味わいを、ブッツアーティ得体のしれない不安あなた提供してくれるはずだ。


マンシェット『愚者が出てくる、城寨が見える』

 文学はなよなよしていて、暴力が足りない?

 ならば,フレンチノワール法王(本当にそう呼ばれている)パトリックマンシェットだ。

 ノンストップという形容すらなまぬるいほどの疾走感で綴られる犯罪劇は、頭で理解するではなく、心で感じるんだ。


ムージル『寄宿生テルレスの混乱』

 エリート寄宿舎学校! 生徒内権力争い! 美少年! 同性愛! いじめ! 実存主義

 全部もってけ、あなたがたが欲しているものはすべてここにある。


・ロブ=グリエ『消しゴム

 すまない、嘘をついた。これはお文学だ。しかも分厚い。

 とはいえ、基本的にどうでもいい情景描写が七割くらいを占めているのでそこを飛ばせば一気に読めるぞ!!

 こういうのはあとがき解説を先に読んでから読もうな!!!


・マチャード・ジ・アシスブラス・クーバスの死後の回想』

 リオオリンピックは終わったが、文学の聖火はいつでもブラジル燃え盛っておるぞ!!!!!

 「死んでから作家になった人物が書きつづる」作品と聞いただけでわくわくしないか?????

 おれたちの読書オリンピックはこれからだっ!!!!!!!!!!!!

2014-08-01

そもそもミナミの過ちはあの本と出会ったことに尽きる。

「もし高校野球部の女子マネがドラッガーマネジメントを読んだりしたら・・・・・・」

 その奇跡成功ぶりからアニメ映画コミックなど数多くの媒体メディアミックスとして展開し、関わる人々に多くの利益をもたらしている。

 そしてこの本は『弟を甲子園に連れて行きたい』というがんぼうを心に抱き続けてきたミナミに多くの知恵を授けてくれた。野球部という組織乗っ取り方、部員たちの意識を掌握する法王さらには練習メニューの組み立て方に加え、実際の試合でいかに勝つかに至るまで。

 このほんの内容を真に受けたミナミは、持ち前の行動力ものをいわせ、弟のために活動した。

 秋の大会終了後、三年生部員引退した直後を狙うと、当時の監督から予算の決定権を奪い、主体性はないくせに人望だけある部員傀儡主将として祭り上げ、瞬く間に野球部組織を掌握してしまう。

 部員たちのほとんどは、突然のミナミの行動に反発した。

 当然である。彼らにしてみれば一年のしかも女子マネージャー独断で、平穏だった野球部の秩序が崩れたのだから

 それでもミナミは、不満を持つ部員をひとりひとり説得すると、野球部ひとつ組織にまとめることに成功してしまった。

 ミナミの過ちはまさにここ、「もしドラ」という希有な書物のありようそのもの勘違いしていたことにあった。

 具体的に言うと、経営学について書かれた本書を野球の教本と勘違いしていたのだ。

 無知とはときとして恐ろしい力を発揮する。

 部員たちの信任を得たミナミは、「監督」という要素以外、ほとんど「もしドラ」のあらすじ通りの展開で練習メニューをまとめ、基本戦術まで定めてしまった。

 不幸にも時を同じくして、とある事情から野球部の強化に乗り出していた学校側も、球界にその名を轟かせる超有名監督の招聘に成功する。

 この知らせは俄然、部員たちの士気を昂ぶらせた。

 加えて張るにはミナミの弟・レンも入試パスして当校野球部に入部する。

 まさに見た目ばかりは順風満帆調子に乗ったミナミ勘違いを続け、この夏にでも望みが叶うような錯覚をしてしまった。

 だが現実とは残酷ものだ。

 やはり「もしドラ」では実際の試合に勝てなかった。

 理論がいくら立派でも実を伴わねば現実試合には勝てない。

 関東大会と春から続く練習試合を通じて、ミナミは痛いほど思い知らされた。

 時代を変革させる「もしドラ」で用いられた二つの戦術

 『送りバントはやっちゃダメ』『ボール球は投げないでおこう』

 はまさしく1980年代甲子園において、確たる実績を上げたセンセーショナル戦術だった。

 今でもこれら二つの戦術米国メジャーリーグにも通じるメソッドであった。

 が、日本独自に深化した「高校野球という競技」では、残念ながらそのいずれもが有効作用することはなく、逆にミナミは自らの采配の幅を狭める結果になった。

(略)


 監督に就任した野邑だが、すぐにことが簡単にいかないことに気がついた。

 部員たちは野球の基本を疎かにして「バントしない攻撃」だの「攻めの野球」だのセオリーから外れた練習ばかりしていたのだ。

 いぶかしんだ野邑が部員たちに訊くと、これら妙な戦術はすべてあるじょしまねーじゃーがれんしゅうさせているというではないか。

 しかも恐るべきことにその峰岸ミナミかい女子マネージャーは、見事な統率力を発揮して、ともすればばらばらになりがちな部員たちをひとつ集団にまとめていた。

(略)

「峰岸・・・・・・ウチは相手と戦う以前に大きな問題を抱えておるんや」

「・・・・・・大きな問題? それはいったい・・・・・・」

ミナミ不思議そうに首をかしげた。

「その問題とは峰岸、おまえのことじゃ。おまえが読んでたあの『もしドラ』とかいう本、あれは野球の教本とちゃうで」

「・・・・・・あははは。監督冗談が好きですね。たいとるに『野球部』とか『女子マネ』なんて書いてあるのに野球の本じゃないなんて・・・・・・」

「では改めて聞くが・・・・・・峰岸、貴様は『マネジメント』という言葉をどのような意味でとらえとる?」

「そうですね・・・規律、支配、そして統治・・・こうしたものではないでしょうか」

まさかそんな答えが返ってくるとは思わなかった。


(略)

そのときミナミの脳裏に邪なアイディアが閃いた。

弟の立場を強化し、先発投手の座を確固たるものとするアイディア。それはこれまでミナミが思いもしなかった積極的アプローチだった。

ミナミは思う。これこそ自分が「もしドラ」で学んだイノベーションに他ならないと。

すべてが終わった今となっては『魔が差した』としか言いようがない。

ミナミはゴクっと息をのむと、監督の股間に盛り上がった小山のような部分を、上履きを履いたまま踏みつけていった。

2013-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20130920220312

そういうことはあるかもしれんけど

その例に関してはあんたがおかしいと思う。

そんな簡単な話でもないし、暖かい話でもないだろ

いや、俺は同性愛者でも中絶支持派でもないし、キリスト教信者でもない。大半のブコメ民も違うと思うけど

現に思いっき現在進行形同性愛者やら中絶排除を法制化しようとしてるのがカトリックだろ?

