はてなキーワード: 改装とは
「パン・デ・ロー 蛇の道のカトレア」は、2016年に公開された日本の犯罪アクション映画です。
物語は、東京の繁華街で起こった謎の殺人事件から始まります。被害者は、親分とも呼ばれる中国人極道のカトレアでした。カトレアを率いる無法者集団は、街に恐怖を撒き散らしていた。
一方、滋賀県の琵琶湖畔に住む主人公の岸川浩太は、妻を亡くし、長女のみを育てるシングルファーザーです。彼は仕事も上手くいかず、娘との生活に不安を感じていました。
そんな中、彼は前妻の実家の小さな市場を引き継ぐことになりました。岸川は懸命に働くものの、市場は赤字で経営が厳しく、娘のためにも改装することを決意します。
そこで、偶然出会った中国人男性・トンジュンに声をかけられます。トンジュンは、かつて岸川が経営したラーメン屋に通っていた常連客で、現在は暴力団の手下をしていました。
トンジュンとの再会を通じて、岸川はトンジュンが抱える悩みに触れます。トンジュンは元々極道ではなく、中華料理シェフを目指して日本にやってきたのですが、とある事件がきっかけで暴力団の下に落ちました。
やがて、東京のカトレアの事件と岸川・トンジュン・カトレアの三者が結びつくことになります。岸川は、娘との生活を守るため、さらにトンジュンは、暴力団との決別を決心します。
去年10年西成で生活した稲川淳二みたいなジジイがマンション一階の謎部屋を改装してそこに唐揚げのデリバリーの店出しよってフーンって感じだったけど先日何気なくGoogleのクチコミみたら星1つつけられてて悪質ゴースト店で衛生状態が壊滅的とか言われててやっぱりて感じではよ潰れろ出てけバイトも駐車場でタバコ吸ったり昼寝したり駐輪場の自転車のカゴにゴミ入れたり無茶苦茶しよるしマジ潰れろって呪ってたけどさっき風呂入ったら🪳おるやん全裸の無防備な私では哀れにもなすすべがなく慌てて熱湯ぶっかけたら排水口に逃げよって2000円のシャンプープシュシュのシュで窒息させようとしたらまだ暴れとるからトドメに聖属性の水浴びせたらやっとくたばって一件落着したけど腹立つわホンマ
まず俺の認識としては、超少子高齢化が大問題であって、少子高齢化であればそこまで問題ではないという前提があります。
なので2で十分。
つまるところ、独身のままでいいという惨めさは、
婚活市場に出て年収が低いことで感じる惨めさ、その後結婚できたとして嫁を養えない惨めさ、子供に良い教育を受けさせることもできないであろう惨めさ
あたりだと思うんだよね。
だからまぁ、どんな年収でも子供に負の再生産がされないような支援の充実は本当に大事だと思う。
それらが拡充することで、出産済み夫婦も、もう一人つくるかって気持ちにもなるかもしれない。
可能性の話だけど。
とはいえ、そこがどんなに拡充したとしても、惨めに感じるくらいなら結婚なんてしないと思っている層に届くことはないと思う。
ま、個人的には、「独身が惨めな世の中になるよう社会的空気を変えていく」ことと「投資用不動産に課税を財源に子育て補助の拡充」が少子化対策には高効率だと思うよ。
喫煙者がこの20年でこれだけ隅に追いやられて肩身の狭い思いをしてるんだから、
同じことを独身に対してやればええねんで。
既婚者、子連れ優遇するための財源は資産家からぶんどればええねんで。
キッズスペース作る費用とか、飲食店で子連れを受け入れるための改装費とか、
来客がキッチンシンクを皿用スポンジで洗いやがった、清潔観念がおかしいもう絶縁だとか、旦那がそれやりやがった、もう離婚考えているとか、シンクをスポンジで洗う事で発生するトラブルは多い。
これは畢竟、ケガレの観念の問題だ。シンクは下(シモ)の範疇になっているのである。
実は日本人のこのシンク=シモの感覚というのは20~30年前に定着したもので結構新しい。それまではシンクは上(カミ)の範疇であり、1990~2000年頃はこれらが混じり合った状態だった。また、調理の現場ではまだシンク=カミだ。
ところで古い国鉄時代の特急などでレバーやボタンを放すと即座に水が止まってしまって手が洗えない洗面台に困惑した事はないだろうか?
