はてなキーワード: 技術とは
まず前提として、自分のAIイラストへのスタンスを話してから本題に。
・AIイラストもいいと思う。みんなが思い通りのイラストを創れるようになったら素敵だと思う。
・「イラストレーター」と「AIイラストレーター」が同じ土俵に立っていいのかというと微妙に思う。横並びにすると、技量を同じ物差しで測っちゃう気がして、それは違うと思う。
上のスタンスは本題じゃなくて、本題は以下の話。
【きっかけ、状況】
pixivやTwitterで「毎日イラスト投稿垢」といったものが存在する。同時に「毎日AIイラスト投稿垢」も存在する。
自分は前者には不快感を感じないが、後者に不快感を感じてしまった。
【そう感じた理由を考えてみる】
まず、AIイラスト難点あるあるの「たくさん流れるから検索の阻害になる」というのはいちばんの理由だろう。
だけど、今回のケースに関しては、「人が描いたイラストが1日1枚投稿される」か「AIが描いたイラストが1日1枚投稿される」かの違いだから、根本的な理由ではないだろう。
それを踏まえて、理由をいくつか考えてみた。
①自分の中の生理的な反AIイラスト感情による反発(AIイラスト論争での人間の醜い面を見たことによる疲れ、など)。
②機械的に投稿(=数を稼ごうと)しているだけという先入観により、1枚/日であっても「検索を阻害されている」と感じてしまっている。
③毎日投稿してもイラスト技術的な向上がないため、見ていて楽しくない。
④美麗なイラストを単調に投稿されても飽きる(イラスト閲覧にはギャンブル的要素が潜んでいる?)。
⑤「◯◯(キャラ・構図以上の言語化が難しい何か)が描きたい」という意思を感じられない。
【感想】
⑤は後付け理由な気がするから、なんか違う気がするんだよな〜。。
③は「イラスト技術の向上」があって好きになることはあれど、向上がないから嫌悪感を抱くことはなさそう。だから違う気がする。
④は個人的にしっくりきていて、「その人が1枚/日でも、似たような絵柄の絵を投稿する他の人がたくさんいるから、飽きてしまう」ってのはあると思う。あとは、毎日人力イラスト投稿の人は漫画形式の吹き出し付き画像をあげたりするから、飽きづらいってのもあると思う。
でもやっぱり①と②の反AIイラスト的な感情も大きい気がする。
自分が「反AIイラスト」の気持ちを持っているのが嫌だから、必死に考えて④の理由を捻り出しているような気もする。
みんなはどう思ってる?
「アウトオブオーダー実行など、ARMは高性能コンピュータで必要な技術を富士通から取り込んで」は妄想では?
アウトオブオーダー実行を実装した ARM Cortex-A9 は2007年出荷で、これは京が完成した2012年よりも5年も早い。
当然、富士通製 ARM プロセッサである A64FX の開発開始よりはるかに早い。
この一文で、文章全体の信憑性がガタ落ちした気がする。他も信用できないかな。
前半はまあまあ合ってそうだったのに。
でも前半も2014年ソシオネクスト分社で半導体撤退は書きすぎ。
富岳の A64FX を設計したのはソシオネクストじゃなくて、富士通本体でしょ。
ソシオネクスト分社後も、少なくとも富岳稼働の2020年頃までは、富士通本体にCPU設計部門は残ってたはずよ。
アウトオブオーダーじゃなくて、SVE って書いておけばバレなかったのにねえ...
