はてなキーワード: スポーツクラブとは
40代女。
以前から気になっていたのだが食費や交通費ではない私を維持するための化粧品やサプリの金額/月を調べてみた。
化粧品やサプリを買っても消費期間が各々違うので一月あたり、一年あたりの支払金額が把握しきれないでいた。
第一群 サプリ・スポーツクラブ・プロテイン・コンタクトレンズ・スポーツクラブ
\41,342/月 \496,104/年
感想 やはりいちばんかかっている。年金生活に入ったら不安。退職後はコンタクトをやめてメガネ。
化粧水は大高酵素、マッサージオイルなどはニールズヤードを使用している。
\7,490/月 \89,882/年
感想 大容量製品を買っているせいか思ったより少ない。収入が落ちても維持できそう。
第三群 メイクアップ用品
ベースメイク用品はアディクション、マスカラやアイラインはドラッグストアコスメを使用。
\4,730/月 \56,670/年
ファンデーションなどは単価が高いのでもっと買っているかと思ったが数ヶ月かけて消費するのでさほど使用していない。
一ヶ月総固定費 53,555 年間総固定費 \642,656
今後もこれらのために頑張って働く!
以上
小6の息子がめでたく中学受験を終えたところ、通っていた塾から「受験体験記」の執筆依頼が来たのだが、1200字程度で収めないといけないらしく、思いの丈の全ては到底書ききれないので、その下書き代わりにこちらに字数制限なしで書こうと思う。
それに、どれだけうまく1200字に収めようと、自分がこれから書く内容はきっと塾の受験体験記集には採用されないので、せっかく書くのに日の目を見ないのも切ないという事情もある。
そもそも自分は中学受験の必要性を何ら感じていなかった。気軽に通える範囲に私立中学などない田舎で育ったし、気合を入れて遠距離の私立中学に通わせようとなどという教育熱心な家庭でもなかった。
通った近所の公立中学は荒れていた。不良な上級生が授業時間中に教室外にたむろして騒ぎを起こし、先生一同でそれに対処するために授業が中止になることや、校内を卒業生がバイクで走り回るなんてことはザラにあった。
力の強いやつが偉い、という暴力的な世界ではあったし、自分はクラスで一番のチビというハンディもあったが、それでも気の合う友人もできたり、部活に精を出したりと、自分なりに楽しく過ごせた3年間だった。
その後も地元では一目置かれる県立高校に進学できたし、大学も東大・京大ほどではないが、世間的には高く評価されるところに現役で合格することができた。
自分自身がこのように特に不満のない経歴をたどることができたので、公立中学に対するネガティブなイメージもなく、息子についても近所の公立中学への進学で何の問題もないと考えていた。
私立派と公立派は基本的には分かり合えるものではないと思ってる。何しろ、1人の人間が私立中学と公立中学の両方に通うことは基本的にはないのである。公立中に通い、そこでの生活に満足した人は公立派になるし、不満足ならアンチ公立派=私立派になる。私立中に通った人も同様である。両者を公平かつ客観的に比較するのは難しく、どうしても主観が入り交じる。
4年生の終わりくらいに中学受験のための塾に通う話が持ち上がってきた。自分は公立派ではあるが、それでも塾に通うことに反対はしなかった。
先に述べた通り自分は田舎の狭い世界で育ち、教育熱心な家庭でもなく、例えば東大のような高い目標を目指したりすることもなかった。
息子は幸い勉強の才能に恵まれ、昔の自分よりは頭が良さそうなので、ぜひ広い視野と高い目標を持ってもらいたいと願った。中学受験塾は、頭の柔らかい小学生のうちから高度な勉強をして脳みそを鍛えたり、世の中には自分よりも頭の良いやつがたくさんいることを知るのには良い場所だと思ったのが、塾通いに反対しなかった理由だ。
最終的に私立中を受験するかどうかは自分にとって重要ではない。勉強するだけ勉強して、受験せずに近所の公立中に進んだって何の問題もないと本気で思っていた。
しかし息子本人はやはり段々と私立派に感化されていった。母親は絶対私立派、父である自分は公立肯定派ではあるが私立も別に否定はせず、そして当たり前なことに塾に通う友達はみな私立派。塾の先生は...言わずもがな。
仕方ない、分かった。私立に行くのは構わない。で、どの学校に行きたいんだ?
