はてなキーワード: プレッシャーとは
だからさ
アニメの描き方で真由がしつこく食い下がって、それをはねてオーディションって時点でもう真由の勝確なの
だからまぁ、原作では久美子が勝つし、消化不良って感じる人も居る
それはそう
で、アニメ化するにあたって
久美真由を推しだした
もうこの時点で、久美子は負けるしかないんだよ
久美真由をきちんと描いて、真由の過去とそれに伴う辞退を否定して
そうして久美子が勝つなんて、そんなシナリオの方がクソだよ
だってさ、考えてもみようよ
さんざ部をひっかきまわして、ある種久美子自身の我儘で真由を表舞台に引きずり出して
その結果、銀でしたなんてそんなシナリオ、許されるわけないだろ?
真由がソリに選ばれたから銀でしたって描くとしたら、逆にリアルですげぇなぁとは思うけどさ
あの作風でそれはないでしょ
そこはファンタジー展開にするでしょ
なんでシナリオがあの描き方になったんだと思う?
神作画だって話題になったが、あそこのシーンで予算の三分の一使っていても驚かないよ
(それだけのクオリティだったって意味じゃなく、あそここそが描くべきポイントだったって意味)
なんていいシーンなんだぁ
絶頂する
みたいな奴ヨ
あの回こそが最終回なんだよ
後は惰性・蛇足
でもあれさ、真由は居心地悪いよね
部の有力者は久美子を選んでいて
自分自身すら部の状態を考えたら久美子が選ばれるべきだと思っていて
音楽に関しては最有力者の麗奈から選ばれるが、選んだことを自身は喜んでなくて
なんなのこれ?って感じ
でも違うんだぜ
「岩下の新生姜」で知られる岩下食品の岩下社長がTwitterで暇空茜の支持を表明し、波紋が広がっている。
はてな界隈ではそこまで話題になっていないようだが、個人的にはかなりショックな出来事だったので、経緯も踏まえて書いていく。
暇空茜さんからブロック解除されてた。嬉しい。もうサブ垢使わないで済む。(サブ垢で毎日ずっと見てた。毎日!)実はブロックされた時も嬉しかった…最高に清々しかった!
こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!
#ひまそらあかね
積極的なアンチの側では「不買運動をしよう」、積極的な支持者の側では「買って応援しよう」、といった意見が広がる。
また、不買運動までいかなくとも、暇空茜の(主にミソジニー的な)言動に良い印象を抱いていない人が岩下社長の発言に驚いたり引いたりしている姿も自分の観測範囲では散見された。
こんなふざけた時代はもう嫌じゃないですか?
一人でも多くに口コミしてください
助けてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805101991808696539
なんとおぞましい行為でしょうか
そのなかには僕が追及している
こんな人達に皆さん
私は負けるわけにはいかない!
ひまそらあかねを広めてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805083655150456924
自分とこの大事な商品、ひとこと誰かの「ファンです」ツイートしたくらいで、寄ってたかって潰しに来られたら、そんなん全力で守るに決まってる!
おかしいぞ。何があるんだ?
(なお、この反論の前後には、暇空茜本人や支持者によるツイートも多くRTしている)
最初に「不買」を扇動した著名アカウントに従ってか、リアルで関係先・取引先に苦情入れるひと、本気で迷惑です💢💢
そんな動きに屈するわけないでしょ!うちがそれに屈したら、貴方達、他でもそういうことするじゃないか!絶対に屈しない!
今回の件は、自分のなかでは、「岩下社長が暇空茜を支持している」こと自体の驚きよりも、「岩下社長が自身の立場や影響を顧みずにこのようなことを公言するなんて」という衝撃が大きい。
なお、私は暇空茜についてほとんど興味がない。Twitterでミュートするくらいには苦手だが、「無関心」に近く、氏の活動も漏れ聞こえてくる程度のことしか知らない(ただ、暇空茜を熱心に応援している人たちや、その逆に支持者(と思しき人)を「暇アノン」と呼んで熱心に叩いている人たちのことは、どちらも先鋭化・過激化しているように見えるのであまり近づきたくないなと思っている)。
一方で、岩下社長のことは8~9年ほど前からフォローしており、社長の活動も好意的にみていたし、後述するように尊敬もしていた。もともと興味を抱いたきっかけは自分の好きなミュージシャンを岩下社長も好きだったからで、それまで岩下の新生姜を知っていても食べたことはなかったが今では同社の製品をそこそこ食べている。
ご存知の人も多いと思うが、岩下社長は長年にわたりTwitterで自社のプロモーション活動を積極的に行っている。
現時点でのフォロワー数が21.9万人。自社製品に関するエゴサを頻繁にやっているのでそれで捕捉された経験のある人もいるだろう。
企業の看板を背負ったアカウントにもいろいろなスタイルがあるが、岩下社長の場合は「公」と「私」のバランスがとれており、SNSでの発信もうまいと思っていた。
たとえば、岩下食品の製品の類似品が以前から出回っている件に対して、Twitterで「類似品が『岩下の新生姜』として売られている」「このスーパーでは類似品しか置いていない」などの情報提供を集めて、類似品対策を進めたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1737457329103397005)。
たとえば、ピンク色のものが映った写真を見かけると片っ端から「あのとき助けた岩下の新生姜なのかい?」と引用RTするのを持ちネタにしていたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1792205408695935242)。
一方で、グッズで製作された「岩下の新生姜ペンライト」が一部の悪意ある人によってセクハラに用いられていると問題になった際は急遽販売を取りやめるなど、行きすぎた悪ノリを抑えるようなバランス感覚も持ち合わせているように見えていた(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/12/news085.html)。
また、2015年に「岩下の新生姜ミュージアム」を自社のお膝元である栃木市にオープンしてからは、社長自身がカルチャーへの造詣が深いこともあり、さまざまなミュージシャンやアイドル、芸人などを招いたイベントも開催。展示のユニークさも相まって、企業の私設ミュージアムでありながら幅広い層の集客に成功していた。