別に法王コメント出したか世界は良くなるのか。そういう話でもない

だって聖書は明確に「同性愛は罪だ」って言ってるじゃねえか。

それを法王コメントやら解釈をいくら言っても、原理主義的に聖書信じてる連中の意見は変わらんだろ

そもそもキリスト教の中心は聖書なんだから。そこ否定するのはそもそもキリスト教の否定に繋がる

無論、原理主義者じゃない限り、聖書を一字一句生活対応させてる奴なんていないけど

罪に関する思想なんて聖書のメインだし、そう簡単に変わるとはとても思えない

また新たな対立の火種になるなんて見えてるじゃん。

法王聖書現実乖離から欧米信者が減ってることを憂慮してそういう発言だしたんだろうけど

結局政治バランスの話、宗教人権思想のすり合わせであって、正義執行でもなんでもなかろう。

手放しで喜ぶような話か?

そもそも、聖書文言否定して、現実人権守って行こうとしたら

キリスト教、というか大半の宗教なんて消滅する流れしかないでしょ。

そもそも、法で迫害されてるロシアとかの同性愛者がこの話聞いたとして、「新ローマ法王の優しさはすばらしい!」ってなってスタンディングオベーションか?

そうなるべきなのか?そうならなきゃおかしい?

「でも、今まで散々迫害しやがった連中の親玉だろ?」って複雑な思いがする奴も居るでしょ。

いや知らんけど、少なくとも居てもいいし、おかしくはない。


まあ、あんたがこれで暖かい気持ちになったらそれはそれで良しだし

もちろんこれ聞いて世界の新たな一歩を喜ぶマイノリティ世界には大勢いるんだろうけど

苦虫噛み潰したような思いをする奴だっている

ブラックユーモア的な捕らえ方をする奴だって居る

そういう連中がたまたまブコメ民の中に多かったとして

それは「異常」なのか?

うんざりするような話?

そもそも「正しさ」なんてそこまで確たるものなのか?

まあ正しさなんて存在しないとか、倫理無意味だとか、そんなこというつもりはないけど

少なくとも暫定的で近似的な話なわけじゃん。

そもそも同性愛者を罪だとしてきたものってバリバリその「正しさ」じゃん。

現代おいては、「正しさ」は聖書に書いてあるものじゃなくて

いろんな価値観が衝突して、その中で政治力とか人間良心かいろんな要素が組み合わさってなんとか合意にいたるものでしょ。


世界が「よい方向」に向かってるとき、、それを認めない連中は異常者なのか?

全会一致で可決しなきゃおかしい?

疑う奴が居るのもあざ笑う奴が居るのも嘆く奴が居るのも反対する奴が居るのも反対する奴を攻撃する奴が居るのも当然だろ

ブコメ民がみんなで祝福しないからこいつらおかしいとか

もっと暖かい気持ちでいこうぜとか

政治クラスタから偏狭でイカれてて攻撃的なんだなとか

どうもあんたの方が偏狭で恐ろしく感じる。

政治クラスタのなんでも攻撃に転化するコメントうんざりする

たとえば

同性愛中絶禁止は「狭量な規則」とローマ法王 : 国際 : YOMIURI ONLINE読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130920-OYT1T00462.htm

について。


こういうとき

「すごいねえ、画期的だねえ、これで同性愛の人がすこし肩身狭さ減るかも、よかったねえ」

みたいなコメントが見たいんだ。

だめか、そういう暖かい前向きなコメントを期待しては。


実際のはてブの人気ブコメはこれだ

questiontime

ローマ法王ロシア大統領より現実的とは2013/09/20

Add StarinterferobserverGerardpulushaenemyoffreedomtake-itBlueSkyDetectorblue-hydrangea-dropsplutoniumsakurako_nyawolfgang1006muchonovHTCHTm-naze 11 clicks

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外野から見ると「同性愛中絶重症=本来裁くべき対象」としている時点でありえない認識ではあるが。

それでも原理主義者的には、法王の発言は許せないんだろうね。法王の攻撃的リアリズムに好感を持った。2013/09/20

Add Starquestiontimeinterferobserverpulushatake-itlenoremuchonovHTCHT




この人達コメントの特徴は

これで救われる人達への「よかったねえ」という気持ちではなく、

これで怒ったり苦虫を噛み潰したりする人達への「ざまーみろ」という気持ちなこと。


この人達は一体何のために政治問題社会問題に関心を持っているんだろう?

何かの問題が自分の信念に照らしての「よい方向」に向かった時すら

それによって誰かが幸せになったり笑ったりする様子を想像して微笑むのでなく、

敵対勢力が悔しがったり追い詰められたりする様子を想像して「ざまみろざまみろ!」って攻撃的な気持ちを昂ぶらせてる。


政治クラスタってこういう人が多すぎ。

ブコメ欄を開くたびにがっかりしたりうんざりしたりする。


「そんなことを期待する方がおかしい」とか「開くな」とかっていうのか?

暖かい気持ちを期待するのはそんなにだめか?

2012-10-08

違法DL無効化する策

世界ルールを変える事。それこそがハックだ」「ハッカーならソース書けよ」

・まとめ

違法DLを適用させたとは言え、しばらくは使い方として他の余罪として適用していくだけだろう。
この法案を通したのは警察が特定の個人をマークしてネットで盗聴しやすくなる所が狙いだからだ。
しかし、この法案は頭の古い連中が自分達だけが法律を好き勝手使えるという思い込みで作っているので、
穴だらけである。この法案の穴を徹底的に突いて、この連中がやろうとしている監視社会を崩す方法を述べる


・違法DLで何が変わるか?

今回の法案では普通にネット使ってる人が大量に逮捕される事にはならないだろう
違法DLが有罪になるには、大まかに言ってこの3つが成立しないと違法DLにならない
http://www39.atwiki.jp/dl-ihou/

‐DLを行う人が違法DLである認識している
‐DLを行った後に、違法DLしたデータを手元に持っておく事
‐コンテンツ著作権者がこの犯罪を有罪だと申請する事

1つ目は身内や特別の人を守る為の条件だ。一般人には警察自白させる事で成立させるが
特別な人たちは、やったとしても認識して無かったと言い張る事で犯罪要件が成立しなくなる
2つ目は外部からPCスマホの内部の動きが判らないので、PCスマホを押収して、
データがあるかどうかを確認しないといけない。だからこそ違法DLの有罪化でいきなし
逮捕される人が急増する事はないと予想する。別件で捕まった人が押収されたPCスマホにある
違法データを訴える形で無いと、基本いまの違法DLが有罪にならない仕組みになっている
更に3つ目の条件で、著作権者が訴えなければ有罪とならないので、警察違法DLデータを
見つけ、著作権管理団体等に連絡して、訴えるなら訴えるという手順が必要から警察著作権管理団体等が特定の違法DLしたユーザー犯罪者にしようとする意志が無ければ
違法DLで犯罪者になる事は無いだろうし、その手順から言って普通にネットを使ってる
ユーザー違法DLの犯罪者として沢山捕まるような事態は発生しないだろう