当時の息子の塾での成績からすると、その学校はちょっと高望みであった。一方、自分が見込んでいる息子の潜在能力からすれば、合格レベルに達することは可能だし、追い込んで勉強させれば御三家を超える最難関中学すら可能性はあるという思いもあった。
聞くところによると私立中学の人気というものは、どうやら併設の高校の東大合格者数の増減に大きく影響されるらしい。しかし自分の考えでは、東大合格者数に大した意味はない。難関私立中高の東大合格者数が多いのは、教育力が高いからではなく、東大に合格できる素質を持った生徒を選抜するからである。それにどれだけ多くの同級生が東大に合格しようとも、その中に本人が入ることができなければ、その指標には何の意味もない。逆に、素質があって、実力を高める努力を怠らなければ、どの学校に進学しても東大は狙える。
「中学に合格した直後が自分の人生のピークでした」という話しをいくつか聞いたことがある。親が積極的に介入して受験勉強に追い込み、より難易度の高い学校に合格させることはできたとしても、それで燃え尽きてしまっては何の意味もない。
本人がやる気になるような声掛けや仕掛け作りはしたが、無理に勉強させることはしなかった。そもそも教育熱心な母親というものは一般的に「勉強しなさい!」と口うるさく言わずにはいられない生き物なので(偏見)、そこで父親まで同じことを言ってはいかんだろう、という思いもあった。
人生のピークはもっともっと後に来なければならない。そのためには中学受験ごときで限界まで追い込む必要はなく、いくらかの余裕をもって終えるくらいがちょうどいい。
息子が御三家校に行きたいという理由は、本人に言わせれば「文化祭を見学して自由な雰囲気が気に入った」ということらしい。しかし文化祭や体育祭というのは「特別な日」であり、それだけ見てその学校のことを理解するのはほぼ不可能である。
だいたいその理由すら本当かどうか怪しい。たまたま一番最初に見学に行ったのがその学校だったので、一番強烈な印象を受けたのかもしれないし、母親が勧めたのを鵜呑みにしたのかもしれない。あとは塾の同級生である。親から刷り込まれた学校観を友達に披露するような子もいたのではなかろうか。
いずれにせよ、中学受験において男女御三家というのは正義である。
しかし公立に行けば払う必要のない大金を払わされるこっちの身からすれば、偏差値やステータスなんてものには何の興味もなく、払うからには最も高い実利が得られる学校を選びたいと思うのは当然である。
息子本人が言う志望校なんぞ当てにならん。行く価値のある学校を自分で見極めることにした。
6年生の春になってから、候補となりそうな中学の学校説明会にはことごとく足を運んだ。普通はもう1年くらいは早くこういうことをするらしいが、まあその時は自分が中学受験に興味を持っていなかったので仕方ない。
正直言うと、それまではどの学校も大した違いはないと思っていた。しかし校長の話しからは教育に対する信念や熱い思いが伝わってきたりこなかったり、個性的なカリキュラムを持つ学校があったりと、それまでの自分の考え方は誤っていたことに気付かされた。
なるほど、これが私立か。
