はてなキーワード: 漢方薬とは
皆さん、厳しいご意見やご助言、本当にありがとうございます。
おかげでもやもやしていたことが、自分の中で整理されてきました。
・前提
夫のことは人として尊敬しており、子育てでも、いいパートナーだと思う。
誘おうとしても拒否されるのが続いて、セックスレスになった感じ。相手からも何も言ってこないです。
「察することを望まずに話せ」という人もいたけど、結婚前も後も伝えてはいるけど、改善してもらえず、拒否されてきたのが実情。
私が色々しようとしても「風俗みたいなことはしないでいい」と拒否されてきた。
詳細は避けるけど、性の部分に執着や欲が強い人じゃないと、どうこうしよう、ってならないんだろうなって、その内、達観してきた。
ただ、生理的にイヤというゾーンは誰しもあって、イヤなことはさせたくない。
私に性癖があるように、夫にも性癖があるわけだから、苦痛を感じさせてまで無理強いしたくはない。
それに話し合ったところで、いつも前戯が5分もあればいい人に120分を求めることはハードルが高すぎじゃないですか。
・「正直に話す」「同意を得る」こと
バレないようにやる、の一択。
私だったら聞きたくないし、夫も聞きたくないと思う。
相手が同性ならいいんじゃないかという提案もあったのは発見。その選択肢は知らなかったけど、いいかもしれない。
「夫にやってもらえば?」という提案もあって、それが本当は一番いいんだけど。
何度も繰り返すようだけど「こういうのやろうか?」も拒否だし、「こういうふうにしてほしい」も無理だった。そういう失敗の積み重ねの先に今がある。
・夫の更年期
「そういうのはいらない。運動しているから問題ない」と拒否されている。
睡眠時間や環境、食事、室温を気遣ってあげることくらいしかできない。
・衛生面
セラピストの人たちは月1で検査しているらしいのと、粘膜接触は挿入以外。かつ男→女の一方通行なので、リスク低いとは思っていたけど、定期検診の折に性病チェックもしておく。
・サービスの内容
おばさんの行為について、誰も聞きたくないと思いますので、気になる方は調べていただけたら。そこに書いてあるとおりです。
最初に15分-20分くらい使って、どういうのがいいのか、ダメなのか。チェックシートをもとに話し、合意したらサインをするシステム。
「若いイケメン系じゃない、清潔感のある35歳以上の普通っぽい人がいい」というリクエストを出したら、わりと普通の人が来て、期待通りだけど、こういう人もいるんだとびっくりした。
120分のうち、80分くらいは非性的なコミュニケーション。ただこれがあるから性的な部分の充足につながるわけで、ここが男女の風俗の違いなのかな。想像だけど。
そう思われても仕方ないかもですが、本当です。
やめとけ。
その手の因子が普通にあって、ストラテラなど西洋の薬は予防目的ではもらえない。
漢方薬も効能に書かれている症状があればもらえるので、ないよりはましだけど…。
モノによっては副作用がある。
例えば、黄連解毒湯とかは不眠やイライラに効くけど、一部の生薬のせいで厄介な副作用がある。
https://www.phar.agu.ac.jp/lab/med_res/img/Pharmacog/%E7%94%9F%E8%96%AC%E5%AD%A6%E7%B7%8F%E8%AB%96%EF%BD%9B2)%20(20200430).pdf
1.漢方理論の短いまとめ、使える生薬を解説している。判断基準が数値化されていてわかりやすい
https://www.kigusuri.com/kampo/kampo-care/
https://kagetsu-clinic.or.jp/kanpou/k_01.html
