はてなキーワード: 甲斐とは
私は赤子が嫌いだ。まず見た目が好きじゃない。ブヨブヨしてて気持ち悪い。次に当たり前だが意思疎通が出来ないのが嫌だ。心底面倒臭い。すぐ死ぬところも面倒の極み。あとなんでも口に入れたり涎まみれなのも嫌だ。衛生観念が合わない人間とは居たくない。他にも細かいところを挙げればキリがない。
だからといってぶつかりおじさんとか、電車の中で赤子に怒鳴るやつみたいなことはしない。基本自分と関わらなければどうでもいいと思ってる。電車で泣いていても(物理的に音としては煩いけど)どうでもいい。
だから私は結婚もせず自分で稼いだ金は自分が使いたいことに使って実家で親の介護して暮らすつもりだった。今でもそのつもりだけど。
そんな私の人生に一人の赤子がやってきた。
妹が妊娠したのだ。
妹も同じく実家暮らしで、一人暮らしもしたことなければ結婚するつもりもない、ただ子供が欲しいというだけで妊娠して帰ってきた。
呆れた。ペットとは規模が違うんだわ。
それからまぁそれなりに言い合いはしたものの、家族で話し合い、妹はシングルで実家で出産子育てすることになった。
そして今、生後数ヶ月の赤子と赤子が大嫌いな女が同居している。
出産はそりゃ命懸けなので大変だったと思う。だから体もまだしんどいだろう。頭も回らず手一杯で今まで通りなんて要求もしてない。赤子も夜泣きは仕方ない。日中泣くのも仕方ない。ミルク飲んだ後に吐くのも仕方ない。
そう全て仕方ないんだけど……
妹「家族なんだからもっとこれしようか?とか声掛けあってもいいんじゃないの?言われたらするってスタンスは手伝うよっていう(よくsnsで言われてる)旦那でどうかと思う」
私がね、子供ができる行為をしてね、子供が出来たのに、その子の面倒は手伝うよスタンスならどうかと思うよ????
けど私何もしてなくね????
腑に落ちねえわぁ……まぁだから言うけど
赤子嫌いだから100%間違いがない様に生きてきたのに突然赤子出来ましたと言われ、なんとか妹の出産までに生理的に赤子無理嫌いってのを「無」に持っていっただけでも頑張ったと思うよ??????
そういう女が赤子と接して何を思うかっていったら「まぁいない方がどちらかといえばいいですね」だよ。
だから世の「赤ちゃんと接したら変わるよ」って言ってる勢に告げる。
人による!!!!!!!!!私は無理!!!!!というか赤子の生態をより知って益々無理!!!!
変わらず嫌いなままのやつもいる!!!!!!!!だから闇雲に出産賛美で勧めるな!!!!!!!そして精子出した男!!!!!お前が始めた物語なんだからお前が当事者なんだよ!!!!!!!妻のケアも出来ない甲斐性無しなら出すな!!!!理性も知性も無えバカが!!!!!!!!
まぁでも赤子は嫌いだけど自分が嫌ってる気持ちと赤子自身は何も関係ないから大切にはするよ。
魔除け
自分もそうだったのに←自分がかつてやむを得ずそうだった事実と、私自身が赤子に対してどう思うかは関係がない。その上、私を望んだのは親だ。親は赤子という生き物を欲したけど私は欲していない。
よくわからなかったけど、サラっとふられた。
そして本当にあっけなく連絡もできなくなった。
アプリで知り合った者の末路らしい。
ふられてから2週間ぐらい経った気がするけど
正直思い出を思い出すと今でも辛い。
フラれたことよりも友達という関係性が崩れてしまったことの方が圧倒的に、どう考えても辛い。
本当に苦しい。
思ったこと感じたこと全部をインターネットの塵の一つにしてあわよくばネタにしてもらおうという思いで残そうと思う。あと私はもうなにもかも忘れたいので、墓に記憶を埋めるつもりで全部書く。
もうトーク履歴とか写真とか諸々全部消したので記憶を頼りに書いてみる
人に読ませよう、わかりやすく書こうとは思ってないので散文スタイルで書き連ねます。
書いてるので 色々配慮ないです
匿名なので許してね
一年前、アプリを始めたのは「女友達が欲しい」という理由だった。
新社会人として働き始めた私だったが、社会人になると友人とはどんどん疎遠になっていく。私の場合は異動が発生していたから尚のこと…ともかく、ふらっと一緒に遊びに行ける女友達が欲しかった。なんとなく寂しさを感じていた。
紹介してくれたのを思い出し、思い立ったら即行動で広告で出てきた適当なアプリに登録。
さてどんな女の子が出てくるかなと開いてみれば
男しか出てこない。
通知が鳴り止まない、無限に男の顔が出てくる。
怖いこわい、なんだこれ!!!
