はてなキーワード: 自己肯定感とは
今までの人生で感じたことのないタイプのひどい鬱状態に陥ってしまい(ワースト3に入る)
よく考えたら、エビリファイを飲み始めてから、抗いようのない鬱に飲み込まれそうになっていたということに気付いて
(元々、軽いパニック症状のために通い始め、漢方薬を処方してもらっていたので)
(自分としてはパニック症状さえ落ち着けばよかったので、躁鬱の治療は特に希望してなかったです。鬱状態でもなかったし。激しい躁状態でもないと思っていたし)
(医者が、あんたそれ、双極性障害だよ!おくすりかえよ!って提案してきたタイプです)
(お医者さんとは、漢方薬でも鬱状態が治らなかったら大人しく、エビリファイに戻す、という話をしています)
エビリファイが抜け始めて、ようやく自分のことを肯定出来るようになってきた。
この2ヶ月ほど、自分のネガティブの元と向き合い続けて本当に苦しかった。
結局自己肯定感が低く「認知の歪み」があって、そのせいで鬱状態になるのだろう、
という辺りまではわかったけれど、その先にいこうとしてもどうも鬱の波に飲み込まれそうになって毎日あっぷあっぷだった。
けれど今日初めて「認知の歪み、という原因突き止められた自分はえらいし、この方向であってるから大丈夫」
と少し自分を認められたことで
ほっとした。らくになった。未来は明るいような気がした。
その他、エビリファイの副作用として上げられる「虚脱」状態も、服薬以来続いていてつらかった。
3分以上、立って人の話を聞くことが出来なくなっていたし、
事務作業も1時間が限界だった。寝転がるか、どこかへ走り出したくなるような状態が続いていた。
自分はもうすっかりダメ人間になってしまったんだなあと自己嫌悪がすごかったけれど
よく考えたら、エビリファイ以来だったので、その原因も疑ったのですが……。
医者には、「双極性障害の鬱状態に入っただけ。元々体調悪かったんじゃないの?」みたいな感じで一蹴されるし。
なんというか、この病気の人の自己申告は信じねぇぞ、という論調だったな。
というわけで、また双極的におかしいとか愛する人などに指摘されたら、セカンドオピニオン的に別の病院に行こうと思いますが……。
というか、エビリファイで鬱になってしまった私は、本当に双極性障害なんだろうか?とも思うんです。
でも病気の人ほど、ノーマルを主張するって云うし。考え始めるとまったくもってよくわかりません。
医者は「エビリファイは気持ちをフラットにする」と言うけれどわたしの場合はポジティブがこそげ落とされてネガティブだけが残ってしまいました。
それなら、気分安定剤を処方しよう、と言われたけれど、喜びも悲しみもなくなって体が虚脱するだけになりそうで、それが怖くて踏み出せなかったです。
自分の躁状態で、人を不快にさせるポイントが少しわかった(と思った)ので、
そこを気をつけて、謙虚に明るく、人に気遣いをすることを忘れないようにしていれば、
私が躁状態の時ってせいぜい、好きな音楽を聞いて「なんて……ッ天才ッ……なんだぁ!」って浸ったりとか
人のいないところで音楽さいこー!と思いながら、ちょっと走ってジャンプする程度のものだったりするんですけど……。
ここ3年での大きな買い物といえば、10万円弱の一番安いMacBookAirだったりするし
劇団立ち上げたい!音楽イベント主催してみたい!とか思っても、思うだけだし、
オフ会すら最近主催してないし、配信してみたい!と思ってもしてないし、
睡眠時間3時間程度で2ヶ月くらい創作し続けたこともあったけど。。そんなん、あるやろ?創作する人なら。
というわけで、長くなったのでまとめ
1)ただの愚痴でした。
3)エビリファイで鬱になることってあるの?
4)ワシ、ほんまに双極性障害やったん……?
以上!
地域差別主義者id:gudachan(グダチャン@gudahcan)のツイート選
2014年頃ははてなブログでホッテントリを量産していたgudachanでしたが、
2015年半ばにははてな民に飽きられ、2016年初旬にアカウントを削除しはてなから撤退しました。
その後は主な活動の場をTwitterrに移し、鍵垢でTogetterにセルフまとめを量産、
批判はされたくないが自分の意見は聞いてほしい複雑な心境を垣間見せました。
しかしやはり批判コメントをすぐ削除する、同じことしか言えないなど生来の性質が災いし、
Togetter参入から半月も経たずにTogetter民にも飽きられ、
今では閲覧数3桁止まりのTogetterやスパムまがいのNAVERまとめを日々生産しています。
そんなgudachanの最近の振る舞いについて何点かピックアップしてお届けします。
@***** 羨ましいです。私は1989年生まれですがちゃらんぽらんではないのにいい仕事に就けないです。ゴーストライターってどうやったらなれるんですか?
@***** コネってどうやって作るんですか?やっぱり首都大学を出ているからいろいろ機会があるんですかね。私もゴーストライターになれるよう頑張ってみますね
@bonchacchanga 首都大かどうかではなくてコネがあるかどうかです。コネと大学は関係ないです。初対面の人に挨拶もせず「俺はあなたよりマトモなのに羨ましい、色々教えろ」と言外に伝えたりしない最低限の礼儀があるかどうかだと思います。
ゴーストライターを名乗る人物が通知欄に出て来たので食いつく作家志望のgudachanですが、
@***** でもさ通知欄にゴーストライターいたらびっくりするでしょ。普通そういう仕事の人って見かけないですからね。もちろんセックスに明け暮れる10代があってもいいと思いますしそういう友達もいますが、礼節とかで抜きに本当にそういうのにつなげられるの良いなって思い巻いた
@bonchacchanga 失礼なことをして失礼だと指摘されたらスミマセンと謝れるかどうかとかも重要だと思います。
@***** この度は失礼な対応をしてしまい、誠に失礼いたしました。本当にゴーストライターでもいいのでモノカキになってみたいです
謝罪の前に言い訳が出てくる態度を指摘されたため謝罪モードに入るも、
「ゴーストライターでもいいのでモノカキになってみたい」とまたしても失礼な言い回しをしてしまいます。
@bonchacchanga ゴーストライターでもいいとか言うのやめていただけますか。私はこの仕事が大好きですし、とても馬鹿にされていると感じます。あなたはむしろ自己肯定感を満たすのが先なのでは。
@***** そうはいいますが、感情だけでは何にもならないですよ。こういう世の中の現状マジでどうかしたいと思ってて、ボランティアとかいろいろやってたことがあったんです。でもどこも一過性のお祭り騒ぎしかない。みんなで楽しくやっていれば自己肯定感は満たされますが何も残らない
@bonchacchanga はいはいありがとうございました。もういいですかね。自分語り乙です。私はあなたに興味がないです。
@***** 「●●乙」って言い方はネットジャーゴンなのであまりしゃべらない方がいいと思います。そういうネット原住民のような煽りっぽいやり方の人が読者を感動させる文章を書けるこないはずなので、いつかあなたよりも立派な作家になりたいです。ありがとうございました
他者との会話で何かにつけて長々と自分語りを始めるのもgudachan流コミュニケーションの特徴です。
自分が批判されている側にも関わらず相手がネット用語を使うとみるやすかさず指摘し勝利宣言。
ttp://archive.is/JbQMc
リプライの会話の流れでスゴイ怒られちゃったんだけどやっぱり理不尽だと思わない?コネがあってなんでもできる人がいて、コネがなければなんにもできない世界があるとか、俺そういうのばっかりな国に生まれたくなかったんだよな
@***** なんでそんなに発言トゲトゲしてるんですか笑 初対面の人に人間的に好きじゃないって言われると傷つきませんかね。私は憎悪ばっかりの世の中にウンザリです。もっと多様性と寛容が欲しい。奥田さんはコネもなにもありませんが怒りを爆発させて有名になりました
@***** まあそう怒らずに!私は人を傷つけるのではなく喜ばせるような作家になりたいです。Sae Moritaさんのようなキャラもいていいでしょう。でも、冷笑主義者ばっかりの日本になったら怖いなといつも思ってます
自分が批判されると「無礼だ」と言い出すgudachanでも、自分の無礼な振る舞いについては相手に寛容を求めるようです。
