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はてなキーワード: 看護学とは

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-03-23

理系学部は男が多いから女が入りづらいって言うけど

男女逆でもそうだよね

女ばっかの学部ってあんま思いつかないけど

(多分外大とかでも学科の4割以上は男子いるし)

看護学科とかもまあ、大抵の男は進路として視野に入れないじゃん 別に看護にいる男のこと馬鹿にしてるんじゃないけど

中学とき吹奏楽合唱やってみたかったけど既にいるのが女子ばっかりで入るの辞めたもん

絶対友達できないし恥ずかしいもんな

異性しかいない場所に飛び込んでいくのは結構難しいよ、気にせず入って勉強しろとかよく言えるよなと思う

週に何度も顔合わせる相手が異性ばかりってしんどいじゃん 俺が女と関わるの苦手なだけなのかな

2024-02-17

所属していたサークルメンバー紹介を作った。

メンバー名前の後に、山田花子(工学部)、佐藤太郎(文学部)といった感じで学部を書いており、看護学科の人には田中二郎(医学部看護学科)と記載した。

すると、看護学表記について他のサークルメンバーからおかしいのではないかと指摘があった。医学部だけでいいだろうと。

かに他の人は学部だけで学科までは書いてないから、看護学科を書く必要はない。指摘通り田中二郎(医学部)との表記になった。

 

でも、やっぱり誤解を生むようでなんだかモヤモヤする。普段話す際は医学部って言うと医学科のことを指してるのにさ。

2023-11-19

理系女子から一言

理工学部、まじで生きにくい!!!!!!

私は理工学系のなかでも、さら女子比率が低い学科に在籍しています生物化学系や建築のような比較女子が多いところではなく、150〜200人のうち女子学生数が一桁しかいないような、機械or電気or情報系の学科です。

で、一番嫌いなのが「なんでそこに入ったの?」って質問

大学に入りたての頃、新歓に行くと必ずさせられる自己紹介名前出身学部学科を名乗ると、たいてい「女子少ないんでしょ?」って聞かれて、「うん、○人中○人だよ」と答えると、「えー!なんでそこ入ろうと思ったのー?」って、その輪の中の誰か一人は必ず言う。たいてい文系女子。本人たちに悪気はないのもわかってるし、珍しいもの見て興味があるだけなんだろうけど。「なんで(女子なのに)その学科に(わざわざ)入ろうと思ったの?」って聞かれてるみたいで、ほんとウンザリ

私たち正統派モテ女子です♡って顔して、何この子〜変な子〜って晒したいの?!?なに?!?じゃあ!!こっちから聞くけど!!!!そこの法学部!!!!昔の裁判の事例とか調べて楽しい?!そっちの外国語学部!!!!ほんとにフランス語文法とか勉強たかったのか?!?数学とか物理とか苦手でオツムが弱かったから、手頃に入れそうでかつ就活に困らなさそうなとこ選んだんじゃないの??!?(そうじゃない人もたくさんいると思いますが、すみません)こっちからしてみたら、そんなことにはこれっぽっちも興味ないんじゃい。それよか、毎日あんたらが使ってるそのあいふぉんがどんな仕組みで作られてるかとか、Snowがなぜあんたのそのマツエクでなんとか誤魔化してる豆みたいな目を目だと認識して大きくしてくれるのかとか、そういうところにさぁ!興味があったんだよ!!!興味がないのに、こんな男だらけのむさくるしいところに毎日行けるかい!!!

と言えば角が立つからニコニコ笑って「興味のある学科だったから。」って言ってたけど。どうせ一度きりしか会わないような新歓だし一回暴れてみてもよかったなぁ、と今になって思います来年機械情報電気系の新入生女子には是非チャレンジして頂きたい。

