はてなキーワード: スポークスマンとは
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そもそも、ネットリンチそのものに反対なので、今回みたいに結果起こったリンチについてコメントを残したりはするが、岸の告発についてはド反対。まあ人を呪わばってことだわな。
それで何に怒ってるかっていったら、一番フォローすべき人間が何のフォローもできなかったってことで、言いたいことは最初の突っ込み通り、猟銃ぶちかます相手だったらはあちゅうのどてっぱらに穴が開いてたかもしれないのに質問状を送ってしまったこと。そして、寧ろあのバカ女のために数か月取材を重ねた俺たち偉いじゃんって感じがどうしようもないってこと。
そもそも岸は当時のパワハラについて反省してんだから、手の打ちようはない。謝罪もしたしで、告発の前に全部すんじゃってる。それでも、足りないから追い詰めようと、記事こさえて取材したんでしょBuzzFeedは、んでそれに大失敗したわけだ。アホだから。これがことの全容なわけよ。
要するにヒーローごっこしようとしたくせに失敗して、その上いまだにヒーローのつもりでいるってどうなのよって話で、それが気に食わないし、そもそも今回のグダグダを招いた結果なんだから力不足みとめたら?って話。
ヒーローごっこの大前提として、バイオショック:インフィニティのヒロインみたいなのが必要なわけで、(まあ、あのゲームは実はその構造が…っていうのがキモなんだけど)はあちゅうをゲームのNPCのようにとらえた時点で負け、あいつらと同じ穴のムジナだっていうのが最初に投稿したエントリーの内容。もちろん、勝手な推測は込みな話なんだけどさ。
でも、はあちゅうみたいなアホでも一人の人間、アンコントロールエイブルな性質を持ってるっていうのは大前提であるべきだし、だからこそ、スポークスマンをつけたり、ちゃんと説得して納得してもらうのが筋なのに、それもできてないし、猟銃おじさんに穴を1つ増やされる危険にさらすし。もうヤバくない?
これが自分だったらもう、下手な記事は書かずにMeTooのツイートとその行方を追うだけに努めるよ。知らんぷりするよ。それぐらい不味いことしてる。それもわかんないなら。なんだろう。もうちょっとどうかしてるよね。
あーもう、昨日は怒ってたけど今日はやけ酒で文章まとまらん。少なくとも岸を追い詰めろっていうことじゃなくて、追い詰めるならそれそうおうの覚悟と作戦を用意しとけって話なのさ。
セクハラの奴さ
そもそも、調査重ねてんのにこっちのタイミングで発表できなかったって告発者ぜんぜん守れてないじゃない
今回の岸はクレバーだから、先に謝って2ヶ月雲隠れして後は無かったことにって態度ですんだけどさ・・・ってアホかー!逃げられとるやないかいー!
思わず画面に突っ込んで突き指してもうたやないかー!びっくりして身長下がるわー!猟銃ぶっぱなしてくるタイプのセクハラ野郎だったら、はあちゃうの土手っ腹に穴空いとるとこじゃー!
まあ、はあちゅうは馬鹿な女だよ。知り合いの首席の女の子思い出したよ。褒められたいが行動原理なタイプね。だから、自分に都合がいいし、都合が悪そうな話は話半分で聞く、でも褒めてほしいから聞いたふりはする。そういうやつでしょ?
でさ、そういう女の子をメインに出すんだったらしっかりスポークスマンたてたり、本人にロジックで説得しなきゃいけない。でもしてない。だから、あんなことになる。
正直さ、あのメンヘラ女に頼られて嬉しかったんだろ?それで本当はどうでもいいmetooなんか利用して、公開リンチに及んだんだろ?もうわかりやすいったら無いんだよ。だから未だにMeeTooとはあちゅう紐付けてんだろ?
はあちゅうを守らなきゃが先でMeeTooなんて流行っても流行らなくてもいいでしょ?流行ってBuzzFeedの名前が売れたら嬉しいくらいで。
でもはっきり言うが、お前らには、はあちゅうは守れなかった。守れないじゃなくて守れなかった。岸は社会的制裁を浴びたようで実は野放しで、はあちゅうはディスられ続けてる。自分らの売りの記事で守ろうとしてもできてない。なんとか童貞が悪いって陽動してるけど。それだって悪手だ。俺の友達のアセクシャルは傷ついた自分が悪いかのように言ってたよ、素直に応援できないって。お前らのやったことはそういうことなんだよ。これが映画だったらドナルド・サザーランドに「想像する中で最悪の結末だ」って言わせて拳銃自殺させるね。アカデミー賞後味悪い部門受賞してるよ。
わかんねえだろ?どうせ本当は人権なんかどーでもいいんだろ?
数ヶ月の取材も本人への質問状なんて、やっちゃいけないことの五本指に入りそうなことやって、まんまと逃げられてんじゃねーか。ボケが。
女にいいとこ見せようと思ったんだろ?
それが、この結末なんだよ。
言っておくがな、お前らのはあちゅうに対する見方は、結局、岸のと変わんねーからな。気弱な頭の弱い女をどうするかでしかない。お前らに与えるメリットが岸とは違ったから、岸とは違って見栄えのいいことをやったけど、はあちゅうに女としての価値しか見いだせなかったらあんたらもセクハラしてたぜ。
どっちみちどうしようもないのは確かだが、本当にジェンダーを大事に思うなら後者を選んで欲しい
まともなメディアなんだろ?頼むよ
渡辺が勝手にインタビューを受けて、勝手に個人の見解を語ったと考えるなら、
最初に書いたとおり、渡辺が勝手にインタビューを受けたわけではないだろうから、
https://twitter.com/goeland_argente/status/825881166334996481
Cinq idées reçues sur le “nouveau” Front national
フランス語はそんな上手くないし、フランスの政治には全然詳しくないのでひどい訳です。
どんどん誤りを指摘してください。補足してください。何ならもっといい翻訳をつくってください。
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モンペリエ大学とパリ政治学院の政治科学の助教授であるアレクサンドル・デゼは、『問題になっている「新しい国民前線」』の中で、ステレオタイプに反して、国民戦線については、新しい点よりも昔から変わらない点の方がはるかに重要であることを示した。
2014年の選挙での国民戦線の戦績が良くなったことは否定すべくもない。しかしながら、そのことを過大評価してはならない。アレクサンドル・デゼは次のことを思い出すように促す。地方選挙において、国家的レベルと結びつけて考えるなら、1995年のときのように、票の4.7%しか獲得していない。これらの結果を、2012年の大統領選挙の時の人口10000人以上の都市におけるマリーヌ・ル・ペンの結果と比較してみよう。そうすると、今回の地方選挙の結果は、票数に関してはいくらか劣っているものだと言える。ヨーロッパ選挙に関していえば、かつて聞かれたように、29.4%のフランス人が国民戦線に投票したのではない。棄権を考慮に入れるならば、有権者の10%だけである。
奇妙にも、県の選挙の結果は、彼らの前進を示している。ただ、世論調査での高い予想のせいで、この結果は過小評価されている。国民戦線の候補者は43の県で1位であり、1107の小郡(canton)で、降りずに留まっている。
これらの結果というのは、国民戦線を彼らのスローガン通りの「フランスの第一党」とするには不十分なものである。アレクサンドル・デゼは、国民戦線の存在感というのは、市町村レベルでは副次的なものであり、地域圏(1880人の議員のうち118人、議長は1人もいない)・県(4108人の議員のうち62人、議長は1人もいない)・国会(577人の代議士のうち2人)のいずれのレベルでも甚だ不完全なものである。党員の数について言えば、国民戦線には42000人の活動家がいるが、その数は依然共和党と社会党よりも少ない。
2011年1月にマリーヌ・ルペンが国民戦線の党首に選ばれてから、「脱悪役(dédiabolisation)」という戦略が実行されるようになってから、エリゼ宮(※大統領官邸)への道のりは既に引かれたのだ、という声がしばしば聞かれるようになった。しかし、全くそうではない、とアレクサンドル・デゼは静観している。「この読みはメディアの大多数によって共同でつくられ引き継がれたことによって認められているのだから、政治的なフィクションの領域に属するような話である。」
国民戦線は、国政の責任者に至るまでには、おそろしいほどに枠組みを欠いている。他の党との「融和」を誇示するような最近のいくつかの手がかりのうち、いくつかはあまりに短い間であったし、あるいは、内部で問題視されていた。さらに、権力の扉は国民戦線に対して無情にも閉じられたままであるだろう。選挙制度上の理由で、今まさにそうであるように、国民戦線は政治的に孤立したままでいるだろう。「この孤立は、2回に分けての多数決投票が影響力をもつ政治システムのうちでは、権力への道を妨げる最大の障害物になる。」
国民戦線は他の党と同じような党になったのだろうか? マリーヌ・ル・ペンによってなされた刷新というのは、本当に党の顔を変えてしまったのだろうか? アレクサンドル・デゼによれば、これらの疑問への答えは改めて否定的なものである。マリーヌ・ル・ペンの就任の前と後での国民戦線の戦略、プログラムとその支持者を比較して語るところでは、「マリーヌの国民先生とルペンの国民戦線の間には、新しくなったところよりも十分多くの変わらないところが多い」のである。脱悪役? 国民戦線の歴史は、絶え間なく更新される脱悪役の試みの歴史である。したがって、右派へと国民戦線が差し出す手のうちに、あるいは、立派な風貌を打ちだすことによって新しい支持者を集めているとされている周辺的なさまざまな手段のうちに、新しいものは何もないのである。
