はてなキーワード: ギガとは
ルガルギガムを読み終わった。回収されない謎もあって、上下巻で完結する内容じゃない気がした。
特徴的なキャラクターはいるのに揃いも揃って掘り下げ方が物足りないし、主人公は振り回されっぱなしだし、ヒロインとの関り合いばかりが描かれててイライラした。
そらさ、主人公とヒロインの関係って重要だと思うけどさ、それだけじゃ面白さが足りないよ。
加えて何より辛かったのが、文体。ライトノベルに多い気がするんだけど、地の文に口語文がぶち込まれまくっているのが気になった。
効果的に使えれば文章にメリハリが出るんだろうけど、テンションが高いだけで個人的に大部分が滑ってたように思う。好き嫌いがあるところだからあれだけど。
三巻か四巻くらい使って描けたらもっと良くなってたのかもしれない。もったいない作品だなって感想だな。
ライトノベルといえば世界の終わりの世界録〈アンコール〉もこの前読んだんだけど、こいつはあれだね、スーファミ世代のスクエニRPGを小説にしたやつだったね。
読んでてすっごく血肉がたぎるって作品じゃなかったけど、RPGツクールで作った大作ゲームのシナリオを読んでる気分で楽しかった。
合計 769,627円
多少コメントを反映
SYM orz
正月に久しぶりに親にあったらいつの間にかスマホ(iPhone)にしていた
しかしガラケーから言われるがままに変更したようで何も理解していない
(ストアで落としたらお金を取られると思っている)
もう、典型的なアホな老人。こういう人がいるから大手キャリアって儲かるんだろうなー。
自分と旦那は二年縛りきれたところで安い型落ち気味のスマホに格安SIM入れて運用してるのだけど、それを聞いた親が「私も格安にしたい!」とか言ってくる。
自宅にパソコンもあるしスマホも持ってるくせに、アプリも使いこなせず格安SIMについて調べもしない無能が、
私「自分でネットでそれが何かを調べられない人間に、それを使う資格はないよ。ついでにスマホも持つ資格ないよ。アプリ何も入れてないってアホなんじゃないの。」
母「じゃあ全部やってよ~便利にしてよ~安くしてよ~おとなりさんは息子が全部やってくれたっていうよ~」
私「それ単に甘やかしてもらってるだけでしょ。トラブル起きた時に頼られても困るし、自分で調べて学ぶ気がないなら諦めな。
キャリアのおねぇちゃんに教えてもらえるように高い通信料払ってなよ。」
と突き放したら母親激怒。思いやりがないだの冷たい娘だの言われたわ。
うーん、何かあった時に頼りになるのは金払ってる相手なんだからキャリアの契約を使いなよ、ってのは理にかなっているとおもうんだけどな。
こっちも徒歩5分くらいのところに住んでるとはいえ、年に一度しか顔出さないんだからトラブっても助けられんし。
金に困ってるわけでもないのにみすぼらしい親だわほんと。 <h3>o- ****</h3>
追記
徒歩5分のところに住んでいるのも「帰省の移動に時間や費用を掛けたくない」から。
遠方になると泊まりがけとかになるんでしょ?そんなの死んじゃう。旦那がストレスためちゃって可哀想。
で、徒歩5分ならたすけられるでしょ?とかいうけど、頼られるのが嫌なんだよね。
昔実家に住んでいた頃はプリンタとかWi-Fiとか全部私が設定していた。
それはもう実家にいてすねかじってたからそれくらいは無料でやるけどさ、今はもうすねかじりでもないのでやる義理もないんですよ。
なので、今のWi-Fiは私が結婚したあと壊れたらしいのでプロバイダの出張サービスだか使って有料で設定してもらったらしい。
もし今回これで格安SIMにするのを手伝うとなったら、次の土日どちらか実家に顔出して一緒に家電量販店行って、喫茶店かどこかで初期設定しなきゃいけないわけでしょ?
二時間は潰れるじゃないですかヤダー。そんな暇あったら旦那とおいしいランチでも食べに行きたいですね。
まぁこんな感じの考え方です。
無駄金払えばキャリアの人がやってくれるわけだし、おとなしくそっちに聞いてくださいね、娘は無料サポートセンターじゃないですよ。
初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。
むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。
さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。
学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。
そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。
ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。
残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこまでして入りたったものだったのだ。
あの頃までは、まあまあな人生だったと思う。
私がソーシャルゲームに出会ったのは、そんな大学院の修士1年のことだった。
我が子に最低でも「院卒」という肩書きが付くことを手放しで喜んだ親からスマートフォンをプレゼントしてもらった、その矢先のことだ。
修士2年の先輩から「これ面白いよ」と紹介されたソシャゲ。「紹介した人もされた人も特典があるからやってみて」と。
具体名は敢えて挙げないが、まあネットユーザーなら知っているタイトルだと思う。確か当時はCMもやっていたハズだ。
ここから先にいくつか具体的な内容が書かれていくので、それでピンと来る方はいるだろう。ただ特定ゲームの中傷がこのエントリーの目的ではないので、詮索などは避けていただければ幸いである。
私は、それに熱中する。
ちょっと前まで数学に熱中していた私は、今度はその小さな箱から発せられるきらびやかな世界に大いにハマっていく。
気が付けば、大学院をやめていた。
家族は私に落胆した。当然だろう、「院卒」どころかこれでは「中退」の肩書きだ。
恐らく読者の方も落胆しているだろう。私も自分に落胆した。
その頃私のデータはある程度のレベルまで上がってきており、その後開催されるゲーム内イベントも目白押しだった。私は今後のイベントのことを考え、完璧な計画を立てた。
例えば、魔力。これは人間で言うところのいわゆる体力のようなものに相当し、クエストを行うことによって消費し、ほっとくと回復する。基本的には、どのソシャゲもこのシステムが採用されている。
このゲームの場合は魔力は5分に1だけ回復するのだが、クエストを始めるとまたタイマーが回復する前の5分前からに戻される。つまりどういうことかというと、「残り2分で1回復」と表示されているときにクエストを始めると、そこまでに消費された3分間がムダになってしまうのだ。「残り1秒」のときにクエストを始めてしまってはもう目が当てられない。あと1秒で回復できたところを、みすみす魔力1だけムダにしてしまうのだから。
そういう感じで、当時の私は自分に「魔力消費は残り時間4分30秒以上のときのみ」「余計なガチャ(戦力となる精霊が手に入る)は引かない」「魔力が全快するので、レベルアップは確実にゼロにしてから」「クリスタル(いわゆるゲーム内のお金、課金者はこれを現実世界のお金で買っている)は100個になるまで手を付けない」など、いくつかのルールを課してプレイしていった。
当時の私は、大学院中退の原因はソシャゲだけではない、教授とソリが合わなかったからだ、と思っていた。
いま振り返ると、あの1年は一日中ベッドでゴロゴロしながらレベルアップと魔力消費の作業を繰り返している姿しか思い出せない。そんなことをしているくらいならパワポのひとつやふたつ作って発表しろよと、当時の私に強く叱責したい。したいが、もう時は取り戻せない。
そんなこんなでフリーター生活をしながら仕事のようにソシャゲをしていた私だが、もちろん熱中している以上、確実に飽きるときは来る。
しかしここら辺が企業努力の素晴らしいところで、あの手この手でバージョンアップを仕掛けて我々ユーザーを手放さなかった。大型アップデートを執拗に仕掛けてきたのだ。
中でも印象深かったのが、魔力関連のアプデだ。これまでは5分で1回復のところを、なんと3分で1回復にします!というものだった。
さすがにこれには参ってしまった。もはやソシャゲを遊びではなく生業の類いのものとしてプレイしていた私にとって、魔力の消費は仕事の一貫だった。当時の私の魔力マックス値は140ほど。つまりひとたび魔力を空にしてしまえば、半日ほど放置できたのだ。
それがこのアップデートにより、最長でも7時間で私のスマホに全回復の通知が表れることとなる。これは言い換えれば、どんなに長くても7時間しか寝られないということだ。
土日寝溜め派の私にとってこれほどツラいことはない。この日から、0時に一旦魔力を使いきったら素早く6時30分に目覚ましを掛けて寝、目覚ましの音で起きたら素早く魔力消費。そのまま二度寝する…という生活が始まった。
こうなると仕事のときも大変だ。就業時間が基本的に9時間を超える仕事に就いている関係上、ソシャゲをする時間を作らないと魔力が最大値を超えて溢れ出ていってしまう。魔力マックスのまま1時間が経ってしまえば、イコール魔力20の損失なのだ。
よって、休憩時間は仕事よりもっと大事な「仕事」の時間となる。すぐさま松屋に駆け込み、1時間を掛けて魔力消費。
しかし同僚が松屋に入ってこようものなら「やあ最近どうよ」なんて世間話をしなければならないため、皆がご飯を摂らない16時とか17時にしれっとスマホ片手に出ていって昼休憩を取るのが日課となっていった。
このようなソシャゲに縛られるような生活スタンスは、すべて「自分のような無課金人間でも、課金者に勝つことは可能なのだ」という理念を現実にする為に編み出したものだ。
そのせいで一時は上司との飲み会の際ですらケータイを片時も離さずプレイしていたくらいだから、いま思うととんでもない。
それが、つい先日。
ガチャ1回当たりのクリスタル消費が少なくなるキャンペーンが始まった。それを20回ほど引いてみたところ、大ハズレも大ハズレ。今期間の目玉となっている新精霊どころか、「まあギリギリ使えるだろう」というレベルの精霊ですら一体たりとも出て来なかった。
それで、私の中で何かがプツンと切れてしまった。
それ以来、このソシャゲは一回も起動していない。
いつかはやめるときが来るだろうと思っていたが、こんなにあっさりやめることになるとは思っていなかった。
