はてなキーワード: 活動停止とは
テザー(USDT)とかいうドルと価格を固定した独自トークンを大量に発行することで2017年あたりのBitcoinの価格を不当に釣り上げた疑惑があったりして、まぁ胡散臭い業者で、
なんかアメリカ政府に目をつけられたりしたり、不穏な噂の耐えない業者だったわけなんすよ。
そんなときにbitfinexedとかいう謎のTwitterアカウントが出現して、Bitfinexやばい業者だから資金取り出してさっさと撤退しないとやばいことになるぞー1!!
つってセンセーショナルに煽ってたんだけど、色々トラブルたくさんあった割には、Bitfinex今も普通に営業してて、あのBitfinexネガティブキャンペーンってなんだったんだろうって感じになってる
最近Bitfinexのやばい噂全然効かないなと思って、ひさしぶりにBitfinexed調べたら、ツイートロック?してた
redditによると、Bitfinex側が弁護士つかってこらー!って言ったので、活動を停止している模様。
うーん。なんだったんだろう。
・・・と投稿しようと思ったが、既に2か月前に別の増田が書き込んでいた。
https://anond.hatelabo.jp/20200613103334
今続いてる爆破予告もこれの延長線上であるが、いくつか補記しておく。
今年1月に、神奈川県のホールで「400人の吹奏楽団と歌う「一般男性脱糞シリーズ」」というイベントを行い、その動画を投稿している。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36214192
これが恒心教徒の一部過激派を刺激して大騒動になり、ゆゆうたと共に同イベントを主催した「関東サウンドプロジェクト」という一般吹奏楽団体は活動停止を余儀なくされ、同団員のメンバーは次々と恒心教徒の手によって自宅住所などの個人情報を暴かれ勝手にピザなどが配達されるトラブルにまで発展した。
その後ゆゆうたが動画を一部削除したことで騒動は収まるかと思われたが、恒心教徒の一部が暴れ続けており、ゆゆうたや関東サウンドプロジェクトメンバーなどの名を騙った爆破予告を送り続けている。
爆破予告を送り続けている恒心教徒に非があるのは言うまでもないが、彼らにガソリンを大量に供給してしまったゆゆうたと関東サウンドプロジェクトの人達の非も一緒に問うべきだろう。
(例によって今回も分割しています。両方載りたいとかそういうわけではなく、単純にやべー増田を挙げていくと文字数が足りないだけなのです。→【今回の幕内】)
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味はない。
プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する、高速道路逆走系増田。一応おすすめのプロテインとして挙げてはいるのだが……。この他にもパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる。
(こちらも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する逆走増田。増田によれば新聞社も政府高官もみな間違えているらしい。んなわけあるかい。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田のダブスタを暴こうとする、やたら血の気の多い増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
「ヤベーブクマカ」の動向をウォッチし、増田にレポートを投下している増田。↑とはたぶん別人。増田ブクマカ以外もカバーしており勉強になるが、やはりidをモロに出しており、いつ消えるか不安になる。
こちらも文字通り変な増田を挙げている増田。せいぜい数行の説明に留まる当番付に比べると、内容は概ねあちらの方が充実している。特にパリコレ増田のヤバい自分語りを押さえていたのはポイントが高い!
標準語に親を殺されたらしき関西弁派増田。標準語は「ジークジオン弁」みたいなものらしい。他に武士道批判なども行っているが、よく見ると同じ内容を何度も投稿している。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい。
車を負債とみなし叩く増田。出現頻度は低いが、一度出てくるとしつこく連投するのが特徴。これも同じ主張のidおよび同名のツイ垢があるが活動停止中。🍏
「40歳以上はインターネットを使うな」と主張する増田。趣味は盆栽やゲートボールや登山、ボランティアしか許されないらしい。意図が謎だが、本人らしき投稿によると、なんと過去の性被害が原因らしい。えぇ……?
