はてなキーワード: 文化祭とは
僕の一番下の弟が今年高校3年生である。このもっとも不幸な受験生の年に、不運にも身内が当たってしまっていた。
従来のセンター試験から打って変わり共通テストという新しい方式になったばかりか、本格的になってからはほぼ初めてであるコロナ禍受験のダブルパンチ。
共通テストで記述式はやっぱり辞めるだの、民間試験試験の活用もやっぱり辞めるだの振り回され続けた。
初めての試験とのことで、参考になるテスト問題が提供されていたようだ。
ここまで好き放題振り回された上で、コロナ禍で受験がスケジュール通り正しく出来るかどうかも不透明になってしまった。
悲しい事に高校生の楽しみである文化祭や体育祭はことごとくなくなり、部活の引退試合になる大会も中止になった。
加えて恐らく、大学に受かったとしても満足いく大学生活を彼らはきっと送ることが出来ない。少なくともこの疫病が鎮まるまで。
ちなみにこの世代は18歳成人問題にも直撃する世代である。正直なかなかあんまりだと思う。
恨んでいい先が政治家なのかウイルスなのか神なのかもはや分からないが、
それでも恐らく今の高校3年生が圧倒的なストレスの中で成長している事は確かだ。
この事象に対して、「怒り、恨む」「悲しみ、卑屈になる」「不満を消そうと行動的になる」、どう反応するかは個々の性格によると思う。
だが、何かが起こると思う。
他の世代とまるで違う生い立ちで育った彼らが、今までの世代と違う、何かを起こすと思う。
それが破壊的なものか生産的なものであるかは分からない。だが恐らく平和ボケした世代とは何か違う事が起こるような気がする。
弟はあまり感情的な性格じゃない事もあってか、怒りや悲しみをあらわにする事はなく、「大変だわ」と一言漏らす。
大人がロクなもんじゃない事を既に悟りきって、達観しているのかもしれない。
今日も政治家が騒いで、メディアが騒いで、大人たちがSNSが騒いでいる事も、恐らく相当にくだらないように感じているのだろうなと思う。
『医療に協力したら何が帰ってくるの?』という先日話題になった投稿。
正直、私はなにも帰ってこないと思っている。なぜなら、私が「もしコロナがなかったらやっていたこと」は、「コロナが終息した後の世界」ではもう二度と手に入らないものだからである。
少し自己紹介をする。私は現在高校3年生だ。つまりは数日後、共通テストがあるわけで、その直前にこんなものを書いている時点で気が触れているのがわかってしまうのだが、以降は割と感情に任せた文章なので、途中少し話が逸れても許してほしい。
それから、ここで私がしたいのはあくまでも感情の吐露や、いわゆる「若者」と呼ばれる私のリアルな気持ちを皆さんに見ていただくことであって、だから医療に協力するかしないかとか、そういう論点を作り出すことではない。
Twitter上なんかでもよく言われるのは、私の世代であるこの2002年〜2003年生まれは災難続き、みたいな話で、いわゆる大学入試がセンター試験から共通テストに変わる世代、修学旅行の行き先でことごとく見たいものが修繕中(日光東照宮・清水寺・首里城)の世代、である。
それに加え、どうやらWikipediaを見るとゆとり教育から脱ゆとり教育へのちょうど移行期間の世代であるらしい。
まあ、何かと災難続きな学年らしいことがわかる。でもそういうのは結局、文章にすると大変なように聞こえるネタなだけで、これまでそんなに「自分は大変な年代に生まれた」と自覚したことはなかった。
しかし去年の夏、私にとっての最大の災難が訪れてしまった。高校の文化祭が開催できないことが決定したのである。たかが文化祭、と思われるかもしれないが、私の高校の文化祭は、多分、殆どの他の高校の文化祭よりも意味が重い。
全学年がクラスごとに劇やミュージカルを行うのだが、毎年夏休みを返上して行われる(本当に毎日学校に行くので夏休みは実質ない)準備のおかげで、特に3年生の劇のクオリティは、かなり高い。魂のこもったものになっている。初めて見た時ひどく感動して、他の高校の見学もしていないのに、それだけでこの高校への志望を決めたほどだ。
しかし、コロナ禍においては、「ひとつの教室の半分のスペースに何十人ものお客さんを詰め込んで、窓にもドアにも段ボールを貼って外光を遮り、換気扇はともかくクーラーもまともに効かない教室で80分間ぶっとおしの劇」を行う文化祭は、「三密」以外の何ものでもなかった。
代替案として、最初はそれぞれの劇を配信で、という話だったのが、同じ教室内に数人以上いてはいけないとか、横2メートル以上開けてないといけないだとか、どんどんよくわからない規制が加わって、最終的に劇はできなくなった。
実行委員の生徒も、なんとか開催に漕ぎつけようと奮闘してくれた先生たちも、悔しい思いだったと思う。
文化祭がやりたくて高校に入ったのに、今年の夏は今まで一番熱い夏になるはずだったのに、それが目の前で突如奪われたのである。私にとっては、野球部員にとっての甲子園と同じくらいの意味があった。私のこれからの人生が輝くものになるかどうか、文化祭にかけている。大袈裟だとわかっているが、それぐらいに思っていたのである。
しかし、1番暑い日が来る前に、私の青春は帰らぬものとなった。
みんなで夜遅くまで残って暑い中だらだら作業することも、他のクラスに勝とうと歌の練習を頑張ることも、帰りにコンビニでアイスを買い食いすることも、二度とできない。