「正解の無いクイズ」という番組で「人間の寿命が1万年だとしたら」というお題があった(番組は見ておらずサムネのみ見た)
1万年かー
そんで、人生長過ぎるから逆に「サステナブル」なんて言わなくなるかも
うんざりするほど時間あるから色々挑戦してしまう人続出だろうな
(そういう人が増えると技術も発展するから上手くトランスフォーム出来るし元に戻すのも問題なく出来るだろう)
あと、自死に対して許容的になるかも
現時点で「300年起こってないから確実に死ぬまでに超巨大地震来るわ」と怯えているってのに、1万年なんて「またかー」って感覚でそんな大災害を経験しないといけない
それがデメリット
あと、それだけ時間あると確実に生物として変容しているだろうね
なんだっけ。「人類の○年後の姿」みたいなのでスライムみたいな体型になってるシミュレーションあるよな
生きながらにして変化を目の当たりに出来るね
一度「ADHDの傾向がある」と医者に言われたのが大きかったかもしれない。
何が得意で何が苦手かがわかればもう少し生きやすくなるのではと思い、心理検査を受けた。
正直なところ、頭は良くないが何だかんだ日常生活を送れているのでIQは平均値になるだろうと思った。全然そんなことなかった。
結果は83。平均より下で境界知能の領域。グレーゾーンってやつだ。
それ以外の項目も見たが平均の域に達しているのは言語理解・処理速度で、残り2つ(知覚推理・ワーキングメモリー)は平均以下。言語理解と知覚推理の差は23くらいあった。
まあここはいい。言語理解が高いのは何となくわかっていたし、知覚推理がやたら低いのも覚えがあった。一旦の目的として自分の得意不得意がわかった収穫はある。
でも、全体的な数字が平均を越えられないとは思わなかった。そんなにできない方だったんだって。
思えばできないことが昔から多かったし、その度に周りに合わせて頑張ったとは思う。でもそれは私だけじゃなくてみんな同じように苦労をしているものだと思っていた。
違ったのかもしれない。足りない分私は頑張っただけで他のみんなは頑張らなくても上手くやっていけていたのかもしれない。
技術職で、決して年収は多い方じゃないけど、トンカツ食べたいなって思った時に食べられるくらいの余裕はある。地頭は悪いし女らしい気配りもできない、見目も良くないからピエロになることで自分の居場所を見つけてきた。
みんな同じだと思っていたのに違うのかと思うと悲しくなる。普通になろうと頑張った意識はあったけど、まさか本当に普通以下だったなんて思わなかったよ。
頑張った自分!えらい!とかじゃない。頑張ってここなんだ。じゃあもっと良くなることはもうない。その事実を数字で見てショックを受けた。
たかが数字だし、検査を受けた時の状況とかにもよるし、そうは言っても今困りごとを感じずに生活をできてるのも本当。
気にしすぎなのはわかってる。だけど人に話しても「でも他の人は〜」とか別の軸を持ち出されて、自分の今、悲しいと思っている気持ちに蓋をされてしまう気分になる。なった。わかってくれそうな人に話して失敗した。だから余計に悲しくなった。これは自分が悪い。
これからどうやって人と付き合えばいいのかな。
当該発言を庇うつもりはまったくないけど、事実関係が違うのはどうかと思うので。
『「そろそろ薬で男性の性欲をコントロールすべきでは」准教授の訴え』へのコメント
この人、人文系じゃないよ。専門はタイの政治、つまり政治学者であって、政治学は社会科学系なので、文系ではあっても人文系ではない(文系は、文学・哲学・歴史学などの人文系と、政治学・社会学・経済学などの社会科学系におおまかに分類される。もちろん境界的な研究領域はあるけど、下で書いたようにこの人は直球の社会科学系)。
Synodosでも色々タイ情勢に関する記事を書いてらして、普通に面白いのでみんな読むといいと思う(正直、これらの記事を通して認知してた人だったので、twitterでの発言を見て「Oh......」となってしまう感じ。作者と作品は……別だから……!)>https://synodos.jp/expert/toyamaayako/
筑波大の「人文社会系」というのは、人文系と社会科学系の教員が所属する集団という意味であって(cf. https://www.jinsha.tsukuba.ac.jp/about)、そこに所属しているからといって人文系の研究者とは限らない。同大学の「数理物質系」に所属しているからといって物理学者とは限らない(数学者や化学者かもしれない)のと同じ。
大学も貢献してますよ感出すためだけにジェンダー系のポスト設けてあげてるのにどんどんヘイト集めるからかなり煙たいだろうなぁ
上述の通り、専門はタイの憲法とかクーデターとかそういう話なので、ジェンダー系のポストで採用されたわけじゃなく東南アジア研究とか比較政治学とかの枠で採用されてる人。大学のウェブサイトに載ってるご本人の研究キーワードが「憲法改正と民主化、政治の司法化、汚職取締と民主化、新しい強権的政治リーダーの登場と体制変動、政軍関係、立憲君主制の国際比較研究」だからね。ゴリッゴリの政治学者ですわ。ジェンダー研究は門外漢やろ……
学者が専門外のことでいっぷう変わった発言をするの、みんな心当たりのあることだと思う。統計力学の分野で名を上げた大阪大学大学院理学研究科物理学専攻の教授が財務省についてどんな発言をなさっているか、皆さんはよくご存知でしょう。
学者は同時に市民でもあるので、学問の追求者として厳格であっても市民としては偏見まみれみたいな人は大勢いるんすよね。ほら、国際日本文化研究センターの助教の人だって本業の日本中世史ではマトモだったじゃないですか。
上述の通り、現代タイ政治の分野では有名なセンセなので、たとえばタイでまたクーデターが起きたりしたらそういう場に出てくることもあるだろうし、それは全く問題にすべきではない、とは思う。不適切な発言してる理系研究者でも、たとえばノーベル賞の解説番組なんかに出るのは全然問題ないだろうし。
「人文系」という定義の話だけで外山先生の所業に関しては何も言及していないのだが、ご専門が「タイの憲法学」と聞くと、憲法学という括りではあんまり大差ないかもしれない
すまんこれはこちらの説明も悪かったんだが、彼女は憲法学者でもないんだ……憲法学は法学の下位区分だけど、このセンセの場合は憲法そのものの研究というよりも、憲法で決められたシステムがどんなふうに現代タイの政治に影響しているかを論じているので憲法学者ではなくてあくまでも政治学者なんや……
(「9条を素直に解釈すると自衛隊は違憲になる」みたいなのが憲法学で、「9条の規定がどんなふうに与野党対立に影響しているか」みたいなのが政治学)
いわゆるダメな人文系の代表格としてあげられるのが社会学者なんだか社会科学だから人文系じゃないは通らないでしょ。むしろ哲学や倫理学の人たちはこの手の狂い方する人少ない気がする
それは、まず社会学を「ダメな人文系」扱いしてバッシングしてた人たちがカテゴリエラーを起こしていただけなのでは??????