社長自ら率先してプロモーションするこうした姿勢が功を奏してか、近年はさまざまな企業とのコラボレーションも多く、テレビCMを打っていた先代社長の時代とはまた違う事業の広がり方をしているように思う。
私が岩下社長のことを尊敬していたのも、こうした文化との関わり方や、SNSの使い方にあった。
私は、(もちろん岩下食品の足下にも及ばないが)地方の中小企業を経営している。岩下社長と同じく、家業を継いだ形だ。会社の業種や規模こそまるで異なるが、文化的な趣味(好きな音楽など)が近いこともあり、ある種の親近感を覚えていた。
家業を継いだ経営者、などと自己紹介すると殺伐としたはてな界隈では手斧(懐かしい)を投げつけられるかもしれないが、そんな楽なもんじゃない。挙げたらきりが無いが、たとえば継いできた事業を自分の代で台無しにしてしまったら、みたいなプレッシャーは常にある。社内には自分より長く勤めている人が多いし、取引先のほうを見れば叩き上げの海千山千ばかりで、内外からの試されるような視線は常に感じる。そもそも、自分でイチから選んで始めた業種じゃないから、仕事自体もいわゆる「好きが高じてやりたいこと」などとはかけ離れている。
そういう立場の身からすると、岩下社長の活動は輝いて見えていたのだ。
直接的に文化と関わるような業種でなくても、大都市に拠点をおく企業でなくても、興味や趣味を自社の事業にプラスになる形で(いわゆる「社長の道楽」ではなく)繋げられるし、自社の可能性も拡げられるのだ。そうした実例を目の当たりにして、勇気をもらったような気がしていた。
だから新生姜ミュージアムにも何度も行ったし、さまざまな企業とコラボレーションした商品もいくつも買った。あのスタイルをそのまま真似するのはもちろん無理だが、学ぶところは多かった。尊敬していたし、私淑していたのだ。
ただ、今となってはこういった話をすべて過去形で書かざるをえない。
今回の件に話を戻そう。
岩下社長が暇空茜の支持を公言したとき、私は「岩下社長ともあろう人が、なんでこんなリスクの高いことをするのだろう」と思った。
暇空茜を支持することの賛否云々以前に、先に書いたように、暇空茜に関しては支持者もアンチも過熱し先鋭化している。
実際、今回の岩下社長の発言を受けて「不買運動」「買って応援」といったリアクションが飛び交っているし、そこまで極端でなくても、岩下社長および岩下食品に対する見方をネガティブな方向に改めた人も多いだろう。ましてや、暇空茜のこれまでの発言には良識を疑うものも多く(だから私もミュートしている)、そうした人物を公の場で支持すれば非難の声があがるのは目に見えている。
岩下社長ほどのTwitter慣れしている人が、このような渦中に会社や自社製品を巻き込んでしまうリスクに考えが及ばなかったことがまず信じられないのだ。
岩下社長は「暇空茜を応援したい」という私的な気持ちから今回の発言に至ったのだろう。
たとえばこれが岩下社長個人の、会社とは切り離した匿名アカウントだったら別に何の問題にもならなかったはずだ。しかし、岩下社長のTwitterアカウントは個人名義であっても先述のように「公」の面が強く、実際は会社の看板を背負って活動しているに等しい。
岩下食品ほどの企業であれば、従業員やその家族だけでも相当な数になるだろう。取引先も含めればもっとだ。新生姜ミュージアムのイベント等を通して交流のあったミュージシャン、アイドル、芸人なども多い。
今回の件を岩下食品のステークホルダー(従業員、取引先、顧客etc)がどう捉えているのか、実際のところはわからないが、影響は小さくないように思う。
少なくとも、岩下社長自身が書いているように、関係先・取引先には既に苦情が入っているのだ。
なので、私としては、「暇空茜を支持するなんてがっかり」的な話以上に、尊敬していた経営者が「自分の言動が、従業員やその家族にどう影響するか」を考えずに道を踏み外してしまった出来事、と捉えている。
その上で、「馬鹿にするなよ」発言だ。匿名の個人アカウントならまだしも、会社を背負って、(アンチが過熱しているとはいえ)不特定多数の人たちに向けてする言い回しではないだろう。個人的にはこの発言で「一線を越えてしまった」と感じ、この増田を書くに至った次第だ。
(ただし、岩下社長が感情的なツイートをすること自体は以前からあったし、それは決して見ていて気分の良いものではなかった。しかしその矛先は類似品の販売元に向いていることが多かったので、今回のツイートとは随分と印象が異なる)
なお、私には今回の件をきっかけに不買運動をしようなどというつもりはない。今後も岩下の新生姜や岩下のピリ辛らっきょうなどを食べたいときにはこれまで通り買うだろう。ただし、岩下社長のことは人としても経営者としても見損ないました。本当に残念です。
一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、
既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに
二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。
夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、
殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。
一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。
新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。
生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。
昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書にしては仕事ができない方になってしまった。
期待外れな点を指摘されることが増えた。成果を求められてプレッシャーだった。
残業も増えた。夫のほうが先に帰っている日のほうが多い。
夫は妻が料理を作って夫の帰りを待っているという結婚生活のイメージをしていたようだ。
