はてなキーワード: スポーツクラブとは
http://megalodon.jp/2015-1105-2205-59/tm2501.hatenablog.com/entry/2015/11/05/213000
「若作りうつ社会 」なんて新語をしたり顔で作って、「社会」なんて新しい時代の話であるかのように煽りながら本まで出してしまうブロガー(笑)まで出てきて、本の帯には「熟成消失時代」なんて煽り倒してる。
小学校の頃に子どもに混じって鬼ごっこしてた母親がスポーツクラブでヨガにハマって「あなたも運動しなさい」とか煽っているのを見て「老いたなぁ」と僕は思った。
あるいは、自分がガッツリ系のラーメン屋さんよりも自分で自炊した厚揚げステーキと、ふりかけの定食にありがたさ感じた時、「あんなに学生時代は外食したかったのに、今は外食分を節約して使いたいことができた」という自分に熟成を感じますよ。
さすがに三回連続で誤字してるしタイプミスではありえない。まさか大学卒業してるのに成熟と熟成の区別をしらないわけもない。これは意図的な芸であると断言できる。しかも恐ろしく高度。俺でなきゃ見逃しちゃうね。この記事を読んでシロクマDISとして読んでしまう人間はただの素人。ファンなら誤字による自虐芸に命をかける芸人の熱い魂が読み取れるはずだ。
この記事は一見僕らが知ってるシロクマ先生の著作をDISっているように受け取れるかもしれないが違う。よりによって記事の中心と成るべき重要なキーワードを間違えることで自分が豪快に滑ってみせるという高等な芸だ。しかも自分のあだなが豚まんじゅうであることをかけて「熟成」という単語をチョイスして自虐してみせるセンス。自分に熟成を感じますの破壊力ときたら。この誤字芸を披露するためだけに2000字OVERの記事を書くという情熱。文中に「爆死」などのキーワードをちらつかせ、あたかも他人を攻撃しているように見せかけ、最後には自分が全部それを受けきってみせる熱いプロレス魂。そういったもろもろがすべて集まって出来上がっている。シロクマがなにか反応するまでもなくこの記事の中ですべてが完成している。
すばらしい完成度だった。きっとこの誤字を思いついていてもたってもいられなくて記事を書き上げたのだろう。ここまで誤字芸に命をかける熱い男が他にいただろうか、いや、いない。孤高の誤字芸人青二才先生の次回作にご期待ください。
そこで歳の近いメンバー男女4人と仲良くなった。全員、20代半ばだ。最近ちょくちょく遊びに行っているが、私以外、みんな育ちが良くてアタマが良い。
会社もすごい。有名乗り物メーカー、大手の通信会社、インフラ、製薬……私でも聞いたことのある会社で働いている。
実家は都市部の住宅街に、一戸建てが当たり前。仕事とレジャー用で、最低2台車がある。冷蔵庫にはビールやウイスキーがある。
家族で海外旅行に行ったことがあるし、歌舞伎や文楽、オーケストラ、宝塚に連れて行って貰っている。塾代も大学費もみんな出して貰ったようだ。
絵を見たり音楽を聞くと、自分の言葉で感想が言える。知識もスラスラ出てくる。(この時代はこういう絵が流行った、とか)古い本や映画もよく知っている。ご飯もお酒も詳しい。特産品とか知らなかったし、磨きとか、シングルモルトといった言葉も、彼らから教えて貰った。
買い物に行くと、お洒落で質の良い物を選んでいるようだ。私は分からないけど、周りが言うには良い物らしい。
それに、誰も「クソめんどい」とか「はぁ?」とか、言わない。悪口を言わない。
私は、名前を書けば誰でも入れる短大を出て、従業員数10名にも満たない運送屋で事務員をしている。手取りは13万弱。これでも昇給した方だが、奨学金の返還がある。
郊外の古い公団住宅に、ビッグダディみたいな見た目の父(土木作業員・パチンカス)、ヨレヨレに老けたギャルみたいな母と同居している。
親戚も地元の友達も皆3K仕事をしてて、はっきり言ってDQN臭がすごい。短大卒業して事務やってるだけでスゲーと言われるレベル。
親戚と歩いていると恥ずかしい気持ちになる。私もDQNに見えてるのかもしれない。
うちに車はない。会社の白ワゴンか、ユニックしか乗ったことがない。お酒は発泡酒かチューハイ。たまの旅行は海水浴かディズニー。日本から出たこともない。絵も音楽もよく知らない。文学小説も読んだことない。文楽なんて話題にすらなったことがない。
集合写真を見ると、私だけ異様に子どもっぽい。若いんじゃなくて、幼い。
殆ど歳は違わないのに、どうしてこんなに差があるんだろう。
生まれ育った家庭のせいにしたい。でもどんな家に生まれ育っても、頑張る人は良い大学へ行くし、良い会社に入る。教養だって自分で身につけられる。
私が遊んでる間に彼らは頑張っていただけの話。
そう思い知る度に、自分の程度の低さが沁みてきて暗澹とした気持ちになる。
誰も私を馬鹿にしない。私だけが知らなかったり追いつけない話題になると、さりげなくどういう話をしてるか教えてくれる。