https://inoue-clinic.net/kanpoubasic/%e5%ba%8f%e6%96%87/
4.漢方薬を西洋の薬と併用する際のセオリー、漢方理論について解説している
https://fujiyoshi-clinic.jp/chuui/chapter-2/section-0/
5.肛門科領域における漢方理論を解説している。(肛門科に関する部分は飛ばしてもOK)
http://www.halph.gr.jp/diag-kampo/
6.中医学とはなにか。診断はどのようにすればいいのか。舌や脈からどのように判断すればいいのかが書いてある
http://www.halph.gr.jp/kan_menu/kan_tsumura01.html
7.健康保険で使える漢方薬、薬局で買える漢方薬が一覧化されている
ただ、解剖学の知識があることが前提のなので、精度を上げたいなら、ちゃんと医学部に行って医師国家試験と所定の研修を受けたほうがいいです。
職場や友人などの "社会" と関わることがあると、何かにつけて不安を感じて生きてきた。
飲み会でも会議でも何でもそうだが、関わる前には上手くやれるか不安になり、関わった後には上手くやれたか不安になる。
上手くやらなければいけないので、人前でも過剰に緊張して心臓が飛び出しそうになる。当然上手くいかない。
とはいえ、生きていくためには社会と関わらなくてはならないので、ずっとこれを繰り返してきた。
自分でもこんなに不安を感じるのはおかしいと思い始め、遺伝的な要因やこれまでの経験によって自分が得てしまった呪いだと思うようになった。
精神科もカウンセリングも効果を感じられなかった。適応障害や不安障害などと診断されたが、治療には至らなかった。
有名カウンセラーの数万円もするカウンセリングも受けたが、効果は無かった。
自分がどうしてこうなったのか、なぜ不安を感じるのか、物事についてどう考えどう捉えたら良いのか、毎日のようにインターネットで調べたりYouTubeの動画を見たりしていた。
思春期に悩み始めてから30年と少し、ここに書いていないことも含め色々な方法でこの呪いを解くことに取り組んできた。
前置きが長くなったが、最近になってようやく呪いが解けてきたように思えるので、何がきっかけだったのかを自分なりに考えてみた。
気になっていたが、費用が高いので今までは避けていた。
最初は保険適用外の漢方薬局で、毎日飲む漢方薬を処方して貰った。月に大体2万くらい。
2ヶ月くらい飲んだけど効果を感じなかったし、続けるには高すぎるのでやめた。
その後漢方を処方してくれる医者にかかり、何種類か違う薬を試した後、比較的効いているような気がすると思えるものがありそれを続けている。
ただ、不安自体が消えるのではなく、不安を感じたときに冷静になり「不安を感じている」とメタ認知しやすくなった気がする。
家のことは全くやっていなかったが、諸事情によりやることになった。
特に皿洗いや風呂トイレ掃除が達成感を得られて、思ったより良い。
なぜかわからないが、社会と関わるときの自信にも繋がっているような気がする。
結局これが一番効いているかもしれない。
40代になると自分の人生が何となく見えてくる。そして、人生の終わりを意識するようになった。
このままだと最後に自分の人生を振り返ったときに、不幸な不安が9割を占める人生になるのではないか?
本当は小さな幸せが近くにあるのに、それを無視して、不安を感じることに一生懸命になっていないか?
そのためには、どうでも良い他人のことで不安になり不幸を感じるより、日常的に近くの幸せを感じる方が良いのでは?