『友達とバンドをやってる』というタイトルの釣り増田。何度も何度もしつこく再放送されている、この手のネタの代表的な存在。
ただ初出は相当前らしく、元の作者がやっているのかそれとも別人なのかは不明。同様の釣りネタとしては、他に「ゲーセン増田」や「ゲームキューブ増田」などがある。
帰り際に「今日はブクマやトラバがつきませんでした」と報告してくる増田。ただしこの増田自体はブクマカからタグつきでウォッチされており、3桁ブクマを集めたこともある。これ以外の投稿については不明。
「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」という定型長文トラバを投下していた、今時珍しくノリが反日極左な増田。いつの間にか失踪し、いつの間にか復活した。
同カテゴリー参照。独特の用語を使いまくっているが要するに猫が嫌いな増田。1年以上の休場からまさかの復帰を果たす。ここから照ノ富士関のような復活劇を見せることになるのだろうか。
注目エントリには だいたい顔を出し すぐに消して逃げるという ピンポンダッシュで遊ぶ キッズじみた 自己顕示欲を 発揮していたが このところ 投稿が 確認されていない。
なお 人力検索はてなに 同様の書き方をする idが存在し 本人の可能性が 指摘されていたが 当該idが 前回の番付に対し 一時的に同じノリのブコメを 書いていたため 自ら答え合わせをする 形となった。
これも「うんち」同様、オリジナルの手を離れ増田ミームと化したワードのひとつ。彼(ら)の涙ぐましい努力にも関わらず、増田に毒親叩きの種が尽きることはない。
かつてはオリジナルの増田が存在し、「今日も女は○○」という、毒親ネタ以外にもTwitterの男女ネタなども拾うセルフパロディ的な何かを投下していたが、こちらは最近あまり見かけない。
再投稿警察に対して毎回粘着していた増田。しかしその執念深さから「お前の方がよほど人を刺しそう」と突っ込まれることも。4月を最後に登場せず。
e-Sportsの話題になるとやってくる、個人攻撃が大好きな御仁。言わばeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物説がある。現在は主にヤフコメなどで活動している模様。
うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバしていた粘着系増田。しかしこのポジションを新参のミソジニー連呼増田に取られてからは精彩を欠き、そのまま姿を消す。
同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い。今のところ5月の投稿が最後。
同カテゴリー参照。「小説家になろう」の某作者。ここには進捗しか書かないが、その進捗から特定は可能で、タイトルのせいで他の増田にも捕捉されていた。5/11を最後に、連載もこちらの投稿も途絶えている。
「おーん?」という語尾を使い、他人を論破しようとする増田。語尾は「ぱおーん」になることも。これもどちらかというと増田ミームの一種である。
私は就職活動をしている。教育を学ぶ大学生であり、子ども関連の企業をみている。
そのような折、採用サイトで「キッズライン株式会社」を知った。
ベビーシッターのマッチングプラットフォームを運営する会社で、女性が子育てをしながら活躍できる社会を目指しているようだ。
その後キッズラインについて調べていると、衝撃の事件が私の目に飛び込んできた。
→https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanomadoka/20200612-00182683/
(事件の全容はこちらにも詳しくまとめられている→https://note.com/komazaki/n/n080bd2efa2d4)
子どもを狙った性犯罪が保育の現場で起こってしまったこと自体が、とてつもなく悲しい。
実際に被害に遭われたお子様やご家族の心中を思うと、胸が苦しい。
しかしこの事件が大きく報道されることとなったのは、キッズライン側に不審な点が多々あったからだ。
(この件については各メディアで詳しく報道されているので割愛する)
面談を予定していた会社がこのような事態になり、私は辞退しようか悩みに悩んだ。
しかし判断するのは直接話を聞いてみてからでも遅くはないと思い、面談を受けることにした。
実際に社員の方はこの問題をどう受け止めているのか、聞きたくなったのだ。
私は面談で、一番気になっていたことを聞いてみた。今回問題になっている「統計的差別」についてだ。
キッズラインは男性シッター二人が逮捕されたことを踏まえ、「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘されたことなどを鑑み」た結果、「男性シッターによるサポート一時停止」を発表した。(https://kidsline.me/contents/news_detail/605)
例えば出産や結婚を機に離職する可能性が高いことを理由に女性を採用しない、といったものは、典型的な統計的差別の一種だ。
個々人がどう生きたいか、どんな能力や思いを持っているか、といったことを抜きにし、「女性」というラベルのみで判断をすることは無論あってはならない。
もちろん、男性も同じだ。
キッズラインは、女性が統計的差別を受けることなく一人ひとりが活躍できる社会を目指し、ベビーシッターサービスを展開してきたと私は認識していた。
しかし今回キッズラインがしたことは、男性に対する統計的差別だった。
これに対し面談担当者は、「子どもの安全を考えた上で今すぐにできる対応として、男性シッター活動停止をやむなく決断した。これから先安心安全に運営ができる体制が整い次第、活動を再開したいと考えている」と話した。
この回答自体は、「今回の対応が統計的差別に当たることについてどう考えるか」という私の質問に対する答えにはなっていないのだが、担当者は「今すぐにできる対応」の部分を強調していた。果たして、差別にあたるのではないかといった議論は社内で出てこなかったのだろうか。
また虚偽のレビューを会社側が書いていたことや、事件発覚の知らせがきちんと利用者に届くようなされていなかったことなど、会社として不審な部分が明るみに出た。
そのことに対し、代表自ら表に出て説明責任を果たすといったことは一切していない。
私にはそのような会社を信用できるはずもなく、面談後、選考を辞退することにした。