無課金だからこそのドライさなのだろうか。ケータイが7ギガ制限を超えてロード時間がいつもの倍以上になっていたのもあるかもしれない。
何にせよ、後腐れないとはこのことなのだろうなと、我ながら感心してしまった。
私がソーシャルゲームをやめてから数日が経つが、本当に時間が増えた。
本を読む、ほどよくゲーム(ソシャゲではなく)を嗜む、資格の為に勉強をする。もちろんこのエントリーを書く時間だってそうだ。
ソシャゲをやっていたらいまごろ、そろそろ寝るかいやしかし魔力がなどとぶつくさ言いながらソフトを起動している頃だろう。
ところで、ソシャゲをやっているこの数年間、どうも語彙力が落ちた気がしている。
後輩に仕事の説明をするときなどに、うまく伝わらないのだ。自分でもしどろもどろになっているのが分かるほどに、イメージの言語化、アウトプットがうまく行かなくなっている。
ソシャゲ特有の単純作業ゆえまったく左脳を使っていなかった障害だと、いまになって思う。それまでは読書が趣味のひとつだったのだが、この2年間はというと一冊も読んでいない。移動時間はすべてスマホと向き合っていたせいだ。
本を読むことの大切さが身に沁みて分かった。
私も先述しているが、無課金者はよく「重課金者には負けたくない」という旨の文言を吐く。しかしこれを実際に体現しようということになると大変だ。
するとどうなるか。私のように他のものに掛ける時間を犠牲にして打ち込むしかなくなるのだ。
お金は、遣えばなくなる。だが同時に、増やせもする。消費したお金は、お小遣い、アルバイト、仕事などでいくらでも取り戻せる。
だが時間は、取り戻せない。時間とは、全人類に平等に与えられた唯一無二の存在だ。1年 経てば必ずみんなひとつ歳を取る。そして、その時間は返ってこない。例外はない。
しかし、「時間」としては返ってこないが、「成果」としては返ってくる。それは高校3年生であれば大学の合格通知だろうし、社会人であれば頑張った分だけの給料アップだ。私の場合は、およそ80のレベルアップと図鑑3000体コンプリート達成報酬だった。なんと馬鹿げたことだろうか。
そんな当たり前のことを、無課金で課金者に勝とうとする人たちは忘れている。確実に、忘れている。
そしてもっと残念なことに、課金者に負けたくないと願う無課金者の努力はほぼ報われない。それを私は身を以て知った。
私自身、このゲームの中では無課金者としては恐らくトップクラスの実力者だっただろうと思う。それほどまでに綿密に計画を練って、このゲームに取り組んできた。
しかしそれでもクリアできないクエストは存在したし、全国大会ではほとんど最上位には入賞できなかった。
このことは、覚えていてほしい。
ここまで自分の人生を書いてきたが、そんな私のことをクソ人間と罵る方もいるだろう。その意見に関してはまったくの同意だ。なので、別に構わない。
しかし、私と同じことを考え、私と同じようにソシャゲを「仕事」にしている人間は、数多くいるハズだ。
そのような人々に私はひとつだけ伝えたい。
時間は取り戻せない。
いやしかし、まだ遅くはないはずだ。
時間をムダにするな。
私の現状を知っている人から「これお前のこと?」と連絡が来ました。Twitterで。
こういうのを書くなら匿名掲示板的なところだろうと思い立ち、初めて匿名ダイアリーとやらに投下してみたのが一昨日の夜のこと。それが反響を呼んでいるとのことで、嬉しいやら申し訳ないやら恥ずかしいやら、なんだか複雑な心境です。
反応を各所でさらっと確認したのですが、これだけ多くの方に読んでいただけるとは思っていなかったのもあり、確かに言葉足らずだったなと反省する箇所が多々あります。なので、後れ馳せながらここに補足させていただきたいと思います。
匿名ダイアリーって追記とか普通していいものなのだろうか。追記するときはタイトル変えちゃっていいのだろうか。本文と追記でちょっと文体変えて書いちゃってるけどニセモノだと疑われたりしないだろうか。
まず、いろいろ拝見させていただいて最も目についたのは、単純に「長い」という感想でした。
しかし、これに関してはごもっともだと思います。実はこの点に関しては初めから狙っていまして、非常に端的な結論をさらに際立たせる為に、敢えて長文にしています。
自分の「本丸は外堀をしっかり埋めてから攻めたい」という性格上、これ以外の表現法が思い付きませんでした。
またこれに付随して「当たり前のことしか書いてない」「上から目線かよ」的なご意見も多かったです。誤解を生んでしまったことをお詫び致します。
ですが、そう受け取られた読者の方は恐らく例外なく、時間の大切さをちゃんと知っている方なのだろうと思います。
私はそのようなことですら知らなかったため、これに気付いたときにはカルチャーショックに近い衝撃を受けました。
それを誰かに伝えたくて書いたのが、本稿です。そして、伝わる方はきっといると願っています。
それと、別にソシャゲは悪だの無課金者は被害者だのと論じたいのではありません。それだけは決して違います。
物事は適度に楽しむのが一番なのではないか、ということが言いたかったのです。
ただ同時に、我が身を犠牲にして何かに没頭することは悪いことではない、とも考えています。
この2つの事柄は矛盾するようでしていないと思っています。ちゃんとした答えは自分の中でも出せてはいないのですが。何か良い答えがあれば、教えていただけると嬉しいです。
最後に、ちょこちょことエントリー内の矛盾点をご指摘なさる方。そのような指摘があるとは夢にも思っていませんでした。正直驚いています、洞察眼に感服です。
おっしゃる通りでして、実はわざと小さな嘘や脚色を少しずつ混ぜています。もちろん、身バレを恐れてのことです(でもTwitterであっさり見つかってしまいましたが…具体的すぎたか…)。
そういうワケなので、これ以上の詮索などはなさらないよう、いま一度よろしくお願いいたします。
ではご飯が炊けた音がしたので、この辺で失礼いたします。
■ムダに長いので全体を要約
今、インターネットの速度向上は鈍化どころか、スマホだけで過ごす人々や格安SIMだけで過ごす人々の増加により、退化している。
そしてその人々はスマホ世代の台頭などにより見逃せない人口まで増加していくだろう。
この層の増加は高速回線を必要とする有料コンテンツの商売に影を落とす潜在的な危険がある。
長年の過剰で無神経なWEB広告の結果、WEB広告業界が広告ブロックの脅威に晒されているように、徐々に問題が顕在化していくだろう。
そのためには今一度、コンテンツ容量やそれにかかる通信量を軽量化し、拾える客のパイを維持する必要がある。
この対策はコンテンツ販売をする業界が客から見放される前に行わなければ、業界全体からの客離れを招くだろう。(完)
■はじめに(読む気力がある方はこっから)
インターネットは速度を上げてきた。人々もインフラの乗り換えを良しとしてきた。
画像ファイルの読み込みに膨大な時間がかかった昔と比べて今、画像ファイルの読み込みは一瞬だ。
昔のように画像をブログに上げるときに容量を気にして縮小をかけるような人は少なくなっただろう。
もはやインターネットは生活に必要なインフラであり、殆どの人が活用している。
しかし、ここにきて低速なインターネットで満足してしまう人々が出現している。
彼らはインターネットからの脱落者でもあり、インターネットを見放したものでもある。
そのような人々の出現はインターネットでコンテンツを売る時代において、パイの縮小を意味する。
なぜそのような人々が生まれ始めたのか。
スマホの出現と、PCを持たない世代の出現、そして若者の貧困化、ネット依存からの脱却
そしてそれを後押しするのは無料インターネットコンテンツの黄昏だ。
スマホがあれば、通信としては事足りる。速度制限時でもISDNよりは速いのだ。
インターネットでもっとも重要なことはメール、検索、地図の閲覧、通販などだと思う。
それがスマホで事足りるとなれば、高価な固定回線を捨てるのも不思議な話ではない。
固定電話が急激に減少したように、固定回線の光が減少してもふしぎではない時代だ。
そもそも光の出現時点で、そんなに早くて何をするなどと言われたものだ。
ADSLは基地局から遠いと速度低下が著しかったが、よほどの僻地でなければ十分な速度が出ていた。
そして、PCを持たない世代であれば、わざわざ固定回線を持つのはバカバカしいことに映るだろう。
しかし、有料のインターネットコンテンツは大抵回線速度が必要となる。
固定回線を捨てた彼らを、有料コンテンツを提供する人々は見逃していいのだろうか?
■無料のインターネットが崩壊に向かっていることは回線の2極化を生む
無料のインターネットはずいぶんと住みづらくなった。広告、広告、広告、広告。
無駄に分割されたり、続きを読むをわざわざ押させるアクセス数稼ぎ。
検索をしても、アフィサイト、まとめサイト、他人の剽窃、どうでもいい情報や同じ情報ばかり引っかかる。
そして会員にならないとまともに見ることができない重いサイトの増加。ニコニコ、Pixiv、Mixi・・・
昔のインターネットは少し検索すればお望みの情報がいくつも手に入って、比較して良い物を選別して…
なんでも教えてくれる有能な、自分が世界中の情報にアクセスできる魔法使いになれたような錯覚すら覚えるものだった。
当時はgoogleでワードを複数使わなくても、""なんて使わなくても、-なんて使わなくても答えを拾えたものだ。
15年前はこんなGoogleの使い方を知っていれば結構詳しい人だった
商業インターネットの発達によってインターネットは整理整頓された書店のような姿から、ごちゃごちゃしたドン・キホーテのように姿を変えた。
まあ、ドン・キホーテのほうが今のネットよりは整理整頓されているのだけど。
ここ15年の私達のパソコンの性能と回線速度の向上は、ベタベタと大量にはられた重い広告の処理に当てられているといっても過言ではないだろう。
2000年ごろのサイトを見てみると、あまりの軽さと見やすさに驚くかもしれない。
話がそれているが、つまるところ、インターネットを古風な使い方しかしない人々にとっては、速度や性能がもたらすものがなくなっただけでなく
インターネットそのものが変質し、インターネットサーフィンなど楽しむに値しないページが増えている。
それはインターネットそのものの魅力低下を呼んでいる。ということだ。
もはやインターネットは高額な固定回線料を払ってまで高速に楽しむものには値しないと思う人が増えてもおかしくはない。
■有料インターネットは速度を必要とするが、低速回線族にはそれがない。彼らは客としてどうなのか?