何で他者によるカテゴリエラーの責任を呼び間違えられた側が取らないといけないんですか??????
政治学や社会学はふつうは人文系には分類されない、のは単なる事実ですが??????
文系内部の細かい違いがわからん場合は、人文系とか社会学とか言わずに素直に文系って言っておけばよいのでは。社会学者でも何でもない文学研究者や歴史家が社会学者って言われてる光景、浜の真砂ほど見たので。
社会学は社会科学ではないというのは分かるけど人文科学と社会科学の線引きは何なのだろう?法学や政治学や経済学など社会科学は「技術」を論ずるもので、人文系は「価値観」を論ずるみたいなこと?
人文学に分類されているものが人文学で社会科学に分類されているものが社会科学です(進次郎構文)
……いやマジでこれはそうとしか言えない。文学・哲学・歴史学・宗教学ってだいぶ違うし、伝統的に人文学にまとめてます以外の説明はしづらい……(アジアの本質って何ですか? って聞かれてる感がある。日本とパキスタンとモンゴルとインドネシアの共通の本質……? とりあえずヨーロッパやアメリカではないです、あとワールドカップでは同じ地区で予選してますね、みたいな……)なので、線引きがわからんって人は、こういうもんだと割り切って「人文学に含まれる学問リスト」を丸暗記するか、無理に人文学とかの言葉を使わずに個別の学問の名前で呼べばいいと思います。
何を思って増田がこれ書いたのか分からんが、学部とかどうでも良くて差別的な発言するって教育者としてどうなの?てだけの話です/コロンブスの時と良い、最近話をわざわざややこしくする人多いね。
盗人猛々しいな。話をややこしくしてんのは政治学者を人文系の学者と誤認した連中だろ。そいつらが間違った認識を振りかざしてなけりゃ訂正記事書く必要もねえんだよ。話をややこしくしたくないなら間違った事実認識に基づくコメントをつけんじゃねーよ。
カテゴリ分けがどうでも良いなら指摘されたら直せば良くないですか??????
「外山准教授を人文学者やジェンダー研究者と間違って呼ぶ人がいなければこんな増田を書く必要はなかった」という当然のことを忘れないでもらっていいですか??????
初代ガンダムの描写を批判するのはいいけど、「これだから萌えアニメは」とか言ってたらおかしいし突っ込まれるでしょ? マジでそのレヴェルの話であるのを分かってほしい。萌えアニメの定義がわからんなら「これだからガンダムは」とか「これだから日本アニメは」って言っとけよってこと。
そんな「アジア系以外の一般のアメリカ人視点では日本人はチャイニーズ扱いされがち」とか「非オタ以外の一般人視点では宇崎ちゃんはエロ漫画扱いされがち」みたいなこと言われても……
スコットランドの平原の真ん中に黒い羊がいるのが見えた。 天文学者:ここの羊はみんな真っ黒なんだね。 数学者:少なくとも1匹の羊が居て、さらにこっち側の片面が黒いということが分かるだけさ。
ぼく「そこはイングランドです」
毎日何かしらミスしてる。けど、同僚は優しいので怒ったりしない。
けど、「あ~またこいつかよ」って雰囲気を少し漂わせながら、アホでも分かるような介護レベルの指示を考えてくれる。
この気を使わせてんなって感じる瞬間が一番心がすり減る。
「今ホワイトに転職するならIT系!」なんて踊り文句に踊らされてしまって後悔してる。
エンジニアって自分で調べて技術を身に着ける必要があるから、興味ない自分みたいな人間だと、ほんとにただの置物になるだけなんだよな。
なんかもう清掃とか体で覚えられる仕事の方がいいんじゃないかと思い始めてきた。
胸が痛くなったり、曲聞いても音が半音下がったように聞こえたり。
筋肉痛になったことないは、流石に負荷が足りないだけか、そもそもやってない。
マジかどうかも疑ってるけど、マジなら3セットする「限界」というものを低く見積もりすぎたんじゃない?