男性パソコンに特殊なウイルス感染し、
第三者が遠隔操作して書き込める状態になっていたことが判明したためで、
いったん起訴された被告検察の判断で釈放されるのは異例なことです
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121007/t10015573441000.html
こういう事件が起きた後だと特に


・では何が問題か、である

2つ目の条件が外部から確認できないというあいまいさに付け込んで、
警察が誰の通信内容でも諜報可能となりうる事であるhttp://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/5548940dc73732a371f9b18600918fd7

あいまいさがあるという事は、違法DLデータが手元にあるかどうかはPCスマホを
押収しないと判らないが、対象の違法DLを行った人は被疑者とはなりうるという事である。
これは世界中にある違法の可能性のある著作物ネットで触れた場合、誰でも被疑者に出来る。
そして、それは被疑者PCスマホが押収された時に実際に確認されるが、確認される
までは被疑者に対してずっと通信内容を検閲できるという事である


・この法案は警察著作権管理団体エゴによって成り立ってる

著作権管理団体は、ネットで自由にコピーされている著作物を全て自分管理下に置きたがっている。
警察は誰のプライバシーでも自由に検閲できる名目を欲しがっている。この2つの意図によって
ネットに繋がっていれば誰でも刑事罰を受ける可能性を持つというとんでもない法案が通過した。
しかし、この法案はそんな特定の人だけでなく沢山の人々に影響を受けるし、与える事も出来る。
その可能性を考えられない時点で、この法案を作り、支持した連中は滅んで良いと思う


・容易く取り締まられる例

ファイル共有ソフトを使った場合、条件の1と2が成立するので、警察ファイル共有ソフトノードを追跡している場合は、PC等の押収まで容易く実行できるだろう。
そこから著作権管理団体へ連絡を行えば、大量のDL違反者が犯罪者となる可能性は高い。
#そもそも暗号化されたノードを解析して検閲するのは憲法21条の違反なんだが、
#ここに対してまともに扱ってる判例を見ていないのだがどうなんだろうか?


・では、逆に何があったら訴えられるか?

‐違法DLの為のソフトを使っていた事
‐違法DLしたという客観事実(DLデータ、DLした履歴)
‐違法DLされたコンテンツの著作者から訴えられる事
この3つがあれば、実は警察著作権管理団体も経由する事無く訴えられる。
著作権別に著作権管理団体けが管理できるモノでは無い。

と、言うよりもここ10年で起きたデジタル化、ネット化という代物は、
著作物著作権管理団体等に任せる事無く、容易く配布やコピーできる、
グーテンベルク以来の大きな改変の時代であり、従来の法では管理できない。

出版業界音楽業界映画業界のようなマスから一方的に一般へ配布するメディアは
もう全て歴史過去に流されようとしている。だれでも今までより容易く
著作物を生成し、自由に配布できる(される)時代世界は変容している

それを従来の力で束ねようとしてもそれはカソリック法王の足掻きのようなモノで
全てを押さえる事は出来ない。中央から一方的に自分達の主張だけを押し付ける
従来のメディア機関は滅びつつある。一手に集めていた金や権力を独占できる状況
ではなくなり、その結果としてボロを晒しながら衰退している。かつて独占されていた力は
全ての人々に開かれつつある。法もその一環だから、この法も一般人が使う事が出来る。

あらためて言おう。上の3つの条件が確保出来るのであれば、
一般人違法DLで他の違法DLの容疑者を訴える事が可能となる


・じゃあ何が出来るの?

自分がやろうと思っていたのは、違法DLに対する反対運動の為のアプリを作ろうか、
という事だった。一般人違法DLで他の人を訴えれるという事実は、そういう
アプリを大量に配布して犯罪者予備軍を大量に用意できるという事である違法DLに対して、例えば一気に1万人ぐらい訴えれば世間的に大きな印象を与える事が
出来るし、そこまでやれば裁判所などの行政府フリーズさせる事が出来る。
この法律おかしい、という印象を周りに強く与える事が出来る

まぁでも残念ながら、いくつかの理由でそれは諦めた
一つは、このアプリの配布から訴えるまでの流れにおいて、警察等にマークされた時に
どんな別件逮捕の可能性があるかを読み切れなかった事である。今の世の中は
警察邪魔をする連中はどんな名目逮捕されるか判らない状況にある(この法案もその一環)
二つに、アプリ製作するには僕の能力では違法DL有効までに時間が足りなかった事
三つに、アプリだけでなく、著作物を用意して訴える準備をしてとすると、
手間が膨大にかかり、それを全て行うには自分の労力をかなり使ってしまうだろうという事
この辺が重なって、今回このタイミングでこういうアプリを作るという事は諦めた

という訳で、この文章を書いている訳である。
実際に、このプラン通り違法DL反対化の為のムーブメントを起こしても良いし、
この文章から他のプランを考えても良いと思う。
そもそもこの法案の欠点を公開した時点で、この法案はそもそも使い物にならなくなる程度の代物なので
http://anond.hatelabo.jp/20121002191530
当然この程度の話はみんな考えるよね。実際こうなるだろうし、自分が書いてる手法を使えば
もっと詐欺的な話ではなく実際に一般人をいきなし犯罪者に追い込む形で料金を請求できるようになる


・後は細々やろうと考えてた色んな事

‐違法DL反対のアプリiPhoneスマホでやろうとしていた。アレのアプリ契約情報が
取れるはずなので、そのまま訴えるのに容易く行えるだろう
‐このアプリは「違法DLが有罪化されて、こんな怖い事になっている」という触れ込みで
配布しようと思っていた。細かい注意点については最初ソフトウェア使用許諾契約に書いておく。
#違法DLアプリと知らなかったというのは、使用許諾契約を読んでいない被疑者の落ち度である
#読まない事で損害を与えた場合、その損害は(今後の別の裁判も含め)被疑者が持つと書いておけば、
#違法DLの裁判で知らなかったか無効という流れで負けても賠償金は確保できる可能性がある
#とは言え、問題のあるアプリを走らせると注意書きをしてもやはり訴えられる可能性が高いので
http://matome.naver.jp/odai/2134957439215529001
#この事例を参考に対応を考える事
‐実際に訴えるような事になると、アプリ製作者、配布者が捕まる可能性が高いので、
訴えない形でアプリ登録が増えるような仕組みにしてプレッシャーを掛けるべきだろう
‐この法案では違法DLへの訴えは十分に警告を与えてから、となっているので、
アプリDL時と、訴える前に警告を送り、反省があった場合、訴えない方が良いだろう
#代わりに知人にこのアプリを紹介するか、或いはDL反対の署名に参加してもらう
#この動きはもしかしたら恐喝と見られる可能性があるので注意
‐大きな訴えを起こす前に、DL履歴とIP履歴、著作権からの訴えを持って
被告が欠席している状態で少額訴訟を起こして、判例を作っておくべきだろう
‐大きな訴え(大量の訴訟)を行った時に相手がいなす可能性がある
少額すぎる被害だから訴訟するに値しないと訴えを受理しない可能性がある
これを回避するにはJASRACの曲を持ってる人が訴訟人となれば良い。
その状態で裁判所が受理しないなら、法案は無効化したに等しいので
‐沢山の人を参加させたいのであれば、違法DL反対のサイトを作って、そこに賛成者の
著作物を登録できるようにしたら良い。アプリ一定金額の著作物勝手にDLするように
して、後は訴えるかとうかは著作権者が自由にすれば良い。アプリ配布者と訴える人が
それぞれ異なるとすれば、警察はどっちを捕まえるべきか悩むはずなので
‐関係者逮捕される危険度を落とすのであれば、賛同者が著作物を登録する時に、
むやみに訴えないとかの一定規約を作って、なるだけ法を違反しない形で話を進める事

