「健康スリッパ」を含む日記 RSS

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2020-05-01

叩かれると痛いもの

健康スリッパビンタしてはいけません)

掃除機股間に当たると女でも痛い)

制服ベル

もう少しほかに出てくるかと思ったけど、意外と出てこなかった。

敷居の上に正座をさせるのもよくない。

お母さん、私を育てるの大変だったね。介護を一緒にやっている途中、「子育てもこれと同じくらい大変なんだ」と言ったね。

こんなになって、3歳児神話を信じていたお母さん。

から逃げ出して、人生で一番自由時間を過ごせている。新しい家族も見つけた。

だけど、親子関係は苦しいものだというイメージしかいから、子どもがほしいと思えない。今までの人生でそうした感情をほぼ持ったことがない。

子どもであることは苦しいことで、親であることも苦しいことだと。お互いに自由はないのだと。

物理的な痛さより精神的に辛かった記憶を引きずっている。

時間が何年もあるわけではない。子どももつ決断ができないなら別れるしかないと思ってきたけど、どうしてもできなかった。

相手は、私が抑圧されて育ってきたことは知っているし、何かしら過去問題解決する必要があると感じているけれど、私が受けたきた体罰がここまでのものとは知らない。カウンセリングかに行くべきなのかもしれない。

産んであげたいけど、普通の家に育ったら、子どもがほしいって自然に思えていたのかな?

2018-06-11

anond:20180611153611

フリスクミントキャンディー

あるいは、

見えないところにサロンパスでも小さく切って貼るw

こっそり靴下を脱いでグーちょきぱーする&

足の裏健康スリッパ穿いて足裏をぐりぐりするとか

自販機コーヒー

2016-06-24

小さい頃から勉強ばかりしていた

※長いです

漢字の書き取りは宿題で出された量の2倍するように言われていたし、夏休みポスターや作文といった任意課題は全部させられていた。

小3の時、私の書道のあまりの下手さに愕然とした母(書道経験者)は、私に書道を教え始めた。毎月子ども新聞コンクールに出品して、夜中まで泣きながら練習することもあった。

小4に上がった時、母は問題集を4冊ほど買ってきて、これから毎日宿題のあとに問題集をやって、それから遊んでもいいと言った。カンニングをしたら、解答欄が一個ずつずれていたこからバレてかなりボコられた。高校にもなると大分減ったけれども、叩かれて痛かったものを3つ選ぶなら、掃除機制服ベルト、健康スリッパだ。

市内にあったゆるい私学に上がってから大分遊ぶようになって(多少WJ界隈にハマったりとか)、成績が上から3分の1になったことを母は怒った。学費もったいない、と言われた。

近くに住む祖母は、「あなたがよくできたら家のみんなが幸せになるんだから頑張りなさい」とよく言った。

祖父は孫の出来を近所中に自慢していたし、私が何かしら賞をとるなりいい成績をとるなりするとお小遣いをくれた。私はそれを母に預け、母はそれに手をつけることな貯金してくれている。祖父は孫への援助も惜しまず、亡くなったとき口座には4000円ちょっとしか入っていなかった。

 

色々あって成績は持ちなおし、なんとかいいとこの大学に受かったけど、色々思うことはある。

私の問題は、勉強ばかりさせられていたことではないと思う。

小学生時代課題漬けは嫌だったけれども、勉強のものは嫌いじゃなかった。

好きな分野を見つけて、迷いながらも博士課程という人生詰んでるコースまで進んでいる。

母は昔から強制的に何かを与えることが多かったけれども、一方、娘が好きなことを追求することにはとても好意的だった。幸い、私自身、読書以外のことに大した興味はなかったから。

から母子家庭なのに高い学費を何年も負担してくれたし、私の今を素朴に応援してくれている。博士課程がいか人生詰んでたとしても。

娘が小4になったとき本屋に足を運んで問題集を選んだであろう母の気持ち想像したり、受験生の時パートを3つ掛け持ちしていたことを考えたりすると、母のことを責める気にはなれない。年をとって丸くなったし。

問題は、私が勉強以外の分野で、自分評価する基準を何ももってこなかったことだと思う。

みんなは「✕✕は真面目で頑張っているよ」と言うし、それが私の長所だも言うし、先生の反応も悪くないけれど、私は自分の勤勉さを評価されたいんじゃない。

研究をせず遊んでしまう時、頑張れない怠惰自分研究やめるべきじゃないかって考えるし(それは一般的な悩みかもしれないけど。好きなことってどこまで頑張れるんだろう)、私の存在は石くれほどの価値しかないと思う。

私はきっと、自分の他の部分で評価されたいのに、(好きなことであろうがなかろうが)勉強ができるかどうか、勉強を頑張れるかどうかしか自分評価する基準がない。

自己肯定感がないとか普通のよくある悩みなのかもしれないけど、それはおいといて)

なんで、勉強ばかりして小さい頃にいい記憶が何一つないのに、勉強しか評価されない世界にまた進んでしまったんだろうって思う。

勉強をとった私はただのブスで、気の利かない、人とうまく話せない、なんの取り柄もない人間しかない。人に教えることもうまくなく、個別指導でほそぼそと教えるだけで、教育実習はぼろぼろだった。

民間就職できるかもわからないけど、できたとして、仕事のできない人として罵倒される、自分のどんな部分も評価されない日々が待っていると思う。

それでも、研究を嫌いになったことは一度もないけども、もう何にも評価されないでもいいから、

勉強やまじめさで評価されない世界に行きたいって、時々夜中にこうして考える。

2015-07-28

こいつもしかして鬱病

寮にニオイ、音にめちゃくちゃ敏感な女が居るんだけどもしかして鬱病

健康スリッパ柔軟剤のニオイも無理らしくてもの凄い勢いで文句を言って来る

ぶっちゃけ寮に入んなよって思う

 
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