と、男性がかなり苦手な私はこの時点で
後々知ったのだが、同性と知り合えるアプリは
1つだけらしい。なんじゃそりゃ。知らんがな
まあでもこれもなんかの縁だし
寂しいのは変わらないしさくっとご飯いけて
探してみるか〜という考えでアプリを始めた。
これを機に男性への苦手意識が払拭できればと思っていた。そうすれば仕事とかやりやすいし。
うっかり職場の人に見つかってネタにされたらどうしようという謎の不安から、私がいいなと思った人しか話せない設定にした。※課金しました
と正直にプロフィールに書いた。
そこから多分1ヶ月ぐらい…通話とメッセージを挟みつつそこで何人かの人に会い、
と思って交流をしていた人がいた。
ちょうどいい感じだなという所感。
2.3回目のご飯で手を繋ごうとしてきたり妙に距離感が近いのは気になったが友達が欲しい、その気はないって伝えてるし無視すればいいだけの話か…と思い、多分半年ぐらいはそういった接近を無視し続けた気がする 多分
それでも月1ぐらいで適当に遊んでたので「下手に近づいてはこないだろう…」と安心していた。
連絡を返すのも2.3日に1度でも全然許されてたし
向こうもそうだったのでなんやかんや助かっていた。
(多分)アプリで知り合ってから半年、そうやってだらだら世間話やオタクトークをしつつその友人と遊んでいたが、私に転勤の話が出た。
その頃女友達と全く同じノリで友人を自宅に誘っていた私は、
「これで最初で最後になるね〜」とまたまた軽く友人に転勤の連絡をした。
ほどほどに解散、するはずだったが。
適当な話をしているうちに、向こうから「ハグをしよう」という話になった。
私はやっぱり異性に少しでも触られたりするのが
嫌だと提案を断っていた(気がする)のだが
謎にハグをすることについて説得されている内に「まあ暫く会わないだろうしな…」とか
※あとほどほどに酔っていたので※
結論、本当になにも感じなかった。
力強…骨折れる……と思うだけ、本当にそれだけ。
もう一回したいとも思わないな〜と言ってそれで
で本当にその日は終わった。
ただ、異性から手を握られたり肩を触られたりするのが本当に嫌だったわたしは、「この人とならハグはできるんだな…」と謎の自信を得てしまった。
お酒を飲みに行くことは何回かあったので
特段いつもと変わらず仕事どうしようとか、アニメの話をぐだぐだ話しながらご飯を食べていた。
食べていたのだが………私は友人の前で、初めて泥酔してしまった。もうそれはびっくりするぐらい。
今でも3割ぐらい思い出せない記憶があるぐらいに酔ってしまった。フラフラで歩けない。
頭が痛い、吐くまではいかないが呼吸が苦しい。
普段あまり飲んでも泥酔しないのだが、多分この時点でそれなりに友人に心を許してしまっていたが故に潰れてしまった。
私は飲む相手によって酔い方が大きく左右されるタイプだとここで知った。
多分支えられながら駅まで戻る中、「絶対に帰る」「明日朝仕事」と言い張っていたが、あまりの気持ち悪さから友人の「家で休憩していこ」という言葉に
(多分)「うん」と言ってしまった。
泥酔中どこまで頭が回っていたのか全くわからないが、多分本当に休憩して酔いが覚めたら自宅に帰れるだろうと思っていたんだと思う。
友人宅に入り、気づいたら …?多分、襲われていた気がする。正直今も夢と現実の区別がついていない。
私はめちゃくちゃ嫌がっていて、頭もふわふわの中
逃げようとしていた気がする。なにを話していたのかは覚えていないがなにかを話していた気がする。
結局未遂で終わってシャワー浴びたとこで意識がゆっくり覚醒していった…はず…
もう全部気がするなんだよな
ただこれだけは覚えていて、水ほしいって言った時に
キスしてくれたらあげるって言われて 自分からしにいったんだよ な…多分 水欲しさとはいえ、異性相手にそこまでできてしまったことにかなりショックを受けた 記憶がある…
とりあえず、暫定未遂とは言え夢でなければ
覚醒後は全く眠れず、ただただショックだった
どうしてあんなことをしたんだという思いと
どんな思いで私と仲良くしてたんだという思いと
※今思えば友人だろうがなんだろうがあの状況下でなにもしないわけがないのかもしれんが
私は異性にここまで許せてしまえるんだ…という思いで 転勤まで仕事が手につかなかった
友人にはその時のことは覚えてませんと言っている
いや覚えてないのは本当なんだよね 全部多分だから
そうして、私は早々に転勤した。
頭の片隅では友人のことも考えつつ
転勤先が地元から更に遠くなりどんどん孤立していく感覚が否めなくなり、転勤してから一ヶ月、1人で泣くことが増えた。職場の同期にも話せない内容が多く、誰にも言えないと思うことがありすぎて…今思えばこの時点で軽い鬱、或いは適応障害だったと思う。
そんな中でも細々と色々あった友人とはやりとりを
続けていた。正直かなり心の支えになっていた。
仕事とは関係がなく、本当になんでもないことを細々やりとりできる相手。
諸々潰れてやらかした時はもうこれで会うのは最後にしよう、友人が怖いと思っていたがあまりにも支えになっていたのでなかなか連絡を断ち切れずにいた。
連絡を続けていく中で、仕事面では苦労することがどんどん増えた。
他人が怖くて誰にも相談もできない、仕事ができないからもっと頑張らなくてはとこっそり仕事を持ち帰って家でも眠くなるまで調べ物。
ダメだとわかっていてもやめられなかった。
気づけば食事が美味しいと感じられなくなった。
コンビニに行っても食べる気が起きなくて、でも休憩しないと怒られるだろうと個室に篭る。趣味も楽しいと思えない、職場に行くたびに心臓がツキツキする。まともに眠ることもできない。1人で延々と理由もなく泣く。
あ、これちょっとまずいのかなと思い始めた。
割と気楽に会える相手はその友人ぐらいだった。
友人に会いに行くよ、と連絡をして
それを楽しみに仕事を頑張ろうと決意した。
でも、うまくはいかなかった。
次第に眠れなくなり、寝れたとしても短時間で
とうとうなにも感じない、
両親に病院に行け、と言われてようやく我に帰った。
仕事は辞める前にしばらく休むことにした。
今の精神状態で判断するのは良くないと言われてしまった。そりゃそうだ。
友人には今の気分じゃ会いに行けないと伝えたが、
かもしれないと思い、仕事は休むことにしたけどやっぱり遊びに行くと連絡した。
そうしたら友人がこっちにきてくれると言ってくれた。
「デートしよう」と。
何言ってるんだお前と思いながらも、
その時の私はもう安心できる誰かに会えればそれでよかったのでうんうん、と頷くマシーンになっていた。
友人は私の家に遊びにきた。
前回の泥酔もあってか、友人は私の布団に入ろうと
してきたが「嫌です」と言って客布団を案内した。
案内したはいいものの、鬱状態から完全回復したわけではなかったのでほろほろと涙が出てきた。
しばらく眠れず、結局私は友人と一緒に寝ることになった。正直暑いし布団は狭いしでやっぱり眠れないことに変わりはなかったけど、人の体温は落ち着くなと思っていれば涙は引っ込んでいた。
