2024-06-17

ぺちちゃんというもの発見した経緯

  (1)平成28年4月の春に、晴生が、ポケットワイファイを中止し、BBIQに切り替えたため、それまで閲覧できなかったTwitterやYotubeの大量通信動画を閲覧できるようになった。

  (2)当時、Twitterを閲覧していたところ、クソガキばかりで見るに堪えない、見るようなもんじゃねえな、ということで一時期放置していた。

  (3) そのような中、 ぷちくら、というアカウントがあり、なんか臭いけど、お前でいいけん脱げブタ、という感じで、何回もリプライ送信したところ、相当数の者からクソリプと言われた。

  (4) 平成29年6月に、スカイプを通じた家庭教師の際には、ものとしては、社会保険審査官の中嶋康弘みたいな感じで、危険人物には見えなかった。

  (5)その当時の私の頭の中にある教科書世界では、全く矛盾がないし、整合するため、すち、というリプライをしたところ、とほほ・・・という返事になった。

    以下、ぺちちゃんがうざくなってきた経緯

  (1) ぷちくらは、平成28年10月30日に数検1級を受けて合格し、翌年、東大理1に合格して、杉並区に住んでいたが、平成31年2月25日に退去して、八王子に移動していた。

  (2) 教養学部1年次は、自分仕事渋谷でちりしを配っているとかい発言があるとともに、たまにくそうぜークソガキみたいなツイートがあったこから、そういう時は、クソガキが、と言っていた。

  (3) その後、元々は、ぷちくら、だったにもかかわらず、いつの間にか、アカウントが、ぺち、に切り替わっており、アカウントがぺち、に切り替えられて以降、 およそ、ぷちくらとは思えないようなツイート

     や行動が増加するようになり、次第に、以前の、自分世界では矛盾せず整合するという状態ではなくなった。理由の1つとして、誰が本人であるかが匿名性により全く分からないことである

     結局本人が出てきたことは一回もない。

   そこで、当裁判所は、次のような結論に到達しました。  最近のぺちは、意味が分からない。もはや、自分教科書の中における専門知識を総動員して、技術を用いても理解できない存在

 ある。過去の経緯として、まず私は、 平成19年11月17日にインターネットPearlに登場したMONO君に対し、その当時、一生幸せにするから結婚しろと、懇請したこと事実である。その

   理由は、平成19年11月17日だったかである。 折から私は、 平成19年10月13日に、東大法学部破綻して精神的に多少発狂していた時代でもある。

   なお、東大法学部は、 次のような経過を経て破綻した。

     平成19年6月✘日      佐藤増田自殺

     平成19年9月28日

     平成19年10月13日    事務の女が書類を燃やした。

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