高校で過ごした年月が二度と戻らないのは、大人の皆さんならきっとよくご存知だろう。卒業してしまったらみんなバラバラになる。あのメンバーは、あの教室は、あの夏は、二度と戻ってこない。私のものだったはずの青春は、もうどこにもない。
このやるせなさ、虚無感は、去年一年で文化祭に限らず何かを失った人にはきっと伝わると思う。
今、正直に言ってしまえば、私が1番今欲しいものは、大学の合格でも、はたまた給付金でもなんでもない。いつになっても帰ってこないもの。どれだけ医療に協力しても手に入らないものだ。
けれど、医療に協力しなかったとしても、結局1番欲しいあの日々は帰ってこないから、せめて家族や友達を守るために、私は外に出ない。
残りの受験期間を、存在するのかどうかあやしい「楽しいキャンパスライフ」のために、どこかもやもやした気持ちを抱えたまま生きる。きっと、何年経ってもこのもやもやは消えることはないだろう。
バブルのさなかに昭和天皇なくなって地方から送り出したはずの冬スポーツ全国高校大会が自粛になって
(決勝だけやらずに同校優勝になったスポーツもある)
それはまぁ今のコロナとかわらない部分もあったよ
地方にディスコなんてなかったけど文化祭でディスコナンバーかけてそれっぽい感じに踊ったな
大学生になったら就活でもないのに合コンにスーツ(女性はボディコンスーツ、男性はダブル)きていきたがったな
つくば万博やナウシカ映画館でみてるだけのほうが楽しいんじゃないかって雰囲気もあったのが
口コミでもしかしてディズニーランドいけばたのしいのでは?って気づき出したね
アニメファンとそれ以外を兼ねるなんて雑誌買い集めないといけないから無理
発売日に週刊少年ジャンプ持ち込んでくるやつは神扱い(銀さんがその雰囲気少しある)
ファミコンはいいけどセガサターンとか高くて大人でもそうそう買えないけどバブルのせいかレーザーディスクだのディスクシステムだの全部そろえてる人が神
なのに静岡はそのころからアニメのチャンネルが1つしかないらしい
そんなもんよ
ひきこもってたのしめるの最高
小学校の頃「あの子は陰口ばかり言ってるから近寄らない方がいい」って言われて孤立していた女の子が居た。
実際同じクラスになって関わってみると話す言葉が嫌味っぽくて、人をよく否定する、ツンツンした感じの子だった。
あまり関わりたくないな……と思った矢先に私とその子は同じ修学旅行の班になった。
そしてバスも隣の席になった。
行きのバスは最悪だった。席に座るや否や私を小馬鹿にしたような事を話してきて自分を持ち上げる。どんな会話をしても嫌味が入っててカチンと来る。私はついに我慢できなくなってその場でハッキリ言ってしまった。
「そんなんだから人に嫌われてるんでしょ!」
言った後にあっと思ったがその子は一瞬驚いた顔をしてでもすぐ無表情に戻って、「知ってる。」の一言だけ話して、あとは静かになった。
修学旅行はまるでそんなこと無かったかのようにフワッと話して、普通に終わった。
帰りのバスで「そんなふうに私にハッキリもの言ってくるの。初めてだった。」って話された。
なんだか距離が縮まった気がした。多分あの子は不器用だったんだと思う。
中学校に上がって、その子とは別のクラスになった。廊下で何回かすれ違ったけど、小学校の頃とは全然変わってて数人の友達に囲まれていた。
彼女も、人付き合いが上手くなったのかな、って思ってなんだか少し私と離れた気がした。
2年生になって、同じクラスになった。席も近くなったから久しぶりに話をした。
「私ね、小学校の頃あんたより頭悪かったの。運動も出来なかった。でもある日頑張らなくちゃって思ってそれから毎日勉強と運動した。それで中学生になって、次は自分の性格を直さなくちゃいけないって思った。だから今はちゃんとしてる。これもあんたのお陰だよ。」
この話を彼女から聞いたのは1回だったけれど、とても印象強かった。
彼女は成績もトップの方だったし、運動もよく出来て大会でも優勝してた。でもそれは全部彼女の努力の上に成り立ってることだって思った事。
そして、私のお陰って話してくれた事。すごくすごく嬉しかった。
私のことを1番信頼してくれてたし、1番仲良くしてくれてた。愚痴とかも話してくれて、相談とかもしてくれたし乗ってくれた。最高の友達だった。ただ私以外の人には猫かぶってるから私への当たりはキツかったけど、それが彼女の本性なのかなって思えた。
中学校3年生の時、パソコンの授業中に私がふざけてその子の席にちょっかいをかけに行ってた。
会話の流れで「お前なんか世界一嫌いだわ!!!」ってその子が叫んだ。いつもかと思ってワハハって笑い飛ばしてたら、周りのガヤガヤに紛れて聞こえないくらいの小さな声で「それで、世界一好きだよ。」って言われた。
私はいつもと違う彼女の様子に戸惑ってそのままいつもの調子で「え!?何!?もう1回!?」と叫んだ。「二度と言わん!!!!!!!!!」って彼女に頬を殴られた。
なんだったんだよ。なんだったんだ。あれから数年経つけど、私はまだ覚えてる。
高校生になって、バラバラの学校になって、誕生日おめでとうのLINEと年明けのLINEくらいしかしなくなってしまった。文化祭にその子の学校に行ったけど、他の綺麗な女の子たちと歩いてて、手を振る以外話しかけることは出来なかった。
もう一度あの日のことを聞きたいけど、私の勘違いかもしれない。
私のこと、好きなの?
