はてなキーワード: 結婚式とは
父不在時に母親自身の稼ぎで購入した家具のみ持ち出し息子(ぼくです)と家を出た。以降は諸手続きのみメールなどで連絡を取っている。
母親には月1程度で千葉まで会いに行く、父とは12年前から接触なし。
ぼくが婚約した、母親に会いに行き、婚約報告と結婚式への招待をした際のできごと
母親より「父親にも、直接ではなくても結婚報告くらいしときな」と割りと軽いノリで提案される。
ぼくは受け入れられず話し合いになる。
話は平行線、ふたりでパフェ食いに行こうとしてたが、気分が下がり帰った。
「息子は父親への結婚報告をしたくない」ことを受けた母親の回答にモヤる。
読んでくれてありがとう🍵
大学2年の時にニーチェを読んだ。ニーチェかサリンジャーを読まないといわゆる「基本的人権」が認められない世界観の中で、避けられない選択肢だったので、読んだ。そして意味がわからなかったので、本屋に普通に並んでる様な文化人の解説本をいくつか読んだ記憶があり、その後読んだ年齢の倍以上経てその殆どを忘れてしまってる。
さて、先日「君たちはどう生きるか」を鑑賞した。何故かネタバレを極端に避ける風潮があって私の周りでも内容に触れる人は極端に少ない。
ただ「理解するのが難解な作品である」といった趣旨の投稿をしている人は何人もいた。
果たしてそうなのだろうか?という疑問を持ったので本増田を書いている。
特にメモをとってわけでもないので、ディテールに齟齬がある部分は勘弁いただきたい。
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その後、母親の妹が新しい母親となり、母親の実家に疎開(?)をする
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亡くなった母親の思い出もあり、新しい母親に真人は心を開けない
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金持ち仕草に抵抗のない父親が車に乗せて初登校をしたため、ガキ大将的な奴と喧嘩になるがMMAの能力があったため圧倒する
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帰り道に石で自分の頭を殴り✳︎1 かつ犯人を言わないという知的な叱られ対策を行う
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亡くなった母親の残した「君たちはどう生きるか」に出会う ✳︎2
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ご覧の様にストーリーは極めてシンプルである。そして、✳︎2の描写が本作品の大部分を占めている。
いやいや、おしいれのぼうけんのさとしとあきらのぼうけんは実際に異世界へ行ったのであるよ。そういう人もいるだろうし、多感な子供がおしいれに罰として閉じ込められるという昭和のみ許された罰によって生じた脳への過大なストレスで発生したイマジネーションの中の世界という人もいるだろう。
今回は後者の説をとらせて貰いたい。
真人はあまりに強く石で頭を打ってしまい、かつ慣れない場所でのストレスから母親が残してくれた「君たちはどう生きるのか」に没頭してしまう。
この原著は小学生の時に読んだことがあり、その歳からは3倍以上の歳となってしまったので
あるが、コペルくんという快活な出来杉くんが日々体験した葛藤とかに、「叔父さん」が真摯に答えてくれるという内容で、漫画化されて話題になった時の売り文句を見ても感じたのだが、児童文学の姿を借りた思想書/啓蒙書である。
うっすら覚えている内容も、格差によるキャズムと父親の金持ち仕草でいきなり浮きまくって喧嘩となり、派手な登校拒否スタートとなった真人とは重なる点も多く、「叔父さん」の回答は真人の心に刺さるものが多かったろう。
聞くところによると反戦主義者であった吉野源三郎は、自由な言論活動が抑制された戦前、戦中において、その活路を児童文学に見出したようだ。
吉野源三郎とニーチェの対比については東洋哲学的視点で語る人は少なくない。戦前、戦中においてはニーチェが死んだと評した絶対的価値観と同様のものがこの国に溢れていたのは事実だろう。
そういった意味では吉野源三郎を日本のニーチェと感じる人はいてもおかしくないのだろうけど、昭和の小学生であった自分には全く刺さらなかった一冊であった。
なんにせよ、真人少年はこの本を読み、心の中のぼうけんへとでかける。
庭にある「塔」はよそから飛来した飛翔体で、大叔父は「これは大事なものだから」と新しい建築物で囲った。
「新しいぶどう酒は新しい革袋に盛れ」(ルカ5章38節)当時の慣例を無視したイエスは、新しい思想は、新しい環境にて受け入れかし的な意味で言ったらしい。
と宿るじゃ大きく意味が異なるので、この辺も解釈によって随分と違う。
さておき。この大叔父の言っている「これは大事なものだから」は絶対的な価値観で、この絶対的価値観を装飾したり保護したものが戦前、戦中に世に溢れていた「常識」なのだろう。
この常識に対して、「君たちはどう生きるのか」は児童文学というN国ハックを成功し、無事相対的価値観を真人少年に届けることに成功する。
✳︎母親も塔で行方不明になった時期があり、大叔父は姿を消したままなのは、絶対的価値観に対する「疑問」を持ったことに対して、思想警察等の介入を招いたという事なのでは?といった解釈もなりたつ。一方で、隠れキリシタンのマリア像的な「進歩的思想」を表すものとも受け取れるがその場合にはいくつかの齟齬が生まれる。
本作でトリックスターとして描かれるアオサギは古代エジプトのベヌウを始めとして様々な宗教で描かれている。
混沌に現れたベヌウがアトゥムとなりそしてラーとなったが古代エジプト神話の創世記で、ベヌウはその後もフェニックスになったり、旧約聖書で忌むべきものと描かれたりと様々な存在であり続ける。
全てのアオサギは嘘つきだとアオサギは言った。これは本当か?!