2011-02-13

鯖田 豊之 ヨーロッパ中世世界歴史9) 河出書房

ヨーロッパ中世とはどんな時代だったのかを、独自性と一般性を交えて、絶妙なバランスでまとめている。

本書の主要な記述の中で、特に気になったところだけ簡単にメモ

封建制度が成立するまで

ローマ帝国崩壊後、ゲルマンによるヨーロッパ治世は次々に短命に終わった。(東ゴート、フランク、西ゴート、ヴァンダル王国)。背景にはゲルマン信仰するアリウス派ローマ人が信仰するカトリックという宗教面の対立があった。上手く国がまとまらいままに、9世紀頃からノルマン人の侵入が始まる→略奪による領土の荒廃→国防は機能せず、地場権力者が城壁を作ってごく小さなテリトリーの防衛を行う→そこを中心に農民があつまり、商人があつまり、騎士が集まる。自治の中心が地場の領主にシフト国王形骸化)。

日本封建制欧米封建制と、一口に言っても違う。

ヨーロッパ騎士ドライ権力関係で主君とつながる。日本武士は忠義で主君に仕える。従って「二君に仕えず」が絶対だった日本とちがって、ヨーロッパは一人の騎士が複数の主君と契約を交わすのはざらだった。戦争の時でも、ヨーロッパ騎士は「●日間まで出陣する」と契約書に書いていれば、たとえ戦闘継続していても、途中で帰ってしまった。

ローマ貨幣制度ラテン語は残った。

地中海商業破壊されずに維持された。一方で、話し言葉としてのラテン語は、人々にリテラシーを身につけるボトルネックとなった。


国王」と「皇帝」の違い。

皇帝の方が一段上。皇帝キリスト教の神に認められた支配者。


騎士道」の盛衰

封建制の発達とともに、先頭の仕事が少なくなった兵士たちの間に生まれた。騎士時代遅れになるのは、1400年頃の100年戦争期あたりから弓矢や大砲技術が発達しすぎて、鎧の防御では間に合わなくなったためだ。彼らはぜいたくを美徳とした点において日本の「武士」とは違う。また、騎士は無学だった。文字が読める人間ほとんどいなかった。

十字軍」の疑問。なんで、400年以上も前から取られてたエルサレムをとつぜん取り返そうとしたのか。

→背景にはヨーロッパ全土へのキリスト今日のて。土着の神々をキリスト教の「聖者」として吸収(例えば、サンタクロース)。

十字軍の帰結。

→封建領主に対する王権の強化。代わりに法王権力は結局十字軍が失敗したことから凋落。

なぜその後イギリスフランスがまとまってきたのに、ドイツはままらなかったのか。

ドイツ皇帝海外侵略に熱心で、内政をおろそかにしていたから(特に地中海遠征。たとえばフリードリヒ一世(1152-90)のシチリア遠征)

2010-09-13

新石器捏造疑惑

早いもんで日本中を揺るがした旧石器捏造問題から10年がたちます。

なんと今度は新石器捏造疑惑が持ち上がっているのです!しかも朝日新聞VS読売新聞という面白い対決になっています。

歴史界のスクープ合戦」として、なぜか「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」の公認会計士山田真哉先生がこの事件の概要を説明していて知りました。

http://plaza.rakuten.co.jp/kaikeishi/diary/201009060000/

おおまかな流れは上のブログにあるとおりですが、なんだか面白そうなので、ネットに載っていない記事をさがしに図書館新聞めくってきたところ、以下のようなタイムラインでした。

7月9日夕刊の社会面で朝日新聞

遣唐使「円仁」の名刻んだ石板、中国発見

と、慈覚大師円仁(えんにん)が中国で残した石板をはけーーんと歴史スクープ!?

http://www.asahi.com/culture/update/0709/TKY201007090344.html

7月10日には朝日新聞文化面で、どうやって石板が見つかったかを渡辺延志記者が詳しく説明しているんですが、捏造疑惑が出た今よんでみると、この時点でかなり怪しいです。「上、上、中国人のお坊さんがタライを頭に落とそうとしている!」「後ろ!後ろ!円仁のふりしたお坊さんの幽霊が!」ってドリフを見ているような気分になりますよ。

http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201007100161.html

例えばですね、

  法王寺の僧が訪ねてきたのは今年1月。住職の林慶仁さんに石板の写真を示し、「調べても中国には該当者が見あたらない」と、そこに刻まれている「円仁」についての説明を求めた。驚いた林住職が、酒寄雅志国学院栃木短大教授相談し、研究が始まった。

 おいおい。「円仁WHO?ゴゾンジデスカ?」って、とりあえず日本に来る前にググれかす!あっ、グーグル中国から撤退したんだっけ。

 「あの~、もしかしてオタクのお寺さんに円仁さんいませんか?」とかいきなり門を叩いたのだろうか。円仁さんは天台宗のお坊さんでしたので、普通比叡山延暦寺に行きそうなものですが、専門の僧侶の多い比叡山を避けて、なぜか生誕の地の栃木にわざわざいくという怪しさ。

もうひとつ例えば

  巡礼行記に、法王寺に立ち寄ったとの記載はないが、鄭州を出た日に「仏教は東へと伝わる」と記していた。石板の冒頭の一節とよく似た認識だ。

 これも今だから、ではありますが。「そりゃ、ぱくったから、よく似ていて当たり前だろ」と突っ込みたくなりますね。

一番興味深いのは、

  書道史の見地からは「唐代の楷書(かいしょ)として疑問はない」(書家飯島太千雄氏)、文体には「日本人が書いた漢文特有の雰囲気がある」(気賀沢保規明治教授)などの評価を得た。 <<

