はてなキーワード: 活動停止とは
ハモリ、掛け合い大好き。
他教えろください
■2021/07/15現在
【活動中】
・wyse(月森健一、牧田拓磨) ※ツインボーカル曲が割と多い(後年にツインボーカルアレンジになった曲もある)
・UCHUSENTAI:NOIZ(ANGEL-TAKA、MASATO) ※ツインボーカル曲が割とある(例:Igni+ioN)
・BUCK-TICK(櫻井敦司、今井寿) ※ツインボーカル曲が少ないがある(例:IGNITER)
・GOTCHAROCKA(樹威、JUN) ※ツインボーカル曲が少ないがある
・Kαin(幸也、SHIGE)
・Lacroix Despheres(男女ツインボーカル:翔、紗夜)
・Mix Speaker's,Inc.(MIKI[ex.ISABELLEのKOUJI]、NIKA[ex.MoNoLithのケイタ、YUKIの後任]、YUKI)
・ISABELLE(KOUJI、翔)
・MoNoLith(柳、ケイタ)
ぶっちゃけホロライブに関してはボコボコにされるくらいでちょうどいいと思ってる。
だってそうだろう。
Vtuberはどこもかしこも少なからず問題を起こしてるとはいえ、ゲームの配信許可とってないのが明るみになって過去動画を一斉非表示した件しかり、一つの中国発言しかり、質の低さが異常だ。
そのわりに、なまじ人気があるからと甘やかされて、ゲーム会社は期間も空けずにすぐ許諾契約を出して案件を渡したりする。
他の事務所が許可取りのために動いてる最中に無許可でゲーム配信してスパチャ貰ってた連中が、すぐに世間からもゲーム会社からも許され、なんならゲーム会社から金貰ってるわけ。
運営の質が低いのは勿論、あの時のライバーたちの当事者意識の無さは異常だった、にも関わらずだ(というかライバーによっては自覚的にしていた)。
別運営のライバーがアウトなバイト履歴をアウトと知らず雑談で話してしまい炎上・活動停止なんてことがあったが、Vtuber活動の中でアウトな活動をして、それによって視聴者から金を得ていた(要は騙されていたのは他でもない視聴者である)、証拠の有無どころか配信でそれが常態的に行われていたならば、全員活動停止に足るだろう。
国外の問題に関してだって、キズナアイも似たような問題を起こしたことはあったけれど、あそこまで異常な立ち回りはしなかった。
あそこまで異常な立ち回りをしたのに、少なくとも中国以外からはなんとなく許されてる。
界隈の外からの批判的な目は、大体そんなホロライブのイメージで語られることが多く、ホロライブは現実的にVtuber全体の評価を著しく下げている。
にも関わらず、界隈の中の人間から甘やかされ続けて実際最も儲けてるのも最も評価されてるのもホロライブだ。
だったら、そんなもん関係ねえと中国アンチが外の領域からぶん殴ってくる、それくらいでバランスが取れてると俺は思うんだよな。
6.16 ポルノじゃなくてバンプだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!濡れ衣!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!赤っ恥 ごめん この罪を背負っていきていきます
訂正しましたがあまりにも酷かったのでどれだけ間違えていたのかわかるように間違えた箇所はそのままにしました 笑ってくれ 指摘してくれたコメントの方ありがとう
▪️以下本文
>>俺のメンタルが<<
何故今回はスルー出来ないのか? 許せないのか?
芸能人の不倫騒動は今までもよくあったし、ニュースでも見たしとくに興味関心はなかった。
しいて言えば「やだなぁ」くらい。
薬やろうが不倫しようがなんとなく時間が経ったら戻ってきて許されてるような雰囲気になる(芸の肥やしにするような)やつは、昔からやだなぁと思っている。
バンプポルノは普通に曲すき、色んなアニメやゲームに曲提供してくれてるし聴く機会も多い。でもとくに熱心なファンでもないから、メンバーの名前すら知らん程度。
▪️
……やっぱり……フォロワーが直接的な擁護をしているのを……見たから……?
今回不倫騒動を知るキッカケが、復帰するよ的なお知らせツイートをそのフォロワーがRTしたからだった。というかそれまで不倫がバレたせいで活動停止してることさえ知らなかった。
そのフォロワーはRT後に「ずっと味方でい続けるよ」みたいなことをツイートしていた。
このフォロワーとは別段と親しいわけじゃない。恐らく5年は繋がってるが、リプライのやり取りも数回くらい。仲が良ければもっとダメージは深刻だったかもしれん。
いやもちろん、不倫した人間の味方じゃなくて、これまでバンプポルノを支えてきたベーシスト(だっけ?)に対しても、「ファン」であり続けることで、これからも応援していくよって意味で言ったんだろう。
曲に罪はないし他のメンバーにも罪はない。わかるよ。
というか、復帰した時点でもう勝ち確なんだよな。いつか不倫の話題は薄れるし、結局バンプポルノの曲はすきだし、きっとこれからも大人気バンドの一つであるんだろうな。
それがなんか嫌。
きっともっと深く傷付いてるファンもいて、泣く泣くもうファン辞めるよ……となってる人も世界にはいる……よね?