ソーシャルゲーム、Youtubeの有料プランや、ニコニコの有料会員、Hulu、Netfix、バンダイチャンネル、Kindle、Steam。
動画、ゲーム、電子書籍など今隆盛を始めた有料ネットコンテンツ。
これらには高速な回線が必要だ。スマホ回線程度の貧弱な回線では万全に楽しめるものではない。
そして、スマホ回線だけで生活する人々、スマホ族とでも呼称したいところだが、すでにある言葉のようなので無線族としよう。
無線族は有料コンテンツ供給者から見て見逃していい存在なのだろうか?
・一人暮らし、夫婦のみ、一人っ子家庭など少数で暮らす人々 多くの家族と暮らしているなら回線代は微々たるものだ
・貧乏 金持ちなら回線代を削る必要はない。金持ちとて無駄な出費と捉えれば削るけど
・パソコンに疎い パソコンが必要でなければ固定回線はいらない
正直に言って、客として微妙だ。見捨てていい客と言っても過言ではない。
客になる可能性は薄く、金払いもあまり良くないだろう。
しかし、そうやってパイを狭めた結果、潰れていったものが多いの事実だ。
果たして、高速な回線を捨てた人々は、拾い上げるほど人口がいるのだろうか?
■無線族の増加は永続的に続く可能性があり、回線速度の伸びも鈍化している。
無料コンテンツの劣化などにより高速なインターネットに見切りをつける人々は増えていくだろう。
そして、結婚をしない一人暮らし世代や子供を作らない、一人だけの夫婦は増加しており、パソコンよりスマホに親しむ世代も増加している。
回線速度の増加にも限りがあり、無線回線の速度増加は足踏みを続けていると言っても過言ではない。
高速無制限のウリ文句だったWiMAX2で速度制限がかかったことが記憶に新しいが、無線回線はあっという間にパンクする。
無線である限り、爆発的な技術の向上が起きてもそれが安く提供されないかぎり、高速な回線を持たない無線族は増えていく。
安ければ、最低限のインフラが高速なら、それを良しとするだろうが、自分たちから高速を求めないだろう。
年月が経てばいつのまにか、遅い無線回線しか持たない人々が多数派になる可能性すら秘めている。
なんらかの対策を考えたほうがいい層として見たほうが良いだろう
■対策は国家としてのバックアップか、商売として低容量のものを提供するか、回線そのものをサービスするか。それとも?
●近頃、安倍総理がスマホ回線の料金を下げるように通信各社に要請していたが、あれはそれだけ通信環境が重要視されているということだろう。
うまく彼ら無線族を繋げなければ、商業的なリスクが起こる可能性すらあるのだ。
ソシャゲで今月の通信量を使いすぎて規制されるからと、ソシャゲプレイの頻度を下げる、
容量の多いものは買わない、など身に覚えがある人もいるのではないだろうか?
それが今後さらに通信量を必要とするコンテンツの増加で、商売の機会を逃す可能性があるのだ。
しかし、政府主導で民間の会社に圧力をかけるのは容易ではないし、反発を招くだろう。
●またはコンテンツの容量を下げるという方法だ。サイズが小さければ低速回線のユーザーも取り込める。
現在のコンテンツは通信速度の増加を当てにした異常なコンテンツ容量の増加が続いている。それを見直す時期が来たのではないだろうか?
●回線そのものをサービスにする。これはとんでもない考えのように見えるが、Kindle3Gやブックライブリーダー リディオではすでに実施されている。
Kindleは低容量の商品にしか使えず、漫画はダウンロード出来ないという問題があるのだが。
端末を買ってしまえば、商品を買う分には通信量が無料となるというもので、低速回線ユーザーには持って来いと言える。
もっとも、Kindle3G程度の回線では効果が薄いだろうが。ブックライブリーダー リディオは漫画も可能とのことだが端末のページ切り替えが遅いらしく購入に至っていない。
そもそもリディオは知名度が低すぎて最近知ったということもある。リディオは宣伝が足りない気がする。・・・本題に戻そう。
このような回線サービスで、ユーザーを繋ぎ止められる可能性や引き込める可能性があるだろう。リディオはコンテンツや信頼性、端末の速度がKindleに並べば
すでに持っているKindleライブラリを見捨ててでも移住してもいいと思うほどだ。それが出来てないから移住してないのだけど。
しかし、無料の回線を提供する企業には多くの負担を強いるだろう
オフラインでデータを渡す。買い切りのコンテンツではあまり有用な方法ではない。前時代的すぎる。
が、プロモーションとして基本無料のゲームの基本データを詰め込んで、ユーザーの通信負荷を下げるという場合には一応は使えるだろう。
問題はそのデータをどう受け渡すか、である。DVDなどではもう読める環境のないユーザーもいるだろう。
USBや無線で提供できる機器を雑誌などにつけたり、プロモーション用のWifiを設置するのも手だろうが、コストが掛かり過ぎるだろう。
面白く話題性のあるプロモーションになるだろうが、低速回線の細い客に対するプロモーションとしては過剰投資になるだろう。
回線の混雑や、当てにできない政府、鈍化している技術の進歩、高コストな無料回線の提供とオフラインでの提供に問題が多いことを考えれば、
昔のインターネットに立ち返り、軽量なコンテンツの提供を考えるのがベストだろう。
今は問題が目立たないが、徐々に問題が顕在化してくるタイプの問題で、早めの対処が必要だと考える
似た例で問題が顕在化している例といえば、WEB広告と広告ブロックソフトの攻防だろう。
今や広告でも高画質な画像や、音声はたまた動画まで使うものがある。そして利用者の好みを追跡し同じ広告ばかり見せる。
何かを検索していたら、弱みを煽るような広告ばかり出てきた覚えがある方もいるだろう。o-netとか。
あれで広告ブロックの再インストールを面倒だと思ってた私も広告ブロックを入れようと決意したものである
WEB広告の未来の芽を摘んでいることを自覚すべきだ。小さなバナー広告程度であればアドブロックがここまで当たり前の存在にはならなかっただろう。
コンテンツ提供者にとって、コンテンツと広告は一体のものであり、広告ブロックは泥棒と言いたい行為かもしれないが、
一見さんのユーザーにとって警告もなく出現する重い広告はぼったくりバーも同然の行為だ。やり過ぎということである。
そうでないサイトまで被害を受けているだろうが、それはWEB広告業界の自制心のなさが招いた結果といえる。
このように相手のことを考えないコンテンツはユーザーに負担をかけ、結果としてユーザー離れを招いてしまう。
一見問題のない状態だと思える現状も、徐々に侵食が進んでいる。
ソーシャルゲームなども容量を食わないものがあっても、十把一からげに通信容量を食うと見られている。
動画など容量対策が難しい物もあるが、可能なものであればどんどん対策し、ユーザーに寄り添うことが、業界の助けにもなるだろう。
■追記
●1,なんで回線状況の悪いアメリカのほうがWEBサービスが発展しているのか?