ttp://archive.is/rzjUW
Sae Moritaさんは本当に23歳なんだろうか。こんなの2000年代前半のちゃねらーみたいじゃん。こういう人でもゴーストライターになれるんなら、俺はもっといろんな人にワクワクさせるような作家になりたいなー
ttp://archive.is/HXa1G
やっぱあれかー。憎悪本がベストセラーになったり、永遠のゼロみたいな作家がカリスマになるのが今の日本だから、こういう人しか作家になれないのかなー。それも別にありだと思うけど、ファミコン世代のネット原住民をそのまま移植したような若者見るとホント気が滅入るね。中学生でもいるけどね
ttp://archive.is/eS8vT
あと、これは何も作家に怒っているんじゃないんだぞ。社会的状況が許せないわけよ。たがだかSNS上で、あんな全力でマウント仕掛けてくる人が「溜めこんでいない」わけがないでしょ。で、それにこそこの世の中の抱える問題要因がある
なんというか不条理?を経験している人特有のものってあるんだと思うよ。いや、正直自分の過去を振りかえってるときにいきなり罵倒のリプがきたらちょっと凹んじゃったけど、まさにこれはそっくりなものがあった
ttp://archive.is/mVHw5
自分から絡みに行って態度を批判されたのに、いつの間にかいきなり罵倒されたことになってしまいました。
「日本死ね」の次は「地方出身民は地方へ帰れ」に注目集まる!東京一極集中は日本版移民問題だった - NAVER まとめ
6:21 AM - 1 Jul 2016
ttp://archive.is/xb4ni
@***** それが、こういう問題もあるんで、一体なんですよ "日本死ね"問題や一票の格差に拍車?自民党「東京一極集中打破議連」の暴言がひどすぎた! - NAVER まとめ
6:48 AM - 1 Jul 2016
@***** 東京の意見はこうですね #保育園落ちたの私だ 騒動で地方のムダ問題に批判殺到「リニアより保育園や奨学金」と奥田氏 - NAVER まとめ
ttp://archive.is/bRROl
津軽選挙を話題にしている人を見つけるや否や怒濤のNAVERまとめ攻勢をかけて、
全ての元凶は地方の人間だという持論を展開するgudachanですが、
別に地方に限った話じゃないだろと反論されてしまいます。
ttp://archive.is/tzlw2
ttp://archive.is/3kyYY
ttp://archive.is/ClQuz
さっきの23歳ゴーストライターといい、なんで冷笑系ってナチュラルにタメ語で煽り口調でマウントふっかけてくるんだよ。ここはTwitterだろ。2chじゃないんだぞ
ttp://archive.is/CbBdQ
@***** 何で地方人の分際でそんなに偉そうなんですか。身の程を考えた方がいいですよ
ttp://archive.is/C5MqU
@***** 土偶寺次郎さん。やっぱりため口で人を罵るような命令口調はナンセンスですよ。こんな人間、私の地元の湘南だったら誰も相手にしませんって。東京都内でも同じです。これが地方人の本性だと私は受け取りました
ttp://archive.is/cQZSQ
さっきのゴーストライターといい、見ず知らずの人に炊飯器にへばりついたコメみたいなねばついたようなタメ語で誹謗中傷するのは地方の作法なのか?ネット原住民的だとは思ったが、ちょっと引くよ。こういう人間、東京にはいないでしょ
ttp://archive.is/Xlyv4
@***** 何で地方人って論理ではなく、感情でやってくるんですかね。それにしたってハマっ子や江戸っ子だったらケンカの仕方ってもんがあるでしょう。こんなノリの人、私の地元にも東京にもいません。だからあなたたちは嫌われるんですよ
ttp://archive.is/TUQpD
@***** そんなことはないですよ。神奈川県の人間はもっとも礼儀正しく謙虚です。ですから、多くの人が移り住んでくるんです。問題は、社会構造にあるんです。自民党は極めて「地方社会」的な政治集団です。あなたたちが今の政府を支配しているのだから、私たち都市の側の不満は限界です
ttp://archive.is/v36Xj
ttp://archive.is/Iz25D
タメ口には異様に厳しいgudachan、とうとう我慢できずに「地方人の分際で」「田舎者が」などの罵倒が飛び出してしまいます。
このように、彼には自分の主張を批判された際にとにかく相手の態度を問題にして自分への批判を無効化しようとする習性があります。
@t_wak 驚かせてすみません。あれは先方がタメ口・ケンカ腰だったのでつい「なんだ・・・?」と思ってしまったものです。ただ、あのような一方的な煽り方をされれば相手は誰でも気分を害すると思います。意見の違う人同志が話し合う時にこそ礼節は必要だと思いました
ttp://archive.is/SHV8d
@t_wak 湘南も40年前までは漁村ですし私も先祖は東北人です。他意はありません。ただ、立場の違いがあると思うんです。そこをちゃんとと認識してほしかった。私も日本会議のような歴史修正主義には反対で、若林先生のご指摘は日ごろより本当にためになっています
ttp://archive.is/J3UYj
@t_wak まったく軍隊用語を知りませんでした。私は旧日本陸軍から何も学んでないこと、反省がないことが今の全体主義的な風潮の原因と考えています。先生の著書『戦う広告』は今こそ読むべき書だと思い、知り合いに薦めています。失礼しました
ttp://archive.is/Phd1M
運悪く先の発言が拡散され、自分が支持する著名人の目に入ってしまった模様。
あくまで相手の態度が問題だと主張するgudachanですが、「あなたの本を読んでる、知り合いにも薦めている」と機嫌を取ることも忘れません。
この人は何でこんなにケンカ腰なんだ。俺も親は地方出身者だし、友人もかなりの割合地方出身者で、論点はそこじゃないのに・・・
ttp://archive.is/4U9cb
「地方出身の友人がいる」「親は地方出身」が何らかのエクスキューズになると信じてやまないご様子。
ttp://archive.is/wMhqy
とのことなのでここまで会話の流れをだいたい並べてみましたが、どうでしょうか。
これ笑 フォローさえしてない外野が好き勝手いいすぎでしょ。こうゆうネタ消費できればなんでもありみたいなネット原住民文化、匿名空間だけでやってほしい。一般市民を巻き込むなよと。中年ほどネチケットなさすぎなんだよね
ttp://archive.is/QTzH5
他人に難癖つけたり、囃し立ててネタ消費したいだけの人たちや、それにつるんでる連中、人としてやばいよね。小学生がクラスメイトいじめてるようなもんじゃん。こんなことを平気でやるネチケットのない人間を減らすためにネット上の憎悪規制が必要だよ
ttp://archive.is/6xuSu
やっぱりこうしたものは、農耕民族の致命的愚かさなんだよ。江戸時代レベル。これが家父長主義につながり、やがて自民党になる。それが凝縮したのが田舎者。なぜこんなことさえわからないのか。こうした人間に文明の産物のインターネットは100年早い
ttp://archive.is/DtsmH
@CCCP1917 トロールって言葉知らないんですか?あなたみたいなネチケットなきアカウント、欧米なら反社会的存在ですよ 島国日本のネット原住民に攻撃される欧米マスメディア関係者…「トロール」問題に関心高まる - NAVER まとめ
ttp://archive.is/nd43A
なんで俺が見知らぬ人に「限界集落のクソ老人」って罵られなきゃいけないんだろう。このかた今横浜にやってきてるみたいだけど、横浜だったらこんな無礼な田舎者はクニに帰れって嫌われて当たり前にきまってんじゃん
ttp://archive.is/vzm88
ネット原住民はみんなこうなんだよ。他人の想像力がない。思いやりがない。一方的に決めつけて罵る。こんな不寛容を野放しにする世の中もうやめてよ!って叫びたい
ttp://archive.is/o0F0C
「想像力がない。思いやりがない。一方的に決めつけて罵る」のは確かに良くないですよね。
@***** 初対面の人に挨拶もなしに心無い発言をぶつけるなんて、いったい何様ですか?新潟県ではそのような振る舞いが普通なんですか?
