2024-09-20

むかし兵庫県財閥が、裁判所相談して、再保険専門の会社である日露火災設立し、一般保険会社から、厳しい年貢契約料として取り立てることにしました

当時は日本会社外国再保険会社契約できなかったからだと言われています

日露は濡れ手に粟の商売で栄えましたが、一般保険会社貧乏になり、悪徳営業や不払いが増えました

日露は巨大資産ができると、関東大震災経営困難に陥ったと言って営業を中断し、3年後には軍産系の大倉財閥吸収合併されました

資産は、かなりの部分が裁判所大本営山分けされ、地下に隠されました

それは政治家法制賄賂として渡されたり、戦時裏金としてナチスに使われました

戦後最高裁長官関係者から選ばれたのも当然のことです

彼らが今でも正義面で踏ん反り返っているのは、その地下資金があれば、いつでもハマズのようなテロ団体設立できるからだそうです

  

神戸居留地にやってきた外国人と一緒に計画したとも言われています

  • ポーランドと日本の通称条約とかもはや黒歴史の扱いになってるしな コソ泥ナチス様にキツーく言われてるんだろ

  • 明治時代、外国再保険の加入不可というデマで日本人のほとんどが騙され 怪しすぎる和製の再保険会社ができた (天下り制度詐欺のさきがけ)

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