はてなキーワード: 大学病院とは
研修薬剤師にはコロナワクチンの接種はないらしい。他の職員は全員打ってんのに私らだけないらしい。ふざけてんのか???
現場立ってんのは同じだろ。なんで病院内のタリーズで働いてる人にはワクチン打てて私らの分がねえんだよ。
給料は出ない。最初の半年は研修生として「勉強させてもらう立場」なので、こちらが学費を払って大学病院で研鑽を積むということになっている。
そこそこ名の知れた大学病院だけど想像よりもアナログで、機械化できる雑用の部分も含めてただ働きで「勉強させてもらっている」。半年経ったら、非正規雇用になるそうだ。国家試験潜り抜けて、稼げるドラッグストアとかを選ばずに選んだのにこの仕打ち。
まあでも、それはいい。覚悟の上で入ったし、現場で働きながら勉強になることも多い。コロナ関連の調剤もやらせてもらった。
家族以外との会食禁止で1ヶ月恋人とは会っていないけど、それも仕方ない。
横柄な医者が多いのも、何も教えずにキレてくる先輩がいることも、どこでもあることだし仕方ないことだと思う。
だけど、他の職員全員にコロナワクチン打つけど研修生は職員じゃないから打ちませんってのはおかしいだろ。
まあでもね、仕方ないことなのかなと思ってた。リソースが足りないとしたら職員優先だし、半年後に大学病院に残るとは限らないから後回しになるっていうのは理屈としてはわかる。ムカつくけど。
でも、ワクチン余ってて、近所の薬局に配って打ってたんだってwwwなんでだよwww
そりゃ半人前なのかもしれないけどこっちだって最前線で働いてることに変わりはないだろ?
食堂も研修生だけ使えないし、金だけ払ってブラック企業の派遣社員みたいな扱い受けるもんだからマジでバカらしくなってきた。
昨日の朝礼で「研修生も一丸となって頑張りましょう」とか言われてマジで草。一丸にしてないのはお前らの方だろ。イスラエル政府かよ。付き合ってられんわ。一生学歴欄見ながらシコっとけ。ボケが。
・悪いのは日本じゃなくてその大学病院じゃないの?というご指摘、その通りです。うちは国立だけど、だとしてもご指摘はその通り。あ、もしかしたらタリーズじゃなくてスタバだったかも〜
「特定されて外的圧力で私もワクチン打てねえかな」という思いと
「でもこれのせいで身バレして立場が悪くなったら今後病院薬剤師続けていくの不利になりそうで嫌だし単純に怖ぇな」という思いがあり、
今回「日本死ね」構文を使うことで耳目を集め、特定されないけど勤務先に圧力がかかるくらいのラインでバズらねえかな、という邪心があったことは認める。
死ねと言ってしまったことに謝罪したい。誰に謝罪したらいいのか知らないけど。天皇陛下?
・とはいえ、多くの方に病院の現実を知っていただいたことは良かったと思っている。○大病院は国家試験潜り抜けた英才たちが派遣いじめみたいなこと平気でやる場所なんだぜ。
・特に、内容には一切言及することなく「こんな粗暴でセンスのない言葉が流行語対象になったり、それで喜んでいる人がいるのは、正気を疑う。」とかお気持ち表明してくれた増田、ありがとな。お前のおかげで閲覧数が倍になったよ。今後も「日本死ね」にだけ過剰反応してこの誹謗中傷飛び交うはてなを楽しんでくれ。
・でも「どんな内容でもこのタイトルで見る気なくす」とか言ってるお前は嘘つきだね。絶対に元からまともに見る気なかったろ。
・コロナワクチンのロジが自治体の無能と医者が個人的な優先順位での横流しによってクソ歪んでいるのも問題だけど、私が今怒っているのはそこではなくて、現場に立ってる研修薬剤師が優先順位劣後となる理由は「お前らは正規職員じゃないからw」以外のなんなんだよ、それを最前線でやんのかよ、の一点。ちゃんとしてる病院もあるんだろうけど、私が職場を変えたところで国立病院でこういう現実があることは変わらないでしょ。
・やりがい搾取と言われようが、患者さんのためにやってきたことは無駄ではないし、採算取れなくても命は救わなきゃいけないし、ある程度は仕方ないかな、とは思うけど、これは単に私たちをナメてる。だからキレちゃった。半年の研修が終わったらこの病院には残ってなんかやらない。勝手に滅びろ。
この事件以来、ユッケやレバーの生肉が禁止されるようになったと記憶している。
病院関係者(医者だったと思う)から聞いたところでは、鶏肉でも危ないんだそうだ。
それでも、鳥刺しを提供しているところは何軒も有り、それを食している客は結構いるようだ。
俺は食べたくなくても、取引先=顧客から「この店の鳥の刺身は大丈夫」と言われ、
無理矢理食わされたことは、何度かある。毎回、一口で遠慮させてもらっているが。
馬刺しなら大丈夫と、これも医療関係者から聞いたことが有るが、しかしその人は食さないとのこと。
あの事件以来、一、二度は食したものの、最近では馬刺しすら遠ざかっているのが現実だ。
昔はたまに食べてた牛のレバ刺し、食べてみたいと思う事はたまにあるが、
命と引き換えにでも食べたいのかと言われれば、そこまでではない。
ユッケは食したことは無いし、もちろんフグの肝も食したことは無い。
命を懸けてまで食べるものなどないと思っているが、
〆鯖はどうなのだろうか。
自分で調理した〆鯖でアニサキスにやられ、イレウスで腸閉塞となったことが有った。
大学病院の先生に言われたが、「恥ずかしながら、医師、医療関係者でも、発症する人はいる」とのこと。
またか。どうでもいい話だ。まあ、どうでもいいので、顕性と潜性になってもいいと思うよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1700955
みなさんが生活上どういう場面で優性と劣性という言葉に出会うのかわからないが、仕事上日常的にこれらの用語を用いている職業がある。遺伝専門医と遺伝カウンセラーである。これらの専門家の職能集団からなる学会が、「日本人類遺伝学会」。「日本遺伝学会」ではない。わかりにくいな〜と思われると思うが、これは欧米にある同様の名前の学会の日本語訳だから(つまり優性or顕性と同じ問題だ)。