私もそうだが、多くの就活生は、企業の理念やビジョン、実現したい社会に注目する。その方向性に自分も共感するか、一緒に同じ社会を目指していきたいかといった指標は、重要な軸となる。しかし就職活動において、キラキラとした理念やビジョンと、企業の実態が合っているか否かを判断することは、非常に難しい。
これはキッズラインに限ったことではない。すべての組織において、実際に中に入ってみないとわからないことは多いだろう。
今回はたまたま選考中の企業が報道されたために、内部事情を知ることができ、辞退という判断に至ることができた。
しかし、就職したあとに、自分が共感した部分と乖離したやり方を目の当たりにしたとすると、相当大きなショックを受けるに違いない。社会に出ればそんな理不尽いくらでもあると言う人もいるだろうが、限りある人生の中で、心をすり減らして働き続ける時間ほど無駄なものはない。
キッズラインは、「子どもにとって優しい社会」を目指しているように見えた。少なくとも私の目には。
だが実態を知ってからは、利益を重視しすぎたあまり、歪んでしまったようにしか思えなかった。すべての責任がキッズラインにあるとは思わないが、組織の歪みがさらなる被害を招いたとも言えるだろう。だからこそ、悲しかった。
私のように、ビジョンと実態の乖離について疑問視している社員はいないのか、と。「あれ、これって私たちが目指しているものに向かう上で正しいことだっけ?」と気づけなかったのか、と。
これに対しては、「会社の方針と個人の思いはどこの組織でも大なり小なりあるものだ」という前置きののち、「社員のもやもやには社長や経営陣が直接答え、それぞれが落とし所を見つけた上で業務に励んでいる」との答えが帰ってきた。
その上、「これは私たちのように小さな会社だからできることであって、大きな会社だとそうもいかないでしょう」とのアドバイスもいただいた。
あっけにとられてしまった。これだけ歪んだことを、納得しておこなっていたというのか。本当だとすれば、もはや洗脳に近い。組織とはおそろしいものだと痛感した。
就活生の視点からキッズラインの件について書いてきたが、やはり利用者、シッター登録者、就活生などかかわる人すべてが求めていることは、代表自らが説明責任を果たした上で、適切にサービスや組織体制を改善していくことだと思う。
特に男性シッターの方々、利用者の方々のショックはとてつもなく大きいことだろう。「安心安全」だと信じていたものに、裏切られたのだから。
しかし逆に言えば、こういったときこそ、企業の真価が問われるのではないだろうか。不十分な説明でかかわる人に不安を与えたままなのか、間違っていたことは間違っていたと認め、しっかりと説明して進むのか。この違いは、大きな分かれ道となると若造ながらに思う。
面談担当者は、「ここで絶対に歩みを止めたくない」と話していた。私自身も、キッズラインの目指す社会には共感している。
だからこそ、子どもや家族が不幸な目に合わないようなサービスとして、ビジョンと実態に乖離のない健全な企業として生まれ変わることを願っている。シッターのサービスを求めている人も、保育の現場で働きたい人もいるのだから。
キッズラインには、かかわるすべての人に誠実な対応を求めたい。
保育者の無犯罪証明書発行を求める運動に署名をしました。性犯罪がなくなり、子どもが安心して育つことのできる社会、子どもと関わる方が安心して働ける社会に近づけるよう、小さくてもできることをしていきたいです。
自分のジャンルがひっぱたかれたために怨嗟でこれを書きます。単純に恨みです。
感想屋さんが繁盛するのをなんとかして止めたいと思っています。衰退してほしいです。
さん付けをしているのはアカウント名に由来しており私個人としては別の呼び方を心の内でしております。
また、これは自ジャンルのファン全体を肯定するものではありません。
▼記事公開前の所感
感想屋、と聞いて最初に某トラオくん二人称みてえだな……というふざけた感慨しか抱いていなかった人間です。
ツイートで回ってきたときから嫌な雰囲気を感じ取っていましたが、私は世話になることないなあと思ってスルーしていました。
どうせ淘汰されるだろ、明らかに穴だらけだし問い合わせ対応も悪い。誰も依頼しない。そう多くの人も思っていた、……いたと仮定します。
案の定すぐに、サイレント値上げサンプルなしなどの運営上の問題から、中の人に対する懸念やらまで流れてきました。
きな臭すぎます。絶対淘汰。そう思っていたところ、感想屋のツイートに自ジャンルの名前を見つけました。
そんな! 嘘だといってよジョー!
▼本記事における筆者の前提的な考え
・サービス終了が8月半ばに決定している
・メインストーリーを開放しておりダウンロードするだけで話が読める
・終了が決まってからも積極的に布教し、新規ユーザーを歓迎する風潮が強い(これは筆者の主観です、これに対する是非は今回は言及いたしません)
課金もできなければ新規グッズも望めず過去のグッズも多くが在庫なしの状況です。
感想屋にジャンルの感想を書いてもらうことで、ジャンルを盛り上げたい。
他の説としては
など様々な考えが見られましたが、
今回はこれらの仮定は棄却しています。要点を絞るためこのような仮定とさせていただきました。ご理解ください。
今回、感想屋さんは(半ば炎上のけらいもありましたが)ジャンルをとわず広く話題にもあがっていました。
お金を払えばジャンルを布教する文が発言力のあるひとに書いてもらえる。
そう考えて行動されたのではないでしょうか。
ご本人の意図はどうあれ、感想屋さんにより記事公開が行われてしまった以上依頼者が誰であるかを外から追及することは、すべきではないと考えております。
・依頼者への納品は済んでおり、購入者以外からの意見で内容の変更は行わない
感想屋さんの側のモラルは今回はのぞめないものとしております。
依頼者とのやり取りが透明化することはないと思いますので、実際の依頼内容との齟齬がどの程度のものであるかは不明です。
かなり、固くなってしまいましたが、ここから私の考えなどを書かせていただきます。
▼わたしはこうおもってるんだ
私は、今後感想屋さんに依頼をされるかたが居なくなる、または減っていくことを望んでいます。
感想屋さんの支援者、件の記事へ肯定的である人間には申し訳ありませんが、アカウントやサービスの停止がなされるべきだと考えています。
いやもうくたばれ。すみません。いまのはヤバいほうの人格です。
記事内容についての品のなさ
作品への敬意のなさ
など、憤りを感じる点ばかりでした。
感想の納品を個人的にやり取りするだけでなく、公開記事として取り扱ったことも問題視しています。
依頼内容が不透明であることも今回の問題が交錯している原因かとも思っています。
先ほどこちらは知ったのですが、一般向け文(?)の追加制作は依頼がありましたか?
