はてなキーワード: 魔女裁判とは
痴漢の罪をでっち上げられて冤罪被害に遭いそうになったら逃げるが最善は多くの弁護士も主張している。
https://youtu.be/7xWeQ-U2DSA?t=44m50s
現代日本における司法の実情があまりに不公正、不公平、偏向的、中世魔女裁判的すぎて吐き気がするほどだからね。
女性様「カレシと電話してたら電車で電話は止めなさいって言われたからこの人痴漢です」
地裁「女性様が痴漢って言ってるんだから間違いない有罪。証拠?不採用」
高裁「女性様が痴漢って言ってるんだから間違いない有罪。証拠?不採用」
なので、線路逃走は当たり前の行動(下記の動画でも3人の弁護士が「逃げるが最善」と主張している)
轢かれるのでは?と思うが大丈夫
間違えられて痴漢として捕まったらダッシュで逃げるべきと弁護士も言っている
鉄道会社がかわいそうじゃない?
対策として、車両を男女に分けるか、車内に監視カメラを大量に設置するか、その両方を実行する。
10両編成だったら5:5で男女分ける。交互であればなお良し。
これで大幅に痴漢が減る。もしくは監視カメラを大量に設置するか、その両方だ。
http://i.imgur.com/WcEwZX8.jpg
メモです
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040301
この『裸の自衛隊』は「兵隊になりたい!」というオイラのガキの頃からの夢を実現させるために無理やり通してもらった企画だった。
とにかく軍服着たり、鉄砲撃ったりするのが大好きだったが、在日韓国人だから自衛隊には入れない。というか政治的には日本も当時の韓国の軍事政権も北朝鮮も大嫌いなのだ。
要するに政治的には反戦的なんだけど、オタク的には戦争が好きで好きでしょうがない。
兵隊として戦争に行きたくてしょうがないんだけど、何のために戦うか、とりあえず理由がない。それになまじ戦争の本ばかり読んでるので戦争の愚かさもわかっている。でも頭ではなくて「男の子」の部分でやりたくてしょうがない。
こういう人は他にもいっぱいいると思うのだが、で、自分は「何が何でも自衛隊に体験入隊したい!」と思って、その欲望を仕事に無理やり結びつけた結果が『裸の自衛隊』なわけだ。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050518
「電波系」なんて言葉は、もともとは中目黒の駅にあった「電波喫茶」が元なんだよね。
店の表側が「世間には電波で私を攻撃する人がいます」みたいなメッセージが耳なし芳一(よしかずではない)の体みたいにびっしり書かれた喫茶店で、化粧の濃いおばさんが経営してるの。
『宝島30』の連載コラムで記事にしようと思って、根本さんと担当編集者のオイラはただの客を装ってそこに行ったんだ。
オイラはポケットにマイクロカセットを隠して、おばさんの電波陰謀論をずっと隠し録りしてたんだ。
おばさんは一時間以上しゃべり続けていた。
「電波を防ぐために地下鉄の工事現場の蓋に使う厚さ1センチの鉄板を買った」
「そいつらは私を盗聴している」
「これ、隠し録りを勝手に記事にして大丈夫?」って根本さんに言ったら、
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040221
その動機は「とにかくテレビを見ていると猪瀬は偉そうで偉そうで、ムカムカしてどうしようもなかった」というものだった。
そのオッサンに政治的、思想的背景は特になかったと報道されたと思う。
猪瀬の思想や意見ではなく、猪瀬の立ち振る舞いが普通の市民を犯罪に走らせたのだ。
言論人でもない一介の市民がテレビでエラソー光線を発射して攻撃してくる猪瀬から心を守るには脅迫しかなかったのだ。
なぜなら猪瀬は全身から「オレは利口でお前らはみんなバカだ光線」を発してるから、見るだけで非常に傷つけられてしまうのだ。
猪瀬の態度は不特定多数への侮辱罪として有罪にできないんですか?
もしヤクザと少しでも関わりのある仕事をしていたなら、確実に刺されてるね。横井英樹みたいに。安藤昇は話をまとめるために横井に会ったのに、その態度があまりにも偉そうだったので前後を省みずヒットしてしまったのだ。
この平和な社会では猪瀬がどれだけ不遜にしても、それに対抗できるだけのヒマや機会を持てないオイラのような庶民はしかたがなく沈黙しているだけだと思う。ていうか、オイラもこいつをどこかで見かけたとき、殴らずにいられる自信がないよ。
日本のテレビを見てないから知らないが、猪瀬は、政治的や思想的なものではなく、純粋に生理的な理由で自分がそこまで人を不快にさせたという事態に少しは人として反省があったのだろうか?
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060527
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070728
物書きが食っていくのはたしかに大変だけど、そこまでして本を出したいかねえ。
それは別に悪くはない。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070907
日本の声優文化は、オリジナルのキャラや演技の口調ばかりか内面までもを表現し、さらにそれを日本的に違和感なく聞かせるという努力の上に培われてきた伝統芸であり職人芸なのだ。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20071128
難病映画、ケータイ小説映画、三丁目映画、アキモトコー映画、TVドラマ映画、みんな公開する必要なし! 作る必要なし! 見る必要なし!