不倫騒動なんて1mmも知らずにこれからも聴き続ける人だっている。はず。
なんなら知っても全然ノーダメージで、何やらかしてんだよって笑う人もいるだろう。
それがなんか、嫌だなぁ。
知ろうが、知るまいが、聴こうが、聴かまいが、なかったことにはならないじゃん。
この先未来永劫不倫をした男がメンバーにいるバンプオブチキンポルノグラフィティになってしまった。
残念すぎるんだよ。
自分は、他の知らん人よりかは身近なフォロワーであり、かつ自分よりも熱心なバンプポルノのファンから「許せない」的な発言が聞きたかったんだなあ。
▪️
ちなみに、普段全くテレビも見ないし、全然芸能人に詳しくないので、今回知ったのは偶然。他にも不倫やらなんやらしてる奴らいっぱいいるだろwwwと言われても知らん。
「たまたま」目に入った不倫していた芸能人が、詳しくない自分でも知っているバンプポルノだったってだけ。
自分のTLでは上記のRTしたフォロワーしかバンプポルノの不倫騒動について触れてなかった。
そのフォロワーと浮上するタイミングもそんなに被ったりしなかったから、本当に「たまたま」だった。
だからこそ今回でCHAMAという名前を覚えてしまったこと、本当に残念。
生身の人間、何故罪を犯す……?
不慮の事故とかじゃないじゃん、不倫って。人間の悪烈な思考回路と下半身から生み出される最悪コンボじゃん。
人間の罪、それ相応に痛い目見て欲しいって気持ちが止められん。
▪️
どうしてここまで引きずられているのか。
攻撃的とまでいかなくても、やだなぁ許せんなぁ、という気持ちがずっとぐるぐるしている。
結果として自分の性格の悪さ、若干の潔癖さが浮き彫りになった。あとちょっとメンタル不調なのでは?
そのなかで、ベンガル株とも呼ばれる今のインド株の影響をもっとも直撃している可能性の高いバングラデシュの動向はやはり興味深い。
3月から4月上旬にかけ、インドの感染拡大に連動するように、バングラデシュの第2波での新規感染者数は過去最高を簡単に塗り替えた。
バングラデシュとインドの関係は深い。バングラデシュにとってインドは独立を支援してくれた恩からの50年来の付き合い。
陸続きであり、政治経済的な関係が強い地域。3月のバングラデシュ独立記念日の行事にはインドのモディ首相が来訪し、さらなるワクチン供給を約束したほどだ。
もっともインドの感染拡大に伴い、現在、バングラデシュのワクチン接種は停滞してしまっている(それでも日本の7倍は接種済みだが)。
しかし、にもかかわらずバングラデシュの感染状況は4月中旬を境に、現在にいたるまで新規感染者数は減少を続けている。
お酒を飲まない文化が効いているのか?とか、南アジアのなかでは肥満が少ないからか?エッセンシャルワーカーに率先してワクチンを打った戦略か?
それとも、実はまだインド株の影響を受けていない?
昨年の第1波のとき、よくささやかれたのは平均的なバングラデシュ人が持つ自然免疫の力。だからり患するのは富裕層が多いのだとか。
いろいろと考えるなかで、カースト(社会階層の分断)も大きな要因なのかなと思い始めた。
そう思ったきっかけは、8割おじさん、西浦先生が集団免疫の落とし穴として3月に書いた以下の文章
マスコミが伝えない「集団免疫」の“本当の意味”…ワクチン接種で流行は収まるのか?(西浦 博) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
現実の予防接種では、接種が行き渡りにくい層の方が固まって接触しつつ暮らしていることが多い。例えば、行政が決めた接種ルール上で予防接種が行き渡りにくい人(一例として在外邦人の一時帰国者や不法滞在者など)へのケアができるかどうかは未だハッキリとはわからない。
また、何らかの理由で接種に反対する方が空間的に近しい地域に固まって住んで暮らす、という状態が起こる、という可能性もなくはない。
すると、地域レベルで接種が行き渡らない人たちが固まって残ることになり、その人たちの間で集団発生が続くことになる。様々な他の感染症の予防接種を見ていてもこれだけは避けがたいのである。こういった流行は、国全体で75%の接種をしても起こり続けることは忘れてはならない。
バングラデシュの人の流動性の高さが案外、重要なのかも。イスラム社会であるバングラデシュにはカーストは存在しない。
バングラデシュ政府公認の風俗産業にいち早くワクチン接種が進められたくらいだ。これにはさすがに驚いたが。
バングラデシュ風俗はそれはそれで闇が深いのだが、感染症対策に関する限り、政府は合理的に物事を考えていることがわかる。
バングラデシュは、近年、もはや最貧国とはとてもいえない経済的な急成長を遂げている国。
その成長の原動力になっているのは、超過密都市ダッカやコックスバザールだ。
労働集約的な縫製産業が都市に集中した人口1500万のダッカでは、徒歩で何千人もの工員が工場に通える人口密集度。
工場は違法建て増しが横行し、6階建てを13階建てに増築を画策している途上で崩壊し、数千人の工場労働者が犠牲になった事故は記憶に新しい。
そんな3密どころではない急速な都市化の進んだ、超過密状態の都市で、コロナが蔓延しないわけがない。
そう思っていたら、案外そうでもなかったというのが昨年の第1波だった。
新規感染者数のピークは4千人足らず。人口1.6億の国。日本と比較しても少ないといえる。
しかし、3月に訪れた第2波では、4月初旬、7千人を超える数字に一気に急上昇。インドの拡大と同時期。
バングラデシュ政府もロックダウンなどの措置を講じたが、コントロールがもう効かなくなったかもしれないと思った矢先、
少しずつ減少に転じ始めて1日平均(7日間移動平均)2100人程度まで下がっている。
なぜなんだろう?