多分その日はなにもなかったと思う。私の記憶が正しければ
次の日は水族館に出かけた。
申し訳なさを感じながら、それはもう楽しんだ。
デートらしいデートをしたことがない(と思う)のでわからないが、勢いで手を繋いで写真を撮って食べ物をわけて
まあ…デートっぽかったのか?多分…
食事だけはどうしても食べられず、腹痛で歩くこともままならない時があり、また申し訳なさを感じつつ
家に帰ってきた。
さも当然のように私の布団に入ってきたが
もうなにも言わなかった。そこまで嫌じゃないことに
気づいていたし、何より色々してもらって申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。やりたいことがあるならどうぞ、という気持ちが先行していた。
割と昔の記憶すぎて全部は覚えていないが、頭を撫でられながらいろんなことをポツポツ話した気がする。
「大事に思ってるからこそできることならなんでも叶えてあげたい」「幸せにできるならしたい」 多分、そんなことを言われた ごめん2つ目は美化してるかも
多分向こうはそこまで深くは考えてないと思うんだろうけど、もしかしたらえっちがしたいからそういうことを言っただけかもしれないけど
鬱が抜け切ってなかった私はその言葉をじんわり覚えている。たまにこの友人はそういった友人には言わないよね!?みたいな言葉を吐くのだが、
流石にこれは、言わないよね 友人には
とも言っていたけど
なんとなくありとあらゆる全てが申し訳ない気持ちになってきたわたしは
明らかにえっちしたそうな友人に「(えっちに)興味ないことはない」と言ってしまった。
これは非常に良くなかった。
でも、私はこの人に対してここまでは許せてしまうんだなと自覚させられた。
やっぱり異性に触られたりするのは苦手に思うが故に…
そのあとはさっぱり見送りをして別れた。
涙が止まらなくなる。人に会うのは怖い。
趣味はまだ手をつけられる余力がない。
だから、友人のことばかり考えていた。
私はこの人のことをどう思っているんだろう、
そりゃ好きだけど特別か?と言われれば違う気がする
異性の中では1番仲はいいと思うが
できたら惚気を肴にしたいと思う。めっちゃ祝いたい。むしろめっちゃ可愛い彼女ができてほしいし嫉妬とかない…
でもこのままの関係は良くないと思う。
側から見たら友人という言葉で片付けるには歪んでいるような気もする、男友達は少なからずいるが雰囲気はこんな感じではない。
でもフラれて今の関係性がなくなるのは嫌だな…
別にこれ以上なにかしたいわけでもないしな…
いっそのことセフレと思うべきか?でもセフレにしては私はあまりにも不相応だと思うけどな…もっと軽くセフレにできる人がいるだろ…距離あるし…
とか諸々、考えつつ ほどほどに連絡を取ったり
会ったりしながら、
ずるずる仕事復帰の時期までやってきた。
話をしようと思いつつ。なかなか言い出せなかった。職場復帰までに一回会った時に、懲りずに私が酔って一緒に寝ていた時に、好きだとほんのり言ってみたことがある。
友人はただ抱きしめるだけでなにも言ってこなかった。この時点で関係性を清算するにはどうすればいいのか、なにを伝えればいいのかよくわからなくなってしまった。
辞めようとしていた仕事は、結局復帰する方向に話がまとまった。
職場への復帰は滞りなくできた。
仕事はそこそこにしながら、復帰早々
と思い始めた。
それと同時、職場復帰をしつつ布団の中で寂しい、
と思うことが増えた。
こんなこといままで思わなかったのに、友人に抱きしめて貰いたい、頭を撫でてほしい、声が聞きたい、会いたいと思うことが増えてしまった。
これはまずいなと思い始めた。
そう思って めちゃくちゃ好きかもしれないとLINEで伝えた。正直苦しくて伝え方はよくわからなかった。
友人からの返信はすぐには返ってこなかったし、
なんなら電話をすると言われて一日すっぽかされた。
強かった。
徹した。彼女ができたから、とか。お前のことそんなに好きじゃない、とか色々。
心構えていた。
そして案の定フられた。
向こうも転勤が決まったらしい。向こうは伝えたつもりになっていたらしいが私は全く知らなかった。
今より仕事が忙しくなる、そういうことは考えられないと言われた。本当かどうかはわからない。
フられた理由よりも連絡をとってたのに転勤について全く知らなかったことのほうがめちゃくちゃ苦しかった。そこまで大切な友人だとは思われてないんだな、と思ってしまった。
向こうはこれまで通り友人でいてくれるなら
いてほしいと言ってきた。
結局君はワンチャンえっちができる都合のいい女の友人が欲しかっただけだったのか?と言いそうになったが、まあ私も最初は恋愛とか関係のない都合のいい友人が欲しかっただけだったもんなと口を噤んだ。
どうする?と聞かれ、通話で大泣きしたくなかった私は「友達は無理だよ、もうこれで終わりだよ」「言いたいことは言ったよね?じゃあ切るよ」とかなんとか言って一方的に連絡を切った。
色々考えた。
大切とか友達には言わないようなことは
変わってくるけど…
優しくしないでと言ったこともある、
それでも嫌だと言われた。
優しくなんてしないでほしかった。
友人には思ったことをそのまま、文面で伝えた。
なにも見たくなくて、そのままブロックした
アホみたいに泣いた。仕事中も泣いてた。
泣いちゃダメってわかってたけど泣いた。
ご飯は2.3日吐いて喉を通らなかった。
最初に思ったのは
「私が男だったら友達でいられたのかな」だった。
男になってやろうかなと本気で調べたりもした。
今思えば付き合いたかったんじゃなくて、
今の自分たちの関係性に見合う何かになりたかっただけなんだと思う。
冷静な頭で考え直してそう思った。
というか出てきた感情が男だったらよかったのかな
都合が良すぎるが、ブロックを解除して
家にいったり一緒に寝たりしない、普通の友達に戻れないかと連絡した。
本当に嫌だな…と思いながら連絡を待った。
返事は返ってこなかった。
どういう気持ちでこれまで私と接していたのかだけでも知りたいなと思い、
連絡をしたが、それも返ってこなかった。
あ、これもう取り返しつかないな
そう思うと同時に、全てをなかったことにしたい
と思い始めた。
本気で思い始めた。
休みが合わないのでそこまで会ってなければ
記憶喪失になれるならなりたいけど、
ここは現実なので頭を打っても忘れることはできない。だから記憶を塗り替えられるように、
できる限りのことをしたい。
ただ一つ、自宅の布団で寝ようとすると
一緒に寝ていた時のことを時折思い出してしまう。
それだけがどうしても忘れられなくて困る。
今から女風でも予約するか…プロだから塗り替えてくれそう………やったことないけど…
それかtinderでも入れてまだ頑張れるうちに
いろんな人とえっちでもして塗り替えるか…
これもやったことないけど……………