てかね、これほんと、心折れるから。何百回とこの質問されて、そりゃもうね、心もバキバキ高校生ときから運良くやりたいことが見つかって、入りたくて入りたくて必死勉強して、やっと入ったのに、同じ境遇のはずの学科男の子にも、学科女の子が少ないか新歓友達になろうとした文系女子たちにも、ことごとく皆に「なんでそこに?」って、疑問を持たれるの。自分の夢に。自分で見つけた自分のやりたいこと、なんで怪訝に思われなきゃならないの。って、もうまじで心折れた。あんなに入りたかった学科だったけど、自分学科名乗るのが恥ずかしくなって、嫌いになりそうだった。高校生の頃は、なんでこんなに楽しそうなことしてる学科なのに女子入学者少ないんだろう、って思ってたけど、入ってすぐ理解したね。ああ、この世界では女の子は生きにくいんだなって。実力うんぬんじゃなくて、"そこに存在することを理解してもらえない。"

「なんで?」って聞いてくる子に悪意がないのはわかってるよ。わかってるからこそ、本当に悲しいの。純粋な疑問を抱かれる程変なことしてる?こういうことに興味持っちゃだめなの?ってそう思えてくるの。同じ学科女の子で、文系就職を選ぶ子もいて。そしたらそれはそれで「せっかくこの学科に入ったのになんで?」って言われてて。もうめちゃくちゃ悲しかった。やるせなかった。

自分で言うのもアレだけど、私はおしゃれも美容も好きで、顔がめっちゃ可愛いとかでは全然ないけど、見た目はそういう学科にいるように見えないんだろうなと思ってて。だからこそ余計に「なんで?」って聞かれたんだろうなと今となっては思う。だからといって「あ〜その学科にいそう〜」って言われたら言われたでショックだっただろうしwてか、文系女子の「理系女の子すごーい」みたいな小馬鹿にした感じほんとになんとかならない?大っ嫌い。まじで。

私が今、開き直って、立ち直って、全力で自分の夢を追いかけられているのは「女子がいてくれてありがたい」って、女子であることを尊重してくれて、それでいて女の子からって甘やかしたりはしない、一人の人としてしっかり認めてくれる周りの人たち、そして、この学科に行きたいと言ったときに「やりたいことが見つかったんだね。がんばれ。」と手放しで応援してくれた両親がいたから。

そうやって認めてくれる人たちがきっとどこかにいるから。200人近く男の子いれば、そのうち何人かは理解してくれるから自分の夢を諦めないで、絶対に。今いる場所じゃなくても夢が叶えられるのなら、思い切って飛び出してみて。(ちなみに私は途中で環境を変える決断しました)

この記事で、心無い一言で悲しむ女の子が一人でも減りますように。(憶測だけど、看護学科とかの男の子も似たような境遇だったりするかな?そんな男の子たちにも届きますように。)

2023-07-13

理系女子がなぜ増えないか

工学部女子の言い分だと、要約すると、同級生キモいから、ということなんだけど、じゃあキモくなくなれば理系への女子の進学が増えるのかというとそんな甘くはない

背景にあるのは女性キャリアパスの見通しの悪さだ

女性はただでさえ就職で不利になりやすいうえ、出産があるのでキャリアの中断が起きやす

そのため、男と同じ働き方をしようとするとうまくいかないケースが多くなってしま

そこで、女性はその対策として、女性が多く選んでいるキャリア、または、資格職を選ぼうとする

結果的理系を志す女性は、薬剤師看護師を選ぶことになる

女性工学部に行ってもらうには、それって薬学部看護学科行くよりも幸せ人生送れるの?という問いに説得力ある説明ができなければならない

現状それはできない

できるとすれば、工学楽しいから、という、本人の趣味嗜好に合致することを祈るだけだ

実際、女性だって男性と同様に工学を志したい人がいるはずだし、資格人生より好きなことをしたい!って人は多いはず

にもかかわらず、結果的資格学部に流れてしまうのは、親の説得があるから

あなたそんなところ行くより薬学部いいんじゃない?としつこくしつこく言われてしま

結果、折れる形で工学部進学を諦める

まあ、諦めるというより、ちょっと興味あったけど、まあいっか、程度の軽いものかもしれないが

男の子なら、小さな好きの芽を育ててもらえるのにね

まり

工学部理学部に進む女性を増やすには、あなたの好きなものは好きなままでいいんだ、あなた人生安全に生きるよりスリルある好きを楽しんでいいんだ、という価値観を広めなきゃいけない