依頼内容と納品物に齟齬があったのでしょうか? それとも自発的に申し出たのでしょうか?
炎上を沈静化させる目的であれば最初の納品物の取り下げはご検討されたのでしょうか?
様々な問題をはっきりとさせたく、今回の記事に限らずなるべくの依頼内容の明示を求めたいと考えています。
(二章以降は個人的に、とのことですが今回の感想文の公開は依頼者がのぞんだものだったのでしょうか?)
(硬派に厳しく頼みたい/否定的な言葉は使わないでほしい/ひとにオススメしたいため布教に使えるような内容がよい……など、指定があり、指定内容に沿っているのなら感想屋さん本人に悪意がないことがわかり、納得のいく読者も多いのでは?)
(また、逆に指定なく自由に書いた内容が今回の記事のようなものであるとわかれば、依頼を考える方々にはよい参考になるのではないでしょうか)
▼今回のことについてみんなたちに頼みたい
以下は私が行ってほしいと考えている行動です。
独りよがりな内容になっていることは承知のうえですので、それぞれの考えのもとでこういうことも考えられるのね、と受け止めてくださいますと幸いです。
▽▽ジャンルに関わりのない方へ
・感想屋さんのありかたについて議論を広げ、多様な見方や意見を交換してください。
どんな感想のやりとりがなされるのが理想的か、依頼の際に確認すべきこと(公開範囲、性的用語使用の可否など)、様々な問題点が浮かぶかと存じます。
これらの議論が、既存の感想、添削、批評サービスを行っている方や今後始めようと考える方の指標になります。
・できる限り件の記事へのスキ!を押さない、また、議論の際にはジャンル名と感想屋さんの名前を同じツイート内になるべくせず、拡散の抑止にご協力ください。
(そんなこと言ってももう遅い気がしますので、これは個人的にはやくサジェストから消えてほしいという気持ちです)
・もしよければ感想屋さんのアカウントを報告ブロックをしてください。他ジャンルや期待をして依頼をする方が似たような事案に巻き込まれることを防ぐには、物理的に停止させることも視野にいれていただければ幸いです。
・それぞれの自ジャンルで似たことが起きた際、万が一にも依頼者が叩かれてしまうことのない環境をめざしてください。
実際の依頼内容の明確化がされれば、問題点や相手にすべき指摘が不明瞭になり批判に具体性を持たせづらくなります。
▽▽ジャンルの皆様へ
・理性的かつ積極的に感想屋さんについて批判の意見を表明してください。
注目度の高さから、ジャンルの人たちがスルーすることは無意味だと考えています。ここで黙りこむことは、外から見てこのジャンルはそれが許されるジャンルだと見られる可能性もあります。
ただし、批判は感想屋さんの当該記事にのみ行い、依頼者や他のジャンルへの言及はしないでください。あくまで理性的におねがいします。
犯人扱いをされて名乗り出たり情報を開示したりすることはないと思います。今回の件がファンの中の肯定的な思考により行われていた場合、このような依頼を行った/こうしたやり取りがあった、といった情報が得られる可能性がありました。依頼内容と納品物の齟齬や、金銭やり取りの問題などが発覚することもあったのではないでしょうか。
現在これらの情報がないため、批判できる点が記事内容に絞られてしまいます。記事内容が納品物である以上、意見を反映させることは困難です。
・記事やアカウントへの報告、ブロックなど、活動停止を求める行動をしてください。無言でもできる行動なので、表明などが難しい方でもやりやすいかと思います。アカウントに触るのも検索するのも見るのも嫌なときは無理はしないでください。
かなり長くなってしまい恐縮です。
ここまでお読みくださった方、ありがとうございます。
以上です。
【追記】
感想屋さん潰れそう!? 金銭のやり取りをしくじってるのはやっぱ強いな……どんどんボロ出して……私の弱小お気持ちより金のほうが力があるし誰にでもわかる不正だからどんどんボロだして……でも金は返せよ……
ところで再三の修正、有料記事移行(この有料の利益はどこにいくんだ?依頼者許可のもと全部行っていますか???)
依頼者の不在/または愉快犯、身内依頼、も考えられますし、それでなくとも依頼者に不誠実な行動をおこなっていることは明白ですね。
本性、出していいですか?