という問答が本作ではあったが、アオサギは「相対的価値観」のメタファとして描かれたのでは?と私は思う。
見る人によって、見る時によって解釈が異なる存在は相対的価値観の象徴としてこの上ない。
ソクラテスの良き友人であり、ソクラテスをソクラテスとならしめ、そして死に追いやった「ダイモン」はその後「デーモン」となり絶対悪となる。
アオサギは創世の核から、忌むべきもの、そして後世では聖職者やキリストとしても解釈をされている。相対的価値観の象徴として登場するに相応しい扱いのブレブレさ。
嘘つきを「悪」や「忌みもの」と置き換えたとしても時代、そして答えるもののスタンスでその答えが変わるだろうアオサギをトリックスターに据えたのは、アオサギが不死鳥=火の鳥としての立ち位置だと考えても中々に面白いのではないだろうか?
わらわらが空に舞うシーンとペリカンの登場をみて、多くの人が空襲によって生まれるはずの命が奪われていったのをイメージしたのではないだろうか。
出雲大社をはじめ、神道の結婚式では玉串をおさめるさいに、新郎と新婦は螺旋の様に左右に交わりながら神前に進む。
この「螺旋」という存在は、永劫回帰にもつながる東洋思想の根幹となるもので、すべてのものは平等に無価値で、それぞれが相対的な価値をそれぞれに対して持ち、または持たない。
下の世界は明示的に「地獄」と表記されてたのであるが、おそらく描かれてるのは冥界だろう。
ニーチェが死んだと評したものはそれ以前のキリスト教における始まりのある絶対的な価値観というのが有力な説であるが、その絶対的価値観を作った人物の1人である聖アウグスティヌスが「聖心、自己犠牲」の象徴とし、その後も様々な紋章で愛されたペリカンが魚の内蔵餌にし、上の世界での誕生を待つわらわらの命を次々と奪っていくのは宮崎駿のフラットな「反戦思想」が読み取れる極めてシニカルなメタファーではないだろうか。
ペリカンは第二次世界大戦でも輸送機や爆撃機のノーズアートとして愛用をされていたのは、ミリタリーに造詣の深い宮崎駿なら知らないわけはないだろうと考える次第である。
インコの軍団の描かれかたは、当時の日本の軍部の急進派やポピュリズムに扇動された国民をイメージとさせる。
ところが、インコはアオサギやペリカンの様に何かのメタファとして使われてた例を少なくとも私は知らない。
あえて言えば、ポピュリズムに扇動される一定数の国民は今も変わらない、その人たちはみな同じ様ち聞いたことを繰り返す。
これらに対しての皮肉を込めて、鸚鵡はアレだからインコにするか、となったくらいしか思いつかない。
1シーン、インコたちが「陰謀論者」を彷彿とさせるセリフを言ってたのが気になるが、それにしても偶然の一致だろう。
本作は極めてシンプルな構成で少年の成長の数年間を描きつつ、そのきっかけとなった一冊の本のバックボーンを深く掘り下げた作品だと思う。
ただ、その一冊が示すところは当たり前の様に社会に実存する不条理や、固定された常識を「畜知」として個々の持つ倫理観や、相対的価値観を持って超越すべきと描くものだった上に宮崎翁の表現だ。わかりやすく理解が困難であるところが極めてわかりやすい。
現象界では常に変化が起こり、全く同じ真理などは存在せず、全てのものに等しく「無」だけがその拠点として存在すると、ナウシカで宮崎駿は伝えたかった気もするのだけど、これすら三連休の最終日にしこたまアルコールを飲んで歩くのすらおぼつかない私の中だけの相対的な宮崎駿評である。
なんにしても本作の序盤の数分で感じるスパイダーバース同様の狂気は、宮崎駿存命の間しか味わうことが出来ない、スタッフロールと引き換えに命を削った各コマを作り上げた人々の命の結晶である。時間は貴重だ。一方、チケット代なんて酒を2、3杯飲むのと引き換えられる程度の数字が書かれた概念でしかないだろう。
よっぽど忙しい人や、ジブリや宮崎駿が嫌いな人も最初の10分で良いから見てほしい。
昨晩、地下室からのふしぎな旅を改めて読んだ。柏葉幸子は素晴らしい。
宮崎駿は引退するまでに一回で良いから柏葉幸子作品の監督をやりたいはずと、私は勝手に思っており、君たちはどう生きるかもその色眼鏡で鑑賞するといくつかのシーンから妄想が膨らむ。「鈴木くん。柏葉幸子は素晴らしいぃぞぉ」という宮崎駿の声が脳内で響く。
お前ら全員気持ち悪いよ
つか、恋愛/性愛する奴はだいたい気持ち悪いな〜って感じながら生きてるよ、俺は
バカのひとつ覚えみたいにこっちが恋愛する前提でパートナーの有無聞いてくるしさ、街歩いてる異性見て自分が性的に興奮できる人間見たら目で追うしそれを別に気持ち悪いことだと思ってないしさ、全員がセックスするって前提の世界観でしか生きてないから性経験の有無とか回数とかで一生ゲラ笑いしてんの マジで頭悪いし気持ち悪いよ、お前ら全員な なんで自覚できないんだ?自分の気色悪さをさ 全員気持ち悪いんだよ、自覚してくれよ 変態じみてるよ なんで性欲剥き出しで生きていけんの?恥じろよ、己を