@***** 画面の向こう側には他者がいます。コミュニケーションは、内面にある自意識の発露ではなく、相手を想像して行うもの。新潟県の事情は知りませんが、東京ではこれが常識です。次回より気をつけましょうね
ttp://archive.is/t7XPg
「新潟と世田谷は人口が同じなのに新潟の方がインフラが恵まれているのはおかしい」という主張に突っ込まれると「心無い発言」だと相手を批判。
新潟在住とみれば地方蔑視することも忘れません。
欧米からは先端的な技術や文化や常識を学び、アジアには「中国4000年の歴史」とか、インドの山奥で修業して提婆達多の魂宿しちゃうみたいな歴史の神秘的憧れがあったし、「日本凄い!」ってやっぱ異質だし狂ってるし、ファミコン世代の自閉性と卑屈なくせに肥大化した自己愛が元凶だろ
ttp://archive.is/ENL4m
「日本すごい」の流行はファミコン世代の自閉性と自己愛が元凶と喝破するgudachan。
「自閉性と卑屈なくせに肥大化した自己愛」は確かに色々な物事の元凶かもしれませんね。
クラスの片隅にいるキモイ奴がこっそりひっそりノートに書いたメチャクチャな「理想物語」があったとする。プロットの前提からして狂っていて、それがその人の思考の枠組みにとって都合よくストーリーが進む。そういう奴ってやっぱり小学生のうちにツブしておかないといけないんじゃないか
ttp://archive.is/PYj7D
安倍首相や官僚のような内向的で独りよがりな発想が国を動かしていると指摘するgudachan。
本人に都合良く進むメチャクチャな「理想物語」で物事を考える人間は小学生のうちにツブしておくべきだそうです。
そして、無自覚な偏りを持った人は、それを指摘されたり、それを自認するようなシチュエーションになると、途端に凶暴になる。自己を客観的に振り返ることをしないしできない。理想と現実のズレに常に葛藤し、自分は一切努力せずに理想を求める。ネトウヨやヘサヨにも多いと思う
ttp://archive.is/uDqsY
無自覚な偏りに気付かず自己を客観的に振り返ることができない人間には確かに問題がありますね。
@YSD0118 そうなんですね。安田さんのようになりたい。見解や主義主張は異なりますが、こうした方を見習いたいと常に思っておりいまリプライ欄でご本人様より連絡きまして指ふるえてる状態です
ttp://archive.is/wRVnH
シールズに否定的な著名人に対し意見するも反論され「見解や主義主張は異なるが見習いたいと思っている」と相手を讃えるgudachan。
ところが……
@hajimaru2 武田 肇記者。ツイートをお気に入りにするのは構いませんが、できれば会話の相手であった私のツイートも読んでほしいです。フォロワー1万人を超える大学の先生よりも声なき声に注目するのが本来新聞記者の役目でしょう
@hajimaru2 私はリベラルというわけではなく隙あらば日本会議の議員や産経新聞の記者とも談笑しちゃう人間ですが、あの程度の冷笑系考察はネットの吐いて捨てるような書き込みで、人生の時間の無駄です。新しい流れに関心もってください
ttp://archive.is/5hKKA
新聞記者が先ほどの相手の発言だけfavしたのが気に入らなかったのか、
「あの程度の冷笑系考察はネットの吐いて捨てるような書き込みで、人生の時間の無駄」と喝破し、
自分の意見を聞くべきだといつものように自分で作ったNAVERまとめのURLを送り付けています。
俺も知人の自民党員に「党大会に来い」「暇なら自分の地元で市議をやれ」って誘われてるんだけど、基本的に自民党の政策でも共産党の政策でも気に食わないことは批判するタイプだから無理だと思うぞ。ていうかどれだけ人材が集まらなくなっているんだろうって不安になる
ttp://archive.is/hceKc
時々「自民党から出馬を打診されたことがある」と自分の有能さをアピールすることも忘れません。
早稲田あたりをでて丸紅に入るようなエリートっていいよなあ。ぜってー悩みなんかないだろ。高学歴で高収入でたぶん財政破綻しても首にならないし、外資にヘッドハンティングされるはず。絶対に安泰で、過労死もないよね
ttp://archive.is/CvKdr
想像力を働かせエリートには悩みなんかないことを明らかにします。
おそらく、gudahcan本人は自分が差別的な思考をしていること、本人が批判しているネトウヨと同じ思考洋式であることに全く気付いていないのでしょう。
3年前から特に変わっていないことが確認できたのではないでしょうか。
彼自身に影響力はほぼないとは言え、時々Twitterで彼のまとめを肯定的に取り上げる人も見受けられるので、
彼を象徴する最近の振る舞いについてざっくりまとめてみました。
参考にどうぞ。
※長いです
漢字の書き取りは宿題で出された量の2倍するように言われていたし、夏休みのポスターや作文といった任意の課題は全部させられていた。
小3の時、私の書道のあまりの下手さに愕然とした母(書道経験者)は、私に書道を教え始めた。毎月子ども新聞のコンクールに出品して、夜中まで泣きながら練習することもあった。
小4に上がった時、母は問題集を4冊ほど買ってきて、これから毎日宿題のあとに問題集をやって、それから遊んでもいいと言った。カンニングをしたら、解答欄が一個ずつずれていたことからバレてかなりボコられた。高校にもなると大分減ったけれども、叩かれて痛かったものを3つ選ぶなら、掃除機、制服のベルト、健康スリッパだ。
市内にあったゆるい私学に上がってから大分遊ぶようになって(多少WJ界隈にハマったりとか)、成績が上から3分の1になったことを母は怒った。学費がもったいない、と言われた。
近くに住む祖母は、「あなたがよくできたら家のみんなが幸せになるんだから頑張りなさい」とよく言った。
祖父は孫の出来を近所中に自慢していたし、私が何かしら賞をとるなりいい成績をとるなりするとお小遣いをくれた。私はそれを母に預け、母はそれに手をつけることなく貯金してくれている。祖父は孫への援助も惜しまず、亡くなったとき口座には4000円ちょっとしか入っていなかった。
色々あって成績は持ちなおし、なんとかいいとこの大学に受かったけど、色々思うことはある。
小学生時代の課題漬けは嫌だったけれども、勉強そのものは嫌いじゃなかった。
好きな分野を見つけて、迷いながらも博士課程という人生詰んでるコースまで進んでいる。
母は昔から、強制的に何かを与えることが多かったけれども、一方、娘が好きなことを追求することにはとても好意的だった。幸い、私自身、読書以外のことに大した興味はなかったから。
だから、母子家庭なのに高い学費を何年も負担してくれたし、私の今を素朴に応援してくれている。博士課程がいかに人生詰んでたとしても。
娘が小4になったとき本屋に足を運んで問題集を選んだであろう母の気持ちを想像したり、受験生の時パートを3つ掛け持ちしていたことを考えたりすると、母のことを責める気にはなれない。年をとって丸くなったし。
問題は、私が勉強以外の分野で、自分を評価する基準を何ももってこなかったことだと思う。
みんなは「✕✕は真面目で頑張っているよ」と言うし、それが私の長所だも言うし、先生の反応も悪くないけれど、私は自分の勤勉さを評価されたいんじゃない。
研究をせず遊んでしまう時、頑張れない怠惰な自分は研究やめるべきじゃないかって考えるし(それは一般的な悩みかもしれないけど。好きなことってどこまで頑張れるんだろう)、私の存在は石くれほどの価値しかないと思う。
私はきっと、自分の他の部分で評価されたいのに、(好きなことであろうがなかろうが)勉強ができるかどうか、勉強を頑張れるかどうかしか、自分を評価する基準がない。
(自己肯定感がないとか普通のよくある悩みなのかもしれないけど、それはおいといて)
なんで、勉強ばかりして小さい頃にいい記憶が何一つないのに、勉強でしか評価されない世界にまた進んでしまったんだろうって思う。
勉強をとった私はただのブスで、気の利かない、人とうまく話せない、なんの取り柄もない人間でしかない。人に教えることもうまくなく、個別指導でほそぼそと教えるだけで、教育実習はぼろぼろだった。
民間に就職できるかもわからないけど、できたとして、仕事のできない人として罵倒される、自分のどんな部分も評価されない日々が待っていると思う。
自己啓発系でよくある「自信が大事」「自信がないと人生おしまい」みたいな言説。
自信という言葉を自己肯定感とか、自己重要感とか、そういう似たような言葉に言い換えてもいい。
自信の有無ごときで人生の良し悪しが決定されるという、その自信のない思い込みはどこから来るんだろう。
自信があろうがながろうが、会社に出勤すればそれは出勤したことになるし、
自信満々だったとしても欠勤すればそれは欠勤だ。
自信という何か宗教めいた信仰対象を崇め奉って、それを心から信仰できない連中に向かって
「さあ、我が社のサービスを買え。さすれば心が自信に満たされよう」と商売のネタにしているだけなのに
何で頭のいいはずの高学歴エリート達がこぞって自信を求めてアホみたいなことにうつつを抜かしているのか。
それとも何もしたくない気持ちを覆い隠すため、「自信がないからできません」と言いたいだけなんだろうか。
それならそれで可愛げのある話ではあるが。
あくまで個人的な感覚なんだけど、女性は全体的に男性に比べて、「装う」ということに対して重い意味付けをしているように思う。
きちんと装うというのは最低限のスキルで、それができない人というのは、社会性・認識力・気遣い・勤勉さ・健全な自己肯定感、といった基本的な何かが欠如しているととらえられがち。
もちろんそこのとらえ方の重さは個人によって差があり、全然気にしない女性だっていることはいるけど、平均値とか社会の空気みたいな話ね。
「悪さやズルをせずに真っ当に生きる」ってのと「きちんと装う」というのをほぼ同列くらいに大切にしている人も、少なくないように見える。
そこまで行かなくても、ある程度「装う」行為を重要視してる人の視点から見れば増田の変化は、歯磨き粉のパッケージがリニューアルされたのとは訳が違う。
実際、それまで外見を気にしなかったのに、変えてみようと思った心境の変化があったんでしょ? そこの部分を見られているのだと思う。
本場米国の精神医学界では、自信とか自己肯定感は遺伝の影響がほとんどで、自助努力がどうにもならないし、
そもそも自信を持っていても(以前言われていたほどには)大して人生のクオリティを上げないと、言われている。
よく「○○でなければ××(否定的な評価)だ」みたいな言い方で、
じゃあどうやって自己肯定感つけたら良いのかって調べると、
自己肯定感を得られるような経験や実績を若いときに積んでいること、
みたいなことが書かれていて、ようするに「お前はもう手遅れだ」
手遅れだなんてことは十分わかってるから、
手遅れなりに何とかする方法はないのかって藁にもすがる思いでさ。
ハッキリ言って若いウチに文句のつけようのない人生送ってきた奴が
その後の人生でも成功するなんて研究するまでもなく当然じゃんw
心理学なり精神医学って何がしたいの? ダメな人間を更に叩き落としたいの?
