2010-11-20

太ったことで悩んでるのだが

増田が低身長かつ洋梨型であるためか、この悩みを相談すると

「えーそんなことないよー」と女同士の会話にありがちな流れになってしまうので嫌だ。

別に否定してほしくて打ち明けてるのではない。

太ったのはここ1年のことで、妄想ではなく事実である。

中学身長の伸びが止まって以来、体重増加も止まっていたのだが、今や一気に人生最重量。

スーツをはじめ、とにかく手持ちの服のウエスト周りが孫悟空の頭のわっかのように腹部をしめつける。特に夜間はむくみもひどい。

なお現在うつで、状態はよくなってきたが洋服を選んだり組み合わせる気力が出ないこともあり、仕方なくワンピースに移行している。

つのほうでは病院かに受診しているのでついでに相談してみるも、

カウンセラー(女)は「最近痩せた?」(逆だよ!とキレそうになる)「ぜんぜんそう見えませんよ〜」とか冒頭のような会話になる。

精神科医(男)は「薬だしてますからねえ」(胃腸の動きをよくする漢方薬も飲んでいる)と、太ったことについては取り合ってもらえない。

うつになる以前はスポーツクラブに通っていたのだが、自他ともに(?)というか精神的にも肉体的にも負担となってしまったので退会してしまった。

職場は座り仕事残業が多いため、夜はコンビニ弁当スナック菓子、帰りにへろへろになってラーメン屋、といった食生活がやめられない

(なお、上記で一番やめられないのは甘いもの)。自炊も数カ月単位でできればいいほう。

そりゃ、一般的な減量の方法ぐらいはわかってはいるが、どうにも実行ができない。

苦しい。気持ちも。お腹も。

  • 大概の人は、他人が太ろうが痩せようが別にどうだっていい。増田だって、他人が太ろうが痩せようが本気になって心配したりしないだろ? 精神科の医者だって特別な事情でも無い限り...

    • ご助言感謝。 1点訂正させていただくと、ラーメンは月2〜3回で毎日食べてるというわけじゃなかったんです。 夜中に殴り書きしたせいで説明不足ですみません。

  • >>職場は座り仕事の残業が多いため、夜はコンビニ弁当&スナック菓子、帰りにへろへろになってラーメン屋、といった食生活がやめられない<< あ・ほ・か!

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