そんなことを考えるようになった。
そうなると、不安を感じたときに人生を損しているような気持ちになり、不安を感じる思考を止めるきっかけになった。
これらの相乗効果で、今までは "不安を感じているのが当たり前" だったのが徐々に "不安を感じていないのが当たり前" "幸せを感じているのが当たり前" になってきて、不安を感じたときに「何かがおかしい」とメタ認知しやすくなったような気がする。
今までは不安な状態が当たり前でその状態を疑いもしなかったため、メタ認知するのが大変だった。
以上、同じような悩みを抱えている人の参考になったら嬉しい。
子供の頃から体が弱かった。でも、親に病院に連れて行かれず検査も標準治療も受けられず自然療法で真逆の対処をされどんどん悪化していった。最初にきちんと治療を受けていたら治っていたであろう子供にはよくある不調だけど、長期化したせいで体質や臓器に変化があって治らなくなってしまった。
私が歳の離れた末っ子で、上のきょうだいの時に色々あって親が医療不信に陥っていたのも原因の一つだと思うけど、そもそも親が症状に気付いていなかった、訴えても大したことないとスルーされていた。大人になった今、子供にあんな症状出てたらスルーするなんてあり得ないと思う。
当時はちゃんと認識してたはずなのに、今当時のことについて親に言うと「知らなかった」「気付かなかった」とびっくりされる。体調のことだけじゃなく、学校でのトラブルとか、きょうだい間のトラブルも、当時ちゃんと私は訴えて、親も認識した上でスルーしてたのに知らなかったと驚かれる。どういう認知の歪みなんだろう。
子供の頃は私のコンプレックスを指摘してくる大人が嫌だった。健診で体を見た看護師が複数のスタッフを呼んでヒソヒソとなにかを話し合う中ジロジロと観察されたのも嫌だった。でも今思えばあれは、ネグレクトを心配してくれてたんだと思う。その時は居た堪れなくなって逃げるように帰った。何人か、助けになろうとしてくれた大人がいたけど、恥ずかしい部分を指摘してくるデリカシーのない人だと遠ざけてきた。
申し訳ないと思うと同時に、私だけではなく、おそらく世間を知らないが故に他人からの指摘に対して「恥ずかしい」「隠したい」と感じて助けを拒んでしまう子供は多いんじゃないかと想像して辛くなった。自分が誰かを助けたいと思った時に、そういうところまで気を配れるだろうか。
親には病院の代わりに街の漢方薬局に連れて行かれ、月に数万も払って毎日100錠近い漢方の錠剤と液体の薬を飲まされていた時期もある。半年くらい大量の薬を飲んでも全然改善しないストレスでODをした。元々薬に対して抵抗がある親なのでそれをきっかけにすんなりとやめられたものの、これだけ薬を飲んでも治らないしストレスでODするのだから治療は無理だと判断されて、また治療は遠のいた。
世の中の自然療法に傾倒する人と違い、うちの親は医療や病院で処方される薬を警戒するわりに市販薬はどんどん飲ませるし、特にユンケルのような栄養ドリンクは元気が出るからと親に勧められて10代の頃は毎日のように飲んでいた。そして親は私にお金や時間をかけたくないわけではないし、過保護過ぎるところもあった。歯列矯正をしたいと言った時は100万近い矯正費用をポンと出してくれたし、免許を取った時は新車を買ってくれて、お菓子やファストフードにも娯楽にも制限はなかった。衣食住で困ったことはない。だからこそなぜ私の症状をスルーしたのか全く理解ができない。矯正や車に関しては見栄を張りたかっただけなのかもしれないけど、見栄を張りたいなら子供が学校や病院でネグレクトを警戒されるほどの見た目になっていても放置するだろうか。
ちなみになぜか子供の予防接種はちゃんとやるべきという意識が強くて、予防接種だけはちゃんとコンプリートしてるのでそこだけは助かった。
今は私も大人になって自分で治療方針を選べるので、きちんと病院に行き、ちゃんと標準治療を受けている。その過程で、症状が長期化してたから臓器に異変があってもう完治は無理だとわかったり、自覚症状がなかった先天的な異常が見つかったりして、ショックを受けた。