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20071206
世の中にはハテナ村民という人を火あぶりにするのが趣味の蛮族がおるんじゃ。
どこにでも現れて手前勝手な教義で罪状を作り、人を扇動し仲間を集めて魔女裁判を始めるんじゃ。
わしも一度なんの人だかりかと思って奴らの集まってるところを見に行ったことがあるんじゃが、
奴ら「石を投げろ!さもなくばお前も魔女だ!」と叫んでおったよ。
そういった蛮族の生態や教義(最近は政治的に正しい言論教が流行りじゃ)に通じた専門家か、
奴らに目を付けられても大丈夫な強力な後ろ盾がない限り奴らの目につくところで目立ってはならん。
きらびやかだと思って安易にステージに上がってはならんのじゃ。
はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる http://anond.hatelabo.jp/20161218031848
依存症患者と真面目に向き合う人間として、どうしても言っておきたいことがあります。
カジノ法案に反対するのはかまいませんが、それに合わせてパチンコを規制しろという話が出てきますが、それが依存症問題にとって効果があるかは全くもって実証されていないのが現実です。
中には国会で議論されないのは業界と政治家の癒着が原因だなんて言う人もいますが、それは全くの間違いです。
なぜなら、パチンコ業界は、ここ数年でこれでもかというほどの規制を受け続けているからです。
つまり、議員がパチンコを規制しろと言わないのは、パチンコが十分なほどに規制を受け続けているからであって、規制しろということ=無知を晒してしまうことになるからです。
さて、ここで規制の詳細を事細かに話すつもりはありませんが、それによってどのような変化が訪れたかをご説明します。
2005年の時点で13,000店以上あったパチンコ店は、2014年で10,500、来年は1万店割れが確実とまで言われています。
なんと、規制によってこの10年で実に1/4のもの店舗を減らすことに成功したのです。
もちろん若者のパチンコ離れなど、規制だけが原因ではありませんが、これによって大半の悪徳店舗は姿を消すこととなりました。もしくは、営業力のない中小個人オーナーのお店なども大半が廃業に追い込まれてしまいました。
それもこれも、カジノ法案が議論されるにあたって問題となった、ギャンブル依存症に対する対策の効果といっていいわけなのです。
あなた方の嫌いなパチンコは、あなた方が声を上げる前からすでに十分な規制を受け続け、実に1/4近い数の店舗が廃業に追い込まれていたのです。
もちろんこれは、行き過ぎたギャンブル性を商品にして商売を続けてきたツケでもあります。
先日の国会の答弁でもあった通り、正しい規制の中であれば合法と認められる業界である以上、規制を超えたギャンブル性をアピールすることで集客を行えば、直ちに賭博と判断されても文句は言えません。
ところで、事の発端となったギャンブル依存症問題ですが、高いギャンブル性を規制することで果たして解決に近づけているのでしょうか。
肝心の依存症患者は、その数を減らすことに成功したのでしょうか。
なんと驚くなかれ、その答えを知る人は誰一人としていません。
なぜなら、誰も数値を測定していなかったからです。
依存症の原因をしっかりと調べず、さらに対策と結果の因果関係も測定せず、ただただギャンブル性だけが問題視されて、パチンコ業界は10年近く規制を強いられ続けました。
そうして店舗数がこれだけ激減したにも関わらず、依存症に対する効果測定が全く行われていなかったんです。
メチャクチャな話だと思いませんか?
そこにいたかなりの数の労働者も路頭に迷う結果になったはずです。
店舗だけでなく関連企業も当然で、言ってみればアニメ業界に対する影響も甚大なものだったはずです。
一部の政治家は、未だにギャンブル依存症患者が増え続けているといいます。
これでもまだパチンコ業界が悪者にされるというのだから滑稽です。
パチンコ店がこれほどまでに減ったにも関わらずギャンブル依存症患者の数が増えたり減っていないというのなら、パチンコとギャンブル依存症患者数との相関関係は成り立たないのですから。
それでも尚パチンコ業界を規制するというのであれば、それは被害者の実情を無視した魔女裁判であり、結局は被害者のことではなく、政治家が自らの体裁を考えているだけということを証明しているにほかなりません。
ただこれは、パチンコを不要だと声高に叫び続けている人たちも同様です。
原因らしいものを糾弾して、その後の経過も見ずして自分たちの勝利だけに酔う。
その行動が本当に依存症で苦しむ人間のための行動と言えるのでしょうか。
パチンコがギャンブル依存症の原因であることを否定するつもりはありません。
パチンコが嫌いなことを止めるつもりもありませんし、止めることもできません。
しかし、そのことに正当性を持たせるために、依存症で苦しむ人達を利用することが許されてよいわけではありません。
あなたが依存症問題を口にする時、それが果たして本当に依存症で苦しむ人を考えてのことなのか、それとも自分が嫌いなものに対する発言を正当化するために利用するものなのか、その点はご自身で理解しておいてもらいたいと思います。
なぜなら、一生懸命に患者と向き合って活動をしている人間にしてみれば本当に導きたい解決方法に近づくどころか、論調に押されて当事者放置の状況が加速していくばかりだからです。ご理解をお願いします。
<追記>
当然あるだろうと思っていたツッコミに対して返答をしておきますと、ここで考えてほしいのは、パチンコの残存規模がどれだけ大きいかということの問題ではなく、店舗数が激減したにも関わらず、依存性患者数の増減に全く相関関係がない、もしくはそれが数値化されていないということにあります。