顔は残念ながらよくないけど、ワンチャンあるかも
しれんし……お互いに都合のいい相手を求めるか……
やったことないけど、割と経験として全部アリな気がする とりあえず女風は予約してみるか
適当すぎるだろ
真面目に生きてきたから
まだ捨てられていない 捨て方わからんし
見るたびに存在していたことを思い出したくないんだよな これも追々対処しないとな…………
ここまで書くのに4時間以上かかりました
そろそろ陽が昇りそう
こんなの見てるひとおるんか?って感じだけど
ありがとうございました
もうきっと誰かを好きになるとかないと思うんだけど
元々1人で生きて1人でひっそり死ぬつもりだったしね
自己満足あるいは今または未来の人への関与が生きがいとなります
生きる甲斐とはなんでしょう
生きていてよかったということでしょう
「女の方が得だよな」でも実態は逆ですよね…男の自覚なき特権とは
https://www.tokyo-np.co.jp/article/90239?dicbo=v2-52br3Wy
―男性である清田さんがそれに気付くことができたのはなぜですか。
僕自身もおおむね「標準」の男性として生きてきて、特権を無自覚に享受してきた側だと思います。
なのでまったく人ごとではないのですが、たまたま大学時代に始めた、恋愛の話を聞くユニット活動を続けてきたことが、ジェンダーの問題を考えるきっかけになったのは事実です。われわれのところに恋バナ(恋愛話)をしに来る人の95%が女性かつ異性愛者の人なので、必然的に「彼氏が」「夫が」という悩みをたくさん聞くことになります。
たとえば謝らない、話を聞かない、すぐ不機嫌になる…。
そこで、ハッとさせられました。
ハッとさせられる構文だけども
ここで出てくる「謝らない、話を聞かない、すぐ不機嫌になる」ってのはさ
女の側も普通にあるわけよ
ここで
私は不利益を被っている
私は不当に扱われている
って外に零せて
実際そのように思って暮らせるのが「女の方が得だよな」なんだよね
昨今はこのような事を吐露する男も増えたし
そうして、個になった時は、男の方が外聞の面でも生きやすいとは思うんだけど
「女の方が得だよな」って言われる背景は
寿退社って男は出来ないじゃん
歯列矯正増田を見て懐かしいなと思い、その勢いでこれを書いている。
10年経ったらどうなるか、どんなリスクがあるか、後悔してないか、をまとめる。
0.前提
厳密には10年じゃないけど許して。
1. 後悔してないか
していない。高い金払って(100万以上)やった甲斐はあった。
歯並びは変わらず綺麗。
これは上と下の前歯の裏にワイヤーをつけていて、治療が終わってからもつけっぱなしにしているからだと思う。
先生曰く「ずっとつけれるならその方が良い。メンテナンスは必要だけどね」とのこと。
歯の根元の隙間は少し広がった=歯茎が加齢で下がって目立つようになった気がする。
3. どんなリスクがあるか
上のとおりワイヤーはつけっぱなしなので歯磨きしづらかったり、食べカスが挟まったり、はある。これは慣れの問題。
あと、先生が「終わってからも定期的に来てね。メンテナンスするよ。」と言い、3ヶ月に1回、半年に1回、年に1回、と通っていたが、数年前に「もうこの歯医者閉めるから、メンテナンスしてくれる歯医者探してくれる?紹介状は書くよ」と言われた。
うわーどうしようと思っている間に仕事で県外に異動したり、結婚したり、子ども生まれたり、と時間が過ぎ、そろそろやばいなと思って電話したときにはもうつながらなくなっていた。
4. まとめ
歯列矯正は終わってからもメンテナンスが必要、といいつつ、先生が高齢とか道楽でやってる医院は思いの外早く閉める可能性がある。
結局俺のワイヤーは今もついたままで、先日別の矯正歯科に相談したところ。
ワイヤーも40〜50くらいまでそのままでも良いらしい。それくらいの年になると、歯並びが戻ることより磨きにくくて歯周病になるリスクの方が高くなるからだとか。
エロ本にはBSS(僕が先に好きだったのに)というジャンルがある。
NTR(寝取られ)は現在付き合っている彼女をほかの男に奪われることに対してBSSは一方的に片思いしていた相手が後から出てきた男と付き合って「僕が先に好きだったのに!早く告白していれば僕が付き合えたかもしれないのに!」といった要素を含むものである。これが実際に自分の身に降りかかってかなり精神的にキているのでここに書く。
共通の友達もいないし相談できる相手もいないのでここで吐露させてくれ
大学の友人で卒業以来3年以上片思いをしていた相手に久しぶりに会ったら相手には彼氏がいた上に同棲も始めていた。
お互いオタクだったのとコミュニケーション能力もそれなりにあったのですぐに仲良くなってサークルの間はだらだら話してコミケがあれば一緒に行くような仲だった。
自分のパーソナルスペースが狭い自覚はあって彼女も同じように狭いのかたいして気にしていないのか異性なのに肩を寄せ合う、膝枕をする、肩を組んで同じスマホを見るみたいな、まぁ傍からみたらおかしい距離感だったと思う。
それが大学4年生になると二人でデートにも出かけることもあったし、出かけるときは手を繋ぐレベルまでになっていたので、当時彼女にその気があったのかもしれないと当時の自分も感じてはいたが卒業や就職のことで手一杯だったので「まぁこのままの関係でいいか」となんらアクションは起こさなかった。
結果特になにもなく卒業を迎えて俺は都内で就職、彼女は就職に失敗したのか地元に戻って実家で暮らしていたらしい。
卒業して最初の1年くらいはぽつぽつとメッセージのやりとりがあって、彼女はイラストを描けたので個人で依頼を受けたりアルバイトをして暮らしているということを聞いていた。
そのころから彼女はVtuberになる目標ができたようでセルフ受肉するためにキャラのデザインやらLive2dやらの進捗をたまに用事があって連絡したときに知らせてくれた。俺もLive2dのモデルを何回か作ったことがあるのでツールの使い方でわからないところがあれば相談に乗っていた。
卒業から1年半くらいが経った頃にモデルが完成してVtuber活動が始まった。
1年半の月日と俺自身がソロプレイのゲームしかやらない人間なので共通の話題もなくなりこのころには特に用事もないので連絡を取ることはなくなっていた。
自分はVtuberの配信を見ることも趣味の一つだったのでもちろん彼女の配信もちょくちょく見ていた。
実際彼女以外にもリアルの知り合いが何人かVtuberを始めていて知り合いの近況を知ることもまた楽しいので彼女以外の配信も見ていたしあくまで彼女もそのうちの一人という認識だった。
ただこの頃からかそのちょっと前からか、正確にはいつからかはわからない。