日本人類遺伝学会は、The Japan Society of Human Genetics
日本遺伝学会は、The Genetics Society of Japan
英語にしてみるとなおのこと、「顕性と潜性」に勝るとも劣らないどうでもいい違いだが、しかし所属している人間は丸々違うのである。
日本遺伝学会は静岡の三島の国立遺伝研が率いる学会であり、進化とか集団遺伝とか縄文人とか、そういったことをやっている(と思う)。生物学とか数学とか(遺伝学は割と数学が幅を効かせる学問)。世界的な遺伝学者であった故木村資生先生はこっち。一方日本人類遺伝学会は国内の遺伝病患者を診ているような医療機関(ほぼ大学病院)が持ち回りで運営している。病気寄りで、医者が中心。国際ヒトゲノム計画のときも、日本代表は日本人類遺伝学会の榊先生だった。別に取り合いになったわけではなく、国立遺伝研は「そんな労働みたいなくだらないことに研究者を参加させるわけにはいかない」とかいうわけで参加を拒否したらしい。一方、日本人類遺伝学会会員は比較的、労働的な研究を好むような気がする。次世代シーケンサーとか。
さてここで優性/劣性を、顕性/潜性と変えようとしているのが日本遺伝学会である。
日本人類遺伝学会はそうでもない。なんだかやる気のない声明文を出している。
興味深いのは、ヒトを、遺伝性疾患を診ている日本人類遺伝学会は大して興味がなく、サルとか縄文人の日本遺伝学会が必死に優性/劣性を変えようとしている、という構図である。
実務的に見ると、常染色体劣性遺伝性疾患の患者さんが、「劣性」という言葉に強いコンプレックスとか別に感じていないように思われる。
なんなら、常染色体優性遺伝性疾患の患者さんが自分は優れているだなんて鼻にかけるなど微塵もあり得るはずがない。
そうである。単純な話、常染色体劣性だろうが、常染色体優性だろうが、伴性劣性だろうが、辛いものは辛いのが遺伝病である。言葉遊びはどうでも良い。
優性だから優生思想で優遇されそうもないことは、ちょっと遺伝カウンセリングを受ければすぐわかる。
そう、優性疾患の原因バリアントは、劣性疾患よりも強い選択淘汰を受け、集団頻度が低いのである。ほとんど全ての人間が、劣性バリアントをヘテロ接合体の形でたまたま持っているが、優性バリアントをたまたま持っている非遺伝子疾患の人というのは定義上いない(浸透率の問題はあるが)。
そしてまた、優性だろうが劣性だろうが遺伝性疾患には耐え難い精神的辛さがつきまとう。なぜならそれは遺伝する病気だから。親が自分を責めずして誰を責めることができよう。そんな親に、自分を責める必要はないと伝えるのが遺伝カウンセラーや遺伝専門医の仕事である。優性とか劣性とかどーでもええわ!遺伝病そのものが差別の対象であり、取り組むべきはスティグマとしての遺伝病という見方の改善である。優性・劣性にこだわるのは実務を知らない人間たちである。私たちには他に、もっと先に、もっと多大な時間をかけて解決しなければならない問題がある。
もちろん、世の中というのは実務者というブルーワーカーとは関係なく変わっていくので、いずれみんな特に迷いもなく顕性と潜性に変わっていくだろう。精神分裂病を統合失調症と言い換える、至極どーでもいい言葉遊びがきちんと定着したのと同じように。
統合失調症になって何か変わりましたか?誰かが救われましたか?
まあどっちでもいいっすよね。
そんなことよりも実務家は、本当に深刻なことを防ぐために努力しなければならない。
うつ病になりやすい遺伝的因子を持っていたら、就業時に差別される・・・そんなことを許してはいけない。そんな社会にならないように、今すぐ動かねばいけないんです!私たちは実務家で、馬鹿だから、優性とか劣性とかいう言葉で誰が不幸になるのかよく知らない。しかし、遺伝情報差別禁止法がないために不幸になる人間は、今後きっと現れる。一刻も早く手を打つべきなんです。
くだらない言葉遊びはやめよう。本質的な意味で、今のゲノム研究の進歩は危険だ。現代のゲノム研究の進歩に基づき、社会倫理的にまずやらねばならないことは、遺伝情報差別禁止法だ。優性か劣性かの言葉遊びなんかじゃない。みんな目覚めてほしい。
今回はなんとかしたのはどうやったかの話を伝えたいとおもいます。
以前も投稿したのでカブるかもしれません。再投稿じゃないから甘えじゃないけど。
とくに、体調が悪いということを、本当に体調が悪いとしてうけとめます。
発達障害のせいかわかりませんが、体の調子や心の調子にとても鈍いところがあるんで、聞いても伝わりません。
「どこがいたいの」「どういうふうにつらいの」というのが詰問になってしまうので、とりあえずは「じゃあ今日は休もうか」とせかさずに言えるようにして、家を味方のいるシェルターにしてあげないとまず話になりませんでした。まあ高校2年半それがほぼ毎日つづいてしまったわけですが。
この子の父親はずっとこの子といろんなとりひきをしてなだめすかそうとしていました。
「今日休んだらテストの日は学校にいけるのなら今日休んでいい」。
「いい成績をとったら希望通り○○してあげる」。
「学校にいかないのなら小遣いなんか、旅行なんか、動画なんか、オフ会なんか全部いらんだろう。」
でも体調が悪いのは本人のせいじゃないんですよね。
なので全部基本的人権としてかんがえ、娘が(思い切って)何か希望したらそれは生きるのに必要なんだと考えてなんでもOKにするよう少しずつでも説得しました。
今も留年や就職活動ができないとつたえるたびに父親は渋い顔をしますが、子供が怯えていたよ!嫌われるよ!病状が余計悪化するよ!と伝えています。
・次に、この子はなんとか病院につれていって適応障害によるうつ病と発達障害と診断されました(それも1・2件目の精神科では門前払いされたので、3件目のメンタルクリニックで。精神科はすごいお年寄の医者でその後すぐに廃業したところと、重症例しかみていない大学病院でした)。
発達障害といっても薬を飲むほどではないので、うつ病の薬をのみました。でも未成年のうちはつかえる量が少なすぎて全然効かないのですが、