私が支度した料理をしらけた様子で食べて、交際時よりも言葉少なく機嫌が悪い様子でいる。
機嫌の悪さを察して、夫に優しく質問をしたり、不満を言わせてあげようとする気力が私にはまったく残っていない。
先送りにして横になってしまう。横になっても睡魔は来ないままだったりする。
仕事は頑張ると増える。能力が低いままだと期待外れな部分を指摘され続けるので辛く、
頑張って能力を伸ばそうとすると仕事自体が増える。残業が減ることはない。
降格されたいのか。夫の機嫌のために。
それもなんだか、なんで私が、降格されて給料が下がらなければいけないのかとも思う。
せっかく評価されているのに。仕事はきついが、少しずつ適応していく。
源泉徴収票を見て、私もこんなに稼げるようになったんだと実感して嬉しい気持ちを覚えたりもする。
職場が敵だ、というふうに単純に考えることはできない。
昇進はありがたい話だ。タイミングがちょうど同居開始と重なったのがきつかった。
一人暮らしのとき、夜ご飯を適当に済ますことが多くて楽だった。
同居だと適当にできなくて負担が増えている感じがする。キッチンの設備は快適になって、家電も良くなったから、
金銭的、住環境的には、本当によくなった。でも元々、貧しさに困ってもいなかった。
何が欲しかったのだろう。プレッシャーの無さか。プレッシャーがなくて時間的にゆとりのある感じが欲しい。
何か負担の原因を減らさないと、現状維持してると精神が折れるような気がする。
特定の圧倒的に最悪なもの一つだけが原因というより、少しずつの負担に囲まれている感じがする。
SnowManの佐久間大介が出てる動画を、通勤時間にYouTubeで見たり、眠れないときにベッドの中でスマホで見たりする。
昔からアイドルの良さはよくわからなかった。娯楽としては漫画とか、長編小説とかが好きだった。
なんか今は物語が読めない。今デスノート読んだら読解できないと思う。
佐久間くんは動画に出演しているときプロとしてテンションが高く元気でいてくれる。
元気な姿みせてくれてありがとうと思う。なんの解決にもならないけど、佐久間くんが仕事してくれていて、
「笑顔業」というか「元気業」というか。それをやってくれていて。それにかろうじて生かされているような感じがする。
そもそもの論点として競プロがちょっとできてもエンジニアとしては「ハイスキル」ではないってことなんだよね
もちろん日本のSWEは、昔の自分もふくめて、アルゴリズムとかデータストラクチャなんか知りませんやってこともありませんという人が普通にいるし、ひょっとしたら大部分だけども
競プロは少なくともその二つとか計算量のBigOはわかってないと出来ないという意味で比較で言えばハイスキルではある
ただ、実際のシステムの開発では例えばダイクストラをA*にしましょうなんてことはないわけで、アルゴリズムいるなら自作だし
そういう場面も滅多にないのでOOPとかDDDとかの「実践」、後で機能つけるとか変えるときに数十数百億円流れてるってプレッシャーの中どれだけ簡単に早く確実にやれるかという技術と経験と実績が大事なんだよなあ
世の中の「エンジニア」のほとんどがソフトウェアエンジニアリングというよりはちょっとDayforceのレポートの設定がうまいくらいを求められてるのはその通りなんだけどね
議事録読むとわかるんだけどさ、あれは単に噛み合ってないんだよね。
呼ぶ人を間違えた感じ。100%研究者マインドの人を呼びつけてヒアリングしちゃだめだよ。
研究者に対して、研究の意義、科学の意義を国民に伝わる言葉で説明してください、って言ったらああなるよ。
研究費の内訳とその根拠、有効性について専門的な言葉を使わずに説明してくださいって主旨をわかってないんだもん。
研究者なんて、費用対効果を意識する脳内スイッチをあえて切って没頭する訓練を受けている人だしさ。
まともな人間なら百億以上もコストをかけて、成果がでるかどうかわからない人類初の取り組みをするなんてプレッシャーでおかしくなるからね。
そりゃ「2位じゃダメなんですか?」は「新規性がなくちゃダメなんですか?」って捉えちゃうよ。助け舟なんて思えないって、研究者なら。
学生の頃から「新規性がないからダメだ」って言われ続けてきたのに、真逆のこと言われたら面食らうって。
だから最初から最後まで事業視点で書かれているトラバ元の増田は正しいと言えば正しい。
あの場には事業側の人を呼ばなくちゃだめだったんだよ。
今は研究の一線から退いて、お金の配分とかプロジェクトの座組の調整とかをメインの仕事でやってる人いなかったのかなあ。
まず、忌憚のない意見を述べるっスが、性欲を捨てても解決にはならないっスね。
性欲そのものが問題なのではなく、異性とのコミュニケーションに対する不安や緊張が原因っス。
キョドる原因をもっと深く掘り下げて考えてみることが大事っス。
例えば、過去に異性と失敗した経験がトラウマになってるかもしれないし、もしくは単に異性との経験が少なくて慣れていないだけかもしれないっス。
異性と自然に話せるようになるには経験を積むことが大切っスけど、そのために無理に女慣れしようとする必要はないっス。
一歩一歩、自分のペースで異性と接する機会を増やすことを目指すっス。
例えば、共通の趣味や関心を持つ異性と話す練習をするとか、徐々に慣らしていくことが効果的っス。
「失礼してしまうかもしれない」という不安が強いと逆効果になるっス。
失敗しても自分を許す心の余裕を持つことが、結果的に緊張を和らげる助けになるっス。
性欲は自然な人間の一部っスから、それを無理に抑え込むよりも、上手に付き合う方法を見つけた方が精神的にも良いっス。
こういった問題は自分だけじゃないっスから、焦らずに自分と向き合って克服していけるといいっス。忌憚のない意見ってやつっス。
「死ぬまで求道は素晴らしい」
これが常識になっている。
「道」とは、剣道、柔道、茶道、華道、書道、囲碁、将棋、スポーツ、マンガ、グルメ、映画、芸術、政治、経済、法律、教育など、「どう生きるか」の営み全てといえる。
これらの道を死ぬまで求めることを礼賛するのは、「完成したら味気ない、進歩がなくなるじゃないか」と思うからだろう。
オリンピックで金メダルに輝いた時は、「今まで生きてきた中で一番幸せ」「チョー気持ちいい」と満足しても、しばらくの間である。追われるプレッシャーとの戦いや、連覇を狙う新たなレースが、すぐに始まる。
ノーベル賞の受賞会見で、さらなる研究意欲が示されるのは、科学や医学の「道」にも、完成はないからだろう。