私のことを「面白い人」と言ってくれる。
みんな優しい。それが余計に、辛い。
大学を卒業して、片田舎の地元で就職して実家に戻り、早7年になるけど
最近、村の役回りが次から次へ当たるようになって閉口している。
それだけでも心身疲れきってるのに、
あのなあ、若くてそこそこやれそうだからって何でもやらせようとしてるだろ。
俺は知っている。
村の役回りを引き受けたらどうなるか。
登山とか温泉とかグラウンドゴルフとか、休日をジジババとともに付き合わされ、
あってもなくてもいいような自治会活動と村内権力闘争に忙殺され、
たいしてやりたくない事をこれでもかと押し付けられて、
若者が夢を見失い、自立心を削がれ、疲弊し、婚期を逃すことを。
村にはそういう30代〜50代の独身男性がかなりの割合でいて、
そういう人達はたいがい、色々な村の役を任されて
半分人生を諦めたような顔で日々を送っていることを。
自分はあんな風になりたくない。
長男だからとか、他に任せられる人がいないとか、若者だからとか、
昔からの村のしきたりと空気で有無を言わさず社会参画させられている。
やりたくない事を一切切り捨てて、
自分と、愛する妻や子ども、友だちや仲間のためだけに生きてる。
そういうのに強烈な憧れを覚える。
ハズレくじだわ。
誰かがしなきゃいけないからたまたま自分がやってるだけの役割に
魅力も興味もへったくれもない。
田舎で自立できないまま年を取っていく。
http://anond.hatelabo.jp/20150621160329
コストの制約あるんじゃね?
数十人の体育会系の子どもに個別にきめ細かく対応できるだけの指導者(精神年齢高くてカウンセリング能力を持ってる)を揃えるコスト。
子どもひとりあたり正副2人付ける(1人だと属人性でちゃうからね)、指導者1人で子ども10人担当させるとして、子ども30人で指導者6人。事務や管理も要るから8人とするか。
精神年齢高くてカウンセリング能力持ってるマトモな指導者なんだしパートタイムにしても年収300万は払わなきゃだろう。
8人分で2400万。12ヶ月で割って30人で割って 人件費だけで子ども1人あたり6.7万/月。
もちろん設備使用料やら組織運営に掛かる費用があるから月謝は最低でも10万オーバーかな。
それなりの見返りを望むならそれなりのコストは割かなきゃだよね。
指導者に理想を求めて過労させるだけならモンペやブラック企業の経営者と同じでしょう。
そんなにコスト割けないなら割けるコスト内でBettarを探すしかない。
言うこと聞かない場合に(少々理不尽でも)叱られたり、「大きい夢をもて!」と連呼して盲目的な努力をする経験は、月謝2万程度なら妥当なところだと思うな。体育会系のクソガキに何もさせずに野放図に育てるよりはよっぼどまし。
自身の市長報酬4割カット 退職金は8割カット(市議会は維新が提出した議員歳費3割カットの条例案を自民・公明・民主・共産の反対で否決)
人件費を15%、年間360億円削減
事業をゼロベースで見直す‘市政改革プラン’により歳出を380億円削減(当初プラン見込み額のうち96%達成)
天下りポストだった外郭団体を府と統合・民営化を含め70団体から7団体へ最大9割削減予定(7割削減済み)
2013年改選だったポストで公募の無い天下りを29団体37人から10団体11人へ7割削減
前市長が領収書の不要な交付金へと不透明化し、4億円以上ばら撒いていた地域振興活動への補助金を透明化し、全て100%だった補助率を上限75%に引き下げ。
記者会見を記者クラブだけでなく、ネットメディアやフリージャーナリストにも開放
子育て・教育関連予算を前市長時代の67億円から336億円へ大幅アップ
塾代バウチャー制で組織への補助金から個人の選択権を重視した教育支援へ 市長「現金はパチンコに使っちゃう人がいるからICカードでw」
市バス事業が31年ぶりに黒字に
重点的医療扶助(生活保護者医療適正化)、不正受給取締り、就労支援で生活保護費が22年ぶりに減少(政令市で唯一)
朝鮮総連の関連施設について前市長が実施していた税の優遇措置を廃止
重度心身障害児の情報を一元管理する全国初の医療コーディネート事業 (重症心身障害者らが通う施設を視察した際、家族からの「医療機関への受け入れが円滑になるよう支援してほしい」との要望を受けて)
倍以上の差があった市立と私立幼稚園の保育料を同額にして、助成はあくまで所得に応じて行う
保育所入所枠3340人増(前市長の1.5倍ペース)、一方で自民党木下市議は市政に介入して保育所定員を減らすように指示。
訪問型病児保育モデル事業(7800円/日、一人親世帯2400円、生活保護世帯・市民税非課税世帯600円)
結婚の経歴が無くても一人親世帯には寡婦控除と同じ保育料控除を適用
校務支援・学校教育ICT活用事業開始 現在はモデル校に、15年度から全生徒にタブレット端末配布(モデル校では教員1人あたり年間130時間以上の効率化効果が見られた)