確かに高いお金を払ってでも通わせてやりたいと思う魅力的な学校がいくつかあった。難易度も低くはないが、届く範囲。そして息子の志望する御三家校は、魅力的ではあるが上位ではなかった。
さあ、本人を説得だ。
仕事でクライアントを説得するかのようなプレゼン資料を作り、リビングのテレビに映して、自分の気に入った学校に誘導するプレゼンを行った。
学校選びに関する様々な観点を提示し、各候補校のメリット・デメリットを説明した。内容を正しく理解すれば、自然と自分の勧める学校が第一志望になるはずの渾身のプレゼンである。
そしてプレゼン終了後に改めて息子に志望校を尋ねたところ、あっさりと従来からの御三家校の名前を挙げた...。自分のプレゼンは何の効果も発揮しなかった。
説得を諦めるわけではないが、気分良く勉強してもらうために、ここはいったん退くことにした。最後の最後に説得が成功すればいい。
夏休みが明けると生活は受験一色になった。1年生から続けていたスポーツクラブは休部した。塾通いはそれまでは平日2日+土の週3日だったのが、日曜も加わり週4日になった。
しかし、塾以外での勉強時間は特別に多いわけではない。多くのアドバイスによると、朝は早起きして勉強すべし、と書いてあるが、それは結局無理だった。息子はどうやら夜型人間で、夜は11時、12時まで勉強して、朝は学校に行くギリギリの時間まで寝るというスタイルに落ち着いた。自分も夜型だから理解はできたし、それも個性だと割り切ることにした。
テレビやマンガもちょこちょこ見ていたが、それこそが必要な「余裕」だと思い、特に勉強に追い立てるようなことはしなかった。(自分は。妻は別。)
ちなみに中学受験は親子の二人三脚、とはよく言われるが、生活面はともかく、こと勉強に関して言えば完全に塾と本人任せ。机に向かっている間、何の勉強をしているのかも知らない有様。
しかしそれが功を奏したのかどうかは分からないが、塾での成績は徐々に上昇してきて、10月頃からは御三家校を完全に射程に捉えた。
その後は概ね合格圏内をキープ、上昇ペースが予想よりも2ヶ月ほど早かった以外は、ほぼ自分の見立てた通りのシナリオだった。
第一志望は相変わらず御三家校だったが、第二志望は父に義理立てしたのか、自分のお勧め校ということになった。加えて第三志望群に何校か。
この中で最も試験が早いのが第二志望の学校。定員が2つに分割され、試験は2回実施される。1月中に行われる1回目で合格することができれば、後はもう第一志望を受けるだけでよくなり、その後のスケジュールが非常に楽になる。
が、残念ながら不合格。
さすがに本人も多少はショックだったようだ。しかしここは切り替えが大事。
「失敗というのは、そこから学びがある限りは失敗ではなく、次の成功に必要な過程のひとつになるのだ。この不合格をそうできるかどうかは、この後の頑張り次第だぞ。」
午後に受けた学校は当日夜にインターネットで合格発表があり、めでたく合格!この学校も自分の評価は高く、本人もかなり気に入っていたので一安心である。
父お勧めの第二志望校に二度目のチャレンジ。合格発表は翌日朝。
受験会場まで息子を送り届けてから少し経った頃に、前日の第二志望校の合格発表の時間がやってきた。緊張しながらホームページを開く...息子の受験番号を探す...