それをできる親が当たり前になり、それを尊重する高校教諭ばかりになるといい

結構高校先生は、進路に悩む高校生に、悩むんだったら資格学部受けとけばいいよ、と勧めやす

それを、お前スマホ好きだし電気電子いいと思うぞ、って言ってもらえる世の中にならなきゃいけない

案外、先生おすすめはでかい要素だと実感している

でも現実はそうはならない

だって女性キャリアを持って生きていくのは今でも厳しい道のりだから

anond:20230713100955

わかるわかる

似たような話で皇民化政策を思い出す

かつての日本戦時下皇民化政策をしいて、朝鮮人天皇陛下臣民として日本人と平等に扱おう、としたんだよね

から日本名を与え、日本語を教え、日本人の文化を授けようとした

しかしこれは朝鮮人立場からすると、朝鮮人アイデンティティを取り上げられる行為に等しかった

「なんで日本人と同様に扱ってるのに怒るの?」と当時の日本人には理解できなかったのだが、それは当然で、朝鮮人朝鮮人のまま尊重しなければならなかったのに、それができていなかったのだ

工学部女子の話も同じで、女だから甘えさせろとか優遇しろとか特別待遇を与えろ、と言っているわけでもなく、女も男と同じように扱え、でもなく、女を女として扱え、というだけの話なんだよな

女を女として扱うというのは性的対象として扱えという意味ではなく、別の生き物として尊重し、その生物が快適に暮らせるような配慮しろ、というだけの話

これは当然女から男への姿勢も同様で、女ばかりの家政学科や看護学科でも、女は男を男として尊重する必要があるのよね

性的じゃない意味でね

2023-06-02

医学部浪人してい女性は点数差別ではない

医学部9浪、母の殺害に至った壮絶な教育虐待

家出を試みるも、探偵を雇った母に連れ戻される

https://toyokeizai.net/articles/-/659824?page=2

あかり小学校時代から成績優秀で、母親の妙子は娘のあかり医師にしたいと考え、それも国公立大学医学部入学させたいという強い希望を持っていた。あかりも期待に応えようと勉強を続け、医学部受験を目指していた。

あかりは二〇〇五年に県内キリスト教進学校卒業し、母の希望通り医学部を目指して受験を繰り返したが果たせず、二〇一四年に医科大学看護学科に進学した。その間、なんと九年もの浪人生活を送っていたことも明らかになった。

母が娘に医学部受験強要し、9年間も浪人させた。その事実は異常な学歴信仰や、いびつな親子関係想像させる。近年、親が子どもに過度な期待をかけて勉強させ、成績が上がらないと暴言暴力を加える「教育虐待」という言葉が知られるようになったが、あかりの母の厳しさは熾烈だった。

このエネルギーが点数差別というありもしないものを生み出した。

この意味でも弁護士マスコミにも学者にも女性はいらない。ばかで無責任

2023-02-16

anond:20230216222449

あれかっこいいよな

しか物理も一番かっこいいけど理論がつくやツァほかもェェヮ

理論社会学

理論数学

理論哲学(⇒実験哲学もあるのかな?)