ああごめん、ヘテロって言っちゃったけど普通にゲイもレズビアンも俺は嫌いだよ 恋愛する奴全員気持ち悪いつってんの それを前提に生きてる奴が全員嫌いなんだよ、俺は
うん、結婚制度は平等であるべきだと思ってるし、俺は選挙は毎回同性婚に賛成の政党に入れてるよ マリフォーにも数回寄付したしな(マリフォー知らん奴はもうこの記事読むな、インターネットやめちまえカスが 目の前の液晶叩き割れ、お前に必要ないから)
仕事でちょっと儲けて金に余裕がある時は必ずしてるよ、俺は恋愛と性愛をする奴は全員心の奥底から気色が悪いと感じているけど、それはそれとして権利は保障されるべきだと思ってるからな
結婚制度とかいう気持ち悪い制度はそのうち消えて欲しいけど、その前に平等に保障された制度を皆が享受する段階は必要だから、俺は同性婚を支持してる
支持するしないとか言わなきゃいけないこの時代自体気持ち悪すぎる 当たり前のことなんだからさっさと進めよな馬鹿馬鹿しい あほくさ 結婚制度が平等になんないと制度自体の見直しが進まねーんだからさっさと同性婚程度通せよ 馬鹿じゃねえの本当に
まぁゲイとかレズビアンは所詮マイノリティだから接する機会も少ないし、それに伴ってそいつらから恋愛至上主義的価値観押し付けられる機会も少ないから、気持ち悪いな〜って思う機会も少ねえんだわ、気持ち悪いのはやっぱお前らだよお前ら、ヘテロだよ
数が多いからってデカイ顔して自分達が世界の法則てございってツラしてのさばってるお前らヘテロが俺はやっぱ一番嫌いなんだわ
あー差別は良くないな、うん、差別はよくない よく理解してるよ 俺の書いてるこれは確実に恋愛/性愛可能者への差別になるだろうな
昔からずっとそうだったし、これからもそうだってことは俺自身のことなんだから俺が一番よくわかってるのに、ヘテロのお前らは勝手に「モテないから卑屈になってる」とか「弱者男性の行き着く先」とか言うんだよな この文章にもどうせそういうレスがつくんだろ バカのひとつ覚えで「モテ」「非モテ」の二分類で人を測ることが当たり前だと思ってる、そういうところが本当に気持ち悪いんだよ、お前らは
本当に気持ち悪いよ、お前に言ってんだよお前に
今これ読んでるお前に言ってんの
自分以外の全員が全員、人間相手に欲情する世界観を共有してると思って生きてんじゃねえよ
わかるか?
丁寧に言うぞ
人間相手に欲情する、その価値観が是とされる世界観が今は主流だからお前は変態と見做されずに済んでいるだけであって、俺みたいな奴、つまり誰にも欲情しない世界観を持つ人間からしてみれば、お前は変態なんだよ
あーなんて言えばお前に伝わるかな
どっちも同じように気色悪さを感じるってこと
人間相手に欲情してる時点でどっちも共感できないしな、気色が悪いんだよ
まぁペドは内心にしまっておいてる分には俺は責めないよ 内心の自由は保障されるべきだからな 行動だけが責められるべきだ
その点でもヘテロは気持ち悪いね、なんでお前の性欲は内心にしまっておかなくていいと思ってるんだ?マジで笑えるよ
これでもわかんねーなら読むのやめろよ、理解力なさすぎるからな ヘテロって頭も悪そうだから、大丈夫 お前が頭が悪いことも俺は理解あるよ 四六時中人間に欲情してんのって友達とか見てると大変そうに見えるから、お前がこの文章を理解できなくても俺は責めないよ 可哀想にな
それにしても気持ち悪い世界だよな、そう思わないか?思わないか、俺とお前は同じ世界観を共有してないもんな
悲しいな
youtubeを見れば毎回毎回広告で知らねー女がこっちに微笑んできて出会おう!つってきて鬱陶しいし(あれ女向け広告はあんのかな?妹から見ないって聞いたけど、あんなクソキモ繁殖用アプリでもユーザー数多いんだから、女向けにちょうどよさそうな容姿の男が微笑んで出会おう!って言ってくる広告もあるべきだろ)、芸能人のセックス事情に世の中の全員が興奮してるしな、上司も同僚も飲み会の度に自分の恋愛についてそれがとても素晴らしいことかのように俺に語ってくるし、電車の中でも結婚式用の広告があって、好きなアーティストの曲は恋愛がテーマじゃない曲の方が少なくて、たいていのコンテンツは女と男が2人でメインの主人公をやっててさ、少年ジャンプじゃ最終回は繁殖三昧、それを全員当たり前だと思って享受してる
狂うだろこんなん
本当に毎日死にたくなるよ
毎日、毎日、お前らヘテロが思うところの「当たり前」ってやつを口から何度も何度も詰め込まれて吐いても詰め込まれる生活をやってんだよ
俺はただ俺として生活をやってるだけなのに、お前らヘテロは俺にすぐレッテルを貼るだろ
あーあ
くだらないよな
本当にくだらないよ
そいつは恋愛するし性愛も当然するんだよな 俺はその度にまぁまぁ悲しい気持ちになるんだよ あーまたそうなのかーってさ 海外のコミックは結構俺みたいな奴が最近出てくるから、嬉しいけど
でもたいていのコンテンツに出てくる俺みたいな奴はみんな「なんか冷たくて」「人間不信で」クールな感じのキャラクターなんだよな(お前がアニオタならなんだっけ、やが恋の男とか思い出せばいいんじゃないか?)