うーむ、残念!父の目論見はここで潰える。
実のところこの学校、偏差値的には第一志望の御三家校よりも高いのである。ここを第一志望にして対策してきている受験生がたくさんいることを考えると、こっちは過去問をちょっと問いたくらいの準備で、まあ仕方のない結果ではある。
午前の試験終了後、息子と昼食を取り、気を取り直して向かうは第一志望校の合格発表。これまでの合否確認はすべてインターネットだったので、実際に掲示板を見に来るのは本人も自分も初めてである。
緊張の一瞬。
遠くから掲示板を見つめていた息子の顔が一瞬ハッとする。あれは自分の番号? 遠くてよく分からない。人混みをかき分け掲示板に駆け寄る。そして歓喜の瞬間。
合格。
父としては御三家校に合格したことよりも、息子が自分で立てた目標に向かって努力し、見事それを達成したことこそが喜ばしい。この成功体験はきっと今後の成長の糧になることだろう。
そして望外に嬉しかったのは、息子が「僕を塾に通わせてくれてありがとう」と言ってくれたこと。最近は塾で鍛えた脳みそをひねくれたことを言ってみたり、屁理屈こねることにばかり活用していたので、こんなにも素直な感謝の言葉をもらえるとは思ってもみなかった。
また、自身の合格を喜びつつも、残念ながら不合格だった塾の友人たちの気持ちを慮る言葉もあり、そこにも成長を感じとることができた。
自分としては第二志望校(父の第一志望校)不合格で、息子を説得する機会さえなかったのは少し残念ではあるが、合格した第一志望校も実のところ非常に魅力のある学校であり、本人の喜びようも見れば、きっと説得には耳を貸さなかっただろうし、自分もあっさり諦めたことと思う。
それに何より、自分がこれまで全ての場面でそうしてきたように、息子にも自分の人生を自分で決める権利があり、これはその第一歩だったのだ。
自由な校風を大きな特徴とするその学校で、大いに自由を謳歌したまえ。
(ただし高い学費の元は取ってもらわないと困る。)
来年以降受験するご家庭へのアドバイスなんてものはほとんどない。
息子の受験は成功裏に終わったが、自分の立てた受験方針や戦略はあくまでもその息子が前提のものである。下の子が数年後に受験することになるかもしれないが、その子はまた違う個性を持っているので、同じ戦略は使えないと思っている。
あえて言うなら、
以上、長文乱筆失礼致しました。
ペーパードライバー歴が長いので、先日ある自動車学校にペーパードライバー講習の相談に行った。
講習内容自体は3ヶ月以内に何回か所内と路上で1時間の講習を何回か受けるというもので、別に不満はない。
講習料も1回9000円ほどで、安いわけではないのだろうが教習車の維持費、ガソリン代、講師料、保険料などに利益を載せたらそれぐらいするかもなと思った。
でも入学金が20000円ぐらいするのがちょっとこれは高いなと躊躇してしまった。
原価はなんだろうなと。
教習所施設の減価償却費と事務方職員と役員の人件費、広告料、教習車の購入費、廃車費用、車検…それらにマージンを載せてる?
でも高いという感覚は拭えない。
経理は自分も経験しているけど、この手のスクール系のビジネスではないので原価をどうやって出しているのかまるでわからない。
考えてみたら、入学金・入会金の制度は高校大学もスポーツクラブも、割といたるところにあるが、金額はマチマチで相場観というのがわからないし原価の内訳もまるでわからない。
入学金・入会金の高い安いはどこらへんに目安があるのだろうか。
女の人も男の人もやってそうで、少しはながく続けられそうな趣味でも始めればイイんじゃない?例えばゴルフ/テニスとか、映画鑑賞とか、ヨガサークルとか、ハイキングとか、語学とか。いきなり最初からスポーツクラブやバーは恋する相手みつけるにはハードル高いとおもうし、サークルも継続的に顔出さないと効果ないよ?ちな、男女比が極端にどっちか偏っていないサークルのオフ会とかに積極的に参加すれば、恋する相手など、よりどりみどりに見つかるとおもうんだけど、どうよ?実際自分はブサメンだが、30歳ぐらいにもかかわらず、この手の方法で♀見つけて恋愛して嫁にした実績あり。1〜2年かけて♀10人ぐらいと、ゆるゆる遊べば1人ぐらいは恋できるとおもうよ?