私たちの日常も、仕事や子育て、趣味や人間形成など、一生懸命になるほど、未熟さと目指す高みが知らされる「道」ばかりである。
このように、どんな道にも完成がないのは、「無限の欲」に動かされているからである。
キリのない欲を、死ぬまで求め続け、苦しみ続けているのが、「死ぬまで求道」の真相である。そんな道しかないのなら、苦しむために生まれてきたことになってしまう。「それでいいんだ」とどうしていえるだろうか。
だが、ただ一つだけ、完成のある道がある。
それが、「なぜ生きる」を明らかにされた親鸞聖人の「平生業成」の教えである。
生きている今、「人間に生まれてよかった」と心の底から喜べる絶対の幸福になるために私たちは生まれてきた。
「死ぬまで求道」の「どう生きる」しか知らぬ人生は悲劇だが、「なぜ生きる」(人生の目的)がハッキリすれば、それに向かって、全てが生かされるのである。
本家が40巻かけても描ききれなかった「憧れと現実、師弟愛と守破離、変わる決意と変わらぬ決意」の要素を半分以下の15巻で綺麗に描ききってしまった。
本家が下地を整えてくれた上にジャンプ+という打ち切りプレッシャーの少ない場所でのびのびとやれたおかげもあるのでしょうが、それにしたって物凄いことです。
日本中を飛び回るスーパーヒーローとしての決め台詞「私が来た」に対しての、地域密着型ヒーローとしての決め台詞「俺がいる」。この2つのヒーロー像が一人の少年の中で渦巻くことにより、世界を救う戦いと最愛を守る戦いに同時に挑ませることになっているのも面白いですね。
憧れの人に近づきたいというキラキラした雲を掴むような願いではなく、すぐ側にいる誰かを助けたいという気持ちの小さな積み重ねが光り輝く未来へつながるというストーリーも実に少年漫画として気持ちが良かった。
なにより私が評価しているのは、「俺がいる」がただの狂人の言葉で終わらないことです。
最初こそ迷惑なオッサンの決め台詞だった「俺がいる」は、次第に頼もしいヒーローの言葉となり、素朴なる祈りともなり、そして何よりも熱い誓いともなっていく、この過程の中で航一と読者の中でヒーローのあり方に対するステレオタイプな憧れが姿を変え、「何を守りたくて力を振るうのか」というかより本質的な問へと変わっていく構成が本当に巧みだ。
ヒーローとはなにか、どういったヒーローになりたいのか、なぜヒーローになりたいのか、なぜヒーローが必要なのか、ヒーロー社会の根源に流れる問が一人の少年の背中越しに一つの道として描かれる。
「個性社会におけるヒーローのあり方とはなにか」という難問に、ヴィジランテ(非合法ヒーロー)というタイトルを冠するにふさわしいだけの完璧な解答をしてみせたとても素晴らしい作品でした。
物凄い売れている。
そもそもヒロアカが売れていたからヴィジランテが生まれたわけですから。
ですが、一つの漫画として、少なくとも「ヒーローとはなにかへの回答」としては、ヴィジランテの方が一枚上手だったと私は思います。
(男子)
1.やるべきことをしっかりやろうとする。本人はやればできると自分の力に気づき始めた。
4.わるい、██NO.3. ADHD的な面もあり(診断なし)、善悪の判断ができない、別紙あり
5.注意。不潔(鼻をほじるなど)な面あり、周り(特に女子)から避けられる傾向。 だらしなく、提出物は悪い。 母親は 方的に話をしてくるタイプで話が通じない。
6.難聴で右耳ほぼ聞こえない。 席等の配慮は担任と相談だが、 基本どこでも大丈夫。学校では好かれてい ある。プログラミング◯、ボカロ好き。 提出物△。興味持つことには積極的。 ただ、母親が耳のことでいじめられないか心配している。 過去に姉が中学校で引継ぎを失敗され、いじめを受けたことがあり、引継ぎ、 情 報共有をしっかりやってほしいとの強い要望。 本人のことを理解している人を同じクラスに入れてほしいとの要望あり。
7.特になし。
8.父親██勤務。小2のとき、学校に父が乗り込んできたこともある。本人は特に問題なし。
9.人にいじわるをすると言われている。裏ではちょろかも。 小6になってちゃんと仕事もこなすようになり成長した。
10.いい子で真面目過ぎる。 やることをちゃんとこなす。リーダー格の他の生徒についていこうという意識はあるが、本人のリーダー性はあまりない。 ただ、引っ張っていこうとはする。
13.幼い。 言動乱暴。素直でもある。 人にちょっかい出す。 軽度の斜視。思ったこと口に出す。
14.先生に嫌われるタイプ。余計な一言がとにかく多い。ただ、スパッと教員から指導されるとすぐ折れる。3組██とつるむと甘ったれる可能性あり
15.運動会で応援団長を務める。下級生への気遣いが良くできる。頑張り屋。
(女子)
18.結構もっている。 本人はいじめられたりちょっかいかけられても、本人はいじめられている自覚がない。周りがいじめられているかもと密告して判明することが多い。 小6時には同クラスの男子から「菌」と呼ばれ たり、椅子に画びょうをおかれるいじめ有。 学力低い。 行動幼い。 話し方に遅れがある (先生のことをしぇんしぇーなど) 行動も幼い。 口にものがはいったまま話すなど。 人をイラっとさせる発言をする。 通級に通っ ており、早退あり。 親は子供のことを理解しているようだが、周りの接し方が悪いということがあり、本当に 理解しているのか不明。████いる。
19.██。準備を含め、行事に参加する傾向。 ただ、母親が必ず一緒。 他の授業は不参加。
20.神経系の病気で肢体不自由。 徐々に歩けなくなる病気。 学力低い。 算数が病気の影響もあり、なかなか ついていけない。「困ったことは自分から誰かにお願いするように」と母親から言われているが、自分で助けてとはまだ言えない。移動教室時は特注の車いす(廊下に置いている) 階段は手すりを使用し、荷物は 友人に持ってもらう、 旅行的行事は保護者参加。 トイレは給食後1回だけ。 小学校時は学びのサポーターが一緒にトイレまで行って介助(教員は用具等どうやっているか知らない)。 母親は協力的のようだが、抜けていることもあり、 「聞いていない」など言う。 だが、攻撃的というほどでもない。
21.静か。 姉と夜更かししているそう。 近くのことはしゃべる程度で友達が多い方ではない。 移動教室も1人ないしは3人くらいで。 欠席多い。
22.やりたくないことをやろうとしない傾向。 自分勝手なところがあり、行動する。 男子っぽい喧嘩あり。