私の病気の治療をしなかったことに関して親は「あの頃は精神的にも時間にも余裕がなかった」とか言うけど、今も親は「子供に病院で処方されるような強い薬を使うなんて」と言うし、私が薬を飲んでいると親は色々言ってくるから、余裕だけの問題ではないことははっきりとしてる。なぜ余裕がなかった(余裕があったら治療してた)と言うのかがわからない。
そして薬を飲んでることをとやかく言われる度に、親が子供の私を病院に連れて行き標準治療を受けさせていたら、今こんなに大量の薬を飲まなくても済んだんじゃないかと、悔しくて腹が立つ。大人になった今も薬がなければのたうち回るほどの症状なのに、病院へ行く、薬を飲むという選択肢を与えられず症状と真正面から闘わなければならなかった子供時代の私が可哀想で仕方ない。
自分が子供を持つなら標準治療を受けさせたいし、体調不良を起こしてないか気を配りたい。普通のことだと思う。でもそうすると、その普通のことをしてもらえなかった子供時代の自分と向き合わなければいけないので、子供を持つことはできないと確信してる。
本当だろうな。なんか信用できないワイ。
今まで作ったものを晒す。もしお前らから反応が薄かったらただの💩╰⋃╯増田に戻ります。
間違い無くこれが最高傑作。
睡眠時無呼吸症候群と言う病気がある。寝ている途中に呼吸が止まり、血中酸素濃度が下がり血圧が上がり、と身体に無茶苦茶負担がかかる病気で、睡眠が浅くなるだけではなく色々な病気を引きおこす。
ワイの母が脳卒中になったのはこれが原因ではないかとにらんでるぐらい、重視している。(2回再発した後にこれが発覚して治療開始したらそれ以降再発なし・血圧も安定した)
しかし、実は診断がつけばわりと対処ははしやすくて、これを機械的に解決するのがこのCPAPと言う装置。人工呼吸器の一種で、高圧で空気を送り込む事で、睡眠時の呼吸をサポートする装置。これを使えば手術などはいらないのだ。
ただ、母は寝相が悪く、寝ているときにこれが外れてしまうことが悩みだった。外れると効果が無いのは当然として、かなりの騒音と、凄い勢いで空気が出てくるので冬場は寒くて目が覚めることも。
そこで、3Dスキャナで母の顔をスキャンし、3Dプリンタで顔面の形をオフセットした形をもつ、市販マスクの外側に被せて鼻から頬のあたりまであるマスクを作り、市販のマスクのゴムを3Dプリンタ製のマスクに通して母の顔に合う様にしたことでズレないようにした。
効果はてきめんで、夜中にマスクがズレて付け直すという作業が全く無くなった。締め付けも弱くて大丈夫になって母も着け心地がよくなったと評判。
メンテナンスに来たCPAPの代理店のお兄さんにも感心してもらって、メーカーから問い合わせがあって3Dデータを渡したりもしたくらい、これははっきり最高傑作だと言えます。これはガチで結構試行錯誤したし。
車椅子を乗せられる車を持っていると言ったけど、乗り心地的にはやっぱり車椅子ってそれほど良くなくて、ガタガタと揺れる場合は長距離は難しい。
そう言う時は頑張って普通の座席に母を乗せることになるんだが、そうすると今度は肘掛けに相当するものがないため、身体が倒れていてしまう。
そこで、母の身体を3D スキャンし、その形を保持する形を作って、それをポリウレタンフォームのいたの厚みでスライスしてカットパスを作って、レーザーカッターでカッティング。
さらにアクリルパネルとベニヤ板で外側を固定しつつ、捨てられていたチャイルドシートの金具をもらってきて座席に固定できるようにした。
これによって、長距離の移動でも立位を安定できるようになって、ドライブ好きの母をドライブに連れて行けるようになった。
特に認知症で不安な面が強く出る時なんかは、こうしてドライブに連れていくと安定するので役立ってる。
ただ……脆いんだよね。すぐ壊れる。うちょっと改善したいが時間がない。固い材料にすると今度は座り心地が悪くなりそうでもある。
ただ、データはあるので、壊れてもすぐにリピートできるのもデジタル化しているメリットではあるんだが。