学校選択制導入
教育振興基本計画により、程度に応じていじめ加害者への対応を更生施設活用も含めて明確化
市営地下鉄売店の運営を天下り団体からファミリーマートとポプラに
市営地下鉄の薄暗いだけだった通路が駅ナカ商業施設「ekimo(エキモ)」に
芸術文化分野での補助金配分の審査を行う「大阪アーツカウンシル」設置
ふるさと納税制度を利用して、市に納税する代わりに文楽など文化への寄付が可能に (単に補助金を待つだけの文化団体ではなくなる)
体罰が横行していた桜宮高校に先進的なスポーツ教育を取り入れた改革プランを実行、さらに総合型スポーツクラブ設立を中心としたS-プロジェクトを推進
特別予算を組み、街頭犯罪多発地域における重点パトロールを実施
通行人にとって大迷惑だった繁華街キタ・ミナミでの客引き行為を禁止
建て替える予定だった市立住吉市民病院を民間に売却し、府立急性期・総合医療センターに統合
御堂筋の高さ規制を緩和で次々と新ビルが誕生(それに伴い企業が地下街の整備も)
鶴浜に関西発出店の東京インテリア家具を誘致(年間賃料1.5億円)
住民が行政に頼らず自らの負担で自ら街づくりを行える日本初のBID制度
大阪市情報化基本指針により、市営地下鉄に公衆無線LAN・WiMAXを設置
市営地下鉄の運賃を史上初めて値下げ
大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地、売却予定額68億円を145億円で売却し周辺地域活性化も目的にした52階建ての物販・飲食、文化交流施設、900世帯タワーマンションなどの複合施設へ
5カ国との競合を勝ち抜き「第3回インターナショナルジャズデイ」を誘致、開催は大阪城西の丸庭園
税金で管理運営していた大阪城公園を委託料ゼロで民間委託し、逆に年間2億円以上の納付金と収益の一部を受け取る。
税金で管理運営していた天王寺公園エントランスエリアを委託料ゼロで民間委託し、逆に使用料を受け取る。
ほとんど使用されずに7000万円の税金で維持管理していた元大阪市公館の維持管理費用を2000万円に縮小、さらに民間への貸与で由緒ある美しい建物でレストラン・ウェディング・パーティ・庭園の常時公開などに活用された上、1億円以上の賃料収入に。
ごみの収集を効率化し、森之宮・大正の2焼却場の建替え計画を停止。
企業と求職者のマッチングサイト「ジョブアタック チャレンジ!」
市有地を無償レンタルするイベント特別優遇エリア『イベント得区(とっく)』
椎間板ヘルニアを煩ってから約3週間、お医者様からの勧めもあり、プールのあるスポーツクラブに通い始めた。主たる目的はリハビリだ。
元々の話 ⇒ 社畜プログラマの腰痛め日記 http://anond.hatelabo.jp/20150416232034
スポーツクラブと言っても沢山あるが、自分にとっては勤め先の健康保険組合と提携しているところの一択。通常料金の4割引程度の金額で利用できる。
他にも不安なことはあったが、それらはほぼ全て、当該スポーツクラブのWebサイトに掲載されている情報によって解消された。
実際にスポーツクラブの受付に行くと、いかにも運動できそうな(=非常に話しかけにくい)男女3人で窓口をまわしていた。勇気を振り絞って「初めて来た」ということと「健康保険組合の福利厚生を利用して法人会員になりたい」ということの2点を伝えると、かなりフレンドリーな応対を頂いた。最初のハードルは無事(?)に突破。
当該スポーツクラブでは最近になって入会申し込みを紙からタブレット端末に切り替えたらしく、受付の方はかなり不慣れな様子だった。
運用上の脆弱性(客がタブレットの管理者権限を奪取してゴニョゴニョできたり、他の入会申し込み者の情報を高精度で推測できたり…)を複数検知したが、ここでは詳細は書けない。
大変なことは承知の上であるが、こういうシステムの置き換えは十分な訓練とか導入試験とかきちんとやって欲しいものである。マニュアル通りの対応をしていればその脆弱性の対策がなされているのか、それともそもそもマニュアルがダメなのか非常に気になるところではあるが、それを調査するのはちょっと問題がある。
もちろん、タブレット端末の設定のマズい点もいくつか見られた。
何とかしてあげたいところだが、こういう話の適切な受付窓口が見当たらず、どこで教えて上げたら良いのかわからんから何もできない。ソフトウェアの脆弱性ではなくて窓口の運用のそれだから、IPAに報告するのも変な話だ。世の中キビシイ。
入会申し込みの途中で「緊急連絡先」情報の提供を求められた。どうやら、運動中に万が一の事態が発生したときのための連絡先らしい。
家族も親戚も絶縁してて天涯孤独だし、遺言を預けられるような友人も居ないことから、自分には緊急連絡先として適切なものが存在しない。