それは才能じゃなくて、考え方とか技術の部分。
自動運転のレベル5を目指すとか、いつ実現するかもわからん技術じゃなくてよお。
アクセル踏み込みとか、信号無視とか逆走とか、いまのコンピューターの反応速度でリアルタイムで検知対応できないの?
高齢者の運転傾向学習しまくって、はみだしとか急発進とか抑え込むシステムにしてくれ。
10年前ならタクシーも機能してたけど今はもう無理。バスだって同じだろ。
だいたいバス停まで歩くとか、タクシーの予約とって待つとか、今すぐどっか行けてた人にとっては相当の自由の制限。
あと完全自動運転なんて老人だって求めてないのよ自尊心あるから。
生成AIだって、実装じゃ「コパイロット」って言ってるじゃないか。
レベル0~5なんて単純な規格でなく、高齢化社会に対するリアルな規格作って補助金出しまくってくれ。
あとでやればいいかを、全部無くすだけのこと。
メール返信の習慣を業務で付けざるをえなかった俺がいうから間違いない。今すぐ返信書くのとと、30分後書くのは全然違う。すぐやったほうがいい。
技術的にできるってことと社会的に受け入れられるっていうのは全く別物で
例えばクローン人間なんて技術的には到達可能だけど社会的に受け入れられない
自動運転も構造は同じで事故が起きたときの責任問題はいつまで経っても解決しないので絶対に社会的に受け入れられない
現状だと運転手がいざというときにブレーキを踏める、つまりはブレーキ踏まなかったお前が悪いという構図になっていて
運転席が後ろ向きに反転しておしゃべりしてたら目的地、というのは絶対にない
オレオレFCは18日、馬津に育成型期限付き移籍中のGK鈴木翔を復帰させ、韓国・チョンSC所属のGKキム・ソンジュを期限付き移籍で獲得する事が分かった。キムは早ければ、今週中にも来日する予定。
静岡県浜松市出身の鈴木翔はオレオレFCの下部組織出身。182cmとGKとしては小柄ながら、足元の技術と高いセービング力に定評がある。今季からトップチームに昇格し、馬津に育成型期限付き移籍。ここまでリーグ戦の出場は無いが、全試合にベンチ入りし、カップ戦は1試合に出場している。
韓国出身のキムは韓国・チョンSCに所属する23歳。193cm100kgの恵まれた体格を活かしたセービングとハイボール処理、コーチングに定評がある。ニダ大から今季から加入したが、リーグ戦の出場はなかった。
オレオレFCはGK望月が右膝を負傷、リチャードが左足甲の疲労骨折で長期離脱中。23歳の中原と19歳の松尾しかおらず、手薄なGKを埋める役割が期待される。
イーロンマスクですら今でも割と支持者がいるので、コロンブスMVが許容されるのはそんなに不思議じゃないよなと
理系の人はマスク支持者多いので、コロンブスで文系理系煽りをしてくる理系が湧いてくるのも当然といえば当然
「テスラのEVはマスクにとって宇宙移民という壮大な目標のための単なる金儲けの手段でしかない」
というもので、まあ、実際、そうなんだろうなと思うんだけど
つまり、まだ見ぬフロンティアへと人類を導く稀有壮大な目標のためにEV詐欺(環境性能について曖昧にはぐらかす態度や、自動運転を標榜するだけ標榜しといて人をバンバンひき殺す態度)をかましても構わないって思ってるんだろうな、この人たちっていう
マスクもマスク支持者も、バカじゃないので、現実にEVや自動運転技術が目先どのぐらいの見込みのものなのかなんて百も承知なわけでさ。だから支持者は「EVなんてのは単なる金策」とポロっと漏らしちゃうし、マスク自身もテスラの株価が異常に高くなると持ってる株を売ることを考えるわけで
Twitter買収にしても、高騰したテスラ株を現金化するための方便を探してて、ポロっとやらかしたんだろうなと疑ってるけど
宇宙開発大好きマスク支持者ってさ、マスク自身の倫理から大きく外れた発言や行動も見ないふりして沈黙するし、EV販売に絡む詐欺的なプロモーションに対しても沈黙するし、自動運転の夢想のために実際に発生している交通事故被害者についても沈黙するわけじゃない?