昨今話題の性的同意年齢について、いくつかの事例を考えてみました。
増田さんは16歳の高校1年生です。ある日、生理が来ないのでお医者にかかったら妊娠が発覚。お相手は誰? 「同級生の近藤くんです。めっちゃしたいって言うから1回だけやりました。まさか妊娠するなんて……」
え? ちょっと待って、近藤くんって3月生まれだから、まだ15歳だよね? 16歳未満の子供と性交した増田さんは強制性交罪(かつての強姦罪)(5年以上の懲役)です!
増田さんは妊娠した挙げ句に、性犯罪者として退学を強いられ、少年院に送られることになりました。めでたしめでたし。……あれ? 今より状況が悪化してない?
増田さんの悲劇を防ぐために、「ただし年齢差が3歳までの場合は真剣なお付き合いということで免責♡」という規定、通称ロミジュリ規定を入れることにしました。
さて、鹿瀬さんは20歳の女子大生です。卒業した高校の文化祭にOGとして遊びに来て、後輩たちから歓迎を受けました。すると、鹿瀬さんに一目惚れした後輩の大常くんから猛烈アタックを受けます。
大人びているし割と好みのタイプだったので、年下だけど付き合うことに決めて、えっちもしました。ところが、実は大常くんは高校1年生で、しかも1月生まれなのでまだ15歳だったのです!
5歳も年齢差のある16歳未満の相手とえっちした鹿瀬さんには強制性交罪(かつての強姦罪)(5年以上の懲役)が適用されます。
え? 大常くんも合意してたしむしろ大常くんの方から誘ってたって? いやいや、その年齢未満の者がいくら同意していたとしてもその同意は無効になる、っていうのが、刑法上の性的同意年齢ですから!
鹿瀬さんには情状酌量で執行猶予がついたものの、性犯罪で有罪が確定したので、大学は退学となってしまいました。さらに20歳だったので実名報道もされることになりました。……従来の青少年健全育成条例なら真剣交際はセーフだったんだけど、強制性交罪が適用されちゃったら真剣でもアウトになるんですよねえ。
さすがに鹿瀬さんがかわいそうなので、ロミジュリ規定を5歳まで引き上げることにしました。15歳と20歳のカップルはこの規定で保護されることになります。よかったね!
さて、ある日、小学5年生の果奈ちゃん(11歳)が、近所の高校生である悠くんとセックスしていたことが発覚します。果奈ちゃんのご両親は激怒し、悠くんのおうちに怒鳴り込みました。
ところが、悠くんは答えました。「僕は16歳で、果奈ちゃんとは愛し合っています。5歳差なのだから合意さえあれば法的には問題ないはずです」
果奈ちゃんに話を聞くと、「悠お兄ちゃん大好き! 大好きだからえっちもしたの! 何がいけないの?」と言っています。……現行刑法なら、13歳未満と性交した段階でいくら合意があろうが強制性交罪に問われて悠くんは少年院送りになるのですが、ロミジュリ規定がある以上、悠くんは無罪放免ですね。
いかがだったでしょうか?
