○調子
むきゅー!?
お仕事は突然いきなり見た事も喋った事も無い上流工程の人との打ち合わせに呼ばれて、てんやわんやしてた。(僕が1人で脳内がてんやわんやしてたという意味です)
けどまあ、質問には答えれたし、自分から発言も少しはしたので、まあよしとしよう。
ルチアクエストが始まりました。(何回かやってるらしいけど、僕は初めて体験します)
つまり、安いいじめっ子が虐めて良いと思った人間を見つけたからはしゃいでいるだけってことか?
だとしたら、何故その程度で満足できる?いじめっ子ってのは「いじめのターゲットを殺しても感情一つ動かせない人間」であるはずだ。
代わりに働いて稼いで来てくれるはず。
食うに困らなくなるはずなのに、
大勢が失職して生きていけなくなるみたいな話になるのはなぜだろう。
それはもちろん、人があくせく働いている部分があるからこそ、AIの優位性をもって世間にアピールできるからだ。
AIを作ったら自分のところで囲い込みをして、他の会社との競争を有利に進めるというのが基本戦略になるはずだ。
>人生とは~~~ゆえに苦しみであるという~~~を獲得するのを助けるのに文学ほど有用な学問はないと確信しています。
>これは論理や実験では決してうまらない人間の人間たる存在の問題
>学生の時に追求した私は~~~だから私であるの幼い文脈すら仕事の一言に置き換わってしまいます。
>しかしそんな何のために働くかわからなくなった名もなき乾いた砂粒のような人間にこそ文学は必要なのですよ。
適当にひどい文を引っ張ってきた。最後の文はそこまで変ではないけど、これが文学文学言っている人の文章とは思えなかったから引っ張ってきた。
こんな記事を読んだ
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/miwa04
初めに述べておくけど私は発達障害者だ。
発達障害ならではのどうしようもなさ、うまくいかないしんどさをかれこれ長い事味わってきた。
そうこうするうちに、なんとなく発達障害の人についてはピンときて、この人は自分と同類ではないのか?と鼻が効くようになった。
なったところで何も役に立ちはしないけれども。
発達障害と診断される人は年々増加の一途を辿っている。
というのも発達障害の診断基準がはっきりしてきたのはここ20年くらいのことで、それ以前に子供だった人はかりにその特性があったとしても発達障害と認識されなかったからだ。
そういう、ある程度年のいった発達障害の人はどのように生計を立てていたのか。
おそらくだが、小規模の小さな商いをひっそりとやっていたのではないか
小規模の自営業者であれば、調子が悪いときは商売を休むことも可能だし叱責してくる上司もいない。
ところで1990年には全国の自営業者は1395万人だったそうだ。これが2011年になると541万人へと減少する。(総務省調査)
この中の何割かは高齢化によるものであったと考えられるが、自営業者をとりまく経済環境が厳しいものへと変化したことを裏付けている。
資本力のとぼしい小規模の自営業者は不景気とか消費税だとかそういった変化のあおりに耐えられないのだ。
もちろん店主自身の高齢化などもある。地方経済の衰退にも原因はあるだろう。いずれにしろ減っている。
時代が進み、人々はより快適なオートメーション化された安価なサービスへと移行していった。
低級国民として働く人たちは、マニュアルの下で歯車になることを強いられる
悲しいかな発達障害の人は優秀な歯車になることができない。能力があまりにも凸凹すぎるからだ。
自営業者の人が1400万人近く存在したのは景気がよかったからだ。まわっているお金があったからだ。
少し年配の人なら「どこにも雇ってもらえなかったしラーメン屋でもやるか」という話はどこにでも転がっていたんだけど、
このところラーメンもどこもかしこもレベルが上がってとんでもなく敷居が高い。
人々は価格以上のサービスを当たり前と思い、提供されるものは質が高くなければ消費者は不満を言う。
安価で質の安定したサービスを提供するためには、ある程度の規模のシステムを構築する必要があり、それを個人商店に求めたら破綻してしまう。