うつ病・発達診断の診断書がもらえたことはものすごく助かりました。いろんなところに提出しました。
まずは父親にこれは医者のいうとおりの病気だからうるさくいっても治らないということをいってガミガミをやめさせました。
そして学校の先生(学年主任)には診断書といっしょに、「発達障害(ADS)ってなぁに?」という絵本も買ってわたし、先生はその診断を出した医者に面談してうちの子の発達障害を理解してくれ(ウルサイのが本当に死ぬほどダメだということ)卒業までの特別な利便をはかってもらいました。
また父親にお金のことをうるさくいわれたため、娘は「余計なお金がかかるのなら疲れる病院になどいかない」といいはって家で泣くか寝るかしていたので、市から自立支援医療補助というのをもらいました。これでメンタルの薬も医者も無料になりました。骨折の治療のときも受診料は払っていません。
また大学受験のときも、センター一次については診断書をそえることで発達障害者配慮というのをもうしこんでうけてもらいました。静かな部屋で個人でうけられ、親がつきそいでき、テスト中は別室だが、休憩時間に飲食物や薬をあたえてよい。本人の手足が動かないほどぐったりしている場合は車椅子ではこびこみができるし、車も校舎にじかづけしていい。(ただ、やっぱり志望校には一次でさえ点数がたりなかったので二次はうけていないのですけどね。)
さらに最近ではn級障害者手帳をとったので電車などの市内移動に交通費がかからず、障害者年金を月にm万もらって小遣いがわりにしています。動画にでてくる人のグッズ(同人誌やかばんなど非常にひかえめに)買って、あとは貯金すればといっていますが若いだけにいろいろ欲しくてネットでしっかり検索して安いところで買うように工夫してもギリギリみたいです。アルバイトができない大学生活、リップクリーム一本も、新しいかばん1つも買えないなんて辛いにちがいありません。
旅行代金や服をちゃんと親にねだってくれるようになりました。水商売や犯罪に1回も手を出さないでいてくれてありがたいとおもっています。
話がそれましたが、うつ病の薬は今かんがえれば最初から対象外の未成年でも怖がらずにもうすこし飲んでおいたほうがよかったのかな?とはおもいます。
・3つめ。人とのつながりが大事なのでそこは切らさないようにしました。
本人には高校時代にも何度も「転校しようか」「退学して大学検定にしようか」という話をしました。でも本人にとって命より大事なのが中学で出会った気の合う友達とカラオケにいく時間でした。ですので、無理をして同じ高校を卒業させて、大学でも友達をさがさせました。
ちなみに、成人式にも出場させました。2次会もでられればでたいといっていましたが、やはり体力的に無理でしたが、親としては子供が成人したと一緒にみとめられてうれしかったです。
・4つめ 薬に頼る
20歳までは少なめのうつ病薬+貧血の鉄剤(生理が重いときは生理を止める低用量ピルも)+39種類のビタミン剤「ディアナチュラストロング」でだましだましやっていました。鉄剤、ビタミン剤は自腹です。20歳をすぎてうつ病の薬を増やしてから目に見えて心の調子がよくなってます。とはいえ筋力を超えるほどの肥満があるので体の疲れはどうしようもないとおもっていたのですが、それもメンタルの医者からすすめられて動かなくてもやせるGLP-1という食欲をなくすホルモンを糖尿病専門のクリニックで受けています。これはどうしても自家診療なのでかなりお金が高いのですがうちの場合はよくきいていて必要経費とおもっています。(骨折、血液検査による脂肪肝などですぐ処方してくれた)
でもこれは息子さんの場合は肥満への対処ではなく痩せへの対処が必要だとおもいますが、ずっと寝ているとどうしても体の不調はでがちなので、プロテイン(ザバスのだとビタミン剤も兼ねられます。うちの子はチョコシェイク味が好きです)を足すなどしてあげてほしいです。
・5つめ
なにか得意なことをみつけてほめる。
うちの場合は車の運転です。色々習い事をしたいといいだしてはやはりやめることの繰り返しもありましたが、友達も通っているということで普通免許をなんとかとらせたところ、自動車の運転だけは疲れが少ないようです。薬をのんでいて反応もやや鈍いはずなのですが、慎重さは運転にはとても向いていたようです。
私と仲良くしてくれるママ友はたいていが真面目かつ正直すぎてお子さんの対処もいい加減にできなくてひたすらに困ってる人が多いので世の中の私と仲良くできるタイプのママさんんのお役にたてばいいなとおもいます。
4月17日NHKスペシャル「看護師たちの限界線 〜密着 新型コロナ集中治療室〜」は、悪名高き、理事長室に6億円浪費し、看護師のボーナスは全カットするという最低最悪で名をはせた東京女子医科大学病院に密着した。
https://president.jp/articles/-/36960?page=3
だがNHKは、理事長室6億円の問題にはスルー。何故か現場の看護師と師長だけに密着し、病院経営者がどう考えているかなどのインタビューも出てこない。
そうだ、彼らは出てこれないのだ。自分達運営側の問題を指摘されることとなるから。
まぁ理事長が理事長室でオナニーしているダメ病院なのは、医療の現場と関係ないと言う人もいるだろう。私にとっても直接関係ない私大なので、私にとってもどうでもいい。
これは現場を知ってる人、例えば同じく医療従事者で看護師の私の妻も、何処か違和感を感じたり考え方の偏りに疑問を持っていた。
大学病院のICUであれば、大抵何人かは男性看護師がいる。彼らの多くはドライでフットサル以外は冷静な低燃費モードで働いているイメージがある。
何故か?
間違いなくボーナスカット&給与減額が効いている。看護師400人退職希望とのことだが、おそらく多くがまともに給与やボーナスを払う病院に転職したはずだ。
何故か20代が多い。
退職して再雇用といった、この病院にずふずぶの人間まで呼び出しているが、子供の手が掛からなくなって、進学費用をガンガン稼ごうと考える40代はなぜ少ないのか?