現行法では、事例1と事例2は、女性が性犯罪者として扱われることはありません。また、事例3は、男性が性犯罪者として裁かれることになります。これは、現在の社会通念からみて違和感の少ないところだと思います。
ところが、仮に16歳まで性的同意年齢を引き上げた場合、ロミジュリ規定を入れないと事例1の増田さんが性犯罪者になってしまいます。ロミジュリ規定の範囲が小さいと事例2の鹿瀬さんが性犯罪者になり、逆にロミジュリ規定の範囲が広いと悠くんは無罪放免になってしまいます。
現行法の「刑法上の性的同意年齢は13歳、ただし18歳以上の者が18歳未満の者と性交する場合は青少年健全育成条例などでカバー」というのは、そんなに捨てたもんでもないと思うんですが、どうでしょうか。
最近、「性犯罪者は全員男性、女性は常に被害者!」みたいなツイートに大量の「いいね」がついているのを見て若干モヤモヤしたので、今まで自分が受けた性被害を整理してみた。
別に男性にしろとは思わないが、2〜3年に1人ぐらい明らかに股間を見てくる人とエンカウントする。
某駅のトイレで小便をしていた時、斜め後ろに立たれて思いっきり覗かれているのに気づいた時は「ヒェッ」みたいな声が出た。
・満員電車で尻を撫でられる
その時は尻ポケットに財布を入れていたため、スリかと思ったが、明らかに財布がない方の尻を撫でられた。
常習犯だったのだと思うが、隠れ方が上手く、誰に触られていたのか全く分からなかった。
そして男でもいざ痴漢されると声を出せないことを思い知った。
社会人として最初に勤めた職場は、男性が自分とあともう一人だけで、あとは皆女性だった。
基本的に皆いい人だったが、酒が入ると「最近、いつヤッた?」とか普通に聞かれるのに驚いた。
あまり答えたくなかったけれど、自分は一番若手で相手は先輩・上司のため答えざるを得なかった。
そのうち、「何事もないような顔で普通の質問のように返すと、相手が面白くなくなって深堀りされない」といういなし方を覚えた。
若手が集まった飲み会で一人の女性がベロベロに酔っ払ってしまった。
明らかに1人では帰れそうになかったので、殆ど話したこともなかったが、帰り道が近い自分が送っていくことになった。
家に着き、部屋に押し込んで帰ろうとすると、その女性が「セックスしたい」と言い出した。
当時、自分には彼女がいたし、なんとなくその子にヤバそうな雰囲気を感じていたので、できないと断ると急に女性が胸元を掴んで「抱けよ!(原文ママ)」と迫ってきた。
かなり驚いたが、力でなんとか振り払って逃げ帰った。
家について来ていたシャツを見てみると、胸の部分が破れていた。
あまり腐女子界隈に詳しくないのでネタという表現が正しいのかよく分からないが。
高校生の頃の話。
それなりの偏差値の共学で、クラスには陽キャからオタクまでいたが、イジメとかはなかった。
数人の腐女子もいて、普段の交流はあまり無く、「変わった趣味の人達だなぁ」ぐらいに思っていた。
ある日、文化祭の準備でその中の一人と飾り付けか何かの作業をすることになった。
それまで話したことは無かったが、話してみると普通に面白い子で、楽しく会話しながら作業をしていた。
その内、話題がBLになり、その子が好きなキャラとかを話し始めた。
その話の流れで、その子に「増田くんと〇〇くん(クラスで一番仲が良かった男友達)のBLがクラスで流行っている」と不意に言われ、その瞬間物凄く気持ちが悪くなった。
その子にしてみれば、褒め言葉だったのかもしれないが、高校生の多感な時期に友人と性的に交わっているのをクラスの女子に妄想されている(しかも本人の意志と異なるセクシュアリティとして)のはかなりショッキングだった。
それから、その友人と話すたび腐女子の集団の目が気になり、何となく話しにくくなってしまった。
そんなこんなで、挙げてみると意外とあるなと思った。
麻布高校に6年いた経験を踏まえ良い面と悪い面を書く。これから書くことはおそらく他の上位の中高一貫の男子校に共通しているだろうと思う。
良い面は友人が(途中で落ちぶれる生徒もいるが)優秀で、自分の知り得なかったことが会得出来ることや、無意味な制限がなかったことだ。また全員ではないが教養がある面白い教師も多かった。カリキュラムとしては教養主義的なところがあり、受験に不要な教科を嫌がる者もいたが、為になったと思っている。内申点に気を遣い部活をやめられないというようなこともなくよかった。
悪い面もいろいろある。まず男子校だからと言って今の時代見逃すべきではないことである。教室の汚さ、ホモソーシャルな環境、友達同士で連むと社会の迷惑になる行動に走る割に、仲間内で閉鎖的になりやすいこと、女性蔑視などである。どうやら麻布に入学すると、歪んだ特権意識と抑圧された小学校時代の反動からか、行動範囲が広がった高校生は蛮行に走りやすいらしい。文化祭や運動会の不祥事や、飲食店での横暴な振る舞いなど、自由の範囲から逸脱して単なる愚かな振る舞いをしてしまうのだ。またどの生徒の親も基本的には裕福なので、よく変人が多いとメディアで取り挙げられるが、実際はこれ以上ないほど均質な生徒の集まりである。そのため多様性というものはどこにも存在していないと思う。その点、地元の小学校に通っていた頃は、びっくりするほど漢字が読めなかったり、物を知らない生徒がいるなどある程度の多様性が確保されており、これも必要な経験だったと今になって思う。
