はてなキーワード: GOOGLEマップとは
・N高データは別サーバーなので本当なら今回流出しなかったが、中村が何故か自分のフォルダにコピーしてたせいで流出
・N高には様々な生徒がおり、芸能人やプロスポーツ選手が学校に通う暇ないので入っていたが、その著名人の住所電話番号口座番号が流出
・いじめや障害や家庭の事情など生徒の公にしたく事情も備考欄で流出
・個人ブログアフィリエイトの収入があると申告しており、まとめサイト管理人の疑い
・業務中に遊んでおり「へへへへーい」みたいな名前のフォルダがある
・「name01(1).pdf」みたいな汚い名付けを平気でする
・業務中にAI絵作って遊んでおり、N高関係者なのにエチエチJKリアル風イラストを制作して保存している。使用モデルはこれ→https://civitai.com/models/83096/yayoimix
・35年ローンで4250万円の豪邸を建てており、支払い始めてからまだ数年なのに以上の不祥事で今後が危うい
今月、グーグルマップの口コミで被害を受けた人達が訴訟を提起したニュースを見た。
若い子はグーグルマップは見ないんだろうけど、中年世代はネットの口コミを見てお店などに行く。民間企業にとっての悪質レビューは死活問題である。特に、飲食店といったサービス業はそうだ。
自分自身、被害に悩んでいるかもしれない。かもしれないって書いたのは、被害を受けているのは市役所で、私はそこの従業員だから。直接の被害者ではないけど、ひどい口コミが気になって心が痛い。
庁舎の場所をクリックして、口コミを上から10~20くらいまで見てもらえればわかってもらえると信じている。
私は結構前からここで働いてるけど、市民からの視線が気になってしょうがない。
そりゃあさ、確かにひどいことをする職員だっているよ。どこの会社だってそうでしょ。
勤務中に、市民の人が聞いてないからって「障がい者は採用試験受けるべきじゃない。あれらは、いざという時に市民をまもれんじゃろ!」と言ったり、飲み会の場で「結婚してない奴は人間性が不十分。未熟な人間が多い」とか言ってる昭和生まれの年配職員がちょこちょこいる。
もっとひどい人だと、夏祭りなどのイベント行事が終わった後の食べ物・飲み物を全部持って帰ったり、失敗した職員を人から見えない廊下に立たせてる管理職もいる。
労働組合の幹部の人だと、国や県の職員も混ざっている宿泊研修の時に、「私は日本国旗の掲揚係にはなりません。あんな戦争を起こした国の国旗には触りたくもない!」と言って、周囲をざわつかせた人もいる。
最近だと、市民か業者の人と窓口で言葉のやり合い(ののしり合い)になった後で、その職員の人が自分の机に帰ってきたところで、上司とか先輩が、
「増田、お前。男を上げたのお。お前は漢よぉ!!」
みたいな、体育会の職場だったりもする。今時「男」って……。そのほか、差別や暴言とかのハラスメントもあるけど、ここであまり書くべきじゃない。
※私が特定されたらどうするの、ていう人もいると思うけど、自己責任だから覚悟してる。福山市には正規・非正規を合わせて職員が約6000人以上いる。
冒頭の話に戻るけど、インターネットの口コミでひどいことを書く人達のことが理解できない。あの人たちは全員匿名だと言っていい。卑怯すぎる。
何度もグーグルに削除申請したけど、ぜんぜん消えない。もしかしてこれって、市長とか総務部長の名前で削除申請を出さないと、消えなかったりする……?
もやもやした感じが止まらないし、無情な口コミが増えていくのも納得できない。
私はグーグルマップを飲食店探しに利用してるから、完全スルーもできない。
私は一体、どうしたらいいんだろう。できれば不当な口コミは全部削除してほしいと思ってる。
東京に住んでた頃は新しいお店に行く時はネットで下調べしてけど、グンマーに飛ばされてからはそもそも村内にお店とよべるお店がほとんどなく、あってもGoogleマップに営業時間すら載っておらず、口コミサイトへの登録もないし、お店のホームページもSNSアカウントもなく、そんなお店に飛び込む勇気もないので、日用品を買う以外、何をするにしても3つ先の町のイオンに行かないといけなかった。
ところが去年末くらいから、地域限定社員のおばちゃんから紹介して貰った美容院からスタートして、喫茶店、食堂、飲み屋、整体院と地元の人がやっているお店をリレーで教えて貰い、そこも「〇〇さんから教えて貰いました」って言うと物凄く喜んでくれる。東京のお店と比べてもサービスも遜色ない。