全ての部署にICUが応援を求めることからも、若い人のほうが重症化しにくいから率先して当たらせているというわけではない状況だ。
他部署に応援を求める前に、よくICUが判ってる40代が出てくるはずだ。
少なくとも60代を呼び寄せない。
これは給与カットだけでなく(この問題も大きいが)、恐らく病院組織自体のカルチャー/制度に何らかの大きな問題があるからこんな歪な状態になっている。
「頑張ってる人間にとって、それは当たり前だろう」「お前が斜に構えているからだ!!」と怒る方もいるかもしれないが、これは危ない。
これは、短距離走ではない、これはマラソンだ。ずっと走り続けるんだ。無酸素運動域/限界心拍域に入れば時間は持たない。
日本人だけのレイプ合法化妊娠中絶禁止運動も同じだ。激しくぶち上げることを24h365日ずっと続けられない。真理だとしても。
そうしなければ走り切れないからだ。
だが出てくる現場の看護師は皆、理想や使命感を持ち、仕事にあたっている。
問題は、こんな人ばかりだということだ。
「まぁこれで家族を食わせなくちゃならないんで」とか言ってる人がいない。
恐らくそんな人はボーナスカット給与減額で真っ先に別の病院に移ったのだろう。
その結果、使命感や自分の看護に燃えている若い人が純粋培養されて、その考え方にこのICUは包まれている。
そして燃え尽きて辞める。
辞めたら採用して再教育する手間がかかる、そして短い期間で辞めていくという悪い循環に入っている。
これが一番このICUの異常な点だ。
年齢や経験と共に考え方は変わる。
そんな色んな考え方の人が居ないんだ、ここには。
給与減額されて理事長室に6億円浪費されても、それでも残ったのは、こんな使命感をもった若い看護師達だけなんだ。
理事長室6億円オナニーはバカげているが、どうせならその醜悪さを、このコロナをチャンスに捉えるような醜悪さに発揮すべきだった。
東京都は山ほど金を持っている。
少なくともオリンピックを誘致する時には「俺たちはこんなにキャッシュがあるぞ」と自慢していた。
ならその東京都に金を使わせればいい。
コロナ受入1人につき700万円/日。
追加加算費用: ICU利用1500万円/日 レスピ利用2000万円/日 エクモ利用8000万円/日(1人あたり)
など、吹っかければいい。
要は東京都にコロナ受け入れを諦めさせるか、膨大な費用を払って受け入れるかの二者択一を迫ればいい。
東京都は山ほど金を持っていると世界に自慢していたんだから、医療崩壊の危機、命のために、ケチるなんてせこいことを、あの馬鹿マンコはしないはずだ。
東京都が受諾すれば、高額な報酬に惹かれて、経験のある看護師がボーナスステージとばかりにやってくる。
彼らは金と手間やリスクを勘案する妥当なカルチャーをこのICUに吹き込み、純粋培養して歪な自分を痛めつける暴走を組織(ICU)全体がすることはなかったはずだ。
なら受け入れなければいい。調整を頑張ったが、合意に至らなかったとリリースすればいい。
そしてコロナを受け入れないのが一番賢いんだ。
◆Rape..lZFE
幽霊はその人が死ぬ前に持った強い感情の残りらしい、と俺は良くおばあちゃんから聴かされた。
一年前くらいに、友人からラインで相談をうけた。なんでもその友達は、夜になると自分の玄関で、髪がボサボサ、血だらけの女の幽霊を見るらしい。
なんでその友達から相談を受けたかと言えば、俺がその部屋を友達に受け渡したからだ。
住む前に大家さんには確認をとったし、事故物件のサイトでも調べた。自殺した人はいなかったはずだ。
立地的には駅に近く、交差点から少し進んだ先にある安アパートで友達は俺を羨ましがってた。
幽霊を見た話をすると「そういうのは信じない」というから、俺が実家に戻る時に友人にその部屋を紹介した。友人もその部屋が事故物件ではない事をちゃんと確認し住んでいた。
友達が見た幽霊は、俺が話した幽霊と一緒だった。扉をダンダンと叩く音がして、外を覗くと血だらけで髪がボサボサの幽霊が居る。体はあちらこちらが削れて、明らかに生きているそれじゃなかった。
友人も叫び声を上げてガタガタ震え布団に暫く隠れたらしい。俺が変な話をしたせいで見るようになったと友達は軽く怒っていた。
俺も見た時は就活の時期で疲れていたし、ストレスだとは思った。しかし幽霊は信じないが当時は怖くて、翌朝逃げるように実家に帰り、一か月ほど賃貸料を無駄に払った後その友達に渡したのだ。
結局その友達はその部屋を後輩の研修医に受け渡したらしい。俺もその後輩と会って飲んだことがあるが、そいつは自分は唯物思想だから目で見たものしか信じないと言っていたことを覚えている。
一月前、営業で同じ駅に行くことがあり、夜に自分の住んでいたアパートを一人で見に行こうという事になった。
幽霊が何か死ぬ前の強い感情の残りなら、なぜそんな強い感情があのアパートに残っていたのか。行ったらそれがわかるかもしれないと交差点に行ったとき、その後輩の研修医に声をかけられ家に向かうことになった。
今は研修医ではなく大学病院で医者をやっていて、コロナの重症患者の機械を操作したりしてるそうだ。今度はまた別の科に行くらしい。
凄いなと思いつつ、件の幽霊の話をすると、その医者も一回だけその幽霊を見たことが在るらしい。友達から幽霊の話を聞いていたが、夜勤前でぼーっとしており扉を叩く音でただ事でないと思ったらしい。
覗き穴から女を見ると出血が酷く、「大丈夫ですか!」と言いつつ処置をしなければとドアを開けるとだれもいなく、それ以来一度も幽霊を見なくなったというそうだ。
その話を聞いて、なんだか非常に引っかかる事があり、嫌な予感が浮かんだ。ひょっとして俺は今まで幽霊を一度も見たことが無いんじゃないか、と。
帰りの電車で俺はアパートの周辺住所をニュースで調べると、ある記事が出てきた。
アパートの近くの交差点で交通事故があったという記事だ。深夜に女子大生が、夜中にスピードを出してるタクシーに轢かれ50メートル引きずられ、そのままタクシーの運転手は逃げたらしい。
女子大生はそこから少し離れた茂みで発見されたそうだ。夜中に猛スピードで走っているタクシーをたまに見るが、あれに引きずられたと考えると恐ろしい。
タクシーの運転手結局翌日自首したらしいが、その記事で書かれている事件の起きた日は、俺が幽霊を見たと思った時と同じだった。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210412/amp/k10012969771000.html
"内容は、食事の準備や洗濯などの家事が多く、ほかにも、きょうだいを保育園に送迎したり、祖父母の介護や見守りをしたりと多岐にわたっています。"
しかし食事の用意、洗濯などの家事負担が"ケアラー"になるのか?