俺は結構明るい奴だから、なんか嫌な気持ちになったりするよ 恋愛も性愛もしない奴は全員暗い奴だと思ってんのかな?ヘテロは まぁこんなん書いてる時点で暗いのかもしれんけど でもさ、そういう面だけじゃないんだけどな、俺は
くだんねーよな
死にたくもなるだろ
やってられるかよこんなクソゲー
でも俺は自分が大好きだし家族が大好きで、妹も大好きなんだよ、友達も大好きだしな だから死なない
俺は俺の関わってる人たちが大好きだから、根性で死なないでいるだけなんだよ
俺の周りは全員今んとこヘテロだけどさ、俺はヘテロだって理由でみんなを嫌いになりたくないわけ
こんな文章書いてる時点で矛盾してるけど、まぁ許せよそんくらい ヘテロは心も狭いのか?
毎日頑張って嫌いにならないようにしてるんだよ
父親も母親もいい人だしな、妹はもう大人だけど昔から本当にかわいいし(顔のことじゃねえぞ、ヘテロはそういうところが気持ち悪いんだよな、人の顔の美醜を自分が欲情できるか否かで判定する文化は俺にはない、勘違いすんな 妹の生命自体がずっとかわいくて愛おしいんだよ)。友達とゲームすんのも好きなんだよ、気のいい奴が多いしな、大学の時のサークルの先輩も後輩も俺は大好きだよ
上司もたまにホチキスの止める向きとかで意味わからん細かい注意してくるところ以外はバイクが趣味の面白いおっさんで俺は好きだし、俺には推し文化はよくわからないけど同僚が好きなアイドルについて熱く話してるのを聞くのは好きだよ
あーあマジで みんな大好きなんだよな
だから怠いんだよな
それ前提で話すのやめてくれればもっと好きになれるからさ、大好きなままでいさせてくれないかなー
まぁ無理か
こんな文章長く書くの初めてだな
手怠くなってきたから終わるわ
👋
娘なら「専業主婦にしてくれない甲斐性なし男との結婚は許さん」と言って結婚式にバカ高い金をかけ、息子ならなんとしても医師かトヨタ。結婚もして孫も見せろ戸建も車も買え。
「飲酒運転は二度としない」誓った男が飲酒死亡ひき逃げ きっかけは交際相手の『花嫁衣裳』福島
https://news.yahoo.co.jp/articles/2886dbee8072b45b0426f6ec3f1c44d13bd681c8
栗城被告は職を転々としたあと、土木建設会社に勤務し、事件当時は南相馬市にある会社の寮に住んでいた。被告は、福島市内のパブで働くフィリピン人女性と交際していて、結婚を控えていた。仕事の合間を見てはワゴン車を運転し、女性が働くパブを訪れ、女性と会っていた。
事件の数時間前にあたる4月15日午後10時すぎ、被告の携帯電話に交際相手の女性から、写真付きのメッセージが送られてきた。その写真に写っていた女性は「和風衣装」を着ていた。2人の結婚式で着てもらうため、被告が女性にプレゼントしたものだった。被告は女性に、接客の時にはその衣装を着ないよう注意していたため、その写真を見ていらつき、一言言いたい気持ちになった。
いや、南相馬市から福島市って60km離れてるんだぞ。公共交通使えや
被告人質問で被告は、今後の運転について「お酒は今後やめたい。(免許は)社会に復帰したら取りたいが、運転は必要最低限にする。」と証言した。また、被害者や遺族に対しては「深く反省している。社会に復帰したら事故現場やお墓に献花して被害者に謝りたい。」と謝罪の言葉を口にした。
いや、乗るなや
いや、乗らせるなや
鬱病診断済み
風呂は2日に1回ペース
頭に入らない
通り抜けてく
ジムも休んでる
同居人がいるなら頑張って作れる
薬も最大容量なのに
ダイエットとかしないといけないのに
生きてるだけで精一杯
仕事中に頓服のソラナックスを飲んだら健忘がひどくなり叱られる未来だけが見えるので、飲みません
死にたいよ
末期の癌、発覚から4ヶ月だった。
不幸中の幸いにも母が亡くなる直前に、弟嫁も含めて、父・兄・私・弟・弟嫁と実家で過ごす時間が1週間ほどとれた。
弟夫妻は関西在住。東北のとある県の実家での時間は、弟嫁にとっては、恐らくしんどかっただろうな。
母が亡くなったあと通夜・葬儀など実家で過ごす間で、寝る場所で揉めた。
母の死後、遺骨のある部屋で寝るのはイヤなので、
私が寝ていた両親の寝室を譲ってくれと兄を通して伝えてきた。
仏壇のある部屋は、
元々私が帰省した際に利用していた部屋で、
弟夫婦の結婚後、仏壇のある部屋をあけ、両親と共に両親の寝室で寝ることになった経緯がある。
兄を通して伝えてきたことに腹が立ったし、遺骨がある部屋で寝るのは..というのも何調子いいこと言ってんのと思い、両親の寝室を開けなかったことで、兄と弟と父と揉めた。
それがきっかけで、実家居場所がないように感じ、追い出されてるような気がした。
初盆の帰省を悩む中で、実家帰るのもなぁと思っていたのところ、父から兄の結婚報告を聞いた(デキ婚)
2004年に登場。2logという、2ch発祥のブログサービス上で展開
文字通り、食べたものの写真が淡々と投稿され、文章は「ごちそうさまでした!」のみ
当時はまだ食事を撮影して記録する文化が一般的でなかったため、ほぼ毎日料理画像が更新されるこのブログは多くの注目を集めた
2006年、投稿者の結婚を機に更新終了。最後の投稿は結婚式の料理の写真だった
この投稿者はその後、「まとめのインテリア」というサイトを運営しており、相変わらずシンプルな記事を投稿しているが、最近は更新が途絶えている