まとめ
中高一貫にも長所短所はあり、私は入学したことを後悔していないが、もう一度入学したいとは思わない。開成や筑駒は少し違ったところがあるのかもしれないが、少なくとも麻布に関しては、判断力と知性の欠如が余りにも目に余ったからである。また唯一避けた方が良いと思うのは小学校から私立に通って、上位の中学または高校に進学することだ。それは多様性を経験しないまま社会に出てしまうからだ。
違反ではない。舞台設定やキャラクターは日本では著作権の保護の対象にならないので、他人の創作物の続編やサイドストーリーを著作者の許可なく描くのは許されるというのが学会の通説。つまり、コミケで売ってるようなものは絵が一致しなければBL改変とかでも多くは著作権法上許されている。ここには著作者の意見は関係ない。
ちなみに、海外だと様子が違って、例えばアメリカだと、有名小説の「類似または同一の考え方、性質および人格を付与し、詳細にわたりオリジナルを再現した」続編小説は著作権侵害となる可能性がある。
グレー。厳密には違法な可能性はあるが、今流通しているものは今のところ問題ない。
社会一般によく知られたキャラを使う場合、不正競争防止法2条1項2号にある著名なキャラのパブリックイメージを保護する規定にひっかかる可能性がある。たとえば、竹をくわえた少女の絵を表紙に使って宣伝するのは、「鬼滅の刃」の顧客誘引力で自らの物品の注目を高めようとしているとみなせて、原理的にはアウトの可能性がある。わいせつな画像などキャラのイメージを崩すような創作を広く発表するのもアウトかもしれない。
不競法の対象は事業者なので、文化祭で文芸サークルが配布したとかならおそらく大丈夫。事業者の定義ははっきり示されていないが、税法の定義を借用すると、法人化しているかとかではなく、反復継続して行っているかがポイントになるかもしれない。年に二回のコミケに出すのはどうか、というと、具体的な事情を鑑みて個別に裁判所が判断、ということになる。判例もガイドラインもないので詳細は不明。
不競法は、あくまで民事の話で刑法ではないので、著作者が問題にすると決めた時に初めて問題となる。いきなり警察が来たり逮捕されたりする可能性はゼロ。民事では裁判の前にまずは当事者間の話し合いなので、権利者から何かを言われた時に初めて対応しても遅くないかもしれない。もちろん、作者が二次創作を許可している場合は問題ない。
ちなみに、「社会一般によく知られた」っていうのは「ポパイ」とか「シャネル」とかが想定されているかなりハードルが高い条件で、企業側でそのキャラのパブリックイメージの確立と保護のためにそれなりの投資を長年しつづけていることが必要。「マリオカート」レベルでも地裁と高裁で認定が分かれている。グッズ展開があまりなされていないようなマイナージャンルでPixivに絵やマンガを公開したりするのは、ほぼ間違いなく合法。
そもそも「罪」ではない。前科もつかない。ただ、不競法の損害賠償請求における基準額は、該当商品の売上高を基準にされることがあるので、販売することで損害賠償額が上がる可能性がある。利益ではなく売り上げ基準なので、印刷費と交通費考慮したら赤字、とかはあまり関係ない。(情状の考慮の際に参考にはされる)
授業とかはさすがに変わらないけど、部活とか文化祭とかは参加する権利がなかった。
だって9割女だからね。部活はスポーツ系はそもそもないし。そりゃそうだよな。1人で何すんのって感じ。マネージャー?男一人で?(笑)キモがられて終わりだよ。
一回生物部に入ったけど無理だった。輪に入れないんだよね。ナチュラルにハブられるし。連絡されないから行事に参加できないし。1ヶ月くらいで幽霊化ですわ。
クラスに男3人くらいだから文化祭とか意思決定権がないよね。参加権もない。普通に頭数からは省かれる。「文化祭でクラス一緒になって~」とか言ってた女がいたけど、当然参加してない俺らはクラスのメンバじゃないんですよ。
スポーツ大会とか体育祭も同じ。一応競技には割り当てられたけど、練習は連絡がなかった。当日は女が体育祭やってる横で、クラスの男3人で集まってずっとゲームしてたな。
イベント系はだいたいこんな感じ。
後は単純に施設がなかったな。更衣室は無かったから体育の時は毎回物置で着替えてた。男子トイレは2つしかなかったから、昼とか男十数人しかいないのに混んでたな。
こういう設備とか、イベントとかで、お前らは邪魔みたいな感じの事を暗に言われるんだよね。他のクラスの男もほぼこんな感じで、なんていうか個人のスケールじゃなくて「男」というスケールで存在が無視されてるんだなと感じる。