めっちゃうれしい。秒速くたばれ。
でもちゃんとこのジャンルの記事がどういう経緯で生まれて、修正版がでて、有料記事移行となったのかは説明してね。しろよ。この記事への怨嗟は持ち続けるかんな。
まったく同一の遺伝子を持つ双子であっても環境や出会う人たちによって
それは、 まったく同一の遺伝子を持つアリにも個性があることからも自明だが、
クローンペットは、600万から1100万円を超える費用が掛かっても大盛況
https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190712/amp/k10011989001000.html
非常に高額な費用が掛かるので ユーザーの多くは常識的な教養があり、
『クローン元と同一の存在ではない』ことに自覚的だ (ググった限りでは)
でもこれって、当たり前の話のようで結構すごい話だと思う
同じ遺伝子と肉体を持っているだけでは、クローン元と同一の存在とみなさないって
記憶だって、五感を伴うものだから身体の組織が違っていれば思い出しても感じ方は違う
(似たような環境で育てたとしても完全に同じ個体にならない理由がまさにそれ)
感じ方以前に記憶のインディックスを失い、読み取れなくなるかもしれない
そうなるともう完全に別個体じゃん?
過去の自分と今の自分はクローンと同様に連続しない “別のなにか” だよね
ただ、“別のなにか” であっても姿形が同じであったり、過去との現在になんらかの共通点を見出せる場合、通常は別人として扱わないよね
また、姿形が変わろうと、呼吸と脳と心臓の活動が止まって外部とのコミュニケーションが取れなくなるまで、
“死んだ” とは見做さないし見做したくもないよね
生き物は ”活動停止“ というわかりやすい区切りがあるけど、”街” はどうだろうか?
やはり人が1人もいなくなったらなのだろうか?
(例: 松木村)
1人でも残っていればそれは ”死“ ではなく ”変化“ なのだろうか?
だとしたら、ほとんどすべてのことは変化であって、滅多なことで街は死なないのかも知れない
そんな賄賂の要求があったかどうかは全然情報ないんでうがった見方すぎるなって思うけどさ・・・・
まず黒人かどうか以前の警察の強権に引いたし、「黒人なのか」の話題になった時、1個1個のシーンであそこまで強行一点張りの対応以外にやりようあったんじゃないかっておもうのもあるんだよな、ちょびっとずつ穏健にしたらあんなことにはならなかったんじゃないか・・・
飲酒運転、かもしれないで車から引きずり出して押さえ込む前にもっとソフトにやれたんじゃないか、いったん逃げられてもナンバープレートから照合して後から取り調べできたんじゃないか、テザーを出して活動停止させるのに拘らなくてもよかったんじゃないか(あとから追えるし)、テザーを向けてるところだって、追いすがって発砲されてからだから、そのまえに威嚇でテザーを捨てさせる試みができたんじゃないか、みたいな。
超ハードなのに対して街の安全に寄与していないんじゃないか?って思ってました。
でもみんながんばっているしそんなことを言うのは失礼なので言えませんでした。
というようなもの。
とくに操法大会に向けての訓練は身体的負担がものすごく大きく、激しい動作を伴う訓練を期間中繰り返し行うもの。
スポーツ選手でもない一般人がやりこまされる故に体を痛めることも珍しくないイベント。
消防団活動の熾烈さは枚挙にいとまがないのでご興味のある方は調べてみたり知人に聞いてみたりして。
で、ここまでやっているのに町の安全性に関係がない、なんていうことはない。
でも、実質活動停止して3ヶ月。
どうですか?日本。
何も変わってないですよね。
人を愛するためには自分を愛する必要があって、それはとても難しいよ。って話。
人生を振り返る。
女の子と遊んでいた記憶もあるけれど、受験が成功して地元から離れることになって以来、その人とは会ってない。
中学校では虐められていた。
毎晩泣いて帰宅していたことを覚えているし、毎日ぼんやりと死に際について考えてた。
最終的にこの運動部は引退間際に活動停止になったこともあり、その流れでやめることとなった。
仮にも進学校だったのもあって、成績が良いとそれなりの地位にいれることを学んだからだ。
人と関わること無く勉強に熱中したおかげで、いい大学に入ることが出来た。
大学というところは便利なところで、勉強だけをしていても白い目で見られることが無い上に褒められることもある。
ある意味では現実逃避にうってつけな環境だった。おかげで興味のある進学先へ行くことも出来た。
この世がひっくり返るほどの発見はできなかったものの、卒業時には表彰されるほどの名誉を得た。
研究者の道もあったが、生きていくお金が欲しかったため、自分のテーマに最も近い民間企業へ就職をした。
大学とギャップがあるとは聞いていたが、自分としてはやることは同じだと思った。
分からないことがあれば人に尋ね、知識を補強するために勉強をし、そして自分の成果を発表する。
なんのことはない、単調な作業。
30目前になると、周囲の人が結婚し始める。
色々な本を読むと、そこそこ順調だと思ってた自分の人生は失敗だらけだったことに気づく。
そして「自分は進んで人生の選択をしたことがなく、劣等感を払拭するために生きている。」ことにも気づいた。
大学・大学院では現実逃避のために勉強や研究に熱中していたこと。