感染者が都市であぶり出されやすく、補足しやすい。都市の保健衛生は割と整備されている。
案外、ちょっと心にとめて考え続けていい視点かも、と思っている。
もっとも、感染者数が減ったといってもまだ2千人(1日平均)。
もうちょっと様子を見ようと思う。
(追記)ブコメへの反応(それにしても皆さんのコメントはとても参考になった。どうも)
ブコメで、人口ピラミッドに言及しているので、調べてみたところ
バングラデシュはインドと似た構造だった。平均年齢でみると24歳(バングラデシュ)、25歳(インド)つまり若年層が多い。
https://www.populationpyramid.net/ja/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89/2020/
何か大きな違いがあるだろうか。
逆にいうと、じゃあ高齢化が進んだ国の罹患率が高いかというとそうでもないのでよくわからない。
イスラムのワクチン接種への忌避はひょっとするとあるのかもしれない。
でも、情報ソースとして参照したロイター(英語版のみワクチン接種状況の分析がある)
を見る限り、5月初旬時点、
Bangladesh has administered at least 8,625,350 doses of COVID vaccines so far. Assuming every person needs 2 doses, that’s enough to have vaccinated about 2.6% of the country’s population.
860万回は少ないとは言えないと思う。
仕事上知りえたことからいうと、ホテルの従業員はすでにワクチン接種済み(アストラゼネカ)、定期的なPCR検査という体制。
ロックダウン中のラマダンというのは想像できないが、昼間は水も飲めず免疫力低下に寄与し、
かつロックダウンで夜の活動停止。とても可哀そうなことになっていると思う。
平素のラマダンは、日が暮れれば爆食い。茶で夜な夜な語り合う。ロックダウン中は集うことができずと思われる。
もちろん、これが運命を分けているのかも、というのは直感の域を出ないが、気に留めておきたい。
バングラデシュの場合、なんといっても金融を巻き込んだ組織力を持つNGOの存在がでかい。古くは結核対策から住民へのエントリーポイントを熟知。もうちょっと調べてみたい。アフリカはわからない。
(5月10日)
https://anond.hatelabo.jp/20210510133514
へつづく
終わりの予感を感じさせる曲が好きだ
その曲が始まった途端、そして聞いている間、それまでの幸福な時間が終わり、ああこの時間も終わってしまうんだという著しい郷愁、切なさと、この時間は二度と帰って来ないんだと感じさせる曲が好きだ。わかってもらえるだろうか?おすすめを教えて欲しい。それをもだえ聴きながら今週末を過ごしたい
例として以下をあげる
Prince / PurpleRain
終わりを感じさせ方としては完璧。特に3分45秒前後の歌が終わった後のギターソロ以降。世紀の名盤が終わってしまうという感じと、演者側がとにかくたたみにかかっている感がたまらない。
Stone Roses / I am the resurrection
これも名盤のラストを飾る曲でPurpleRainに類似。私は復活するという歌詞とも相まって強く終わりを感じさせ素晴らしい。特に3分40秒前後のギターソロから始まる怒涛で至福なセッションタイムがいつまでも終わって欲しくないけど、確実に来る終局を感じさせて、身悶える
ナンバーガール/ OMOIDE IN MY HEAD (サッポロOMOIDE IN MY HEAD 状態)
絶頂期を迎えたバンドの突然の解散、ラストライブのほぼ最後を飾り、歌詞、演奏ともにバンドを象徴する曲。
観客のああ終わってしまうんだという感じと、この時間が最高潮という空気がパッケージされており素晴らしい
初期スタジオ版のスカスカなアレンジから、最後の鈍器と刃物で殴られるような凶暴なアレンジの違いにも成長と歴史を感じさせ郷愁を感じる
フィッシュマンズ/Long Season (98.12.28 男たちの別れ)
これもバンド絶頂期からの終わりを感じさせる曲。上記と違うのは、ただのバンド解散だけでなく、その後の復元できない完全な喪失を知ってしまっている点で、ただただ切なさを感じさせ、たまらない
何たって『あなたのいない世界には、あたしもいない』である。aikoにこんなこと言われるなんて、aikoに情念で呪い殺されているようなものである。最高じゃないですか。地獄の責苦と天国の祝福を同時に味わえるような曲でたまらない。
cocco/焼け野が原
何たって『だから抱いて だから抱いて この体に残るように強い力で』である。ああ、とてもたちが悪い。aikoとどっちがたちが悪いんだろうか。わたしはaikoだと思います。活動停止の前の最後の曲という印象も強い。
補足 下記も終わりを感じさせ素晴らしいが、上記カテゴリに当てはまらない曲
エヴァ最終章と素晴らしいマッチを見せ、終わりを感じさせるが、映画のラストと相まって終わりの先にリスタート/新しい物語を感じさせるので違う
Monty Python / Always Look on the Bright Side of Life
これも映画ライフオブブライアンの最後、白眉となる場面で流れ終わりを感じさせるが、人生讃歌により過ぎていてちょっと違う
Vera Lynn / We will meet again