まぁこういうの言うと「行事に参加しなくていいじゃん」とか言われるけど「参加しない」じゃなくて「参加できない」だからな。他校で普通に部活とかやってた奴の話聞くと羨ましいわ。
一人カラオケが好きで万人受けしなさそうな曲をある程度綺麗に歌えるようになるまで練習する…ということをもう10年以上続けている。
このフレーズはどういう風な発声で歌おうか?とか、ブレスの位置がどうだとか、ファルセットの部分もうちょっと息がもれる感じにしたほうがいいんじゃないか?とかそんなことばかり考えている。
おかげさまで3オクターブ半の声域とそれなりに豊かな声量、自由自在なビブラートにヘッドボイス、ファルセット、チェスト、ウィスパーなんでもござれな状態になったが、
くそぼっち陰キャのくせに変に歌唱がこなれていることが却って悪目立ちするので宴会場のような場所で歌うことがより一層嫌になってしまった。
それでもやっぱりうまく歌えたときの達成感を誰かと共有したいと思ったり、他者からの客観的な反応を聞いてみたいと思うこともある。
いや一人でずっと過ごしてきてだんだんと閉塞感を抱くようになっていて、それを打破する手立てとして外に向けて何かしたいのかもしれない。
ということでカラオケで歌っている様子をYouTubeにアップロードしようとしたが、Contents IDで弾かれ一般閲覧不可になってしまった。
そりゃそうだろと思われるかもしれないが、これは僕にとって予想外だった。
YouTubeは弾き語り等のカバー動画であれば難なく公開される可能性が高い。YouTubeとJASRACは包括契約を結んでいるため、YouTubeで公開する範疇ならば好きに楽曲の二次利用ができるのだ。
バズが楽曲のヒットに起因しがちな現代では、本家の音源をそのままアップロードするといった著作隣接権に接触する事例であっても、広告収入を著作権所有者に与える措置で動画の公開が容認されるケースも多い。
カラオケを撮って出ししたようなラフな動画は散見されるので、どうにかそのような形でContents IDもスルーできるのではと期待していた。しかしアーティストのコピーであるカラオケ音源とそれに付随する映像を、さらに流用してネットに公開するという事例は権利関係が複雑すぎるらしい。調べるとDAMやJOY SOUNDはこういった動画を見つけ次第YouTubeに削除申請を出しているようだ。
実のところ僕の動画で通告があったContents IDはカラオケ映像に使われていたアニメ本編の映像でDAMは関係ないのだが、それをDAM内の別の映像に差し替えてなんとか公開できたとしてもいずれ削除されてもおかしくない。
なら楽器を演奏するなりインストを用意するなりしてDAWでミックスすればいいじゃないかという話になるのだろうが、いわゆる歌い手として扱われてしまうのは不本意なのだ。
僕は友達に聞かせる延長の様な感覚で自分と似たようなヒトカラ好きに気楽に聞いてもらいたい。ネットでちょっと有名なアイドル的な何かを目指しているわけではない。
ギターは弾けるし耳コピや作曲もちょびちょびやってはいるので、いっそ弾き語りや編曲を考えてオリジナルトラックを作ろうかとも思うがそれだと純粋にカバーになってしまう。
どこの馬の骨ともわからない限界YouTuberが歌手気取りでオーディエンスより一段高いところから聞かせるという風を吹かすのは見ていてまったく面白くない。
そういうのは藤井風みたいな奴じゃないと成り立たないのだ。
素人の歌唱動画なんて片意地貼ってないゆるーいカラオケの様子だからこそ醸し出されるかくし芸的な様相があって辛うじて視聴に耐えるのだ。
同じ歌の上手い素人でも、文化祭の記録映像と路上ミュージシャンの野次馬撮影とテレビのカラオケ大会なら印象はまるで違う。お膳立てされていればいるほど人は斜に構えてみてしまう。
僕がやっていることなんてキーの高いアニソンに挑戦してみるとかそんなことなので、わざわざそこに勝負をかけたいだなんてガチな気持ちはさらさらない。
ただそこそこ上手く歌えてそれが嬉しくてその気持ちを誰かと共有できたらいいなと思っているだけ。
うだうだしてしまっているが、歌唱動画をアップロードしようと思い至ったきっかけである星野ディスコを参考にして
インスト音源に自分のボーカルを重ねるスタイルでとりあえずやってみようと思う。画像はなんかチワワとか可愛いフリー素材に歌詞のっけとけばいいだろもう。
中学生のころ、私はオタクで腐女子だった。ワンピースが好きで、「サンジくん、サンジくん」といつも言っており、オタクでない女子から「なんでキャラをくん付けするの?」と心底ピュアな不思議そうな瞳で見つめられ、オタク以外はキャラをくん付けしないと知った。
そんな私は当たり前だからヒエラルキー底辺であり、しかしながら同じオタク女子とつるんでそこそこ楽しくやっていたのである。
しかしそんな私に、転機が訪れた。
たまたま家の近くにトミーのショップが開店し、そしてたまたま私の誕生日が近かったことから、親が奮発して買ってくれたのである。
女子中学生の通学カバンがトミー。これが昇給試験への切符であった。