理論文学

理論歴史学

理論農学

理論看護学

理論法学

理論行政学

理論医学

理論水産学

理論芸術工学

理論林学

2023-02-02

anond:20230201200737

大学は共学だったが外文専攻

まずこの時点で戦略ミスってる。

ジェンダー学か理工学にしたら良かったのに。ギリで薬学看護学

2022-11-13

看護学校通ってる人!教えて

看護学部に進学した友達がいるんだけど、その子大学入ってから激変して困惑してる。

この前卒業してから半年ぶりくらいに会ったんだけど、なんだかこちらを馬鹿にしたようなというか、看護学を高く見てそれ以外を見下しているような言動がかなり多かった。

看護実習の大変さは分かるんだけど、あなたには絶対にできないよwみたいなことちょっとカチンとくるんだよね。

彼女大学はいわゆるFランク大学なので、受験を楽した分大変に感じるだけ(今までまともに勉強してこなかったから)なんじゃないかと思っているんだけど……。

高校の時もまあガツガツしてたけど、人のことは絶対に悪く言わなかった子だっただけに衝撃的だった。

何が彼女をそうさせてしまったのか。看護学校に通ってる人、ぜひ教えてください。

看護学校通ってる人!教えて

看護学部に進学した友達がいるんだけど、その子大学入ってから激変して困惑してる。

この前卒業してから半年ぶりくらいに会ったんだけど、なんだかこちらを馬鹿にしたようなというか、看護学を高く見てそれ以外を見下しているような言動がかなり多かった。

看護実習の大変さは分かるんだけど、あなたには絶対にできないよwみたいなことちょっとカチンとくるんだよね。

彼女大学はいわゆるFランク大学なので、受験を楽した分大変に感じるだけ(今までまともに勉強してこなかったから)なんじゃないかと思っているんだけど……。

高校の時もまあガツガツしてたけど、人のことは絶対に悪く言わなかった子だっただけに衝撃的だった。

何が彼女をそうさせてしまったのか。看護学校に通ってる人、ぜひ教えてください。

2022-11-12

anond:20221112135723

東大勉強苦手枠とか面白いな、と思ったけど看護学科とかイン哲とかあったわ

2022-11-06

anond:20221106153424

Liquid Ass を買ってみては?

https://www.amazon.com/Toys-Games-Liquid-Assets-Novelties-LLC

中部アメリカ ナザリー大学看護学助教を務めるケイト・コンデ氏は「私は30年間看護師として働いていましたが、腸のニオイを正確に再現した製品はLiquid Assだけで、学生教育用としてシミュレーションラボ使用するには最適である判断しました」と語り、Liquid Assが実際の腸手術や肛門の診察などをシミュレーションするのに適したスプレーであるとしています

2022-07-21

anond:20220721185335

旧帝大の中で偏差値が一番下って医学部保健学看護学専攻的なのが昔の看護短大難易度ぐらいだった名残で

一般学部普通にそれより相当高いってのが自分受験生やってるときの状況だったけど今はどうなん?

2022-06-30

anond:20220629233709

ホンマや。自分自身は何学部でもいいからそういう大学に入りさえすればサークル出会うことができる。サークルカップルとかサークル結婚とか当たり前だし。

でも、実は自分自身はその目指す大学ターゲット氏が在学する大学)に在籍していなくても、インカレサークル出会うという手もある。これなら自分東大に入らなくても東大生とサークル仲間になれるのでコスパが良い。もちろん京大でも東工大でも一橋大でもいいんだけど。で、このルートを目指す場合は、どの大学学生になればどの大学インカレサークルに入れるかなどの情報収集がとても大事。こういうのって親しい先輩がそういう大学に行ってないと難しいかな。今ならネット情報が手に入るかな。わからん

うそう。東大京大医学部看護学科がありますね。東大医学部看護学科には短大から編入できる。京大の方はそもそも入学選抜時の偏差値が低い。婿探しのためにこういうところに入るという手もありますね。

2022-04-21

anond:20220421103622

院長夫人となるとそれなりの品格が求められるからな。

「元看護士」なんてバレると

新人に手を出しかねない、ロリコン院長」と看護師さんから見られる。

「院長先生との馴れ初めは?」

医学部同窓ですの。ホホホ(私は看護学科だけど)」

「ご趣味は何を?」

「お琴とテニスを少々」

島耕作(男とペニスの間違いだろ・・・

2021-06-06

anond:20210606000925

ちゃんとした実績のある経済学部か、看護学科?

女医が一番出会いやすいと思う、専門の出会いパーティとかあるし

その次が金融系じゃない?

金融は男女関係なく、頭がよい人ならかなり年収いくから

例えばバイト築地でやるとか(聖路加の近く)

2021-04-20

anond:20210420140441

学校にもよるが博士とっても就職なさそうだ

看護学科と医学科の知能の差は大きすぎる

まあ、そいつはハズレだから増田にはよかった

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