私は去年 帰宅途中にまだ声変わりしていない男の子にハッキリとた口調で「すみません、友達の家に行こうとしてたけど迷ってしまって。LINEの交換をしそびれてしまったんです。苗字は〇〇で」と声をかけられました。
たぶん小学校4-6年生くらい。
日も暮れてきているので私は慌てて「この辺りなのは確かなの?大丈夫?その方はご存知ない」と母親モードに。
男児「歩いてたらわかるかも。奥さんはこのあたりなんですか?」
私「あの赤い屋根の家の隣だよ。一緒に探そうか?」
どこ小に通っているかなど雑談しながら私の家の前まで歩き、一緒にマンションの郵便ポストを見たがその名前はなく。
私「うちのマンションにはいないみたいだね。もう暗くなるから帰ったほうがいい。お母さんに電話できる?」
男児「奥さんの家は何階ですか?上から見たら屋根でわかるかも。家に地図はありますか?」
私「ごめん、さすがに家にはあげられないよ。地図?Googleマップ開こうか?」
男児「いやでも、地図が…屋根が…家にあげてくれれば…(ずっと必死に玄関の方に行こうとしてる)」
私「ごめん無理だよ、もう帰ってください」(道路側へと促す)
(玄関側に来るよう促される)
男児「僕、恋愛とか未経験なんです、キスだけでいいからしてくれませんか?」
この瞬間に頭を殴られたような衝撃で目の前の景気と男児の顔がグニャッと歪んだ。
自分の子のよう庇護した相手が得体のしれない気持ち悪い生き物に見えた。
これが精一杯だった。あのしつこさ、部屋まで追ってくるのでは?と走って家に入った。
ものすごく混乱したが、ターゲットが幼い女の子へと変わったら?彼は毎日学校で女の子をどんな目で見て何を考えて過ごすのか?と不安になり通報。
警察官「で相手は?小学生?はあ…でも何もされてないんでしょ?」
私「いや、これ対象が幼児になってあれだけ理路整然と話されたら家にあげてしまう。どうにか本人にまずいことだと伝える方法はないんですか?〇〇小です」
私「この状況で親として無視する人いますか?あそこの防犯カメラにも写ってますよね?」
結局その後 連絡はない。
恐ろしいのは、
・彼にとって成功体験。惜しい!次はこうしよう。と学習するだろう
中年女性の母性を逆手に取った性加害計画。小学生の男の子にここまでの方ができるのだろうか。AVなどの真似をしてるのではないか‥不安になる
増田こどおじ「ぼ僕、恋愛とか未経験なんです、キスだけでいいからしてくれませんか?」
警察が無視するなら学校と教育委員会に連絡入れたほうがいいぞ。そこまですれば事実として認められる。