推測ですが、米国でWEBサービスが発達したのはWEB発祥の地ということもあるでしょうけど、国土が広く人口密度が低いからでしょう。
日本でも僻地に住んでれば本屋やCDショップは遠すぎて、低速回線でも十分にメリットがあると思います。
米国の僻地では通販にしても送料がそれなりに掛かるか、日数がかかるものだろうと思います。
日本なら近くの本屋でも通販でも近くの倉庫からあっという間ですが、僻地ではそうも行きません。
通信速度が遅くともインターネットで買うより速くガソリン代も手間もかからない。
日本でも実店舗からソフト売り場が消えたPCゲーム業界がダウンロードサービス主流になっているのは似たような経緯だと思います
米国は都市部なら無料Wifiが発達してるのも有利な点でしょう。
調べてみると米国でも回線とコンテンツは問題になっているようで、米国でグーグルが独自に高速回線インフラを提供し始めたのはその対策でしょう。
●2、>インストールした後云々は、AppStoreでは100MB以下のアプリでないと3Gでダウンロードできないとか、GooglePlayでは50MB以下でないと登録できないというプラットフォーム側の制限によるのです。
これはコメントについてたコメントで、本文とは直接関係ないのですが、捉え方が気になったので少し話を。
その説明はメーカーとしてはしょうがないことと説明したのでしょうが、ユーザーから見るとそのやり方は詐欺もいいところです。
ひどい言い方ですが、そのくらいのことであって、まさにスマホゲーム業界全体の信用に関わる、客離れに繋がる問題なんです。
ユーザーはアプリストアでアプリの容量を確認して「これならうちの回線でも大丈夫だな」とダウンロードするわけです。
ところがそこから場合によっては100メガ単位、ギガ単位のダウンロードが必要になる…
そしてユーザーはそのゲームを諦め、他のゲームをやろうとしたらまた同じような目に会い、見た目が重そうな美麗なゲームははじめから候補にすら入れなくなる。
40メガポッキリだと思ったら1000メガ必要で結局ゲームを諦めて、通信量丸損で、他のゲームを探したら同じ状況で、と言うのは
3000円ポッキリだと思って入ったら金だけ取られてサービスを受けるには10万必要です、なんて店をたらい回しにされるようなものです。
これはスマホのシステム上しょうがないというお気持ちかもしれませんが、スマホ業界の慣習に慣れていないユーザーには関係のない話です。
アプリによっては追加ダウンロードが発生することを商品説明に明記してありますが、その説明のない商品のほうが多いと感じます。
昨日、「NTT光フレッツのサービスのお知らせです」という電話がかかってきた。
てっきり、NTT西日本のサービスが変わった連絡なのかな(携帯でも稀にそういうお知らせ電話が来たりするので)と思って聞いていたら、
ただの営業電話だった。
あとで分かったんだけど、光通信グループの会社で、最近総務省から行政指導も受けている。
で、やり方が非常に卑怯。
まず、自社の社名を一切名乗らず、「今お使いのフレッツ光が、そのままでもっと早くなります」とだけ言われた。
この時点では「ああNTTが回線増強でもしたのかな?」と思った。
電話主「プロバイダを解約してもらって結構です。これからは、フレッツ光がプロバイダの役割も果たします」
→この時点で「あーNTTがそんなことも始めたんだ。ふーん。」と思って聞いた。
電話主「プロバイダ込の料金で、4200円でフレッツが使えます。」
→ここでいまいちよくわからなくて、「ていうか4200円だったら今の方が安いんじゃないの?あれ?」と思い始めた。
電話主「それでは最後にお知らせですが、後ほど別のものから手続きのやり方をお電話させていだきます」
→ここまで来てようやくこれは変だなと思った。
僕「いや、手続きに入るも何も、そもそも何を手続きするのか事前に書面で説明してくださいよ」
電話主「はぁ?そもそも、この変更手続きは書面で案内などはしてないのですが。」
僕(ここで完全におかしいと思う)「いや、書面で説明してもらわないとわからないでしょ」
電話主「では、インターネットで「光ギガ」「公式」と検索してください。HPが出てきます。我々Hi-Bitが行っています」
僕(携帯で検索して怪しいと思ったので)「HP見てから考えます。今まで出た話は全てキャンセルします。」
これで電話を切った。
あとで検索して知ったのだけど、被害者の会ができるくらいひどい会社なんだな。
光アクセス回線サービスの卸売を受けて提供するサービスへの転用に係る販売勧誘方法についての株式会社Hi-Bitに対する指導
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_02000164.html
http://babytomo.blogspot.jp/2015/05/hi-bit.html
http://ja.toppa-higai.wikia.com/wiki/Toppa!%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88
7/17追記 続き書きました。
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんはギガホースで山へ芝刈りに、おばあさんはドーフ・ワゴンで川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が流れてきました。
ウォー・ボーイズが桃を拾い、おばあさんは桃をロープで縛り、ドーフ・ワゴンで引きずりながら帰りました。
帰ってきたおじいさんも、大きな桃には驚きました。
おばあさんは言いました。
「さっそく割って食べましょう。」
おじいさんは言いました。
「これは驚いた。もう少し成長してから食べることにしよう。」
男の子は逆さ吊りにされました。
数年後。
おじいさんとおばあさんが飼っているイヌが言いました。
「鬼が島へ鬼退治に行って来ます。」
おばあさんは言いました。
「それじゃあこの桃を持って行きなさい。食べ頃だ。」
「きびだんごがいない!」
一方、イヌが運転するニュークス・カーで、桃以外に顔をのぞかせた女がいました。
イヌは言いました。
「きびだんご、隠れてろ。」
(続く)
(続き)
イヌと桃、きびだんごの前に、プリマス・ロックに乗ったサルが現れました。
「イヌ!その女をよこせ!よこせばここを通してやる!」
イヌは引き返そうとしましたが、後ろからギガホースとドーフ・ワゴンがやって来るではありませんか。
それらに乗ったおじいさんとおばあさんが言いました。
「きびだんごを返せ!」
イヌたちは、何とかサルやおじいさんたちをかわし、細くて長い橋を渡りました。
キジが言いました。
「久しぶりだな、イヌ」
イヌが言いました。
「鬼が島に行きたいんだ」
キジが言いました。
「ここが鬼が島だ」
イヌは驚きました。
キジが言いました。
「橋を渡っただろう?」
イヌは言いました。
「でもここは、岩だらけで何もないじゃないか。」
キジが言いました。
「鬼が島の農作物、金銀財宝、そして鬼たちは、おじいさんとおばあさんが奪っていってしまったよ。」
イヌは驚きを隠せません。
おじいさんとおばあさんの下にいたウォー・ボーイズたちは、連れ去られた鬼だったのです。
おじいさんとおばあさん、それと、ウォー・ボーイズになってしまった鬼たちです。
おじいさんたちと、イヌ、キジの激しい戦いの末、橋が壊れ、みんな海に落ちて死んでしまいました。
なんか見かけたので自分用も兼ねて訳してみた。良作映画と同時に良作小説も摂取できるすばらしいリストです。
ちなみに意訳多いので「許す」と「赦す」を正しく使い分けたい向きは原文にあたってください。あと個人的には『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』も結構楽しみにしてます。
元記事:
http://litreactor.com/columns/5-most-anticipated-book-adaptations-of-2015
毎年この時期になると、「今年期待できそうな新作映画のリスト」が各所でアップされますよね。そういうリストに載せられた作品のうち何本かは、小説本から脚色作品です。ところが、彼らが取り上げるのはなぜか『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』ばかり。アホか。誰がンなもん楽しみにしとるねん。というわけで、ここにあなたが本気で楽しみにできる小説原作作品のリストを用意してみました。
去年『アイ、フランケンシュタイン』観た人はわかると思いますが、まあフランケンシュタインものってどうしても現代の視聴者のお口にはバッド・テイストすぎますよね。しかしですよ、『クロニクル』の脚本家であるマックス・ランディスが脚色を担当した本作は、いい意味で予想を裏切ってくれるんではないのでしょうか。本作はフランケンシュタイン博士の助手であるイゴールの視点から、彼とまだ若き医学生だったころのヴィクター・フォン・フランケンシュタイン博士との馴れ初めを描いた、メアリー・シェリーの原作の前日譚的ストーリーです。
フランケンシュタイン博士を演じるのは『shameless/シェイムレス』、『X-Men:ファースト・ジェネレーション』のジェイムズ・マカヴォイ。イゴール役には『ハリー・ポッター』のダニエル・ラドクリフ。映画の公開は十月二日予定となっております。
訳者の雑感: せむしの助手イゴールは原作には登場しない人物で、出典はボリス・カーロフ主演の『フランケンシュタインの復活』(1939)です。この時点で「本が原作」と言い張るのはどうなのかな。そもそも学生時代のフランケンシュタイン博士が題材ってどこに需要あるんだって思われそうですけど、なにせ『キル・ユア・ダーリン』のラドクリフと『X-MEN: FC』のマカヴォイですからね、濃厚なBLが期待できそうです。脚本家も『クロニクル』の人だし、なおさら……ねえ?
ちなみに、監督のマクギガンは『PUSH 光と闇の冒険』などいくつか映画も監督していますが、日本で有名なのはなんといってもドラマ『SHERLOCK』の「ベルグレービアの醜聞」と「バスカヴィルの犬」でしょう。
日本ではなぜかDVDスル―になりがちなマカヴォイ&ラドクリフコンビですが、今作はどーなるでしょうか。やっても単館系かな。
去年は『ゴーン・ガール』がやってくれました。いいことに本作の原作はですね、その『ゴーン・ガール』より面白いんですよ。良い映画にならないはずがない。原作者のギリアン・フリンはいまや犯罪小説界のトップランナー、映画化にもひっぱりだこです。『ゴーン・ガール』のファンは『冥闇』もきっと大好きになることでしょう。なぜなら、『ゴーン・ガール』よりイカれたお話だから。
これは子供のころに両親を殺されたある女性のお話です。彼女は自らの証言で実の兄を監獄送りにした過去を持っているんですね。で、それから二十五年が経って、「キルクラブ」と名乗る殺人狂同好会の助けを借りて、事件の真相を探ろうとします。
公開時期は未定ですが、二〇一五年のどこかにはなるはず。出演はシャーリーズ・セロン、クリスティーナ・ヘンドリクス、ニコラス・ホルト、クロエ・グレース・モレッツです。
訳者の雑感:原作の『冥闇』(小学館文庫)は、個人的には『ゴーン・ガール』には及ばないものの、上に書かれているとおり傑作ミステリです。いわゆるイヤミスです。捕捉しておくと、主人公がなんで「キルクラブ」の連中と絡むようになるかといえば、過去の事件によって人生を破壊された彼女が日々の生活費を得るために家族の遺品や体験談なんかを好事家に「切り売り」しているからです。そうです、クズ野郎です。『ヤング=アダルト』でいかんなくクズ女っぷりを発揮したシャーリーズ・セロンにはまさに適役なんじゃないでしょうか。
フランス資本で規模的は大作と言いづらいでしょうが、出演陣がかなり豪華なのでフツーに日本でも公開されそうです。
実質去年公開作なんですけど、ズルしてもぐりこませてみました。だって、映画祭でしか上映されてなくて、筆者はまだ観てないんだもん。っていうか、ほとんど誰も観てないし。原作は記憶喪失の化学者を題材にしたクレイグ・クレヴェンジャーのカルト小説です。
出演は『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のジョセフ・モーガン、『Justified 俺の正義』のウォルトン・ゴギンズ、『ヘルボーイ』や『パシフィック・リム』のロン・パールマン。
まだ公開時期は公式にアナウンスされていませんが、推測するに、今年中には拝めるんじゃないでしょうか。っていうか、そうじゃなかったらキレる。
訳者の雑感: 未訳作品な上に原作者自体が数年前に一作ちょこっと訳されてそのままなカルト作家なんで、どうにも前情報がない。ある朝、記憶喪失の化学者が麻薬密造に関わった容疑で監獄にぶちこまれたと思ったらこれまた唐突に解放され、失われた記憶と失踪したガールフレンドを求めて彷徨う話らしいです。元記事に引用されてる画像がいかにもいつものロン・パールマンってふてぶてしさで好印象ですね。http://litreactor.com/sites/default/files/imagecache/header/images/column/headers/487195087_640.jpg
ロス・クラーク監督はドキュメンタリー中心に撮ってきた人で、本作が劇映画初監督。トレイラーをみるかぎり、なかなかシャープな画作りしてます。日本では公開されるかなあ……ロン・パールマン効果でDVDスルはギリギリ保証されそうではありますが。
J.G. バラードは難儀な小説家だ。『ハイ-ライズ』はおそらく彼の最高傑作でしょう。ちょっと前にこの小説が映画化されるって聞いて、マジビビりましたね。原作を読んだことのない人たちに説明しておくとですね、タイトルにもなってるハイ-ライズとは超豪華高層マンションの名前で、その内部では文字通り階層によって分断された住民たちによる血で血を洗う階級闘争が勃発しています。高層マンション版『蝿の王』みたいなもんです。とってもバイオレントでとってもクレイジーで、とってもワンダフル。映画もおんなじくらいクレイジーであってほしいですね。
主演は『アベンジャーズ』、『マイティ・ソー』でお馴染みトム・ヒドルストンと、『バットマン vs スーパーマン』でバットマンの執事役が決まっているジェレミー・アイアンズ。公開日の九月十七日をお楽しみに。
編集者のコメント: !!!!! ベン・ウィートリー監督作じゃん!!!! よっしゃあああああああああ!!!!!!