また、「食べたものを淡々と記録するよ」の復活はSNSで否定している (過去の記事はinternet archiveで見られる)
一人暮らしの素人男性がたどたどしく料理を行う動画の投稿は当時としては画期的であり
単なる料理動画ではなく、お決まりの効果音や小物(フリップフラップ)などの定番ネタが盛り込まれている
2009年頃から投稿頻度が下がり、2011年を最後に投稿が途絶える
一節には、料理動画の投稿が増え、目の越えた視聴者からの上から目線なコメントに嫌気がさしたとか
料理スキルはニコニコキッチンと同程度(男の料理)だが、編集技術が高く
あしたのジョーなどのアニメからのサンプリングを多用するのが特徴
ちなみにこの投稿者は、その後盗撮疑惑があることが分かる (ニコニコ大百科参照)
父が死んだ。葬式もした。
喪主ではないし長々としゃべっても飽きられるだけだからここで自分の整理がてら、書いておこう。
父という人間のことはなんといって表現していいかいまだによくわからない。というのは母が強烈すぎるからである。
父は1940年代生まれの日本人男性である。出身地は西の方の川沿いの豊かとはいえない田舎町である。
6番目の息子である。工業高校に通うために下宿がてら養子に出されるまでは、兄の一人に小遣いや親の愛を搾取されていた。
(おそらくそのせいで自分へのいじめにはとてもドライである。いじめが嫌いだし、「ズルイ」という言葉も苦手である。)
工業高校卒業後は、工場のあった景気のいい化学系メーカーに就職した。読書が好きで(速読で)すこし本で勉強すればペーパーテストはたいてい受かる。
職場ではじまった国内留学のような制度の初年度生にえらばれて会社のカネで大学の化学科に進学した。
学費の足りない分や生活費は賭けマージャンで補っていたという。のんびり無口なくせにダマテンかメンタンピンか即降りの雀風である。
趣味は登山で、安くて黒いカメラも一応持っていた。(父が人生でもっともイケイケだった時代かもしれない)
そこで一学年年上にあたる女性と出会った(大学では同学年)。九州で育って浪人して偏差値で選んで入った教育学部にいた女性は、はきはきとしゃべり美人で笑顔が気さくだった。
怒るとまくしたてて手が付けられないが、おこっていなくても気を許した人間の前では延々とラジオのようにしゃべっている。
話すうちに多少の脚色も入って来る。それを父はわかっているのだがいちいち訂正しない程度にはおおらかな父と女性は気が合ったようだ。
1960年代?の大学には学生闘争が(東京でとくに盛んに)あった。田舎の大学にも多少の余波はあったが、両方とも危うきに近寄らずで敬遠していた。
父は卒業後化学企業にもどり、女性は数か月だけ「印刷会社の腰かけ事務職」をして寿退社。初任給で洋裁用ハサミと広辞苑を買ったという。
二人は親へ挨拶をすませ神前式で結婚式をあげた。新婚旅行(国内)ではパンタロンにネッカチーフなど流行の服をきたイケメンの父が観光名所の立て札の前でまぶしそうに笑っている。
1970年代。m市の社宅に二人暮らしで妊娠。里帰り出産でまるまるとふとった増田を生んだ。ぴかぴかの母の笑顔は(そのころまだモノクロ写真しかなかったので)モノクロームである。(追記:よく考えてると写真現像紙の質が悪くて色褪せてただけで新婚旅行も出産も一応カラーだ)
夏だが一般家庭にはクーラーがないころだ。産院にはあったそうだが、おくるみでぎっちりくるんだ写真をみるに母には赤ん坊を薄着にするという考えがなかったようだ。
(なお増田は今も超絶汗かきである。失うはずの汗腺が全部残っている)
二人目もm市在住で西に里帰り出産した。このときは増田も母実家に連れていかれた。
このころ叔父が浪人してから医大に入って実家から通っていた。叔父はマンドリン部に入ったといって増田になにかを弾き語りしてくれた。あと本好きの増田に学研の漫画の植物百科を買ってくれた。
三人目を生む前に父は関東のk市に転勤になった。おそらくこのへんで、父は化学から離れたようだ。(父、転身)
というのは、データベースで父の名を探したことがあるのである。染料の特許か論文かに1-2件だけ名前があってぷつりと途切れた。
というわけでk市で三人目が生まれた。そうして5人乗り自家用車を買っていろんなところにつれていってもらった(なおそのころベビーシートはない)。
だが車内で父はタバコを吸った。車内はひどい匂いでひどく揺れ、子供たちはぐったりしていたし従兄弟などはゲロを吐いたこともある。あまりいい思い出はない。
(母は父に「ニヒルなくせに私にだけやさしい大人の男性」というイメージを抱いていた。一時期はタバコも容認~勧めたことがあったようだ。実際は父のほうが年下で気弱ですらある)
そうしているうちに二人目がアレルギーという未知の病気にかかって(そう、1980年代にはアレルギーによる気管支喘息すら新規だった。父も母も本を買いあさった)、
そのころの(無鉛ガソリンとも限らない)車の排気ガスがアレルギーのもとだ、という説にすっかり怯えてしまい、「もっと田舎っぽい場所に家を買いましょう」となった。
とはいえ社宅だって、そこそこ郊外で、隣は竹の子がとれる竹林だったのだが。
まあ、3人の子育ての忙しさの中で狭い金魚鉢みたいな社宅でのハイソ自慢、愛され自慢だの、昇進自慢に母が飽き飽きしたんだろう。
