よく「○○でなければ××(否定的な評価)だ」みたいな言い方で、
じゃあどうやって自己肯定感つけたら良いのかって調べると、
自己肯定感を得られるような経験や実績を若いときに積んでいること、
みたいなことが書かれていて、ようするに「お前はもう手遅れだ」
手遅れだなんてことは十分わかってるから、
手遅れなりに何とかする方法はないのかって藁にもすがる思いでさ。
ハッキリ言って若いウチに文句のつけようのない人生送ってきた奴が
その後の人生でも成功するなんて研究するまでもなく当然じゃんw
心理学なり精神医学って何がしたいの? ダメな人間を更に叩き落としたいの?
心理学者とか精神科の先生って学者面したイジメっ子ばっかなの?
ああいう人たちが聴衆のやる気を失わせる方向ばっか語るのって何なんだろう。
精神科って基本医者の中でもバカな方だったり 怠け者の連中が逃げこむ分野だからなあ。
本場米国の精神医学界では、自信とか自己肯定感は遺伝の影響がほとんどで、自助努力がどうにもならないし、 そもそも自信を持っていても(以前言われていたほどには)大して人生の...