映画博士の異常な愛情のラストを飾る曲。終わりを感じさせ素晴らしいが、映画での使われかたが、ユーモアにより過ぎているのでちょっと違う
この時期は追い出し会が企画される時期。今年からサークル会長として仕切らなって気合を入れようとした中で、挨拶とばかりのコロナのクリティカルパンチ。
OBの為に買っておいたプレゼント1万円強はすでに準備済み。先輩やOBと相談した結果、コロナをこの時から警戒する先輩もあったので強行はせず中止。サークルによっては追い出し会を強行したところも結構あったらしい。参加費から捻出するつもりだったプレゼント代は結局自腹を切る形で後ほど補填しようと思って今もそのまま。予約してたお店のキャンセル料が掛からなかったのは助かった…ってのが正直な感想。
もちろん、飲食業側がそれでとても大変な思いをしたのも分かってる。申し訳ない……
4月以降
大学側でリモート講義の為の調整があって、例年は上旬に始まっていた講義も5月にも入ろうかって頃に始まった。
結局、7月下旬まですべてオンラインでの講義になった。講義スタイルは講師に一任されていて、基本的にはZoomとかを使ったリモート形式+課題か、PDFとか動画の資料を配布して課題をこなす形式かに分かれた。
ウチの大学はPCが貸与される。ちなみに人権は守られないしHDDであるから快適性はお察し、これで1年間リモートとか拷問かなにかですか?なので結局自腹で環境揃えた。最近になって聞くと、一応自腹で環境揃えた学生もいない訳じゃないけど、ほとんどの生徒は人権未実装のPCでここまでやってきたんだそうで、マジですか。
ちなみに、Webカメラは今年の1年からの機種には付いたみたいだけど、それ以外の大多数の生徒にはない。
リモート形式も手探り。100人超えの受講生がいる必修から、10人程度の小規模なものもある。ここは大学、学科によって分かれただろうけど、ウチの学科では、基本的に貸与にWebカメラが標準装備されてないので顔出しは強制出来ない。リモート、双方向とはいえ、講師が一方的に喋る動画講義と変わらないようなリモート講義が続いた。
一応、少人数の時は不意打ちで講師が名指しで生徒を呼んで、返事をするかどうかでサボってないか確認するけど、時たま裏でLINE通話で友達とおしゃべりしてる声が入る不用心な生徒もそれなりに居たし、サボろうと思えば幾らでもサボれる環境にあった。
結局、内容は急ごしらえのオンライン用資料で薄っぺらく味もしない講義で1学期目が終了して夏休みに入った。1つ幸運なことと言えば、試験がおおよそレポートに置き換えられたので、じっくり時間をかければ単位はしっかり取れたことぐらい。
サークル活動に関して言えば、当たり前だけど直接対面での勧誘は無し。オンラインで頑張って勧誘するも、元々そんなに規模も大きくないことから全然集まんない。
何がまずいって、この年の層だけ薄くなることで、例年やってる様々な行事の引き継ぎがうまく行かない可能性があること。
オンラインでは出来ることが少ない活動内容なので、活動も出来ない……OB・OGに状況の説明をすると一応の納得は示してくれるものの、落胆の視線が痛い……
9月に始まる2学期目は、さすがに全てPDFで配っておしまいという講師は減り、リモート講義をする講師が多少増えたぐらいの違い。
あとは、伝達ミスを教授側が認めなかったりとかオンラインならではのトラブルも多少あったぐらい。
実家ぐらしで色々リスクがあった為、バイト先に説明し休職が貰えた。
結局、8月頃の落ち着いてた時期に細心の注意を払って祖父母の家に顔を出したぐらいしか外出はしてないし、外食もしない。友達との遊びもなく。チャットで話す程度で、おおよそほぼ完璧な自粛もとい引きこもり生活をしてきたけど、そろそろ限界が近い気がする。
明らかに生産効率(大学生の場合はレポート効率か?)は春の頃よりも落ちてきているし、講義に対しても熱意を持って取り組めなくなってきてる。
結局、リモートは代替手段であって、大学に行って実際にできることを全て補えるわけじゃない。一年間、そうして「出来なかった」事は、喪失感、停滞感として確実に溜まってきてる。
家にいる事が増えたからってことで、読まなかった漫画やアニメの量を増やして気を紛らわそうとしたけれど、どんどん増えてく喪失感と停滞感と焦り。
ニューノーマルだとか言って、ノーマルを新しい状態に軌道修正しましょうみたいな事を言う人がいる。
でも、大学生は、今やってることが新しい事で、今までの普通を知らないわけだから、軌道修正もできずに、ひたすら真っ暗闇の道を突き進んでるって人はきっと多い。
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補記すると、知人に話を聞く限り、大学生もいろんな人がいるみたいで、ウチはバイトを休んだけども、むしろバイトはやってる人の方が多い感じがした。
バイト先から、バイト同士での飲み会は控えるようにって通達が出ても、うるせぇって跳ね除ける人もいた。
おそらくは、制限を解除した場合、大学生ってのは普通に飲み会を開催してもっと感染者を出しかねないので、感染防止の観点からは一概に大学の制限は間違えとは言えないと思うジレンマ。
テザー(USDT)とかいうドルと価格を固定した独自トークンを大量に発行することで2017年あたりのBitcoinの価格を不当に釣り上げた疑惑があったりして、まぁ胡散臭い業者で、
なんかアメリカ政府に目をつけられたりしたり、不穏な噂の耐えない業者だったわけなんすよ。
そんなときにbitfinexedとかいう謎のTwitterアカウントが出現して、Bitfinexやばい業者だから資金取り出してさっさと撤退しないとやばいことになるぞー1!!