そしてその安定したサービスのため必要とされるシステムには、凸凹の歯車は順応できないのだ。
こうして高齢フリーターの数や非正規労働者の数は増え、さらにsnepと呼ばれる呼び方が出現した。
やはりこういった弱者と呼ばれる層へ否応無く吸収されていったのだろうと推測する。
さて最初のところへ戻ろう。
ここの店主はおそらくなにがしか発達障害を持っているだろうなと個人的には思う。
自分も発達障害なのでわかるのだが、おもしろいことにその凸凹の部分を強烈に気に入ってくれる人が存在する。
発達障害に不具合を見いださず、いびつさを愛してくれる人が実際に存在するのだ。
地方都市にぽつぽつ存在してきた「やる気のない店主がいる汚い店」というのは、肩に力が入らず来るものをホッとさせるところがあって
私はこのような店が日本のあちこちに残っていて欲しいと思う。「そんなに頑張らなくていいよ」という無言のメッセージであるからだ。
この手の主張をする人は腐るほど身近に見て来たけど
アイドルの女性がめった刺しにされたというニュースを見てまっさきに思ったのが警察に相談するほどに身の危険を感じていたのになぜアイドルを続けていたのかということだ。
事件が起きるまでこんなことになるとわからなかったのはもちろんそうなのでたいへんに誤謬がある言い方になるかもしれないがなぜそこまでしてアイドルを続けるのだろうか?AKBの握手会でノコギリで襲われたということもあったがノコギリで襲われたら普通どんな仕事でも辞めることを真っ先に考えないのは異常に見える。
はてブでも「なんでアイドルをやめなかったのか?」というコメントはなかった。無作為に愛をばら撒けばおかしな奴もでてくるし狂人を抑制する術が事実上ない以上はアイドルをやめるという選択を持つべきではないだろうか?ツイッターも削除して事務所もやめてただの大学生に戻る。一ファンの言動でアイドルをやめるということは不特定多数を相手にする商売では難しいのかもしれないがファンもアイドルも社会的な衣を脱げば別段変わらない一人の人間なのだから一人の人間のために動くということがむしろ普通のように見える。
なぜそこまでしてアイドルをやりたいのか・・・いややりたいのは良いがなぜ身の危険を感じるほどにやりたいのかやめるという選択が出てこないのかわからない
おみくじで大吉しか引いた事が無い福の神の化身のような大らかで優しい女性と、
おみくじで大凶しか引いた事が無くやることなすこと不幸続きで貧乏神に祟れていそうな女性とが、
ひょんなことからコンビを組み、互いに協力し合いながら、何かを頑張りだす、
自分が幸運であることを自覚しつつも、それを他者に還元し、自分だけが運がいいんじゃなく、周りのみんなが幸福になれるように努力する、その献身的な姿勢に惚れたり、
自分が不幸であることを自覚しつつも、決して他人に当たり散らさず、粛々と次の一手を考え、最低の運をも逆に利用するその強かさに惚れたりして、
2人で手をつなぎ合えば、おみくじで吉しか引かないことに気付いたりして、
もうとにかく凹と凸がピッタリ合わさるような理想的なコンビが生まれる場合、
不幸は西明日香さんで決定です!
みなさんのキャスティングをお待ちしておりまーす!
金融日記:政府の規制や補助金はなぜ醜悪なのか? ―レントシーキングの罠―
準地代(英: Rent seeking)とは、経済学における公共選択論における概念の一つで、「特殊利益追求論」とも呼ばれる。
企業がレント(参入が規制されることによって生じる独占利益や、寡占による超過利益)を獲得・維持するために行うロビー活動等を指す。
なんであんなに朝から晩まで気に食わない政治家のことを考え続けられるんだろう
そいつの失点になりそうなニュースなら鬼の首取ったように興奮しながら嘲弄コメントを付け
そいつの加点になりそうなニュースなら顔真っ赤にしてなんとか腐そうとし。
その時間と精神的・脳メモリ的リソースを自分の人生に使おうと思わないんだろうか?
あれだけのエネルギーの浪費をたとえば2年やめたら、すごい豊かな人間関係が拓けたり大型の資格が取れたりすると思う。
その2年の間あなたが憎い政治家の監視活動をお留守にしたせいで国政が傾くかと言ったら