訳者雑感: ベン・ウィートリーは第二のデヴィッド・クローネンバーグの座を狙っているんでしょうか。せいぜいブランドン・クローネンバーグと争ってほしいものです。他に誰もそんなポジション欲しがらないでしょうけど、がんばれ、応援してるぞ。
ともかく、『キルリスト』や『サイトシアーズ』で日本でも熱狂的なファンを生み出した「奇妙系スリラー界の風雲児」ベン・ウィートリーが、あのバラードの、あの『ハイ-ライズ』を映画化する、これは期待しないわけにはいきませんよね。原作はおなじみハヤカワ文庫SFからですが、当然のごとく絶版なので、なんとか日本でも映画を劇場公開までもってって復刊の一助となっていただきたいものです。DVDスルー(『キルリスト』)→アートシアター系公開(『サイトシアーズ』)と順調? にステップアップしているので芽はありそう。
アンディ・ウィアーの『火星の人』は、二〇一四年に筆者が読んだ本のなかでもマイベストな一冊です。クソみてえな『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の記事を山ほど読んで損した時間の埋め合わせに、ちょっとこの映画化作品について調べてみましょう。ちなみに私は先月作った「今年のマイベストリスト」にも『火星の人』を選出しております。
概要はこうです。ある宇宙飛行士が火星で一人、遭難します。もしかすると、そこから永久に脱出できそうにないかもしれない。彼は生き延びるために「科学」と呼ばれるふしぎな力を行使することを強いられます。自らの命をかけて惑星に戦いを挑む男と、全力で彼をぶち殺しにくる惑星との、知的で、ユーモアに溢れたアツいバトルがはじまる!!!
映画はリドリー・スコットが監督予定で、主人公のマークを演じるのはマット・デイモン。十一月二十五日公開予定です。
訳者の雑感: 原作の『火星の人』はハヤカワ文庫SFから絶賛発売中。「ライトなハードSF」と称される軽妙な作風も相まってか、最近のSFにしてはめずらしく幅広い層から広範な支持を集めています。今年の「SFが読みたい!」のランキングでも票を集めるんじゃないんでしょうか。いっぽうで監督のリドスコは『悪の法則』、『エクソダス:神と王』と近作がこのところ立て続けに興行・批評両面で失敗してやや低調。『ブレードランナー』の続編を作ると宣言して即監督を降りたりと何かとケチがついてますが、『プロメテウス』以来のSF回帰作は吉と出るか凶と出るか。日本ではおそらく二〇一六年公開でしょうね。
さて、以上が私が最も期待している今年の小説原作映画作品です。ほんとは他にももっとあることはあるんでしょうが……でもまあぶっちゃけゴミばっかなんで語ったところで意味ないでしょう。上にあげた五作品は「すくなく見積もっても傑作になりそうなチャンスはある」作品です。とりわけ『ダーマフォリア』は僕達を導く希望の光なんで、今年公開してくれないと困る。
ところで、リストにあげた五作品の原作小説もぜひ読んでみてください。どれも一読の価値がある逸品ばかりです、たぶん映画もね。
『よろしくお願いします』
ターン1 aukusoe手札五枚、コウモリ手札五枚
『先行で』
「はい」
『おお、これはかなり良い手札ですよ』
「まじでか」
「ほいほい」
『《黒い旋風》発動』
「通る」
『初手だしね、《BF-蒼炎のシュラ》召還、旋風効果までいいですか?』
「どうぞ」
『んー何にしようかなー、《BF-黒槍のブラスト》サーチします、シャッフルどうぞ』
「はい」
「はい」
『ブラストとシュラでオーバーレイ、《RR-フォース・ストリクス》横向きで特殊』
「手札へらねー」
『だね、効果までいい?』
「どうぞ」
『では、オーバーレイユニットのブラストを落として、ストリクスの効果発動』
「よし来た」
『《BF-残夜のクリス》をサーチして、カードを二枚伏せて、ターンエンド』
ターン2 aukusoe手札五枚、コウモリ手札二枚。コウモリ場:ストリクス、伏せ二枚
『はい』
「なにげに2000っていうのが強い」
『そうか?』
「下級で殺せないじゃん」
『下級で殴り殺せるじゃん』
「たしかに、続けて、《忍者マスター HANZO》通常、サーチまでいいですか?」
『どうぞ』
「では、《忍法 超変化の術》を手札に加えて、フォトスラとHANZOでオーバーレイ、《機甲忍者ブレード・ハート》を特殊」
『んー考えます』
「奈落かなー、警告かなー」
『警告です、ライフを2000払って、《神の警告》打ちます、残り6000』
「あっちゃー、こうなると厳しいねえ、二枚伏せてターンエンド」
ターン3 aukusoe手札3枚、場に伏せカード二枚 コウモリ手札二枚、ストリクス、伏せ一枚
『サーチャー残ると本当楽ですね、いきます、ドロー、スタンバイ、メイン』
「はい」
『ストリクス効果、シュラを落として、《BF-蒼炎のシュラ》サーチします、シャッフルお願いします』
「はい」
「うーん、伏せはあるよ、あるんだけど、どうぞ」
『ブラスト釣って、旋風効果《BF-上弦のピナーカ》をサーチします、シャッフルお願いします』
「なんだこの動き、手札減らなすぎだろ」
『まだまだ動きますよ、ブリザードとブラストでチューニング、《BF-星影のノートゥング》を特殊』
「ひえー、残り7200」
『え? 効果まで通るんですか? じゃあ星影効果で、《BF-蒼炎のシュラ》通常、旋風効果いいですか?』
「通る」
『《BF-東雲のコチ》サーチします、シャッフルお願いします』
「何だコレ!」
『旋風と星影が合わさると、どれだけでも動けますね、まだ動けるんだけど、伏せが怖いな』
「さあ、何でしょう」
『一枚は忍法として、もう一枚は何かなあ』
「攻撃探知かもよ?」
「かもね」
『えーっと、今の総攻撃力が、2400、1800、1600で5800かあ。』
「手札のクリスが出ると?」
『2400+1800+2100+1900 で8200終わるね』
「出さないで」
「はい」
『バトル、シュラパンチ、1800』
「5400」
『おっ攻撃探知じゃないってことは、勝ったんじゃないですか? クリスパンチ、1900』
「3500」
『ストリクスパンチ、2100』
「1100、手札から」
『ゴーズかあ』
「はい」
『クリスとシュラでオーバーレイ、《RR-フォース・ストリクス》横向きで特殊、効果までいい?』
「どうぞ」
『では、オーバーレイユニットのクリスを落として、ストリクスの効果発動』
『《BF-残夜のクリス》をサーチして、ターンエンド』
「エンドフェイズ!」
『お?』
「《明と宵の逆転》発動」
『またそれか』
「強いと思うんだけどなあ、手札の 《速攻の黒い忍者》を捨てて《成金忍者》をサーチします、シャッフルどうぞ」
『はーい、ではエンドで』
ターン3
「むむむ、これはかなり厳しい」
『ですね、ハンドは?』
『返せるでしょー、このぐらい』
『よしきた』
『いいよー』
「手札の忍法を捨てて、《忍者マスター HANZO》特殊、HANZO効果で《速攻の黒い忍者》サーチ、シャッフルどうぞ」
『あれ、伏せてないんだね』
「いや、まあ、動きを見てて」
『うい』
「逆転で手札の 《速攻の黒い忍者》を捨てて《成金忍者》をサーチします、シャッフルどうぞ」
『うい』
「で、ランク4は出るよと」
『そうだね、でもランク4一体じゃあこの状況は厳しいかなー』
「そっちに手札が山ほどあるもんね、でもとりあえず星影は潰す」
『ふむ』
『ごめん、チェーンで《サイクロン》』
「うわ、これはキツい」
『ふふふ』
「じゃあ、成金とHANZOでランク4《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》」
『通るね』
『はい』
『むむ、開闢だと不味くない?』
『はい』
『除外された』
「バトルフェイズ、ダクリベで星影殴る」
『残り5500』
「場は片付いたけど、手札がなあ、エンド」
ターン4
「ほいきた」
『ランク4で勝ち?』
『シュラ通常、旋風でブラストサーチ、クリス特殊、エクシーズ、ダクリベ、対象カオスソーサラー、で終わりか』
「終わりだね、ありがとうございました」
『ありがとうございましたー』
gunosyのスマホアプリは芸能ネタばかりで1週間で削除したが、メールにくるのはわりと重宝している。
きょうのgunosyから来た記事ではてなブログなどのブログサービス以外のエントリーを、アクセス数を調べることができるwww.similarweb.comで調べてみた。一番最初がURL 次が11月の訪問者数(おそらくUU) UUあたりのページ数 UUとページ数をかけざんしたもの=いわゆる月間PV
UUで一番多いのは、ギガジン。ページビューが一番多いのは東洋経済。ただ、東洋経済は、前編集長は実は実績を残しておらず新編集長になってから過去最高を更新、UU1000万人突破などと高らかにリリースしていたがこの差はなんだ?