 と、専門家が御墨付きのコメントを寄せているのですが、最初にでてる「疑問はない」としていた飯島さんというのが、なんと今回の捏造疑惑を暴いてしまったのです!朝日新聞にしてみれば青天の霹靂といったところでしょうか。

 ちなみに9月6日の読売新聞紙上によりますと、飯島さんは最初から疑いを持っていたそうで、「2枚目があろうとなかろうととても本物とは認められない」としていますし、「発掘以外で見つかったものはかなりの確率で偽物と疑うのは常識」とおっしゃっていますから、むしろ、飯島さんが最初の記事で自分の話が「疑問はない」となって青天の霹靂だったのかもしれませんが

ともかく、

朝日新聞スクープをうけて、7月10日には読売新聞が夕刊で、7月18日に持ち込まれたお寺さんの地元下野新聞ニュースにしています。

こうして歴史の新たな1ページが書き込まれた、と思いきや、忘れたころに衝撃的なスクープがでました。

8月27日に読売新聞社会面で

「円仁の石板」偽物か、寺出版の拓本と別物

とやったのです。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20100827-OYT1T00018.htm

リンク切れです)

中国法王寺が「この世に一つしかない」といっている石板の拓本(墨をつけて写した紙)が2種類も見つかったのです。見つけたのはさきにでてきた飯島さんでした。

続いて、9月3日には、「ゴミの中に第二の石板、円仁の石板さらに疑問も」という第二弾の記事が出ました。後日掲載された写真では段ボールゴミの下に埋もれていたのか、隠されていたかのようでした。しかも、痛いことに、まわりの模様がちょうど1センチ間隔で、現代のメートル法が使われていたのです。冒頭の山田先生ブログでも、メートル法のところが強調されていて噴きました。

下野新聞は同じ日に「本物?偽者?広がる論争 文言同じ2種類存在 中国で確認「円仁の石板」と、「危ないな、でも地元だし、信じてあげたいなあ」という感じでフォローしています。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20100903/376063

そして、面白いのは、同じ日の朝日新聞にもひっそりと、「2枚目の石板見つかる」と書いていたのです。しかし、偽物説には触れず、これだけを読む限りでは「円仁さんは1枚目を作ってみたけど、ちょっと構図が気に入らないからもう1枚作ったみたい。むしろ本物度が高まるんじゃない?」というトーンでした。ネットには載ってませんでした。

メートル法がなければ、「へえ、そういうこともありなのかな」と感じて、とりわけおかしいと思わなかったかもしれません。

このまま、逃げ切れるかと思ったら、9月6日には読売新聞がだめ押しの詳細な記事を文化面にアップしてしまいました。この記事であげられたいくつもの問題点クリアして、本物の円仁の石板とするには、偶然に偶然を重ねるようなアクロバティックな理論を展開しないとならないでしょう。なにより最大にして、一番目に乗り越えないといけないハードルはやっぱりメートル法存在ですよね。

果たして朝日新聞は反論できるのか、それともほっかむりするのか。そして、毎日新聞は、いつ、どちら側に参戦するのか。ところで私が家でとっている日経新聞に出ることはあるのか。楽しみですね~。

つまり、言いたいことは、中国にはこれからも日本人ガンガンだまされるよ、ってことではなく、捏造問題も10年がたち、旧石器から新石器(石板ですが・・・)に進化した、ということです。

さいなら~

2010-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20100810182907

神父性的虐待ローマ法王の甘い対応に批判

 【ローマ藤原章生】児童などに対するカトリック神父らの性的虐待を巡り、ローマ法王ベネディクト16世の対応の甘さが批判を浴

びている。「憎むべき罪」と非難しながらも、告訴といった司法介入などの具体的な措置に踏み込まないためだ。

 バチカンでは今月15~16日にかけ、法王アイルランド司教24人が特別会合を開いた。アイルランド政府の調査委員会が昨

年11月、国内神父による児童などへの性的虐待を詳報したのを受けた集まりだった。

 報告によると、74年から04年に320人が教会付属学校などで性的虐待を受け、教会はそれを黙認してきたという。

 会合後、法王広報官を通じ「教会による指導、信頼を揺るがす重大な危機」「神に背く重罪であり人類の威厳を傷つけた」と声明

を発表したが、司教の免職や司法当局への報告には触れなかった。

 カトリック神父らによる児童などに対する性的虐待は02年に米国で大問題となり、その後も各地で明らかになった。今年1月には

ドイツで、3神父ベルリンイエズス会系高校で70~80年代にかけて多数の生徒に性的虐待を加えていた事実暴露された。

 法王は一連の問題を軽視はしていないが、個々の罪を問うのではなく、性的虐待が広がる原因の探求に着目していると、カトリックニュースサービスは伝える。

http://mainichi.jp/select/world/news/20100222k0000m030099000c.html


キリスト教を盾にとるお前らwwでもその盾腐ってるからwwwww

処女厨頭が悪いから聖書に書いてある事とか表向きに言ってることとかそのまま鵜呑みにするんだよな。馬鹿だからww

でも現実神父ですらやりまくりwwwお前ら涙目www

2010-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20100425013150

元増田法王本人で、マドンナちんちん無いか確認させてもらったことがあって、シュワとマイケルとは80年代くらいに見せてもらった、あるいはやったことあるんじゃね?それなら問題無しだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20100425004719

正解は分かりやすかったけどさ、

「チンコ」を不正解にするには

シュワが長いとか

マイケルJフォックスは短いとか

マドンナには無いとか

法王は長いこと使ってないとか


のうち少なくともどれか一つは間違いであるとはっきり証明できないといけないんだよ?パズルとしては

そこはちゃんと抑えてるの?

2009-09-27

OPS(おっと)! 台湾がここまで北京の露骨な圧力に屈するとは!

ラビア・カーディル女史の入国を「国家利益に反する」と禁止

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ウィグルの母、ノーベル平和賞目前。ラビア・カーディル女史の台湾入りを、台湾の馬政権は拒否する態度にでた。

唖然茫然、何なんだろう、台湾民主主義をやめたの?

先にも台湾を襲った台風被害の見舞いのためダライ・ラマ法王台湾を訪問したが、馬政権は黙認し、直後に北京からキツイお目玉を頂いて震えた。それで、今回は早めに「有り難迷惑」の態度を表明しておこうというわけである。

台湾内政部長の江宣樺は9月25日に台湾国会で演説し「ラビア・カーディルが率いる『世界ウィグル会議』とウィグル暴動のテロリスト組織とは密接な関係がある。彼女が十二月に台湾を訪問し各地で講演活動するなど、台湾国家利益を害する。したがって入国禁止を政府に提案する」。

これを受けて呉敦義・行政院院長(首相)はただちに「内政部の決定を支持する」とした。

カーディル女史の台湾訪問は十二月に予定され、台湾人権促進会議台湾青年反共救国団など民間団体が呼びかけ、米国へ代表者が赴いて、カーディル女史と面会、熱烈歓迎するので訪問を要請していた。

日本ですら民間団体の招聘に政府が介入することは有り得ず、最近ダライ・ラマ法王李登輝・元総統、カーディル世界ウィグル会議議長)らが来日し、講演会をひらいている。

一度、政局の熱気に押され魏京生の入国をヴィザがないという理由で差し止め、米国へ追い返す不名誉日本は演じたが、チャイナスクール全盛のころである。

民主主義国家」であるはずの台湾って、ときどき何を考えているのか分からない行動をとりますねぇ。そうそう、一週間前、北京古美術区「瑠璃蔽」で、ついに見つけました。胡錦涛連戦台湾国民党名誉主席)が握手している水墨画を!

