はてなキーワード: 大家族とは
PVでモンスターを苦役労働させているのが楽しそうだと思ったが、
ベリーを育てたり採掘したりの初歩の段階だと、モンスターを奴隷扱いしているというより、
まだ銃とかつくれる段階ではなく槍とか弓とかで戦っている
死ぬと死亡地点に装備品含めた所持品がドロップしてしまい、取りに戻らないといけないのがめんどい
モンスターを解体するとか聞いてたが、倒した敵は(×-×)みたいな可愛い顔で転がっていき、肉をアイテムとして拾える形式なのでそこまでグロくない
キャンプファイアを調理場にして、火系モンスター捕らえて調理係にしたり、
畑つくって植物系に植えさせ、水系に水やりさせ、手先起用な奴に収穫させる
まだ序盤だからかもしれないが思ったよりダーティーではなく良くも悪くもライト
ブーツ履いたアルパカみたいなモンスターがいて「美脚」と紹介されていて、セクシー
ポケモン詳しくないけどこのエロいやつもポケモンに似たのいるのかな
イーヴイは知ってるが、イーヴイっぽいのは見かけた
瀕死にさせた状態でモンスターボールで捕まえないといけないのだが、仲間のモンスターが留め刺しちゃって死なせちゃうことがしばしば
今レベル10ぐらいで、のっしのっしと歩いてるゾウみたいなモンスターがいて、そいつのレベルが36
試しに戦いを挑んでみたが、矢一発でダメージが1しかなくて、敵いませんわ
エルフの赤ちゃんが何年くらいで自律的に活動ができるようになるのか?
エルフの子供は何年くらいで親の手が掛からないようになるのか?
それがエルフの人口増加率と人間の人口増加率の差分になると思う。
人間のように20年くらいで成人するのだとしたらエルフの人口増加は人間とほぼ変わらないはずである。
逆に長命がゆえに大家族になっていくエルフのほうが人間より繁栄する可能性が高い。
だから、もしエルフ20年成人説をとるのであればエルフの人口が人間より劣る理由を設定しなければならない。
しかし、エルフが成人するまでに200年掛かるとかいう設定なのであれば特に理由を設定する必要はなくなる。
エルフの赤ちゃんが幼児になるまでに20年程度かかるのであればひとつのエルフの家族が育てられる子供の数は自然と抑制されるからだ。
ただし上記したようにエルフは長命なので自然と大家族というか一族の数が膨大になっていくのでそれであれば助け合いにより子供の養育は容易になるはずだとも考えられる。
エルフの居住に適した環境が無限に広がる世界であれば問題ないがそうではないはずだからだ。
このへんは付加設定の範囲の話になるが、エルフの居住条件が人間よりも厳しいと設定すればエルフ人口が増えない理由として自然かもしれない。
人間は繁殖力が強くて、どこにでも住むことが出来るゴキブリのような存在。
対してエルフが住みやすいと思える環境は限られていて、進んで人間が居住してるような地域で住もうと思わない。
ゆえにある一定以上の人口を超えないように人口が抑制される傾向にある(それにより過去に戦争・紛争が状態化していた教訓からとか(しかしそれだとエルフらしい設定ではないからもう少しアレンジが必要か))。
まあいい
家族制が近代的になりつつある明治時代から昭和後期までで説明しよう
明治から昭和にかけても大家族と言っても様々であったようで、この形態が必ず
とは限らない
(昭和の時代に祖父母やってる世代なら複数子どもがいるだろう?)、
彼らの中には生家でもある実家で自分たちの両親(子供世代には祖父母)と同居していた者がかなりいたんだよ
昭和後期にはかなり減っていったので増田は知らんのかもしらんが
それと「高等遊民」って調べてみてほしいな
「大学を卒業するという超エリートにも関わらず、経済的に不自由しないために賃金労働につかない者(小説や随筆を執筆したリはする)」
という定義が明確にある