心理学者とか精神科の先生って学者面したイジメっ子ばっかなの?
ああいう人たちが聴衆のやる気を失わせる方向ばっか語るのって何なんだろう。
特に育ち方に問題があったわけではないのになぜこうも自己肯定感が低くて自分を安売りしてしまうのだろう?
ふつ~の家庭に育って、ふつ~~に生きてきた。母子家庭だったけど経済的には問題なく、私立大学まで行かせてもらった。父は物心つく前に死別。
学校生活もそれなりに楽しく過ごしてきたし、それなりに名の知れた大学に入り、面白いと思える仕事を得た。経済的には自立している。
でも異性との関係がうまく築けない。肉体関係を迫られると断ることができない。その感覚を言葉で説明するならば、それを断るほどの価値が自分にないように感じているからだと思う。初体験はそんな感じで済ませてしまった。
また、好きな相手にはすぐ肉体に訴えてしまう。これはうまく言葉で説明できない。きちんと工数を踏んで好きになってもらえる自信がないからかもしれない。
私と付き合う男の人はいつも、もっと自信を持って、と言って去っていく。今回は2年も付き合ってふられた。余計自信なくすっつーの。
わかる。
>恋愛関係において自分の価値を低く見積もることは、「彼氏が愛している女」をいやしめていることになる。つまりあなたの自信のなさが間接的に相手を侮辱し続けることになるんですよ。
これ一番グっときた。今気になる人がいるので、思い出しながらがんばりたいとおもう。
>相手に嫌われたくないから主張を遠慮してない?それが相手に伝わるとそのセリフを言わせることになってしまう。
そうでもないんだけどなあ。ワガママは言うけど、決定的なところで意見が言えないのがばれてるんだろうな。
>あえて残酷なことを言いますが、男性に「父親」を求めているような気がします。専門家じゃないので具体的なアドバイスはできませんが、正面から向き合って乗り越えてほしいとヒトゴトながら思います。
これめっちゃよく言われるし自覚あるから解決策探してるんだけど「親に愛されなかったのが原因」みたいな意見しか出てこない。
>内面ではなく振る舞いで判断されていると思う。頼りなげに見えるのが気にくわないということでしょう。クヨクヨしても仕方がないから次に活かそう。
頼りなげには見えないと思う。しっかりしてる、落ち着いてる、ってよく言われる。
>そんな「ごちそうさま」の言い換えを真に受けてどうするw
>アダルトチルドレンって調べてみるとちょっとだけ気持ちが安らぐかもしれない
こういうこともよく言われるけど(繰り返すけど父は死別だし家庭環境には全く問題なかった)じゃあどうしろと?と……。
>雲の上の悩みだ。。付き合ったことがあるだけで勝ち組なので自信もってください。
出動なかったな。
>もっと自信を持ちなさい。例えば私なんかはてブしてスターが貰えるだけで自信が付きます。
ちょっと元気でた、thanx
>自分の意見を自分の言葉で発信するだけで、「自信がある感」を少しは醸し出せるよ。「自信がありそう」と他者に思われる事から自己肯定が始まるという事は大いにある。自己肯定は他者に育ててもらうという側面も。
自分の意見は言うタイプなんだけどなあ。でも好きだの嫌いだの結婚したいだのそういうことは言えない、確かに。
>自分の自信のあるポイントがどうも社会的な市場とズレてるらしく、そんなものに自信もってどうすんの?て言われる経験積み上がると、社会的な価値を勝ち取るために誰かに誇れるなにかを持たなきゃあかんのかよとなる
あーそれわかる
>自分自身で何かをやり遂げた、何かを頑張った、という記憶がないのでは?と思いますがどうでしょう。
これは確かにそうだと思う。ていうか努力成功経験があるけど挫折乗り越え経験がないのが問題かも。でも挫折してなくても自信ある人おるやん?
>訴えて効果あるくらい肉体には自信を持っておられるようになったのはどうしてなのかしら?
>「もっと自分に自信を持て」なんて自信や自尊心を持ちきれないときに言われるとすごく残酷。言われてできたら苦労しないし暗闇で道に迷ってるようなもの。ゆっくり自分を労り自分の好きな人や物をえこひいきかなあ。
そうしてみる。元気出たー!思えば自分の好みにも自信がなく、恋人でも趣味とかでも、自分がそれを好きだということに自信を持つことも解決の糸口な気がした。
付き合ってもないのにふらんでくれ
商業的でなければ成り立たないというのは仕方ないとした上で書く。
でも、やっぱりどうしても苦手なのだ。
開始直後のつかみってすごく大切だと思う。
何も知らない人間に、丁寧に、でも冗長になることなく、それでいて大胆に物語を伝える必要があるから。
多少はえげつないことをしてても(ビジュアル的にも描画的にも)許せる部分はある。
だからつかみは多少派手なことをしたっていい。
好きな作品は、そこからしっかりと丁寧に作品を紡いでくれるやつ。
矛盾がないように、それでいてジレンマが生まれるように、じっくりと考えながらゆっくりと感情移入していけるような構成が大好きだ。
その完成度が高いほど、で、最後はどうなる?残りの時間だけでどうやって物語を完結させるんだ!?っていう緊張感がたまらなくなる。
そんな時一番許せないのは、せっかく丁寧に紡いできた物語を外側からインフレを崩壊させて解決してしまう瞬間だよ!
別に作品名ださないけどさ、今まで手持ちの武器でせっせと戦ってたのに突然失われた文明が目覚めてしまって地球を引きで映しながら宇宙まで爆風が伸びちゃうような瞬間だよ!
所属していたもののスケールが大きくなった時の自己肯定感も否定しない
でもさ、それをされるとすごく惨めになるんだ
自分たちが生きてる価値観なんて、外の価値観から見たらゴミみたいなんだってことじゃないか
もうイフレを爆発させるのはやめて
http://anond.hatelabo.jp/20160606003455
批判的なトラバやブコメは「上から目線」て言ってるけどちょっと違うよね。違和感をより的確に解説する語彙がないんだと思う。
なので私が解説してみる。
まず、急にホテルに誘ったりキスしたりなんてのは、恋愛に慣れてて女性との距離のとりかたがうまい人がやるもんで、女性と初めてデートしましたなんて男がやることじゃない。
そんなことは彼氏も分かっていて、経験も能力も無い自覚があったからこそ恥を忍んで友達に状況を打ち明けてアドバイスもらって取り組んだんだと思うんだけど。
そもそもなんで急にホテルなんか誘ったの(そんなキャラじゃないでしょ)、って聞いたら、女の人と付き合ったことがなくてデートも初めてで友だちにアドバイスもらってた。学生じゃないんだから告白とかしても面倒くさいと思われるだけだと言われた。とかって話だった。
男女の交際については
ずーっとそういう「作法」を暗に陽に求められてきてて、
その負荷や勉強するルートの無さ、「作法」をチェックする女性の視線の恐ろしさゆえに遠ざかる人が多くて
雑誌でもネットでもデートに関して男性の振る舞いに評価を下したり駄目出ししたりする情報ばっかり山ほど常にある。
店の選び方で3択を提示しない男は駄目だとか食事の2時間で10秒の沈黙が3回あったらその男は切るべきだとか。
彼氏さんも増田さんとセックスしたいからじゃなくて、誘わないといけないからと思ってやったのは明らか。
やらないと呆れられて振られちゃうとかそういう不安に駆られてやったんだよね。
全然出来てなかったとしても。
で、
やりたくてやったんじゃないって彼氏の話からもわかってるのになんでこういう言い方するの?
苦手で避けてきたことに向き合って取り組んだのに。
「もしどうしてもそういうことがしたいなら」とか
「せめてナンパでもなんでもして練習してからやってくれ。」とか
すごい意地悪い感じ。
彼氏はナンパなんかする能力もしたいという欲望も無いタイプの人じゃん絶対。
出来ないってわかってて言ってるよね。
それからこれは強く伝えたのだが、こちとらあなたが女性と付き合ったことがないこともコミュ障なことも、顔があまりかっこよくないことも知っている。それをわかってて好きになったんだから、もっと自信を持って欲しい。
これ言われて自信持ったんなら彼氏さんは大物かアスペルガーだと思う
それからこれは強く伝えたのだが、
強調されるほど童貞丸出しらしい
コミュ障なことも、
顔があまりかっこよくないことも知っている。
デートのときにあなたなりに気合い入れてお洒落してきてくれたことは嬉しかった(似合ってなかったけど、まあ普段を考えれば及第点だ)。
それをわかってて好きになったんだから、
…さすがに疑問になってくるんだけど
彼女さんは、そこまで悪評価しか出来ない人をなんで好きになったの? 「欠点もあるけど」ってレベルじゃないみたい
もっと自信を持って欲しい。
どうやって?