プログラムに関していえば、国民戦線は常に自らの基礎に立脚している。反体制的批判、国家の特恵、国家の防衛、欧州連合の拒否、ユーロ圏からの離脱、失業と不安の原因と見なした上での移住の拒否である。反リベラルへの再定位は1992年に遡るが、マリーヌ・ル・ペンの社会的な演説は、連続性を担っている。
リーダーシップに関して言うと、マリーヌ・ル・ペンは、彼女の父親のイメージとの対照によってそのメディア上のイメージが形作られている。「このような対照性が推測されていることは、国民戦線に新しく投票するようになった人が、自らの投票を正当化するために持ち出されるような、最先端の議論になっている」とアレクサンドル・デゼは語る。しかしながら、言説における一連の相同性や、マリーヌ・ル・ペンが自分の父親について反対を示さなかった機会を列挙するこの研究者によれば、マリーヌ・ル・ペンと彼女の父親との差は、思われているよりも微々たるものである。例えば、2014年5月に父ルペンが「エボラ殿下」の介入が「人口爆発」と移民の問題を解決しうると主張した時、あるいは、彼が2015年1月に「私はシャルリーではない。私はCharlie Martel(※イスラム教徒のヨーロッパへの進出をイベリア半島までで食い止めた8世紀フランク王国の王)だ」といったとき。これらはいずれも、議員の免責特権の恩恵を被ることはなかった(「人種的憎悪の扇動」として彼女を追及することは、現在進行系で行われている)
最後に、その組織図に関して、「粛清」という幻影を生み出しながら、党によって過激すぎると判断された特定の諸個人を排除した。しかしながら、アレクサンドル・デゼが述べるところでは、「国民戦線は過激な極右のグループや活動家たちと、緊密な関係を維持している。」コゴラン市(Cogolin)の国民戦線の市長は、GI(Génération identitaire)の共同創設者であるジュリアン・ランゲラ(Julien Langella)を広報担当として2014年に起用した。ボーケール(Beaucaire)の国民戦線の市長は、GIのスポークスマンであるダミアン・リュー(Damien Rieu)を、市の広報部長補佐として任命した。二つの例を挙げれば十分だろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJC77GGLJC7PLZB016.html
オランダでは労働党が足の指を他人がなめることを禁止する法律を可決させようとしている。
これは、女性の足の指をなめる常習犯を結局、警察が起訴できなかった件に発端する。
警察によれば、この男はノッテルダムの公園や海岸で日光浴をしている女性を狙ってこっそりと忍び寄り、
「我々は、その男を釈放するしかなかった。見ず知らずの他人の足の指をなめるなんていうのは異常というより他ないが、
その罪を罰する法律がないので、犯罪にはならないのだ」と警察のスポークスマンは語る。
オランダのメディアによればその男は35歳前後で約3年間に渡って、他人の指を舐めていたが、警察に逮捕されたのは最近の一度きりである。
Peter van Heemst労働議員は議会でキリスト民主党のPiet Hein Donner法相に、
なぜオランダでは望まない他人の指を舐めるという異常な行為が法律で取り締まれないのか質問をし、”他人の足指舐め”禁止を法律にする要求をした。
「(他人の足舐めは)プライバシーと身体の清廉さの侵害だ。普通なら・・・最初に相手にいいかどうか確認しなければ、体に触ってはいけないだろう。」
レイアウトの問題もありますけど長すぎると区切らなければならなくなるので長文は増田に向かないかもしれませんね。
多少機械的になりますが、考察と反論を兼ねた返信をさせて頂きたいと思います。
まず「楽しめなくてかわいそう」という感想の持ち方については、先の記事でも既に見解を述べていたので、それに対する反応らしい反応がなく内容として変わらないことを繰り返されてしまうと、改めて反論を頂いた意味がなく、勿体なく感じました。
一応、どうしても楽しめない境遇を可哀想だと同情して頂けるのであればそれは有り難いのですが、本当にそのような同情したいという気概があるのであれば、さらに相手の感情や思考の深い所まで歩み寄り、踏み込んで頂いた上で検討するのがよいかと思います。
また、「かわいそう」といえば、自分はアニメ前のキャラクター達がかわいそうでなりません。光を浴びれば必ず輝ける素質があったのに、アニメ以降ないがしろにされ、隠蔽されるように扱われてしまったのがどうしようもなく可哀想です。
そして自分の思いの最も大きな原動力はそこにあるかもしれません。特に自分が思うのは矢澤にこです…。
ところで、
とありますが、自分が記事を投稿したのも最近の間に留まる話ですし、そんなに熱心な批判派が存在するような心当たりがないのですが…。どこかには一定数存在するのでしょうか。ファンの大半と同様にろくに考えもせずとりあえず批判というアンチなら確かに沢山いるのは分かりますが…。
また、互いの意見は『交わる事がない平行線』と仰っていますが、交わらないというより、そちら側は交わろうとする気がないという印象を強く持ちました。
勝ち負けとかはどうでもいいのですが、せっかく会話や意見交換をした上で中枢部分の内容を読み飛ばされると寂しい気持ちになります。
おりあそ氏やkato19氏は自分の考察や批判を読んで、「自分の記事を読み込んだ上で書いている」と畏れ多くも評価して頂けたようですが、自分としては読み通してはくれたようですが、内容をしっかり考えながら読んでくれただろうか…?という疑問を抱いてしまいました。
個人的には反論されて論破されても構わないので、一度は自分が書いた作品内容批判の論理を受け止めてほしかったと思います。特に盗作問題についての考察は、何故か他の方の評論などを読んでみてもパクリかどうかの比較はあっても、その行為の中身と影響に突っ込んだ考察がなかなか見付からないので、最も伝えたいことというわけではないですがもう少し考えながら読んで頂きたかったと思いました。
様々な紆余曲折の後に結局議論はどこまでいっても平行線のまま続く…となるのであれば分かるのですが、前提から交える気がない態度で、主に作品内容や作品の展開内容に踏み込んだ議論をしようという場において、その話題になるとこちらの意見にはあまり踏み込もうとしてこない状態に受け取れるので、そのような中途半端な態度で反論をする意味にも疑問を抱いてしまいました。
例えると、本来議論が平行線という場合はどこまでも平行な線が二本伸び続けているという状態のように思います。対して、今回の場合はある長い線に対して平行ではあるが短く途切れている一本の線が寂しく添えられている、という状態のように思います。
結局の所、絶賛派は作品内容の是非がどうであれ布教をしたい、ファンである状態を共有したいというのが強く、作品を批判する人を減らしたいというのが最前面にきているのではという疑念が深まったような感があります。
とありますが、そもそも最近はいろいろなことがありましたが、未だ以て絶賛派の(根拠も中身もない)ブログや書き込みの方が圧倒的多数であり、未見の人への影響力は強いですから、その辺りの説明がなくこのように書くと違和感を抱きます。
おりあそ氏の劇場版批判記事に寄せられた反論記事でも、氏の記事を見て作品に対して安易に判断を下す未見の人が大勢現れかねないことを危惧しておりあそ氏に反論するという記述がありましたが、既に多少批判派が増えてもうんざりするほど思考停止の絶賛派のファンであふれかえっている状態で何故絶賛派は未見の人がアニメラブライブ批判派になることについてそこまで敏感になり、怖がる態度を見せるのかという部分が気になりました。
悔しいくらいにファンが多いのに何故そこまで余裕がないのかが不思議です。
また、普通は相反する立場の相手と意見を交わす際には自分の意見と相手の意見の比較を先に考える人が多いはずですし、そのように互いの意見の内容自体に向き合うべきだとも思いますが、アニメラブライブの絶賛派は自分の意見の説得力の有無などよりも、相手の意見による批判派の増加を怖がりながら意見交換に臨んでいるように映ります。
そしてその点に、彼らが作品のどこがどう好きかというより、自分や自分たちがファンであるということのつながりや広がりを最重要と感じており、作品内容自体を捉えて論じる個々の姿勢としては多少の問題があるように思います。もちろんそのような楽しみ方は自由ですし悪ではないのですが、作品内容自体の評価を行う上ではズレが生じていると思われます。
また、そのような態度を見ていると自分自身が切実に内容に感動したから賛美したい擁護したいというよりも、宗教団体のスポークスマンのように便宜上賛美、擁護の立場をとっているかのような胡散臭い軽薄さを感じます。
一方で、自分やその他の原案やアニメ前の状態を持ち出してアニメ以降の展開を批判する人達(一体何人存在してくれているのだろう…?)の意見の根拠の概要としては、kato19氏の推察は大ざっぱに捉えた形としては大体正しいと思います。
その上で、
コミック版・小説版があるとはいえ、メディアミックスとは単なるアニメ化決定ではないはずです。μ'sという架空のアイドルがアニメに出演している、そういうものですよね?