緊急連絡先を空欄のまま申し込みをしようとしたら、タブレット端末にはエラーが表示されるし、申し込みそのものをキャンセルすることも視野に入れつつ5分間くらい考え込んだ。しかしリハビリを怠っては社会復帰できなくて死んでしまうか生活保護のお世話になるかの二択の人生になってしまう。
緊急連絡先の入力フォームは姓名に分けた2つの名前フィールドを含んでいたが、考えた結果、ここに勤務先の名称を2つに分けて入力するというアイデアを閃いた。窓口の方も連絡がつくならいいや、ということでOKを頂いた。
こんな情報が必須だというのなら、webサイトに書いておいて欲しいものだ。入会申し込みに必要なものとして。
世の中の家庭が全て健全であることを前提に制度設計なんかして欲しくない。
入会申し込みを終え、施設の使い方を一通り説明してもらってからプールに行った。
そこには、当初心配していたような「ガチ勢と歩行訓練勢だけで構成される世界」とは全く異なる世界が広がっていた。きちんと「泳ぎはヘタだし25mも泳げない勢」と「ヘタだけど25m泳ぎきれる勢」の専用レーンが設けてあり、非常に快適な環境だった。こういうレーンもあるってことをwebに書いておいてくれたらもっと安心して来れたのに。まあ、こんな環境なら今後も継続的に通うことができそうである。
世の中のスポーツクラブのプール全てがこのような配慮をしてあるとは限らないが、泳ぎに自信の無いキミ達も勇気を出して通ったら良いと思う。
ここいら在住35年。なんかオシャレなマンションのHPを観たので書いてみたくなった。
まずは中華富士 http://livedoor.blogimg.jp/mimitabu_ookii-betu/imgs/3/d/3d591742-s.jpg の写真を見て落ち着いて欲しい。
坂の上は強固な地盤。昔は浦和宿、今は高級住宅街。住んでいる人間も違います。
坂の下は大昔は海の底、昔は田んぼだった所。住んでいる人間も違います。
武蔵浦和は坂の下です。
ステータスを気にする人は坂の上の一戸建ても考慮したほうがいいでしょう。
タワマンの最上階より坂の上です。
まぁ、でも坂の上より駅前のほうが便利ですが。
駅前の保育園は倍率が非常に高いです。0-3歳くらいは片親か生活保護くらいのハクがないと入れないでしょう。
4-5歳くらいになると門戸が広がるので多分入れます。
その認可外、園庭とかほとんど無いです。
そして上記の通り4-5歳になると出て行ってしまうので、小さい子が多く、大きい子は少ないです。
ウチも一時期入れていましたが6歳の子はたった一人でした。
そしてその6歳の子は保母かよ!?ってくらい小さい子の面倒を見てました。
あれはあれで教育にいいなと思いました。
坂の上の中学は荒れないらしいですが、田島あたりは昔も今も荒れているそうな。白中沼影中は運。
埼大府中辺りに受かればいいんですが、あすこは合格者多数の場合抽選です。
僕は浦和西って私服の高校でした。楽しかったですが、進学に対するモチベーションは校内全体的に低かったです。
ちなみに恐喝(カツアゲ)には中学で1回、高校で1回遭いました。
混んでます。金曜の下り終電は骨が折れそうになりますが、ほかの時間帯は骨は折れそうになりません。
若いころ、満員電車でポコチンを触られました。話のネタになるなと少し放っておいたのですが、ファスナーを下ろされたので逃げました。
後に酒宴でその話をしたら、友人が「オレも遭った」だって。狂ってます。
花と緑の散歩道、別所沼→沼1周1km。ジョギングによし。公園も広い。
白幡沼→ただの沼。一周もできないので行く用事は無い。
秋ヶ瀬、道満→非常に広くBBQも出来るので、車があれば楽しめる。車が無ければ遠くて行く気になれない
沼影市民プール→ 有名なハッテン場。「沼プー」でググろう。知らなければ気に留めないので、子供の教育に悪いワケではない
レイクタウンは1回行けば十分。
コストコは外環使えばすぐに行ける。下道だと4-50分。ご近所さんに会員が多いが、僕ん家は切った。
少し距離があるがロヂャース、スーパーバリュー、業務スーパーがある。この3店舗を網羅すればかなり安価に食材は揃えられる。
それに惹かれてここいらに越してくる知り合いは多いのですが、僕の知り合いで、ここいらに縁のない人間の定着率は0%。
(ココが地元だった奴はここいらに戻ってきて根を下ろす人は多い)
まぁそんなコトもあり、ここに書けば覚悟を持って越してきてくれるかなと思い書きました。
いつも通ってるスポーツクラブで時間帯が一緒になるイケメンがいた。
筋トレしてる時間がかぶるんで、荒い息使いだとか、筋繊維が切れるくらいトレーニングそしてパンプアップ。
こっちも筋トレしながらドキドキしちゃったりしていいなーこの人素敵だなーって思ってた。
でも今日、筋トレ後のお約束のトレッドミルでのクールダウンをかねてのジョギングしてたら!
あたしの横に!
そのイケメンが!!
きて!!
走ったら!!!