第三次国共合作」は静かに始まっています。

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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 

     平成21年(2009年)9月27日(日曜日

        通巻第2722号 

2009-09-23

http://anond.hatelabo.jp/20090923064717


ネトウヨ版を考えようとして挫折した。

 一つの妖怪ヨーロッパにあらわれている、――共産主義妖怪が。旧ヨーロッパのあらゆる権力が、この妖怪にたいする神聖な討伐の同盟をむすんでいる。法王〔6〕とツァーリ〔7〕、メッテルニヒとギゾー、フランスの急進派〔8〕とドイツ官憲も。

 およそ反政府党で、その政敵たる政府党から、共産主義だといってののしられなかったものがどこにあるか、およそ反政府党で、より進歩的な反政府派にたいしても、また反動的な政敵にたいしても、共産主義という烙印をおす非難をなげかえさなかったものがどこにあるか?

 この事実から二つのことがあきらかになる。

 共産主義は、すでにヨーロッパのあらゆる権力から、一つの力としてみとめられている。

 共産主義者がその見解、その目的、その傾向を全世界のまえに公表して、共産主義妖怪談に党自身の宣言を対置すべき時が、すでにきている。

2009-07-09

http://anond.hatelabo.jp/20090709071016

厨二病的な意味でも将来を考えた事ってないの?

俺は学生時代、西暦二千年を見据えて妄想してたな。

1990年頃から楽器を持って歩いて世界を一周する、その土地その土地の人たちと演奏を通じて仲良くして、

世界中過激派テロリストとも心を通わせるようになり、世界平和に貢献して

2001年になったらバチカン法王の前で演奏するんだー!って妄想していた。

ヨハネ・パウロ2世が亡くなった時、その妄想を思い出しながら追悼した。

2009-06-09

中国チベット支配のえげつなさはとどまるところを知らない。

パリ名誉市民に輝くダライ・ラマ猊下、身辺に慌ただしさが滲む。「後継者は私の存命中にあるかも、外国人かもしれない。女性の可能性も」

ダライ・ラマ十四世の後継は、チベット仏教では形式的にパンチェン・ラマが指名する。

実際には法王崩御から四十九日以後に輪廻転生があるわけだから、霊性に優れた赤ちゃんを、生前の法王の発言などのヒントに基づき、ブレーンらがチベット地区(現在チベット自治区に限らず四川雲南青海省など、伝統的なチベット人居住区)をくまなく探し求めて、何人かを選抜して或る場所に集め、四歳か五歳に成長してからの霊性、知性をみて最終的に選び出す。

生前、「湖畔のほとり、山の緑ふかい場所」とかのヒントの集積による。

しかし、チベットは1951年に中国共産党に侵略され、夥しい僧侶が殺され、チベット寺院の多くが破壊され、先代パンチェン・ラマ北京に幽閉されていた。

1995年にパンチェン・ラマ後継をダライ・ラマ法王が選ぶと、その指名されたニマ少年を両親ごと中国は突如拉致し、どこの馬の骨だか分からない少年洗脳して「パンチェン・ラマ」をいま名乗らせている。

行方不明の霊童=ニマ少年は、いま生存していれば20歳になる。

中国が“指名”した「偽パンチェン」は昨今、中国全土を行脚し、「私は共産党の指導の下で、仏教を説く」と講演して歩くため信者の中に失望が生まれている。

チベット仏教輪廻法則では、この「偽パンチェン」が次のダライ・ラマ十五世を選ぶことになる。

そうなれば中国共産党が指令、指示するがままの傀儡祭主誕生することになる。

あまつさえ共産党は07年に「次期後継のダライ・ラマは最後に共産党承認が必要」という法律勝手に制定し、人事権とごっちゃに後継指名権を把握したつもりでいる。 

 

民族伝統破壊し、自決権を奪う

チベット亡命政府のなかには、ダライ・ラマ十四世の穏健主義に反発し、独立をもとめるチベット青年党の存在が確認されている。

だが現在ダライ・ラマ猊下インド亡命してすでに半世紀が経ち、十四世の後継問題は、いよいよ深刻になってきた。

法王は七月に74歳になり、近年は病気がちと伝えられている。

最近法王は「次期後継者外国人かも知れないし、チベット以外の場所で育った者かも知れず、いや女性であることもある」と発言した。

ヘラルドトリビューンに拠れば、「後継者選びは私の存命中に行われる可能性もある」と示唆したという(6月9日付けIHI、一面トップ)。

政治伝統と衝突」と同紙は語彙を選んだ。

当面、インド亡命してきたカルマパ十七世が、ダライラマ法王のもとに仕えており、周囲に拠れば、カリスマ性がともなっているという。カルマパ十七世は北京政府が指名した経緯があり、99年に亡命した。いま24歳。

「かれはおそらく後継が正式に決まるまでの暫定期間、精神指導者の役を演じるだろう」(NYタイムズ)。

最悪のケースでは「ダライ・ラマが二人、この世に現れることになる」。まるで南北朝の再来、中国チベット支配のえげつなさはとどまるところを知らない。

2008-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20081218072600

NHKの「その時歴史が動いた」でガリレオやったとき見てたんだが、

地動説を唱えたんで宗教裁判にかけられたんじゃないのな。

科学の根幹は観察と実験にあるべきだ」と主張したことで、

主とその代理人たる法王、そして教会の決定より優先されるものがあるなんて、けしからん!ってことだったとか。

これが本当だとすると、疑似科学連中

真実はいつか認められてる!」って絶叫する中にガリレオの名を出すのは、ガリレオに怒られることなんだよな。

観察と実験教会権威より上って事は、前提条件とか器具の精度なんかが万人に認められるものでないといけないはずなのに、疑似科学連中はまさにそこを誤魔化して自称結果だけを世間に押しつけてくる。