なぜそう思うのかと言うと、私の中高生時代がこの定義にベストマッチするからだ。
父親はスウェーデンにいるので戦力外。時差もあるから年1で話すかどうかレベル。そして看護師は激務だ。いつ家にいるか正直わからない。
今思い出すと以下のルーティン。
朝:お弁当を3つ作り、昨日の汚れ物が入った食洗機をオン。洗濯機内の洗濯物を乾燥機に入れてから登校。部活の朝練がある日は5時起きだけど、まあ前の日早寝すれば平気。
夕:部活が終わったら妹を迎えに行き、夕飯の買い出しetc。親が作ったデビットカードは履歴見えるしすごく便利だった。
夜:夕飯の用意。お風呂洗って沸かして、幼女にご飯食べさせてお風呂。
まあ気休め程度に勉強したりゲームしたりして、寝る前に洗濯機をタイマーにして寝る。
とまあこんな感じの生活。乾燥機ダメな服や掃除は週末にまとめてやれば良い。
これでもFF10は24時間以上プレイしたし、ブリッツボールやりこんだし、ポケモン図鑑はほぼコンプリートした。
高校卒業して実家を出るときには親と妹の処遇を巡って一悶着あったけど自分のことは自分で出来る女児になっていたから結果的には平穏。
今から考えると世帯年収1500万位だと思うけど、それでも「ケアラー」は発生する可能性がある。
当時、ホームキーパーを雇うか聞かれたことがあるけれど、なんだか気味が悪くて断った覚えがある。(家に他人入れるのって怖くないか?)
ブコメ、党派性なのか被害者意識なのか客観的な視点がまるで持てていない典型的な例。
人気ブコメの「「男性が得ているとされる有利さ」を得てるのは、実は一部の男性だけ」の大嘘。安全に生きられる権利も医学部をはじめとする就職、入試で上げ底にされる権利も男というだけで当たり前に享受してる
教育機関と卒業後の職場が同じ組織という大学病院の特殊事情、また実質富裕層しか学費を払えない医大でおこったことはまさに「一部の男性だけ」享受できる話であり、さらに発覚したら大事件になるような入試点数不正は世の中的にもあってはならない悪事とされているので全然「当たり前」ではない。これ、医大を受けない男性にはまったく恩恵のない話だよね。普通の大学が点数調整する動機は全然ないし。
それから安全に生きられる権利って優遇して勾配つけてるわけではなく治安の問題だよね。それだって性犯罪被害率は女性が9割だけど、性犯罪に限らないと犯罪被害率は女性はたったの3割になるんだけど大丈夫?
https://www.secom.co.jp/anshinnavi/column/backnumber294.html
自分が住んでいるところの近所の病院は、面会禁止のところも多いらしいのだが、今親戚が入院している病院はフリーで親戚がかわりばんこで毎日のように見舞いに行っている。
たしかにその県は、比較的コロナ患者は少ないとはいえ、その隣の県は相当数のコロナが出ているんだけど大丈夫なんだろうか。かなり大きな病院で、県ではの大学病院の次ぐらいの扱い。明言はしてないけど、コロナ患者も受けいれてるらしい。
親戚に聞くと、自分が感染者である可能性はゼロだと思っているのだが、親戚はその隣の県(コロナ患者多い)でそれぞれ接客業している。仕事ではマスクしているからOKで、外食してないからOKという謎の持論だが。
普段は「マスゴミ」とか「人権派弁護士」とかを蛇蝎の如く嫌っているような皆さん達が
教育虐待で医学部9浪で殺人というセンセーショナルな記事に関しては犯人側の言い分を頭から信じ込んでいて謎だ。
もしかして自分を重ねているのか?他人は他人なんだからそこは割引いて考えるべきだと思うんだけど。
実際の教育虐待とやらがどの程度のものだったのかは分からないが
殺した後に遺体を損壊、遺棄した事。自殺に見せかけようとした隠蔽工作や
そして大学の看護学科で問題なく生活し国試に受かり、上川隆也やドラマに対する楽しそうなツイート。
母親に虐待されて医学部入試を強いられて母親を殺したっていう女性、
これから病院に可能性がいくらでもある不健康な一般人の一人として
殺害後もTwitterでは楽しそうに競馬に行き、交流し、平然とドラマの感想を書き連ねる罪悪感の欠如、
大学病院で看護師として働き始めていたという境遇にも関わらずその行動に疑問を持たない倫理観の無さ。
こういう様子を見ていると虐待についてもどこまで本当だったかと疑いたくなる。
少なくとも父親が健在で、離婚していた訳でもなく、十分な収入があった事は事実なんだよね。
比較として挙がっていた尊属殺人違憲判決の女性は自首しています。
執行猶予がついたのは被害者の悪辣さと加害者の悲惨な境遇だけでなく、
最悪な環境だったにも関わらず自首する人間性を有していた事で再犯の可能性は低く悪質性がないと判断されたから。
そこへ行くと自殺に見せかける工作をしているこの犯人はとても悪質、今回たまたま発覚したからいいものの、発覚しなかったらと思うと恐ろしい。
なるほど確かに母親は極悪非道だったのだろう、だけどこの犯人もその母親の教育を受け継いで見事にそっくりの性根の人間に育った訳だ。
当事者にとっては不幸だろうが、でもそれって外野から見たら関係ないんだよね。どんな事情があろうが被害を受ける側にとっては知った事じゃない。
こんな悪質な犯人が、たかだか10年程度の刑期でシャバに出てきて、他の仕事ならまだしもよりによって看護師になる可能性があると思うと怖いんだが…
https://note.com/mokonuco/n/n1fb67f09e252
をみての感想。まず結論から言うと、企業は研究を大事にしているし研究を大事にできてる企業が伸びてる。
というのが断念する理由んだけど、note主は単に「方針が変わった」としか書いてない。10年社会人やってれば多少はそれくらいの「風向き」は分かっても良さそうなのに、自社への向かい風、自分への向かい風を「研究者への風当たり」だと解釈してる。
まずサンプル1の風当たりを「研究者への風当たり」と一般化してる時点で、著者は研究者に向いてない。観測のセンスがない。
「最初は製品開発部門に配属されると聞いていましたが、いざ配属式に臨むと、同期の中でただ一人「研究所」と読み上げられました。 」
実はこのあたりでヤバみを感じる。内定者研修を通じて「こいつは…つかえない…」と判断された可能性がある。新卒なら、いわゆる稼ぎ頭の組織で修行を積むというのが定石。そうではないということは、大抜擢の可能性と最初から窓際に追いやられている可能性がある。可能性なのでどちらもありえるが、著者が干されている可能性を全く疑ってないのはやばい。