例えば同じ地域にパチンコ店が残っていたとしても、業界の1/4にも達する店舗がなくなったのだとしたならば、そこには少なからず相関関係が見出されてしかるべきはずです。
それなのに依存症患者の数が減っていないどころか、もし増えていると主張するのであれば、今まで行ってきたギャンブル性を規制すること、もしくはその結果として店舗数を激減させたことは、むしろ目的に対して逆の効果が現れているということにもなりかねません。
だとしたら、それは依存症から守るという名目のもとに行われた、行政による企業の大量駆逐でしかないということになってしまいます。
そこで働いていた従業員やその家族が露頭に迷うようなことを、効果測定も行わずただの印象だけで推し進めていたということになるのです。
もしそうではないと主張する人が、一人一人の依存症患者を追跡調査したデータを持っていないとするならば、それは結局結論ありきのこじつけでしかないことに変わりはありません。
その安易な思い込みによって、多くの人が職を追われているとして、それでも全てがパチンコに携わった人間の責任だといい切っていいのどうかわたしには判断ができません。
それに残念なことに、少なからずわたしの身近にいる依存症に苦しむ人たちの多くは、行く店をなくしたあと、パチンコに限らず何かしらのものに依存し、未だに苦しんでいる状況にあります。
昨今では依存症は環境要因よりも遺伝によるものが多いという研究結果もあり、わたしから見える周囲に限ってはその研究の通りの結果が作られていますが、今はそれを掘り下げてお話するつもりはありません。
先に述べた通り、わたしの目的は依存症に悩む人間が正しく救われる社会が作られることにあります。
パチンコが害悪だと主張したいのであれば、余計な正義感で依存症問題に首を突っ込むのはおやめ下さい。
安易なプロパガンダに乗せられてその片棒を担ぐことが、結果として依存症問題の解決を遅らせることになっているからです。
<追記>
続きを書きました。
こういった女優遇採用をアファーマティブアクション(Affirmative Action)略してAAというらしい
俺の受けた特別区は二次試験の倍率男が2倍で女は1.3倍だぞ!女はほとんど通ってるという計算、おかしくねーか?
男女平等とか言いつつ実際は女尊男卑な公務員試験!民間が女を多くとってもなんとも思わんが男女平等を謳っている行政が女尊男卑してるという…特別区だけでなく全国の様々な自治体も女優遇なんだけどね。大阪あたりとか酷いらしい。
まあこれはクソ自民終身名誉既得権益代表軍国主義者安倍が総理に就く前からの傾向なんだけどさ、でも今後安倍の言う女性が輝く社会(実際には女尊男卑によって女層からの票集め政策)によりもっとその傾向が進むから男の事務公務員受験者は厳しい時代。男は黙って自衛隊警察刑務官受けとけと言わんばかり。
女優遇で酷いのは下のデータのように裁判所事務職、俺は受けなかったけど。人事の面から女優遇すぎる今の腐った司法、だから裁判で証拠もないのに女の証言のみで無実の男を痴漢やらレイプ犯に仕立て上げる。現代の魔女裁判だ。
過度なフェミニズムは社会の害でしかない、崩壊させる。しかし政治家やら有名人がすこしでも女の気に障るようなことを言えば叩かれる今の社会はとっくに終わってるか(笑)
じゃあな斜陽国家日本!生まれ変わったらアメリカの上級富豪白人家庭で生まれたい。身辺整理をしてスーパーのバイトでシコシコ稼いだ貯金が残り10万位あるのでそれで片道切符で雪山で凍死します。ニュースになるといいね。
別に若いんだから死ななくてもいいのにとか反応されてるけど親はフリーターとか絶対許さんとか言ってたし…親戚も大半は許さんだろう…まあ親戚なんてたった10年で自殺者3人も出してる闇深い家系なんでまあ俺もそのリストに入るとしますか。
公務員試験は女性優遇のギャンブルということを今後の受験生は忘れないように。
女は面接で下駄どころかハイヒール履かせてもらってるってことを忘れんじゃねーぞゴミ!!!!!!!!
アファーマティブアクション反対!女尊男卑反対!フェミニズム反対!公務員は不平等試験だ!!!何が男女平等だボケ!!!女尊男卑大国ジャップ死ね!!!!!!!!!
●平成22年度裁判所事務官Ⅰ種、Ⅱ種 総受験者数 11572
男性受験者 8230 一次試験合格者 2331 最終合格者 403
女性受験者 3342 一次試験合格者 715 最終合格者 614
http://gjfreelance.net/blog-entry-26.html
男の面接倍率2倍
女の面接倍率1.3
http://livedoor.blogimg.jp/admirecat/imgs/0/6/06fb614d.jpg
行政A 2次試験受験者 男性 115 33 最終的合格者 男性 58 女性28
長野県27年度 行政A2次受験者 男性120 女性33 最終合格者48 女性合格者29
行政B2次受験者 男性 18 女性23 男性合格者7 女性合格者17
もうつかれました、何日も死にたいと思うようになっています、この苦しみを絶つために自殺します。
自殺の方法は何も考えてません、やはりオーソドックスに首吊りか、それともこれから冬なので雪山で凍死しようか。
まあ理由は公務員試験に失敗したからですね、筆記試験までは合格できたが面接でことごとく落とされました。
何もかも犠牲にして3年間公務員試験を受け続けたが結局何も得るものがありませんでした。
強いて言うならこういう職種もあるんだよと知れたことでしょうか、でもそれってお金にはならない。
公務員死ね!公務員なんか税金の無駄だ!全員年収200万円ボーナスなし交通費家賃補助なしの非正規にするべきだ!人員も半分削減するべきだ!
官舎もなくすべきだ!
非正規だらけになると個人情報が漏れる?いまでも垂れ流しだから変わらん!