そこで知ったのだが父はいつのまにか一級建築士になっていたそうだ。意気揚々と自宅を設計し現場監督がてら家族をつれてわくわくとみせにいった。
(このへんで、のこり全部の西にいる親類から「東京の叔父さん」と呼ばれはじめる。後日つくば万博やディズニーランド、成田への前泊などで宿をお貸ししたこともあるようだ。)
お礼にとめてくれる親戚をたどってお盆に西をめぐったこともあったがそう回数は多くない。いつも核家族の5人が一緒であった。
そのあと増田はなんとか就職して、ひきとめたがる母親と喧嘩しながら「自分の金で」一人暮らしをはじめ、あまつさえ恋人ができたというと、
母が「空の巣症候群」というやつでいろいろとヒステリックになりはじめた。
子供が「いやもう自分は大人だから口出しをするな、するなら人生の最後まで口出しする覚悟をしろ。恋人よりよい伴侶候補がいるならいますぐつれてこい」とブチ切れてやると、
父親に「ウエーンくやしい!」と子供のようになきついていた母を思い出す。
その後も「恋人を家につれてこい紹介しろ」というからそのとおりにしたところ「こんにちははじめまして」の二言目に「うちの教育方針は!」とはじめたのでみんなでドードーしたのをおぼえている。
子供を教育することが母の生きる目標だった。母には並列処理はできないのである。教育となったら教育だけをするのだ。
「もういいから子供にかかわらず好きなことをしな」というと……。
しばらくしてようやく、母は広い庭をいじりたいから、もう一軒家を建てて引っ越すといいだしたのだ。
庭で草花をそだてていれば嫌なことはすべてわすれられるという。
父は母のことを浪費家だと数度指摘した由来はこの辺にもあるとおもう。
(ほかにもファッションや作り付け家具など、彼女なりの「上質な暮らし」イメージを達成するために骨身をおしまなかった母だ。
今で言う「お値段以上」なのだろう、「モノはいいモノだから3人の子供に使うのならこの値段は惜しくない」という言葉を母から何度も聞いた。
学校の縄跳びなんか子供向けのすぐ切れるプラスチックじゃなくてボクサーが訓練に使うようなものをもたされ重かった。)
母にしてみれば教育費を払いきれたのは自分の塾のおかげもあり、父はケチだというのである。どちらが正しいかは…。
ところがしばらくすると、父自身が肺の難病にかかった。タバコは肺にはよくないということはわかっていた。
父は早期退職制度で、ただ社外顧問で数回きてくれればという職だけをのこして闘病に入った。
幸い年金ももらえる。子供への仕送りもぱったりとまってお金には余裕がある。
郊外というよりもはや森の中を切り開いてつくった庭の広いおしゃれハウス(建築中)は、たちまち父の療養ハウスに方向転換となった。
手すりやら風呂やら改築し、母は断捨離をし、こだわりより健康を優先し…。
そこで難病なのに20年も生き延びたのは確かに母のおかげであろう。
ただ母はだんだん父が自分より弱い生物になりさがっていくことがなかなか納得できなかったようだ。
母にとっては子供は庇護すべきで、父は母を庇護すべきだったのに、すべてが逆転してしまったのだ。
母の癇癪は昔からものすごく、感情の嵐の生のままの奔流であって、いうことがよくまとまっていない。
Aといった直後にいいかえすとじゃあ反Aだと躊躇なく言えてしまう。もちろんきっかけはあるのだが。
母がなんでタバコを吸ったの!と責めて、理由をはっきりいわないと納得しないので父は「母も勧めたではないか」と言い返すのではなく「社内政治に参加するためだ」と説明した。
「なんで私を浪費家だというの!」「なんで感謝してくれないの!」には、
それぞれ「幼少より母の愛に飢えていたため」などの適当な理由がつけられ、反省書となった。
反省書はなんども日記にかきつけられ、こどもたちへも父がこんなに反省したとメールで送った(母もいつでも読めるようccつき)。
まるで自首後の犯人に動機を言えと迫る刑事のようなやり取りである。さしずめ母は愛情刑事であった。
この「なんで」期の母は2人だけの蜜月のはずがいきなり愛情が枯れ果てたかのようなふるまいをしたので子供たちにも影響があった。
あるときなど増田が呼び出されて母と東京のカフェであった遠かったねよく来たねの二言めで「今日ね、おとうさんをいじめてきたの」というのである。
どのように苦しめたか。それがどれだけ自分の恨みを買った人間の正当な末路なのか。話はじめると30分以上いきつぎもしないでとうとうとやる。
増田や父は、そういう手の付けられない母をどうしていいかいつもわからないで黙っている。
ただただ、ああ、となりのテーブルの客が居心地悪くて逃げたなあときょときょとしながら口をはさむ隙を探す。
やめてくれ。あなたたちは善良で努力家で思いやりある人間だっただろう。泣きたかった。
カフェの次は庭園つきフランス料理で父もいるときにニコニコと「お父さんに遺言をかかせたの。私に全部残させるって」というのである。
増田は遺産も愛も父からはあたえられない子供になったのだと、増田当人にむかって心から嬉しそうにいうのである。
理由を聞いてほしかったようだが「ふーんそう」というのがせいぜいだった。
後日やっぱり何十回もしつこく聞かされた。あれもこれも、…、わたしはケチといわれたのよ!!父は母に愛情がない!