家の中の移動では、スタンドリフトという介護器具を使って母を移動させている。リフトを使って車椅子に座らせたら、次に肘掛けに手をやらせて、その間にリフトから足を降ろすと言う事をするのだけれど、どうしても肘掛けを手探りで認識できずにぽろっと手を落としてしまうことがある。確率的には半分ぐらいなのだが、もう一日何回もトイレに着替えに食事にと繰り返すので、地味にストレスになっていた。
そこで、肘掛けの先端にハマるようにプラスチックのキャップみたいなものを作って、そこに丸い突起を付けて、ちょうど手で包み込むように握れるようにした。これで安定して車椅子の肘掛けを認識できるようになって移乗が楽になった。
そこで、3Dプリンタで、手のひらよりちょい小さいぐらいのボタンを作り、その中にSwitchbotのボタンを仕込んで、さらにそれをレーザーカッターでカットしたパネルにはめ込んで、巨大ボタンスイッチを作った。
それをキーにしてやることで、色々なものを本人が操作できるようにした。部屋のライトON/OFFボタン、テレビをONにしてNHKを出すボタン、トイレ行きたくなったら押すボタン。
(非常用ボタンは別のローカルで完結するシンプルな装置でやってます)
これは俺が考えたわけじゃなくてあちこちで出回っていたアイデアだけど、コロナ禍でマスクをしなければいけない時に、ずっと耳掛けのマスクをしていると耳が痛くなる。そこで、3Dプリンタとゴムでマスクを引っかけて頭の後ろで固定するアダプタを3Dデータをもらって作って出した。
すると、お世話になってる施設の人からもほしいと言ってもらって、大量に量産した。今は市販のやつがあるのでお役御免。
食事をするときに、食器を倒してしまったりする。一方でモテないと困る、と言う事を両立するために、レーザーカッターで穴を開けたアクリル板を用意し、背の高いコップなどをはめ込み式にした。
湯沸かし器や、コンロなど、危険なボタンが結構あって、こういったものを変に弄られないようにそのボタンやツマミにぴったりな形で回せなくするカバーを付けてくっつけている。まぁ壊されたりしたこともあったが。
握力が落ちてくるとちゃわんを持つのがつらくなる。そこで、ちゃわんにぴったりあって持つのをサポートするアダプタを作った。 市販のものも存在するけど、どうもしっくりこなかったので。ちょうどお茶碗に握り込める取ってがついたような形にした。
人間が立って使う事を前提にしているものは、ほとんどが車椅子からだと手が届かない。そう言ったものにアダプタを付けたり、紐を付けたりするためのアダプタとかを作ってはめている。
スタンドアップリフトはちょうど良いところを掴んでもらわないと姿勢が崩れてしまう。
そこで、ちょうど姿勢が安定するところに3Dプリンタで作った握りをつけ、そこを的確に握ってもらうようにした。特に親指が握りしめられるように凹凸を付けてあるので、安定するようになった。まぁ、なくてもそんなに問題があるわけじゃない部分だけど。
レーザーカッターで発泡ウレタンフォームの板に、小物がはまり込む形で切らせて、小物が確実簡単に整理でき、尚且つなくなったらすぐにわかるものが作れる。さらにこれをハードタイプのプラケースに入れてやると、完全オリジナルの薬ケースのできあがり。
通常は錠剤なんだが、漢方薬で飲み薬があるため、こんな物を作った。
アルマイト処理したアルミのプレートは、ある波長のレーザーを宛てるとアルマイト処理した表面だけが吹き飛ばされてアルミの地を出す事ができる。それにを塩素系漂白剤に入れてやると、アルマイトが剥がされた所だけが酸化して白くなって浮き上がってくる(入れすぎると全部参加して白くなる)。
こうしてやるとまるで金属彫刻をしたかのような仕上がりになる。これを利用して、金属製お名前キーホルダーを量産して付けてます。軍属かッ。 だけど相当な事がない限り絶対に忘れないいってのは大きいし、そう言う唯一無二の印を付けておくと忘れ物が少なくなります。
近くの工業試験場に公設のfablabが併設されていて、そこで一時間1000円とかでレーザーカッター使い放題(材料は持ち込み)、3Dプリンタは材料費だけで出し放題なので、ここを使っている。
3Dスキャナーも半日3000円とかで借りれるし、持ち出さない場合、レンタル中でなければ、1000円の中で使い放題。