シンクというのは元の意は「溜め」だ。水を溜めて使うのがシンク。これとは別に「流し」もあった。これは小学校のプール付属の長いのが判り易いね。
故にキッチンシンクも水を溜めて使う、流しとして使うの二つを兼ねる事が前提になっていた。これは洗面台も同じ。
だからキッチンシンクにも洗面台も水を溜める為の栓が必ず付属していた。
また、1990年代前半までのシステムキッチンのCMでは、シンクに水を張ってそこに野菜をまるごと投入して洗うというシーンがよく登場した。それは清涼感の演出のためであり、つまりはシンクはカミだったのだ。
洗面台ではゴム栓だけではなく、もっと機能的なレバーやノブ式の排水栓が一般化していた。洗面水栓の近くにあるノブなどを引っ張ると水がたまるのだ。
今では洗面台ボウルは手を洗った水受けや歯磨きうがいした後の水の吐き出し受けになってるから洗浄後でも水を張ってそこに顔を付けるという行為はしたくない人が多いだろう。つまりはシモである。
このシンクやボウルに水を張って使うというのは80年代後半~90年代に廃れ、キッチンでもシンクにボウルを入れてそこで洗うというのが一般的になった。
この為に2000年代前半から各調度品メーカーは水溜めの栓とか排水蓋を付属しなくなる。洗面台のレバー式排水栓も廃止された。
こうなると利用者の方のケガレ観念も完全にアップデートされてシンク、ボウルはシモのケガレあるものとなり「皿用スポンジでシンク洗いしやがった、信んじらんねぇ!」となるようになったのである。
一方、プロの調理場の方ではシンクは水溜めのままだ。シンクに水溜めて食材洗うし食器のすすぎもする。カミのままなのだ。
だから皿用スポンジでシンクを洗った人は調理場で働いている可能性もある。汚いという意識が発生しない(排水口の網などは別だ。ここは単純に不衛生だ)。
増田も「気まぐれクック」で金子がシンクに魚置いているのを見て「不潔だな」と思う口だったが、実際に自分でも魚捌きをやるようになると、シンクの中でやらないといけない作業が結構ある。
すると食材をシンクに置くなんてとんでもない!というケガレ意識はなくなった。
特急で多客期や臨時列車などで国鉄時代の電車が来ることがある。
トイレが和式なのも困るが、後に手を洗おうとするとすると、出水レバーやボタンから手を離した途端に水が止まってしまうので両手をすり合わせての手洗いが出来ない。一定時間で止まる装置が壊れちゃったのか?
しかもお湯と水の二つのボタン、レバーがあるが、お湯の方を押すと火傷する熱さで手洗い出来ない。なんだこれ!どうやって使うんだ!?
こういう体験した事ないだろうか?