今の企業へ入った理由も、何かがやりたいわけでなく、自分の得意なフィールドであれば最低限虐められることはないだろうとの考えがあったこと。
全ての選択が受動的であり、また常に「見えない何か」に怯えた生活をしてきていた。
結局、自分は自分のことを愛していないし、愛そうとも思わない。
劣等感でグズグズで、何かになろうと努力をするもゴールが曖昧なので成ることも出来ない。
自分を愛することが出来ない以上、どんな人と会っても自分を売り込む気になれず、恋愛や結婚は失敗する。
この話にオチはないし、これからの未来におそらく劇的な展開も起きない。
「見えない何か」から逃げ続けつつ、生きていける道を見つけた以上、自分はこの道を外れることを過度に恐れている。
今Twitterのトレンドに「つわはすさん」というワードが入っている。
「つわはすさん」とは2008年~2015年ごろニコニコ動画で活動していたゲーム実況動画投稿者の男性で、
今日YouTubeに動画を投稿し活動再開したということで話題になっている。
ではなぜ今日まで活動停止していたか、それは女性関係のトラブルがあったからだ。
それも彼にめちゃくちゃ非がある内容で。
彼は当時婚約者がいたにも関わらず、ファンの女性と避妊なしでセックスし妊娠させたのだ。
さらにその女性に「動画活動を続けるため」という理由で堕胎を要求した。
仕方なく要求に応じるも、女性はその後関係を打ち切られてしまう。
被害女性がLINEスクショなどを証拠に告発したことで明らかになり、5chで炎上したり動画のコメントが荒らされたりした。
で、5年近く息を潜めていた。
復活発表のツイートには歓迎のリプライでいっぱいだ。一部アンチの書き込みはあるものの大多数は好意的な反応に見える。
https://twitter.com/TWT_tsuwahasu/status/1248883960660123651
驚くのが好意的なリプライの多くが女性と思われるアカウントからおこなわれていることだ。
いや、活動停止してた原因について女性として何か思わないわけ?俺男だから知らんけど。
YouTubeのコメント欄ではファンの思いを読むことができる。
曰く、「当人同士の問題なので動画には関係ない」「プライベートに第三者が口出しする必要ない」というのがファンの言い分のようだ。
女性トラブルが発覚した当時の釈明ブログでもそのような擁護コメントが多く見られた。
https://ch.nicovideo.jp/tuwahasu/blomaga/ar832862
同棲していた女性の頭を踏みつけ暴行で逮捕されたYouTuberワタナベマホトも難なく復帰できたし、
未成年への淫行・脅迫や、同棲女性に「妊娠できない体にしてやる!」などの言葉を浴びせながら暴力を奮う様子を配信するなど、
計3回も女性関係で活動停止していたことのあるYouTuberよりひとも最近は動画の高評価が低評価を上回り始めた。
二人とも女性ファンから現在も支持されている様子を観測することができる。
いやあ実に愉快だ。女性への暴力が当の女性から許されるなんて。
あいつらは仲間だけで群れてイキり散らしてるだけのノイジーマイノリティ。
大多数の女性はそんなもんどうでもいいと思ってるってわけだ。
ワイが言いたかったのは、
『空間や時間を否定するまでもなく人間は連続していない、物理的に別物』やで
例えば、クローンに完全にクローン元の記憶を同期させる事ができたとしても
アプリだって動作させるハードのスペックや環境で結果が違っちゃうやん?
ただ別物であっても概念というかお気持ちの上では、過去の自分と今の自分は同じものとして扱われるよね
また完全な活動停止以外は死ではなく変化だよね
それは街にも言えそうね。夕飯食おうってことが
言いたかった
まったく同一の遺伝子を持つ双子であっても環境や出会う人たちによって
それは、 まったく同一の遺伝子を持つアリにも個性があることからも自明だが、
クローンペットは、600万から1100万円を超える費用が掛かっても大盛況
https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190712/amp/k10011989001000.html
非常に高額な費用が掛かるので ユーザーの多くは常識的な教養があり、
『クローン元と同一の存在ではない』ことに自覚的だ (ググった限りでは)
でもこれって、当たり前の話のようで結構すごい話だと思う
同じ遺伝子と肉体を持っているだけでは、クローン元と同一の存在とみなさないって
記憶だって、五感を伴うものだから身体の組織が違っていれば思い出しても感じ方は違う
(似たような環境で育てたとしても完全に同じ個体にならない理由がまさにそれ)
感じ方以前に記憶のインディックスを失い、読み取れなくなるかもしれない
そうなるともう完全に別個体じゃん?
過去の自分と今の自分はクローンと同様に連続しない “別のなにか” だよね
ただ、“別のなにか” であっても姿形が同じであったり、過去との現在になんらかの共通点を見出せる場合、通常は別人として扱わないよね
また、姿形が変わろうと、呼吸と脳と心臓の活動が止まって外部とのコミュニケーションが取れなくなるまで、
“死んだ” とは見做さないし見做したくもないよね
生き物は ”活動停止“ というわかりやすい区切りがあるけど、”街” はどうだろうか?
やはり人が1人もいなくなったらなのだろうか?