下手したらGoogleマップに記載すらないお店もあるので、地元民だけの口コミネットワークにアクセスできないと永久にたどり着けない可能性が高く、田舎においてそのネットワークに参加できるかどうかは生活の質を変えるレベルで影響があるのだなぁと実感している。
私はそれはそれで楽しんでいるけど、そう言う生身の人間同士のネットワークを嫌う人にとっては過ごしづらそうだとは思うし、都会生まれ・都会育ちの人が田舎への強制移住に巻き込まれて苦しむのはこのあたりもあるのかなとは思った。
私:20代半ば女
マッチングアプリで出会った男が初回デートで告白してきた。いきなり震え出して何事かと思ったら、解散直前にして駅前で告白してきたのだ。確かに後半挙動不審ではあったが、まさか初回で告白されると思わなかった。初回で告白してくるのはヤリモクか距離感が分かっていないかの2択である。相手のことを「わりといいな〜」と思っていただけに、ショックだった。そこで、「もう1回会って決めたい」と伝えた。熱しやすく冷めやすいタイプなら嫌だ、とはっきり言った。
数日後、2回目のデートをした。初回デートやその前の通話、そして毎日のメッセージのやり取りの中で、相手は緊張すると距離感がおかしくなるタイプなのだと思った。相手が話しやすいよう落ち着いたお店を選ぶがそんな話にならず、その後大きな公園に行って散歩したりベンチに座ったりしてお喋りするもそんな話にならず。しびれを切らして帰り際、「この前の返事をしたいんだけど」と切り出すと、「待って!あの後ネットで調べたら初回で告白するなんてありえないって書かれてた!告白するの初めてだから分からなくて!嫌われたくない!お願い!待って!黒歴史掘り返さないで!」と必死に言われた挙げ句、「ネットには初回で告白しなくても会う回数を重ねていけば自然と付き合えるって書いてあった!だからまた会おう!」と無理やり電車に乗せられた。相手はマッチングアプリが初めてのようだった。マッチングアプリで自然に付き合えるわけがないし、私が待たずに他の人に行くことは考えなかったのか。
相手が振られるのを怖がっているのであれば……と思い、前向きな返事をしたい旨を伝えた。ただ、文面で伝えるのもそっけないのでできたら会いたい、予定が合わなければ電話でもいい、と。しかし、1日既読無視。キープか心変わりなのか、どちらにせよ自分から告白しておいて返事をさせてくれずにフェードアウト気味なのはやめてほしい。単純に悩んでいたり、忙しくて既読をつけただけだったりなのであればもう少し待つが、だんだん気持ちが冷めてきつつある。私自身キープされるのが嫌なので、今相手のことをキープしてしまっているのが心苦しい。1度告白してしまったのなら、なかったことにするのはできないと思うし撤回なんて失礼すぎると思う。
若干逸れるが、実家住みなのに家の場所をGoogleマップで見せてきたり、勤め先の社名を言ってきたりするマチアプ男はリテラシーが終わっているな……と感じるのだが、これは相手を信頼して言っているのか、それとも何も考えていないのかどちらなのだろう。
動きがあったので別のエントリに書きました。
自宅は東京23区の端っこの、下町と呼ばれがちなところにあるのだが、帰宅してポストに入ってたチラシ類を見てみたら、ピザ屋やジムの宣伝チラシに混じって、
などと大書されたチラシが入っていた。
下の方には“国際勝共連合 www.ifvoc.org”とあった。
裏面を見てみると、“キリスト教牧師の告発”とか“「旧統一教会問題」を一年以上取材したノンフィクション作家の結論”と称して、中川晴久牧師、福田ますみ氏という人の発言が載っている。
前者は月刊「正論」2023年12月号、後者は月刊「Hanada」2024年2月号に掲載されていたものらしい。
岸田首相はそんな彼らを最大限利用して教団を追い詰めているのだ!という主張も見える。
このチラシがどれくらいの範囲でどれくらいの枚数配られてるのか知らないが、それにしても、それなりのお金がかかるのではなかろうか?
誰がどう支えているのか知らないが、まあ天下の産業経済新聞社さんが発行する雑誌にも主張が載せてもらえるくらいだから、それなりの力はあるのだろう。
チラシには“マスコミが絶対に報じない”との文言があるので、あちらサイドとしては正論やHanadaはマスコミではない、という認識のようだが。
なおチラシには国際勝共連合の住所も載っていたのでgoogleマップで検索してみたら、九段坂上あたり、靖国通りをはさんて靖国神社に面した古いマンションの二階のようである。
一階にはインド料理店が入居していた。
にしてもこのチラシ、いま全国でどのくらい配られてるんだろ?