すっごいくさい。
ともかくくさい。
走って風がそよそよするたびに!!
くさい。
…イケメンもくさいんだなあ。
…あんだけ筋トレしてればなあ。
どうしよう、途中から気持ち悪くなってきて口元をタオルで覆ったりしたんだけど、だめ。
繊維の隙間からどんどんしみこんでくる。
くさい。
ちょいちょい走りながら見る。
よかったらこのあたしの気持ちが通じればいいなあって思いながら、見る。
おまえ、走るたびに、すごいくさい、よ!!(目力)
ぜんぜんこっちの気持ち汲み取らないイケメンの速度は10km/h。
はーはー…ぜーぜー…、ときどきのど仏がごっくんってつばを飲み込む音まで聞こえる。
もしかしてくさいのではないか。
で、だいたいこの手のタイプはくさいんだ。
体臭がくさい人は口もくさい。
走りながらちょくちょく見てると
ほとばしる汗。
…さっきまでその汗だってすてきね、男らしいわねって思ってたのにさ。あの汗だってぜーったいくさい。
ってやになってシャワー浴びに行ったらシャワー室でもばったりだったからもうストーカーかと思った。
なんなの。
ずっと椅子に座って、rubyとか、phpとか、jsをいじりまくってる。
座りっぱなしで、昼はガッツリ食べる派なので、当然太ってくる。
そして最近、友達からも、「痩せたほうがいいよ。」と言われたので、、スポーツクラブに行こうかと思ってる。
ただ、スポーツクラブはどこも高い。
俺の薄給だと、正直な話、辛い。
ただ、調べてみるとどうやら、朝だけコースというのがあって、これが安いみたい。
誰か、経験者いませんか?
むしろ、頭がスッキリして、最高!っていうなら、今日、早速申し込みに行くし、
いや、朝やると、昼間眠くなって、仕事にならないからやめておけっていうのであれば、別の方法を考えます。
朝、運動してから会社行ってる人がいたら、生活サイクルがどんなふうになるか、
※以下に書くことはサッカーファンにとってはほとんど常識と言って良い内容だが、そこまでのサッカーファンでない、日本代表の試合くらいは見るけどJや海外サッカーまで追ってないような人たちのために書いている。
日本代表の長友が所属していることでもおなじみのインテル・ミラノというクラブ(一応断っておくが、半導体屋のインテルとは無関係。インテルナツィオナーレ=英でインターナショナルの意)には2014年1月現在、イタリア人が4人しかいない。
というのを聞いて「えっ、セリエAって外国人選手でもいくらでも獲得して良いの?」と思う人がいるかもしれないが、そうではない。
ボスマンという選手が移籍を巡って提訴した裁判の判決が1995年に出て、「EU内での労働者の移動の自由」はサッカー選手にも適用されることになった。
だからそれ以降、セリエAやリーガ・エスパニョーラに存在するのは『外国人枠』ではなくて『EU外選手枠』に改められた。
逆に言うと”EU加盟国の選手であれば外国人でもいくら取っても可能”ということになり、2010年にはとうとうイングランド・プレミアリーグの試合なのに両チームでピッチに立っている選手にイングランド人が1人もいない試合という事態も発生した。
『インテルに多いのはEU出身者じゃなくてアルゼンチン人じゃん!』という話は後で触れる。
とはいえ、ここまで来ると『チームのアイデンティティとは何か』という概念にも関わってくる。スポンサー料や放映権料も重要だが、クラブチームにとっては入場料も決して無視できる収入ではない。
そして、入場料を一番多く払い、あるいは国内向けの放送を熱心に見てくれるのは、自分のクラブを『おらが街のクラブ』として長年応援し続けてくれる人たちだ。
(余談&完全に増田の私見だが、この『おらが街のチーム』として熱心な固定ファンを掴むのに最も成功している日本のスポーツチームは、プロ野球の阪神タイガースである)
そういう人たちが『外国人ばかりのチームでは自分たちのチームと思えない』と思うのは地域密着の理念から当然のことであるか? それと排外主義の差別主義者か?