まさにコロンブスの正当な後継者、アメリカン・フロンティアスピリットの信奉者の現在進行形だよなあと感心するし、そらまあ、コロンブスの何が悪いの?百歩譲って非人道的行為はあったかもしれないけど、そんなの大きく取り上げる必要ある?人類が宇宙に飛躍するのに比べたら些細な犠牲でしょ、ってなるよね
コロンブスなんて割とすぐイーロンマスクを連想して誰かネタにするだろうと思ってたんだけど、意外と誰も言わないなと思ったので書いときました
「運転免許証にもICチップがあるからマイナカードと同じことができる」と勘違いしている人が多いので以下解説。
以上の理由により、今後オンラインでの本人確認はマイナカードに一本化されていく。運転免許証はオンラインで本人確認に使えなくなっていく。
富士通に忖度してるとか言ってるけど、あれ、普通に取材NGだったんじゃないかな。
当時の経緯を知ってると「私の名前は出さないでください」ってなったとしても不思議じゃないと思う。そうなれば当然NHKも富士通も触れないし、本人が拒否したんですなんて発表するわけもないし(例え親族が声を上げたとしても)
京コンピュータって、富士通半導体の最後の打ち上げ花火だったんだよ。
京の開発が進み、実際に生産されるころは、経営方針として富士通は半導体撤退をするかどうかで揉めていたころだった。
京コンピュータは、富士通が自社工場で作った最後のスパコンであると同時に、国のトップ開発のHPCにおいて、富士通が単体で作り上げた初めてのHPCでもあった。
これは、富士通が優れている、というよりも、逃げ遅れたと表現してもよいかもしれない。HPCのプロジェクトからは、NECと東芝が次々と撤退していたのだ。
当時半導体の重い投資に堪えられなくなった電機各社とその銀行団は、自社から半導体部門、少なくとも工場を切り離したがっていた。まさに、それどころではなかったのだ。
しかし富士通はまだ撤退を決断せず、他社とは一線と画した対応をしていた。
ようにみえた。
京コンピュータのCPUは、45nmのプロセスで作ると言うことで言っていたためか、富士通はなんとか自社で開発した。けれど、京に乗せたプロセッサで最後になった。次のプロセスは開発されていない。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/architecture-467/
さらに、当時、45nmのプロセスは安定して無い状況で無理矢理作ったと言う話もあったはずだ。これは京コンピュータ以降はTSMCに委託することが決まっていたため、既に投資が絞られていたためでもある。
(後にTSMC版の進んだプロセスで製造されたSPARCを使ったミニ京コンピュータが何個か作られたのだが、ノード辺りの性能が30%以上アップしたと言う。これはプロセスが細分化された以上の性能向上であった)
富士通が、自社の半導体部門を富士通セミコンとして切り離したのが2008年。京コンピュータ用のプロセッサを生産したのが2010年の三重工場であった。
その三重工場は2013年にさらに別会社として切り離され、現在は完全に売却されて富士通に残ってない。
また、同じく半導体工場としては福島県の會津富士通があったんだが、その時の工場撤退のエピソードは、今でも大企業は黒字でも簡単に工場を撤退させる事例として有名になった。かなり悲惨な事態だったと言える。
そうして重荷になっていたとされる工場を切り離しファブレスに近い業態にしたのは、富士通半導体を残すためだったと思われる。
しかし、そうした建前などなかったかのように2014年にはシステムLSI/SoCの開発部隊の分社化を決定。それが現在のソシオネクストである。PanasonicのLSI部隊と合弁した会社で、分離した当時、富士通は設立当初40%の株式を保持していたが、現在は完全に売却してしまった。
現在、富士通の半導体部門はFeRAMや光回路用の超特殊なものを除いて完全売却で撤退している。
なお、その後、ルネサステクノロジ(※富士通は合弁に参加していない)が組込向け半導体でほぼ世界首位と同率2位まで上り詰め、国内半導体の必要性が新たに叫ばれTSMCが国内に半導体工場を建設。Rapidusという日米政府が関わる半導体企業ができる流れになっている。もし将来、RapidusがプロジェクトXになるときには、大手電機産業からリストラされた技術者達の奮起という文脈が語られそうな気がする。閑話休題。
件の方がご退任をされたと言う2012年は、半導体のさらなる切り離し、売却などの決断と、次期スパコン(つまり富岳)がSPARCを捨ててARMになるという決断が行われた年であったと考えられる。(発表は後になる)
半導体を専門にされてずっとやってきた方には堪えられないもだったのではないかと拝察する。仮に、思い出したくもないし、宣伝にも使われたくないと判断されても仕方がないことでは無いかと思う。(もちろん 出演NGされたと言うのはワイの妄想なので注意)
その後、富士通はSPARCを使ったUNIXサーバーを作り続けてはいたが、大きくアーキテクチャを改善する開発は行われないまま(保守設計は続けられていたが)メインフレームとともに撤退が発表された。これはやむを得ないことだろう。