また、昭和中期の古いホテルや旅館に泊まると、同じように水栓が湯水二つあり、こっちは普通の蛇口で出しっ放しには出来るものの、お湯の方はやはり熱くて使えない。
しかもメインのボウルの他に小さなボウルがある。これは一体どうやって使うんだ…。
これも説明しよう。
例を用意した。
これは戦後すぐに製造or改装された旧型客車の手洗いで、ボタンを押している時だけ湯水が出る、洗面ボウルの右にワンタッチ排水栓がある、メインのボウルの左手前に小さいボウルがあるというこの問題の全入り品だ。
https://twitter.com/ma_mere_loye/status/1642412578201800704/photo/1
小さいボウルがある。水栓は湯/水二つ式だったのを潰して後付け水道管に変更されている。
なんでこうなっているかというと、今の人は手も顔も水を出しっ放しにして手を洗い、流水を掌に受けて顔を洗うだろう。
だが昭和中期までの日本人は流水でそんな事をしなかったのである。ほぼ必ず洗面器のボウルに水を溜め、それを掌で掬い、顔を洗ったのだ。だからお湯と水を洗面台で混ぜて適温にしていた。
昔は冷房も無く窓を開けていたので蒸気機関車の煤煙で顔が汚れた。長時間の乗車も多い。夜行列車も多かった。だから洗面は必須だった。
そしたら歯磨きしたりうがいした吐き出しはどうすればいい?
それが手前の小さいボウルなのだ。ここは吐き出し専用で、痰が残ったりしたら手で水を掬って水で流すのだ。
つまりは洗面台=手を洗うところ、夜行なら歯磨きや洗顔の排水受け、または化粧直しの場という風になったのは昭和後期であり、それまでは洗面台はその名の通りに水を張って顔を洗う場所だったのだ。
因みに洗面器という名もその通りで、水を溜められない流しなどでは洗面器に水を張って手で掬って顔を洗う為の物であった。その洗い方では石鹸で水が汚れるが、そしたら水を交換して2回くらいで洗顔する。
ただ、この洗顔法は昭和後期には誰もやってなかった筈であり、感覚的にも大勢が痰や唾を吐いたり手洗いの排水受けた洗面ボウルに水張って顔洗えるかという感覚だった筈だ。国鉄は融通が利かずに規格化されたこのタイプの洗面台を発注していたが当時から手洗いしにくい不便なものという評価だったと思われる。
だからJRになると今のと同じ、自動水栓や時間水栓に交換されたりした。
そういう訳でシンクや洗面台に対する日本人の清潔感情、ケガレの意識がアップデートされ、それによって水を溜めるという構造の調度品が作られなくなり、それでまた更に清潔感情がアップデートされ、となって来た。
故にシンクを皿用スポンジで洗うと非常識に驚き、古い構造の洗面台は使い方すら判らない、という事になるに至ったのである。
だが調理場ではシンクは未だ水溜めて使うカミのものであるから、そういう従事者が他業種の人と交差するとトラブルになる。
またハードな料理をすると家庭でもどうしてもシンクで食材扱うようになるから感覚は変わる。
その子は、何かの病気の影響で極端に運動能力が低く、身長も低く、身体もみるからにガリガリだった。(小1くらいの時にすでにメガネをかけていたから視力も悪かったと思う。)
体育で50m走をする時は、その子だけ50mを走り終えるのに40、50秒とかかかっていた。
走り方をみていると頑張って走ろうとしているのはわかるのだけど、普通の人の走りと違って両足が地面から離れている時間がなかった。速度も普通の人の歩く速度と同じくらい。
校舎の改装でグラウンドが使えずに、近くのグラウンドに行く時もその子が歩きが他の人より遅いために自分のクラスだけ毎回体育の時間が短かったりした。
授業間の移動で階段を使う時も、手すりを使わないと階段が登れずにいた。(高学年になると筋肉がさらに衰えてしまったのか、エレベーターを使うようになっていた。)
高学年になると、その子は移動する時はキャスター付きの箱のようなものに体重を預け、移動を楽にしていた。
ただ頭は小学生の頃からそこそこよく、中学の受験前になっても塾では一番上から2番目くらいのクラスにいた。
高校に上がってからは全く疎遠で、会う所か連絡すらとっていない。(風の噂で、高校の階段はキャタピラのようなもので上っているという話だけ聞いたことがある。真偽はわからないが。)