少なくとも簡単に答えの出せる問題ではないし、『自分たちのクラブと思えないから”自分は”スタジアムに行かない』というのを止める権利は誰にもない。
だがそんなことが多く起こるようになったらサッカーの将来にとってあまりプラスにはならない。スタジアムに観客が少ないとやはり盛り上がりに欠ける。
そういうわけでここ数年「ホーム・グロウン」という制度ができた。欧州のカップ戦(チャンピオンズリーグおよびヨーロッパリーグ)に登録できるシニア(22歳以上)の選手は25名までで、
そのうちの最低8人までは、21歳までに3年間は『自国内のクラブに所属した(≒育てられた)』選手でなければならない。国籍で問うとEUの判例に引っかかるので『育った場所』を基準とすることになった。
チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグに出ないクラブには関係ない(プレミアリーグのように、同様の制度を自国で用意したリーグを除く)が、
資金力が小さくヨーロッパのカップ戦に届かないクラブほど自国出身選手が多いのが常なので問題は少ない。
これも「EUの理念」からは後退なのかもしれないが、「地域に根ざしたスポーツクラブ」という理念からはむしろ正常化とも言える。
とはいえ、アメリカ大陸やアフリカやアジア出身の選手から見れば『EU外選手枠』の中で争うよりは『EU内のどこかの国の市民権持ち』扱いになった方が色々と有利なのも確かだ。
そういう時に有効活用(?)されるのが先祖の血統だ。南米やアフリカの選手の場合、先祖を少したどればどこか西欧の国に行き着くことは珍しくない。
そういう場合は血縁を理由に先祖の国の市民権を取得し、代表は変えず(というかFIFAのルール上変えられない)にEU内選手として潜り込むということが多い。インテルにアルゼンチン人が多いのはそういう理由だ。
日本や韓国の選手はそういうことが基本的に出来ないから不利ではある。ハーフナー・マイクや酒井高徳はもしかしたら可能なのかもしれないが……。
少しFIFAのルールに触れたが、現在のサッカーではA代表(年齢制限のない代表)で試合に出たら他の国の代表として試合に出ることはできない。
オリンピックだと、前の大会で卓球の中国代表として出場していた選手が次の大会ではアメリカ代表として出ていたりするが、サッカーでそれはできない。
もちろん、ユーゴスラビアのように国そのものが分裂した場合は別である。クリミア出身のウクライナ代表選手(いるのか?)の扱いはどうするのかな。
今度のブラジルW杯ではウクライナ代表としてしか出られないと思うけど。
逆に言うと、『A代表で試合に出ていなければ』2つ以上の国を天秤にかけて代表を選ぶこともできる。
マンUで香川真司からポジションを奪ったヤヌザイはアルバニア、ベルギー、イングランド、トルコ、セルビアの代表になる可能性があるらしく、先日ブックメーカーが賭けの対象にしていた。(※2014年6月追記:その後ベルギー代表を選んだ)
ヤヌザイの系図についてはよく知らないが、そういうこともあり得る。
(ちなみに以前カタールが『代表に選ばれない程度の、ブラジル人などの有力選手(カタールとは縁もゆかりもない)』
に声をかけてカタール代表にし、手っ取り早く代表を強化しようとしたこともあった。流石にFIFAがそれをさせないルールを作ったが)
だが一方で、フランスが若手の育成組織を整備して1998年にW杯を制して以来、どこの国でも多かれ少なかれ”サッカー選手の育成”に金をかけて取り組んできた。目的はもちろん、自国代表の強化だ。
そんな中で上述したような『南米やアフリカと、EUの国の多重国籍』の選手が、必ずしも自国の代表を選ぶとは限らない。
2000年前後にトルコが強かったのは、『ドイツで生まれたトルコ移民の子孫が、トルコ代表としてプレーする』ことが多かったからだ。
最近ではドイツ代表にもトルコ系の選手が出てきたが、今度は”国策育成の本家”フランスの方で問題になってきている。
2011年、フランスサッカー協会の技術委員会役員が『アカデミーに入れるのは白人を中心とし、黒人やアラブ人は25%以下に抑えるようにできないか』と委員会で発言したことがリークされて物議を醸したが、
そのような発言が出るのは委員個人が極端な差別主義者だったからではなく、『フランスの金で将来のフランス代表として育成したのに、最終的には母国のアフリカ諸国の代表になる』
選手が無視できなくなってきたからだ(もちろん、だからといって許される発言ではないが……)。
アフリカ諸国の協会とEU諸国の協会ではEU諸国の協会に金があるのは成り行き上当然のことであり、最終的には才能なのかもしれないが育成のために金があった方が効果的なのは事実だ。
そんな中で協会としては『アフリカの協会は欧州の金で育てた選手に”ただ乗り”している』という被害者意識が出てきている。
あるいは国が抱える民族問題の縮図のようなことが代表チーム内で起こることも今後増えることはあれど減ることはないだろう。
不健康だと思っていざスポーツをしようとしても、1人じゃできるスポーツも限られる。
スポーツクラブでもいこうと思っても、結構料金が高かったりする。
なにか嫌な思いをするのではないかと尻込みする。
周りにはファストフードがあふれていて、安く食べられる。
だからつい毎日松屋みたいな生活。一人暮らしだとそういう事も多いんじゃないだろうか?