(例: 松木村)
1人でも残っていればそれは ”死“ ではなく ”変化“ なのだろうか?
だとしたら、ほとんどすべてのことは変化であって、滅多なことで街は死なないのかも知れない
とてもすっきりしたので夕飯にしたいと思います
(やべー増田が増えすぎたため、今回から分割しています。→幕内)
(再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。たまに、彼らをおちょくるためだけに再投稿を繰り返す、暴走族のような増田が出没する)
(↑に毎回粘着する増田。最近は再投稿を正当化する声明まで発表している。この執念深さからして、こちらの方がよほど人を刺しそう)
(e-Sportsの話題になるとやってくる、個人攻撃が大好きな御仁。言わばeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物とされる。何度もBANされては垢を取り直し迷惑行為を続けるのも先生同様)
(やたらと人を富士山に登らせ滑落させようと企む増田。お前が滑ってるぞ。これもパリコレ増田と自称しているが、早速飽きて別のネタに移ったのか登場が減った)
(突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田のダブスタを暴こうとする危険人物。超長文で口も悪いが文章は相当キレッキレであり、ただものではない雰囲気を漂わせる。うっかり変なブコメをするとこれまた長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない)
(こちらもうんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバしていた粘着系増田。ただし「うんち」がキーワードに入っていないこともあり、放置されているうんちも多い。
最近はこのポジションを新参のミソジニー連呼増田に取られ、影が薄い)
(「おーん?」という語尾を使い、他人を論破しようとする増田。しばしば下ネタに走り、そのたびにドン引きしたトラバがつく。語尾は「ぱおーん」になることも)
(やはりストレートすぎる)
(車を負債とみなし叩く増田。出現頻度は低いが、一度出てくるとしつこく連投する。これも同じ主張のidと同名のツイ垢があるが活動停止中)
(回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい)
(何度も消しては繰り返し投下され、ついにバズった釣り増田。もうこれ以上やるんじゃないぞ。ちなみに別バージョンもある)
(これまた不定期に投下される釣り増田。再投稿のたびに文章が微妙に改変されることがある。本人の投稿か他人のパクリかは不明)
(他人の投稿に「お大事に。」とだけトラバする増田。要は単なる「うんち」の亜種)
(「40歳以上はインターネットを使うな」と主張する増田。趣味は盆栽やゲートボールや登山、ボランティアしか許されないらしい)
(「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」という定型長文トラバを投下していた、今時珍しくノリが極左な増田。いつの間にか失踪しいつの間にか復活)
(同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い)
(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の某作者。ここには進捗しか書かないが、実はその進捗から特定可能だったりする。というかタイトルの時点で……。同様の増田に「Youtuber日記」なども)
(ついにnoteに進出した)
(名前の通りの増田。昨年の豪雨災害の頃から現れ、何かにつけて消費税廃止を訴えている)
(やたらに「。。。」「!!!」などと句点やその他の記号を連打し、連投とクソリプを繰り返した増田。8月以降は散発的な出現に留まる)
(下方婚増田を茶化すために「夏侯惇」の話ばかりしていた増田。9月以降はほぼ出現せず)
(そもそも今年に入ってから当該人物の名が増田で上がること自体ほぼない。飽きた?)
(『友達とバンドをやってる』というタイトルの釣り増田。何度も消しては現れる、この手のネタの元祖のような存在。今のところ2019年5月が最後だが、また忘れた頃に投下される可能性も)
(某ソシャゲの曲の歌詞をコピペし、死にたい増田を励ます増田。最近はめっきり現れない)
(姪とおじさんという設定の会話。今でもたまにブクマカがネタにするが、増田ではすでに廃れている模様)
(駅や電車のキモいサラリーマンを憎悪する増田。生きづらそう)
(増田をロシア語学習帳として使っている増田。最近投稿がない)
(富永創太なる人物や起業家.comを持ち上げるステ増田。後に大半の投稿が削除されたが、一部はそのまま残っている)
(オタク煽りが大好きな増田。ただし相変わらず似たようなノリの増田は多い)
(誰でも使えるダジャレを披露する増田。引退宣言らしきものが出たためこちらに掲載)
(いきなり現れては書き溜めたクソポエムを一度に垂れ流す厄介な人物。名前は自称。ポエムのくせに下品なワードが頻繁に混ざる、文章の末尾に「https://twitter.com/nn_name_n」なるツイ垢を記入するといった特徴がある。
現在は増田・Twitterともに投稿が途絶えており、はてブロやnoteで怪文書を量産している)
(トラバで市民ミュージカル(『コモンビート』というNPO)をしつこく宣伝するステ増田。ピースボートとかそこら系の組織らしい。本人いわくカルトではないとのこと。
言霊を本気で信じている訳ではないが、愚痴を言うことは良くない事だと信じている。
だから、人の愚痴を聞くのは嫌だし、他人の悪口ともなると嫌な気分になる。
自分が失敗だと気づいたのは愚痴を言わないと、いつまでも心の中のバケツに溜まり続けて限界が来ると爆発してしまう...
爆発の仕方は色々あり、完全に病んで人間活動停止、人に対してブチ切れるなど。
ここで本題なのだが、愚痴を言わないひとはそもそも存在するのだろうか?