そんなに駄目な人が、
しかも好きな人から「あなたのいろんなとこダメだと思ってるよ」って伝えられたばっかりで。
にしたって面と向かってこんなこと言われた彼氏のプライドは大丈夫なのかな。
自分で欠点わかってても人から言われるのは別だし、もしかしたら顔は中ぐらいだと自分では思ってたかもしれないのに。
元増田さんと言う彼女が出来て、自分で思ってたほどコミュ障じゃないとか、コミュ障を直していけると意気込んでたかもしれないのに。
人間は行動に対する低評価一つでもかなり傷付くのに(少なくとも私は仕事の進め方一つ駄目出しされただけでも1週間は気持ちを引き摺る)
相当身体的・動物的部分において「よいところが一個も無い」と好きな女性から伝えられたらどうなるんだろう。
それでさっきの話に戻るけど
好きな人から異性として求められる自分の要素の殆どへの低評価を伝えられたうえで何について自信を持つべきだと言ってるの?
…まさか、「「私に好かれたこと」に自信もつべき」って言ってる?
うわあ。
これって性別逆で言ったら
「君ってぶっちゃけ人格も価値観もおつむも教養も生活力も育ちも全部100点満点中20点ぐらいの女だけど、でも大丈夫だよ僕は好きだよ。そんな君でも僕に好かれてるんだからその事実に自信をもつべきだよ。(あ、僕に合わせようとして本読んだりするの君らしくないから無理すんなよ君が高卒なのぐらい分かってるから~)」
って言われてる感じだけど、それで何も傷付かない・心が砕かれない女性は居るのかな。
たとえ事実として育ちが悪くて色々と欠点が多い女性だったとしても、その男性はなんかモラハラ臭いし結婚でもしたら悪化しそうな予感がする。
1度全ての自己肯定感を否定されてから、”私””僕”に紐付いた自己肯定感のみ与えられていく人はそのさきどうなっていくのかな?
そういう関係性って男性から女性へは結構見かけるからそれと気付く人増えるけど逆だとそれだけで気付かなくなる。
「あなたらしさ」って「歌詞やポエムでよく出てくるけど何言ってるかわからないワード」1位だと思う。
だけどここでは国語の問題みたいに意味を推測することはできる。
Q1.男性として評価されたいであろうような全ての面において低評価しか受けられない”あなた”、
ただ”私”に好かれていることによってのみ自己肯定すべき”あなた”の、
失うべきでない「あなたらしさ」とは何か考えなさい。(100点)
※ヒント:この「あなたらしさ」はあなたが人並みに近付こうと努力するとしばしば毀損されるものである。
※解答用紙は無いので答えが分かったら肝に銘じて日々それに沿った行動を心がけなさい。
この愛(?)はいい愛ではないような…
どっちにとっても。
mukudori69 うすらぼんやり思ってたけど、やはり元増田に反感をもつ人は「スペックの低さ」に言及されたことに怒り、そこから邪推が始まってる。驚くかもしれないんだけど、人を好きになる要因てスペックだけではないんだよね!
リンク2016/06/06
スペックの話しかしてないのは私ではなく元増田さんであることは注意して欲しいです。
大好きな(?)彼氏についての長文なのに、スペック(が低い)の話しか出てきません。
欠点「も」あるけどここが好き、とかではないんですよ。
さあ、元増田さんは、彼氏さんを選ぶ上で、その後の関係性構築も睨んだうえで、彼氏さんのどんなところが重要だったんでしょうか?
(追記)母親失格
なによりも、私のような者に時間を割いて意見を下さった方がいることに、非常に励まされた。
「私は死にたいなんて思ったこともなかったよ。
人間は明るく生きるのが一番!
他人に気ぃばっか使ってないで、
自信もって生きなさいよ!」
と励まされた。それでも他人に気を使うことをやめられず、
母からの愛も感じていたし、
母は努力家だったし、
こんなによい母から、なぜ自分のような者が生まれてきたのかと、
毎晩布団にもぐってこっそり泣いていた。
「生まれてきてごめんなさい」と心のなかで唱え続けた。
「自己肯定感」だった。
育ってきた環境の中で、本来身に付くはずものが身に付かなかっただけなのだ。
自己肯定感もそうだが、
なにかを身に付けさせるには、それなりのテクニックが必要だと思う。
正しい接し方さえされていれば子は育つと思う。
目からうろこが落ちたのを覚えている。
娘にも、自己肯定感を持たせることを第一に考えて接している。
しかし、長年他人とのコミュニケーションを避けて生きてきたので、
なかなか人並みに会話に溶け込めなくて今も生きづらい。
それはこれからでも経験を重ねてコミュニケーション能力を身につけていくしかないと思っている。
娘の生きづらさについて、
ドラえもんを例にするなら、
何事にも深く考えることはせず、
とにかく楽に、自分の好きに生きたいのだ。
それなのに私は、出来杉くんこそが人としての正しいあり方だと信じ、
娘にまで無理をさせてきた。
眠たがる朝にむりやり起こし、
まだ遊びたいという夜にむりやり寝かせ、
いやがる学校へ引っ張って連れて行き、
わがままには徹底的に叱った。
それこそが毒親と呼ばれる所業とわかりながら、
のび太のままでは娘があまりにも不憫で、時には焦りから強く叱ることもあった。
娘の障害を受け入れ、
娘は以前よりよい成長が見られている。
服薬も含め、劇的な効果があるわけではないが、地道に続けるしかないと思っている。
のび太はのび太として生きてもよいと、母業10年過ぎてようやく納得できてきたところだ。
そのように導く行動を重ねていくしかないと頭では理解している。
それでもやはり、のび太を受け入れてくれる社会があるのか不安になる。
それでも、してもらえることに感謝し、できないことには支援を求めるしかないと思っている。
娘は、世の中はめんどくさいことばかりだと感じているようだ。
先日の「死んでもいい」発言も、それが原因だと思う。
のび太が「生きているのがいやになった」と言えば、
我が家もいつかそうなりそうでこわい。
娘とは、一緒に生きがい探しを続けている。
飽きっぽいのでまだ見つかっていないが。
遺伝にせよ育ちにせよ、のび太ができそこないなのは不可抗力なのだ。
それこそが、私の心のわだかまりであり、
泣き言を言ってもどうしようもないのがわかっていながら、
のび太ができそこないなために、
のび太が子供を持たなければ、不幸の連鎖はのび太で終わった話なのだ。
のび太はただ、人間として普通の幸せをのぞんでいるだけなのだ。
ここに、
「毒親になるなら生まなければいいのに」という正論を取り入れるならば、
正論をわかっているにも関わらず毒親家系がなくならないのだと思う。
私が独身の誓いを立てていたにも関わらず、なぜ結婚したかについて、
決して誰かに強制されたわけではなく、夫に押しきられたわけでもない。
夫は優しく思いやりがあり、
生きづらい私を認めてくれて、
誰よりも一緒にいて居心地のよい存在だった。
この人を不幸にはしたくない。
この人は自分を認めてくれているし、自分はそこまでダメな人間でもないかもしれない。
そう思ってしまったのだ。
今思えば、彼が私でなければならないと言ったのなんて、
若気の至りで、一時の気の迷いだ。
やはり別れておけばよかったのだ。
それでもあの時の私は、
彼を不幸にする勇気も、
結局は心の弱い自分が、楽な方に流れてこうなったのだ。
今にして思えば、彼もまたのび太だったのだ。
彼は娘のことを常に気にかけてくれているし、
私の話も批判せず聞いてくれる。
これ以上を求めるのは自分の甘えかもしれないと思ってはいるのだが…
パチスロもやめられない。
めんどうなことは大嫌いだ。
娘のADHDがわかって初めて、
http://anond.hatelabo.jp/20160414143255
そう思うようになった明確なきっかけは思い出せない。
例えば自分が何かを成し遂げた!と思う時も「でも上には上がいるから大したことでは全然ない」という思いにかられることが多い。そのため自己肯定感は薄い。話の流れで仕方なく「自分は〇〇出来る人間」と言う羽目になっても、自分が嘘をついているような罪悪感を持つ。
何故こんな風な思考に至るかというと、最終的には「自信満々に振る舞うことで他人に何か言われるのが怖い」という結論に至る、と気付いた。
