横だけど、CC(カーボンコピー)の意味はその案件に関わってる人たちに宛てた「直接あなた宛ではないので問題なければ特に返事はいらないんだけど、こういうやりとりで進んでいます」っていう経過報告みたいな感じだよね…?
言った言わないとか、関係者がわかってないとこで話が進んでた、みたいなことを防止するためだと思ってた。あってる?
なので外部の請負業者も二度手間にならないように、自分の身を守るためにもCCはつけたほうがいいと思う。
でもちゃんとCC入れといても、あとから上司が急に出てきて「聞いてない!」っつって案件がひっくり返るとかもよくあるけどね…まあそれはそれとして。
まあ筋論から言えば何で社外の人間がお前の会社内での情報共有の手伝いをせないかんねんというのはある
お前はその担当者相手じゃなく会社相手に取引してるんじゃないのか
でも相手の社長にいきなりメール送ったりしませんよね
お前CCが何か良く分かってないだろ
ではどういう意味なのか解説してみてください 解説できるとは思っていませんが逃げないでくださいね なお私はメールの専門家なのでCCのことはチョットわかります
横だけど、CC(カーボンコピー)の意味はその案件に関わってる人たちに宛てた「直接あなた宛ではないので問題なければ特に返事はいらないんだけど、こういうやりとりで進んでいます...
でもワイはCCに入ってる人のことを何も知らないので 自分のメールがその人たちに見せていい内容なのか判断できませんよね
でも知らん奴にメール送りたくないじゃん