ロールスロイスの運転手は、テロリスト対策のために、爆走もできる訓練もしているが
普段は ダッシュボードに置かれたコップの水をこぼさない運転をする。
ということで、運転がうまい人って、ダッシュボードに置かれたコップの水をこぼさないんだって・・・と 淡々と 運転うまい=急制動がない。というのを摺りこんでいくしか
http://www.j-cast.com/2011/01/25086431.html
なんか、10年以上昔にもどったような、そんなニュースだったw
とはいえ、覚えている限りでも、パチスロの異常割は結構な件数が在ったり。
(いわゆるゴトと呼ばれる、特殊機器や台扉開けなどの操作を除く)
1.5号機時代
FireBird(現ユニバーサル系列): ボーナス中に特殊な打ち方で、予定枚数を越えてコインを出す事が出来た。
2号機時代
リバティベルその他(現ユニバーサル系列) : 特定の操作でボーナス強制スタート
サファリラリー(現大都?) : 小ボーナスを揃えられる状態なのに、大ボーナスを揃えられた
ムサシ2 (パイオニア): 大ボーナス揃えられる状態で延々とコインを増やせた/何と盤面をグッと押すとリールを止められたwそのままボーナスをそろえる事も可能
3号機時代
コンチネンタル(現ユニバーサル系列): 大ボーナス揃えられる状態で延々とコインを増やせた/メーカーが仕組んだボーナス強制成立装置に、アホな罠があったため、ボーナスかけ放題
ドリームセブンJr/マジカルベンハー(現アリビット系列?) : 大ボーナス中に再度大ボーナスをスタート
4号機時代
ビーナス(現オリンピア系): 子役を取得する方法を工夫する(変則押し等で察知)事で、通常時に子役を想定より多く取得する事が出来た
※あともう1台、別メーカーで同じ失敗の台があったはず。名前失念。
■メーカー純正台での異常割事件/それメーカー(というか開発者)がコッソリ仕組んだんちゃうの?編
(以下すべて4号機)
サミー系の多数の台 : レバーをゆっくり下げて、リールが回ったら即放すという手順で、取得した乱数を前回の値のままに出来た。
※当時、特定の台では特殊な子役をきっかけに大量の出コインを獲得できる抽選を行っていた為、破壊力が大きかった。
獣王(現サミー系) : ランプの点滅で、特殊なゾーンに居る事を察知する事が可能(これは判別できてはいけなかった)
インディジョーズ(現サミー系) : ランプの点滅で、多数ある15枚子役の絵柄を推測しそろえることが可能
ゴールドX(現ユニバーサル系) : 液晶に出る数字で、15枚子役の揃え方を推測可能
雑誌などにも載った、有名かつ知名度の高いものに絞っても、こんなところ。
1号~3号機までは、パチスロそのものの作りが甘く、これらの話も多く聞く事があった。
しかし4号機の初期は、メーカー側も決まりきった性能の台しか作らなかったので、この手の話は殆ど聞かなかった。
4号機後半になって、特殊なゲーム性がお目こぼしで許可されたとたんに、色々と変な事件が出たりしたけど、それも結局5号機で完全に息の根を止められたわけで。
5号機になってからは、割の計算や技術介入余地などは、完全にシミュレートしているので、そう簡単にこの手の話は出てこないと思い込んでたんだけども。
って、ここまで書いて、ヤケにサミー系の黒さが目についたりw
あー、強がりってのはあるかもなw
おおざっぱな「見取り図」を作ってみるのがいいよ。
全体を把握することでどこが足りないのか、どこへ偏ってるのかを確認、
修正を繰り返し大きな流れをつかんでから
つれづれなるままに書くのもいいけどね。
WindowsXP以降だとファイル名の桁を揃えなくても昇順で並んじゃうんだよね。
参考:http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/342xpsort/xpsort.html
だから気にしない(気づいてない)人は結構多いんじゃないかな。俺の場合は他の環境での運用も考慮してゼロ埋めして桁を揃えてるけど。
可愛い女の子が残酷な目に合うっていうのはもうジャンルとして確立されてる感があるからな
うまくやれば刺激的で面白いし、そういう作品が作られるのはしょうがないよ
やるべきこと。
たくさんある、すぐそこまである、動かなきゃまずい、わかってる。
動かない、動かない、怠慢だ、鬱だ、時間の無駄だ、嫌だ、嫌だ、との気持ち。
瞬きはしてる、心臓が脈打ってる、呼吸もしている、そして溺れそうで吐き気がする。
歴史も言葉も地球も隣の席の人もみんな消えてほしい、もしくは消えてなくなりたいのうちひとつだけでもでいいんだ。
今すぐとても欲しいから、わからないけど欲しいものもある気がする。
考えるだけで腹の底からむずむずするので早く胃をなくしたいこんなごたごちゃしてるもの今すぐ放り投げたい。
体中いらないものはあふれてる。
言葉なんて欲しくない、もしくはずっとうずもれていたい、せめて誰でもないようになりたい、誰でもできることをしたかったのに。
明日を過去をなくしたいので死ぬのはこうやってるのはしたくないことだとわかった。
おおきななにかを思う、そして夢をみる、今すぐ変わって、それか終わって。
「スタバ高いからうち帰ってからコーヒー飲もうよ。俺が淹れるから。余ったお金でプリン買おう♪」
なんて言われたらけっこう嬉しいかもw
大体の駅の印は2列になるように書かれていると思うけど、僕は右側に立っていた。
僕が立っているところには他に人はいなかった。
まぁ通り過ぎるか後ろに並ぶかするのだろうと思っていたが、僕と1mぐらい離れた場所でピタッと止まった。
しかも体はこちらを向いている。
どゆこと?と思いしっかり確認したかったが、なんかそっちを見るのも気が引ける。
目があったら嫌だし。
それまで僕は携帯をいじっていたが、あまりにも気になり集中できないので携帯をポケットに閉まってしまった。
気まずい。
確認した結果、やはりこちら側に体を向けていた。
目が合わなくてよかった。
なぜ彼女はそんな場所でこちら側に体を向けているのだろうと考えた。
まずその場所に止まった理由は、いつも電車はホームに書いてある印とは1mぐらいずれているからそれを見越してのことだろう。
ふん。毎日この駅を利用していたら分かることだ。
そもそもみんなそれを知ってのあえて印の所に並んでるんだからね。
そして一番気になった体をこちらに向けているという謎。
つまり風に背を向けていたのだ。
まぁ、それはあなたの自由だけどね・・・ひどく個人的な理由ではあるが気になるからこっち向かないで。
僕も含めて世の中には色んな人がいるのである。