大したことのない自分が自信を持つことは只の自惚れでしかなくあまりにも見苦しい…と他者には映ってしまうかもしれない。いや実際本当にそうなんだろう。非難されてしまう。自分が何か出来る人間なんて心の底から信じていない。
自分に自信があると堂々と言ってみたい。
写真嫌いってのは正確じゃないな
旅行なんて行けば一眼レフカメラで何百枚って写真撮ったりするし
むしろ好きな方かもしれない
ただ
写真を撮らるのが嫌いなんだ
妻もそれは同じであり
そもそもその「写真嫌い」の大きな原因は自分の容姿に対する自己肯定感が欠けているところだ
さらにいわゆる「写真写り」なんてものは撮る側よりも撮られる側の習熟度が大切であり
「撮られ慣れていない」我々夫婦の写真写りはそれはもうひどいものだ
さらに夫婦揃ってダイヤルアップ接続の頃からインターネットに入り浸っていたタイプなので
「ネット上に自分の写真を上げることはフリー素材になること」という印象を持っており
是非写真におさめたいと思うのだが
お互いにお互いの写真はなるべく撮らないようにしている
でもたいてい「こないだ妻と旅行に行った」という話をして
「写真見せて」と言われたら
それは
ではなく
ないものを見せろと言われても困るので
「ない」と答えるか
なんとか探し出して何かの拍子にたまたま妻が写ったような写真を見せるのだが
周囲の人たちには「旅行に行ったのに人(妻やあるいは自分)の写真を撮らない」
ということが理解できないようで
私が頑なに写真を見せたくないと思われているようだ
ついには「増田の話している妻とは想像上の人物なのでは」と噂される始末だ
カメラ付き携帯電話をほとんどの人、ましてや私のような20代ともなるとカメラついてる上に容易に画像を交換できるスマートフォンをほぼ全ての人が所持している時代になった
そしてその時代がもたらしたのは
という風潮だったのだ
今日1日を素敵な思いで過ごしたい人は、もっと後になってから読んでください。
お察しかもしれませんが、この投稿が共有されている人は「矢作晃」とある程度、交流がある方々です。
この投稿は、(余計なお世話かもしれませんが)特に 石野 純也 さんと 星川 哲視 さん、あたりに読んで欲しくて書いています。
【1.どう接するべきか(林案)】
子供を育てたことがある人ならわかると思いますが、ダダをこねる赤ん坊にいい顔をしてしまうと、子供のダダはひどくなるばかりです。おそらく最良の方法は無視する、あるいはちゃんと向き合って接する場合には「気をそらす」だと思います。
心をわずらっている彼が、最近、再び暴れているという知らせを何人かから受けて、彼のツイートやらFacebookの投稿、そこでのコメントのやりとりなどを観察しました(ブロックしているけれど、ブラウザのプライベートモードを使うとパブリックな投稿は読めるようです。まあ、そりゃ当然か...)。
自分の不幸のアピールは彼の天賦の才能なので、それを見て「かわいそう」、「何か言ってあげなきゃ」と思う同情心の気持ちはわかります。
でも、彼のことをこれから先、一生面倒をみる覚悟がないなら、そして本当に彼を思いやるなら、そこで突き放すことも大事だと思います。
人間は誰しも「人に認められたい」願望があります。彼は特にそれが強いと思います。
さらに自己肯定力はやたらと強いので、誰かがちょっとでも同調をしてしまうと「やはり、俺は正しいんだ」と、この24時間ほどの爆発を生んでしまうというのが私の見立てです。
同情のコメントがなくても、おそらく愚痴ツイートは続いていたでしょう。
でも、ここまで増長することはなかったと思います。
「それでも彼のことが心配だ。何かしたい」という人はいるでしょう。
そういう人への私のオススメは、他の関連のない話題に彼を誘導することです
彼が好きなアニメやマンガが好きで、そこいら辺の話が得意な人は、その話で盛り上がるのもいいでしょう。
(この記事の末尾に参考になりそうなうつ病対策のページのリンクを貼っておきました)
「彼の原稿が好き」と本心で思っているのなら、それを書くことについて、私がとやかく言う権利はありません。
ただ、彼のことを本当に思うなら、もう少し経ってから、過去形で「好きだった」と書いた方がいいのではないかと思います。
【2.なぜ「過去形」なのか?】
彼が言っている通り、彼のIT関係の執筆の仕事は終わりだと思っています。
ただ、今終わったのではなく、とっくの昔に終わっていたと、私は見ています。
私は彼とは付き合いが古く、同情心や心配さからMacPeopleに彼の連載を提案していたこともありました。「とりあえずお試しで」と特集記事を振った結果、彼は逃亡し、音信不通になり、結局、連絡こずで、私とその編集者で全部を丸かぶりして死ぬ思いをしたこともあります。
その後も、何度か彼に仕事を与えようと、面白い製品発表の声かけを彼にも回したり、自分で企画した重要なイベントに彼を呼んだこともあれば、面白いネタを持っている広報会社の人を紹介したこともそれこそ何度もあります。ムーンライトウェーブの望月さんなどもその一人ですよね。
望月さんなどは本当に彼によくしてくれていると思います。でも、おそらく、彼が呼ばれたイベントを記事にしたことはほとんどないと思います(と、ここは私もまったく人のことは言えないのですが…苦笑)
編集者などにつなごうと呼んだパーティーも隅で昔からの知り合いと話をするばかりで(性格的に無理か、と途中から諦めました)。
ここで聞きたいのですが、そもそも、この中で、誰か彼がここ1〜2年で書いた記事を読んだ人、いらっしゃいますか?
もしかしたら、よく検索すればインプレスかどこかで見つかるのかもしれませんが、彼の最近のPublicへの露出で私が知っているのは有名な彼のツイッターと、あとは Kohichi Aoki と 松尾 公也さんのPodcastくらいです(他に本当にあるのでしょうか?)
彼は同情心集めが得意で、昔から付き合いがあるインプレス系の方々のスネをかじり続けているのは知っています。インプレスの方々が、他の若い方々にあげられたはずのチャンスの一部を彼に与え続けていたことも。それによって彼は自分が「まだまだライターとしてやっていける」という誤解を長く持ち続けてきてしまったこともわかっています(が、その担当が誰だかわからないし、おそらく友達になっていないので、この投稿をシェアできずに残念です。ご存知の方、ぜひ、この投稿をコピペしてシェアしてください)。
しかし、そのインプレスも、昨年、彼が海外で暴力沙汰を起こしてからは彼のことを干している、と人に聞きました(被害に遭われた方は散々でしたね)。
つまり、彼はもうほとんど仕事をしていないんじゃないかと思っています。
もしかしたら、週刊アスキーが、獲物のいない猟場、食料のない餌場に、ノラ猫の餌をまいているのかもしれません(が最近、読んでないのでわかりません)。
実は彼のITジャーナリスト業だか、ライター業はとっくに終わっていたんじゃないでしょうか(彼が認めたくないだけで)。
そこにまんまとアップルさんが、まるでアップルのせいで廃業したかのように見せたと愚痴る口実を与えてしまったのが今回の事件の全貌だと思います。
インプレスに干されてからなのかは、彼の記事は検索しても出てこないくらいに発見が難しいです。ツイッターでもフォロワーは、そこらの大学生以下くらいですよね。 マスメディアならぬ、ナノメディアに近いのですが、地上波のテレビでも取れない席が自分に与えられなかったと言って彼は愚痴ります。
それくらいに存在感のない記事、読者も求めていない記事、編集者もお情けで仕事を与えて手間が増えただけでもしかしたら迷惑かもしれない記事。
それでも「かわいそうだから何か仕事を与えなきゃ」という不健全な負の連鎖、いつまでもつづけられるわけがないですよね?
そもそも、あの見苦しいツイートの主の記事を載せるなんてメディアのブランド戦略としてもどうなんでしょう。
彼がこの先も「ITジャーナリズムの最先端をつっ走って」まだまだこれからかなり遠い先までどんどん走り続けられると本気で信じている人は、ここにいらっしゃいますか?
このあと、書きますが、彼は自己肯定力だけは強いので、走らせる距離が長いほど、崖の高いところにまで登っていきます。
今、ここで彼に同情して、もっと先にいけるよ的な声をかけてもっと高いところから堕ちさせるのは、本当に彼にとって良いことでしょうか?