当然栄養も偏る。
そして、知らず知らずのうちに体は弱り、
コントロールが効かなくなっていく。つまるところ「身体感覚を失っていく」のだ。
僕は世の中の病気の多くはこうした健康の偏りによる物なんじゃないかと思う。
どこかうまく行かなかったり、鬱になったり。
昔の人は便所も和式で踏ん張らなきゃいけなかったし、世の中が不便な分自分の足で稼いだり、
体を張っていたと思う。今はリモコン一つで、いやもしかするとこれからはスマホさえ持ってれば
だけど、少しは自分の身体を大事にしてもいいんじゃないかな、と思う。
ベンツだって使わなきゃエンジンがさびて使い物にならなくなる。
身体を使うってのは大事な事だよ。
★昨日の日経朝刊社会面、スポーツクラブに入ってる成人が3割「しかいない」と問題提起記事。
自分はそういう成人が3割「も」いることに、逆に驚いた。
自分の観測範囲内だと1割未満。まあ運動嫌いには運動嫌いの友人ばかり集まる、類は友を呼ぶ。
★記事の中に「スポーツクラブに属している人の運動能力は、そうでない人より高い」とあるが、これは因果関係が逆。
「運動能力高い人はスポーツクラブに入りたがり、低い人は入りたがらない」から、そういう結果が出る
★文部科学省は「週1回以上スポーツする成人比率を65%以上にする」政策目標は、案の定未達に(48%)。
強権を以てスポーツを強制できない民主社会においては、カネをつぎ込んでも政策目標実現は覚束ない。啓蒙工学が必要
★啓蒙工学とは「嫌がる人をその気にさせる啓蒙メソッド」。行動心理学や行政経済学の応用。
今の文部科学省は、「そもそも市民は、運動が好きに違いない」と言う大前提から出発してるから、政策目標は達成できない。
「クラブ活動は高い体力水準維持に役立つから、是非参加して欲しい」。
スポーツクラブに行きたがらない人は、そもそも「高い体力水準なんて、別にイラナイ」と思ってる。余計なお世話
★ここは
「スポーツしないと脳卒中発病リスクが●倍に、糖尿病発病リスクが●倍に、ガン発病リスクが●倍に」
★その意味では、市民スポーツ行政を文部科学省が所管していること自体が間違ってる。厚生労働省が所管すべき。
★文科省スポーツ行政の本流はトップアスリート養成。五輪メダル数で自身の功績が評価される。
「スポーツが好きな人」が大前提の行政だから、スポーツ嫌いの存在を皮膚感覚で理解できない。
その点、メタボ検診や介護予防事業とかで「運動嫌いばかり相手にしてる」厚労省は運動嫌いの気持ちが判る
★運動好き、運動うまい人ばかりがスポーツクラブに入ることで、クラブメンバーの技能レベルが益々アップする。
一見望ましいことのようだが、運動嫌い、運動下手にとっては、入会する為の心理的ハードルが引き上がってしまい、
益々参加したがらなくなる。
「恥ずかしい、自分が足引っ張る」
子育てが難しい時代になったのではなくて、子育てがいちいち短期で評価される時代になってしまい、親は辛かろう。
子供が普通に成績が良かったりするケースが多いのかどうかは知らんけれども、
はた目から見ていても母親がイライラしているのがわかって可哀想に思う。
子供が言う事を聞かない、と。
いや、よく聞いていると思うけれど。
評価が客観的じゃないのが子供にはばれているので、信頼はされていないよなあ。
言ったことをすぐにやらないとか。
いや、あなたの指示はぶれるので、次は何を言うのかと待っているのではあるまいか。
声を荒げてもついては来ないです。
子供の面倒でイライラしている姿はあまり見たくない。それは子供だってそうじゃなかろうか。
自分が人生を楽しんじゃうほうが子供には魅力的にうつると思うんだけれど、
ただしその楽しみ方に若干のずれは感じる。
子供により違うのだろうけれど、なんでも出来る優秀な子供が魅力的に思う人生って
クリエイティブな事であって、消費ではないんかもしれません。
一生懸命歌っているとか、折り紙折っているとか、なんでも良いんですが、
少なくともお買い物したり、スポーツクラブ行ったり、エステ行ったりは魅力的には見えないと思う。
なにか一芸があると良かったですよね。
勉強が教えられないから、「勉強しなさい」としか言えなかったりして
とても悲しいのはわかります。
脅しは通用しないし、交換条件も通用しませんよ。
出来る子はお見通しです。
このままじゃイライラがもっとつのってしまうのではないかと心配です。
Oinが無理とか、そんなのどうだって良いじゃないですか。
父親だってOinの問題解けませんよ。
東大の方がOinより易しく感じますよ。合格人数多いもん。それにワンチャンスじゃないし。
それより子供にあった学校探しましょうよ。成績良い方なんだし。
人生にはどういう知識が必要か、なぜこの勉強が必要なのかっていうこと教えてわかるレベルなんだから。
そういう家庭は僕は見たことがあります。
家庭教師を雇うのは賢いと思った。
お母さんが勉強できないんだからアウトソーシングするのが正解。
うちはアウトソーシングしたがらないけれど、それは教育放棄じゃないと思うんだけどなあ。
今クラスメートを見ると、良い家庭教師だった連中は結構良いパパになってる。
素朴で良い嫁だと思います。
ニコニコして歌をいつも歌っていれば良いのに。
父親がたまたま勉強は教えてくれて、いろいろ面白い趣味も知っていて、
しかも母親から叱られても慰めてくれる、という状態は良くないと思う。
父親が厳しく接すると二人で厳しくすることになってしまう。
まずは母親がやさしくなってくれないだろうか。
と、直接言うと、
でも、他のお母さんたちはそうじゃない、と言う。
いやいや、お母さんが均一だったら気持ち悪いでしょうよ。
10代のヤリチンヤリマンを大量生産しないためには、親が健全な性行動を心がけることが必要。
「金曜日の妻たちへ」「失楽園」のような、性的にだらしのないおじさんおばさん話に親が夢中になって、
行動にまで影響を受けているようでは、子供の性倫理レベルが低下して当然。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110001887943
父親が娘に無関心である状態や、娘に対して愛情の無い叱責や暴力を繰り返している状態が、ビッチ娘を生み出している。
高度経済成長期から始まった、育児を母親に任せきりの父親像がビッチ激増を招いているのではないか。
父親が会社に長時間拘束されることで発生した職場不倫や、放置された母親によるカルチャースクール・スポーツクラブ不倫も、
ヤリチンの糞ガキやヤリマンビッチJCJKを増やしたくなければ、手を入れるべきなのは親世代の性倫理。
スポーツ新聞、週刊誌、女性週刊誌、韓ドラ昼ドラ、そういった老害世代のエロメディアの取り締まりや、
母親世代や年金受給者の出入りする「人妻風俗」などの取り締まりが根本解決になるのではないかと思う。
出会い系も禁止するべきだな。
>提供者の想定の範囲を越える(ポジティブな)関わり方をして始めて、積極的に関わっていると言えるんだと思うなあ。俺の価値観ではね。
それは既に超えていると思うよ!