また、ARM化された富岳は、確かに性能面や利用面、汎用性では高い成果を出したが、富士通のビジネス的にはさっぱりだったと思われる。
アーキテクチャをARMに切り替えた理由は、ビジネス面でもあった。高性能タイプのARMを作ることによって、旺盛なクラウドDC需要などに対して食い込んでARMサーバを大きく拡販していくことだったと思われる。
が。富岳に乗せたARMプロセッサを利用した波及製品はみられなかった。
なぜか。それはAWS、MS Azure、Googleなど膨大な需要を持つ企業は、需要が巨大すぎてARMが搭載されたコンピュータを買うのではなく、自社でARMのIPを購入し独自開発することを選んだためである。
彼ら相手には商売にならなかった。それ以外のクラウドベンダーは無きに等しい。ARMなどアーキテクチャが影響しないのはPaaS以上の象徴度を持つサービスだが、寡占状態にある大手以外まともに提供出来ていないため、市場が無いのだ。
ただし、この時富士通とARMの競業によってARMは成果をあげた。アウトオブオーダー実行など、ARMは高性能コンピュータで必要な技術を富士通から取り込んで現在に至る。
それ故、富士通の商売は上手くいかなかったが、世の中的には良かったとは言えるのではあるのだ。そのIPで大手クラウド各社は自社向け半導体を作って商売をしているのだから。
だから今のタイミングでプロジェクトXに乗ったのだと思うが、綺麗事では語れない話がたくさんありすぎる。
受注はまず間違い無く富士通だと言われている。と言うのは、開発の一部は既に行われているから。
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2310/12/news074.html
そして、国内にもう国産でHPCを作ることの出来る会社はNECと富士通ぐらいになってしまったためである。
富士通は新しいHPCは1位を目指さないかもしれないという考えから、計算効率の方に大きく振った開発を進めおり、国内トップのHPCに採用されたという実績を背景に売り出そうというつもりではあると思われる。富岳の夢再び、だ。
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/special/1560540.html
https://www.fsastech.com/about/
ご覧の通り、富士通のブランドを一切使っていないのだ。既存の商品からも富士通マークを取り払っている。さらに、会社概要に株主欄がなく、富士通の名前が出てこない。(他の関連会社はそういった記載がある)
半導体がどうなったかの流れを知っていると、暗い予感しかしない。
そして、HPCはレイヤーの低い、ハードウエアに近い部分、さらにメカニカルな設計や冷却など物理的な部分のノウハウが多く必要とされる。それを富士通が分社化して製造能力を失っていく中で、果たしてまともにHPCが作れるのだろうか?
さらに、確かに2010年代半ばのころはワークロード不足に陥ってコンピュータは安売りに陥っていたが、現在AIと言う巨大な需要が生み出され、価格も回復、ハードウエアが再び重要と考えられ始めている。ハードウエアと同時に提案できる能力が強みになりつつある。
しかし、既に富士通はそれらに対応するための強みを、はした金と決算の数字をよくするためだけに売り払った後である。案の定、粉飾紛いの異様に高い目標に対して、結果が出ないと言う発表を繰り返している。
富士通はアクセンチュアを真似ていると言われる。以下の記事にはこうある
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00848/00049/
目指す先はアクセンチュア、富士通が主力工場を総務に移管する理由
時田社長は2019年9月に開いた初の記者会見で「開発製造拠点をどう整理するのか」という質問に「既に方向は定まっている。後は状況判断と時期の問題。富士通はサービスに集中する企業になる」と応じていた。
そこまでやったのに、ここ3年ほど株価は伸び悩みが続いている。アクセンチュアの真似をしますと言ったときは撥ねたがが、その後は同業他社や業界全体の株価上昇率に及ばない状況が続く。
それはそうだ。アクセンチュアの真似をしていてはアクセンチュアには勝てない。まして工場売却を通じ、元々の強みを捨て弱みまでアクセンチュアの真似をしているのだ。富士通がこの先生きのこるにはどうすればいいのか?
ChatGPTちゃんにプログラムを書いてもらうと思ってみてもどうやって伝えたら良いのか分からなくて、
入り口と出口の形を教えてあげて書いてくれるかな?って思って良いところまで行くんだけど、
データ量が増えたり減ったりすると
なんか上手く動作しなくて私が思ったように指示ができなくてこういう時どう言ったらいいのか問題あるわよね。
私はどうやってそれを伝えたら良いのか!って悩んでいるうちに
思うけれど、
ここは頑張って教え込んできたい通りの出口の答えのリストが出せるようになったらこっちのもんじゃない?