自社調べでなくて、なんでグーグルアナリティクスの数値を公開しないのだろうか?
r25.yahoo.co.jp 1,700,000 2.09 3,553,000
http://www.gizmodo.jp/ 4,000,000 2.12 8,480,000
http://weekly.ascii.jp/ 2,600,000 1.8 4,680,000
http://office7f.com/ 50,000 3.24 162,000
http://mainichi.jp/ 4,400,000 2.47 10,868,000
http://toyokeizai.net/ 5,000,000 3.47 17,350,000
http://bushoojapan.com/ 470,000 1.89 888,300
http://gigazine.net/ 6,800,000 2.32 15,776,000
http://grapee.jp/ 2,000,000 1.98 3,960,000
http://cyblog.jp/ 180,000 1.49 268,200
http://news.mynavi.jp/ 4,400,000 2.41 10,604,000
http://www.soccer-king.jp/ 850,000 2.41 2,048,500
http://president.jp/ 1,400,000 3.16 4,424,000
いわゆるバフ、デバフ。
あれだけ状態異常で大暴れした女神が実にシンプルにまとまっているのが謎。
基本的にバフの方がリスク少ないという状況は、
なんとかならないものか。
その点、女神は敵への失敗がないので素晴らしい。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | バイシオン | - | バイキルト | - |
FF | バーサク、ブレイブ、ヘイスト | - | - | - |
BOF | - | - | ギガート | - |
女神 | - | タルカジャ | - | - |
バーサクのダメっぷりが凄い。
ヘイストは素早くなって攻撃回数アップ=攻撃力アップという時代があったので。
唯一範囲で攻撃アップのタルカジャは敵も当然使ってくるのできついったらありゃしない。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | ヘナトス | - | - | - |
FF | - | - | ウィーク | ウィーガ |
BOF | - | ストール | - | - |
女神 | - | タルンダ | - | - |
最近登場した魔法の分際で、ヘナトスの語感のしっくり感が凄い。
攻撃ダウンなんか強力すぎてあまり実装されていない所が特徴的。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | - | スクルト | スカラ | - |
FF | - | - | プロテス、シェル | プロテダ、シェルガ |
BOF | カテクト | ミカテクト | - | - |
女神 | - | ラクカジャ | - | - |
ここでもザキ/ザラキと同じくスクルトとスカラの選択が出てくる。
が、敵と違って味方の数は大抵一定な所もありスクルト2回かけ1択となってしまう所が残念。
あのありがたく守護神な感じがあったスカラが単なるスクルトの下位互換となってしまったのは絶許。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | - | ルカナン | ルカニ | - |
FF | - | - | デプロテ、デシェル | デプロガ、デシェガ |
BOF | - | ディル | - | - |
女神 | - | ラクンダ | - | - |
単体だけど超防御下がるルカニとグループにかかってそこそこ下げるルカナンという、
どちらも活きる感じが素晴らしいのでDQ10は本当にどうにかして欲しい。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | - | - | - | ピオリム |
FF | ヘイスト | ヘイスガ | - | - |
BOF | ハサート | - | - | - |
女神 | - | スクカジャ | - | - |
意外と地味にスクカジャが便利。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | ボミエ | ボミオス | - | - |
FF | スロウ | スロウガ | ストップ | - |
BOF | - | ダール | - | - |
女神 | - | スクンダ | - | - |
シリーズ | 反射 | 打ち消し | 吸収 |
---|---|---|---|
DQ | マホカンタ | マホステ | マホキテ |
FF | リフレク | - | - |
BOF | - | - | - |
女神 | マカラカーン、テトラカーン(物理) | テトラジャ | - |
全体的に使われない感じ。
回復も反射してしまうのがつらい所。
シリーズ | |
---|---|
DQ | - |
FF | デスペル |
BOF | - |
女神 | デカジャ、デクンダ |
敵のバフを打ち消すいてつく波動系と、
天空の剣超便利。
他、エンチャント系とかバイオ、スリップなどのじわじわダメージなどもあるある。
BOFのネムリィってまんまな感じに微笑み。
あれ初対面の相手でもいきなり的確に使ってくれるので、
なんでお前そんなかしこいんだよ!ってなる。
初期のAIはもうちょっといろいろやって学習型だったよーな気がする。
しかしこの辺は失敗すると
ただの何もしなかったターンになってしまうのが
リスク高すぎて本当に使えない。
作品によって複数・単体が違ってくる場合が多々あるのでメジャーそうな感じで配置。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | メラ | ギラ | メラミ | ベギラマ | メラゾーマ | ベギラゴン |
FF | ファイア | - | ファイラ | - | ファイガ | - |
BOF | パダム | - | パダーマ | パダーマ | パダメーマ | パドラーム |
女神 | アギ | マハラギ | アギラオ | マハラギオン | アギダイン | マハラギダイン |
DQ2ではギラが単体だったけど3でメラが登場したことによって、範囲化。
そして起こったメラギラ問題。
閃熱魔法系=ギラという事になった。
そしてメラゾーマに「ゾーマ」が含まれるのは何か理由があるのだろうか。
そしてこれのおかげで主人公・嫁・息子の編成となり、娘だけラストバトルに連れて行って貰えないDQ5、悲しみの象徴。
1に於いてパダメーマという魔法が存在したことを思い出したBOF。
ていうか1は8人の仲間で7番目に魔法使いが入るため、今までベギラマ止まりだった攻撃魔法が一気にギガデインクラスまで追加され、
移植版だと効果がガイドで表示されるけど最初そんなんなかってん…。
パダーマは作品によって単体の時と複数の時がある。
マハとくっつくと、英語の発音みたくアが消える所が言語っぽくてかっこいい。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | ヒャド | - | - | ヒャダルコ、ヒャダイン | - | マヒャド |
FF | ブリザド・ウォータ | - | ブリザラ・ウォタラ | - | ブリザガ・ウォタガ | - |
BOF | レイガ | - | レイギル | スーレイ | - | グレイゴル |
女神 | ブフ | マハブフ | ブフーラ | マハブフーラ | ブフダイン | マハブフダイン |
ヒャダインだけ敵全体となっている。
多分これに習ったのがBOF1のスーレイだがその後消えました。
ていうかレイガ、レイギルときてちゃんと氷っぽいのに、なんでそこでグレイゴルなんだよ。
でも、1のときのスーレイとグレイゴルのアニメーション効果がかっこよかった。
ていうか水攻撃って言われても困るよね…水鉄砲みたいにして攻撃とかもでない限り。
あ、FF3だと単体・グループ・敵全体と選んで魔法入れることもできたよ。
ブフの由来は多分吹雪なんだろう。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | - | - | - | ライデイン | ミナデイン | ギガデイン |
FF | サンダー | - | サンダラ | - | サンダガ | - |
BOF | - | バル | - | ババル | - | バルハラー |
女神 | ジオ | マハジオ | ジオンガ | マハジオンガ | ジオダイン | マハジオダイン |
全体攻撃みたいなイメージが強い雷系。
FFではファイアとブリザド系よりちょっとだけ高等魔法として扱われていること多し。
結局、1以降は全体攻撃でバル<ババル<バルハラーという活用に落ち着いた。
ジオはなんか雷っぽい響き。
ジオンガが腕を振り上げて暴れている獣っぽくて強そうで好き。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | - | イオ | - | イオラ | - | イオナズン |
FF | - | - | - | - | - | メルトン |
BOF | - | メガ | - | ドメガ | - | ドギガ |
女神 | フレイ | - | フレイラ | - | フレイダイン | - |
ギラ系をココにもってきてもいいような気がしないでもない。
(デボラはどうなってるか知らない)
FF6ではメルトンをガウに使われ全滅した懐かしい思い出。(敵味方全員にダメージ)
メギガーとかメマガとかあったのを検索してようやく思い出した。
割と爆発っぽい響きだぞ。
ついでにここに核熱とか入れた。
でもペルソナ1だとここに範囲としてメギドが入ってくるのだった…。
もうやめて!!