23.すごく頭が良い。 良すぎて何を考えているか分からないことも。 学校では不満があっても口にしないが家では愚痴っているらしく、時折親から(匿名で) クレーム電話が来る。
25.いい子
26.ポケモンカード大会にたくさん出るので、欠席がある。 精神的に波があり、良いときと悪いときの差が大きい。叱られるとごまかす。
27.コミュ力低い。無口。家ではもっとしゃべって違うキャラらしい。頑張りやさん。水泳〇。
28.●母いない(小2のとき他界) 生活リズム△●親の管理もだらしない
29.ずるいところあり、仕事はあまりせず。 当番はするし、周りへ呼びかけができる。
30.マンガ・絵が好き
32.クレーマー気質。頑張り屋、大人を試すような行動をすることも、
33.6年3学期に転入。函館育ちで口調がきついが素直ないい子
(男子)
35.野球少年団所属 エースで4番 中学はクラブチーム ムードメーカー 調子に乗る気質あり 素直さはあるが、ずる賢く、人を見て態度を変える
36.母親も子どもと同じようなタイプ トラブルメーカーでM傾向のNo2、アスペ、ADHD傾向。空気めない。 衝動性強い。 共感性弱い。周りもよく思っていない。 ██(もめている)、██と離す。
37.自分はモテると思っている。 天性的に明るく、派手。よくしゃべる。 モテると分かっていて、女子を使って仕事をさせることも中学年くらいまであった。
38.診断は出ていないが、多動。物の整理× 集団行動× 列から離れてしまう。落書き多い、父親協力的。
39.低学力、テストの文章を理解できない、一対一で話すと理解できるが一斉授業になると理解できない、別紙あり
40.だらしない。 不登校。夜ゲーム。親も独特で、冬休みの宿題をやってあげていた。 低学力。 友達はいる。親は朝しか連絡がつかない。 ██がいると登校するかも
41.とても頑張り屋
43.いい子。寡黙。やることやる人。
44.目立ちたがりだが能力は高くない。 アンケートにたびたび██が嫌いだと書いてくる。離した方が良い。
45.弱い。クラスで一番幼い。 読み書きができない、特に敬語で話すことができない。 愛されキャラ的な面あり。
46.クロームブックを使うのが得意で、イベント時に上手に使って盛り上げることができた。 うるさいこともある。
47.勉強そこそこ、みんなと上手くかかわる
48.面白い子。いい子。
49.机に死ねと書かれ、1日学校を休んだ。誰が書いたかは分からないが、 ██?という担任の見立て。筋道あると物事の理解はあるが、学力はとても低い。 授業中のトイレ多い。██████。
(女子)
52.対人関係不安。██に対し██が攻撃するから██を守るために離す。 ██と離すのは██がつぶれるから。不安定な状況下にいるとフリーズする。面倒くさいタイプ。
53.トゥレット症候群、ADHD.、服薬治療中。本人のプレッシャーを軽くすると安定する。 水泳、スキーはやらせない(保護者が)※引き継ぎシートあり
54.社会性に欠ける。 コミュニケーション力低く、他人に優しくできない(興味がない感じ)。 授業中に寝る。母親がフォローしている。
55.おとなしい, しっかり者。
56.人にズバッと意見を言える。リーダー格についていき、引っ張っていこうとする様子が見られる。 始業式ピアノ。
57.怪我多い。 体育ですぐケガする。 サバサバ女子。友人多め、
60.ピアノ弾けるらしいが未確認。(周囲の子が弾けるといっていた)
61.保護者は先生と話したいタイプ、クレームとかはない、本人はいい子
62.いい子
63.父母韓国人。 いい感じに仕事をサボる、手を抜く。誰とでも仲良くなれる。 技術的センス◎
64.特になし
65.賢い、静か、しっかりしてる
66.非を認めることができない。 わがまま。周りから信頼なく、嫌われている。
67.██████████へ、バスケをやっている██の女子と合わず男子といることが多かった。 からかわれても強い。██████████丁寧。
(男子)
68.挨拶運動・応援団などに参加するなど何事にも意欲的。周りからも信頼されている。
69.真面目でいい子。思考が大人、やることはやるが、前は出てこない。
70.教育一家。髪長い、金のメッシュ。親は教育家(祖父が小学校の教員のよう)。学校に行きたくないと言った時があ り、その際に家庭で揉め、 母親を木刀で殴った。 母親はその場しのぎの指導しかできない様子。早退対応で保護者が迎えに来る際はが姉くるときもある。 ██と助け合える仲。
71.ちょろすけ。人へちょっかいかけつづける。 周りが邪険扱いするほど。邪険扱いされても関係ないというスタンスではいるが、実は気にしてそう。 人の気持ちを考えるのが苦手。学力はそれなりなので頭は働き、口がうまい。 先生への指導に言い返すこともたくさんある。そのくせメンタル弱めで成績低くて休んだりする。保護者に見せる顔と親に見せるが違う。親過保護。
72.6年3学期から学校へ登校できないことへクレーム。低学力 (小3レベル)、 人目を気にする、かかわり方が分からない、ほぼ全欠、母の話すことと、本人が話 すことにずれがあることも、父注意、別紙あり
73.発達障害を持っている。人の気持ちがわからない面あり。 他人の物を勝手にいじりトラブルも。親は気にしていない。
74.5年生の最初不登校になり、担任のせいにしたことで母親からクレームがあった(のちに納まる)。環境の変化で不安定になりがち。ピアノが上手だが恥ずかしがって実力が出せなかった。
75.責任感なし。提出物△。中耳炎になり手術した影響で、耳の聞こえ、しゃべり方がよくない。基本ファルセッ トの声で話すことが多いが、「周りがびっくりするので低い声を出そう」という担任の指導で低い声で話すことも可能。 基本的には低い声で話そうとしてくれる██と助け合える仲。欠席多く心配だが、担任いわくサポリと言っていた。
77.●母うるさい●本人にはフランクに接してよい
78.色々なことに前向きに挑戦する傾向。流されがちな面もある。サッカークラブチーム。
79.めっちゃ元気でポジティブ。 自己肯定感が強いが能力はそれほど高くない。やりたいこととできることに ギャップがある。 友達思いでひとりの子に声を掛けられる。
79.アトピー。旅行的行事で配慮必要。字汚い。 2組██と親同士×
81.低学力。意欲あるができない、読み書きができない、やさしい
82.優しくすごく良い子。 自分は何でも頑張るが積極的に前に出てくるタイプではない。ピアノは弾けるがオーディションに出てくることはなかった。
(女子)