「普段の生活行動とは違う行動が新しい出会いには必要だと思って、スポーツクラブやバー、サークルに行ってみたりなどもしたが、残念な結果だった。」
「残念な結果」の詳細を知りたい。
・そもそも馴染めなかった
・自分と合いそうな人がいなかった
・合いそうな人はいたが、うまく発展しなかった
彼女を作ろうとして動くと、元あるコミュニティの人間は良くは思わんだろうし、それ目的で好きでもないジャンルのサークルに行っても続かないだろ。
(合コンなんかでうまくいかないのだとして)モテる方ではないのだとしたら、まずはコミュニティに属することから始めるべきだと思う。
バーに行くならまずはマスターと話して、最初は相槌程度に常連さんと話をする、そのうち常連さんと仲良くなればバー以外の花見やBBQに誘われるなんてこともあるだろうし、そこから広がることもある。
趣味サーなんだったら、まずは自分がそれを好きであることが一番で、それを楽しんでれば共通の趣味友達が増えるし、同じ趣味を持ってたらそれだけで普通の人より距離は近づけやすいはず。
これ読んで思い出したのだが
ログインは6桁数字のIDに任意のパスワードだったのに、EメールアドレスのID利用に変更
それでも自宅PCや自分のスマホなら1度入力すれば記憶しているのでそこまで困らない
他人のIDが残ると困るから、ブラウザ記憶できないようになってる
そりゃもちろんセキュリティ上しかるべきだけど、それでぽちぽちEメールアドレス入力してまでログインするかっての
結局iPadはただの置き物になった
以前ならクラス受講後の休憩時、次の予約でもするかと予約用iPad使うこともあったけど
今となってはめんどくさいので自分のスマホでやろうと思ってしまう
館内で予約する人はカウンターのお姉さんに口頭で頼んでるようだ
イケメンというわけでもなく、高校時代にはデブキャラも追加された。
大学時代も彼女はいなかったが、飲み会に行けば女性と会話を楽しめる程度にはコミュ力があった。
嫌われてはなかったという感じだろうか。
男女問わず、「増田は優しい奴だな」、「気の利く奴だ」とよく言われた。
個人的には、そうか?と内心思っていた。
興味がないから適当に評しているだけだと思って、特に気に留めることもなかった。
確かに気をつかってマメに世話を焼いていたかもしれないが、それが優しさからかと問われれば、Yesと答えることはできなかった。
20代後半、転職してから時間ができたので、ダイエットのためスポーツクラブに通い始めた。
自分のペースでやれるのが良かったのか、飽きることもなく通い続け、3年で30キロ程痩せ、標準的な身体になれた。
スポーツクラブに通うなかで、筋トレ好きな奴とよく話すようになり、一緒に筋トレを始めた。
徐々に筋肉が付いていくのが面白くて、これも飽きずにつづけた。
で、筋肉が付くにつれて、いろいろと前向きになれた。
3年続けているが。なかなか強くなれない。
しかし、徐々に上手くなっているらしい。うれしい。
前向きに自信をもって仕事にも取り組めるようになった。もちろん全てがうまくいくようになったわけではないけれど。
「俺は、炎上したり、批判を受けたりしているが、最終的にはそいつを殺せると思うから別に気にしていない」
みたいなことを言っているのを見た(正確には違うかもしれない)。
鈴木拓は何かの格闘技を昔からやっており、相当強く、上記の発言になったらしい。
俺は本当は、他人から弄られたり馬鹿にされたりするのが大嫌いだったのだ。
運動音痴で、体力もないから、へらへら自己防衛をしていたが、本当はそいつら全員ぶっこしたかったのだ。
俺は優しくなんかない。
弱かったから、いろいろと気を使っていたにすぎない。
確かに、最近後輩や上司に対する態度が雑になってきている。それは、おれがそいつらを最終的にはぶっこできると思っていたからだ。
筋肉や柔道の技は、それを覆い隠しただけ。本質的には何も変わっていなかった。むしろ、弱いくせに武器を手に入れてしまって、迷惑な人間になっていたのだ。
それに気が付いた俺は、情けなさにちょっと泣いた。
俺に彼女ができないのは、身なりや自信のなさではなく、もっと根本的なところに問題があるからだ。
筋トレを始める前の方が、人との付き合いはうまくいっていたのだ。
しかし、弱い心や性格を変えるためにはどうすれば良いのだろうか。
筋トレは万能ではなかった。
本当に優しい人間になるにはどうすればよいのか。
あそこは「結婚相手を探す」という明確な目標がある人しかいません。
動機は子孫を残したい、家庭を持ちたい、世間体とかいろいろだけどゴールは「結婚」。
生涯を共にする相手の年収や学歴を一切気にしない人なんて逆に怖いので、そんなに気にしなくてもいいんじゃない?
