2023-07-14

田舎者クルマ中毒は異常。中毒患者隔離病棟に入れろ

飲酒運転は二度としない」誓った男が飲酒死亡ひき逃げ きっかけは交際相手の『花嫁衣裳』福島

https://news.yahoo.co.jp/articles/2886dbee8072b45b0426f6ec3f1c44d13bd681c8

栗城被告は職を転々としたあと、土木建設会社に勤務し、事件当時は南相馬市にある会社の寮に住んでいた。被告は、福島市内のパブで働くフィリピン人女性交際していて、結婚を控えていた。仕事の合間を見てはワゴン車を運転し、女性が働くパブを訪れ、女性と会っていた。

事件の数時間前にあたる4月15日午後10時すぎ、被告携帯電話交際相手女性から写真付きのメッセージが送られてきた。その写真に写っていた女性は「和風衣装」を着ていた。2人の結婚式で着てもらうため、被告女性プレゼントしたものだった。被告女性に、接客の時にはその衣装を着ないよう注意していたため、その写真を見ていらつき、一言言いたい気持ちになった。

いや、南相馬市から福島市って60km離れてるんだぞ。公共交通使えや

被告質問被告は、今後の運転について「お酒は今後やめたい。免許は)社会に復帰したら取りたいが、運転必要最低限にする。」と証言した。また、被害者や遺族に対しては「深く反省している。社会に復帰したら事故現場やお墓に献花して被害者に謝りたい。」と謝罪言葉を口にした。

いや、乗るなや

裁判では、被告母親証人として証言台に立った。

弁護人から質問

Q.栗城被告2013年にも飲酒運転事故を起こした。この時、被告と何か話したのか?

A.飲酒運転は二度としないと約束した

Q.今後、被告運転についてどう考えているか?

A.二度と運転してもらいたくないが、必要ならば運転しなければならないが、できれば運転してほしくない

いや、乗らせるなや


田舎者クルマ中毒は異常

ます隔離病棟に入れてほしい

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