父は平謝りするしかなかったらしい。
でもその場で諭そうにも耳も悪い。
「その話は今聞きたくない」と穏やかに告げるとまるっと無視された(なんなら常にセリフを母にカブせられているし慣れてるけど)。
もう一度はっきり言うと「え?」といわれ、もっと大きい声でいうと「大きな声を出さないで!心臓がどきどきする!」と泣き出すのである。
補聴器をすすめたけど、ぼわんぼわんして不快だとつけたがらない。
それに庭に出ている間も補聴器をつける必要がない(むしろつける必要がないから庭がすき)だから悪くなる一方だ。
子供たちは私を味方してくれない、おとうさんばかり味方して、おとうさんがだましているからだ!ということで本当に手が付けられなかった。
でも素直な母は、父をいじめるだけではなくまっとうに、増田ら子供たちに直接説得も試みた。
ところが増田も子供がうまれて送迎などで忙しいのに、携帯(業務用)に電話をかけることがつづいたのである。
運転中は出られない。うるさくて運転に集中もできない。ガチャギリするしかない。それでもかけてくるのでやむを得ず「固定電話にかけて」と携帯ではブロックをした。
このことは増田に子供の送迎がいらなくなりガラケーとアイフォンをのりかえるまで続いた(のりかえたときにブロックは解除した)が
半ボケ?もとから機械音痴?の母は下の兄弟や増田の伴侶に「増田ちゃんがわたしをブロックしたの!解除するようにいって」と何年も頼み続けた。
父はじわじわと悪くなった。3年に一回ほどのペースで入院するたびに母から死にそうな声で「おとうさんが入院したの、もうだめかも」といわれて子供たちが全国から新幹線などでとんでいった。
父は母に「浪費家だ」といったことを老後一生かけて平謝りし続けた。
酸素マスクが一日中必要になっても、下の世話はしないからと母にいいわたされると一回30分かけてでも一人で家のトイレにいった。
母はトイレにいく父の血中酸素モニターが鳴る音だけはよくきこえたらしくて「いつもピーピーうるさいから本当に止めさせたかった」のだそうである。
ほかにもブザー音がなると死んでいるかもしれないし、地震があると停電したら酸素送風がとまってしまう。そうすればすぐに酸素濃度がさがって窒息死だ、ということで不眠ぎみであったという。
なるほど不眠であれば気が狂うほど老々介護はつらいだろうというのはさっせられた。
途中で増田は「あなた(母)はもう後期高齢者だし、父はさっさと介護認定を受けるべきだ。他人を入れろぜひ入れろ、入院や介護施設はないのか」とアドバイスをしたりもした。
父も早く「介護認定を」といえばよかったのだが母だけに甘えていたかったのかもしれない。
母親の認識は古くて「介護=認知症=施設にいれられ毎朝チーチーパッパと歌わせられる」というなんかアレな印象しかなかったのだが、
父も「自分=強い=介護うけられない」とおもってた節がある。いいコンビだよあんたら。
まあ、実際、肺病で介護認定がそんなに高くなった父という存在はチバラギ地方では珍しく、認知症むけばかり取り揃えられている施設からは選びづらかったようだ。
母は一度、「もうすべてをほうりなげたい。お父さんなんか死んで良い」と増田にドライに告げたので増田は市役所を通じてケアマネに緊急電話をした。
実際病状がすすんでいるのも理由にあったようだ。
父は身の回りを手に取ることすらおぼつかない。あれをとって、かわりにこれを置いて、の命令の繰り返しの24時間。そりゃ気が狂う。
頭がはっきりしているだけに介護をうけておきながら「あの礼状は出したか」などと口うるさいこともこまごまという。
ケアマネ介入後はデイステイのできる施設をいくつかめぐって、母に介護休暇をあたえ父の入浴はステイ先で複数人で介護をうけることにして解決となった。
他人の手が入ったあとはなんとか母の忍耐がたもったようだ。
ラインでこまめに連絡をとると、お互い聞き取れない・聞いてもらえない長話のストレスと徒労感も解消された。
コロナのおかげで世の中全体が肺病に警戒しており、
ストレスのたまった母親の消費欲やお出かけ欲も「コロナは怖いから」と唱えるだけでだいぶ抑制された。
母はユーチューブをおぼえた。
コロナワクチンはふたりともいち早くうけられた。怪我の功名である。
増田の残りの二人の兄弟も子育てに忙しい中でガス抜きに付き合ったらしい。なんとか二人の生活はつづいた。
そうして2*年の闘病、*年の介護認定と酸素マスク、90日の入院のあげく父は体重が半分になって逝去した。
母は感情が高ぶると耳が全くなにも聞こえなくなるので、増田は葬式の打ち合わせに逐一ついていってすべてをメモにして渡してやった。
父がなくなって重荷が下りても母はやはり理不尽であり、やはり葬式の相談のあとにも爆発した。
かねて希望していたように「全部の遺産を母の元に相続させつつ凍結などの不愉快な事態にさせない」ためにはなるべく資金を動かさないほうがよいのに、
母はいますぐ資金をすべて自分の口座に動かそうというのである。
それなら司法書士とか頼んだ方が楽だよというと、母の感情は爆発するのである。「高いでしょう!?」3万でいける「デモデモダッテ」。
今すぐにでもATMにいってお金をおろしてあつめたいというのである。(父は箪笥貯金を高額な葬式分くらいはおいてあったし互助会にも入っていたから葬式費用ではない。)
なぜと問うと、「子供たちに私からお金を送りたいから」。はあ~~~???だよ。じゃあ法定相続割合でよくない?父もそれが一番簡単だからのぞんでいたんでしょう。
普段は抜けないヒロインとか言ってシャクティとか叩くくせに多様性の話になった途端ガンダムは昔から多様性を認めており黒人ヒロインもいるwww(キリリと言って掌返す馬鹿ガノタ見てたらそら富野も中指立てたくなるわな〜って思う。
そもそもシャクティはインド系であって話題に上がる黒人はアフリカ系だろ。
スレミオのことを明確に結婚と表記しないくせに海外アカウントの画像注釈にはしっかり「妻と手を握る2人」って書かれてて、製作側も日本のガノタはこの程度でもLGBTをむりやり入れてきたとか発狂する程度の知性だと思われてんだな〜と思った。
アニメの尺的に結婚式とかまで描写すんの難しくても指輪させてピアス見せてあんだけくっついてんのに「結婚」って言葉だけは出させねえの。そんでぱっと目につかない海外用のアカウントの画像説明には載せてんの。だっっっせえなあと思った。
とにかくガンダムは(日本のアニメは)もっとも多様ですごくて最強なんだというのをな、こねくり回して頑張って捲し立ててくれるんだけどさ、恥ずかしいわ。
ガンダムがすごくてもお前は何もすごくねえんだよ。
ガンダムが認められてもお前はお前なんだよ。
なんでちょっと批判されただけで見てるだけのお前が傷ついたりイライラしてんの?