と氏の記事にも言及があるように、ラブライブがメディアミックス作品であることを理解しているならば、そのあるべき在り方についても考察して頂きたかった気がします。
原案の良かった部分を根こそぎ取り除いてしまったアニメ以降の内容を批判すると、アニメ絶賛派はメディアミックス理論を持ち出してきますが、普段はそんなことは関係無いアニメと声優ライブこそラブライブで他は二次創作の延長線だくらいの勢いで見ているくせに、都合のいい時だけメディアミックス作品だと持ち出してきているように感じます。
それはつまるところ、「アニメもメディアミックスの一部だからそれぞれと違っていてもいいでしょう?だから原案を蔑み破壊しているアニメを許してくれ」という論理なわけです。
実際にそのような形で、それぞれのメディアミックスの各種媒体の独立性が保たれていたならば、原案厨(とアニメ絶賛派は呼ぶのでしょう)がアニメ版がどうおかしくなってようと酷いけど仕方がない、作品の下らない一部に過ぎないからとスルーしつつ、基本的にポジティブなままプロジェクト全体を捉えて各種展開を見守っていきたいという姿勢になることも容易だったでしょう。
しかし、PVやCDドラマなどもアニメ以降、設定が侵食されるようにアニメ版の設定で統一されていきました。
メディアミックス作品だったのにもう好きだったかつての姿には出会えなくなるという危機感を抱かずにはいられません。作品の、キャラクター性の内容、中身が好きなので当然の態度だと思います。
しかもスクフェスやスクパラ、ドラマCD、PV、ライブで流れるアニメなど声優が付いている媒体は全てアニメ系設定に統一、侵食されているのです。(スクフェスにはSIDコラボもありましたが、残念ながらおまけのようなものです)
いきなり横入りをして住処を奪い、穢した側が、自分も同じファンの一人だから尊重してください、十人十色だから許してくださいと言い出しても説得力を感じられません。
つまり、そのような棲み分けが十分であれば別物として積極的に評価できる可能性も大きくなっていましたが、そのような状態にないためにメディアミックスだから許しなさいという理論は説得力が弱いのです。公式運営が抱える大きな問題点の一つですね。
また、アニメにおいて原案の方向性から改変改悪された内容の根拠が、例のglee盗作によるものであったり、人気があり改変する必要のないキャラを粗雑な配慮と見解の下に設定改変していたり(説明は先の考察記事など)と、正当性を感じがたいものであるため、ただ単に変わっているとかただ違っているというレベルの浅い問題ではないことは先の記事でも指摘しています。
glee盗作騒動は自分の絶望とアニメ制作陣への憎悪を深める決定的な出来事でした。ただでさえ2期のにこのキャラクター描写の凄惨な状態に打ちひしがれていた所にそのことが発覚して、制作陣や作品内容という結果だけでなくそれに携わる動機や姿勢の時点で重大な問題を抱えていたのだと分かり、どうしようもなくやるせない気持ちになりました。
また、その点がアニメラブライブの内容や展開の是非がただ好みというだけの問題では片付けられず、作品やキャラクターを扱う上での倫理的な善悪について重大な問題があることを検討するべき根拠となる部分でもあります。
絶賛派の方は盗作問題にはまともに向き合わずに軽く済ませようとする人が多い感がありますが、そのような根深い問題から目をそらしながらの朦朧とした感情と論理から、批判派の体験や感情は全て妄想だから目を覚まそうと訴えかけても特に響くものがありませんし、ポジティブになれる気もしません。
仮に全てが好き嫌いで済む問題だとしても、絶賛派からはパッケージへの思いは伝わってきても内容自体に対する好きという気持ちはあまり伝わってきません。好きな作品が批判されたくないとか、好きな作品がパッケージとして表面的に認められている状態が保たれて欲しいという気持ちは伝わってきますが…。
kato19氏や自分が思い当たる絶賛派の何人かもアニメの作品表現や演出を評価していることが多いように思います。そのような部分を評価する場合、表現が曖昧にならざるをえない部分に対する「好き」なので言い表すのが難しい部分もあるかもしれません。しかし、結局その作品がラブライブでなければいけないほどの理由というのが見えて来ません。
先の記事でも書いているように絶賛派が評価している表現法や演出などそれ自体については殆ど否定していません。それが物語性だとか本来のキャラクターの持つ魅力の描写と両立されていたら良かったのにと思っています。
ただ、絶賛派が作品の物語性とキャラクター描写の酷さの免罪符にしたがるくらいに賛美する作品の演出などが安易なパクリだという可能性と、その場合に失われる効果がどれほどかというものは多少審議する価値があるでしょうけれども…
たとえば、人間的にでも性的にでも構いませんが、自分が大好きな人を指して、この人は「顔が美人だから好きだ」、「身長が高いから好きだ」「優しいから好きだ」というように好きな根拠をアピールする場合、じゃあ顔が美人なら、身長が高いなら、優しいなら他の誰でもいいのでは?という指摘ができます。
kato19氏やラブライブ絶賛派の好きだとする根拠、評価する根拠を読んでいると、その作品がラブライブという作品群であることの意味や価値が殆ど考慮されていないように思います。簡単にいえばそれが原案や原作、物語性やキャラクターの軽視や蔑視につながっているのでしょうが…。
おりあそ氏の批判や先の自分の考察や反論にもあったように当初のコンセプトを否定して廃棄しまっているのがアニメ以降のラブライブという作品でした。
絶賛派はそれらの問題があってもアニメラブライブは素晴らしい表現が魅力だからいいんだと主張しますが、ラブライブがラブライブである所以を廃棄してもアニメでくっつけた魅力があれば全く問題がないと思えることが狂気的に思います。
そのような評価の仕方は、どんな作品を見ても表現や演出その部分だけを見て論じる第三者的な評論家のすることのように部分的には真っ直ぐでも冷たく短絡的です。
その評価の仕方を否定するわけではないですが、その評価は他の評価を全て飲み込めるほどの影響力や説得力には著しく欠けていると言わざるをえません。
高級レストランに行って、「ここは、料理は高いくせに不味いが、内装や外装、食器が素晴らしいから料理が美味い他のレストランよりあらゆる意味で最高だ」と言うようなものです。デザイナーや建築家などであればそう評価をするのも分かりますが、レストランや料理の包括的な意味でのファンや評論家としては問題があるのではないでしょうか。いわゆるナンセンスというやつですね。高級レストランが高級レストランであることの価値は高品質な料理を提供することだと思います。ただ内装外装が素晴らしいことを売りにして全てのマイナス面を打ち消したいなら宗教的建築物にして料理を出さずに見物料をとればいいでしょう。
レストランにける内装外装などの美しさはどんなに素晴らしくても評価する場合には料理の不味さを打ち消せるほどの価値はありません。独断偏見の好きでいいならば、他が全てどうしようもなくても格好いい、可愛い店員がいるから一番好きなレストランだと言い張るのは自由ですが、その場合その店員のファンというだけであって、レストランに対する大きな好きの評価として直結させるには弱いと思います。
この例えにおいては料理の種類や味というのが作品の物語性やキャラクターにあたる部分で、内装外装食器店員などの外的な部分が表現演出や声優スタッフなどにあたるでしょうか。
イギリスの新聞「ガーディアン」に、反五輪の会のインタビューが掲載されました。
The troubled history of Zaha Hadid’s Tokyo Olympic stadium project
(“The Guardian”,Oliver Wainwright,Friday 17 July 2015 14.27 BST)