基本的に自分はあまり人と遊ぶ趣味を持っていない。アニメを見るのが好きで映画を見るのが好きでゲームもFPSよりはシミュレーションゲームやパズル系のゲームの方が好きだった。アニメも映画もとにかくいっぱい摂取したいので人と予定を合わせて見るなんて選択肢は眼中になかった。ゲームも大人数のなかでチャットコミュニケーションをとるのが億劫でMMOはやらなかったし命が軽いAPEXやvalorantもやらずもっぱらソロプレイ専用のゲームをするぐらいだ。
友達、というか知り合いを作るのは得意だったので大学にいたころはたくさん知り合いがいた。
大学のどこかに行けば誰かしら友達か知り合いがいる程度には大学で孤独を感じることなんて一度もなかった。とはいえ大半が知り合い程度なのでLINEを交換しても一度もメッセージを送らないなんてのはざらにあった。頻繁に連絡を取っていたのはサークルの友達か同じゼミのメンバーくらい。その友達とも別に趣味が合って一緒に遊んでいたわけでもなくだらだら飯を食ったりたまに大学終わりにアキバに出かけたりとかその程度。結局は同じ場所にいたから一緒にいただけの関係しか築けていなかった。
だから卒業した途端に友達がごっそりいなくなった。かつては覚えるのも大変なくらいいた話し相手も、頑張れば両手の指を使って数える必要があるよね、ぐらいに減った。
彼女はそんな中で残った数少ない一人だった。唯一残った女友達だった。
今までの人生で数少ないデートにも行ったことのある彼女。Twtterで楽しそうなところや美味しそうなところ、一人で行くにはキツいところを見かけるたびに気が付けば彼女と行く想像をしていた。
わかってる。これは女っ気のない自分がそういったところに行く妄想をしたときに唯一残った彼女を当てはめているだけだってことは。だからこれは恋じゃない。実際同じオタクではあるものの彼女とは趣味が合わないので付き合っても大して楽しい関係にはならないだろうという予想は(付き合ってもいないのに)した。
だから彼女の配信を見てはいたが連絡を取るようなことはしなかった。したとしても遠方にいる彼女に話すようなことはなかったし付き合ってもいないのに会いに行くのも気持ち悪いだろうと会うこともなかった。
配信をしている彼女は楽しそうだった。もともと同人女だった彼女はそこ経由でインターネット上に友達がたくさんいたようでVtuberを始めてからも同郷のVtuber友達ができたりと活発に活動していた。
最初はお絵描き配信やフリーゲーム実況をしていたが、デビューから3ヶ月程度経った頃その新しくできたVtuber友達の影響か某MMOと某FPSを始めるようになった。
特にMMOにはドはまりしたようで配信はMMOの実況と攻略が大半になりVtuberを含めた固定メンツでの攻略配信は実に楽しそうにしていた。
自分はMMO系に興味がないのでゲームの内容自体には全く興味がなかったが楽しそうにプレイをする人間を見て楽しんでいた。
彼女はMMOのリアイベにも行ったりして、自分も好きなゲームのリアイベに行っていたので「楽しいよね~~」と首肯するなど連絡は取らないながらも一方的に彼女の活動を眺める生活が続いた。
今までおしゃれなんぞには全く興味はなく、興味がないので人生の優先順位におしゃれが上がることはなかったが、社会生活を送るうえで普通の恰好、いわば「まともな人間」「電車で隣に若い女性が座って許された気がした」ような恰好をすることの重要性はひしひしと感じていたので余剰のお金を使って身だしなみを整えるようにした。 眼鏡をはずしてレーシックの手術を受けた(人生で一番QOLが上がる買い物だった)。 髪を伸ばしてパーマをかけた(一番芋臭さから脱却するのに有効だった)。 ソシャゲやデザインの知識から服を選んで周囲から「最近おしゃれになったね」と複数人に言われる程度にはなった。
時を同じくして大学時代の友人・先輩たちから久しぶりに遊ぼうとの誘いを受けることとが多くなった。 自分は就職したときがコロナ第一世代だったので卒業してしばらくは人と会って遊べるような雰囲気ではなかったため久しぶりに友達に会うのがすごい楽しみになった。
そして俺がおしゃれを始める少し前あたりから彼女が東京に戻ってきていることを配信で知った。
とはいえ3年近くも会っていない相手にいきなり「配信で見たけど東京に戻ってきたんだって?会おうぜ!」なんて言えるはずもなくただただ一方的に配信を眺める、それだけだった。
そんな折にかかってきた旧友からの遊びの誘いである。しかも複数の人から立て続けに。
「俺は見捨てられていなかったんだなぁ……」などとすこし感動もしたがそれと同時に「今なら彼女と会ういい口実になるのでは?」という気が湧き上がった。
言うは易し行うは難し、3年も会っていなかった相手にそんな気軽に連絡できるだろうか。否である。
結局彼女に連絡はできずにほかの旧友に会うことにした。
おしゃれをする前の自分を知っている友達に会うのは少しだけ勇気が必要だった。
初めておしゃれに目覚めた中学生がオカンに「あ~ら、おしゃれなんてして。ませちゃってぇ~~」と言われるみたいな反応をされたら心が耐えられない。
実際その心配は杞憂に終わった。みんなオーバーリアクションを取るわけでもなく「ええやん」みたいな反応をしてくれたので俺は傷つくことなく少しの自信を持ち帰ることができた。
それから自分でほかの旧友を誘って会いに行き、皆一様に茶化すことなく接してくれたので自分の今の恰好は何ら一般人としておかしくない普通の恰好をできていると改めて確認できた。
少しの自尊心を持ちえたこの機を逃すまじと彼女に連絡を取った。
「今度これ食べに行かない?」
彼女は二つ返事で承諾をくれた。
よーしよし! 二人の関係は昔となんら変わってない! 久しぶりになんなんだと悪印象を持たれているようなことはなかった!
OKをもらえた喜びと久しぶりに会える喜びで自分の恋心を自覚した。
まさか、いやそうだよな。自分の気持ちはつまりそういうことなんだよな。
まぁまずは会ってみよう。 実際に会ってこの気持ちを確認しよう。 また昔みたいに出かけてこの気持ちを確信に変えよう。
当日はだいぶ浮かれていた。
会う前に店で眉毛を整えてもらい、柄にもなくリンツのチョコを買い、1時間以上早く現地について店の場所とあわよくばの二件目の場所を下見した。
余った時間はスタバで茶をしばきながら何を話そうかと考えていた。
3年4年ぶりだしな、彼女の近況は配信で知ってるけど俺の近況は知らないしレーシックの話でもしようかな。そういえば最近引っ越して猫を飼ったって話をしていたな。猫飼いは自分の猫の話をしているときが一番楽しそうだしな。今何の仕事をしているのかな。いろいろ聞きたいこと話したいことがたくさんだ。
時間になって待ち合わせ場所に行くときはさながら初めて銀座のシャネルに行った時のように鼓動が早くなった。
……彼女だよな? マスクをしてるからわからん。 人間1年も会わなければ顔を忘れてしまうので自信はなかったが背格好は彼女そのものだったので声をかけた。
彼女だった。なにも変わっていなかった。
変わらんなぁ…… と思っていると。
「な~に、こじゃれてんじゃん 笑」
こじゃれてるは誉め言葉なのか……?