大人になってこのことを思い出し、気になり筋肉関連の病気を色々調べたがそういった病気の多くは数年で亡くなるなどの記載があったため、どれも違うなと思い結局のところわからずじまいだった。
海外からの「サッカー留学」が青田買い移籍と同一視されて一律禁止されたのと同様に、FIFAからすると部活(というイレギュラーな形態)を特別扱いするというのはピンとこない
11/16付の中国新聞山口総合面にサッカー日本代表FW久保裕也選手の母校山口市鴻南中学校が国際サッカー連盟(FIFA)からの分配金でサッカーやバスケットのボール、サッカー用ミニゴールなどを購入した記事が掲載されています。
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で奮闘する日本代表MF伊東純也選手(29)の母校・神奈川大のサッカー部寮には、伊東選手の功績にちなんで設けられた食堂がある。
(略)
JJ食堂は21年5月、団地内にある商店街の空き店舗を改装して作られた。開設資金は、伊東選手がJ1柏レイソルから、19~22年にプレーしたゲンク(ベルギー)に移籍した際、大学が得た「連帯貢献金」が原資となった。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/worldcup/20221203-OYT1T50130/
なんか自分とよく似た考えというか同じ事増田に書いてるなぁって思ったら自分でした。
寒さ少し和らいだ感じの
今日はそんなに寒くなくなくはない感じだわ。
ラーメンやってみようかなと思ったけど、
昨日は昨日で力尽きて
スプラトゥーン3のログインボーナスも本日初戦で勝つる!1勝あげられたのでそうそうに5分で今日のゲームは終了で
シンクを磨いていたら
疲れちゃってお風呂入って終了!って感じでラーメン屋さんできなかったわ。
よくさー
お店に行ったら次に来てもらいたいがためのクーポンで
50円割引!とか
あれ使うのなんかセコイ人みたいで
勇気を出して使ってみても良い物かしら?って本当に思ってしまうんだけど、
こないだ新しくオープンした
以前ラーメン屋さんで居抜きで改装してインド料理屋さんになったところに新規開拓として行ってきたの。
そんでチラシもらってきて、
その下にはランチ100円オフ・ディナー10パーセントオフのクーポンがチラシにくっついているのよね。
それもこまめにちぎって持って行くセコさというか、
うーん、
これ本当に使っても使えるとか使えないとか効力のことを言ってるんじゃなくて、
なんか恥ずかしい使うのがって思って結局使えないまま期限が切れてしまって
お店にも行かないパターンってよくあるのよね。
100円となるとその規模のだと恥ずかしさと面倒くささが勝りまくりまくりすてぃーよ。
あと割引券3枚なり5枚なり
そこまで躍起になって集めていたのかよ!って
おまえ必死だな!って店舗の大将に思われかねないこともないかもしれなくはないかな?って
結局割引券が適用される回数通って食べて割引効力を発揮できるようになっても
なんか使えないのよね。
謎の半券を何の印刷などの説明がなくお店の名前が印刷されているだけの半券をもらえるんだけど、
よくよく調べたらネットで調べたら
しばらく何の効果があるのかしら?と
分からないまま集めていたわ。
思い出したけど、
春のお皿のパン祭の白いお皿の松たか子さんの春が明日来た奈良のテーマソングに流れて一緒にやって来るお祭り。
矢野顕子さんの春先に神戸に行きたくなるばりに奈良に行きたくなる松たか子さんの歌なんだけど、
あのお皿も実際店頭でシールが条件を達成したら交換してもらうんだけど、
実際にお店の人と面と向かって交換に挑まなくてはいけないので、
またこの人シール集めお皿をもらうのに必死な春祭りのパンの明日春が来たならな!って思われてるのかしら?って思うけど
背に皿は変えられないので、
なんとなく変にダブルミーニングっぽくダブルミーニングになっていないところが、
またちょっと恥ずかしいわ。
背に皿は変えられないけどちゃんと頑張ってシール貯めたんだからって
お皿に変えない理由はないわよ。
じゃないと春がやっこないの!