だから、無責任に彼に自信を与えるのはやめてほしいと、私は思っています。
自分の人生の大事な時間を彼のために割くのは、時間と脳の無駄遣いなので、私は今回の件を本当に最後にしたいです。
【3.自己肯定力】
私は、何気に彼との付き合いが古いです。
私がアメリカの学生で、彼がバイトで編集の仕事を始めたあたりから知っています。
その後は、海外の取材先で同じ部屋に泊まることもありました。部屋に戻ると、彼が半裸で鼻をほじりながらずっと2ちゃんねるを見ているおぞましい光景を何度か見てきました。消し去りたい私の心の傷の1つです。
そんな私が見るに彼の最大の特徴は:
異常なくらいまでに「自己肯定力が強い」ことです。
彼は、まるで「ポジティブ」であることが悪いことであるかのように、人のことを「ポジティブ野郎」などと呼んでいるようです。
ただ、自分のことをポジティブに分析する能力では、私は彼の足下にも及びません(いつも、自分がダメだと思って苦しんでいる側なので)。
彼のツイートを昔から見ていると、彼の周りではやたらと物が壊れるんです。
しょっちゅう再フォーマットや再インストールをしている印象です。
あきらかに異常な頻度で物が壊れます。
(彼にとっては)もちろん、壊れるものが悪いわけです。
自分の記事が読まれないのは読者が悪いし、
他の人の記事が読まれるのも読者が悪い、そんな記事を読む読者は地獄におちろ、みたいなノリで罵ります。
自分の媒体力とか自分の記事がどれだけ求められているか、といった部分に関係なく、イベントに呼ばれないと招待しない人を罵ります
昔からやっているから俺を呼べ、みたいな考え方です
自分以外の考え方は一切、認めません。
私が何を取材するか、どう書くか、どう考えるかまでいちいち批判してきます。
ITジャーナリストたるもの、スペックシートを接続詞でつなげたような、無味無臭な記事でないと客観性が足りなくてダメみたいな古い自分だけの考えを振りかざして、それに従わない人間を批判します。
ちょっとだけ自分の考えを言うと「私は客観的な記事は存在しない」、実は存在していると思っている人ほど実は危ないという考えの持ち主です。
実はどのニュースをピックアップするかでも主観は入ってくるし、
「褒め 大さじ 3杯/悪いところを見つけ出して批判/スペック 小さじ2杯/個人的感想 一振り」みたいなレシピを客観性と考えるのも間違いだと思っているし、長年、レビュー記事にはシリアスだったMACPOWERで「そのレビューは本当に正しいのか」という自己批判企画をずっとやろうとしていた私的に言うと
作る側は世の中にどんなベンチマークテストがあるかを知っているから、そこに向けて性能などをoptimizeしているのは、日本語入力プログラムだけでないことはみなさんもご存知でしょう
でも、日本では「報道は客観的でないと」という考えがあまりにも広く根付いている。
だから、「あえて最初から主観」を強く出すのが私のスタイルです。
この話をすると長くなるので(すでに長いですが)、私は文字によるコミュニケーションを信じていません。
そういう人もいれば、無味無臭な書き方をする人もいる、そういうバランスがあり、どの記事からどの記事へも1クリックでいけるのが現代人のバランス感覚だと思います。
それをITジャーナリズムかくあるべきの同じレシピでJIS規格された矢作色の世の中になったら、記事は1本読んだら他は読む必要がなくなってしまいます。
ここでちょっと脱線。
みなさんの中で言葉の仕事をしている人は、自分がこう書けば相手に伝わる、と思っている人もまだいるかもしれませんが、25年、執筆の仕事をしていて強く思うのは、読者は自分の知識の範囲やその時の感情のフィルターで、自分で読みものを想像し創造しています。
いいことを書いたつもりの記事でも、それを批判と捉える人もいるし、私の記事とか感想の振れ幅がめちゃくちゃ大きくてすごく面白いです(ただポエムとか言ってる中身も読んでいない、バカの壁[養老孟司読んでください]の人は別としてちゃんと読んでいる人の感想です)
脱線しちゃいましたが、彼は自己固定が強いあまり
業界で起きている時流の変化にも順応しようとしなければ(変わる時流が間違っている)
自分の記事がどんなに読まれなくても、それは読まない読者が悪いので書き方に工夫をする必要もないのです
ある意味、脳内では幸せな人ではあるけれど、脳の中と外とのギャップが、いよいよ、大きくなりすぎて破綻し始めたのが今起きていることです
ここで、誰も見ていないツイッターとはいえ、2ちゃんねらーがRTし始めて、私とかに絡む人も出てきて、
それでも相手にしちゃうと、調子にのるから、表では静観を続けている私ですが、あまりにもな言われ放題みたいなので、いくつか自己肯定をさせてください。
というか、神尾さんも被害にあっているので、彼のことから擁護すると
私は神尾さんのこともよく知っているので、ここで断言しますが、
彼は神尾さんがSさんと交際があるような書き方をしていますが、
よく知っている人間として断言しますが、神尾さんが好きな人やら何やらについて深いコメントは避けますが(いや、いいお父さんです wink絵文字 )
Sさんとの交際だけはないことはよく知っています。
証拠を示せと言われると難しいのですが、
1つは神尾さんは交際相手に関して、好みのタイプがかなりしっかりしていて(というか狭い!)、Sさんは良くも悪くもそこから外れるからです。
2つめは、証拠というよりは、矢作のデタラメな主張を崩す内容ですが、彼はジャーナリストを唱いながらもろくな事実確認も無しに神尾さんがアップルスペシャルイベントに愛人(Sさんのことらしい)を連れてきたと書いていますが、実はこれ、神尾さんにとっても私にとってもとSさんは初対面でした。
音楽の男女デュオが実は別々に結婚相手がいても「実はつきあっているんじゃないか」と噂が立つのと同じで、交際とかの経験が少ない人ってやたらとそういうの勘ぐって噂たてたがりますよね。
まさにソレです。
神尾さんがSさんが近しいのは、今、神尾さんがやっている未発表の?プロジェクトに関係あります。
彼は、いつも「IT業界の中にいる人」や「ガジェットが好きな人」からは真実は見えてこない、とスマートフォンやサービスがもっと一般の人目線で評価させることの重要性を主張していました。
で、若い女の子とつきあわないまでも、おしゃべりするのは好きなので、よく女子高生や女子大生のヒアリングをして探るのが神尾さんのスタイルです(もともと、ドコモの時からそういう仕事をしていましたみたいで、奥様との出会いも...)
実は幅広い年齢層の女性にヒアリングをしていますが、Sさんもそうしたサンプルの中だったのが、色々、話をするうちに本気でライターになりたいという思いを知ったみたく、面倒見よく、いろいろな人に紹介しては、「あの人からは〜〜を学べ」と教育しているようです。私もSさんにデザインについての講義を請われました。
ウェアラブルを筆頭に、今やデジタル製品はどんどん生活領域に入ってきているのに、ファッション誌ではデジタルに詳しい人がまだ少ない。
そんな中、生活者目線で記事がかけるライターを増やす必要がある、というのは神尾さんの強い信念で、近々、発表あると思いますが(って書いちゃっていいのかな?)実は神尾さんは最近、そっち方面での活動に本腰を入れています。
一緒に仕事しているし、(うらやましいことに仕事を振っているので)一緒にいる時間も長いかもしれないけれど、彼とSさんの噂がたつのをみていると
「ん〜、(彼のツボは)そこじゃない」(笑)と心の中でツッコミを入れたくなってしまいます。
まあ、仮に神尾さんは打たれ強いし、いいとしたとしましょう。
それにしても本当に根も葉も無いのに、変な噂を立てられて、好奇の目でみられているSさんの立場はどうなるのでしょう?
彼は精神を病んでいるから、ここは狂犬に噛まれたと思って我慢しろ、というのでしょうか?
九州にいて、なんとかライター業でやっていきたいと思っていた彼女のやる気を見て、神尾さんがライターの顔ぶれの若返り(平均年齢下げることも考えて)東京で仕事できる環境作って、呼び寄せたところで、わめけばいいと思っている見苦しい老害(病害)のために若い才能の1人を犠牲にするのは本当に正しいことでしょうか?