プラスの意味で受け取ってもいいのだろうか。 オカンなのだろうか。
まぁ細かいことを気にしても仕方ない。こじゃれた格好を会話の切っ掛けにして店に移動する。
昔と同じように話すが昔とは違ってパーソナルスペースは人並みに取るようになったようだ。まぁ数年ぶりだしな。
ことさら猫について話す彼女は楽しそうだった。いわく人生で最高にQOLを上げる存在だと。
「へぇ、じゃあ実家に帰省するときはペットホテルとかに預けてるんだ?」
「彼氏いるんだ…… どれくらい付き合ってるの」
震え声にならず平静を装えていた自分に助演男優賞をあげたい。さながら名バイプレイヤーとして各TVドラマの表番組裏番組に出演するような名俳優だったろう。
曰く2年ほど付き合っているらしい。MMOの固定メンツが切っ掛けだったと。
MMOを始めたのがその半年くらい前だから東京に来てすぐ付き合ったことになる。
なるほどなぁ……
俺がうだうだ連絡を取らずにいた間、彼女は共通の趣味で出会った相手とよろしくやっていたのである。
会う理由がなかったとはいえ知り合ってから数年あってそういう関係にならなかった自分と知り合って半年でそういう関係になった彼。その事実に心が揺らいだ。
理由なんかともかく東京に戻って来たと知ってからすぐ連絡を取っていたとしても俺が付け入るスキはなかったのだ。
頑張って平静を装いながら話を聞くと彼女が今住んでいる場所の家賃相場と彼女の収入が釣り合わないことに気が付いた。つい最近まで自分もその近くに住んでいたので「案外近くに住んでたんだね」とかなんとかいいつつ家賃のことを聞いてみると、
どーせーぇええええ????
ここ最近よく目にした言葉。 アラサーになった周囲からよく耳にする言葉。 それをまさか今ここで聞くとは思わなかった。
しかし考えてみれば自分もアラサー彼女もアラサー、将来のことを思えばなんらおかしくはない。
今さっき彼氏がいることを知ったのにそれに加えて同棲していることを知った自分は完全にキャパオーバー、見るからに動揺していたことだろう。助演男優賞剝奪である。
そこからは彼女の仕事の愚痴を聞いていたが正直気が気ではなかった。
猫の画像をTwitterに上げたときも、普段の配信のそばにも彼氏がいたのである。
きっと恋バナ配信の時も占いをしてきたと話した時も彼氏のことを思いながらしていたのだろう。
下手な下ネタを言うと不機嫌になった彼女は彼氏とは笑顔で話すのだろうな。
それらを思うと卒業してからの3年間が、大学時代からの7年間が崩れていく音がした。
彼氏の話は多くは聞けなかったがそれでもその端々からいい男なのだろうと思わせてくれる。
中学生の時告白して振られたことはあったがここまでの衝撃はなかった。
今までの人生、受験も就職もなんだかんだ最後には丸く収まったのでこのような衝撃は、可能性の途絶が目に見えるような経験をしてこなかった。
ああも喉が渇いてたまらず酒で潤したのは初めてのことだった。
昔のように手を繋がなかったのはパーソナルスペースうんぬんではない。彼氏がいるからほかの男と手を繋がないだけ。当然のことだ。
分かれて、電車に乗って家に帰って、寝ようとして眠れなくて、気絶するように寝て起きてしばらく経った今でも咀嚼しきれていない。
会う前に買ったリンツのチョコを店に忘れたことに気が付いた。今度取りに行ってくる。
わかってる。
昔から距離が近かったのは男としてではなく弟として思われてたことを。
わかってる。
もし付き合っていたとしても趣味は合わないし甲斐性もない自分では彼女を楽しませることはできなかっただろうと。
わかってる。
ここで「もし」なんて仮定と想像の話をしても負け惜しみにしかならないことを。
それでもこの思いを酸っぱい葡萄にしたくない。
あくまで行動に移さなかった愚かな自分のせいであることを噛みしめたい。
異性として好きだった。すらっとした見た目もタイプだった。大声で笑い決してヒステリックにならない自分をしっかり持った人だった。自己実現のために努力できるところも好きだった。数少ない友人の中でさらに少ない尊敬できると明言できる人間だった。
このことは彼女には話すのかな。いつか心に整理がついて、俺にもほかに大事な相手ができたら話せるのかもしれない。
それまでは1年に1回くらいあって近況を報告しあう友達でいたい。
いつかこの失恋も「そんなこともあったね」と笑い飛ばして酒の肴にできるようになったらうれしい。
俺もVtuberを始めたりして
●●●の娘「入社してしばらくは暇でした」
↓
早稲田卒
「朝の7時前には出勤して
夜の12時まで帰してくれない
本当の男女平等を味わう」
最初の指示
「お前
午後10時前に
家に帰ろうなんて思うなよ!」
tinyurl.com/shinsotsu
tinyurl.com/zangyo
tinyurl.com/kyutei
「少しでもミスをしたら
現場ではそんなの何の役にも立たないぞ”と
bit.ly/38lPel6
「慶応卒が出世している」200社:東洋経済 2014/11/05
役員の人数最多は東●
tinyurl.com/shusse
東● 粉飾の原点 2016.7.14
tinyurl.com/mrr3rx5d
カ●ボ●粉飾2000億円
tinyurl.com/yc8xh5dd
一八六三年六月
娘たちは平均して
しかし社交季節にはしばしば
bit.ly/3c7VDC5
tinyurl.com/mue5bhea
365日オンコール
tinyurl.com/365days-oncall
100連勤・
勤務医の
約8割が
当直明け「連続勤務」
1か月の休みが
0日の医師が、
常勤医で8.2%
bit.ly/3M1lxE9
月の休みが
3回以下の医師が
32.9%
bit.ly/3PefM88
23時になってもまったく、明かりが消えない
tinyurl.com/kanryou-yakunin
毎晩帰りは深夜2時
w.wiki/3wTh
庁舎を後にしたのは午前2時半
bit.ly/3L8WNZK
「運が悪いと、朝5時や朝6時。場合によっては朝7時」
bit.ly/3M1abAf
答弁レク「朝4時からも」
日本全国どこに住んでも良い
映画・テレビ・ラジオ・広告・マスコミ・新聞・出版・芸能・女優・アイドル・タレント・モデル・アナウンサー・ミスコン・ミス〇〇大学・インフルエンサー・水商売
www.youtube.com/shorts/gVVSzP803iM
www.youtube.com/shorts/fM3gr3DyMB8
www.youtube.com/shorts/g9yAs330Xs8
www.youtube.com/shorts/dGnNEiS23O8
sunshinesound.livedoor.blog/archives/2266988.html
www.youtube.com/watch?v=gjgxVCyFuD4
www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2285L0S4A121C2000000/
w.wiki/CAkS
tinyurl.com/section-chief
tinyurl.com/chingin
米比戦争
「10歳以上の者は皆殺し(KILL EVERY ONE OVER TEN)」
shibayan1954.com/history/philippines/the-philippine-rule-by-america/
人肉を売る店が現われ、そこでは彼の立会いのもとで
子供が殺され、焼かれ、また、
男が手足を切断されて殺された。
如何なる形でももたらすことに賛成はしていないし、これまでもそうではなかった。
私は黒人を有権者にすることも陪審員にすることにも賛成していないし、
白人と結婚するとかいうことにも賛成しておらず、これまでもそうだった。
共に暮らすことを永久に禁じることになると考えている。」
w.wiki/4RSh
こんなことに慣れるわけにはいかない。
x.com/RadioGenoa/status/1849446928750350673
本当に怖いです。
恐怖で手が震えています。」
窓を割って侵入
白昼、
↓
移民による連続攻撃 歩いている白人女性の顔面を殴る移民、別の移民が背後から飛び蹴り
x.com/RadioGenoa
x.com/RadioGenoa/status/1854943825006919946
x.com/RadioGenoa/status/1721580649818067143
国会議員へ
「外国人労働者を入れろ入れろ」
w.wiki/5RHM
一時滞在しているホテルを住所にするのは公正証書原本不実記載罪にならないのか?