というかさー
今思い出してみたら、
そのシールを集められるパン屋さんの祭のお店が近所のテリトリー行動範囲内になくって、
いまのいままですっかり忘れていたわ!
思い出したら集めたくなるけど、
お店がないので
シールもお皿も集められないし交換できないのよね。
だからあのお店が事務所の近所にあったときのころを思い出して懐かしい春の訪れを感じずにはいられないわ。
そんな
白いお皿が空に浮かんだ雲のようにも見えて、
うふふ。
私ポテトサラダ好きなんだけど
ほおばったらジャガイモ!って感じるタイプのポテトサラダが好きなのよね。
私の好きなタイプのポテトサラダが挟まったサンドイッチなので、
見かけたら間違いなくゲッツするのよね。
珍しく見かけたので買っちゃったわ!
朝の水筒に入れていくついでの
カフェイン気になるけど、
緑茶の健康効果を期待して最近気を付けて緑茶を飲んでいるのよ。
効くのかどうかは分からないけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
何時行っても繁盛している飲食店は、手狭で小汚い店舗を改装したり
あるいはその近隣の場所に新規店舗をオープンしたりするときがある。
だいたいにおいて人気のある飲食というのは当然だが旨いものを出す店だ。
しかし、どういうわけかその旨さで人気になった店が新規改装して店構えが新しくなると味が落ちる。
たちが悪いのはその味が落ちた状態のときに、その店は人気の絶頂を迎えるという点だ。
それまでの狭かった店がより広くきれいになり、それまでよりも更に集客が良くなり、広くなった店舗にも人があふれるほどになる。
だが、味は確実に落ちている。
なのにフロアは満員だ。
そりゃ潰れるのは当然だ。
その理由は定かではないが、
自分が経験したケース①はそれまで昼から深夜まで店に住んでいるのかと思うほど常駐していた店の大将、
ときに店の若いものに任せて店の奥で鎮座していた店の大将の姿をとんと見かけなくなることから異変が起こったように思う。
ケース②では明らかに店長が絵に描いたような驕り方をしていた。
客に対してのきめ細やかさがなくなり、料理の出来がだんだんと荒くになっていく。
どちらのパターンも最終的にはよくわからない昨日今日入ったようなアルバイトのあんちゃんが料理するようになっていた。
もちろん出てくる料理は出鱈目だ。
それでも、驚異的なことに人はまだ来るんだ。
え?って思うような味の店に人が集まってくるんだ。
とはいえもちろん終わりは来る。
ある日、突然潰れているのに気づく。
そんな店には俺も通うことがなくなっているから存在も忘れ始めた頃に、ありゃ?潰れてるなとなる。
まあ当然の結末だ。
なんでこうなるんだろうか?
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
昔に家電量販店の本コーナー担当アルバイトしてたんだけどさ、スタッフ再編で入ってきた契約社員(20代女)のパワハラでうつ病を患い休職したことがある。
最初は普通だったのに、何故か俺に対してばっかり当たりがキツくなっていった。仕事上の会話でもちょっとでも言い淀んだりすると、露骨に深いため息吐いてめちゃくちゃ睨んできた。
で、そいつがそんな態度を俺に取ってると今まで普通だったバイトの女子もみんなそんな態度取り始めてくるんだよ。
今思うと、そこで声を挙げるべきだったんだろうな。
そんな環境だけど、家から近くてやっぱり好きな本に関わるバイトしたくて働いてたけど、あぁもう全部俺が悪いんだな…って感じで徐々に鬱が入って本が好きだからではどうしようも無理な状態になったから一回休職したんだわ
で、後々その店舗が改装するからって呼ばれてまた復職したんだけど、今度は知らんバイト(50代女性)が勝手に決めたルールの強制でうつ病が再発したので流石に辞めた。