神尾さんが元ドコモでコンサルの仕事をして、という批判もしているようですが、だからこそ、矢作なんかには書けない、会社の裏事情などの視点が書けるのだと思うし、それを是とするか非とするかは読者次第だと思います。
もしかしたら、NDAなどがないものは、disclosureとして記事で関係性を明らかにしたら良いかもしれません。
私もコンサルをしている、ということで彼の批判を受けていますが、一時期、そうでないことがあったのは私の失敗でした(1年半くらい)。でも、そこでも自分なりに中で線引きはしてきたつもりです。
また、それ以後は、実はコンサルティング契約を結ぶときに、コンサルティングをすることになったからには、ソーシャルメディアでは応援するけれど、マスメディアなどでの記事ではとりあげない、ということを約束していますし、そもそも自分が記事を頼まれる業界とは別の業界のコンサルティングが多いです。
どうしても、コンサルティング先のことを記事で書く必要が生じたときは、去年のfashionsnapの記事や毎日新聞か日経産業がそうでしたがdisclosureとして、株を持っているかいないかに関係なく、関係性に関する注意文を示してきました。ここら辺はもしかしたらメディア側でガイドラインを作ってくれた方が良いかもしれませんね。別に神尾さんもそこは否定しないと思います。
ちなみに書いている記事が製品のレビューなどが中心だと、少ないかもしれませんが、トレンドの分析などを記事にする人は、その洞察に価値を感じた相手から講演などの依頼を受けるのは、かなり自然で海外でもよくあることだと思います。私自身は書きたいが、心底のモチベーションではなく「世の中を変えたい」がモチベーションなので、企業の中に入って現状をよくするために手を動かす機会の方が圧倒的に増えています。全部明かせないのが残念ですが、一部は今月26日に発表になります。
【5.私の自己肯定】
つづいて私の方の自己肯定。
彼は自分が正しいと信じていないとやっていけない人間です。
なので、ツイッターの喧嘩でも、やたらと関係のない人にいきなりメンションを送って巻き込んで、その人たちが自分の味方であるかのように見せる演出をします。
私は彼にとっての仮想敵なので、批判される側だけれど、彼がそうやって私の周囲の人間にメンションし始めるのは正直迷惑でした。
ある日、携帯おサイフ系の発表会の実況をしていた時に、たまたま彼の病気が強めに出ていた(私がソフトバンクワールドで講演したことへのジェラシーかもしれません)のだと思いますが、こちらはツイッター実況で言葉もらさないように忙しいのに、彼がやたらとつっかかってきて「お財布いらない?レシートはどうする?」とか言ってきたので、そこで喧嘩になりました。
(ちなみにレシートは、皆さんがアップルストアで日々そうしているようにメールで送ってもらえばいい話ですよね?そういうところ、相手を批判するためなら事実を都合よく忘れるところが多いのも彼の特徴です)
今と同じようにツイッターで暴れ出して、そこを周りの人がなだめて、ほめて、彼が「やった見てくれている人がいる、これは甘えなきゃ」と「自殺してやる」と叫びだして(本当に絶望した人は、言わずにひっそりやっていると思います。彼は構って欲しいだけなんです。かまう方法によってプラスなこともあるけれど、同じ壺の中でいくら上に持ち上げても落ちる距離が長くなるだけ、別の壺に移し替えて気分転換されることが大事)、警察に保護されて、その後は親が迎えに来ておさまったようです。
そこで、私も「もう付き合ってられないや」と思い。
でも、彼のフォローをやめて、そのことに彼が気がついたら大騒ぎするだろうと、わざわざ彼の行動をツイッターでチェックして、彼が海外に行っていてメールとかも増えて気がつかないだろうというタイミングを見計らって(嫌いな奴のために、俺、なんでこんなに気を使ってやっているんだろう。と自分を責めながら)Twitter、Facebook、Instagramなどすべてのソーシャルネットワークで彼をブロックしました。
自分を不快にするものが視界に入らない方が、彼も健全に生きられるだろうという配慮だったのですが、私も誰かをブロックするのは初めての経験でわからなかったのですが、私が彼をブロックしていても、彼がフォローしている誰かが私のツイートをRTすると彼に見えてしまうようです。
もちろん、自己肯定感が強い彼は、私のツイートがRTされてくると、その人をアンフォローして自分の方から改善の道を選ぶのではなく、RTする人たちを「そんなのRTするな」と批判し始めます。
私がティム・クックに遭遇したのが、やらせとか言っているようですが、実はそうではないと証明できるつづきの写真がいくつかあります(あれは実はWWDCの一般開発者のランチ場所で撮影しました。私が話していたら、すぐに開発者たちがよってきて、大騒ぎになったのでその写真があります)。
彼が書いている批判の多くは、彼が勝手に思い込みで書いているだけの事実無根が多く、証拠がそろっているものもいくつかありますが、相手にするのもバカバカしいので、無視しているだけ。
良識のあるみなさんの中にもつきあい長い人多いので、真に受けていない人多いだろうけれど、つきあい新しい方は要注意です。
そんな中、今回、彼が(これまでなんで招待されていたのか不明だけれど、記事は書いていたんだろうか?)今年、地上波テレビでも取れない取材枠を得られなかったことで、「世界一詳しい俺が呼ばれない」と大騒ぎしたようですが、実際のところは既に終わっていた自分の仕事の失敗をアップルになすりつけるためだけの見苦しい行為。
まあ、それも病気ゆえ(実際に通院して薬で治療しているようです)なのでしょうが、病気だからといって周りがどこまで好き勝手に批判されるのを耐えなければならないのか、非常に強く疑問に思ったのが今回の事件であり、無責任な同情コメントが彼を増長させているという事実を知ってもらい、そういうことを同意していただけるならやめて欲しいと思って、この長い記事を書きました。
私は、最近はかなりちゃんとした方々とのお付き合いが多いので、
IT/モバイル業界のあまりにも見苦しい醜態話、およそFacebookでパブリックには投稿できませんでしたが、隠す内容ではないのでコピペしてアングラ掲示板で広めてもらったりする分には構いません(というか私は読まないので、感知しようがない)。
また、彼に親しいインプレスの編集の方や、あまり存じ上げないのですが、 山口 健太さん 中山 智さん といった彼と親しい面々は私自身があまりお付き合いがないので、タグ付けしてみたけれど、この投稿がシェアできていない可能性があるので、どなたかが回してもらえればと思います(もっとも近しい方なら、彼がどういう精神状態で、どう対処したら良いかもよくご存知かもしれませんね)。
近しい方々は、どこかでは彼の問題や、接し方も詳しいと思うので、その辺りの情報共有やアソバイスもいただければ嬉しいです。
また、 narumiさんは、週刊誌的なノリでこの話題をとりあげないか心配で、あえてシェア対象から外しています。
正直、時期がきたら本人にも読んでもらいたいですが、今はまだ暴れだしたら困るのでやめておきましょう。
なお、矢作さんと、それでもお付き合いを続ける方のために、いくつかどう接したらいいかの参考になりそうなサイトを見つけてきたので、以下にまとめておきます(自己肯定力のネガティブな影響については一番最初の記事が詳しいです):
http://www.utsubyou.co/entry/2015/10/20/#more3
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2130663.html
http://mojostyle.net/sigoto-16/
tag: 海老原 昭、 法林 岳之
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自分は普段、こういう押し付けはしないほうだと思いますが、この投稿が見れている人たちにとって「矢作問題」はそろそろ一段落をつける頃だろうと思い、あえて押し付けてしましました。
今、就活を頑張っている人とは始まる時期は違うし、景気も違うだろう。
けれど、いまだに就職活動の仕組みはあまり変わっていないようだ。
そして、書類選考で提出する書類には、その会社でやりたいことや自己PRを書かされるのであろう。
書類選考用の作文で悩んでいる人はなので、開き直って1%の真実に99%の嘘で盛った作文を書けばいいよという話を下記にダラダラ綴る。。
書類選考の書類を書くたびに「企業はなんでこんなことを聞いてくるのだろう」という疑問。
すでに就活が終わっている人たちは「このぐらいのおべんちゃらや建前が書けないやつは就職しても使えないヤツ」と言うかもしれない。
実際にそういった建前を書いて入社した身としては、この疑問はなくならなかった。
「その会社でやりたいこと」そこそこ大きい会社だと、配属先によって業務が異なる。
その会社でやりたいことと違う部署に配属されることはままあるし、一生配属されないことだってあるだろう。
身近な上司や先輩、もしくはその人たちの良いところをパッチワークのように継ぎ接ぎしてロールモデルを作れといわれる。
考えが至らない私は「やりたいこと」と「ロールモデル探し」の時点で、会社の言うことが乖離しているようにしか思えなかった。
新卒で入った会社にたいして、ただ給料をもらってやることやって定時で帰りたいということだけしか考えていなかったので言われるままに淡々と処理していた。
夢や希望みたいなものを持たずに入社すると、過剰な期待をすることもなく幸せに生きることができるなと思った。
「その会社でやりたいこと」以上に、就活中に悩んだたのは「自己PR」だった。
半年ほど寝込んでいて、周囲から遅れをとって就活をはじめた私にとってとてもしんどい作業だった。
自信喪失をして寝込んでいて、少し回復したら自己肯定感たっぷりの作文をしろって言われても何を書いていいのかわからなかった。
就活サイトやアマゾンのレビューを参考に、自己PR文の書き方の参考書を購入した。
参考書を読んでも、なんだか立派な人生経験をしている人の文例ばかりで参考にならなかった。
アルバイトリーダーになったとか、留学経験があるとか、父親を亡くしたことがきっかけで生命保険の大切さが分かったとか。
アルバイト経験があってもリーダーになったことはないし、留学する時間も金も情熱もない大学生だった。
父親は私が産まれてすぐに自殺未遂をしたり、うつ病になって気分で怒鳴ったりニコニコしたり寝込んだりしていたけれど生きていた。
小論文のように決まりきった構成があり、データをもとに賛成か反対かの根拠を書いていく文章のほうが得意だ。
どうしたら、キラキラした自己PR文を書けるのか毎日悶々としながら書いては消しを繰り返していた。
悶々としている内に、どうも自分には自己肯定感が足らないことに気づいた。
自己肯定感が強い人間は、私から見て大した経験もしてなくても、その経験がいかに立派なものかをキラキラした自己PR文に落とし込み
それをさも立派なことのように発言できるようだ。
どうにかして、自己肯定感たっぷりのキラキラした人間を偽らなきゃいけない。
改めて、大学生活中にやっていた委員会やアルバイトのことを書き出してみた。
自分としては大したことではないが、人事に受けそうなネタを2つほど出てきた。
1つめは、学祭の実行委員をやっていたこと。芸能人を呼んで交渉したりしていた。
なんとなくススメられ、先輩に教えてもらうがままに作業しただけで終わったことである。
2つめは、光回線の勧誘電話をするアルバイトをしていて、在職していた3カ月ほどの間売上TOP3に常にいたことである。
マニュアルを読んで、面倒なクレームは社員に投げるだけの簡単なお仕事である。
私の中ではこの2つは立派なことではなく、ただ流れにそって作業しただけだ。
たまたま運良く上手くいっただけだ。自己肯定感が育った経験とはとてもいえない。
書類選考用の文字数をうめるものとして、この2つは役に立った。