Twitterで誰かが、彼氏はいないけど、彼氏のような人はいるってつぶやいていて、
あーそれ私のことって思ったの。
今の彼氏のような人は違う。色々違う。
プライベートでは、彼氏はいない。彼氏欲しいって言ってまわっている。
みんな私に彼氏のような人がいることは知っている。
会社とか仕事関係で、彼氏の話になった時は、いると答えることにしている。
『性交及びわいせつな行為を目的とした出会い等を誘導する行為』
は違反ですが、成功及びわいせつな行為を目的としているわけではなく、真面目な恋人付き合いを目的としているので問題ないという認識です。
はい、見つかるといいんですが、これがなんとも。
その電車を逃すとアウトっていう奴が結果として多くなる
一緒に買い物にいったり、一緒に何か遊びをしたり、電話で話したり、
子供の頃は外で遊びまわったりスポーツするのが嫌いではなかったと思う。
それがある頃からいきなり嫌いになった。
最近運動し始めてすごく気持ちよくて、俺なんでスポーツ嫌いになったのか深く考えてみた。
そういえば嫌いになったのは中学生の頃だ。
と、いろいろ考えていたら思い出した。
こいつらが出現したあたりからスポーツ=体育会系という変なイメージを自分の中で作ってしまい。
最近ムラムラしてTSUTAYAにいって18禁コーナーに行くが、結局借りるものが見つからないケースが多い
自分がAV、というかAVの女性に何を求めているかよくよく考えてみたのだが、自分は顔フェチというものなのではないかと思った。
めんくいなのではない。かわいさや美しさを求めているのではなく、
匂いのフェチのように、ちょっと癖のあるような顔が好きなのだ。
例えばブサカワとか。
AVにはそのようなジャンルがあまり無いからいつも借りるものが無いのだ。
ぽっちゃり・巨乳(の子の癖のある顔)とか地味系とかはちょっと引っかかるが。
AVでなくても構わないが
http://anond.hatelabo.jp/20141128102439
jsとIPの方の調査がお見事だったので、便乗して自分がテキスト読み込んで気になった点を。
結論から言うとこのテキストは政治家もしくはその身内が書いたものだと8割くらい確信してる。
日本は、技術者、研究者、経営者は世界のトップレベルだと感じますが、政治家はそれらに比べてひどく質が落ちるという感じは否めません。
記者質問の場で人目を憚らず号泣したり、大臣でもあった有名女性2世議員の政治資金をめぐる対応を見ても、その質の低さを痛感いたします。
ここの結び。
これって、書き手が政治家自身じゃないと筋が通らない文章構造なわけ。
あと、「痛感」って自分の身が痛いってこと=反省しているときによく使う言葉、だよね。
つまり
を直訳風に書き直すと
「自分は、身内の質が低いことについて、あなたに対し反省し恥じています」
「政治家である自分は、同族である政治家の質が低いことについて、あるじたる国民のあなたに対し反省し恥じています」
となる文なわけ。
謙譲語って「身分の低いわたし」から「身分の高いあなた」つまり書き手と読者が別集団に属する場合に使用する言葉で、「国民が国民に呼びかける」って文の建付けと、真っ向から対立しちゃう。主語を意図的に省略した文を書いたのに、いつもの「有権者様に対してへりくだる癖」が出たとしか。職業病だね。「政治家カテゴリ」に野々村議員も小渕議員も筆者も含まれる&議員は常に客体である国民より下の身分というタテマエが刷り込まれているため、こういう書き方になる。これも主語サイズ問題の一種。
納得出来ない人は逆のケースを、もうちょっと一般的に考えてみよう。
あなたが同僚に対し、買ってきたケーキがまずかった話をするときどう言うだろう。
「ケーキの質が低いです」または「ケーキの質の低さが際立ちます」くらい?
「ケーキの質の低さを痛感いたします」とはまず言わないでしょ。
じゃあケーキ店オーナーが、実食した自店舗のケーキがまずかったことを客に詫びなければならない時は?