1ヶ月後に本コーナーは消滅した
もちろん無害そうな奴に絡んでくるのは男もなんだが、女の方はなんというか日頃からの男に対して溜まってる鬱憤を無害そうな男で解消してる感じがとてとしたんだよね…基本的には身体的な力では勝てないから権威とか立場とか使って無力そう、抵抗してこなさそうな男にマウントを取る、みたいな感じ。
これって今のツイフェミとかと同じ構図だなぁって思ったんだよね。だから、そこまでして男を叩きたいほどの何かがあったのかもしれないので同情はすれども憎しみとかそういうのは、今はない。
方南町と中野富士見町という二つの駅がある。ここ数年で大きく立場が変わった。
丸ノ内線は池袋から荻窪までの本線を6両編成の電車で結んでいるが途中の中野坂上駅から
中野新橋、中野富士見町、方南町の間を往復するだけの支線がある。
普段は支線から本線に乗り入れないが朝と夜は通勤客の便宜をはかって乗り入れ電車が
設定されている。なぜなら中野富士見町に丸ノ内線の車庫があり、本線用の電車もココから出発するので
中野富士見町までは6両分のスペースが確保されている為である。朝は沢山の始発電車が中野富士見町から
出ていくので中野坂上駅から先、新宿や四谷、赤坂見附などに座って行くのは容易だった。
その一個先の方南町は駅が古かったのでギリギリ6両の電車が入るには尺が足りない。結果3両の支線を往復するだけの電車しか
入ってこれなかった。その為方南町民は朝座りたい時は中野富士見町で一旦降りて並び直しをしなければならなかったので
降りないで立ったまま通勤する客もそれなりにいた。コレが5年前までの話。
ところが方南町駅が老朽化したので改装工事をした際に6両の電車が入れる用になった。
その結果、支線から本線に直通する本線の電車が方南町まで行けるようになる。
そうなると通勤している人間として気になったのは通勤時間帯、特に朝方南町から本線まで行ってくれる
電車が設定されるのかという事だった。方南町の住民としては中野富士見町で降りる手間が省けて
楽になるのは明らかだったし中野富士見町の住民から知れば楽に座れる朝の電車が無くなるのではと不安だった。
東京メトロは今まで本線に直通していた朝の始発電車の半分を方南町に回し、残りをそのまま中野富士見町始発にして
不平等にならない様に設定した。コレが3年前の話。
そして今年、新型コロナで地下鉄を使う客が減ったので東京メトロは中野富士見町始発電車を一気に減らして
その殆ど全部を方南町始発に回す様になった。朝の7時半くらいから9時ごろまで全部が方南町始発に
切り替わったので中野富士見町の「座っていける」という価値はガッタガタに落ち込んだ。
更に3年の間に方南町近辺でマンションが出来たりしたので朝の混雑が悪化。
方南町の時点で立ち客が出る程度には混む様になり朝のちょうどいい時間に「座って行ける」
座って通勤できる街と知られて新たに入居し方南町住民は新宿や四谷よりも
霞ヶ関や銀座、大手町に勤めている人が多いらしく方南町で席が埋まり、新宿あたりで
誰も降りなくなり赤坂見附辺りまで席が動かないというのも珍しくなくなった。
増田は毎日方南町から銀座まで5年通勤してきたがココ最近の中野富士見町から乗ってくる客の
恨めしそうな視線が最近は正直堪んねえと思ってる。その内なんか起こりそう。
コメントを全部読んで思った事を
①
自分が気付いていないだけかもだが朝っぱら中野富士見町から方南町に向かって折り返す客は殆どいない。月1人いるか居ないかくらい。方南町に着いてそのまま乗りっぱなしでも追い出されないし客と揉めてるのも見た事無い。
推測だが中野富士見町駅(中野新橋も)は方南町行きと新宿行きでホームが別れているので負い目を感じやすいかキセルがバレそうでためらいがあるのかも
②
増田が方南町に越してきた当時は方南町駅を改良して長い電車を入れる工事をしますと発表していたので
