カテゴリー 「夢日記」 RSS

2024-11-22

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クレしんがやっていて、もうひとりのしちゃんなる者が出てきた

あーまさおくんが三人いるーとねねちゃんが言っていた

しんちゃんは「これはおかしいゾ」といって正体を探ろうとしたら、もう一人のしちゃんおっさんに変身し、「私の正体を探ろうとしたガキはお前が初めてだよ」と言う

そのおっさんが、今度は粘土状の生物になり、ヘビのように池を泳いで去っていく

そのヘビが、近くにいる子供の体を乗っ取り、その子もの親に近づき、その親の体も乗っ取った

2024-11-19

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詐欺師が生成AIで作られた自撮りを俺に送ってくるが、ぐちゃぐちゃの画像だった

ふと、俺の外国人彼女が何を仕事にしているかが気になり、「お前の仕事詐欺?」といって彼女スマホの中身を見るが詐欺らしいデータはなかった(夢の中だけに存在する彼女

シーンが切り替わり、古い町並みをドライブで通過していた

ある横道に「民族」と書かれた札があり、「ここ、そういえば批判があった場所だっけ」と言うと、妹が解説をし始めた

こんなところに住んでみたいなぁ、と思ったところで目を覚ました

2024-11-16

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マラソンでズルをして車を使うが、何人も轢き殺し、最終的に車が大破して炎上する

「俺はやってないよ」と言わんばかりに逃げてくるが、炎上した車の炎で焼いた焼き芋を食べながらエレベーターに乗った

エレベーターでは横に捜査員がいて、「🦐💃がー」と話していた

2024-11-14

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高校卒業直前に中退して大学卒業したみたいな設定になってた

高校卒業しといたほうがいいよもったいないみたいにいわれて確かにと思った

あと数週間で卒業できたのに

まあ当時は少しでも早くみたいなのがあったんかなとか思ってたけど、その強い動機がまったく思い出せなかった

2024-11-09

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今日もここで待っていればかわいこちゃん2人と一緒に下校できる」と待っていたら、なぜかユダヤ人の家にいた。

ユダヤ人のおじさんが何かを話したが、聞き取れなかった。

その場から去ると、壁が「I will welcome you」と話し始めた。

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人に乗って移動すると噂の猫が俺に乗ってきて、俺は猫を乗せながら散歩した

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きのうのゆめ

なんかしらん女に二人メシおごってた

下心もあったけど別にそこまでがっつくつもりもなかった程度

でもメシだけたかられてまじでむかついた

リアルでパパカツみたいなことぜってーしねーぞとおもえたリハーサルになった

2024-09-28

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夢の中で即金オークションというシステムを使っていた

アイテム写真テキスト送信すると、買いたい人が「〇円で買います」と返事をするので、返事のどれかを承認して取引成立

これを使っていらないものを売ったらすぐに二十万以上儲かった

2024-09-25

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リサイクルショップで母の姉がまじないの本を売りに行ったが、そのなかで欲しい本があったのでもらった

一方、父は魔法使いの店で変な薬を飲まされ、視覚異常を起こした

家に帰ると、家に閉じ込められた家事メイド掃除をしていた

そのメイドメタモンみたいなもので、自在に変化する、しかも死なない

メイドが巧みに私たちを騙し、外へ逃げようとしていたので、仕方なく永久に葬ろうとした

メイドを消し去ろうとすると様々なものに変化し、毒蛇になって噛みついてきたが、最終的に私たち家族は究極魔法burveで街ごと破壊した

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エレベーターを登っていた

そこには〇〇の棚、とあり、棚の名前の本があった

ノーベル賞の棚を見に行くべきだ」と仲間同士で話すと、そこにたどり着いたが空だった

アイデアがあれば書いてね」という張り紙があり、そこにエントロピーの変化に関する式を書こうとすると、物理学者が止めに入り「そんな式はおかしい」といった

私が物理学者を「この野郎」と突き飛ばすと、物理学者は「そんなこと言ったってしょうがないじゃない」といった

2024-09-19

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バスに座っていた。横に座っているのが父だと思い、声をかけると女性だった

その女性がなぜか5,4,とカウントをし始める。

0!と彼女がいった途端、私は勢いよく便を漏らした

Why?」と言うと別の女性が「Because she is Berserk」といった。

私は「Berserk can predict my stomach weather? Pretty precise」といった

バスが停止したのでそのバス停で降りた

そこは極寒の地だったが、一つ大きなデパートがあった

2024-09-18

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普段は温厚な友人が豹変していた

家に帰ってDiscordを開くと、昔のネトゲ仲間とゲームをしていた そいつらとは積極的な付き合いがあるわけではなく、珍しいなと思った

大事相談をしようとしたら相手が突然爆笑した そんなキャラじゃなかったから驚いたらまた相手爆笑した 何を言っても怒っても相手爆笑するので話が通じない

なぜ笑うんだと聞くと

「いや、なんかそういう話を聞いてもらうための手法?的なの、面白いなって思って」

と言われた

よく見たら相手は髪を金髪に染めて丸刈りにしていた 髪染めるの無理だわとか黒でこの髪型以外似合わんわとか話していたのに

これほどまでの豹変ならとうとう精神病んだのかもな、統合失調症とか躁鬱とかかな、と考えたのを覚えている

友人が豹変したというタイトル増田を書こうとしたところで目が覚めた

2024-09-11

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すごい人物と巷で有名な男が目の前のデスクに座り、タイプし始めた