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問題だらけのザハ・ハディド作東京五輪新国立競技場プロジェクトの沿革
東京都心の明治公園に、それはそれは巨大な銀河系自転車ヘルメットのような格好で、白いアーチを描きながら、低層の環境に覆いかぶさってそそり立つように現れる予定だった。このザハ・ハディドのデザインによる2020年夏季オリンピックの競技場は、今や叶わないものとなった。2520億円(13億ポンドまたは20億ドル)までのぼった建設費は、計画当初の予算のほぼ倍に達している。近代における競技場の中でも一番高く、このなんとも過大なアリーナの計画はついに中止された。
多くの人は、今回決定した白紙撤回は2年遅れでやってきたと感じている。2013年の計画発表当時から、あらゆる方向から厳しい批判を受けてきたこのデザインは最初からボツになる運命にあったようなものだ。発表直後から日本でも最も著名な建築家陣がこぞってシンポジウムを開き、反対署名を集め、抵抗心丸出しでこの計画を叩いた。彼らは「周辺の住宅地等の環境と完全に不釣り合いな怪物」と述べている。
彼らは、競技場の予定地は、建築物の高さ20メートルの制限がある歴史のある場所であり、ハディドのデザインによるとこの場所に高さ70メートルにものぼる競技場が明治神宮を上から眺めるような形で建てられることになる、という点を強調した。プリツカー賞受賞者の槇文彦をはじめ、伊東豊雄、隈研吾、藤本壮介といった建築家が名前を連ねた反対署名は、8万人もの署名を集めた。この数は予定されていた大競技場の収容人数とちょうど同じ数だ。
署名活動に加えて、バルセロナ五輪の競技場を担当した磯崎新による猛烈な攻撃が続いた。磯崎はハディドのデザインを「歴史的な誤謬」と呼び、「後世に恥をさらすことになる」と警告した。2020五輪の企画を担当する日本スポーツ振興センターへの長い公開状のなかで、彼は「歪んだ」建設計画が「列島の水没を待つ亀のような鈍重な姿」と述べた。
「東京は世界で最初の例を実現するチャンスがあるのにもかかわらず」と記し、この建設計画はオープニング・セレモニーのための無駄な装飾品を造るという欲によってのみ動かされていることを指摘した。磯崎はさらに、いかに競技場の規模の縮小が可能になるかを詳細にわたって提案したが、オープニング・セレモニーにおいては、皇居のそばに規模の小さな臨時特別会場を建て、江戸城の外壁を使ってドラマチックな背景にすることなどを挙げた。しかしこのライトで低コストな気の利いた提案はすべて政府側に無視された。
それにもましてハディドは、自分の建築デザインを批判する者に対し「彼らにとっての恥だ」と述べながら素早く反撃した。「これは彼らの街に建つものです」と理解をただよわせながら、「でもこの競技場をあの場所に建てることに反対するのなら、初めから五輪開催地候補になんてなるべきではなかった。ただの偽善者だ。新競技場計画がつぶれた原因は彼らの問題だ。国立競技場を外国人建築家に作らせることを拒んでいるが、日本人は世界中で起業しているではないか。」と話した。
しかし、反対派の主張は建築界や専門家の内部抗争などの領域をはるかに超えたところで展開されている。地元の反対派グループは、新競技場がもたらす影響により都心でも数少ない自然の残されている場所を破壊することになる、と腹を立てている。この地域は1900年代初頭に孤立した島国日本を近代化に導いた明治天皇を偲んで植えられた銀杏の木や庭園が多くある場所である。
神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会共同代表の清水伸子は「ここはオアシスのような場所です。」と話す。「ここは散歩したり、おしゃべりしたり、ピクニックのできる場所。新競技場ができたら、こんな公園と緑が失われてしまう。ありえないことです。」
環境問題はさておき、さらに地域の怒りをもたらしたのは、ハディドの新競技場計画にしたがい、周辺の都営霞ヶ丘アパートから約300戸もの住民が強制退去を強いられたことだ。退去令はアパート住民に限らず、公園内で寝泊まりするホームレスの人々にも襲いかかった。「年配の方々がたくさん住むこの場所で、新たな住居への移動によるストレスは大変なものです。」五輪に圧力をかける反五輪の会メンバーの小川てつオはこう話す。「霞ヶ丘の住民のあいだには、実に強いコミュニティー感覚がある。でも強制移住によってこれが壊されてしまいます。」
実際のところは、現状よりもはるかに低コストで周辺への影響も小さい代替案も存在していたのである。旧競技場は1964年オリンピックの会場でもあり、54000人収容できる。1936年ベルリン五輪や1932年と1984年のロサンゼルス五輪で成功した例があるように、実在する競技場を改築または再利用して開催する手もあったのだ。
伊藤豊雄は代替案まで提案したが、これはもし国立競技場が解体されてさえいなければ、実現したかもしれなかった。結局、ハディド作の宇宙船の着陸帯をもうけるために、国立競技場は今年の5月には瓦礫の山へと化していた。
東京のテンプル大学のジェフ・キングストンは、「ホワイトエレファントになるのを待っているような状態だった」と話している。「東京のわずかな緑地帯を損なってまで建てても、ここまで巨大な競技場が必要になるようなイベントはほとんど存在しない。多少の費用で古い競技場を改築すれば、新競技場よりはその後の管理もずっと少なくて済んでいたはず。税金を納める人にとって、これは迷惑にしかならない贈答品をもらうようなものです。」
ザハ・ハディド建築事務所のスポークスマンは、予算が急騰したのはデザインのせいにされるべきではない、と話す。しかし同事務所は今後も競技場に関する仕事を続ける予定だと述べている。
「先の予算上昇はデザインに原因がある、と言われていますがこれは事実と異なります。このデザインは、基準どおりの資材を使い、建設業者の技術範囲と日本スポーツ振興センターの予算内に収まるように設計されています。」とハディド事務所は声明のなかで述べている。加えて、「新競技場の実際の課題は、東京の建築業界の年間費用上昇、そして定められた期限に対応した予算を打ち出す、という点でした。」と述べた。
これは2012年ロンドン五輪委員会がメイン競技場の配備において避けようとした問題だ。当時は相当な批判を浴びたにもかかわらず、通常行われる国際競合を廃止した上、時間と予算の削減を考慮して、建築業者のリードする企業連合によってすすめられた。
時間通り完成はしたものの、ロンドン競技場の建設費もまた収拾がつかなくなるほどに跳ね上がった。当初の予算だった2億8千万ポンド(約535億円)から、4億9600ポンド(約948億円)にまで昇った。解体される計画だったが結局のところまだ残されており、今はサッカー競技場にするために改築中だ。この改築費も含めた総工費予算は7億ポンド(約1339億円)にまで上がってしまった。
もともとは「コンパクトなオリンピック」と称されていたが、東京の開催委員会もスリムな理想像に沿った制御をするために、ロンドンと似たような道を辿っている。ハディドの過剰なデザインが、いま拡大しているこの高価な試みに対する不満分子の中心だ。安倍晋三首相の支持率は最近になり新たな降下をみせているが、政府関係者によると五輪に対する世論の悪化が原因のひとつだという。五輪開催までわずか5年となった今、五輪推進派は、まだ旧競技場が残っているうちに自国の建築家たちの必死の警告を受け止め、彼らの極めて思慮深いアドバイスに耳を傾けるべきだった、と後悔しているのではないか。
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僕自身の観測範囲からの感想でしかないのだけど、あるアニメにキャスティングされた声優さんから、そのアニメを作っているアニメーターへの感謝を聞いたことがない。