サッカーの応援を口実に集まった集団が、地域清掃や自らフットサル大会を開いたりする事は、
実際にJリーグの発足時からは考えられない事だ。それこそ欧米型の地域総合スポーツクラブの事例に近付いていると言える。
地元のスポーツチームを応援することで確実に得られるメリットは、
・人間関係の広がり
それらをある意味で超えてポジティブな活動をサポーター達も多く出始めている。
でもまだまだ、『一体感を持って騒ぎたいだけ』のサポーター達も多くいる。
それらを気に食わないと思う人達も居るけど、それはエンターテイメントの一環でしょうw
そもそもこんな議論しないだろうしw
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20110716/1310803436
結としては、ツールの報道が少なすぎてイラつくのはわかるけど、報道枠の問題と感情移入して応援することとそれを他人にも押し付けることとは区別したほうがいいと思いました、て感じで。
そこで受けた扱いは衝撃だった。知的障害や精神障害の人たちと一緒にクラッカー詰めの作業をさせられた。
それで月に数千円の「給料」を貰うのだという。
デイケアをすすめられたが見学に行ったらもう治療や社会復帰をあきらめきった感じが嫌だった。
金のことをガタガタいうなといわれそうだけど、福祉のレベルではまさに「娯楽はちりがみに短歌でもかいてろ」ってレベルの生活しか送れない。
障害者=清貧な人が社会とつながることを喜びに思い作業に励まなければならないような風潮が嫌だ。
社会参加っていっても志ある人達しか購入層がないような製品ばっかりだし、
トレンドを追うつもりはないけど、周囲に侮られない程度の身なりは維持したい。
親に子どもは自立しているんだって安心させて歳を重ねてもらいたい。
衣食住足りてネットに接続可能な環境で得たい知識を満足できるように書籍や文献だって読みたい。
自分はもう一生結婚もできないけど、友達の結婚や出産にお祝いの意を伝えるための金銭だって欲しい。
野心が強すぎる、強欲だといわれるけど、「障害者=清貧な人」でいるつもりはない。
だから、医療や福祉の範囲外ではあるけどSSTと体力UPを兼ねてスポーツクラブのプログラムに参加している。
「えーそんなことないよー」と女同士の会話にありがちな流れになってしまうので嫌だ。
別に否定してほしくて打ち明けてるのではない。
中学で身長の伸びが止まって以来、体重増加も止まっていたのだが、今や一気に人生最重量。
スーツをはじめ、とにかく手持ちの服のウエスト周りが孫悟空の頭のわっかのように腹部をしめつける。特に夜間はむくみもひどい。
なお現在うつで、状態はよくなってきたが洋服を選んだり組み合わせる気力が出ないこともあり、仕方なくワンピースに移行している。
うつのほうでは病院とかにも受診しているのでついでに相談してみるも、
カウンセラー(女)は「最近痩せた?」(逆だよ!とキレそうになる)「ぜんぜんそう見えませんよ〜」とか冒頭のような会話になる。
精神科医(男)は「薬だしてますからねえ」(胃腸の動きをよくする漢方薬も飲んでいる)と、太ったことについては取り合ってもらえない。
うつになる以前はスポーツクラブに通っていたのだが、自他ともに(?)というか精神的にも肉体的にも負担となってしまったので退会してしまった。
職場は座り仕事の残業が多いため、夜はコンビニ弁当&スナック菓子、帰りにへろへろになってラーメン屋、といった食生活がやめられない
(なお、上記で一番やめられないのは甘いもの)。自炊も数カ月単位でできればいいほう。
そりゃ、一般的な減量の方法ぐらいはわかってはいるが、どうにも実行ができない。
苦しい。気持ちも。お腹も。