「それから共同研究と称し、某大学に一時的に常駐したり、研究のため大学病院に出入りしたりと、なかなか面白い日々を過ごします。」
ここも、上司がマネジメントしないでもいいという観点で、「干されてる」可能性がある。本当に欲しいのは共同研究というPRであって、著者に研究成果を期待していない可能性がある。
大学との共同研究という形がほしかったのであって、その教授の成果を自社で取り込める目処が「ついた」か「つかなかった」かのどちらか。
ぜーんぶだどっていくと、単に著者が新卒即窓際になっただけのようにしか見えない。
「 4月から研究者の身分を剥奪されるので、次の雇い主を探しています。 」
とあるが、研究者は「身分」ではない。生業としての研究者に失礼だ。すべての仕事はチーム戦であって、役割が別れていて、ベンチ入りできるメンバーが決まってる。ベンチ入りを外れた投手が「投手という身分を剥奪された」なんてぼやかない。ポジションをスイッチするか、別のチームのトライアウトうけるだけだ。
私は研究者が大好きだし、研究者と一緒に事業を大きくしたいと思ってるし、ただ研究者を身分だと言い切る人や、研究に投資する人の期待などを一切無視する姿勢は大嫌いだ。
真面目に書くと
UCとかクローン病とかだったら下痢の症状がないときでも名残として炎症あるから内視鏡で見つけられる
炎症の評価でrandom biopsyつって内視鏡で見ながらつまみまくるのは大学病院とかでは普通なんだがクリニックでは見るだけかもしれん。
結局検査ってのは人がやるから、実施する人次第なのは否めない。
症状がずっと続いてるのにやってくれないのであればやってくれるとこを探すのも手かもしれない、そういう状況はどうかとは思うが。
ただし下痢の症状で画像CTってのはかなり後手に回るというか、優先度が低い。
下痢も一時的なら胃腸炎とか、結構続いていても過敏性腸症候群だろうなってきめつけられる可能性が高い
・体重の変化
・下痢の頻度
・下痢の性状
性同一性障害で起こるのは自(分と)他(世間)ともに認める面倒くさい症状です。
しかし、先人たちの努力と団結で特例法やらLGBTへの理解やらで大変生きやすい環境になってきています。
まずはそこに感謝を。
これを読んでいるあなたが理解のある方なのか、ご理解頂けない方なのか、はたまた同じ当事者なのかは存じ上げませんが、
当事者それぞれの世間の見え方には差異があるのだ、ということを伝えたいと思います。
上から目線だ、って意見がいくつかあったので言わせて頂きますが、私が真に上から目線であるならば、
「私は埋没して生活してるから埋没できてない当事者の問題なんてどうでもいいわw」になりますけど……
この増田を書いたのは、トランスジェンダー全体に対する問題提起のためであって、発信は私個人のものですが、
考えて欲しいのはみんなのことです。
意見しただけでボコボコに反論されるなら、私はもう黙ります。諦めます。
それでは、さようなら。
・年齢 20代半ば
・地方都市の外れ在住
・自身の性別への違和感は3歳頃から。ただし中性寄りなのか身体への嫌悪感はそこまでではなかった
・(というか幼稚園児になるまで幼なじみ(女の子ばっかり)以外の友達がいなかったために自分が変なんだという認識が薄かったと思われる)
・どれほどパスできているかは知らないけど少なくとも男性扱いはされない感じ
-プロフィールここまで-
雑な箇条書きでのお目汚し失礼しました。
さて、本題に入ろうと思いますが、
冒頭にも書きましたが、今は昔に比べて性同一性障害(以下GID)の当事者が生きやすい世の中になりつつあります。
それと共に、芸能人などの有名人が当事者であった、というようなGIDに関する情報も手に入りやすくなりました。
しかしその反面、ネットで軽々しく「自分はGIDかも知れない」と発言する人が増えてきているように思います。
その発言についての根拠として書かれる内容も大体がテンプレート的なものばかりで、ネットで調べれば書ける程度の悩みしか挙げてないというか、
自己体験に基づいた具体的な事例については何も書かれていない事が多いです。
例として挙げるなら、
という項目がとても多いので目につきます。
それを見て、
アホなんですか?
と私は思います。
お前脚出るんだぞ?しかもめっちゃ冷えるぞ??そんなん恥ずかしくて履けるかー!というタイプなので(全く履かない訳ではないですが)、
スカートを履きたい、という理由を根拠にされるのはなんか違う気がして。
制服ぐらい衣装だと割り切って着れないのかなぁ、というのが本音です。6年間だけだし。
逆にそこまでスカートにこだわるなら校則破ってでも自分が思う方で学校側とぶつかればよい、とさえ思えます。
次に、そもそも先程書いた「軽々しく」名乗る方々が爆増していることについてです。
主に2種類の方がいて、
A.「ネットで〇〇さん/くんが性同一性障害だって言ってて自分もそうだと思うんですけど」パターンと、
B.「男/女だと思って生きてきたけどやっぱり違うような気がするんですけど」パターンです。
前者は10代(特に女子)に多く、後者は40〜50代ぐらいの方がほとんどかと思われます。
何故かと言いますと、GIDの治療ってかなりのハイリスクローリターンだからです。
魔法のお薬飲めば自分の頭に合った身体にチェンジ!ではないんですよね現実。そんなに都合がいいわけがない。
まずホルモン治療。始めるにも承認が要りますし、始めたところで身体には小さくない負担がかかります。お金も当然かかります。
個人輸入だとか闇医者まがいのクリニックだとかもあるにはありますが、
血液検査もせずにそんなことするのはダイナミック自殺行為に他なりません。
悲しいことにホルモン製剤、効きには個人差があるので(当たり前)、見た目変わってなくても身体がボロボロになってしまっている可能性もあるわけです。最悪死ぬかも知れない。
だから治療に要るのは踏み切る勇気じゃなくて人生に責任を持つ意思なんです。
身体の性が嫌だから、反対の性になりたいからってだけで性別移行に踏み切ると、きっとどこかで後悔することになります。
シスジェンダーの方々のGIDに対する知識も万全ではありませんので、変なところで勘違いされて「当事者はああなんだ」と思われたまま実際の当事者へその間違った知識をぶつけられた日には貰い事故もいいところです。
今更ながらすごい読みにくいですね上の文章。
なので要約しますと、
A.パターンの人たちへ
-この先めっちゃお金かかるし身体は壊すし子どもも作れなくなるし成功する保証もなしでデメリットの方が多いくらい、最悪人生終わるかも〜☆だけどそれでも良いの?