監督に対しての感謝は比較的聞くことがある。よく総集編なんかで、キャストとスタッフ(監督、脚本、音響など)が集まってそれまでの本編について語るといったものがあるけど、そこにアニメーターは出てこない。
彼らはひたすら仕事をこなしているし、表立つような機会もない。作品のスポークスマンの役割の大部分は声優さんに与えられているが、彼らはよくキャラのこと、話の流れのこと、番宣の話題を出す。
モノを作って売るには、そういう内容のほうがいいのだろう。宣伝がなにより大事だ。そして作品の魅力は、絵がどうとかよりも、キャラが可愛いかとか話が面白いかとか、そっちのほうが大事だと一般に考えられているのだろう。
また、声優さんがどれだけアニメ製作について理解しているのかも、僕のような一般人には分からない。あえて詳しくないことを語るよりは、分かることでトークしたほうが事故が起きない。
でも、絵を描いて動かす人が居るのだと。そのくらいは分かるだろう。パラパラ漫画でも描いたことがあれば、それがどんなに大変なことか想像も容易につくだろう。
感謝を要求するのは下品だ。でも、ここまで製作に言及しないアニメ・ラジオやアニメ番組はいかがなものだろうか?と思う昨今。
珍しく伸びたのでブコメ返信
sukekyosukekyo 同じ仕事の別業種の人に感謝しねえだろ。あきらかに「上」の人(監督)とか、世話になってる同業(音響の人とか)は別だけど。あんたかて別のフロアの別の課の課長に感謝しねえだろ。
ChieOsanaiChieOsanai おまえは毎日ゴミ処理場の人間に「ありがとう」と言ってるのかよ 増田
diamond523diamond523 別に感謝する相手ではないからだろう。声優がアニメーターから直接ディレクション受けることはないだろうし、その逆はなおさら。キャラは声優のものではなく、仕事として声を提供してるだけ。
htnmikihtnmiki サラリーマンでもラインがスタッフに感謝することなんてないしな
TamemaruTamemaru そりゃ裏方は目に入らないからだろう。部屋で寝る時、職場で働くときに建物を建てた大工さん達や電力会社やガス・水道会社の作業員さん達に感謝してる人はなかなか見たことないよね
どっかでご一緒して上手いこと行ったら普通に感謝しますけど、みなさんはそうじゃないんですかね。たぶん関係ないやつに公に感謝とかいちいちしねえだろっていう、そこに引っかかってんだろうと思います。
アニメとして一つのもの作ったよーって時に、アニメーターってなかなか言及されないよなって思うんですね。感謝するしないの話よりそっちなんですけど、タイトルから脊髄反射で読まれるとこうなるんですね。
>アニメはアニメーター以外にも音響、宣伝、その他多くの人が携わっている。すべてひっくるめて「スタッフ」や作品への感謝としているのでは。
なるほどと思いました。そういう言い方多いですもんね。
moodyzfcdmoodyzfcd 話すのが上手い人でないと/制作進行や彩色や撮影その他に感謝は?/グレンラガンでは声優が動画に挑戦し、スタッフコメンタリーに原画や撮影監督も参加/「作画オタクが狂喜乱舞した作品は売れない」(山本寛)
dummy1dummy1 ぱっと見で重要そうなところにしか目がいってないのは増田自身ではなかろうか。アニメーターの影にもいったいどれだけのスタッフがいることか。
kaz-cozkaz-coz スタッフにアニメーターは含まれないの?そういう解釈でいたけど。
LuigitefuLuigitefu 私声豚だけど、スタッフに含まれてると思ってた。アニメーターって単語はめったに出ないかもしれないけど、作画に触れながらスタッフの作品への思い入れや愛を感じる的な話はよく聞くし。
これからもリテラシーに自信を持ってください。ますますのご健勝のほどお祈り申し上げます。
・臭い
deneb-ydeneb-y つっこみどころにまみれ過ぎ。作監やら原画マン、動画がフロントに出ないのは業界の慣習や本人の意向にしか過ぎないのに、その居ない場で声優が感謝したら「足りてない」ってバカか。足りないのはお前の想像力だろ。
hatekun_bhatekun_b それをやったら「内輪ネタ」って叩くくせに。単純に客に聞かせるもんじゃないから言わないだけ
UmekosanUmekosan 金もらっているプロだろ。こいつは単に自分にかまって欲しいだけ。
これは本当に意味がわからないので。。どういう意図で書いてるのか教えて欲しいです。
nost0nostnost0nost 多分「マジみんなに感謝」とか言っとけばいいんだろうな それにしても面倒くさい世の中だ…一々そいつの観測できる範囲で見えるように表明しないとこんな事書かれるとか
just doingは和訳すると「ひたすらそれをやりなさい」。という意味だ。つべこべ言わず、ごたくわ並べずにとにかくやりなさいという古くからの聖人が繰り言のようにつぶやいてきた言葉だ。
日本でも古くは只管打坐(しかんだざ)という言葉がある。只管というのは「ひたすら」という意味。打坐は、坐を打つ、つまり「座禅に打ち込む」なんだな。
今日こんな記事があったけど、日本もやっとこさアホみたいな努力厨が減ってきていい世の中に向かいつつあるのかなとホッとしたと同時に、
会社で「艦これ」プレイする人々 専用ウィジェットで「最小化」、テザリングで「ログ残さず」 | ニコニコニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1104289
古くからの日本の心が失われているようで寂しさもひとしおだったんだよね。変に真面目で凝り固まった部分がある一方で、やたらと無気力でマニュアル化された考え方しかできない指示待ち人間が増えていて複雑な気持ち。
人生生きているとそういう複雑な気持ちになることがあって多大な時間とお金を浪費していることに気づいたほうがよい。
偉い人の伝記とか読むと決まって苦しみを打ち消すように研究に没頭したと書いてあるでしょ?板挟みの中間管理職でも酒に逃げたりしない。打ち消すようにjust doing。
あれは脚色なんだろなと思ってたけどこの歳になって本当にその通りだなと思うわ。とにかくやるしかない。
我らがdankogaiも5年も前に「やる気を出すな。手足出せ」という名エントリを上梓しているが誠に先見の明と言うべきだろう。
分かってるとは思うが「俺はやってるんだぜ」とひけらかして自慢する人は全然just doingじゃないんだよ。当たり前のことをやってるという感覚じゃないとjust doingにはならない。別に偉いことでもなんでもなくて普通。
だからってやってない人が普通以下というわけでもない。比べちゃだめ。比べた途端にjustじゃなくて条件付き確率になるのよ。こういう時はこれくらいの確率で仕事できるけど、
そうじゃなくなったらがんばれるの君?って話になるわけだ。それがベイズ確率論。
結局のところしょーもない努力厨も無気力人間もどっちも条件付きという点でjustじゃない。ということが分かってもらえるかと思うんだけど、ここでつい我々現代人の悪いくせは、
どうしたらいいの?と考えてしまう。justはjustでもjustなシステムズはなーんだ?を見つけようとする。小学校のときに先生が理科の授業で「なぜ?を繰り返しましょうね~」と言ってたけど、
だいたい専門知識のない奴が「なぜ?」を連呼してもロクなことにはならないだろと子供心に思ったし大人になってその考えはいっそう強まるばかりだ。
我々現代人は西洋のデカルト的世界観を知らず知らずのうちになんだかんだ引きずっているから、つい社会面や政治面のニュースを見て「なぜ?」「どうしたら?」という形でどうしても方法序説を考えてしまうのが
悪いところで、そんなくだらないこと考える暇あったら自分のことやればいいのにと老婆心ながら指摘してしまう。
未来検索ブラジルのグニャラくんこと末永匡34歳会社員も社会のことなんて考える必要はありませんと明言している。ネットで声の大きなスポークスマンがそのように言ってくれるのは実に心強いことである。