データの作成は学生版の3D CAD (あ、ワイ放送大学の学生です) で作ってます。スキルは介護で離職する前から持ってるスキルです。
レーザーカッタの利用方法はもっと簡単で、精密でなくてよければ、紙にカットしたい線を書いてスキャンさせると、その線にそって同じようにアクリルやMDFを切ってくれるモードがあり、簡単なものはこれで作れる。
事例は3Dプリンタの方が多いけど、実際はレーザーカッターの方が出番が多い。ダイソーでMDFの板を買っていってカットとかよくやる。
3Dプリンタは自分でも持っていたけど、こちらを使う様になってからこちらの方が便利なので自分のものは使わなくなってしまった。
3Dプリンタばかり話題になるけど、実際には3Dプリンタよりもレーザカッターの方が手軽で強度もあって使う機械は多いと思う。自分で書いた線の通りに板を切ってくれる装置だって考えてみて。
アクリルとMDF(木材系の板・ダイソーで売ってる)なら接着材でかなりの高強度でくっつける事ができる。発泡系の材料なら低出力でも分厚いカットも出来るし、アイデア次第だよ。パワポが使えれば使えるからぽまえらもやってみてね。
日本の医者は漢方を空想の産物と考えている人が多いけど、同じ漢方でも中医学ではないほうなのかな…
http://hhttps//fujiyoshi-clinic.jp/chuui/chapter-2/section-0/
中医的な治療は、中国古い哲学理論(陰陽五行論)を引用して体のバランスおよび病理的な変化を説明し、その変化によって現れる証を弁別して治療する。即ち局部の紅・腫・熱・痛・瘀を弁別するのみではなく、身体の全体バランスの変化を重視し、体の寒・熱・虚・実などを弁別し、証を把握した上で、漢方薬・針灸・按摩などの治療方法を用いて崩れたバランスを調整して病気を治療することである。現代中医学は西洋医学の病名によって中医学の証を弁別し、同じ病名でもいくつの証(タイプ)があるのでその証に従って処方を選んで治療することになっている。中医の処方は臨床の証に対して設計したものであるので、証が中医治療の重要な根拠であり、証の変化によって処方を調整することは中医治療の重要な特徴ともいえる。
例えば、「境界知能」がそのいい例で、ネットだと非難する意図でこの言葉を使うので、怒りのポイントが自然と+1される
あと、「ガ〇ジ」や「〇ね」、「馬と鹿」もいい例だったりする
こうなる場合、相手は怒ってることが多く、怒りだすと殴られたり、タイムアウトと称して閉じ込められたりいやな目にあうことが予想されるので、怒りのポイントが+1される
また、金切り声事態が不愉快なので、それでも、怒りのポイントが+1される
集団から追い出すこと自体がストレスなので、怒りのポイントが+1される
高度行動障害といってもいきなりブチ切れるわけではなく、怒りのポイントが一定数たまったら、ブチ切れるだけなので、そうならないようにすればいい。
ただ、それだけの話だ。
もっとも怒りのポイントがたまるのは工事の音や電車の音、3点ユニットバス、喧嘩の怒鳴り声などいくらでもあって、完全に回避するのは難しいけどな…。
なので、その場しのぎ的に、より強い力で立ち向かうのが実は正解だったりするんだが…
でも、それをすると、怒りのポイントがたまるようなことをした立場の弱い者に向かうだけなんで、あまり意味はないし、寝込みを襲うことを考えたりもするのでほどほどにしておいたほうがいいかな。
ちなみに怒りのポイントがたまるのを抑える方法はいくつかあって、強度行動障害の怒りは俗にいう赤い怒りなので、赤い怒り 漢方とググると出てくるものが一番か効くことが多い。
☆赤い怒り(憤)
怒りの理由は正当であり、「憤慨している」。
なんでこんな些細なことに怒るの!
介護者のちょっとしたミスを容認できずに介護抵抗をきたすタイプ。
時には、介護側等が謝らなければいけないことも。
☆蒼い怒り(怒)
怒りの理由が誤解であり「怯えの裏返し」
なぜ怒るの?
「怒」の理由が他者には理解しにくいが、何となく共感はできる。
誤解を解くことが必要。
☆白い怒り(忿)
理解できない!