死ねクソ公務員!財政赤字のくせにのんきにボーナス増額してんじゃねーよカス!
努力でなんとかなるのは2割でーす、これ重要だぞ今後の公務員受験生!!!!
死ねクソ
とまあ公務員試験が失敗したら自殺も視野に入れなきゃならんということを受験生は心得ておくように。
民間で就職できるなら民間でしといたほうがいい、そっちのほうがつぶしが利く。
ブラック企業でも3年間頑張ってスキルつけて転職すりゃいい話。石の上にも3年だ。おれはつぶしの利かない石の上で3年頑張ったからもういいや。
俺はよくある人生絶望して通り魔を起こすことはしない輩なのでご安心ください、そういう勇気はないです。
というわけで私はお先に逝きます。多分今年中に…ではさようなら。
※追伸 この文章はどんどん転載しても構いません、公務員を目指す多くの学生に見てもらいたいです。
人の書いた文章やら画像を無断転載して金を稼ぐアフィブログは心底嫌いですが、まあ私は死にますんで構いません。
後最近嫌いになったものはポケモンGO、あれは殺人ゲームなので規制するべきだ。任天堂とナイアンティックは死の商人だ!
ついでに俺の好きなゲームをネガキャンしまくるゲハ民は死ね!ゲハブログ死ね!はちまJIN死ね!お前らがゲーム業界を崩壊させたのだ!
あとはじめしゃちょーも嫌い、なぜかって?俺にはないもの(金と名声とイケメン)があるから、アンチは嫉妬でアンチしてるとはまさにこの事!
ついでにヒカキンもセイキンも水溜りボンドもラファエロも他人を誹謗中傷して稼ぐシバターも、子供を使って金稼ぐyoutuber(笑)も死ねと言うまでではないけど嫌い。
とりあえずトランプ当選おめでとう!TPPは実質崩壊自民及び経団連ざまぁみやがれ!
面接官はこんな心の汚い俺を落としたんだ!見る目があるな!!死ね!税金の無駄!
まあ公務員試験に合格してりゃ手のひら返したように自民サイコー公務員サイコーしますがね(笑)
あと女の過度な優遇やめろよ!、俺の受けた特別区は二次試験の倍率男が2倍で女は1.3倍だぞ!女はほとんど通ってるという計算、おかしくねーか?
男女平等とか言いつつ実際は女尊男卑な公務員試験!民間のとある会社が女を多くとってもなんとも思わんが男女平等を謳っている行政が女尊男卑してるという…特別区だけでなく全国の様々な自治体も女優遇なんだけどね。大阪あたりとか酷いらしい。
まあこれはクソ自民終身名誉既得権益代表軍国主義者安倍が総理に就く前からの傾向なんだけどさ、でも今後安倍の言う女性が輝く社会(実際には女尊男卑によって女層からの票集め政策)によりもっとその傾向が進むから男の事務公務員受験者は厳しい時代。男は黙って自衛隊警察刑務官受けとけと言わんばかり。
女優遇で酷いのは下のデータのように裁判所事務職、俺は受けなかったけど。人事の面から女優遇すぎる今の腐った司法、だから裁判で証拠もないのに女の証言のみで無実の男を痴漢やらレイプ犯に仕立て上げる。現代の魔女裁判だ。
過度なフェミニズムは社会の害でしかない、崩壊させる。しかし政治家やら有名人がすこしでも女の気に障るようなことを言えば叩かれる今の社会はとっくに終わってるか(笑)
じゃあな斜陽国家日本!生まれ変わったらアメリカの上級富豪白人家庭で生まれたい。身辺整理をしてスーパーのバイトでシコシコ稼いだ貯金が残り10万位あるのでそれで片道切符で雪山で凍死します。ニュースになるといいね。
別に若いんだから死ななくてもいいのにとか反応されてるけど親はフリーターとか絶対許さんとか言ってたし…親戚も大半は許さんだろう…まあ親戚なんてたった10年で自殺者3人も出してる闇深い家系なんでまあ俺もそのリストに入るとしますか。練炭首吊り車で海にダイナミックダイブに今度は凍死が俺の家系の自殺方リストに入るんだから面白い。
公務員試験はギャンブルということを今後の受験生は忘れないように。
●平成22年度裁判所事務官Ⅰ種、Ⅱ種 総受験者数 11572
男性受験者 8230 一次試験合格者 2331 最終合格者 403
ドラえもんと図書館戦争だけの家庭と、3歳までに1万冊の絵本を読み聞かせする家庭
http://topisyu.hatenablog.com/entry/how_to_use_library
ドラえもんは、言っちゃえば、勉強も運動もできないのび太によるドラえもんを使った一発逆転ストーリー(とその甥っ子が受け止めている可能性はある)。ドラえもんばかり読んでいることを心配するより、そういうストーリーを心が求めている背景に焦点を当ててみるとまた違った展開もあったかなという気はします。甥っ子は学校でいじめられていないかとか、勉強ができなくてコンプレックスを感じているんじゃないかとかですね。
まず、トピシュの言う通りドラえもんを読む「理由」を考えるのは、思考実験として面白いと思う。
ただ、そんなの本人との対話無しには、冗談抜きに無限に近い可能性が考えられる。
ジャイアンに感情移入して、理不尽な暴力を振るう様に憧れている。
スネ夫に感情移入して、色々買ってもらえる裕福さに憧れている。
ドラえもんに感情移入して、他人に力を貸せるような技術や力に憧れている。
ガチャ子マニアで、目を皿にして、ガチャ子が出ているシーンを探している。
実は祖父が安孫子で、その祖父に世界で一番面白い漫画だよ、と紹介されたから心酔している。
実は前世がトキワ荘の座敷童で、あの頃自分が見守っていた若者達の行く末に思いを馳せている。
実は正真正銘のタイムトラベラーでもうすでに自分の居た時間軸では焚書され失われたドラえもんが読めるということがただただ嬉しい。
いやもう、滑稽無糖な理由も含めて、山ほど思いつけるんですよね。