2008-09-17

クローン人間の恐怖

近年にわかに、非常に注目を浴びている研究がある。それはクローンである。この研究が近年になって注目を浴びた原因が存在する。一九九七年二月二七日に「ネイチャー」誌が掲載した「核移植」という技術により作製されたクローン羊によって、多くの議題があがったのである。この研究によってさまざまな問題点が指摘され、そして多くの批判なども挙がり、現在では討論なども世界各国で行われている。本稿では、まずクローン、核移植とは何かを提唱し、その研究によりどのような利点、問題点存在するのかという点について述べてみたい。

まずはクローンという言葉意味について検証してみたい。今井(1997)によると、細胞を大概で培養し、それらがある特殊な性質を獲得した場合、たとえば遺伝子組換を行っている場合、それらはクローンと呼ばれる。さらに広辞苑によると「遺伝子組成が完全に等しい細胞または生物の集団。一個の細胞または生物を共通の祖先として、それから無姓生殖的に、かつ突然変異なしに増殖することによって生ずる。」いわゆる同じ物のコピーのようなものなのである。すなわち、今存在する人物のクローンも作ることの可能性はあると考えられているのである。一九九七年に発表されたクローン羊もこの無性生殖的に誕生した生物なのである。クローン羊は一九九六年夏に政府特殊法人のロスリン研究所イアン・ウィルムット博士とキース・キャンベル博士によって無性生殖的に作り出された生物である。このクローン羊が誕生して7ヶ月たった後にウィルムット博士とキャンベル博士によって発表された。

このクローン羊は「ドリー」と呼ばれた。この研究に使われた方法が、核移植であった。熊谷(1997)によると核を提供する細胞は、六才の雌羊の乳腺細胞、羊の胎児から取った繊維芽細胞、受精9日後に当たる羊の胚からとったED細胞の三種類をクローン羊の作成に使われたと述べている。核移植とは精子の代わりに他の細胞の核を卵子移植したのである。熊谷(1997)によると、ドリーの以前の方法では人間クローンを作成できはしなかったが、ドリーの方法では細胞さえあれば、クローン人間が生まれる可能性はあると述べている。以前の方法だと一卵性双生児とにたようなもにしかならなかったが、新しい方法を使用すればほぼ同じようなコピーを作り出すことができると考えられている。

クローン人間が与える利益は多様にある。不妊症対策がそのひとつである。軽部(1997)は、男性精子がない場合、クローン技術によって子供を作ることができると述べている。もちろんみずからのクローンを作ることですらできると考えられる。映画、「ジュラシックパーク」のなかで行われていた、恐竜を作り出すことも可能であると思われる。すなわち、すでに絶滅している生物を作成することもできるのではないのだろうか。今井(1997)は、クローン羊の報道があった後、一部の人々がヒトラーなどの危険な人物がよみがえるのではないかという不満があったと述べている。しかも非常に屈強な兵士を何人も同じような兵士を作り出すこともできるのではないだろうか。

クローンが作られる過程のなかで、問題が指摘されている。それは無性生殖的に増殖するということである。すなわち、性行為がこの過程の中で行われないのである。自然界の法則の中にも提唱されているように、雌雄間の性行為がない限り、子孫は残せないという理論がある。特に人間クローンを作成すると、さまざまな理論を覆してしまう恐れがあり、多くの議論が出されることになる。

一つは宗教理論を全面的に否定することである。宗教の考え方の中には、人間は神から生命を授かった生物であるという理論がある。そして同じ生物が二人存在しかねない時代もまじかに迫ってきている。その生物人間の手で作り出されたものであり、宗教家から考えれば、それは禁断の科学ではないのかという議題があがるのは、明らかである。だが実際にこのような議題は時代とともに承認されている。たとえばダーウィン進化論なども否定され続けられていたが、近日ローマ法王進化論の一部を認めたことは記憶に新しい。一九九八年一月には人間へのクローン技術応用禁止令が欧州19カ国で調印された。この調印もクローン研究は神への冒涜とおもわれているゆえに発展した調印ではないかと考えられる。軽部氏(1998)によると、人間が神の変わりになってはいけないかという考えがある。

クローン人間が大部分の人口を占めたとき、非常な危険な状態になると考えられている。軽部(1998)によると、人間の遺伝的多様性が減少し、主としてヒトの長期的存在にかかわる問題となると述べている。すなわち、強力な伝染病などが流行すると、すべての人口がまとめて死滅しかねないのである。太古の時代から生物は少しずつ進化しており、このクローン人間の出現により進化が止まってしまうと考えられるのである。

前述でも述べたように、クローンは無性生殖的に行われるものである。結婚という概念すら必要なくなってしまうのである。さらに、筆者は性別という概念すらもなくなってしまうのではないかという問題が考えられた。女性子供を産むために必要であるが、男性は不要になってしまうのではないだろうか。男性がいなくなるということではないが、彼らが不必要となったとき、少しずつ減少していく可能性も否定できない。

最相(1998)によると、「クローン人間が生まれてきた場合その子供差別を受ける可能性が非常に高い、と述べている。子供とは親との家族関係、すなわち子供と親というものによって確立されるものである。これは特に女性のみで、クローンが作られた場合による。」養子などは子供の権利が象徴されるがクローンの場合親の権利によって生み出される可能性がある。子供の権利は完全に無視した状態になり兼ねないのである。

だが、実際に内面まで類似しているクローンを作り出せるとは考えにくい。その一つの原因は、人間の性格は生まれたときに決まっているのではなく、育つその過程によって性格が変わっていくものなのである。重要なことは、外見、そして根本的なものの類似しているものは作成できるだろう。筆者としては、実際に完全に一致したクローンを作り出すことは難しいと思われる。それゆえに前述でも述べた新しい第二のヒットラーが産まれかねない可能性はないと考えられる。元の人間とまったく同じような人生を歩まない限り、酷似するとは考えられない。

最後にクローン問題が世界各国に与えた影響を述べたい。軽部(1997)によるとアメリカではヒトクローン研究の一時的停止を議会に提出したと述べている。だが実際はいまだ審議中であり規制が実施されるのはまだ先と考えられている。他の国でも、いまだ完全な規制は敷かれてはいない。特にクローン技術を悪用する国家が現われることが無いよう監視をするべきではある。

クローン人間問題に対する議題は特に本稿でも述べた宗教関連によるものである。そして、クローン研究している科学者はさまざまな批判によって研究が進められていない。実際にはクローン技術によって利益もあるが不利益存在する。だがこの研究は今までの人間理論を完全に覆すことのできる研究の一つである。人間はさまざまなものを今まで開発してきた。原子力なども以前は革命的と考えられてきたテクノロジー第二次世界大戦では殺戮兵器としてつかわれてしまった。どのように新しい技術を使っていくのかという点を考慮しない限りクローン原子力のような過ちを繰り返しかねないと思われる。