つってセンセーショナルに煽ってたんだけど、色々トラブルたくさんあった割には、Bitfinex今も普通に営業してて、あのBitfinexネガティブキャンペーンってなんだったんだろうって感じになってる
最近Bitfinexのやばい噂全然効かないなと思って、ひさしぶりにBitfinexed調べたら、ツイートロック?してた
redditによると、Bitfinex側が弁護士つかってこらー!って言ったので、活動を停止している模様。
うーん。なんだったんだろう。
・・・と投稿しようと思ったが、既に2か月前に別の増田が書き込んでいた。
https://anond.hatelabo.jp/20200613103334
今続いてる爆破予告もこれの延長線上であるが、いくつか補記しておく。
今年1月に、神奈川県のホールで「400人の吹奏楽団と歌う「一般男性脱糞シリーズ」」というイベントを行い、その動画を投稿している。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36214192
これが恒心教徒の一部過激派を刺激して大騒動になり、ゆゆうたと共に同イベントを主催した「関東サウンドプロジェクト」という一般吹奏楽団体は活動停止を余儀なくされ、同団員のメンバーは次々と恒心教徒の手によって自宅住所などの個人情報を暴かれ勝手にピザなどが配達されるトラブルにまで発展した。
その後ゆゆうたが動画を一部削除したことで騒動は収まるかと思われたが、恒心教徒の一部が暴れ続けており、ゆゆうたや関東サウンドプロジェクトメンバーなどの名を騙った爆破予告を送り続けている。
爆破予告を送り続けている恒心教徒に非があるのは言うまでもないが、彼らにガソリンを大量に供給してしまったゆゆうたと関東サウンドプロジェクトの人達の非も一緒に問うべきだろう。
(例によって今回も分割しています。両方載りたいとかそういうわけではなく、単純にやべー増田を挙げていくと文字数が足りないだけなのです。→【今回の幕内】)
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味はない。
プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する、高速道路逆走系増田。一応おすすめのプロテインとして挙げてはいるのだが……。この他にもパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる。
(こちらも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する逆走増田。増田によれば新聞社も政府高官もみな間違えているらしい。んなわけあるかい。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田のダブスタを暴こうとする、やたら血の気の多い増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
「ヤベーブクマカ」の動向をウォッチし、増田にレポートを投下している増田。↑とはたぶん別人。増田ブクマカ以外もカバーしており勉強になるが、やはりidをモロに出しており、いつ消えるか不安になる。
こちらも文字通り変な増田を挙げている増田。せいぜい数行の説明に留まる当番付に比べると、内容は概ねあちらの方が充実している。特にパリコレ増田のヤバい自分語りを押さえていたのはポイントが高い!
標準語に親を殺されたらしき関西弁派増田。標準語は「ジークジオン弁」みたいなものらしい。他に武士道批判なども行っているが、よく見ると同じ内容を何度も投稿している。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい。
車を負債とみなし叩く増田。出現頻度は低いが、一度出てくるとしつこく連投するのが特徴。これも同じ主張のidおよび同名のツイ垢があるが活動停止中。🍏
「40歳以上はインターネットを使うな」と主張する増田。趣味は盆栽やゲートボールや登山、ボランティアしか許されないらしい。意図が謎だが、本人らしき投稿によると、なんと過去の性被害が原因らしい。えぇ……?
『友達とバンドをやってる』というタイトルの釣り増田。何度も何度もしつこく再放送されている、この手のネタの代表的な存在。
ただ初出は相当前らしく、元の作者がやっているのかそれとも別人なのかは不明。同様の釣りネタとしては、他に「ゲーセン増田」や「ゲームキューブ増田」などがある。
帰り際に「今日はブクマやトラバがつきませんでした」と報告してくる増田。ただしこの増田自体はブクマカからタグつきでウォッチされており、3桁ブクマを集めたこともある。これ以外の投稿については不明。
「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」という定型長文トラバを投下していた、今時珍しくノリが反日極左な増田。いつの間にか失踪し、いつの間にか復活した。
同カテゴリー参照。独特の用語を使いまくっているが要するに猫が嫌いな増田。1年以上の休場からまさかの復帰を果たす。ここから照ノ富士関のような復活劇を見せることになるのだろうか。
注目エントリには だいたい顔を出し すぐに消して逃げるという ピンポンダッシュで遊ぶ キッズじみた 自己顕示欲を 発揮していたが このところ 投稿が 確認されていない。
なお 人力検索はてなに 同様の書き方をする idが存在し 本人の可能性が 指摘されていたが 当該idが 前回の番付に対し 一時的に同じノリのブコメを 書いていたため 自ら答え合わせをする 形となった。
これも「うんち」同様、オリジナルの手を離れ増田ミームと化したワードのひとつ。彼(ら)の涙ぐましい努力にも関わらず、増田に毒親叩きの種が尽きることはない。
かつてはオリジナルの増田が存在し、「今日も女は○○」という、毒親ネタ以外にもTwitterの男女ネタなども拾うセルフパロディ的な何かを投下していたが、こちらは最近あまり見かけない。
再投稿警察に対して毎回粘着していた増田。しかしその執念深さから「お前の方がよほど人を刺しそう」と突っ込まれることも。4月を最後に登場せず。
e-Sportsの話題になるとやってくる、個人攻撃が大好きな御仁。言わばeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物説がある。現在は主にヤフコメなどで活動している模様。
うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバしていた粘着系増田。しかしこのポジションを新参のミソジニー連呼増田に取られてからは精彩を欠き、そのまま姿を消す。
同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い。今のところ5月の投稿が最後。
同カテゴリー参照。「小説家になろう」の某作者。ここには進捗しか書かないが、その進捗から特定は可能で、タイトルのせいで他の増田にも捕捉されていた。5/11を最後に、連載もこちらの投稿も途絶えている。
「おーん?」という語尾を使い、他人を論破しようとする増田。語尾は「ぱおーん」になることも。これもどちらかというと増田ミームの一種である。
私は就職活動をしている。教育を学ぶ大学生であり、子ども関連の企業をみている。
そのような折、採用サイトで「キッズライン株式会社」を知った。
ベビーシッターのマッチングプラットフォームを運営する会社で、女性が子育てをしながら活躍できる社会を目指しているようだ。