で、これらの理由とトピシュさんの言う
ドラえもんは、言っちゃえば、勉強も運動もできないのび太によるドラえもんを使った一発逆転ストーリー(とその甥っ子が受け止めている可能性はある)。
って、そこまで大差のある意見ではないと思っている。
極論だけど、僕が上げた滑稽無糖な理由の可能性が”ない”なんてことはないよね、しかもこれは甥っ子の脳内の問題なのだから、事実としてタイムトラベルできない事とか、事実として座敷童がこの世の中に居ないこととは、これらの可能性が”ない”理由にはならない。
何しろ、魔女裁判をガチでやるのが人類だし、狐憑きがガチでいたのが人類なんだから、甥っ子の頭の中は自由なんだと思う。
要するに「先入観」をどこまで持っていいのか? みたいな話になるのかなあ。
これはもうインターネットでリアルタイムで発言のやり取りが出来るわけじゃない人らしい発想でもあると思う。
全部を質問してやり取りしてたら日が暮れるから、ある程度はこちらで質問を先読みして答えないといけないっていうね。
ONE〜輝く季節へ〜は、言っちゃえば、勉強も運動もできない折原によるえいえんのせかいを使った一発逆転ストーリー(とその甥っ子が受け止めている可能性はある)。ONE〜輝く季節へ〜ばかり読んでいることを心配するより、そういうストーリーを心が求めている背景に焦点を当ててみるとまた違った展開もあったかなという気はします。甥っ子は学校でいじめられていないかとか、勉強ができなくてコンプレックスを感じているんじゃないかとかですね。
シノハユは、言っちゃえば、異性愛も近親愛もできないシノによる同性愛を使った一発逆転ストーリー(とその甥っ子が受け止めている可能性はある)。シノハユばかり読んでいることを心配するより、そういうストーリーを心が求めている背景に焦点を当ててみるとまた違った展開もあったかなという気はします。甥っ子は家庭で虐待されていないかとか、恋愛ができなくてコンプレックスを感じているんじゃないかとかですね。
クロスボーンガンダムゴーストは、言っちゃえば、ミネバのその先もニュータイプ論もできない長谷川によるサイキッカーを使った一発逆転ストーリー(とその甥っ子が受け止めている可能性はある)。クロスボーンガンダムゴーストばかり読んでいることを心配するより、そういうストーリーを心が求めている背景に焦点を当ててみるとまた違った展開もあったかなという気はします。甥っ子はサンライズからF91以降の時代を押し付けられているとか、カトキハジメのデザインにコンプレックスを感じているんじゃないかとかですね。
アクシズ落としは、言っちゃえば、ララァを母親にすることも人類の革新を題目にスペースノイドを引っ張ることもできないシャアによるアクシズを使った一発逆転ストーリー(とシャアが受け止めている可能性はある)。アクシズを落とすことばかり考えていることを心配するより、そういうストーリーを心が求めている背景に焦点を当ててみるとまた違った展開もあったかなという気はします。シャアはナナイとの関係がうまくいっていないとか、アムロの嫁のチェーンかベルトーチカにコンプレックスを感じているんじゃないかとかですね。
トラフィックス3は、言っちゃえば、エストを自分のファティマにすることもジークのように国を統べることもできないヨーンによるアイシャを使った一発逆転ストーリー(とちゃあが受け止めている可能性はある)。デコースを倒すことばかり考えていることを心配するより、そういうストーリーを心が求めている背景に焦点を当ててみるとまた違った展開もあったかなという気はします。ちゃあは桜子との関係がうまくいっていないとか、姉のアイシャにコンプレックスを感じているんじゃないかとかですね。
レジンキャストミルク (電撃文庫) 藤原 祐
☆社会福祉の思想と歴史―魔女裁判から福祉国家の選択まで (MINERVA福祉ライブラリー) 朴 光駿
絶対に解けない受験世界史 (大学入試問題問題シリーズ) 稲田義智
99歳ユダヤのスーパー実業家が孫に伝えた 無一文から大きなお金と成功を手に入れる習慣 矢吹 紘子
女子マネージャーの誕生とメディア―スポーツ文化におけるジェンダー形成 高井 昌吏
世界一即戦力な男――引きこもり・非モテ青年が音速で優良企業から内定をゲットした話 菊池良
愛についての感じ 海猫沢 めろん
借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 金森 重樹
☆猫背を伸ばして 新装版 (フレックスコミックス) 押切蓮介
こんな上司が部下を追いつめる―産業医のファイルから (文春文庫) 荒井 千暁
フルーツ果汁100% 第1巻 (白泉社文庫 お 3-1) 岡野 史佳
☆「個性」を煽られる子どもたち―親密圏の変容を考える (岩波ブックレット) 土井 隆義
予備校なんてぶっ潰そうぜ。 花房 孟胤
コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 西尾 泰和
☆九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響 加藤 直樹
そこに僕らは居合わせた―― 語り伝える、ナチス・ドイツ下の記憶 グードルン・パウゼヴァング
クリスマスに少女は還る (創元推理文庫) キャロル オコンネル
Three Essays on the State of Economic Science Tjalling C. Koopmans
The Elements of Style, Fourth Edition William Strunk Jr.