状態がいい時もあるため、
☆玄い怒り(怨)
怒りの理由が封印されていた過去の嫌悪体験「いま・ここへの甦り」
「何をいまさら!」と当惑する。
・憤(赤い怒り)⇒黄連解毒湯
・忿(白い怒り)⇒人参養栄湯
・怨(玄い怒り)⇒桂枝加芍薬湯合四物湯
◇夫婦逆ならDVだ・不機嫌ハラスメントだという意見もあったが、まず夫婦逆ならと存在しない仮定の話をされるのが意味不明だったので笑ってしまった。
単におかしいと言ってるだけやで
自分はほぼ父に育てられていて、父を見てきたので一番しっくりくるコメントだった。
その父も在宅で仕事しているときは画面に向かって「ふざけんなカス」だの「クソが」だの各種暴言を吐いていたが、私と喋るときは笑みを見せていた。
一番深刻なのはここの部分で、父親がどのくらいの頻度で怒るかは分からんが、怒る頻度が多いなら、君も父親の体質を受け継いでる可能性がある。
ただ、それだけ賢いなら、薬を飲めばコントロールしやすくなるかもな
この手の体質の人は黄蓮解毒湯や半夏瀉心湯など黄連を含む漢方薬が怒りに効く可能性がある
俺は少なくとも効いて、怒鳴る頻度は減ったし、寝つきも良くなった
なので、医者に行って薬をもらうといい
知識不足の原因をまず考えな。
勉強が手につかないなら、ADHDの可能性があるんで、精神科に駆け込んだほうがいいんだが…
なので以下の手順を踏むといい
ここでADHDと言われたら、次に進む。ADHDでないとなった場合、一番最後に飛ぶ
ここで厚生年金を受給資格を得た後で1年間は耐えろ。ADHDやASDの場合、国民年金だと障害年金は就労不能な状態が何年間か続いてないともらえない。
精神科に行く際、学校時代の様子がわかるもの、親族の発達障害の有無が重要になるので、そこら辺のわかるものを用意するといい。
場合によっては親族の人に来てもらう可能性があるので、その旨を伝えておいたほうがいい。
ADHDだということが確定したら、障害者手帳と自立支援は最低限とったほうがいい。
障害年金も受け取れるが、その際まともな格好をすると軽症と思われるので、無理におしゃれはしなくてもいい。
服を着替えるのがつらいなら寝巻のままでもいい。
そこそこ重い症状であることが伝わらないと手帳や自立支援・障害年金までいかない。
twitterの精神科クラスターでググるとわかるが、精神科医は開き直ってるやろうと嘘をついて年金や傷病手当を受け取ろうとする連中が大嫌いだ。
その際副作用が出てるかもしれないが、漢方薬も併せて飲むことである程度軽減できる。
どの漢方薬を医者で出せるかは「ハル薬局」で検索すればなんとなくわかると思う。
もし、ADHDでないが微妙なラインの場合、「きぐすり」の「軽度認知障害」」の薬がなぜか効く。
どうも、ADHD一歩手前の人は脳のどこかがうまく働いておらず、「軽度認知障害」」の薬がうまく作用するらしい。
ちなみにADHD一歩手前の人は脾虚や気鬱と言われる状態になってることがよくあり、六君子湯や安中散、半夏厚朴湯が意外と効く。
あと、麻黄を含む漢方薬も頭を働かせる作用があるし、黄連解毒湯は怒りっぽさとこだわりと物忘れに効き、帰脾湯は空気が読めない状況をある程度改善してくれる。
加味帰脾湯は帰脾湯の効果に軽度の怒りっぽさを改善させる効果がある。
ただ、麻黄を含む漢方薬と黄連解毒湯、加味帰脾湯は長期間飲んでるとろくなことにならないので、症状が治まって1か月ぐらいしたらやめたほうがいい。
民間療法ではないな。精神科医向けにハンドブックはあるし、軽度認知障害に使ってみて効果があったとか発達障害での使用例もある。
https://www.cocorone-clinic.com/column/shinkei_hattatsu.html
この手の薬は内科でももらえるので、初診日を厚生年金に加入してから1年後にずらして障害年金をもらうのに使えなくはない。
ただ、人によってはストラテラをもらったほうが予後はいいし、勉強やPvP の困りごとに関してはストラテラと抑肝散陳皮半夏などを併用したほうがよく効くこともたる。
それに内科だと自立支援医療が使えないので薬代が高くなるというデメリットがあるし、傷病手当周りでリテラシーの高い発達障害者が障害年金共々使いまくってるので、おとなになる頃には封じられるかもしれない。