83.学年で1番面倒な人。人を見て態度を変える。褒めることが大事。 めっちゃ気が強い。
84.●脊髄の手術をしている●体育座り× ●小学校では体育見学多い●ぶつからないように注意必要●コルセット着用●本人は特別扱いを好まない●練習すればピアノ◯
85.████。本人に自閉傾向があるかも、。普段はぼやっとしている。絵を書くのが好き。クラスではマスコット的存在で可愛がられ、周りから嫌われることはないが、自分から友達に話しかけに行くことはなく、ずっと担任と話している。 ██から小1のとき性的ないたずら(内容は不明)があり必ず中学では離す。████に起こった████████で父を殺害された。 SCが入り相談を受けているが、本人はどう思っているか読めない。 このクラスの生徒には担任から父が亡くなったこと、噂等はしないことを伝えている。クラス での関係が難しい、もしくは話す人がおらず、困っているようであれば、SCを通して小学校とつなぐよう、本人にも伝え、小学校と連携をとりながらサポートをしていきたいとのこと。
86.人によって態度がちょっと変わる。学力高い。先を見て行動できる。自然といいことをしようと動く。
87.スーパーいい子。██と保育園から一緒で上手に扱えるけど、今年頑張ってくれたから、中学校では一緒じゃない方がいい。 表には出てこなかった。
88.西1で二番目にいい子。勉強できる、意欲もある
89.5年の時████ともめていた。 中学でも分けた方がいい。まじめ。一生懸命すぎる。孤立するかも、本人は気にしない。
90.████がいる。保護者いい人だが、だらしない人。おとなしい感じだが、先生に話しかける。注目浴びるのNG。
91.まじめじゃないといけない、そうしないといけないというプレッシャーを感じる。 少しクセあり。██の世話をしてくれていた。
92.大人しく、思うことがあっても全体の前では意見を言わない。少人数なら言える。たまに、やるべきことをサボる面もある。
93.姉特学。クラブでバスケ。男子と遊ぶことが多い。 サバサバしてる。
94.バスケ。気持ちの弱い面があり、体調を崩し過去休みがちに。今はない。年下の面倒をみる。
95.明るい、夏ころホルモンバランスの影響?で体質がきつくなりトラブルになりかけたこともあったがすぐ収まった
97.●人として、とても良い!!●小6のお手本●面倒見が良い●勉強は心配
前者は男性の性欲を抑制することで社会から性的なハラスメントを撲滅するべきであるという文脈で使われる。
後者は少子高齢化に対する対策として女性の性欲を向上させることで計画外の妊娠を促すという意味合いで使われる。
男性の性欲を抑制する効果がある薬はどうやら存在するようである。
だから、後者に関しては完全にSF・ファンタジーの世界、仮定の話になる。
もちろん、前者も完全に仮定の話になるのだが。
どちらの場合でも、その性欲をコントロールする機関なるものの存在が必要になるのでは?
全国民の性欲をコントロールするべく、コロナワクチン摂取イベントのようなものを定期的に実施するべきであるという主張とも言える。
後者の場合は、少子高齢化対策として機能して人口が増加するようであれば国力の上昇につながるならば経済的にもとは取れるかもしれない。
そのような話の前に、そもそも国家が国民に対して、公衆衛生的な目的と乖離した目的で定期的に薬剤を投与するようなことが許されるのか?という話をしなければいけない。
おおよそ、そのようなことが許されるわけはないのは言うまでもない。
だから、性欲をコントロールする主体が国家を想定しているのであれば、かなり頭の悪い人の言動ということになる。
あるいは、なんらかの自主規制として社会がそのような暗黙の了解を形成するべきという理論なのだろうか?
個人が自主的に性欲を抑制したり、上昇させたりすることを期待しているのであろうか?
例えば、喫煙という行為は社会的プレッシャーにより大幅に抑制されている。
そのようなものを社会的合意を形成するべきであるという主張なのだろうか?
前者の場合、セクハラやあるいは性的な暴力を抑制する目的のための手段として主張されている。
もしも男性がその性欲を抑えることをした場合に与える社会的な変革のうちの瑣末事でしかない。
まず子どもの出生が減るのは間違いない。
これにより国力は現在より更に低下する。
そして上記にも書いたように国家が何らかの形でそれに関与するならば、そのような国家は意図的に国民をコントロールする術を手に入れることになる。
そのような権力を行使する国家とは極めて自由のない国家となりえる。
おそらくは合意の取れたパートナーがいる場合に限り、性欲の開放は許可されることになるのであろう。
そのようなパートナーがいない場合には、その性欲は有害であると判断されてその性欲は否定される。
このことは性産業、さらには性風俗産業にたいしても壊滅的なダメージを与える。
これは結果論としてだ。
男性に性欲がなくなれば、女性に対して性的な魅力を感じなくなることになる。
このことは女性に対して有利に働くケースもあるが、不利に働くケースもある。
一方で性的な魅力を失った場合にも、女性が社会的な地位を現在同様に維持できるのかは予測がつかない。
おそらくは女性にとっては不利に働く。
ものすごくハンサムな男性が何らかの事故などによって顔面に激しい損傷を受けた場合にも今までと同様に生きていけるか?という問題を想像すればわかりやすいかも知れない。
女性は性的な魅力を失うことで、そのゲタはなくなることになる。
そのときにより厳しい局面を迎えるのは、能力のある女性ではなく、能力の低い女性である。
結婚や風俗産業が経済的にその女性を救うことが難しい社会が形成される。
そのための社会福祉が必要なるが、そのような予算が捻出できなければ、国家はその女性たちを男性にあてがうことになる。
全体として国家が男性の性欲を抑制した場合、あまりハッピーな方向へと向かわないはずだ。
おそらくは、その国は滅びる。
そもそもがすべてファンタジーの世界の話であり、真面目に考えるような話でもない。
また
裏返しであり
前者を主張する人間は
そのことを自覚せずに前者を主張するような人は馬鹿とはいわないが少し考えが浅いと判断できる。
近所のスギ薬局に週2で通ってる。
正確にいえば仕事で溜まったストレスがMAXゲージが溜まるたびに行ってる。
わたしはストレスが溜まると辛いものが食べたくなる性質で、特に最近プルダックポックルミョンっていう辛いカップラーメンにハマってストレスが溜まるとそればっかり食べている。