↓
国際免許取得に利用か
運転免許証を発給してもらえるよう
韓国で2019年にやめた事を、日本は2023年に開始した。だめだこりゃ!
↓
外国の免許から日本免許への切り替えに、多大な時間を要していることから、
その改善を求めていました。
[頂き外国人]外国人が日本の高額医療を低額で受ける穴を塞いでくれ!
日本大使館指定病院の健康診断書を中長期ビザ発給の条件に含めてくれ!
↓
半年以内に800万円以上の
高額な治療を受けたケースは、
1年間に約1,600件
honichi.com/news/2019/08/01/chinainsurance/
500万円の心臓手術が数万円、
年額960万円が3万円、
副業でインプレゾンビをしているパキスタン人の本業月収は8000円
www3.nhk.or.jp/news/html/20240511/k10014444011000.html
↓
x.com/sisimomo2011/status/1847249671405842807
x.com/satobtc/status/1747504398941700382
一部の自治体は
東京都の各区が
年間で一人あたり
最大13万2000円
tinyurl.com/zeikin-gaikokujin-hojokin
学年により年間約$5,000または$6,000の授業料
www.jssi.org.au/sydneylife/education
豊島区在住だった友人
x.com/takumama084/status/1789524727515763086
中略
x.com/moronojapan/status/1851998113369936202
「繁栄西ドイツが落ちた罠」(1988年カッパブックス)と言う本では、
教室がドイツ語を解さない移民児童だらけになって学級崩壊を起こし、
x.com/suwatanabe/status/1860127013975261222
x.com/QRTrain/status/1838887386065096924
公営住宅は福祉、日本人限定(障害者や生活保護受給者や高齢者や母子家庭など)にしろ!
安くなった日本の土地…いま、中国人富裕層が「京都の不動産」を続々と買い占め始めた
デンマークやスイスといった国では、市民権を持っていない者による不動産投資を以前から規制
globe.asahi.com/article/12305868
外国人(オーストラリア人、シンガポール人を除く)が中古物件を購入できなくなる法律が施行されました
gentosha-go.com/articles/-/18650
jp.reuters.com/article/singapore-property-idJPL6N36U01Z/
男らしさを降りるって、「妻子を一馬力で養えない男は甲斐性ナシだからダメだという考え」から降りることだと思ってた。
つまり「養われ希望の無職女性を配偶者にすることを、男性が拒絶する権利」であり、
「彼女が働かないから、結婚相手としてはナシだなと思って、振ったよ」と言っても、
「女を養ってあげないなんて、男のくせに甲斐性なし」などと詰られることなく、
「働かない人と結婚したくないのは当たり前のこと」として社会に受け入れられる権利みたいなものだと思ってた。
「寄ってくるのが金目当ての無職女ばっかりだから、婚活やめました。独身で生きていきます」そう宣言する権利が得られたことだと思ってた。
それは勘違いで、「無職・低所得の男性が、高所得の女性に養ってもらう権利を獲得すること」が、「男らしさを降りること」だったの?
女性ですら「高所得の男性に養ってもらう権利」が失われていって共働き率が上昇し続けている時代なんだけど、マジでそういうことなの?
高所得の男性に養ってもらっている無職女性は、出産・育児・家事労働はしていることが多いように思うけど、
まず男性は出産ができないよね。そして無職男性は家事がまともにできない人も多い(母親に丸投げした快適な暮らしを当たり前だと思っているため)。
無職者よりも有職者のほうがタスク処理能力が根本的に高いから、家事も効率よく高い品質でこなせるという傾向まである。
男性に限らず女性も正直なところ…知的障害や発達障害があるなどが理由で、上司や同僚に嫌われて賃労働が継続できない女性が、
働くことから逃げて家庭に入ったとしても、家事も下手という傾向がある。さらにコミュニケーションスキルが低いため育児も下手。
出産すると、発達障害が遺伝した子供が生まれてくる。健常な子供よりも、育てるのが何倍も大変で、育てる親も発達障害のため育児が下手で、
非常に詰みやすい。虐待や毒親といった問題は高確率で、親の発達障害が絡んでる。
男だの女だのの前に、「成人」として経済と生活の自立ができていない人を配偶者として選ぶことによる「生活破綻」のリスクが顕在化しているのが現在だと思う。
「高所得の男性が、出産・育児・家事労働目当てに無職の女性を選ぶ」ことは若年層ほど減っている。
そのなかで、高所得の女性が無職の男性、低所得の男性を選ぶときが来ると…?
そういう男性の子供を出産して育児を任せるときが来ると…?(出産は身体的・経済的ダメージです)
高所得の女性は、高所得の男性に大人気にもかかわらず…あえて無職の男性を???(無職女性より正社員女性のほうが既婚率が高いというデータがあります)
高齢男性が、不特定多数に対する夜の仕事をしていた若年女性を、自分専属にするために養うという、
性的魅力が無い個体が有る個体を買う、長期専属売買契約が成立した結果としての結婚というケースもあるけど、
男らしさを降りた男性は、女性に買ってもらえるだけの性的魅力を持っているのだろうか?