そこに固執しすぎるのはダメだと思うけど…その辺も含めて価値観のすり合わせでもあるんじゃないか。
既にやってる「スポーツクラブやバー、サークルに行ってみたり」はいいんじゃない?
出会いのため、だけだと続かない気がするから、増田が出会いが二の次でも続けられる何かがあるといいね。
自分がいて心地いい場所を好いてくれる人がいれば、楽しみを共有できる確率が高いだろうし。
趣味の集まりみたいなのに行ってみるとか。「お一人様歓迎、料理を作って飲みつつ映画を語らう会」みたいな…
東京ならこういうイベント腐るほどやってると思う。facebookとかで探して。
(東京じゃなかったらゴメン)
いい出会いがあったら。
30代前半で相手を探しつつ結婚を考えていない女性は少数派だと思うので、
付き合い初期でその辺の考え方をすり合わせてね。
もしよろしければ、増田の皆様にアドバイスをいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
気づけば友人はほとんど結婚して、子供も産まれたりして、おめでとうという気持ちの裏には、うらやましさやら、焦りやら、色んなものがぐるぐるしている今日この頃。
学生時代や働き始めは、よく遊んだりしていた友人たちとも、それぞれに大切な家族・家庭といったものができてきて、ちょっとずつ距離感を感じざるをえない。
自分は、ああいいなあと思いつつも、「婚活」するほどの、覚悟があるわけでもない。そもそも、今の気持ちとしては「結婚したい」というよりも「恋愛したい」というのが正直なところだ。
具体的な相手がいない状態で結婚うんぬんについて考えるのは、どうしても手段と目的が入れ替わっていとしか思えないからだ。(婚活している人を批判する意図はなく、あくまで自分の心持ちとしてです)
互いに心を安らげるような、そんなお付き合いがしたい。一緒に料理を作ったり、映画を見たりとか、きれいな景色を見て感動を共有したりとかしたい。
もっというなら、一緒に何かせずに、ふたりが違うことをしていても、同じ部屋にいてそれぞれが気持ちが落ち着く、そんな相手が欲しい。
さて、このような欲求のある私は、どのようにして出会いを探すのがよいだろうか。結婚していった友人は、学校や職場で出会って、お付き合いして、結婚していったが、私がそのような場でこれから出会うことは、難しいだろう。
友人に過去に何度か紹介してもらったり、合コンに参加したりとしたことはある。だが、これ以上は残念ながら、望めない。
街コンにも何度か参加したが、こちらも残念ながら。。。1回参加するのに、そうそうポンポンだせるような金額ではないので、今後の参加は躊躇している。
普段の生活行動とは違う行動が新しい出会いには必要だと思って、スポーツクラブやバー、サークルに行ってみたりなどもしたが、残念な結果だった。
ペアーズなどもやってみたが、登録した瞬間はいいねがついたりしたけど、その後はなしのつぶてだ。
さて、今後私はどのような活動をするのがよいのだろうか。
もしくは、思い切って結婚相談所に登録して、婚活してみるのが良いのだろうか。
(しかし結婚相談所には良いイメージがない。登録してみようとすると年収や学歴などを聞かれる。統計値を調べてみると、いずれも私は人並み以上のようだ。けれども、そういう条件で検索してくる女性と出会いたい、とは正直思えない。自分だってそういう条件で検索して探したくない。そう思うのは無邪気すぎるのだろうか。もしくはマッチングの参考条件に使うだけで相手には知られないような仕組みなのだろうか)