どんなもんじゃい!ってな感じで。
もー上手いこと行かなくて、
でもかと言ってChatGPTちゃんも頑張ってくれてるのは十分分かるんだけど
どうしても私の伝え方の技術のポンコツさが相まってなかなか思った通りに使いこなせないのよー。
つーことで
ないかー。
チクチクする痛みに耐えながら
いまいち眠りが浅かったわ。
これもChatGPTちゃんに訊いたら良かったのかしら?
久しぶりに使ったChatGPTちゃんは月額払っているとは言えども
久しく使っていなかったので、
もったいないなーって思い思いだして使い出したワケなのよ。
でも
唯一思うのがこうやって増田を書いている間にも
プログラムを考えさせてChatGPTちゃんに書いてもらう間にも
私は普通にエクセルでリストを作った方が早くね?って思っちゃうのよね。
お仕事に戻るわ。
雨降って地固まるとはよく言ったものね。
とにかく凄い自信なのよね。
本人は。
うふふ。
もれなくゲットよ!
タマゴ欲しいじゃん!
私のタマゴ欲に答えてくれそうな唯一のそれがこれってわけ!
美味しくいただいたわ。
最近は冷やし忘れないようにたくさん冷蔵庫にストック入れているので準備万端よ!
お腹冷やしちゃったのかな?
夜中にお腹痛かったのは?
よく分からないけれど、
用心はしたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
東京都の板橋区では、 電磁場で帯電したときのプログラムの概要は、 極めて悪質ながらも、食べる、という基本概念により統御されており、仮に、電磁場で帯電中に、何らかの
配信の状態になっていたとしても、おかん光殺法が発令され、トイレに行って糞をしてしまうと、帯電していた状態がなくなってしまい、自然状態に戻ってしまう。従って、食べて糞をしてすぐに寝る
という生活を繰り返していれば、仮に間違って電磁場が頭の中に帯電していたとしても、食べて糞をして即座にベッドに行けば、頭の中が帯電していないから、起床するまでに何らかの配信を強制的に
流される可能性は低まると考えられる。また、物理学に基づく技術によって、頭の中が帯電していても、配信を流されない手段として、結局は、ネット通販で売られている、電磁場遮断マスクなどを
購入して、マスクをしてから寝ればいいのは明らかだろう。 アルミホイルを頭に巻けばいいというが、もしその手段で電磁の送信を頭の表面に防止できるとすれば、商品の開発は必要がないと
考えられる。アルミホイルが犯罪者の利用している電磁信号を遮断するかどうかに関しては、何の研究もない。アルミホイルを巻くという技術で光信号が頭の表面に命令されないのであれば
わざわざ商品を買う必要はないだろう。 電磁場遮断シートが販売されているのは、 問題の規模が大きく、対応する技術上のものも、高度化していることの証左である。 アルミホイルで電磁場攻撃を防止できるという初等的な社会であれば、電磁場遮断シートを開発する必要はないのではなかろうか? (東京大学教授 潮見佳男)
現状維持が精一杯で
これ以上の画力向上は望めないんじゃないかというのをヒシヒシと感じる。
行き詰まってる感じ。
仕事辞めて
もっと心ゆくまで描きたい、限界まで極めたいという思いがますます募る。
でも、それで生活できるの?
せめてお小遣い程度でも稼ぐとか、
全然目処すら立ってないじゃん。
ハタから見ても、
お前の吐き出しているものは市場で求められるようなものではない。
創作的に高度とはいい難く、「作品」の域にすら達していないとおもう。
でもその領域に到達できていない。
う◯こ垂れ流しているだけ。
更にいうと、これからのai全盛期に自分で描くことに意味があるのか?
と考えてしまう。
生成aiの登場で
絵の技術的な価値は下がっていくなんてことはよく言われているが、
自分には浮かんだイメージをaiに出力させる術なんて想像できないけど、
これからのaiネイティブな世代の若い人はaiを自分の手足のように融合して直感的につかいこなせるようになるんだろうか。
そうなると、絵が上手い人より、
いいアイディアをひらめく人、物語を語れる人のほうが優位になっていくのだろう。
でも、このaiの進化のスピードを考えると、それで保ってるのもそんなに長くないだろうな。
そのうち、何も指示与えなくてもストーリーやアニメを出力したり、
これは素晴らしい世界といえるのか??