それが置いてあるのが近所のスギ薬局だけで、ストレスゲージは週2ペースでMAXになるので必然的に通うことになる。
プルダックポックルミョンにはいくつか味があるんだけど、その中でもカルボ味が大好き。それ以外は買わない。なのでそれを二つ買い、つまみにモッツラレラチーズ、粘膜を保護するための牛乳、辛味の刺激の緩衝材にするためのサラダ。
そのセットを週2で買ってた。
それが3ヶ月続いてたんだけど、今日スギ薬局行ったらプルダックポックルミョンの在庫数が倍になってた。いつも四つなのに10コぐらいになってた。
すぐピンときたよね。
いきつけのカフェで店員さんに「いつもありがとうございます」とか言われたらもう通うのやめたりする。人見知りだし、その「いつもアイスコーヒー頼んでミルク二つ入れる人だ」って認識されてるのがプレッシャー。
でもさ、プルダックポックルミョンのカルボ味は近所じゃここしか売ってないんだ。
ここに通うのをやめる選択肢はない。
ストレスで終わる。
だからわたしは気のせいだ、全部気のせいだと思い込みながらレジに向かった。
レジ前のレジ袋を取ってカゴに入れ、「お願いします」とカゴを差し出す。
女性のアルバイトっぽい初めて見る店員さんが、愛想よく笑顔を向けながらカゴを受け取ってくれて、そしてカゴの中身をみた瞬間チラ、とわたしを見た。
完全に「こいつが噂の……!?」の顔してた。
もう最悪だった。
だって確定で「週2でプルダックポックルミョンだけ買いにくる謎の女」認識されてるじゃん。
バックヤードで「この店さ、プルダックポックルミョン週2で2コ買いに来る常連客いるんだよ」ってまだそんな打ち解けていないアルバイトの子のために話のネタにしてるじゃん。
いいじゃん美味しいんだよコレ。
幸いにも言葉はかけてこなかった。
そう思いながら袋詰めコーナー行ったら、指を湿らせるあのスポンジっぽいのが置いてあった。
前までなかったのに。
ちなみにわたしはいつもレジ袋が中々開けなくて10分ぐらい苦戦するのがルーティンだった。
「プルダックポックルミョンの女、手に油ないんだな」って思いながらさ。
あまりに“恥”すぎるだろ。
優しさが痛いよ。
あー もう通うのやめようかな。
でもプルダックポックルミョンのカルボせっかく増やしてくれたのに、わたしが行かなくなったら余るだろうな。
ひたすら悩ましい。
嫌がらせしてる人たちは
みたいなバカ向けの記事を読んだんだろうな。fラン卒生でも読めるようなコタツ記事。
でも言葉からプレッシャーを与えるにはまず関係性を構築していないと成り立たないよね。
ポジティブな言葉を使ってプレッシャーをかけよう!って思ったのかもしれないけどまず前提条件から間違ってると思うんだ。
まずなんの関わりもない相手からプレッシャーかけられても何にも思わないよね。普通に
そしてポジティブな言葉でプレッシャーを感じるのは頭が弱い人たちだけなんだ(笑)
だから失敗したんだよ。
わかるかな?言ってること
君たちはプレッシャーを感じる言葉がどのような因果によって形成されるのか類推することができない程度の薄っぺら〜い知能しかないってことよ。(笑)
全く逆で、すごい辛い。
夫が仕事の日は求めないし、求められたら拒否したことなんて一度もない
それでキスすらしてもらえず、5年経ちました。つらい。
もう、別れて他の男の人でも良いかなと思い始めている。
どうしたらいいんだろう。
ネットに書いてあるような事は全部試した。
下着を変えてみたりだとか、追いかけないようにするとか、プレッシャー与えないとか。
もう無理だよね?
熱血部顧問
熱血部顧問(ねっけつぶこもん)は、日本の学校において一部の教員が持つ特殊な役職・キャラクターである。主に部活動に情熱を燃やし、自分の好みに合った活動を子どもたちに強要することで知られるが、近年では批判を避けるために自己防衛的な手法を取り入れつつ、部活動を生活そのものとする宗教的な教えを導入している。
特徴
自己満足の追求
「子どものため」と言いながら、実際には自分がやりたい部活を指導する。たとえば、野球好きな顧問が野球部の指導に熱心である一方、他の部活動には無関心。
過剰な情熱
早朝練習、放課後練習、休日練習など、部活動のスケジュールをびっしり詰め込む。生徒たちの体力や学業に配慮することなく、ひたすら練習を強要する。
目指すは全国大会
「全国大会出場」を目標に掲げ、生徒たちに過剰なプレッシャーをかける。たとえ実力が伴わなくても、「努力が全て」と信じて疑わない。
生徒たちの意見を聞かず、自分の指示に従わせる。異議を唱える生徒は厳しく叱責されることが多い。
自分の指導で生徒が成長する姿に酔いしれる。結果が出ると「俺の指導のおかげ」と自己満足に浸るが、失敗すると「生徒の努力不足」と責任を転嫁する。
近年、熱血部顧問は批判を避けるために次のような自己防衛的な手法を取り入れている。
生徒に主体性を持たせる形で部活動を運営する。表向きは生徒が自主的に活動しているように見せかけるが、実際には影で指導方針を操ることもある。
表面的な配慮
表向きは「生徒の意見を尊重する」としつつも、実際には自分の意見を押し付ける。批判を受けにくいように、生徒との対話を重視しているふりをする。
生徒に役職や責任を与えることで、自分の責任を薄める。何か問題が起きた際には「生徒の自主性に任せている」と言い訳できるようにする。
複数の活動を取り入れ、一見多様性を重視しているように見せる。実際には自分の得意分野や好きな活動に重点を置き、他の活動は形式的に取り入れるだけ。
宗教的な教えの導入
部活即生活。部活動を単なる課外活動としてではなく、生活の一部と位置づける。生徒たちは「部活の精神」を日常生活にも持ち込むことを求められる。
「部活で学んだことは人生の教訓になる」という教えを強調し、道徳教育の一環として部活動を利用する。
部活動を通じて、規律や忠誠心を叩き込む。部員は顧問や部活動そのものに対して絶対的な服従を求められる。
部活動の精神を家族や友人関係にも適用するよう指導され、「部活動の信念」を共有することが強調される。
部活動を「家族」や「共同体」として捉え、全員が一体となって目標に向かうことが求められる。
部員同士の絆を強調し、個人よりもチーム全体の利益を優先するよう指導する。
「君たちのためにやっているんだ!」
「全国大会を目指そう!」
「努力は必ず報われる!」
「休むな、走れ!」
生徒たちの反応
部活が楽しいという感覚を失い、ストレスを感じることが多くなる。