生の機械語演奏するように何かを作っている

よく見ると、作っているものは「女性」だった

すげぇ、と感心していると案内人がついてこいと言うので行くとオタクたちがワラワラといた

と、案内人が猫に化け、いなくなってしまった

ここがどこだかわからないのでキョロキョロすると、別の案内人がいたので一緒についていく

「この空間はどう?」と言うので、よく見ると映像解像度の低い部屋だったので「なんかザラザラしてるね」と私は言った

「じゃあこっちの空間は」と言うが、やはりザラザラしている

私は良さそうな空間を探し、「あ、ここははっきりしているね」といった

内人が言った「二人か三人一組になって同時並列で世界設計しているんだ」

私は「ああ、そういうことだったのか」といった

2024-09-09

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巨根になり、精子がとめどなく出る夢と、髪が異常に伸びる夢を見た

2024-09-07

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本を整理していた

なぜか皿の棚にぎっしり本が詰まっていた

高校教科書なのだが、これはいる、これはいらない、と区別する中で、特に物理の本を必要と分類していた

その中には趣味で手に入れた量子力学解説本などもあり、これも必要と分類していた

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異世界に繋がるラジオを持っていたが、売ってしまっていた

また欲しくなったので商品カタログを見た

その時、異世界ラジオを出力を最大にした時に精神に異常をきたしたことを思い出した

2024-09-06

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デーモン掃討作戦のために、デーモンが生まれる山へ行った

山に行き、デーモンを食らうことのできる虫を培養しようとしていた

山では、地面からデーモンがウゴウゴと生まれていく様子が見て取れた

それで、虫がデーモンを食らったら、悪魔の王が出てきて「誰だ、私のかわいい子を食べたのは」と言って現れた

悪魔の王と目が合い、「お前か」と言われたところで目が覚めた

2024-09-04

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輪を組んで目をつぶることで別の世界自分と入れ替わるという儀式があった

「どんな世界がいい?」と長老に聞かれたので「アニメゲーム漫画存在する世界」と言った

長老は「ハイハイ…」と愚かな私に呆れ顔だった

そして儀式をすると望みの世界へ行った

2024-09-01

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友達と遊び、俺が走ってジャンプをして、スゥーッと飛ぶように落下して、「すげぇ」となった

もう一回やって、と友人が言うので、気合を入れるために持っているバッグを脇に置いた

そしてもう一度やろうとしたら、なぜか俺は別の世界におり、線路そば階段で這いつくばっていた

看板を見ると、意味不明文字が書かれていた

と、シーンがここで切り替わり、友人と食事をしていた

「でさぁ、あの駅で変な世界アクセスしちゃったみたいなんだよね、変な文字看板もあるしさぁ」と俺は話していた

「そんで、すべてが夢であるということに気がついたら、元の世界に戻ってこれたよ」と俺は言った

そこで目を覚ました

2024-08-31

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水泳大会をやっていた

プログラム確認していないので、いつ自分が出るのかわからなかった

と、いきなり飛び込み台の上にいた

よーい、ピッ、といって飛び込んだが、手にビニール袋のようなものがまとわりついて上手く泳げなかった

プールを出ると、なぜか夢であることに気が付き、脱いだスイムキャップなどを捨てた

2024-08-30

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ヤクザの抗争があり、それを動画で閲覧していた

と、なぜかシーンが切り替わり、抗争の中心にいた

かわいい女の子がなぜか戦っていて、魔法「デス」を唱えていた

そのかわいい女の子が、なぜか上位の男性セックスすることになった

そしてセックスをしたあとで、なぜかその女の子は体を変形させ、モンスター界の幹部になった

モンスターとはイチャイチャできねぇな...」と思ったところで目を覚ました

2024-08-19

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友人がなぜか俺を使役しており、「もっと髪型は細くねぇと」などと言われた

歩いていくと、「真実を映す鏡」があり、そこには傷だらけの自分が映っていた

鏡の横に別の世界への階段があり、登っていくと、時計があり、9:20を指していた

レベル別の部屋が3つあり、上から二番目のレベルへ入ろうとしていた

2024-08-13

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意識が薄い」と私は言った。薄々夢であることに気がついていたかもしれない

その場でバタリと倒れ、目をつむる

そして目を開けると、「起きたんだね、早く行こうよ!」と3人ぐらいの自称友達が誘ってきた

「お前ら誰やねん」と私は言った

教室に着くと、みんなが何か問題を解いていた

私も席につき、問題を見ると、三角形の中に三角形が書かれており、面積を求めるらしかった

しかし夢の中で頭脳は使えないので解くことができなかった

2024-08-11

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ミ・(ソ)ミレ・・レ・ド(ソ)レド・・ドミレドレ・ソ・(シ)レド(シ)ド・・・・ミ・(ソ)ミレ・ソ・ラミ・レ・ミレド(ラ)・ミ・レド(シ)ド

※括弧は低い音

というメロディの曲を、他界した先生クラス合唱する夢を見た

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