うちの近所に集中的に配られてたらイヤだな。
もともと最近、妙に冨士大石寺顕正会の人たちが駅前で日連の教えを起きながら何やら配っていたり、“聖書を読もう”と呼びかける人たちがいるのが気になってたのだが。
この間せっかくベタベタに汗かいて帰ったのにシャワーを浴びる暇もなく乾いてしまったのが悔しかったんで、わざわざ柄にもなくランニング(ジョギング?)をして汗をかき直した。
さっぱりとして寝たら翌朝えらい寝覚めが良かったんで、これはいいかもしれないと思った。
毎日やろう!と息巻くとどうせ飽きるから、まあやれたらいいよねくらいの感じで今日5回目くらいになった。
丁度近くに緑道公園があって早朝か夜に走ってるけど、健康野郎が多くてちょっと息苦しいしむさ苦しい。特に早朝がそうなんで夜走る方が好きだ。
googleマップ見たら4kmは走ってると思ってたけど、全然使いこなせてなかったスマートウォッチのスポーツ機能を使ったら3kmしかなかったっぽい。おれは3kmでヒイヒイ言ってたんかとちょっと悲しくなった。でも高校の1500m走で死にかけてた頃よりは健康なんだろうか。
今シャワー浴びたら最高って具合にベタついた汗が滲んだ身体で帰ったのに、飯の時間の都合で身体が乾いてしまった。共同生活はこういうのが本当に嫌だ。
あまりにも悔しかったんでランニングで汗を流した。かっこつけてオリジナルスの上下着て、一丁前にウルトラブースト履いて。蟹江が履いてんの見て買ったけどご無沙汰だったやつ。
衝動的に走り出してはすぐ息切れしてフラつきながら帰るというのを不定期にやってるけど、今回は腹にモノも入れた上で食休みも取って万全の状態で走ったからか、いつもよりはマシな感じだった。
息は上がるけど頭痛も吐き気も立ちくらみも来ない。脇腹も痛くない。いつもはペース配分考えてるつもりでもその辺がネックになってすぐ走れなくなっちゃうのに。逆に今まで余裕過ぎて欲求不満を抱えるくらいだった脚には割と来た。
いつもは鼻から吸って口から吐くというのをヒイヒイ言いながら実践するけど、今回は敢えて無視して身体が自然に動くままにさせた。あれ運動慣れしてない人間が変に意識するとかえって良くない気がする。
息がしんどくなって来てベンチに座り込むと、途端に吹き出す汗が顔を伝う。これを待ってたんだよと思いながらしばらくゼエゼエ言ってればまた走り出せる。まあ休む度に走れる距離は縮んでいって、最後はほとんど歩いてたけど。
帰って一目散に風呂場へ向かって、ジャージを脱ぎ捨てる。こういう時は身体の火照りが冷めやらぬ内に脱いでムワァ……♡ってなるのが好きだ。
運動した時の爽やかサラサラスウェットだったんで、身体的な快感はそこそこ止まりだった。おれが求めてたまとわりつくようで不快なベタついた汗を流す時は、高圧洗浄器で油汚れを落とす動画を観る時のような快感がある。まあそれとは別に、健全な爽やかさのようなものはあった。
帰ってgoogleマップ見たら5kmも走ってなかったけど、こうやって記録に残るのはなんか嬉しい。映画を観る楽しみとは別の、filmarksのウォッチ数が上がっていくような面白みがある。
今度は見た目の好みだけで着けてるスントも使ってみようかな。使い方を全然知らん。
今後も継続的に走れたら良いなと思うけど、多分やらないと思う。満足な走り具合だっから。
この間ドラムマニアにドハマりした時は、悔しい!もっと!もっとだ!ってなった。ギターも最初はそうだった。どんどん「まあこれでいいか」が増えてきて、最終的に今日は触らないでいいかが今日も触らないでいいかになってくる。でもここ数年定期的にバンドアニメが放送されて、毎度枯れた初期衝動を補給してくれるからありがたいね。
数年前に引っ越してきてから行っている美容院が不思議な美容院だ。
5,6回行っているが毎回、違う美容師さんだ。所属している美容師さん自体が変わっている気がする。
美容院の設備がそこにあって、そのときに美容師の仕事ができる人がそこで髪を切ってくれる。そんな印象がある。
美容院では美容師さんの指名というオプションがよくある。前行っていた美容院では、指名しなくて誰でもよいですといっても毎回同じ美容師が担当になっていた。この美容院はそんなことはなく、まさに指名なしで毎回違う美容師だ。でも問題は基本的にない。
ただ、技術・サービスレベルは個々の美容師さんに委ねられているのかもしれず、一人だけちょっとひどいなと思う美容師さんに当たった。通りかかるときにみたら数ヶ月くらいはその人がずっといるみたいだったけど、しばらくしたらいなくなったから問題ない。
施術中に雑談をしてくることもない。「前髪どうしますか?」とか必要なことは聞いてくるが、それ以外のこと、例えば「この後、お出かけですか?」とか、そういう雑談的なことを話しかけてくることはない。
次の予約をすすめてくることもない。前行っていた美容院は、できるだけ次の予約をしてほしいという美容院だった。いつも、すみません、あんまり先の予定わからないんで、といって、行く一週間前くらいに予約していた。この美容院は次の予約の話は何もしない。あるときの美容師さんは「うち、そういうの全然ないんで」と笑っていた。
トリートメントなどの附帯のコースをすすめてくることもない。シャンプー、ブラシなどの購入をすすめてくることもない。
営業っ気が全くなく、人とのつながりとか、この店はこういう店で、といったこだわりみたいなものが全く感じられない。美容院の設備がそこにあって、客がきたら、美容師の仕事ができる人が求められるサービスを提供するだけ、そんな感じだ。
最近、googleマップで星1つの低評価のコメントが2つついていた。
合う人と合わない人といるだろうな… そのときの美容師にもよるだろうし…
とりあえずパーマの持ちがとてもよいので、通い続けている。