この「まず自分」の精神はまさにjust doingそのものと言って良い。世の中エゴは悪いこととされていて、周りに気を遣うべきというマナーや、周りに合わせるよう押し寄せてくる同調圧力があるけど、
よく考えてほしいのは周りと自分を対置させて相容れないもののように扱っていること自体がデカルティズムの陥穽にドハマリしているということだ。
無意識に利他と利己は反対で、利他は大事だから、じゃけん利己はやめましょうね~とみんな当たり前のように思っているのがおかしいんだよね。
Mac、iPod、iPhone、iPad、iTunes Storeいずれもそれぞれの分野の先駆的な製品で商業的にも大成功しています。これだけでも空前絶後の業績と言えるのではないでしょうか。
アップル追放期間中はあまりイケてないイメージがありましたが、今振り返るとピクサーとNeXTという驚くべき業績を残しています。NeXTは一般には知られてないと思いますが今のMacとiOSの核となるOSを作った会社です。NeXTがなければAppleは潰れてたかもしれません。そうなれば結果としてスマホもタブレットもまだこの世に登場していないでしょう。
ジョブズの凄さとしては以上で十分説明できていると思います。以下は、よくあるジョブズ論についての私の考えです。
●「ジョブズ自身は何もしてないよね」
ジョブズはたとえばエジソンのように自らが手を動かしてモノを作ったわけではない点が特徴的です。
まず大きな絵を描いて周囲をその気にさせ、超がつく優秀な人物を集め(実際に集まってくるのです)、デザインもテクノロジーも素人でありながら仕様に深くコミットして注文を出し、できた製品は自らスポークスマンとして売る。Mac以前からiPadに至るまで、基本的にはこのスタイルだったかと思います。
自分で手を動かしてないという点を捉えて「ジョブズは大したことしてない」と言う人もいますが、ビジョンを示し優秀な才能を集め、プロジェクトを理念・アイデア・デザイン(見た目、使い勝手)・意思決定・プロモーションのすべてで牽引した人物に対する評価としては、適切でないと思います。
何もしてないどころか、最も大切でパワーを要する役割を一手に握り、一手に握っていたからこそ、スピーディにエッジの効いた製品を世に送り出せたのではないでしょうか。この辺は組織の中で働いたことのある人なら、その難しさや凄さがわかると思います。
●「ジョブズのプレゼンは神」 or 「ジョブズはプレゼンがすごかっただけ」
プレゼンについては私は枝葉末節であると考えています。あくまでよい製品ありきだと思いますし、凡庸なプレゼンでもMacもiPhoneも売れたんじゃないでしょうか。
ただ、プロジェクトを立ち上げ人を集め夢を語る部分で、彼のしゃべる才能が存分に発揮されたであろうことは想像に固くありません。
「現実歪みフィールド」というありがたくないニックネームもありますが、人を説得し巻き込む才能があったことは間違いないでしょう。
パソコンもスマホも今はあまりに一般的になりすぎて、また多くの人が日々使うことで細かな不満も個人レベルでもたくさん気がつくことができてしまうため、世界の歴史に与えた(与えるであろう)インパクトが、一部で過小評価されているのは残念なことです。
いやー、発表されましたね。XboxOneのオンライン必須の撤回。
そりゃね、公式スポークスマンのブログ(http://majornelson.com/)も何の記事書いてもコメント欄は
オン必須と中古の件の罵り合いでコメントがあふれかえるという事態になってたわけで、仕方ないとも言えるんだけど。
こんな無様な発表を行うに至ったMSの決断はそれはそれですごいとは思うけど
これでXboxOneの勝ち目は完全に消えましたね。
反発にビビって主張を引っ込めた先に待っているのはさらなる反発だけです。
当然次はこういう反応がきますよね。そっちもかなり反発ありましたから。
どうすんでしょうね?一度折れたんだから次も折れると期待しますよ、当然。
結局大金賭けた博打で相手が全部手を開ける前に打ち手がビビっちまったんですよね。
無様なもんです。
* 安田 純一 只の根性無しの人と思われないように、口を出すくらいならば、とにかく、演説を駅前で、やって見て下さい。
12月19日 23:34 (携帯より) · いいね! · 1
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安田 純一日本未来の党は、少なくとも、本気な人は、やってますよ!
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安田 純一チマチマ、インターネット上でねちねち語るだけならば、オタク?只のオタク?
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安田 純一日本未来の党に取って、この事は、訴える手段の一つで、貴方の様に応援する方法の全てでは無いですよ!
*
安田 純一私は本当に不正操作が有った選挙だつたかを広く情報を求めたいのが本音で、このチャットに参加してます。
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Ryusuke Funabashi卒原発より脱イジメ社会 脱イジメ学校で頑張って下さいよ。イジメによる自殺の方が原発より大問題でしょ。人権蹂躙ですよ、イジメは!
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赤野 義之私は未来の党を支持しボランティアをして来ました。なぜ未来を支持するか?。それは正規政党を信じられないから。政治は議員がするものではない。私達一人一人が参加しないとね。でないと今回の様な結果になる。終わった政党が終わったはずの議員が顔出してくる。安部さんや麻生さんには失礼だが、スポーツ界で言うなら故障して引退した選手が3年後にレギュラーになるのと同じ。常識的に考えらない事が起こる現代。議員や他人をあてにしては何にも生まれない。私は何にも出来ないけど、未来の党の考えに賛成してるから応援して行きます。
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三村 正和私も、比例区は「未来の党」に投票しました。家内もそうです。また、防府で「テッチャン」を勝手に応援しました。この戦いは、永遠であります。「テッチャン」が「革命だ」と言っていますが、「核廃絶の戦い」は、「永久革命」であります。「ガンジー」や「トマスキング牧師」の様に、凶弾に倒れることがあったとしても、貴女が正しいと思う事を首尾一貫して主張されてください。その意味で、今回、貴女も反省する点が多々あったと反省すべきです。悔い改めて永久革命にご努力ください。また、「テッチャン」の場合でも、県知事選挙では「テッチャン」を応援したが、政党を結成したがために、投票できなかった山口県民が数えきれないほどいたことも反省してください。今は、「貧富の格差が極端」です。「未来の党」を支援しているテッチャンを支援しているという事実が判明しただけで、「生活の糧」を得られなくなる国民が多数いるという事実と国民の心を理解すげきです。その点で貴女には「謙虚さ」というものが大きくかけておりました。そのことを深く反省すべきでしょう!「参議院選挙」に臨まれるに当たっては、今回の反省点を「弁証法的に止揚」して、特に若者に夢を与えるような、「20代の有権者に希望と光を与える活動」を今から行動してください。「アベナティズム」は国民全体の支持を受けていません。短命であることは、彼がノミ神経であること。頭脳的に劣ること。下関市民から奥様の酒池肉林的な行為を嫌っていることから、明らかです。彼はヒットラーと同じで自死するしかないでしょう!ですから、明日の子供の未来の為に、ともに戦いましょう!!WE SHALL OVERCOME !!