☆船に乗れ!〈1〉合奏と協奏 藤谷 治
11/22/63 上 スティーヴン キング
システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」 前野隆司
追われ者―こうしてボクは上場企業社長の座を追い落とされた 松島 庸
グロースハック 予算ゼロでビジネスを急成長させるエンジン 梅木 雄平
To Repair the World: Paul Farmer Speaks to the Next Generation (California Series in Public Anthropology) Bill Clinton
☆社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 (筑摩選書) 小坂井 敏晶
Making the Modern World: Materials and Dematerialization Vaclav Smil
高校教育のアイデンティティー―総合制と学校づくりの課題 (「教育」別冊 (9)) 小島 昌夫
☆名作はこのように始まる〈1〉 (ミネルヴァ評論叢書・文学の在り処) 千葉 一幹
グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] ニコラス サリバン
☆天涯の武士―幕臣小栗上野介 (1之巻) (SPコミックス―時代劇画) 木村 直巳
ぐいぐいジョーはもういない (講談社BOX) 樺 薫
LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲 シェリル・サンドバーグ
鬼畜のススメ―世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!! 村崎 百郎
男性論 ECCE HOMO (文春新書 934) ヤマザキ マリ
http://tm2501.hatenablog.com/entry/syuukatu-kowai
こういう就活に失敗した人がわからないわからないだけ言ってる生産性が全く無い記事にブクマつけてもすっきりするだけで時間の無駄だと思う。たぶんこの人ブログたいとるを見る限り社会人経験がない大学生だと思うけど、就活のおかしさとか会社のおかしさばっかりいうことに頭使いすぎてて自分の課題と向き合ってない。こういう記事ってすごく共感できるかもしれないけど、就活中の学生が変えていくために10年20年単位で時間が掛かる話考えても無駄だと思う。就職して会社を体験してからじゃないとわからないこともあるし、大学生のかたる就活おかしいよ論なんて下手の考え休むに似たりでしかない。
ってわけで俺が就活生の時に読んで参考になった記事貼っとく。この記事にはかなりお世話になった。就活って正解はないかもしれないけど不正解はある。この記事は不正解が何かってことを教えてくれてよかった。
(ここから)
大前提として私と同じFラン大学生が中堅企業を志望する場合を想定してる。大企業に行きたい場合は違う人に聞け。長くなってしまったので、時間のない人は最後の3行まとめだけ読んでくれ。
就活の時に「就活の王道」みたいな本を買って読んだこともあったけど、それで思ったのは「王道を歩めるものは限られている」って事だった。叶わぬ夢を追い求めるのは上位大学や院卒のエリート様だけでいい。自分が小物だと思うんなら、へっぽこな頭を使って賢く立ち回るべきだ。これから「これはやらなくてもいい」ってことを書いていく。俺達は普通以下のところからスタートするんだから、普通の人ですらできないことを一生懸命やろうとしなくていい。普通以下の俺達はあんまり器用じゃない。だから普通の人があれもこれもやってることをおなじようにやったら負ける。俺達は普通以下だからこそやれることを理解して、それだけを集中してやっていくんだ。総合点で負けても、どれか一科目で合格点を超えるように戦うんだ。
2次に大まかな方向性を決める
本当はマーケティングを先にやるべきなんだけど、どうせこれできる学生少ないからできなくても気にしなくていい。。中堅企業なら、選考プロセスの中で突っ込んで話をしていけば十分相手が新入社員に求めていることはわかる。というかそれができない中堅からは逃げろ。一方、大企業志望はそう甘くないから先輩訪問とか頑張るのは必須。
方向性については好みの問題だけど、一例として私の場合は「こんな時期だからこそ」守りを固めるべきだと思う。絶望的な戦況で歩兵で突撃するのはあまり好ましくない。撤退戦のような意識で、絶対防衛ラインを意識しながらそこに戦力を集中させるべし。避けるべき企業はしっかり避ける、その標準をしっかりつくっておくことおすすめ。地力で波を乗り越える力がない小物であるFラン組は、しっかり今のトレンド把握して、絶対に流れに逆わないように気を付けないとな。とにかく、入ったらしばらくはやめなくて済みそうな所を選ぶ。そんな贅沢言ってられないという奴がいるかも知れないけど、本当にここを第一優先にするなら、いくらでもあるよ。ただし中堅に限る。
学生どころか採用側でさえ今だに勘違いしてるところあるけど、今はタグの時代だ。今でも人間性とか総合力で採用担当者をうならせる学生がいるのは確かだろうだが、それは例外だと思え。少なくとも私らFランには関係ない戦略だ。もっとミクロに攻めていこう。もうちょっとしたらストーリーまで要求されるかもしれないが、これもマーケティング同様出来てる学生のほうが少ないから、まだタグだけでも十分いける。 相手にちゃんと分かる形でタグ貼ってるかい?ニコニコでタグ職人やってる暇があったらまず自分に貼るタグ考えようず。不況だから厳しいって言ってるのに「大企業志望」しかタグ貼ってない学生は今すぐ自害。