その後キッズラインについて調べていると、衝撃の事件が私の目に飛び込んできた。
→https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanomadoka/20200612-00182683/
(事件の全容はこちらにも詳しくまとめられている→https://note.com/komazaki/n/n080bd2efa2d4)
子どもを狙った性犯罪が保育の現場で起こってしまったこと自体が、とてつもなく悲しい。
実際に被害に遭われたお子様やご家族の心中を思うと、胸が苦しい。
しかしこの事件が大きく報道されることとなったのは、キッズライン側に不審な点が多々あったからだ。
(この件については各メディアで詳しく報道されているので割愛する)
面談を予定していた会社がこのような事態になり、私は辞退しようか悩みに悩んだ。
しかし判断するのは直接話を聞いてみてからでも遅くはないと思い、面談を受けることにした。
実際に社員の方はこの問題をどう受け止めているのか、聞きたくなったのだ。
私は面談で、一番気になっていたことを聞いてみた。今回問題になっている「統計的差別」についてだ。
キッズラインは男性シッター二人が逮捕されたことを踏まえ、「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘されたことなどを鑑み」た結果、「男性シッターによるサポート一時停止」を発表した。(https://kidsline.me/contents/news_detail/605)
例えば出産や結婚を機に離職する可能性が高いことを理由に女性を採用しない、といったものは、典型的な統計的差別の一種だ。
個々人がどう生きたいか、どんな能力や思いを持っているか、といったことを抜きにし、「女性」というラベルのみで判断をすることは無論あってはならない。
もちろん、男性も同じだ。
キッズラインは、女性が統計的差別を受けることなく一人ひとりが活躍できる社会を目指し、ベビーシッターサービスを展開してきたと私は認識していた。
しかし今回キッズラインがしたことは、男性に対する統計的差別だった。
これに対し面談担当者は、「子どもの安全を考えた上で今すぐにできる対応として、男性シッター活動停止をやむなく決断した。これから先安心安全に運営ができる体制が整い次第、活動を再開したいと考えている」と話した。
この回答自体は、「今回の対応が統計的差別に当たることについてどう考えるか」という私の質問に対する答えにはなっていないのだが、担当者は「今すぐにできる対応」の部分を強調していた。果たして、差別にあたるのではないかといった議論は社内で出てこなかったのだろうか。
また虚偽のレビューを会社側が書いていたことや、事件発覚の知らせがきちんと利用者に届くようなされていなかったことなど、会社として不審な部分が明るみに出た。
そのことに対し、代表自ら表に出て説明責任を果たすといったことは一切していない。
私にはそのような会社を信用できるはずもなく、面談後、選考を辞退することにした。
私もそうだが、多くの就活生は、企業の理念やビジョン、実現したい社会に注目する。その方向性に自分も共感するか、一緒に同じ社会を目指していきたいかといった指標は、重要な軸となる。しかし就職活動において、キラキラとした理念やビジョンと、企業の実態が合っているか否かを判断することは、非常に難しい。
これはキッズラインに限ったことではない。すべての組織において、実際に中に入ってみないとわからないことは多いだろう。
今回はたまたま選考中の企業が報道されたために、内部事情を知ることができ、辞退という判断に至ることができた。
しかし、就職したあとに、自分が共感した部分と乖離したやり方を目の当たりにしたとすると、相当大きなショックを受けるに違いない。社会に出ればそんな理不尽いくらでもあると言う人もいるだろうが、限りある人生の中で、心をすり減らして働き続ける時間ほど無駄なものはない。
キッズラインは、「子どもにとって優しい社会」を目指しているように見えた。少なくとも私の目には。
だが実態を知ってからは、利益を重視しすぎたあまり、歪んでしまったようにしか思えなかった。すべての責任がキッズラインにあるとは思わないが、組織の歪みがさらなる被害を招いたとも言えるだろう。だからこそ、悲しかった。
私のように、ビジョンと実態の乖離について疑問視している社員はいないのか、と。「あれ、これって私たちが目指しているものに向かう上で正しいことだっけ?」と気づけなかったのか、と。
これに対しては、「会社の方針と個人の思いはどこの組織でも大なり小なりあるものだ」という前置きののち、「社員のもやもやには社長や経営陣が直接答え、それぞれが落とし所を見つけた上で業務に励んでいる」との答えが帰ってきた。
その上、「これは私たちのように小さな会社だからできることであって、大きな会社だとそうもいかないでしょう」とのアドバイスもいただいた。
あっけにとられてしまった。これだけ歪んだことを、納得しておこなっていたというのか。本当だとすれば、もはや洗脳に近い。組織とはおそろしいものだと痛感した。
就活生の視点からキッズラインの件について書いてきたが、やはり利用者、シッター登録者、就活生などかかわる人すべてが求めていることは、代表自らが説明責任を果たした上で、適切にサービスや組織体制を改善していくことだと思う。
特に男性シッターの方々、利用者の方々のショックはとてつもなく大きいことだろう。「安心安全」だと信じていたものに、裏切られたのだから。
しかし逆に言えば、こういったときこそ、企業の真価が問われるのではないだろうか。不十分な説明でかかわる人に不安を与えたままなのか、間違っていたことは間違っていたと認め、しっかりと説明して進むのか。この違いは、大きな分かれ道となると若造ながらに思う。
面談担当者は、「ここで絶対に歩みを止めたくない」と話していた。私自身も、キッズラインの目指す社会には共感している。
だからこそ、子どもや家族が不幸な目に合わないようなサービスとして、ビジョンと実態に乖離のない健全な企業として生まれ変わることを願っている。シッターのサービスを求めている人も、保育の現場で働きたい人もいるのだから。
キッズラインには、かかわるすべての人に誠実な対応を求めたい。
保育者の無犯罪証明書発行を求める運動に署名をしました。性犯罪がなくなり、子どもが安心して育つことのできる社会、子どもと関わる方が安心して働ける社会に近づけるよう、小さくてもできることをしていきたいです。
自分のジャンルがひっぱたかれたために怨嗟でこれを書きます。単純に恨みです。
感想屋さんが繁盛するのをなんとかして止めたいと思っています。衰退してほしいです。
さん付けをしているのはアカウント名に由来しており私個人としては別の呼び方を心の内でしております。
また、これは自ジャンルのファン全体を肯定するものではありません。
▼記事公開前の所感
感想屋、と聞いて最初に某トラオくん二人称みてえだな……というふざけた感慨しか抱いていなかった人間です。
ツイートで回ってきたときから嫌な雰囲気を感じ取っていましたが、私は世話になることないなあと思ってスルーしていました。
どうせ淘汰されるだろ、明らかに穴だらけだし問い合わせ対応も悪い。誰も依頼しない。そう多くの人も思っていた、……いたと仮定します。
案の定すぐに、サイレント値上げサンプルなしなどの運営上の問題から、中の人に対する懸念やらまで流れてきました。
きな臭すぎます。絶対淘汰。そう思っていたところ、感想屋のツイートに自ジャンルの名前を見つけました。
そんな! 嘘だといってよジョー!