私は瞬時に悟った。昇給試験だ、と。後ろから、心配するような、複雑な顔で私を見送る底辺女子仲間。
全問、不正当であった。
私はジャニーズは誰ひとり知らなかった。
クラスの○○は、実は彼女たちのうちの一人の彼氏であり、カッコいいと褒めねばならなかった。
機械や技術的なトラブルが起きると、その時集まって来れる人達が
わらわらとやってきて、あーだこーだ言いながらそのトラブルを解決する為に話し合いを始める。
皆その時が、何だか1番楽しそうに見える。文化祭的な雰囲気がある。
その場に行ってみるが、当然何も分からない。
そんな時、その時起きた問題を丁寧に分かりやすく教えてくれるのがMさん。
終業時間になると「じゃあ行くか」とMさんと僕は近くの焼き鳥屋に行き、
飲みながらその問題を教えてくれる。
「今日のはね……」
Mさんは楽しそうに話す。ビールを飲みながら、焼き鳥を食べながら、楽しそうにその問題について話す。
気が付くと2、3時間経っていて、Mさんはいつもベロンベロンだ。
僕は飲めないので、いつもそうなったMさんを家まで送り届ける。
中学生の頃、厚生委員会の委員長を務めた。ペットボトルキャップやプルトップ、ベルマークを集めることが主な委員会の仕事だった。環境問題について考え、社会にどのように貢献できるのか。そのような目的を掲げた委員会だった気がする。
実際はそんな高尚な目的など上っ面なだけで実態は意味があるのか正直疑わしいものだった、と現在の自分は振り返りながら思う。
ペットボトルキャップを集めれば環境保護になるし集めた数だけ発展途上国のワクチン活動に貢献できる。エコキャップ活動だ。これが掲げられ、委員長が毎年変わる中学校では活動が慣習的に引き継がれてきた。何も考えず慣習的に実行していた。私たちは本来必要な目的を見失い、地域のゴミ箱を漁りまわったりクラスの雰囲気という圧で半ば半強制的に集め、どのクラスが一番多く集めることができるか競い合った。例年はどうなのか興味もないし覚えてもいないが、個人的には学校内を盛り上げることができた。これは私の成果ではなく、自分の担任の先生が学校を盛り上げるのが上手かったのと、委員会の担当の先生の委員に対する圧力と指導方針がよかったのである。中学校は先生の立場がとても強かった。自主自律を掲げる高校に進学し、とある委員長になった私は大失敗した。高校では生徒が主体的に活動しなければならなかった。私には荷が重すぎた。中学校の頃の私は先生の傀儡であり、私には物事を動かしていく行動力と目的意識が欠けているのだと思い知らされた。
ゴミ箱から集めたペットボトルキャップは汚いので、学校に持ち帰ってシールなども剥がしてキレイにする必要がある。水もたくさん必要だし、乾かす時間も労働力も必要だった。クラス全員とまではいかないものの、何人かで協力したので、文化祭の準備みたいな青春の甘酸っぱい思い出にはなっている。手は色々な清涼飲料が混じった甘酸っぱいベトベトで覆われていた。いい思い出の反面、今思うと完全に無駄ばかりだった。大量に水を使うことは直接的に環境に悪だし、乾かしたりする時間や労働力という面でも部活をしたい人からすれば無駄に極まりない。数さえ集まればよくて、自分のクラスが目立てるのであれば、という意識が盲目にさせた。
そもそも学校でペットボトルキャップを集めるというのも結構意味がないことらしい。家庭で発生したペットボトルキャップを回収して学校へ持ってきたり、ゴミ箱などからキャップを回収する。汚いキャップやシールのついているものはキレイにしたりシールを剥がす。回収した分はまとめて、配送業者を呼んで回収業者へ送る。配送業者を呼ぶにもお金がかかる。そのお金を寄付した方が良いだろう。私の代は、先生の車でキャップ回収を行っているスーパーに送ったっけ?だと配送業者は使っていない気がする。もう覚えていない。ゴミ業者はペットボトルとキャップを密度の差によって分別するし、元から回収されるペットボトルをゴミ箱から回収しするのは本末転倒である。
本来の「環境問題に意識を向ける」という目的に基づくならば、家庭内のゴミの分別の具体的内容を伝えるとか、生徒の意識調査をして向上に繋げるとか、根本的かつ最終的に効率のよいやり方があったはずだ。でも目に見えやすい”実績”には表現しにくいから小中学校では通用しにくいのかもなぁ。色々と調べて、エコキャップの意味を伝える紙面を作ったことがあった気がするけど、そのときに現状の活動は無駄ばかりであることに気づくべきだった。
詳しくは知らないけど、最近はゴミ袋有料化とかプラスチックストロー廃止とか、色々と環境に対する活動があるようだ。それらに根本的に効果がある方法なのかは知らないけど、目先の”実績”にばかりに盲目的にならず、長期的な目をもって自分の活動に意識を向けていきたい。
嵩張るけどお出かけのときは水筒を持参し、出先でペットボトルを買わないようにしている。実際はペットボトルを買うお金を節約したいだけなんだけどね。