ただ、自分にタグ貼るとき、意外と難しいだろ。特にプラス面とか志望動機とか。大丈夫。これはみんな難しいから。昨日ホッテントリに上がってた人(http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110106)くらい大学時代に経験積んでれば話は別だけれど、普通に大学生活送ってくるくらいだったらまともに考えるネタすら殆ど無いだろう。この部分で点取れるなら是非とっておくべきで、そのためにNBLなるものが推奨されるけど、ここも必須ではない。むしろ中途半端にやると不正発覚して一発退場だから、ハッタリに自信ないならやめとけ。
ここで1がちゃんと理解出来てる学生なら次やることはわかるな?自分のことくらい自分でちゃんと判断できるって考えないこと。それができるならお前は学生時代グータラ過ごしてなかっただろ?私らは「自分の望みさえ自分で把握できない程度の人間」であることの痛みを今ここで十分噛み締めるべきだ。その上で本当に確実に判断できるものはなにかって考える所からスタートするんだ。そしたら、自分にとって明らかなものは何がある?たいてい「自分が嫌な物」「絶対にやりたくないこと」の方だ。まずそういうタグからでいいからどんどん自分に貼っていけ。
ここで「そんなことはない。俺は自分の好きなことを自分で理解してる」「俺にはこんな誇れるタグがある」って反発できるやつ、あるなら私に文句言ってないでさっさと貼ればいいのよ?ただ、それが勘違いでないことを確認するために「これ仕事でやりたいか?」って質問を忘れないようにな。
当たり前だけが、「私は~が嫌いです」ってタグだけだと企業の人お前のことをいらない子扱いして終わりだ。でも、お前にはこれしかない。そうだろ?じゃあどうする?「これだけは嫌だ」をもっと掘り下げろ。人間自分のいいところを掘り下げられる奴はそうそういないが、悪いところならいくらでもえぐれる。血反吐はいて死ぬ寸前まで掘りつくせ。行き止まりまで掘ったら、ある時急に「俺、これ以外ならいけんじゃね?」という開き直りにも似た清々しい心境になるぞ。ここから「あえて言えば自分がやってもいいことはなにか?」とか「無理やりアピールできるとしたら何がある?」とか考える。タグはとりあえず30個くらいは準備しておこう。
ここで徹底的に自己嫌悪を体験しておくのは面接だけでなく五月病対策のためにも必須だ。絶対やっとけ。ここまでやらないと、ちょっと面接で自分の弱いところつつかれただけで腰砕けになるからな。どうせ自分を痛めつけなければならないなら、自分でやるんだ。他人にやらせると加減がわからないから最悪ぶっ壊される。
4 実践では「すでに自己否定は済ませたこと」は大いに武器になる
面接において、俺たちFラン大は基本的に足切りの対象だ。とにかくFランにしかいけなかったのは甘え野郎だし、こういう奴はやとっても自分可愛さに人の言うこときかないんだろうと思われてる。もともと頭悪いのに、躾からやらねばならん、まして教育など不可能だ、そう思われてるわけだ。だからほとんど機械的に殺しに来る。すごいいじわるな質問をして、答えられなかったら即終了。これは魔女裁判のようなもので「お前はクズだ」と行って、素直に認めたら「クズはいらん」、「クズじゃありません」と答えると「クズのくせに自分がクズであることも認められないとは最悪だな」でDEADEND。一見詰みにみえるが、機械的対応であるがゆえに隙はある。「私はクズでしたが、今はクズであることを悔い改め、御社のお役に立つ人間になりたいと考えています」とアピールすることは可能だ。
ピンと来ない奴のために俺の例を書いとこう。俺はバイトもサークルも全部1年もたずに投げ出すくらい根性なしだった。勉強も全然やってない。経済学部だったけどマクロのマの字もわからない。御社のために活かる大学の知識はありません。かといって遊び上手だったかというと全然。旅行もしてないし特に趣味もない。やってたのはひたすらニコニコ見たりゲームやったり。友達もいないからコミュ力とか全然ない。それでも俺は去年ちゃんと一部上場企業に営業職で就職できた。
何を言ったか?「そのとおり私は不まじめな人間です。その分私は真面目な人では絶対にわからない、ちょっとした退屈とかクレームの元になりそうなことならよくわかります。自分が嫌だと思うことをお客様にも感じさせないような提案をしていきます」とか「他人のクレームとか罵詈雑言には慣れているので、それに付き合うのは平気です。むしろ窓口とかやっちゃうよ」とか。(実際は違う言い方したよ。このまま言ったら相手切れるだけだから注意)まぁ手を変え品を変え営業なら営業、販売なら販売で、増田で鍛えた自虐ネタを使いながら返した。
コミュ力ないのにその場で切り返せんのか、って言うかもしれないけど、この人達どの会社行っても本当に機械的に対応するから慣れる。あと上でやった自己嫌悪に比べれば面接官の圧迫などクソのようなものだ。自分のほうが優位だと思ったら自信を持って返事できるヨ。しかも、面接官の人は、なにか嫌味を言ったときに、それでもへりくだって返せる奴を気に入ることが多いみたいだね。なにはともあれ、3で「絶対いやな事」だけは自分で把握してるから、かなりへりくだる余地はあるし、自己アピールする余地も出てくる。「馬鹿は馬鹿なりに反省してます」とか「僕頭悪いから先輩の教えに素直に従います」ってだけで評価されるんだから楽なもんだ。ある意味東大卒のほうが大変なんじゃないかな。