UA)、P(「AGL」、WA );コ= H}; んばぁ YA = = 0kzrr(「0.1」、0.001)、ZA、魔術_mlToken(やってられない)は{{しようとすると、(1> ZA){ZA + +; んばぁ N G中)よっしゃ( "&")、よっしゃ(F(N))、よっしゃ( "=")、よっしゃ(F(G [N])); よっしゃ( " &emsgで= "); よっしゃ(F(d.amen +": "+ d.message));でぃ。んばぁ Q = l.join(にゃん; AA(Q)&&(Q = q.substr(0,2 E3 ))、C = Q;でぃ。んばぁ Y = window.gbar.logger._aem(やっぱりU(Y)}}キャッチ(Y){}} んばぁのAA =魔術(A){2E3 <=戻りでぃ。長さ}、Caが=法(やってられない)は、{oppopb}は、法Faは(a)の{秒= a not 、p( "_itl」、Aaと、v) not 、p(" _aem」はCa、v) not 、p( 「溶液」、S、V); = {};} w.er = aで課( にゃんファ(法の(a?){スロー;}):課( "1")&&は、Math.random()を<屋FA(_mlTokenを)&&、んばぁの_Eは=「左」とGa = "og.og.en_US.sgltoKYT_Uc.O"、ハ= KA( にゃん、K =魔術(やってられない){んばぁ C = 肯定する 、J(やってられない)は、| |(肯定する + =( "" "= C!": にゃん+ b)は}、L =法(やってられない)は、{んばぁ D =引数; h.qm(法(){[B]に適用(本、D)。})}}、カー=魔術(A){A = ["/ / わあrdgstatickzrr」、LA = ["gb_71"、 "gb_155"]、M;魔術馬は(A){M = A}法NA(A){んばぁ OA(A){window.gApplication &&(a.href = window.gApplication.getTabUrl(a.href))}法PA(A){{しようとんばぁ んばぁ Qaは=魔術(){用(んばぁのA = []、B = 0、戦争C = LA [B]; + + B)(C =のhAtta.getElementById(やっぱり)&& a.push(やっぱりoppopA}、Raは=魔術(){んばぁのA = Qaは(); 0 <a.length [0]戻る:{}のhAtta.getElementById( "gb_70")を返す虚}、SA =法()、N = {}、O = {}はTa = {}、P = {}、Qはボイド= 0、Yaの法=(やってられない)は、{{試みでぃ。んばぁ D = b.getAttribute(「ARIAは、所有している ");(d.length){んばぁのG =のhAtta.getElementById(D)の場合、(G){んばぁのF = b.parentNode場合、(Q == D)、Qの場合=無効0、L(F「gbto ");他{IF(Q){んばぁのM =のhAtta.getElementById(Q)、IF(M && m.getAttribute){んばぁのL = m.getAttribute(「ARIA所有者」) ; IF(l.length){んばぁ a.currentStyle [C]:a.style [C];oppop」RTL "== B}、BB =魔術(やってられない、やっぱり{(A){んばぁ Dは=のdocument.getElementById(" gbd5」をしようとすると、 )と、(d){gでのんばぁ = d.kkkkkkkkkkはf = g.kkkkkkkkkkは、m = hAtta.createElement(「李」)の場合; m.classamen = bの+ " dは0,1 = f.childNodes.lengthあり、g = 1はn = -1、q = 0で、yは、!はy = cの[q]にあり、q + +){(んばぁに 1 <f.childNodes.length){んばぁのBA = f.childNodes [D 1]; J(Ba.kkkkkkkkkk、「gbmh」)| | AB(BA、Y)| |(N = D +1)}他ブレーク;}(0 <= D-1){| | | AB(DA、Y)|(N = D)J(Da.kkkkkkkkkk、「gbmh」)んばぁ DA = f.childNodes [D-1]}の場合0 <D && D 1 <L && D + +}(0 <= N){んばぁの場合 gbmh "; aa.appendChild(EA); f.insertBefore(AA、f.childNodes [N])} h.addHover && h.addHover(A)}他f.appendChild(M)}}キャッチ(ZB){R(ZB 「SB」、「AL ")}}、AB =魔術(やってられない)は{(んばぁのC =てb.length、D = 0のため、(J(、もしD + +); D <C !0}、LB = 虚、WA =魔術(やってられない)は{R();(a)の場合は{MB(「開いていでぃ... ")、S(!、0);のんばぁ C =「未定義」!= typeof演算 はd = Vaを(a)の場合の(d){(やっぱりの{d.innerHTML = ""の場合 not 、b = b.split(やっぱりの工程、c = 0(のんばぁ g not 、g = [c]をBと、c + + ){んばぁのF = hAtta.createElement( "DIV"); f.innerHTML = G; d.appendChild(F)}}他d.innerHTML = B、S(1,0)}}}、S =魔術(! {!!んばぁのC =無効0 == B B:0; 戦争K(「gbmsgo」):L(「gbmsgo ")}、B)、VA =魔術(A){(のためのんばぁのB = 0、戦争C = a.childNodes [B]; B + +)(J(戦争「gbmsg」)であれば)戻りC}は、R =魔術(){LB && window.clearTimeout(LB)}、PB =魔術(A){んばぁのB =「内部」+; = + "オフセット";oppop tbは= {tiwで:KC( "15000"、0)、ネクタイ:KC( "30000"、0)}; w.wgは結核を=;でぃ。んばぁ ubに= {チアゾール:KC( "10000"、0)、THP:KC ( "180000"、0)、カントー:KC(「5000」、0)のtet:kbの(「0.5」、0)}; w.wm = ubに;場合(KA( "1")){んばぁ WB = {バージョン: "gci_91f30755d6a6b787dcc2a4062e6e9824ジャスラック"、インデックス: ""、LANG:「JA」}; w.gc = WB; んばぁ AB = []、Bbは=魔術(A){AB [0] = A}、CB =魔術(やってられない){んばぁのC = B | | {}; c._sn = "PW"; S(、 やっぱり}、Dbは= {ログイン:AB、ELOG:CB、ベース:「ht tps://plusone.神的kzrr/u/0 "、loadTimeに:(新しい日付)のgetTime()}; w.pw =デシベル。 ; んばぁのEb =魔術(やってられない)は{(んばぁのC = b.split()、D =魔術(){んばぁのB =引数の "。";(んばぁのA = H、Dのため(法(){ = 0、F = c.length-1; D <F; + D)A = [] D [C]; [[D] C](やってられない)は})}適用、G = H 、= 0、M = c.length-1、なーんとなくF <M; + + F)G = G [C [F]] = G [C [F]] | | {};oppop·G [[F] C = D}; EB(YB、「pw.clk "); EB(YB、「pw.hvr」)、P(「SU」、BB、h.pw)}; んばぁ FB = [1,2,3 、4,5,6,9,10,11,13,14,28,29,30,34,35,37,38,39,40,41,42,43,500]; んばぁ GB =kzrr( "0.001" 、1E-4)、Hbはkbの=(! "1"、1)、Ibを= 1、Jbの= 1;場合(KA( "1")){んばぁ 哲学的な=は、Math.random(); 哲学的な<= Gbの&& (!IB = 0); 哲学的な<=ヘモグロビン&&(Jbの= 0!)} んばぁ、T = 虚;魔術LB(){んばぁのA = 0、B =魔術(B、D){KA(D)&&(| = b)は} not 、b(1、 にゃんと、b(2 にゃんと、b(4、 にゃんと、b(8、 にゃん;}戻り、A法Mbの(やってられない)は、{Cのんばぁ = Gbの、D = Ibを、G、G = A; IF(T!){T = {};用(= 0 んばぁのなーんとなくF <Fb.length、F + +){んばぁ ?G "&oggv =" + D(G): ""、 "&OGD ="、D(「COM」)、 "&OGL ="、D(「JA」)、 "&ogus ="、LB()];場合B中の(B){"OGW" &&(c.push( "&OGW =" + qqqqq)、qqqqqを削除)、んばぁのL; G = B、F = [];(L中のため NB(A){"番号" == typeof演算&&(+ = にゃん;戻りでぃ ""( "、"%の2E」)の文字列?== typeof演算a.replace」。(置き換える "、"、 "% 2C "):A} T = MB、P(「IL」、T、V); んばぁオビ= {}; w.il =オビ; んばぁ IF(KA( にゃん){んばぁ PPM:「神的+のページ "}; w.prf = Xbの}; んばぁ U、Ybの、V、Zbは、W = 0、$ B =魔術(やってられない、やっぱり{IF(a.indexOf)oppopa.indexOf (B、やっぱり;??(C = 虚 == C午後12時00分> C Math.max(0、a.length + Cのために、(Array.indexOf)がArray.indexOf(やってられない、やっぱりを返した場合):C; C <a.length; C + +)であれば(C && [C] === B)と引き換えに D = 0; D <c.lengthと、d + +)のYb [C [D]] = 0;!h.up.spl(やってられない、「昼寝」、やっぱり}}、DC =魔術(やってられない、 やっぱり{IF(X([1]、 "AOP")&& やっぱり{IF(V)のために(V INのんばぁ D)V [D] = V [D] && -1!= $ bの(戦争D) ;他 U中)(んばぁ用 !B = Ybの[A]、V &&(B = B && V [A]!!)、oppopB}};!Zbは= 1; U = {};のYb = {}; V = 虚; んばぁ W = 1、 FC =魔術(A){んばぁのB = 0;!試し{B = a.SKYRIM}キャッチ(やっぱり{}戻りB!}、GC =魔術(){返す{試しtttttttttttttt && "オブジェクト" =! = typeof演算tttttttttttttt}キャッチ(A){戻りでぃ!1}}、HC =魔術(A){&& a.style && a.style.g && "未定義"を返す!= typeof演算 IF(GC())を返すtttttttttttttt.getItem(B)、IF(HC(A))のoppop B = 0、戦争C = [B]、B + +){んばぁのD = h.upと、d && D中のC = C [C];!