女性は身ぎれいにして性的魅力を保っておかないと人権を失うような社会的圧力があるけど、
男性に対してはそうした社会的圧力がない。男性の肥満率は女性と比べて圧倒的に高く、体系維持や肌・髪のケア、衛生面などの意識が低い男性が多い。
(男性、不細工すぎ説。女性側の需要に対して、性的魅力を高く保とうとする男性の供給が足りていないために、ホスト・ジャニーズ等の異常な価格高騰が起きたのでは)
夫と死別した70代80代の独居女性が、庭の手入れなど体を使う家仕事を任せるために20代30代男性が家にいると助かるとかはあるかもしれないけど、
単発で便利屋さんを依頼すれば良いのでは。また、若い男と法律婚してしまうと遺産が夫に流れて、実子に相続させられる分が減るから避けるだろう。
あと、無職の男性に便利屋サービスがこなすような「仕事」ができるとは思えない。
女性に…というより、人間に対して提供できる価値が何もない人間…の話になっている。
こういう負債のような人間を無条件に受け入れるのは両親しかおらず、両親が亡くなったあとは生活保護、つまり国家ということになってくるのでは。
個人単位で、負債のような赤の他人を自主的に受け入れるのは厳しすぎる。
「人間に対して提供できる価値が何もない女性」についてだけ、男性に「男だから養ってやれ。それが甲斐性だ」という圧力をかけて養わせた、
微妙なプレゼントを貰って、使わないものが家の中でスペースをとって困る、という体験をしたことがないと、プレゼントリテラシーは上がらないのでは。
まず、家が広いと、使わないものをもらっても困らない。田舎の元農家のようなクソ広い土間や納屋や倉庫があって無限に物を置いておける環境だと、都内駅近ワンルームの気持ちは分からない。
あと、整頓して暮らしたいと思ってないと困らない。机の上に何も置かない生活とかに価値を置かずに、物パンパンの汚部屋で暮らしていると、モノが増えて処分に困るという気持ちは分からない。
あと、肌や髪が強かったり、荒れてても気にならない人も困らない。ドラッグストアの最安製品を買って、それで肌も髪も荒れたことがないという人は、
最安製品ではなく中価格帯の製品を選ぶことも「無意味な贅沢」と確信しているし、なかには最安製品を使って肌荒れしているのに肌荒れに関心がないような人もいる。
自分自身の生活水準が低くて、品物を選ぶ解像度が低い人は、プレゼントが下手なままだ。
あと、こういう人はプレゼントをもらう機会が少なそうではあるけど、プレゼントをもらうのも下手。
なぜかというと手に入りやすい安物をもらったのか、入手難易度が高い高額商品をもらったのか、わからないから。リアクションが悪いから、良いものをあげる甲斐がない。
だから、あげるのも、もらうのも、下手な人ができあがる。でもプレゼントリテラシーのインフレに乗っかっていくのも大変。
男らしさとは社会的強者としての経済力、その対としての女らしさとはその男を魅了することができる容姿・若さのことを指しているという前提で、書いてみたい。
男らしさを降りた男とは、経済力や甲斐性等を放棄した男である。
女性の脱コルのように、異性からモテなくなることを受け入れているのならともかく、大多数の男はそれを受け入れられない。
なので多くの男は男らしさを安易に捨てられない。
しかし男らしさを捨てたとしても、その上で女からモテる条件があるとしたら、どうだろうか。
性的魅力とは、現在の多くの女性たちが実践しているように、美容やファッションに気を使って、異性に気に入られるように媚びを売り、性的に魅力的な存在になることである。
(性的魅力を努力によって手に入れることができるのは、一定レベル以上の顔とスタイルという土台をもった男女だけではないか、という話はややこしくなるので置いておく)
「男性の外見的な魅力とは清潔感があるかどうか」なんて低レベルな議論をしているはてな界隈は、はっきり言って40年は遅れている。
清潔感があるのは当然の話で、その上で性的魅力を身に着けるという話にどうしてならないのだろうか。
このことを本能的に分かっている男子は、10代の頃から女子並みに美容に興味を持って魅力的な自分を作るために努力している。
性的魅力を持った男性は、旧来の男らしさとしての経済力もマッチョイズムも何もかも必要ない。
むしろ女性に媚びを売る存在になるためには、それらの要素は邪魔となる。
女性の経済力や発言力や影響力が増えれば増えるほど、男の「顔」の価値は暴騰する。
10~30代の若い男性の6割が専業主夫になりたいと考えている。
これはどういう意味かというと、経済力のある女性から選ばれるための性的魅力が大事だと考えている男性の方が既に多数派になっているのである。
男らしさから降りても良いというのは、経済的強者男性になることを諦め低収入でもニートでも良いとか、
家族を守れる甲斐性のある強メンタルのマッチョ男になることを諦め、豆腐メンタルのチビガリや脂肪デブでいても良い、ということになるわけだけど、
・美容院で手入れされた美しい髪が女性的で男性に人気。でも洗髪やヘアケアが面倒なのでベリーショート、もっと極端な人はバリカンで坊主にする。
・腋毛の脱毛は女性のマナーとされている。でも腋毛をボーボーにしておく。腕毛もすね毛も何もしない、無駄毛という無駄毛を生やし放題にする。
・眉毛の手入れや日々の化粧も女性のマナーとされているが面倒くさい。眉毛が繋がっていても放置、化粧もスキンケアも放棄。
・美しい体形であることが女性のマナーとされている。好きなものを好きなだけ食べて運動をせず、太り放題のクソデブ上等。
・男性を喜ばせるコミュニケーションを放棄。言いたい放題する。
男性が女性に対して抱く期待を全部裏切って、自分が楽なようにする、容姿に無頓着なオッサンのようになってしまう、というのが「脱コルセット運動」。
エロティック・キャピタル(人的資本>健康資本>性的資本)の形成を拒否して、楽をすることを取るという「降りる」行為。
だから女性が男性に対して抱く「稼いで」「守って」という期待=圧力を放棄する「男らしさを降りる」と実質同義。
そして異性からの期待にこたえなくなると、当たり前だけどモテなくなる。それを「脱コルセット運動」は受け入れるというか、男を拒絶するための「脱コルセット運動」というところがある。
だけど「男らしさを降りる」について色々言っている男は、稼げないし守れないしイケメンでもないし、
人間関係を持つ相手に一切のメリットを提供できず、相手を搾取するだけの自分を異性に受け入れてほしいと要求している。(だから同性の友達すらいないことが多い)