▼本記事における筆者の前提的な考え
・サービス終了が8月半ばに決定している
・メインストーリーを開放しておりダウンロードするだけで話が読める
・終了が決まってからも積極的に布教し、新規ユーザーを歓迎する風潮が強い(これは筆者の主観です、これに対する是非は今回は言及いたしません)
課金もできなければ新規グッズも望めず過去のグッズも多くが在庫なしの状況です。
感想屋にジャンルの感想を書いてもらうことで、ジャンルを盛り上げたい。
他の説としては
など様々な考えが見られましたが、
今回はこれらの仮定は棄却しています。要点を絞るためこのような仮定とさせていただきました。ご理解ください。
今回、感想屋さんは(半ば炎上のけらいもありましたが)ジャンルをとわず広く話題にもあがっていました。
お金を払えばジャンルを布教する文が発言力のあるひとに書いてもらえる。
そう考えて行動されたのではないでしょうか。
ご本人の意図はどうあれ、感想屋さんにより記事公開が行われてしまった以上依頼者が誰であるかを外から追及することは、すべきではないと考えております。
・依頼者への納品は済んでおり、購入者以外からの意見で内容の変更は行わない
感想屋さんの側のモラルは今回はのぞめないものとしております。
依頼者とのやり取りが透明化することはないと思いますので、実際の依頼内容との齟齬がどの程度のものであるかは不明です。
かなり、固くなってしまいましたが、ここから私の考えなどを書かせていただきます。
▼わたしはこうおもってるんだ
私は、今後感想屋さんに依頼をされるかたが居なくなる、または減っていくことを望んでいます。
感想屋さんの支援者、件の記事へ肯定的である人間には申し訳ありませんが、アカウントやサービスの停止がなされるべきだと考えています。
いやもうくたばれ。すみません。いまのはヤバいほうの人格です。
記事内容についての品のなさ
作品への敬意のなさ
など、憤りを感じる点ばかりでした。
感想の納品を個人的にやり取りするだけでなく、公開記事として取り扱ったことも問題視しています。
依頼内容が不透明であることも今回の問題が交錯している原因かとも思っています。
先ほどこちらは知ったのですが、一般向け文(?)の追加制作は依頼がありましたか?
依頼内容と納品物に齟齬があったのでしょうか? それとも自発的に申し出たのでしょうか?
炎上を沈静化させる目的であれば最初の納品物の取り下げはご検討されたのでしょうか?
様々な問題をはっきりとさせたく、今回の記事に限らずなるべくの依頼内容の明示を求めたいと考えています。
(二章以降は個人的に、とのことですが今回の感想文の公開は依頼者がのぞんだものだったのでしょうか?)
(硬派に厳しく頼みたい/否定的な言葉は使わないでほしい/ひとにオススメしたいため布教に使えるような内容がよい……など、指定があり、指定内容に沿っているのなら感想屋さん本人に悪意がないことがわかり、納得のいく読者も多いのでは?)