9月下旬から、多くの大学で講義が始まった。僕の大学ではコロナの影響で講義は原則オンラインとし、オンラインではできない各種実験や実習の類の一部だけが対面授業となっている。サークル活動は、禁止は解けたものの10人以下で三密を避けて活動するようにという通達が出ていて、実質活動できていない。図書館もだんだんと規制が緩くなっているが、それでもまだ閲覧席の利用禁止や他学部の学生による利用(例えば工学部の学生が理学部図書館を利用することができないなど)は制限されている。昨年度とは大きく異なった状況が大学生をとりまく。
それで、少し前からTwitterなどで「大学生の日常を取り戻そう」という言説を見かけるようになった。小学校も、中学校も、高校も、会社も通勤通学しているのに、大学生だけは対面授業ができずずっとZoomで講義を受けたりサークル活動ができなかったりという不利益を被っているという意見だ。僕はこの言説に引っ掛かりを感じる。
「大学生の日常を取り戻そう」というのは、コロナ前の日常を送れるようにしようと言っているように聞こえる。そしてその日常を享受できていないのは大学生だけだという考え方が根底にあるように見える。でも僕はそれは違うと思う。コロナ前の日常を取り戻すのは大学生以外でも無理だし、日常を享受できていないのは大学生だけではない。今、道行く人々は常にマスクをしており、マスクをしていない人は入店お断りという店すらある。三密を避けろと言われていて、特に居酒屋でのコンパは白い目で見られる。電車内では会話は控えめにするようにとアナウンスが流れる。小中高校は対面授業こそしているものの、例えば給食の時間は机を合わせずに全員前を向いて無言で食べるというスタイルがとられることがほとんどだし、文化祭は中止か一般公開しないかのどちらかである。完全にwithコロナの考え方が定着していて、日常の形も変わっている。
それなのに「大学生の日常を取り戻そう!」などと言うのはなんなのか。"取り戻す"ための"日常"などもう数年先まで存在しないだろう。「大学生の日常を取り戻そう!」が叫ばれるなら「中学生の日常を取り戻そう!(例えば、文化祭は例年通り学外からも人を入れて盛大に開催したい)」とか「サラリーマンの日常を取り戻そう!(例えば、リモートワークはなんか嫌だから普通に出社したい)」なども叫ばれていそうなところなのにそういった意見はなかなか見つからない。大学生だけが不利益/非日常を被っているわけではないのに。大学生の声が異様に大きい。というわけで、僕は「大学生の日常を取り戻そう!」を目にするためにまーた大学生が騒いでるよ、とうんざりしてしまうのである。
※文頭でも述べた通り僕は大学生です。
1
いじめられっ子と幼馴染
2
■ダイエット系
後輩男性がデブ専なのかと聞かれている場面を、スレンダーな同僚女性と食事に向かうところを目撃
サプリメントをあげたお礼に食事に誘われ帰りに告白され付き合うEND
社員旅行で先輩に聞く一袋もらう
モテモテになる
レンタル彼女のカエデから結婚を急かす親に紹介するため逆レンタルの申し出
カエデに頼りになるから彼氏だったら良かったのにと言われ告白するもだらしなそう、容姿に気を使ってない、変わったら付き合ってあげるとの理由で振られる
1
2
毛の処理をちゃんとしたら仮病を使ってまた来るといい、特別な診察をすると言われる。
友達(タクミ)からクリームを進められ医者と関係になる他の学生にも人気が出る
1(関西弁)
同僚と行ったキャバクラで盗み聞き
ベッドに陰毛じゃない毛が散乱
お金で女性を釣る主人公と男性のお金しか見ていない女性が合コンで出会う
デートでバランスを崩し男性のツルツルの肌に驚く→そんな事に驚くなんてピュアだ
お互い恋に落ちる
自分が何故ツルツルなのか振り返る回想
妻と娘にお父さんも臭いと言われる
マウスウォッシュ等を試しても効果がなく妻と喧嘩しても関係の無い口臭を指摘され口臭手術を勧められる
■借金減額系
トレーニングに来ないので連絡するとキャッシングでトレーナー料金を工面しており利用額が超えて来られなくなったとの事
2(amane債務?)「地獄のピンポン」と呼ばれる取り立て屋
リボ払いで100万円の借金を抱え取り立て屋が来るがその取り立て屋は幼少期に結婚の約束までした幼馴染
取り立て屋は女性に昔から好意があったため借金減額の方法を内密に教える
取り立て屋と結婚、取り立て屋も転職し借金に苦しむ人を助ける仕事をしている
話についていけないのを恐れ来月のボーナスを充てにし旅行に行くがボーナスカットされる
家賃も払えず大家さんにも待ってもらいブランド物を手放すがお金が足りず母親に無心をする
母親にリボ払いしていた事を説教されるが父親も借金していた事を打ち明けられ父親が過去に利用した借金減額方法を教わる
■育毛剤系リデン
ハゲとフサのコンビのお笑いのライブに行ってきた話を生徒としているのを聞く
フサの方が好き、ハゲの訳がないじゃんと聞いて薄くなってきた自分の頭髪に不安を抱く
放課後生徒が数学の点数が悪くハゲの補習確定だと話してるのを聞く
■育毛剤系チャップアップ
コウジ
婚活がうまく行かないがマッチングアプリでタイプの人にアポがとれた