もし存在するとして日々のストレスや嫌な出来事に遭遇した気持ちを、どうやって処理してるのだろう?
僕は愚痴を言わないというよりも、現在は人類との関わりが希薄で、愚痴を言える相手すらいない。
また近々爆発する
放射能を過剰に恐れることで福島に多大な風評被害を与えた人たちの事を考えると、ゴジラの放射能は2週間で大丈夫です、という描写をした『シン・ゴジラ』がどんだけ偉大かわかる。あれは、ちゃんと勉強した人の表現ですよ。シンゴジラは福島復興に貢献してる。— 樫原辰郎 (@tatsurokashi) January 18, 2020
あれは未知の放射性元素で、ゴジラ健在時は相当放射能汚染がひどくて人は近寄れないような線量だった
しかしゴジラ凍結後に"運良く"半減期が短い物質で東京はまだ死んでいないかもしれないことが発覚した、という話でしかなかった
つまり半減期が絶望的に長い期間の物質で汚染されていた可能性もあったわけで、日本人の尽力でゴジラが活動停止したことと同じようにご都合主義のフィクションでしかないし、放射能汚染すべてが2週間で生物に問題ない汚染に収まるという話でもない
私の10代は「相葉くんと結婚できないこの人生とは」という苦悩と共にあった。
相葉くんがこんなに好きなのに、今までの彼氏は全員相葉くんより好きになれないというのに、テレビをつければ(当時はマジ売れてなくて深夜番組ばかりだったが)こんなに明るく私に笑いかけてくれるのに。話もできない、ましてや友達にもなれず恋人にもなれないなんて…。と、ものすごく絶望していた。10代最後の2年間はほぼ引きこもりのような生活(認知症が始まったおばあちゃんのヒモ)をしていたけど、その間は嵐のDVDを見すぎてMCのリップシンクができるようになっていた。オタ友がいないので、善意で高等学校卒業程度認定試験の勉強を教えてくれている幼なじみに向かってバーミヤンの喫煙席で嵐のモノマネを疲労し続ける日々。不安感で眠れない夜は、私と相葉くんが恋人同士の次元に思考を飛ばしてなんとか乗り切った。その次元では嵐のメンバーが私と相葉くんのリレーションシップを多大に祝福してくれていた。
そんな日々は専門学校に受かり、私が実際に触れる距離の人物に恋することで終わりを告げる。ちょうど東日本大震災の直後、私は担当が「頑張ろう、ニッポン!」とか言いながら君が代かの如く日本の幻影のような郷里への思いを紅白で歌いあげる(もはや日本中が知っているが相葉くんは歌が下手)ことに耐えられなかったこともあり、自然と相葉くんと私の蜜月は終了を迎えた。
その後、嵐は国民的スターの地位を確固たるものにしていく。本当に「見ない日はない」そんなスターになった。その昔24時間テレビで相葉くんが涙ながらに語った「みんなでトップになろう」の夢は叶ったように見える。
相葉くんは、嵐は、私の水様便かのごとくグズついた脆い10代を完璧に生き延びさせてくれた最高の恩人だ。身の回りで実際に迷惑をかけた親類友人知人と同じくらい感謝している。
活動停止の発表にはびっくりしたけど、それよりひとりも欠けずに20年もやってくれたことへのありがたみがすごい。
長いな。標題の件だ。ジャニーズに所属するタレントが結婚を主とした「個人の選択」のタイミングを事務所にコントロールされたりしてんじゃねーか?ってことは、ファンだけではなく世間の人も感じているだろう(もちろん私はパンピーなので事実は知らない)。
会社にとって所属タレントは人材であり商品だろうか。“商品価値”が下がるようなことはして欲しくないと思うのは、まあイカレポンチの発想だし恐怖だが、そうなんだろう。
だがファンは違うだろう。ファンは、いやファンじゃなくてもだけど、ことさらファンは彼らの人生に口を出してはいけないだろう。誰と結婚するか、いくらの家を買うか、どんな今後を選ぶか、好き勝手言うのはあまりに格好悪いだろう。
その窮屈さが、嵐に活動停止を選ばせたとは思わないのか。その窮屈さは、翻って発言した自分をボコしてくるのではないか。「誰と結婚するか、いくらの家を買うか、どんな今後を選ぶか」。例えばそれは常連のお客様に、営業先の顧客に、口出しされることか?
推し・担当の熱愛が許せない人にオススメなのは、バックストリートボーイズのメンバーが開設しているインスタグラムアカウントをフォローすることだ。もちろん文化圏が違って、ものすごくカップル文化の国の話だからそこはまた事情が違うとは思う。だがしかし、彼らは自分のアカウントに子どもの写真を載せ成長を喜び、パートナーへの感謝を述べ、メンバーとの2ショット写真をポストしてくれる。
もちろんパートナーや子どもの写真を見せろ!と言う話ではない。彼らの歌や言葉で人生が明るくなったり肯定されたのであれば、ファンは「口出さない」と言う方法で彼らの人生にせめて闇を落とさないことができる。嵐に幸あれ。愛してる。