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皆川 光弘赤野様 小選挙区で唯一当選した2名の議員、亀井氏と小沢氏はどう評価されるんですか?安倍氏や麻生氏同様かそれ以上に終わった議員じゃないんですか?それに未来の党から立候補した候補者の多くは既成政党出身の方ですよね?貴方の主張には多くの矛盾が有ると思いますがいかがお考えですか?
*
板倉 俊佑こちらのコメント欄でもネットのニュースのコメント欄でも、嘉田さんに対して「まず滋賀県を何とかしたら?国政に出る資格なし」みたいなコメントちらほら見ますが、さすがにその理屈は変だと思います。
全ての事件・事故がその都道府県の首長の責任になるんですか?石原氏や橋下氏は…?
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清水 康之このブログ記事、並びにこのブログの他記事に目を通してただきたい。今回の敗戦(惨敗)に向けた鋭い指摘と、日本の原子力政策に対する根本的な間違いを実例を挙げて指摘しています。
明らかに争点を絞り、明快な答を出して戦えなかったのが敗戦の大きな要因です。こうしたブログを書くような優れた人材をアドバイザとして三顧の礼を尽くして迎え、根本的に戦略を立て直すくらいの気概が無ければ日本未来の党は未来どころか次の参院選で消滅の恐れすらあります。
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-9.html
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金谷 勇歩代表をおりる必要はありません。県議会、マスコミたちの攻撃にまけず、次の選挙でも変わらず応援しています。ここで降りては思う壺です。韓国のように女性のリーダーを希望します。
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佐藤 みつきかださん
党首を続けていただきたいです。
知事より、党首を!と願っております!!
今に混乱と喧騒は収まると思います。
数日はゆっくり休養されて英気を養ってほしいです。
12月21日 7:45 (携帯より) · 編集済み· いいね!· 1
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東 剛秀今後は具体的な代替エネルギー政策を示し、すぐに実行に移ることが大切と考えます。嘉田さんは知事であり党首であることがメリットであることを自らの行動をもって示すべきです。琵琶湖の畔に次世代の発電システムのモデルを建設し、目に見える形で、まずは滋賀県から卒原発を試みてください。指導者は始動者であるべきです。画期的な発明・技術が既存の利権を守るために意図的に黙殺されているケースもあるはずです。果敢に挑戦して失敗したものに対して、冷たい言葉や態度を示すというのが日本文化の悪癖であろうかと思います。この点は大いにアメリカを見習うべきでしょう。
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伊藤 吉彦滋賀県議会が、党首の兼務で批判するのは、選挙で負けたからでしょう。維新の会の大阪市長さんは何も言われないじゃないですか?県議会は、自民党会派が多いじゃないんでしょうか。ためにする批判ならナンセンスです。準備不足に関しては、全て、これからだと思います。
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大橋 滋子同感です。勝てば官軍的な圧力には屈しないでほしい。四面楚歌で逃げたした野田さんのようにはならないように、ぶれない限り人は信じてついていきます!
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Misako Matsubara嘉田知事さま
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Misako Matsubara次の一手を考えてありますか。知事は絶対にやめないでください。知やれることがいっぱいありますから。インチキ選挙ではそれの上をいく 知恵がひつよう事の方が
*
安田 純一私は知事を辞めてでも、国政に出る方が良いと思います。出来れば社民党を吸収して一つの党として出れたら最高かなぁ!?
*
安田 純一とにかく、マスコミが酷い選挙妨害している事が本当に残念です!!!=でも、マスコミも営利団体だから、スポンサーに弱いから仕方ない。残念です!
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太田哲二マスコミよりも、IT社会だから市民ジャーナリズムの発展に期待をかけます。
*
八巻 貞雄私の住んでいる座間市は自民党の甘利さんの選挙区です。60歳以上の高齢者ががっちり後援会をつくっている所で他党が票を獲得するのは難しいところですが、前回の選挙では小選挙区で民主の橘さんが当選しました。しかし今回は甘利さんの1/3程度の票しか獲得できておりません。
*
八巻 貞雄座間市では小学校の給食の放射能検査の要求を市長や市議会議員に出す運動を起こしておりますが、相模原市や海老名市では検査をしているのに、市長や市議会では、検査は国がやるべき仕事で、税金の無駄使いだとして拒否しております。孫たちのために引っ越しも考えております。日本未来の党原発ゼロに向けて頑張ってください。参議院選では是非是非当選者獲得をお願いします。頑張れ日本未来の党、応援しております。
*
今日 元気今回は、国民の生活が第一を応援していたので、日本未来の党を応援しました。しかし、選挙が終わっても、ずっと脱原発のために動いてくれた小沢一郎さんはじめ国民の生活が第一の皆さんを中心に出てこないし、今日は、社民党から選挙前に急に加わった(ように見える)阿部知子さんを共同代表にしたいとかで、大変残念です。未来の党に投票した人は国民の生活だった人たちにがんばってほしいから入れたので、嘉田さんや飯田さんだから入れた人は少ないと思いますよ。国民の生活の小沢さんや森さんが中心にならないなら、小沢さんが出て来るのを期待できないので、投票先を変えざるを得ません。
*
佐藤 和成どこの世界でも、本物、真理を理解してる人は少数です。少数だから間違ってるわけでもありません。意識レベルの高い人しか「日本未来の党」の価値が理解できません。今回の選挙で、多くの日本人に真理を目覚めさせてた功績は非常に大きなものと感じています。案の定、安倍総裁は、原発推進の動きを明確化してきました。目先のことしか考えられないひとです。やはり、新しい価値観に基ずく新しい日本を創っていけるのは「日本未来の党」の理念しかありません。誇りを持って胸を張っていてください。小沢さんと亀井さんに力を借りてください。自民党は自らの傲慢さで自滅するでしょうから。
*
佐藤 和成小沢一郎氏や亀井静香氏をもっと前面にだしてください。メディアには亀井氏が適任だと思います。説得力があります。訴える迫力が必要です。
*
Ryusuke Funabashi原子力規制委員会と地質学者たちによる「活断層探し隊」
一条の光だとは思いますが
水をさすようで
ごめんなさいね~♪
あのですねえ、
原発作るときに調査した内容と
今の調査内容が違うのはですねえ、
活断層って
いつでもどこでも出来るんですよ~♪
これだけ活火山抱える日本で
これだけ地震あるんですから
日本がしょちゅう地殻変動してることくらい
小学生でも分かりますよ。
まあそんなこと「活断層探し隊」の皆さんは
とっくに分かってるんですけど、
全く意味ないんですよこれが。
地震ってねえ、
活断層と関係なく起こるんですよう。
そうなんですう。
地震学者が地震を予測できたことは
残念ながら、ないんですね~。。
根拠のない不安をあおって
原発止めさえすれば安心と思ってる
毎日100億円の札束燃やして
CO2出しまくって
どこが地球に優しいのか
さっぱり分かりません。
飛んでくるか分からない日本で
今、原発止めたら
エネルギー問題で戦争になりますよ。
まあ、あおられた方もどうかと思いますが…
日本が中国自治区になったら
あなたたちのせいですよ!
ちなみに「活断層探し隊」が今まで語ってきたこと、
◇東日本大震災は「30年間に福島沖での確率は0%、茨城沖で15%」。
◇阪神大震災は「30年以内に0.4~8%」。
◇岩手宮城内陸地震は「300年以内にほぼ0%」。。。
…。
もうあきれて
ものも言えませんが、
「ほとんど起こらない」と予測した地域で起こったんですねえ。。。
結局、今の地震学の現状は
「地震がどこで起こるかさっぱり分からない」
ってのが現実なんです。
恥ずかしいですね~。。
そんなこと本人たちが一番分かってるでしょうに。。。
何でこんな意味ない仕事
引き受けたんでしょうか?
彼らそこまで
仕事ないんですかねえ。。。
ないんでしょうね~。。
全く予想はずれてますから。。。
そんな無駄なことするより
耐震や避難のあり方を探求する
「人命を護る正義の味方」
になられてはいかがですか?