多分良くないよね。だよね。あなたのは恐らく思春期特有の心の揺らぎです。大人になるまでの辛抱です。他にも辛いこともあるかもだけど頑張るしかないっす。がんばれ。
B.パターンの人たちへ
-大方私より遥かに年上の先生なのだから辛辣に言わせてもらいますね。
今から当事者? 甘えないでほしい。特例法が施行されてから何年経ってんの??
環境が〜時代が〜って言い訳ばっかりするのもやめてほしい。基本的に死ぬ気で頑張れば打破できない環境なんてない。しかも今や令和。何で今になって言い始めるの?
この際あなた方が本物かどうかとかは置いといて、中途半端に性別移行するのやめて貰えます? そんな歳で始めても十中八九悲惨な結果にしかならないし、ほんと迷惑です。
その歳になるまで耐えられた程度の違和感なら服装ぐらいに留めて、治療はしない方が良いです。お身体にも障りますし、大人しく生きた方がいいと思います。
何でこんなにキツく言うと思います? 私は環境に流されるまま生きてるくせに既得権益だけを主張するタイプの人間が大っ嫌いだからです。呪うなら己の長年の怠け癖を呪ってください。悪しからず。
ということです。
数々のデメリットを抱えてでも自分らしく生きたいという願いのもと、
「私はそうだ、お前は違う」というような区別するための文章を書くと、差別だなんだと言われるかも知れませんが、それでも構いません。じゃないと実害出ますから。
勘違いしないでほしいところですが、私は甘えからGID=性同一性障害を名乗る偽者に対して怒ってるだけであって、
GID以外のトランスジェンダーの方々については全く何とも思いません。むしろ意思を貫き通してる感じがして好感が持てるぐらいです。
というか、そもそも当事者に対するミーム汚染の原因の根底にはシスジェンダー側の差別意識もあるんですけれどね。
みんなそれぞれの都合で生きてますから、やっぱりどこかでぶつかっちゃうんでしょうね。GID当事者も迷惑かけまくってますし。ほんとごめんなさいでありがとうです。
私は性別適合手術をしていなければ公衆浴場に希望の性で入るのはおかしいと思うし、
じゃないと余計に偽当事者メイドイン勘違いさんが増えてしまいます。
というか戸籍の性別変更って「身体的違和感を軽減するために手術→手術後の見た目との齟齬をなくすために戸籍の性別も変更」って流れですからね。
日本の特例法は戸籍の性別を変えるためには手術しろって言ってる訳じゃありません。
確かにこのエントリーには私個人の主観的な意見が多分に含まれていると思います。
性別が男女だけの二元論でスパッと分類できるものだとも思っていません。
書きたかったのは、
変身願望のある人に「性同一性障害」を都合良く言い訳に使って欲しくないんです、というのが本質です。
困るのは、その本人は本気で思ってるのかも知れない、というところで、
そこで、です。
実は最近、客観的に性自認を評価する方法が試されつつあります。
詳しいことは話せませんが、簡単なテストを行う事で無意識上の性別の認識を確認することができるようです。
(あくまで目安ですが)
看護師はきちんと、正しく手袋をされてないので、手元が狂い、採血を失敗される可能性が高い。
看護師の、技術の差が、大きすぎる。看護師、一年生なのであれば、仕方ないとも、諦めがつくが、何年経っても、技術的な問題がある方が、何人か含まれる。
17:00以降の医事課において、会計時、パソコン、会計時のお金など、パソコン、金庫周りがぐちゃぐちゃなので、個人情報もダダ漏れで見放題である。わたくしがお金を出しても、トレーの中や、きちんとした場所で、書類、お金を、管理、確認を、されてないので、医事課職員の方の手元に、先程渡したお金があるにもかかわらず、何度も、精算を要求される。初心者の方ではない。ここ数年見かける方だが、向上心が、見えない。それとも、そういう人なのか?
病院長、医学部部長、看護師部、医事課部長など、偉い方は、理想を掲げ、「患者さんの個人情報保護方針について」「病院理念、目標」等、凸ロ大学病院は、パンフレットや、web等で、立派なことを、表明されているが、大学職員側に、校訓、理念など、伝わっているのかと思う。
病院運営側は、職員に伝えようとしていても、人間の性質上伝わらない、わからない、理念などを理解しようとしない職員もおられる。伝わらない人は、どんなふうに言っても伝わらないので、そういった方は、大学病院職員としては、ふさわしくないと思う。
大学病院というところは、その他の病院と違い、患者に対しても、制限が、大きいので、職員の方も、患者のリスクを考えて欲しい。
もちろん、全ての職員ではなく、立派な、看護師さんも、もちろん、いらっしゃるので、感謝してます。メンタル面など、優しい看護師の方も、もちろん、たくさんいらっしゃるのも事実です。
以上は、コロナ禍だから、そうなのだ、というわけではなく、ここ何年も感じて、日々考えていたことです。医事課職員の方、看護師の、正しく手袋をされないことによる、技術、手元の狂い、技術面での格差等です。
コロナ禍において、エッセンシャルウォーカーの方に、このようなことを言っても良いのか?