半信半疑だった自分が「あ、これ決定的にあかんやつかも」と判断した最大のポイントはそういうこと。
2カ所目は
誰に入れていいかわからないのは、政治家が政治への関心を持ってもらおうとする努力を怠っているということの表れでもあります。
弱いけど、「痛感いたします」を踏まえた目で見ると傍証として。
「政治家が政治への関心を持ってもらおうとする努力を怠っている」という言い方は、やはりあまりに書き手が政治家側に寄りすぎている。「もらおう」謙譲語、「努力を怠っている」わがこととして反省しすぎ。
一般人が書くなら
「政治家が政治への関心を呼び起こそうとしなかった怠慢の表れ」
くらい?
上記2つの論点以外の+1としては、全体に「てにをは」が滅裂&説明不足の慣用句多すぎという、文章の素人っぷり。
これは、自己主張やアピールによって、政治的リーダーになることが原則の民主主義においては 、「能ある鷹は爪を隠す」「沈黙は金」といった風潮の我が国では 、どうしても優秀な人材が後ろに控えてしまう傾向があります。
↑「は」何回使うねん。
そんな慣用句知らん。カーライルは「この国民にしてこの政府あり」と書いたけど。渡辺美智雄は言い間違えて「この国民にしてこの議員」って言ったんだって?
(ちなみにこういう言い間違いは、ネット探偵の重要な手がかりだったりする)
グローバル化する世界で 、国家間のせめぎ合いが増してゆくなかで 、国内外において、外交、経済にとどまらずあらゆる分野において優秀な政治家の必要性は、ますます高まってきています。
↑「で」何回使うねん。
あと「国内外において、外交、経済」は「国内外において」が不要だし、「代々の政治家系の世襲議員」とか重複表現が多すぎる。
これテキストをちゃんとしたライターが書いてたら、絶対にリテイク食らうレベル。
つまりそれがないってことは、書いたのはずいぶんと偉いひとっつーかクライアントの直筆なんじゃねーの、という(サイトの社長直筆テキストとかにありがち)。+1のこっちはこじつけ感もあるけど。
文体、雰囲気、内容の支離滅裂な点によって、宗教っぽい、という印象は、自分も受けた。
そのため、「白票」と「宗教」とを用いて、グーグル検索をしたところ、
http://togetter.com/li/745532 において、
このTogetterのまとめは、よく読むと、何かヒントを見つけることが、できる可能性があると思う。
※読みづらい文体に、わざとした。
※追伸。次のようなものも、見つかった。元増田も読んでみてはどうだろうか。
コメント欄で指摘、というのは、
これTweepieという「PRで小遣い稼ぎ」系サイトに【有料広告】として掲載されたもの、という指摘はすでにされているのかしら。
はてブのスマホ用画面、新着通知の赤マル数字にようわからん下の方の更新情報も出すの、ドキッとするからやめてほしいわ
「えっ!? 18って、そんなスターついたの!? そんなわけ無いよね!?……ああやっぱり天気とゲーム情報か…」ってなるから
東京に住むようになって駆け込み乗車をしてる奴らに毎回出くわす。
電車に乗ってドアが閉まり出して何故か1,2回ドアが開いたり閉まったりしてる。毎回だ。
車掌によっては敢えて耳につくようなドアの開閉をしたりしてこっちまでビビる。
最近はそうでもないというか、頻繁すぎてどうでもいいみたいに思えてくるんだけど、もしドアを開けてくれなかったらどうなるんだろうか。
ドアの開け閉めをしている車掌さんは所詮人だし、いつも確認しているだろうけどその日に限って、確認するのを怠ってしまうかもしれない。
人が確認しないでもドアが完全に閉まりきっていないのを感知して発車できないようになってるかもしれない。
だけど、電車のドアなんて何枚もあるんだ、それを全て毎日、毎時点検するのは無理。というかいつか絶対に壊れるし、それが来ないかもしれないけど、次の駅で壊れてしまってるかもしれない。
確認するのを怠ってしまって、たまたま偶然ドアが壊れていて、そこに体をねじ込むようにドアに挟まってくる人がいて、そのまま発進したとしたら。そいつはどうなる。
マニフェストに書いてない事を持ち出されてもな。
マニフェストに書いてない消費税増税を平然と行う民主党と一緒にしないでくれww
https://ishinnotoh.jp/activity/news/2014/11/23/20141122-seisaku.pdf