日本のアニメやガンダムにすごいとこもあるしそれは散々認められてきてんじゃん。批判されてるとこはそうだなあって思っとけばいいじゃん。なんで常にガンダムは日本のアニメは最高で最強で、男が批判するなら5000万歩ゆずるが女オタクが多様性に関して批判した場合にはシュバババババってきて言い負かさねば〜!!になるんかな。
お前、ガンダムの何をみてきたの?って思う。
「その程度の額も払えない関係なら行くな」って言うけどいや3万の価値は人によるだろ!?
例えばご祝儀が一律3万じゃなくて自分の月収の1割とかならそれ言っていいかもしんないけど私からしたらご祝儀3万に交通費にドレス代にヘアメイク代かかったら5万くらいになるし今月生活できんが!?
学生時代からの友人に、桁違いの大金持ちの子がいる。少し前に、その友人の結婚式に招待されたので行ってきた。
どうやらお相手の方も大変に裕福らしいと聞いていたので、どんな豪華絢爛な式だろうか、場違いでなかろうか…とそわそわしながら行ったが、派手すぎず高級感もあり新郎新婦の人柄がよく感じられるような素敵な式だった。
式で驚いたことが2つあった。
1つはご祝儀。
新郎新婦の親戚やご両親の友人なのだろうか、若い夫婦の結婚式らしくなく50〜70代くらいの参列者が多かったのだが、その方々が受付に渡すご祝儀袋がすんごい分厚かった。たぶん50〜100万くらいの暑さだったと思う。衝撃だった。
ちなみに自分は3万円。ロフトで買った可愛いご祝儀袋に入れたよ。
2つ目は引き出物。
引き出物は後日お菓子等の詰め合わせとカタログギフトのコードが送られてきた。
カタログギフトを見るとやけに内容が豪華なので、良くないことだとはわかっていながらも、何円相当なんだろう…と調べてしまった。
調べたところ、5万円のカタログギフトだった。
多分俺のせい
加害とかはしてない
とにかく俺を憎んでいた
俺を殺したいともいってた
結局自分で死んだ
気色悪い
あの女のことを得体の知れないおぞましいもののように感じておる
なんで、俺を憎んでいるとしか思いない言動ばかりなのに、離婚したいと言うと「お前を殺す。お前が死なないならわたしが死ぬ」とか言い出すの?笑
本気で意味不明
本気で首吊るから引いた
「俺の罪悪感が軽くなるからお母さんがいる時は死なない」と言っていた
俺を呪うために死んだんだよな
悪いけど意味なかったよ
お前がより嫌いになった
憎悪すら感じるようになった
漠然とした寂しさのようなものを感じたこともあったが、彼女ができてそれもなくなった
ただただ人生の汚点だ
戸籍が汚れたこと、今の彼女に言えない過去、転職せざるをえなくなったこと、俺の人生を破壊したこと
あの世で首洗って待ってろ
来週の日曜日に式を上げる
もう色々準備もし終わって知人親戚友人にも招待状を出した
以前から付き合っていた女性と晴れて結婚だそうだ。僕の元にも招待状が届いた。もちろん参加した。
こんな女性とセックスしたりデートしたりしているのかなと思うととても羨ましかった。
目を見て話したり、ただ一緒にいるだけでも楽しいんだろうなとか考えようものならジェラシーで死にたくなった。
妻は大学で知り合った女性だ。全体的にいまいちな感じの。自分は非モテだったので恋愛するにしても理想の女性と…というわけにもいかないので、まずは経験を積まねばということで適当に付き合った人とそのままずるずると言った感じだ。
双方年齢的なものもあり、今から別れて理想のパートナー探しなんて非現実的すぎるので、結婚という形に落ち着いた。
別に親友は人と奥さんを馬鹿にするような人でもない。だけど自分の妻を見た時一瞬心のどこかで「性格で選んだんだね」とか思われてたりするんじゃないかとか考えるともうなんか辛い。
ましてや親友夫婦でからとなったら、劣等感で式を投げ出してしまいそうだ。
でも当人は俺が結婚するってことをもう知っている。招待状くらいは出さないといけない。
なんで結婚式でもこんな思うしなくちゃならないんだ。