相手から映画見に行こう、ごはん食べ行こう、好きな漫画や音楽をおすすめしあったりライブいこう、カラオケいこう、夜から朝まで通話したり、なんか異性やったら付き合ってるのかこれみたいになってる
同性というだけで付き合う付き合わないとか、
お互いそう思ってる気がする
つか、他に友人はいるけど、誰に対してもこんなこと思ったことないんだよね ただ普段の他愛のない意味のない会話は他の友人たちとの方がよほどしてるし気を許している
生業としてることに相手側から応援してるというようなファンレターをもらったのが知り合うきっかけなので、
自分が作るガワを好かれているのは理解してるからなのか、なんか嫌われたくないと思ってしまって本音はいつまでも曝け出せないのかもしれない
でも一部の友人もそこからはじまってるけどこんなじゃない
付き合いたいとか そんなの一切ないけれど
これ以上仲良くなりたいような、なりたくないようか不思議な感覚
最終的には嫌われると思うから
嫌われたくないから会いたくないのに誘われると嬉しいから二つ返事でオッケーしてしまう
なんなんだこの感覚は
ハッタショホモの恋愛だな
いや別によくあるけどね でもあんまベタベタすると飽きるから 意識的に淡い交わりにとどめたほうがいいけどね
よくあるの? 初めての感覚なので戸惑い続けてる
親友おめでと
親友ってもっと気楽なものだと思ってたからこれは違う気するんだよな 嫌なとこを見せてもこいつはそういうやつだしなで流せるつーか お互い嫌われたくない上辺だけ繕ってるような ...
あまりにも仲良すぎて恋人みたくなるのはわかるけど距離あるから恋人みたいはわからんな… 尊敬とか見栄があるのだろうか
見栄はあるし、相手に対する尊敬もあるかも 自分のこと応援してるっていうけど、自分より相手の方が実績あるじゃんって思うからさ、なぜこんな自分を見つけてきたんだろうなってい...