普段はそういうイベント事には参加しないのだが、特別と言われると何か気になってしまい
10年続けた趣味のイベントという機会もない気がするので、良い機会と思って参加することにした
入ってしばらくして、ああこういうもんなのかという学習と同時に
…鬱陶しい内輪向けの笑いと親しみに溢れかえっている
クラブのインストラクターの個人ネタ満載のトーク、大げさに笑う中高年の女性グループ
レッスンはグループワークと称して隣の人と手を繋いで…
ああ、疲れる
イベントレッスンの終了後にパーティーと称してドリンク付きの歓談の場があったが、参加せず帰った
パーティイベントっていうのは、何でもこういうもんなんだな、つまりは交流の場で
もう間違わない、今後は絶対参加しないわ
・1/3くらいは体育教師に
・整体師とかマッサージ師の資格取ったりしてボディメンテナンス系の仕事に就く人もちらほら
男子学生に「体力を活かして営業」という道があるのに比べると選択肢は少ないが
外から見ているよりもずっと「普通に就職」してる人は多いよ。なんだかんだで体力ある人は重宝がられる
体育会だったからイメクラに務めざるを得ないわけじゃないよね、選んだ進路や職種の問題でもある。
彼女に関しては「ハンドボールで食う」と思っちゃったのが間違いだと思う。
ハンドボールってたぶん男子選手もほとんどが食えてないんじゃないか
素直に体育大に行った方がイージーな人生だっただろうね。
友人がタワマン派ばかりでなんとなく肩身の狭い思いをすることがあるので、
板形マンションの利点を書いてみるよ。
1 管理費が安い
タワマンだと4万円くらいする管理費が、板形だと2万円くらい。
そのぶんの金を他のところにまわせるよ。
2 選択肢が広がるよ
タワマンに比べて物件の数が桁違いに多いので、自分に合った条件を選び放題だよ。
これは「2」とも関係あるけど、眺望を求めるなら眺望のいい板形マンションなんていくらでもある。
うちは10階なんだけど、うちから海までがずっと低層住居専用地域で、しかもうちの辺りだけちょっと高台にあるという絶好のロケーションなので、海も見えるし海沿いの夜景も綺麗。お盆には花火も見える。
これも「2」の関係。確かにタワマンの共用設備はイメージいいしなんとなくうらやましいと思ったこともある。
ただうちの場合、駅徒歩5分で駅前には大きなスーパーも病院もスポーツクラブある。
コンビニは真向い、保育園は3軒隣、公園もすぐ裏にあり、支援センターも徒歩3分ほど。
正直、全く困らない。使わない共用設備のために無駄な管理費を払わされるよりずっといい。
5 安心感がある
万が一の停電があっても10階ぐらいならぎりぎり階段でもなんとかなるし、
全部で60戸程度のマンションなので、エントランスで会う住民のほとんどが、一応顔を見たことあるレベルなんだ。
タワマンのベランダは狭いし風強いし布団干しちゃいけなかったりするらしいが、
景色がいいので夏は海を見ながらビール飲んだり、花火の日は友達読んでガーデンパーティーみたいなのが出来る。
子が小さい頃は、ビニールプールもよくやった。
というわけで、タワマン厨の皆様も、ぜひ次の物件を買う際は、板形マンションも視野に入れて欲しいなと思う。
素敵な板マンライフを!