2008-09-16

クローン人間の恐怖

近年にわかに、非常に注目を浴びている研究がある。それはクローンである。この研究が近年になって注目を浴びた原因が存在する。一九九七年二月二七日に「ネイチャー」誌が掲載した「核移植」という技術により作製されたクローン羊によって、多くの議題があがったのである。この研究によってさまざまな問題点が指摘され、そして多くの批判なども挙がり、現在では討論なども世界各国で行われている。本稿では、まずクローン、核移植とは何かを提唱し、その研究によりどのような利点、問題点存在するのかという点について述べてみたい。

まずはクローンという言葉意味について検証してみたい。今井(1997)によると、細胞を大概で培養し、それらがある特殊な性質を獲得した場合、たとえば遺伝子組換を行っている場合、それらはクローンと呼ばれる。さらに広辞苑によると「遺伝子組成が完全に等しい細胞または生物の集団。一個の細胞または生物を共通の祖先として、それから無姓生殖的に、かつ突然変異なしに増殖することによって生ずる。」いわゆる同じ物のコピーのようなものなのである。すなわち、今存在する人物のクローンも作ることの可能性はあると考えられているのである。一九九七年に発表されたクローン羊もこの無性生殖的に誕生した生物なのである。クローン羊は一九九六年夏に政府特殊法人のロスリン研究所イアン・ウィルムット博士とキース・キャンベル博士によって無性生殖的に作り出された生物である。このクローン羊が誕生して7ヶ月たった後にウィルムット博士とキャンベル博士によって発表された。

このクローン羊は「ドリー」と呼ばれた。この研究に使われた方法が、核移植であった。熊谷(1997)によると核を提供する細胞は、六才の雌羊の乳腺細胞、羊の胎児から取った繊維芽細胞、受精9日後に当たる羊の胚からとったED細胞の三種類をクローン羊の作成に使われたと述べている。核移植とは精子の代わりに他の細胞の核を卵子移植したのである。熊谷(1997)によると、ドリーの以前の方法では人間クローンを作成できはしなかったが、ドリーの方法では細胞さえあれば、クローン人間が生まれる可能性はあると述べている。以前の方法だと一卵性双生児とにたようなもにしかならなかったが、新しい方法を使用すればほぼ同じようなコピーを作り出すことができると考えられている。

クローン人間が与える利益は多様にある。不妊症対策がそのひとつである。軽部(1997)は、男性精子がない場合、クローン技術によって子供を作ることができると述べている。もちろんみずからのクローンを作ることですらできると考えられる。映画、「ジュラシックパーク」のなかで行われていた、恐竜を作り出すことも可能であると思われる。すなわち、すでに絶滅している生物を作成することもできるのではないのだろうか。今井(1997)は、クローン羊の報道があった後、一部の人々がヒトラーなどの危険な人物がよみがえるのではないかという不満があったと述べている。しかも非常に屈強な兵士を何人も同じような兵士を作り出すこともできるのではないだろうか。

クローンが作られる過程のなかで、問題が指摘されている。それは無性生殖的に増殖するということである。すなわち、性行為がこの過程の中で行われないのである。自然界の法則の中にも提唱されているように、雌雄間の性行為がない限り、子孫は残せないという理論がある。特に人間クローンを作成すると、さまざまな理論を覆してしまう恐れがあり、多くの議論が出されることになる。

一つは宗教理論を全面的に否定することである。宗教の考え方の中には、人間は神から生命を授かった生物であるという理論がある。そして同じ生物が二人存在しかねない時代もまじかに迫ってきている。その生物人間の手で作り出されたものであり、宗教家から考えれば、それは禁断の科学ではないのかという議題があがるのは、明らかである。だが実際にこのような議題は時代とともに承認されている。たとえばダーウィン進化論なども否定され続けられていたが、近日ローマ法王進化論の一部を認めたことは記憶に新しい。一九九八年一月には人間へのクローン技術応用禁止令が欧州19カ国で調印された。この調印もクローン研究は神への冒涜とおもわれているゆえに発展した調印ではないかと考えられる。軽部氏(1998)によると、人間が神の変わりになってはいけないかという考えがある。

クローン人間が大部分の人口を占めたとき、非常な危険な状態になると考えられている。軽部(1998)によると、人間の遺伝的多様性が減少し、主としてヒトの長期的存在にかかわる問題となると述べている。すなわち、強力な伝染病などが流行すると、すべての人口がまとめて死滅しかねないのである。太古の時代から生物は少しずつ進化しており、このクローン人間の出現により進化が止まってしまうと考えられるのである。

前述でも述べたように、クローンは無性生殖的に行われるものである。結婚という概念すら必要なくなってしまうのである。さらに、筆者は性別という概念すらもなくなってしまうのではないかという問題が考えられた。女性子供を産むために必要であるが、男性は不要になってしまうのではないだろうか。男性がいなくなるということではないが、彼らが不必要となったとき、少しずつ減少していく可能性も否定できない。

最相(1998)によると、「クローン人間が生まれてきた場合その子供差別を受ける可能性が非常に高い、と述べている。子供とは親との家族関係、すなわち子供と親というものによって確立されるものである。これは特に女性のみで、クローンが作られた場合による。」養子などは子供の権利が象徴されるがクローンの場合親の権利によって生み出される可能性がある。子供の権利は完全に無視した状態になり兼ねないのである。

だが、実際に内面まで類似しているクローンを作り出せるとは考えにくい。その一つの原因は、人間の性格は生まれたときに決まっているのではなく、育つその過程によって性格が変わっていくものなのである。重要なことは、外見、そして根本的なものの類似しているものは作成できるだろう。筆者としては、実際に完全に一致したクローンを作り出すことは難しいと思われる。それゆえに前述でも述べた新しい第二のヒットラーが産まれかねない可能性はないと考えられる。元の人間とまったく同じような人生を歩まない限り、酷似するとは考えられない。

最後にクローン問題が世界各国に与えた影響を述べたい。軽部(1997)によるとアメリカではヒトクローン研究の一時的停止を議会に提出したと述べている。だが実際はいまだ審議中であり規制が実施されるのはまだ先と考えられている。他の国でも、いまだ完全な規制は敷かれてはいない。特にクローン技術を悪用する国家が現われることが無いよう監視をするべきではある。

クローン人間問題に対する議題は特に本稿でも述べた宗教関連によるものである。そして、クローン研究している科学者はさまざまな批判によって研究が進められていない。実際にはクローン技術によって利益もあるが不利益存在する。だがこの研究は今までの人間理論を完全に覆すことのできる研究の一つである。人間はさまざまなものを今まで開発してきた。原子力なども以前は革命的と考えられてきたテクノロジー第二次世界大戦では殺戮兵器としてつかわれてしまった。どのように新しい技術を使っていくのかという点を考慮しない限りクローン原子力のような過ちを繰り返しかねないと思われる。

2008-06-21

中国五輪トーチリレー

なんかチベットでやったって報道されてたけど、

ダライラマ法王とコキントウの会談は、結局行われないの?

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