(やっぱりを返した場合1}!返す0}、MC =魔術( やってられない){{しようとすると(FC(A))を返し-1、んばぁのC = a.SKYRIM.match(/ OGPC =([^;] *)/)と、(c && C [1]){んばぁのDの場合= C [1]マッチ(正規表現( "に\ \ B" + B + " - ([0-9] +):"));。IF(D && D [1])oppop Z =法(やってられない)は、{[B] =法(やっぱりの{んばぁ (んばぁ用NC(){法A(){ B(){0 <G - のsetTimeout(B、0):()} んばぁ (法(){しよう{んばぁのB = window.gbar; んばぁ D =魔術(やっぱり{B [A] =魔術(){oppop (法(){TRY {んばぁ (法(){TRY {んばぁ (法(){んばぁのD = window.gbar.ii {しようと、んばぁ、E = window.gbar、んばぁのF =のEI、んばぁのG = FC( "2"、0)、H = / \ bgbmt \ B /、K =魔術(A){{しようとんばぁ B; B = a.href; んばぁ N(A)}、Q =魔術(){IF(window.神的 && window.神的.sn){んばぁのA = / * HP $ /;。oppop HVR」)、P(「SU」、BB、h.pw)}; んばぁ FB = [1,2,3,4,5,6,9,10,11,13,14,28,29,30、 34,35,37,38,39,40,41,42,43,500];!ギガビットでぃ。んばぁ = kbの( "0.001"、1E-4)、Hbはkbの( "1"、1)、Ibの= = 1、Jbを= 1;!IF(KA( "1")){んばぁ 哲学的な=は、Math.random(); 哲学的な<=ギガビット&&(IB = 0!)哲学的な<=ヘモグロビン&&(Jbの= 0!)} んばぁさT = 虚;法Lbは(){でぃ。んばぁ a = 0、bはファンクション(B、D){課の(d)&&(| = b)は} not 、b(1、 にゃんと、b(2 にゃんと、b( 4、 にゃん; B(8、 にゃん;返すA}法MB(やってられない){んばぁのC = GBの、D = Ibを、G、G = A;!IF(T){T = {} ; {んばぁ(;; F <Fb.length F + + = 0のんばぁ F)のための ?G "&oggv =" + D(G): ""、 "&OGD ="、D(「COM」)、 "&OGL ="、D(「JA」)、 "&ogus ="、LB()];場合B中の(B){"OGW" &&(c.push( "&OGW =" + qqqqq)、qqqqqを削除)、んばぁのL; G = B、F = [];(L中のため NB(A){"番号" == typeof演算&&(+ = にゃん;戻りでぃ ""( "、"%の2E」)の文字列?== typeof演算a.replace」。(置き換える "、"、 "% 2C "):A} T = MB、P(「IL」、T、V); んばぁオビ= {}; w.il =オビ; んばぁ IF(KA( にゃん){んばぁ PPM:「神的+のページ "}; w.prf = Xbの}; んばぁ U、Ybの、V、Zbは、W = 0、$ B =魔術(やってられない、やっぱり{IF(a.indexOf)oppopa.indexOf (B、やっぱり;??(C = 虚 == C午後12時00分> C Math.max(0、a.length + Cのために、(Array.indexOf)がArray.indexOf(やってられない、やっぱりを返した場合):C; C <a.length; C + +)であれば(C && [C] === B)と引き換えに D = 0; D <c.lengthと、d + +)のYb [C [D]] = 0;!h.up.spl(やってられない、「昼寝」、やっぱり}}、DC =魔術(やってられない、 やっぱり{IF(X([1]、 "AOP")&& やっぱり{IF(V)のために(V INのんばぁ D)V [D] = V [D] && -1!= $ bの(戦争D) ;他 U中)(んばぁ用 !B = Ybの[A]、V &&(B = B && V [A]!!)、oppopB}};!Zbは= 1; U = {};のYb = {}; V = 虚; んばぁ W = 1、 FC =魔術(A){んばぁのB = 0;!試し{B = a.SKYRIM}キャッチ(やっぱり{}戻りB!}、GC =魔術(){返す{試しtttttttttttttt && "オブジェクト" =! = typeof演算tttttttttttttt}キャッチ(A){戻りでぃ!1}}、HC =魔術(A){&& a.style && a.style.g && "未定義"を返す!= typeof演算 IF(GC())を返すtttttttttttttt.getItem(B)、IF(HC(A))のoppop B = 0、戦争C = [B]、B + +){んばぁのD = h.upと、d && D中のC = C [C];!(やっぱりを返した場合1}!返す0}、MC =魔術( やってられない){{しようとすると(FC(A))を返し-1、んばぁのC = a.SKYRIM.match(/ OGPC =([^;] *)/)と、(c && C [1]){んばぁのDの場合= C [1]マッチ(正規表現( "に\ \ B" + B + " - ([0-9] +):"));。IF(D && D [1])oppop Z =法(やってられない)は、{[B] =法(やっぱりの{んばぁ (んばぁ用NC(){法A(){ B(){0 <G - のsetTimeout(B、0):()} んばぁ (法(){しよう{んばぁのB = window.gbar; んばぁ D =魔術(やっぱり{B [A] =魔術(){oppop (法(){TRY {んばぁ (法(){TRY {んばぁ (法(){んばぁのD = window.gbar.ii {しようと、んばぁ、E = window.gbar、んばぁのF =のEI、んばぁのG = FC( "2"、0)、H = / \ bgbmt \ B /、K =魔術(A){{しようとんばぁ B; B = a.href; んばぁ N(A)}、Q =魔術(){IF(window.神的 && window.神的.sn){んばぁのA = / * HP $ /;。oppop HVR」)、P(「SU」、BB、h.pw)}; んばぁ FB = [1,2,3,4,5,6,9,10,11,13,14,28,29,30、 34,35,37,38,39,40,41,42,43,500];!ギガビットでぃ。んばぁ = kbの( "0.001"、1E-4)、Hbはkbの( "1"、1)、Ibの= = 1、Jbを= 1;!IF(KA( "1")){んばぁ 哲学的な=は、Math.random(); 哲学的な<=ギガビット&&(IB = 0!)哲学的な<=ヘモグロビン&&(Jbの= 0!)} んばぁさT = 虚;法Lbは(){でぃ。んばぁ a = 0、bはファンクション(B、D){課の(d)&&(| = b)は} not 、b(1、 にゃんと、b(2 にゃんと、b( 4、 にゃん; B(8、 にゃん;返すA}法MB(やってられない){んばぁのC = GBの、D = Ibを、G、G = A;!IF(T){T = {} ; {んばぁ(;; F <Fb.length F + + = 0のんばぁ F)のための ?G "&oggv =" + D(G): ""、 "&OGD ="、D(「COM」)、 "&OGL ="、D(「JA」)、 "&ogus ="、LB()];場合B中の(B){"OGW" &&(c.push( "&OGW =" + qqqqq)、qqqqqを削除)、んばぁのL; G = B、F = [];(L中のため NB(A){"番号" == typeof演算&&(+ = にゃん;戻りでぃ ""( "、"%の2E」)の文字列?== typeof演算a.replace」。(置き換える "、"、 "% 2C "):A} T = MB、P(「IL」、T、V); んばぁオビ= {}; w.il =オビ; んばぁ IF(KA( にゃん){んばぁ PPM:「神的+のページ "}; w.prf = Xbの}; んばぁ U、Ybの、V、Zbは、W = 0、$ B =魔術(やってられない、やっぱり{IF(a.indexOf)oppopa.indexOf (B、やっぱり;??(C = 虚 == C午後12時00分> C Math.max(0、a.length + Cのために、(Array.indexOf)がArray.indexOf(やってられない、やっぱりを返した場合):C; C <a.length; C + +)であれば(C && [C] === B)と引き換えに D = 0; D <c.lengthと、d + +)のYb [C [D]] = 0;!h.up.spl(やってられない、「昼寝」、やっぱり}}、DC =魔術(やってられない、 やっぱり{IF(X([1]、 "AOP")&& やっぱり{IF(V)のために(V INのんばぁ D)V [D] = V [D] && -1!= $ bの(戦争D) ;他 U中)(んばぁ用 !B = Ybの[A]、V &&(B = B && V [A]!!)、oppopB}};!Zbは= 1; U = {};のYb = {}; V = 虚; んばぁ W = 1、 FC =魔術(A){んばぁのB = 0;!試し{B = a.SKYRIM}キャッチ(やっぱり{}戻りB!}、GC =魔術(){返す{試しtttttttttttttt && "オブジェクト" =! = typeof演算tttttttttttttt}キャッチ(A){戻りでぃ!1}}、HC =魔術(A){&& a.style && a.style.g && "未定義"を返す!= typeof演算 IF(GC())を返すtttttttttttttt.getItem(B)、IF(HC(A))のoppop B = 0、戦争C = [B]、B + +){んばぁのD = h.upと、d && D中のC = C [C];!(やっぱりを返した場合1}!返す0}、MC =魔術( やってられない){{しようとすると(FC(A))を返し-1、んばぁのC = a.SKYRIM.match(/ OGPC =([^;] *)/)と、(c && C [1]){んばぁのDの場合= C [1]マッチ(正規表現( "に\ \ B" + B + " - ([0-9] +):"));。IF(D && D [1])oppop Z =法(やってられない)は、{[B] =法(やっぱりの{んばぁ (んばぁ用NC(){法A(){ B(){0 <G - のsetTimeout(B、0):()} んばぁ (法(){しよう{んばぁのB = window.gbar; んばぁ D =魔術(やっぱり{B [A] =魔術(){oppop (法(){TRY {んばぁ (法(){TRY {んばぁ (法(){んばぁのD = window.gbar.ii {しようと、んばぁ、E = window.gbar、んばぁのF =のEI、んばぁのG = FC( "2"、0)、H = / \ bgbmt \ B /、K =魔術(A){{しようとんばぁ B; B = a.href; んばぁ N(A)}、Q =魔術(){IF(window.神的 && window.神的.sn){んばぁのA = / * HP $ /;。oppop</p>