しかしながら、17:00以降医事課の会計の方においては、見るに忍びない、あまりにも、ひどい状態、無責任戦犯な、業務態度には、遺憾を覚え、不愉快である。
看護師の方は、仕方ないのだと、諦めている。技術面は、その人の、センスなので、現状は、向上しないと思う。数をこなすのが、解決策の一つだろう。
しかしながら、何度も繰り返すが、大学病院というところは、患者にとっても、制限が多く、リスキーを患者、患者家族も抱えているといことを、大学病院職員側、大学病院運営側も、理解することが、必要だと思う。
そういう事が、考えれないのであれば、凸ロ大学病院の理念や、凸ロ大学病院の目的、凸ロ大学病院においての患者様への尊厳などと、偉そうに掲げるな。理想など無視し、地方医療などの使命など考えず、淡々と業務をこなすだけのセクションに成り果ててしまえ。
馬鹿野郎どもが。
以上を踏まえて、わたくしが何を言いたいのかというと。
『馬鹿に殺される!』
です。
病院名 | 一般病床数 | コロナ受け入れ |
---|---|---|
東京女子医科大学病院 | 1314 | |
東京大学医学部附属病院 | 1163 | |
杏林大学医学部付属病院 | 1121 | |
帝京大学医学部附属病院 | 1031 | |
東京慈恵会医科大学附属病院 | 1026 | 受け入れ |
慶應義塾大学病院 | 1013 | |
順天堂医院 | 1011 | 受け入れ |
東京医科大学病院 | 988 | |
日本大学医学部附属板橋病院 | 970 | |
東邦大学医療センター大森病院 | 900 |
人口100万人前後のこの地方都市に引っ越してきて5年ほど経ちます
よく行く国道沿いのマクドナルドがあるのですが、その裏のエリアは道が狭いしごちゃごちゃしてるな、という印象は確かに持っていたけど、まあそういうエリアもあるよね、くらいで特に気に留めることはありませんでした
そこがいわゆる被差別部落だったそうです
先日、義妹が転勤でこの街に引っ越してくることになり、不動産屋に行ってアパートを決めておりました
飲み屋の多い繁華街や、ヤクザの組事務所があるあたりなどは知っていたので、私は義妹に、その辺は避けた方がいいかもね、という話は伝えていました
しかし、不動産屋はそれに加えて、あのマクドナルド周辺も治安が悪いので避けた方がいいですよ、と言ったそう
え?この街に住んで5年経つけどあのあたりが変と思ったことはないし、事件のニュースも聞かない
なんでやろ、くらいにその時は思っていました
で、趣味関係のTwitterをしていたら、知人の人が、「新しい社員の女の子があのエリアの近くに住んでいるらしく、治安が悪いから夜遅くなると心配や」のようなことをツイートしてました
それで何も知らない私は、「なんでです?あの辺のマクドナルドよく行くし、大学病院も近いし、治安悪い感じしないですよ。不動産屋もそんなこと言ってたけど、何かあるんですか?」と聞いてみたところ
その方も、「地元じゃないし知らないけど、みんなあの辺は治安悪くて怖いって言ってますよ!」とのこと
何かおかしいな、と、その頃には薄々予感がしていました
すると、そのやりとりを見ていた共通のフォロワーからDMが来ました
あの辺は半裸のおじさんが歩いていたりしますし、性犯罪も多いんですよ
初めて見た!
って衝撃でした
・DMくれた人も、私のことを心配して助言をくれたってのがわかる
みんな誰かを思ったうえで善意でやってるんだよね
あの辺は本当に危ないから、と本気で信じて本気で避けるようにアドバイスをくれる
私自身、飲み屋街周辺やヤクザの組事務所周辺に不必要に近付くものではないと思っているし、その近くに住むべきでもないと思っている
これも差別と言えば差別なのかもしれないが、差別というよりもう少し根拠のある危機回避の話だと思っている
彼らはこれと同じ感覚で、部落から避けるべきだ、と助言してくれる
こうやって差別って行われていて、引き継がれているんだなと、ショックというか、感動というか嫌悪というか、ようわからん気持ちになった
確かに地元の人は何十年生きていると事件がそこで起きたのを知っている人もいるのかもしれない
でも、その1件やその1人によってそのエリア全域を忌避することが正当ではないことくらい、少し考えればわかるはずなのに、そこまで考えが至らない程度には、そこが危険だと信じ込んでいる
そしてそれを善意で周囲に助言するわけです
ああ、これが本当の差別なんだな
自覚がないんだな
そりゃあ、何年経ってもなくなるわけがないんだなと、初めて実感を持って理解できたわけですよ
学校で差別については習っていたし、差別がいけないことくらいみんな知っているのだけども、彼らはみんな自分が差別してると思うことなく差別しているわけです
だって本当にあの辺は危ないんやもん、って感じでしょう
でも、それこそがまさに本物の差別なんだよね
自分が差別してることを自覚させない形で、この街には差別は引き継がれているようです
恐ろしいね
嫁さんとは2年前に結婚、歳も考えて自然妊娠よりも不妊治療をしようね、となった。
1発目では無かったけども、5月に無事妊娠が確認、今病院の待合いで早朝に起きた破水の件での検査待ちで手持ち無沙汰のため、つらつらと書き連ねている。
不妊治療先の病院はたまたま石を投げたところが当たりで、直ちに体外受精をすべきとのアドバイスを受けた。結局新鮮胚はNGだったものの、凍結胚の移植で着床、妊娠となり、心配していた障害も今のことろ見つかっていない。その頃不要不急の治療は延期するよう学会から案内がでていたが、アホかと無視して正解だった。
出産予定先は地方ではICUを備えたそれなりに大きな大学病院。同規模の公立病院も検討したものの、そちらはコロナ患者の受入を行っていることから、選択肢より外した。案の定、現在のコロナ感染者急増によりそちらは戦場になっているらしい。
今回病院側のレギュレーションにより、夫の出産立ち会いは不可、また退院時まで子供や嫁に会うことも出来ず、その後直ぐ産後ケアに入るので、嫁子供とは約2週間別居生活となるが、その間は悪阻期間中禁止されていたニンニク料理とネギ料理を堪能しようかと思う。
コロナで非常に動き辛くはなったものの、結果的に大きな問題は生じていない。もし今妊娠を希望している人がいるなら、不妊治療の有無に関わらず、躊躇わず直ぐにも行動に移してほしい。何故なら加齢と共に女性の妊娠率は大きく下がるから。羊水は腐らないが、卵子は確実について劣化する。若ければ若いほど妊娠確率が上がり、奇形、障害率も低い。そして不妊治療を行うなら、薬液量も少なく、費用もぐっと押さえられる。(この先保険診療になると分からないが)