部活動の宗教的な教えに対しては、賛同する生徒もいれば、反発する生徒もいる。
熱血部顧問は、一見すると情熱的で頼もしい存在に見えるが、実際には自己満足の追求が過ぎることが多い。生徒たちの成長と幸福を第一に考えることが重要であり、顧問自身の欲求を押し付けることなく、バランスの取れた指導が求められる。批判を避けるための自己防衛的な手法や宗教的な教えの導入も、表面的な解決策に過ぎないことが多い。
弱者男性が世間体のために女性と結婚して子供をもうけましたが、正直言って妻子を愛せません。
毎日、仕事から帰ると、心の中にわだかまる苛立ちと嫌悪感が増すばかりだ。
むしろ、会社の方がまだマシだ。機械と向き合っている方が、無意味な感情に振り回されることがないからだ。
プロジェクトが成功すれば評価されるかもしれないという希望も、家庭に戻るたびに打ち砕かれる。
妻はいつも不機嫌で、子供の泣き声が響くリビングには、逃げ場などない。
俺はただ、無気力にソファに沈み込み、深いため息をつくしかなかった。
機械の設定ミスで生産ラインが一時停止し、上司から厳しい叱責を受けた。
その夜、家に帰ると、さらに追い打ちをかけるように妻が待ち構えていた。
「また遅いの?家庭を顧みないで、自分のことばかり」と妻の言葉が鋭く刺さる。
俺は何も言い返せず、ただうつむいていた。
心の中では「こんな生活から抜け出したい」との思いが渦巻いていたが、どうすることもできなかった。
妻は愚痴をこぼし続け、子供はそんな環境の中で育ち、次第に反抗的になっていった。
俺の心はますます閉ざされ、感情のないロボットのように毎日を過ごしていた。
仕事も家庭も、どこにも安らぎはなかった。
プロジェクトのプレッシャーは増すばかりで、同僚たちの視線も冷たく感じられる。
上司からの叱責は日常茶飯事となり、俺の評価は地に落ちていた。
家庭に戻ると、さらに追い打ちをかけるように妻の怒声と子供の泣き声が待っている。
周囲の目が気になり、逃げ場がない現実に押しつぶされそうだった。
ある夜、耐えきれず家を飛び出した。
行き場もなく、ただただ街をさまよった。
「こんな人生、意味があるのか?」と自問自答しても、答えは見つからなかった。
「どこ行ってたの?」と責めるような声が耳に突き刺さる。
俺は何も答えず、そのままベッドに倒れ込んだ。
眠れない夜が続く。夢も希望もなく、ただ日々をやり過ごすだけの生活。
プロジェクトも失敗に終わり、上司からの評価はますます下がった。
同僚たちも俺を避けるようになり、孤立感が深まるばかりだった。
ある日、ついに限界が来た。上司に呼び出され、厳しく叱責された後、俺はぼんやりと机に向かっていた。
ふと、視線を上げると、周囲の同僚たちが冷ややかな目でこちらを見ているのに気付いた。
心が折れる音が聞こえた気がした。
帰宅しても、いつものように妻の怒声と子供の泣き声が待っていた。
何もかもが嫌になり、無言で家を飛び出した。向かった先は、誰もいない公園のベンチだった。
静寂の中で、自分の無力さを痛感し、涙がこぼれ落ちた。
このままでは何も変わらない。だが、変える力もない。
家庭も仕事も、どこにも安らぎはなく、ただひたすらに辛い現実が続いていくだけだった。
俺は目を閉じ、静かにため息をついた。
そんな日々を、ただ耐え忍ぶしかないのだろう。
ウソツキゴクオーくんが全話無料だと聞いたので初めて読んだのだがこの漫画めっちゃ面白いな。
読み進めていくうちに誰もがふと気づくのだが、この漫画の面白さはミステリー的な部分よりも駆け引き的な部分、嘘を嘘で暴く所にある。
この面白さはギャンブル漫画におけるイカサマvsイカサマ利用イカサマのようなものだ。
そこから更に思考を先に伸ばしていくと、どうもギャンブル漫画の面白さはお互いの嘘の中にこそあるように見える。
麻雀にしろポーカーにしろ決め手となるのはブラフや心理トリックであり、単に引きがいいか悪いかが物語の本質となることは少ない。
咲のような異能力バトルギャンブル漫画になると、自分の能力(哲学)と心中できるかどうかが試されるが、多くのギャンブル漫画で試されるのはハッタリを貫き通せる胆力だ。
嘘つき合戦は嘘を平然とつける奴こそ有利だが、嘘に対して哲学を持ってない奴の嘘は弱い。
ギャンブル漫画の主人公も多くが自分なりの嘘の哲学を持っている。
人を騙すやつを騙し返したい正義感、相手にプレッシャーをかけることを楽しむ悪意、騙される方が悪いという弱肉強食、それぞれの嘘にまつわる哲学が物語を回す支点となっている。
ギャンブル漫画において最もくだらない展開が、単なる強運で主人公が勝ってしまうことだ。
なぜつまらないのだろうか?
それは、そこに嘘偽りが一切ないからだ。
ただ引いて、ただ結果が出る。
嘘もなければ偽りもないということは、そこに人の意図さえもないということ。
現実に生きている人が苦しんでいる様を見てそれを"ネタ"として笑いものにするのは悪趣味だと思う。
チーム組みの時点でチームバランスが悪いことが指摘されていて荒れ気味だった。
特にCチームの先鋒次鋒があまりに強すぎるんじゃないかという話になっていた。
実際試合になると
Cチームは全15試合中9勝6敗と順当に強さを見せた。
特に先鋒次鋒は2本先取の試合形式で1本も落とさず全勝して強さをいかんなく発揮した。
そして、Cチームは最下位に終わった。
優勝は15戦6勝9敗のBチーム。
準優勝は12戦6勝6敗のAチーム。(戦数が違うのは延長戦があったため)
今大会はポイント制になっており、通常戦は勝った方が1ポイント大将戦は2ポイントルール。
Cチームは大将が0勝5敗。すべてのチーム戦で他メンバーが勝ち越した状態で手番が回ってきて
全て負けて、チームを逆転負けに導いた。
それを◯◯(Cチームの大将名)虐、最高すぎる!とか言って茶化して遊んでる連中の多いこと。
大会のために一生懸命練習して、大将というプレッシャーの中戦って、結果負けてしまってしょげてる人を見て
冗談でも「シコシコシコシコ」「びゅるるるるる」ってコメントするの、そんなに楽しいか?
そんなに笑えるか?それがお前らの"ネタ"なの?
一生懸命戦って負けた人が見るコメント欄で「◯◯虐最高のイベントをありがとう!」ってコメントすることが?
そういう下劣なことでしょうもないホモソーシャルに浸るところからいつになったら脱出できるの?
Vtuberオタクなんていうリアルホモソーシャルになじめなかった人たちが、
結局ネットで集まって同じことしてるのに疑問を感じないの?