細々と兼業で官能小説書いている
去年母校の文化祭で小説家やっていると部活の後輩たちとその顧問だけに言ったのだが、それが蒸し返されたのだろう
持て囃されているのは母校出身で珍しい職業というのもあるが、
コロナで注目?を浴びるようになった在宅ワーカーなところが大きいのかもしれない
母校では卒業生たちの講演というのが月一の頻度で行われている
記憶にあるのは
・海外でボランティア活動している大学生
・ハープ演奏者
・陶芸家
・デザイナー
在校生たちに進路を考えさせるためのイベントなのだが、
自分はそれに誘致されそうで困っている
(コロナなのでリモート講演になる)
しかも講演会の様子は父兄向けの冊子にまとめられる
素直に「生徒に悪影響のあるので」と断るつもりだが、
敬虔な校長に宛てるから今からお断り文面に悩んでいる
あとあの講演に出ることが憧れだったからちょっと残念
Permalink | 記事への反応(1) | 11:10
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素直に「生徒に悪影響のあるので」と断るつもりだが、 はい職業差別。