5まとめ
汝自身を知れ。俺たちFランにできるのは、最悪の環境を回避することに努め、それ以外には妥協せず自己否定を受け入れてでも行けるところに行くことだけだ。途中で心が折れないように、予め自分で折って立ち直ってから挑戦すんべ。Fランだからこそブラック企業に入るのは恥だと思え。
佐野氏のオリンピックロゴ問題が糾弾され、そこから氏のかつての仕事への指摘が相次いでついにはNHKに報道されるにまで至ってしまった。彼にある程度の非は認められるかもしれないが、それにしても彼への批判は後をやまない。これらの問題はある時代を思い起こさせる。そう、「魔女裁判」の時代だ。
魔女狩りは本来言われもない超自然的な能力を持つといわれる魔女を吊し上げ、狩り、処刑したり幽閉したりする活動だった。もちろん、それを行う施政者が居てこそ行われてきた活動では会ったが、それ以上にポピュリズムに基づくゆるやかな恐怖がそれらの活動を指示していたことは間違いない。
一方、ネットで今行われている活動は「反社会的」な対象を『魔女』と仕立てあげ糾弾する活動だ。なぜ魔女裁判、魔女狩りと近いかと言う話を言うかというと、それが「反社会的」であり「法律的に問題がある」かどうかは彼らにとってまったく意味を成さないからだ。「反社会的」に映る要素が一つでもあり、それらが他の民衆の支持を得ることが出来さえすればこのスキームは成り立ってしまう。
一度「魔女」だと糾弾されてしまったら彼らは「魔女」になるのであって、「魔女」を援護する人も「魔女」になると言われてしまい、周りの人も援護することもできなくなってしまう。魔女を糾弾するのは力を持たない一般民衆だ。彼らは日々のストレスや自分の弱い立場、かつての苦い経験などを元に「魔女」を糾弾し続ける。彼らは何も持たないのだから、自分が魔女にならなければいい。魔女を糾弾する記事をかけばアクセスや視聴率が得られるのだから、メディアもそれに乗っかる。
先週、名古屋市博物館の「魔女の秘密展」へ行った。中世ヨーロッパの魔女に纏わるものを展示する企画展だ。
そのころヨーロッパではすでに司法制度が整っていたので、ちゃんとした法的手順に乗っ取って合法的に魔女裁判が行われたらしい。司法制度で裁くには証拠がいる。だが、実際魔女など存在しないのだから証拠などない。
そこで自白を証拠にしよう→自白するよう拷問しよう→自白したら拷問止めてあげるよ。→拷問に耐えきれず自白する→こいつ魔女やんけ→処刑火炙り
のすばらしい論法だったらしい。
この流れでせっかく中世ヨーロッパ気分に浸ってたのに現代日本の司法制度を思い出した。
はてなのやりすぎだろうか?
日本の女性差別が超ヌルゲーかどうかはよく分からないけれども、西洋で魔女裁判で殺されるような怪しげな女は、日本では流れ巫女として(決して高い地位ではないが)娼婦を兼ねた祈祷呪いを生業にできていたわけでして。
少なくとも寡婦や嫁かず後家の地位は伝統的に最低限保証されている。
でなければタバコ屋のおばさんなんて措置、あんな金のない焼け跡時代に社会が認めるわけがないです。
まあ今JT元気ないから、時代も時代だし街角のタバコ屋さんもだんだん終わっていくんだろうけど、タバコ屋さんには悪意ないので、念のため。
あとなんかの本で読んだけど、西洋で思春期の不安定な少女が敵対するのは、これがまた伝統的に村外れに住んでいる怪しげな老婆で、魔法少女マギカマドカはちゃんとその対立を描いているアニメなのよ。魔法少女と魔女ね。
→の記事なんだけどかなり醜い状況になってる。 http://d.hatena.ne.jp/font-da/20150526/1432612495
当事者である弱者男性不在でフェミがいつもの手口で中傷的な人物像を作り問題を書き換えて、しかもフェミ仲間がケアとか処方とか言ってホルホルしとる。
あのなあ、お前らのやってることはカルト宗教が救済と言って信仰を押して付けるのと変わらんからな。
いや、カルト宗教を悪く言いすぎか。救済を目的とした宗教なら少なくともネット上で見えない相手を糾弾するようなことはしない。リアルに会って悩みを聞いたりする。
そもそも弱者男性がはてなにいる可能性は低いだろうに、そこで論じても被疑者不在で魔女裁判してるという状況にしかならない。
それから、間違ってほしくないんで言うけど、フェミは弱者男性を救えると思わない方が良い。
フェミは女性の救済のために男性社会と戦う教義とか理論武装を磨いてきたんだから、それに侵された頭で弱者男性の問題を扱えばどうなることか。
弱者像がフェミの教義によって陳腐化されたり別の物へすり替えられたり存在しないことにされる。フェミ脳では弱者男性を救えない。
そして今回のように無自覚に傲慢な正義を振り回して反感を買う。
差別問題界隈にも言えることなんだけど、自分たちの教義を振りかざして精神分析まがいのことまでして対象を裁いても意味ないどころか逆効果だと思うよ。
ファンには痛快だと喜ばれるだろうが、同時に醜いリンチを見せられた多くの人の信頼を失うことになる。
それとジェンダーフリーの理想に共感してフェミを応援してきた男は可哀想だけど残念ながら騙されたいうことで、他の方法を考えるしかないね。
反論の機会のためのコール→元記事著者id:font-da 、ケアの人id:c_shiika 、処方の人id:sofa220
この記事の存在を教えたものの、自分は文章書くのが苦手だし根比べをする気もないんで、反論書かれてもよほどのことじゃない限り放置すると思ってほしい。