http://b.hatena.ne.jp/entry/270713387/comment/shields-pikes
TreeMemoでいいじゃん。抜群に使いやすくて20年前から愛用してる(これのおかげでロジカルシンキングが身について戦略コンサルに入れた)けど、バージョンアップが遅いのが問題。Macやクラウドに対応してもらいたい。
99文字
http://b.hatena.ne.jp/entry/270703910/comment/shields-pikes
池井戸潤の原作ドラマは、時代劇でいうところの水戸黄門だから、考証を議論するのがバカバカしいレベル。サラリーマンが共感するムカつくシーンと、ギャフンと言わせてスカッとするシーンを交互に繰り返してるだけ。
100文字
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もはやSNSという括りじゃなく、Web上を流れる血液のような情報インフラとして、今のところ代わるものが無い稀有なサービスだし、大好きだから長続きしてほしいんだよなあ。APIへの取り組みは残念なので改善して欲しい。
100文字
http://b.hatena.ne.jp/entry/270717993/comment/shields-pikes
ていうか、比較対象のFacebookは経営が神がかり的に巧すぎるんだよ。よく見た目から誤解されがちだが、ザッカーバーグはサービスを作ったりビジョンを生み出す天才じゃなくて、30年に1人レベルの経営戦略の超天才。
98文字
http://b.hatena.ne.jp/entry/270693007/comment/shields-pikes
ブコメで大人の趣味について語ろうかと思ったが、全体的にベタ過ぎるほど至極真っ当な意見の記事で、部分的には賛同しかねる点もあるがわざわざ指摘するほどでもなく、特にコメントがなかったのでクソリプしてみた。
100文字
http://b.hatena.ne.jp/entry/270691881/comment/shields-pikes
早く母上を子育てから卒業させてあげて下さい……。『学校の頃に子どもに混じって鬼ごっこしてた母親がスポーツクラブでヨガにハマって「あなたも運動しなさい」とか煽っているのを見て「老いたなぁ」と僕は思った』
100文字
http://b.hatena.ne.jp/entry/270666327/comment/shields-pikes
古くは江戸時代の葛飾北斎「蛸と海女」、昭和のにっかつロマンポルノなど、巫女などと同様に古来より性的なコンテクストで消費されて来た職業なので、こういう視点には敏感だと思うし、あの絵で公認化は無理筋。
98文字
http://b.hatena.ne.jp/entry/270655432/comment/shields-pikes
よく分かってない温暖化のために、一兆円規模のガス排出権取引が行われるのって、どうなんだろね。みんなで気をつけるのはいいことだと思うんだけど、国家間の取引にするなら、もっとリサーチすべきだったのでは?
99文字
http://b.hatena.ne.jp/entry/270654898/comment/shields-pikes
炎上PVで小金を稼ぐために、こういうのを平気でネタにして書ける品性の下劣さが、本当に気持ち悪い。どんだけプライド安売りしてんの。それでも面白ければまだネタとして消化出来るけど、笑いのセンスも無いし……。
100文字
さすが社長というべきか、100文字枠を目いっぱい使って言いたいことを言う姿勢が明確。経営資源の有効活用ってやつだ。
しかも、群小のブコメにうずもれると分りにくいが、ブコメの内容をよく読むと経営者視点からの実に鋭い斬り込みを連発してないか?
継続して読んでいると、下手なビジネス書を読むよりも経営者センスが身につきそう。って言うかおいらも社長になれないかな?w
他の増田ブックマカー達とウフウフキャッキャつるんで遊ぶタイプではないが、キャラ立ってるし着目しないで見過ごしているともったいなさそうな一人である。
http://tm2501.hatenablog.com/entry/2015/11/05/213000
・「若作りうつ社会 」なんて新語をしたり顔で作って、「社会」なんて新しい時代の話であるかのように煽りながら本まで出してしまうブロガー(笑)まで出てきて、本の帯には「熟成消失時代」なんて煽り倒してる。
・いやいや、人は自分が老いを感じたり、気力の低下を感じたり、味覚や趣向が変われば、自然と熟成しますよ。
・小学校の頃に子どもに混じって鬼ごっこしてた母親がスポーツクラブでヨガにハマって「あなたも運動しなさい」とか煽っているのを見て「老いたなぁ」と僕は思った。あるいは、自分がガッツリ系のラーメン屋さんよりも自分で自炊した厚揚げステーキと、ふりかけの定食にありがたさ感じた時、「あんなに学生時代は外食したかったのに、今は外食分を節約して使いたいことができた」という自分に熟成を感じますよ。