お父さん、
マスゴミにあおられて
これ以上お子さんに
恥かかせないでください。
って、言われてますよ。。
*
甲斐 育夫小沢一郎氏、亀井静香氏の発言を絶え間なしに発信していただきたい。 時間がもったいないわれわれに届くようなメッセージをお願いいたします。 多くの民が支持しています。
*
佐藤 みつき嘉田さんへ
お疲れではないでしょうか?
ふな寿司食べて元気もりもりになってくださいね!!
*
中村 由美子参院選に向けて、もう勝負は始まっていますよね。 勝てる選挙のやり方は、小沢さん、亀井さんが熟知されているのですから、たくさん力を発揮していただいて、ぜひ頑張ってください。 マスコミや口の悪いコメンテーターの小沢さんバッシングに負けないで!
*
ハザマ キクオ二人の顧問には大いに力を貸してください。ここで大騒ぎをしていたら、未来はないですよ!これからが勝負です!
*
藤原 俊孝嘉田さんへのお願い。もっと発言をFBで行ってください。橋下さんはとにかくTWで発信しているから何を考えているかよくわかります。
*
甲斐 育夫表情が明るいことは選挙民が基本的に求めることで、これは持って生まれたものですから、明晰さプラスの条件でしょう。嘉田代表の存在はいい、兼務は大変すぎます。党の代表に専念していただきたい気持ちが私は強い、滋賀県民と周辺県民の方には、嘉田由紀子さんを国政に絞らせていただきたい。小沢一郎氏は体力が気にかかるので代表として党の激務を依頼するのも遠慮したらいいと思う、知恵袋としてもう一人のシンボルとして党員教育のかなめとすることは考えられませんか。 阿部知子さん、社民党から強力な転籍で評価している人多いと思います、すぐに、人さらいを知らない顔して国民から廃棄された中にしっかり居続けた人の記憶は当分消えないでしょう。ほかにはいないのですか、初めは知名度などが左右しますが、今、わかものは代われる政治を求めているのだとおもいます。ほかに人相、年齢、体格がそろってっている人はいませんか無名でもいいのではないか、嘉田さんの周り、小沢さんは周りに、ほかの党にも人脈はあるでしょう、阿部さんにもいるでしょう。 次の戦いには、経験ではなく方針が決定的に叫ばれる、世代の交代も望まれる、嘉田さんが一歩下がるならば、小沢さんが出てきて、と思うがいま小沢さんはどう見ても理解できる世論ができていません。それほど日本の政治世界になくてはならないことがまだわかっていない。 やむを得ず次善を考えるのです。次の選挙でまた次行(掛詞)は大敗するとおもう。それを望んでいない、政治は思想で進むものであって、信仰のせかいはすでに憲法で保障されているから、組んでいる限り長期政権はあり得ないものとして考えている。そこを間違えなければ、日本の未来は一挙には増えないだろうが、小選挙制度の今でも勝てると思う。応援している人のメッセージを奥深くその人の頭の中に食い込んでみると、そうとうのレベルで支援が始まっているとおもいます。長引くことは水面下の調整で謀ってください、政治は一筋縄ではいかないことくらい応援者は面倒みています。 決定は早めに、嘉田さんが専念することが一番なのは誰でも考えるだろうが、困ったもんだ。もう少し時間あります、待っているのですよ。小沢さんは、高校生や大学生、できれば幼稚園、小学校の訪問をしていいおじいちゃんの本当の顔を見せていただきたいのだが、如何。
*
中村 由美子そうなんですよ。本来、未来の党ができるまでの希望の一片は、国民の生活が第一の小沢さんだったんですよ。
ただ、裁判やらがあったもんで、関係者があれこれ騒いだけど、、
でも本当に凄い人なんだと思うんです。そうじゃなきゃ、あれだけ多くの人達が意を同じくして、離党に連なるわけないと、、 今の未来の党には、
小沢さんの力は不可欠だと思います。
参院選、どーしても勝って欲しい!
*
Sahra Riemann面白すぎなんだけどwww
24日に開かれた日本未来の党の両院議員総会で、嘉田代表の提案した人事案が了承されず、小沢一郎氏の共同代表就任を求める動議が可決されたことを受け、嘉田代表は24日深夜、「当事者である小沢一郎議員が欠席する中、強硬に採決された。非民主的な意思決定で代表として受け入れることはできない」との声明を発表した。
嘉田代表は25日朝、滋賀県庁で取材に応じ、「小沢さんと連絡がとれず、お隠れになっている。共同代表になりたいのかどうか小沢さんの口から聞きたい」と述べ、不快感を示した。26日の特別国会で行われる首相指名選挙での党の対応については「自主投票になる」とした。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121225-OYT1T00853.htm
*
佐藤 みつき瀬織津姫は、けっして権力を求めない。ただただ、至純なるイノチのヒビキを守ろうとする!!(*^^*)
*
中村 由美子かださんは、小沢さんの存在感の大きさが、自分の立場を脅かすと思っているのだろうか?だからそんな発言を?
共同代表、いいじゃないですか!
小沢さんは、小沢さんにしかできない大きな志がおありのはずです。
力を合わせて、難敵に立ち向かっていかなければならないと、応援している私たちもいるのですよ。
*
青木 裕一24日の両院議員総会での協議の結果、落としどころが一回で見つからないってあたりが少々心もとないですが、少なくとも一部の人間が勝手に代表を決めちゃわないだけ、ダイブましだと思います。創立して間もない政党で、そんな民主的に話し合って代表を決められるのか、難しい処もあるのかも知れませんが、頑張ってください。
しかし亀井さんも出席してたんでしょ。黙ってないで、スパッと妥協点示しちゃえば良かったじゃないのと思いますけど、まあ何事もトレーニングのイッカンなのでしょうか?
小沢さんを慕う若手議員たちも、この件で嘉田さんを説得できないようじゃ、政治家としての資質を疑われますよ。簡単に多数決で決めようとしないことです。お互いに納得できるところは必ずあります。
*
甲斐 育夫党のみならず、嘉田代表、小沢さん、亀井さんとさん付けで意見を述べながら支持している発言はいいですね。 一人一人の人格を確認しながら品格ある文章は支持者の品格を示しています。 力量のある支持者が多く集まっています。 われわれは昭和天皇が国民はもう一度頑張って国を建てなおそうと陣頭指揮をとられたことを覚えています。なんといってもかわいいところがあって親しみやすかった。今上天皇も激務の中で励まれています、そろそろ国民の一人として天皇がにっこりできるように平和のうちに世界の発展に下支えをする頃ではないかと思うようになってきました。 天皇に即位されてから心からのにっこりを拝見していないことはさみしいことです。
昨日 8:43 · いいね!· 2
*
中村 由美子ニュースで、未来の党、早くも分裂と、、もう、何やってんですか、かださん! 小沢さんの共同代表就任そんなに抵抗ありましたか? 亀井さんはすでに離党届けを出されたそうですが、、
*
高島 美乃私も嘉田さんが、困難な局面で未来の党をつくって下さって、
とても希望を持ちましたし、期待していたので、
もう、分党というお話しがでているのは、悲しいです。
原因は小沢派と飯田派の溝なんでしょうか?
何が一番モメているんでしょう?私には小さなプライドに
固執した男性陣の亀裂にしか見えないのですが・・。
いずれにしても、亀裂は起動修正できないものなのでしょうか?
協力してもらって、どちらかというと飯田さんには、
もらったほうが、うまくいくのでは?と、思うのですが。
今でも影響力の小さなリベラル派が、
これ以上、いかに円満にでも分裂しないでほしいです。
もう年末も近いし、みんなちょっと様子を見て年は幸せに越そうぜという思いが出てきているという話もありつつ
安倍さんは、いろいろコミコミで考えた時に、外交手腕は物凄いなぁと思うんだけど、
ちょっと内政に不安が残るよねと。スポークスマンがいるのではないか?というのは顔が怖い石破自民幹事長の演説を聞いて思った。
外交の時のような語り口で、内政をやられるとちょっと不安になる人が増えるのは事実だと思う。
ともあれ、俺達はとりあえず、年は越しても平気な状況だと思うので、安心して年越してくれ。どのみち、年内は各政党の動きも決まらないし、民間ではなにもできん。
年を越そう!