しばらく我慢すれば通勤が楽になるのを見込んでいたのと始発駅で方南町は数少ない他の路線の乗換が一切ない駅だったので(路線バスはあるが)ある程度人が増えても席の奪い合いはそこまで加熱しないだろうとも
考えていた。前者は実現した。後者も暫くは良かったけど最近は列に並んでる客のマナーも悪いので一概にそうもいかなそうだ
③
方南町や中野富士見町から通勤なんてキツくないだろって思う気持ちも分かる。とはいえ最近の丸ノ内線は新宿3丁目あたりからかなりギチギチに混むので座った状態でソレを見ると短時間でもこのラッシュで体力を食わなくても良いというのは凄く魅力
この記事書いたら偶然なのか折り返し乗車してるのに
カチあった。こういう手合は直接言っても無視してくるから駅員か警備員呼ぶのがベスト。キセルだろうから十中八九逃げる。一旦降りて10分並べば座れるんだから横着するなや
Yahooニュースでも取り上げられていたのだが新築やリフォームの補助金であるこどもみらい住宅支援事業補助金が
予算満了で打ち切りになった。それはいいんだけど、この打ち切り方法がなかなか凄いやり方でびっくり。
これまで予算満了日受付分はOKとなっていたのだが、なんと予算が満了した瞬間に強制シャットダウンしたものだから大混乱した。
もちろん補助金申請をギリギリまでめんどくさがって引っ張った事業者もいるだろうからあまり同情できないんだけど今回は
この補助金例年では予算だいたい60%くらいで終わるんだが今回は異常な展開だった。一日で予算が7%とんだ。
普通こんなことはないんだがフル電子申請であることはよかったのだが制度設計に穴があったのは否めない。
今回のこどもみらい住宅支援制度では予約申請制度があったのだが、実はこの仕組みは途中で運用が変更された。
当初では 新築の場合は事前申請 改装の場合は大規模工事以外は工事完了後申請となっていたのだが、今年発生した
半導体の流通不全から商品が入らないため、途中から改装の場合でも予約申請制度が利用できるようになった。これに穴があった。
実はこれ、実際に工事を行うかどうかなんて関係なく自己申告で予算を最大限設定できるバグがあった。たぶん悪用している業者、けっこういるんじゃないか。
通常の工事完了後申請ならば補助金割り当ては納品書や性能証明書というエビテンスが必要だが予約申請では工事着工前の申請のため
工事着手時の写真さえあれば申請できてしまうためその必要はない。
今回の補助金では建築事務所などある程度申請できる事業者に制限があり事前審査制になっていた。ここまではいいんだが
実は事業者じゃないところから買っても、申請できる事業者で少額の買い物をして補助金申請をフリーライドする業者をいくつか見かけた。
他のところで買った住宅設備の補助金を合計すると所定の額になるから申請してくれってスキームだ。
問題はこの補助事業者じゃない工事の完了確認とかの方法が不完全だということ。
信用できないしかも建設業許可を取っていない業者の書類なんて誰が信用できるというんだ。
それで気づく人はいるだろうがここで1と2合わせ技つかうと他の買い物を合体できるというバグが発生する。
すると補助金額を予めフルに抑えてそれを他業者申請を組み合わせて利用するとできてしまう。これを発覚させるのはかなり難しいと思うんだ。
納品書にお客様名が必要だったりでガードする手段は一応あるんだが、インボイスもない納品書をどうこうできないっていえば突破できる仕組みはまずい。
もうこうなると、フリーライド業者で買ったものは補助金対象外にするしかないだろう。これまた真面目に申請してる業者が割を食う仕組みだ。
■まとめ
上記の欠陥があって今回補助金の空白期間が半月にわたってしまいYahooニュースで怨嗟の声が出るのは
寧ろ当然であり、こういう糞業者はさっさと取り締まるともに、もうちょっと何とかしてくれよって思う。