(また、逆に指定なく自由に書いた内容が今回の記事のようなものであるとわかれば、依頼を考える方々にはよい参考になるのではないでしょうか)
▼今回のことについてみんなたちに頼みたい
以下は私が行ってほしいと考えている行動です。
独りよがりな内容になっていることは承知のうえですので、それぞれの考えのもとでこういうことも考えられるのね、と受け止めてくださいますと幸いです。
▽▽ジャンルに関わりのない方へ
・感想屋さんのありかたについて議論を広げ、多様な見方や意見を交換してください。
どんな感想のやりとりがなされるのが理想的か、依頼の際に確認すべきこと(公開範囲、性的用語使用の可否など)、様々な問題点が浮かぶかと存じます。
これらの議論が、既存の感想、添削、批評サービスを行っている方や今後始めようと考える方の指標になります。
・できる限り件の記事へのスキ!を押さない、また、議論の際にはジャンル名と感想屋さんの名前を同じツイート内になるべくせず、拡散の抑止にご協力ください。
(そんなこと言ってももう遅い気がしますので、これは個人的にはやくサジェストから消えてほしいという気持ちです)
・もしよければ感想屋さんのアカウントを報告ブロックをしてください。他ジャンルや期待をして依頼をする方が似たような事案に巻き込まれることを防ぐには、物理的に停止させることも視野にいれていただければ幸いです。
・それぞれの自ジャンルで似たことが起きた際、万が一にも依頼者が叩かれてしまうことのない環境をめざしてください。
実際の依頼内容の明確化がされれば、問題点や相手にすべき指摘が不明瞭になり批判に具体性を持たせづらくなります。
▽▽ジャンルの皆様へ
・理性的かつ積極的に感想屋さんについて批判の意見を表明してください。
注目度の高さから、ジャンルの人たちがスルーすることは無意味だと考えています。ここで黙りこむことは、外から見てこのジャンルはそれが許されるジャンルだと見られる可能性もあります。
ただし、批判は感想屋さんの当該記事にのみ行い、依頼者や他のジャンルへの言及はしないでください。あくまで理性的におねがいします。
犯人扱いをされて名乗り出たり情報を開示したりすることはないと思います。今回の件がファンの中の肯定的な思考により行われていた場合、このような依頼を行った/こうしたやり取りがあった、といった情報が得られる可能性がありました。依頼内容と納品物の齟齬や、金銭やり取りの問題などが発覚することもあったのではないでしょうか。
現在これらの情報がないため、批判できる点が記事内容に絞られてしまいます。記事内容が納品物である以上、意見を反映させることは困難です。
・記事やアカウントへの報告、ブロックなど、活動停止を求める行動をしてください。無言でもできる行動なので、表明などが難しい方でもやりやすいかと思います。アカウントに触るのも検索するのも見るのも嫌なときは無理はしないでください。
かなり長くなってしまい恐縮です。
ここまでお読みくださった方、ありがとうございます。
以上です。
【追記】
感想屋さん潰れそう!? 金銭のやり取りをしくじってるのはやっぱ強いな……どんどんボロ出して……私の弱小お気持ちより金のほうが力があるし誰にでもわかる不正だからどんどんボロだして……でも金は返せよ……
ところで再三の修正、有料記事移行(この有料の利益はどこにいくんだ?依頼者許可のもと全部行っていますか???)
依頼者の不在/または愉快犯、身内依頼、も考えられますし、それでなくとも依頼者に不誠実な行動をおこなっていることは明白ですね。
本性、出していいですか?
めっちゃうれしい。秒速くたばれ。
でもちゃんとこのジャンルの記事がどういう経緯で生まれて、修正版がでて、有料記事移行となったのかは説明してね。しろよ。この記事への怨嗟は持ち続けるかんな。
まったく同一の遺伝子を持つ双子であっても環境や出会う人たちによって
それは、 まったく同一の遺伝子を持つアリにも個性があることからも自明だが、
クローンペットは、600万から1100万円を超える費用が掛かっても大盛況
https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190712/amp/k10011989001000.html
非常に高額な費用が掛かるので ユーザーの多くは常識的な教養があり、
『クローン元と同一の存在ではない』ことに自覚的だ (ググった限りでは)
でもこれって、当たり前の話のようで結構すごい話だと思う
同じ遺伝子と肉体を持っているだけでは、クローン元と同一の存在とみなさないって
記憶だって、五感を伴うものだから身体の組織が違っていれば思い出しても感じ方は違う
(似たような環境で育てたとしても完全に同じ個体にならない理由がまさにそれ)
感じ方以前に記憶のインディックスを失い、読み取れなくなるかもしれない
そうなるともう完全に別個体じゃん?
過去の自分と今の自分はクローンと同様に連続しない “別のなにか” だよね
ただ、“別のなにか” であっても姿形が同じであったり、過去との現在になんらかの共通点を見出せる場合、通常は別人として扱わないよね
また、姿形が変わろうと、呼吸と脳と心臓の活動が止まって外部とのコミュニケーションが取れなくなるまで、
“死んだ” とは見做さないし見做したくもないよね
生き物は ”活動停止“ というわかりやすい区切りがあるけど、”街” はどうだろうか?
やはり人が1人もいなくなったらなのだろうか?
(例: 松木村)
1人でも残っていればそれは ”死“ ではなく ”変化“ なのだろうか?
だとしたら、ほとんどすべてのことは変化であって、滅多なことで街は死なないのかも知れない
そんな賄賂の要求があったかどうかは全然情報ないんでうがった見方すぎるなって思うけどさ・・・・
まず黒人かどうか以前の警察の強権に引いたし、「黒人なのか」の話題になった時、1個1個のシーンであそこまで強行一点張りの対応以外にやりようあったんじゃないかっておもうのもあるんだよな、ちょびっとずつ穏健にしたらあんなことにはならなかったんじゃないか・・・
飲酒運転、かもしれないで車から引きずり出して押さえ込む前にもっとソフトにやれたんじゃないか、いったん逃げられてもナンバープレートから照合して後から取り調べできたんじゃないか、テザーを出して活動停止させるのに拘らなくてもよかったんじゃないか(あとから追えるし)、テザーを向けてるところだって、追いすがって発砲されてからだから、そのまえに威嚇でテザーを捨てさせる試みができたんじゃないか、みたいな。
超ハードなのに対して街の安全に寄与していないんじゃないか?って思ってました。
でもみんながんばっているしそんなことを言うのは失礼なので言えませんでした。
というようなもの。
とくに操法大会に向けての訓練は身体的負担がものすごく大きく、激しい動作を伴う訓練を期間中繰り返し行うもの。
スポーツ選手でもない一般人がやりこまされる故に体を痛めることも珍しくないイベント。
消防団活動の熾烈さは枚挙にいとまがないのでご興味のある方は調べてみたり知人に聞いてみたりして。
で、ここまでやっているのに町の安全性に関係がない、なんていうことはない。
でも、実質活動停止して3ヶ月。
どうですか?日本。
何も変わってないですよね。