生物の進化を考えればaiの知能が人間を超えるのは必然みたいなことを言ってた。
哺乳類が登場してからの知能指数の上昇の曲線と、aiの知能指数の上昇の曲線を見せて、
生物が数億年かけてやっとたどり着いた進化を、コンピュータはたかが数十年で達成した。
それこそ亀の隣をスポーツカーが追い抜いてくように。
なるほど、
まさに今追い抜かれようとしている瞬間なわけか。
瞬きする間に追い抜かれていくわけだ。
こうなることは頭ではわかっていたがイマイチ実感がなかった
囲碁・将棋とか画像認識とか何かに特化した分野では発展していたが
いわゆるイラストとかクリエイティブな方面では、見えない壁にぶち当たって
(なんだっけ、特化型aiに方面では進化するけど、汎用aiはずっと先のことみたいな論陣を張ってる専門家の主張を読んだような。)
最近のchatgptやstablediffusionはそんな幻想をぶち壊して
現実を突きつけてきた感じか。
自分 出来たものはものだが、作るのは技術だから、ものといえばものだが、ものじゃないだろ。それを作るまでに技術がいるだろ。だからお前の意見は認められねえよ。
熊谷 はいはい、もうそういう時代じゃないの、お帰りください、はいどうぞ。
自分 嫌だね。
(1)平成28年4月の春に、晴生が、ポケットワイファイを中止し、BBIQに切り替えたため、それまで閲覧できなかったTwitterやYotubeの大量通信動画を閲覧できるようになった。
(2)当時、Twitterを閲覧していたところ、クソガキばかりで見るに堪えない、見るようなもんじゃねえな、ということで一時期放置していた。
(3) そのような中、 ぷちくら、というアカウントがあり、なんか臭いけど、お前でいいけん脱げブタ、という感じで、何回もリプライを送信したところ、相当数の者から、クソリプと言われた。
(4) 平成29年6月に、スカイプを通じた家庭教師の際には、ものとしては、社会保険審査官の中嶋康弘みたいな感じで、危険人物には見えなかった。
(5)その当時の私の頭の中にある教科書の世界では、全く矛盾がないし、整合するため、すち、というリプライをしたところ、とほほ・・・という返事になった。
以下、ぺちちゃんがうざくなってきた経緯
(1) ぷちくらは、平成28年10月30日に数検1級を受けて合格し、翌年、東大理1に合格して、杉並区に住んでいたが、平成31年2月25日に退去して、八王子に移動していた。
(2) 教養学部1年次は、自分の仕事は渋谷でちりしを配っているとかいう発言があるとともに、たまにくそうぜークソガキみたいなツイートがあったことから、そういう時は、クソガキが、と言っていた。
(3) その後、元々は、ぷちくら、だったにもかかわらず、いつの間にか、アカウントが、ぺち、に切り替わっており、アカウントがぺち、に切り替えられて以降、 およそ、ぷちくらとは思えないようなツイート
や行動が増加するようになり、次第に、以前の、自分の世界では矛盾せず整合するという状態ではなくなった。理由の1つとして、誰が本人であるかが匿名性により全く分からないことである。
結局本人が出てきたことは一回もない。
そこで、当裁判所は、次のような結論に到達しました。 最近のぺちは、意味が分からない。もはや、自分の教科書の中における専門知識を総動員して、技術を用いても理解できない存在で
ある。過去の経緯として、まず私は、 平成19年11月17日にインターネットのPearlに登場したMONO君に対し、その当時、一生幸せにするから結婚しろと、懇請したことは事実である。その
理由は、平成19年11月17日だったからである。 折から私は、 平成19年10月13日に、東大法学部が破綻して精神的に多少発狂していた時代でもある。
平成19年9月28日
昔、何かの雑誌で「シャアは政治な力でアムロを消すことはできたけど直接対決にこだわった」みたいな話を見て「馬鹿じゃねぇのこいつ」ってなったし、
実際、逆シャアで公平な勝負にこだわってサイコミュの中核技術をロンド・ベルに流した結果ボコボコにやられて「ご覧の有様だよ!」となった。
権力も組織力もある敵対組織が、主人公側といちいち直接対決して負けていくのって、そりゃ話としてそうしないと盛り上がらないのは分かるけど、
せめて中間管理職位が倒されたあたりで政争政略で主人公側の戦力や戦意をそいでいく戦略に切り替えろって思わん?
ドラクエのコミカライズで、現地の権力者を脅して屈服させて勇者の仲間を拘束した上で、
勇者一人で戦場に出てくるよう脅迫した上で10万の兵隊を勇者単独にぶつけた幹部がいて、やるやんって思ったし、
ああ言う悪役がいてもいいと思うんだよね。多様性の時代だしね。
最近はかたき役にも魅力的なキャラが求められるところもあって、あんまり悪逆非道なやり方は好まれないかもしれんとは思ってる。