はてなキーワード: 肥大化とは
男は昔から軍隊だったり企業だったりという組織の一部、歯車としての自認が刷り込まれてるから、個に対してどうこう思われても、って感覚が多かれ少なかれある。だから俺なんかより俺らの作ったこの立派な橋を見ろよ、って考えになりがちだし、自分自身の容姿を磨くことに無頓着になる。
でもね、ネットに浸って自分がミームの中に属する個にすぎないという認識を形成していった人間は、女性であれ個の肥大化が止まるんだね。ネットミームというのがオタク寄りのものが多いからオタク女性が男性寄りに見えているだけで、本質的にはオタク方面に限ったことではない。インターネットは個としての自我への執着を薄めるという良くも悪くも強大な指向性を内包したメディアだ。自分なんていなくても、自分がどうであれ世の中の素晴らしいものは絶えず作られ続け世の中は進んでいくんだという感覚を嫌でも思い知らされるから。
もと増田です。3年前のはてなでしたが、投資した小遣いが肥大化したことは今もまだ嫁には内緒。
そして今年、新型コロナ、たいへんだったね。
社会全体の経済状況も傾いて、株もどど~んと下げた時期があった。けれども、たまたま昨年末に株を売った後だったので被害はありませんでした。
それで久しぶりに株式市場を偵察すると、知ってる会社の株価がかなり下がっているのを発見。なんとなく感じるところがあり、レクサスCTぐらいになっていた資金(肥大化した小遣い)を全額投資してみた。画面上の資金で使い道もないので適当なんです。これが3月ぐらい。
春は子供の学校が閉鎖されるなどいろいろ忙しくて、ようやく落ち着いた7月、レクサスCTがRXぐらいになっていることに気がついた。
それが8月、9月とじりじりと上昇トレンドになっていたらしく、いよいよLXが見えてきたのが10月。ここで売ってしまえば利益確定で、それでもすごいのだけど、最近とても欲が出てきている。
実は購入した株がテレワーク関連株で、雑誌や評論家いずれもがさらなる株価上昇が期待できると言うわけ。これは・・・罠?
まあいずれにしても金を使うことは予定しておらず、増えても減っても実生活には影響ないのだけど、さすがに8桁になると考えるよね。
とりあえず現状維持で。
今更もう無理なのかもしれないけど、全ての検索システムに蓄積されているデータには関係ないワードで検索にひっかかるデータが必ず混じっているから、
それらを適切な検索ワードやジャンルで分類できるように再構築できないものなのかなと思うことが多々ある。
例えば、amazonや楽天などのショッピングサイトやメルカリ・ヤフオクなどのフリマ・オークション系サイトなどの検索は、もはや関係ないものでも引っかかってくるようになってしまって使いづらい。
まあ、これは登録者の悪意に近い乱雑なワード登録が問題なんだけど、それらを排除して本来のジャンルとワードに整理できたら、どれほど検索が楽になるんだろうなって思う。
グーグルなどの検索サイトの場合、一文字引っかかるだけでも検索結果になってしまう事も多い。特にグーグルは完全一致を選んでも、まず完全一致で上がってくることはないのが不便。
どんな風に表示されるかと言うと例えば『auPay チャージ』みたいな感じで検索するとなぜか『PayPay チャージ』を推奨してくるし、検索結果もauPayよりもPayPayが上位に結果として表示される。とても不便。
そういう事がないように絞り込み機能がもう少し頭が良ければ良いのになあと思うが、膨大なデータがありすぎて、きっともうこれどうしようもないんだろうなあと思わなくもない。
ショッピングサイト系も手遅れになっているから、運営も直しようがないし(というか、そこに労力を割かない)きっと今後もこのまんまなんだろうなと諦めを感じている。
ただ、今後も肥大化する検索システムのデータをできるだけコンパクトにするためには、運営が出品者たちに不要なワードを組み込むなと指示する必要があると思う。
それを怠るのは止めてほしいなーと。
それでさえ、売るために必死な出品者たちは不要なワードを組み込む。不要なワードを登録するだけで検索の阻害をしているし、利用者の購入意欲すら削っていく事に気づかない。
そういうショップが多い。俺はドラえもんのコミックがほしいんだ。なんで検索したら鬼滅の刃が出てくるんだ。意味わからないんだよ!とそういう事が結構ある。
とにかく検索サイトもショッピング系もデータが膨大になりすぎてて、検索の最適化が出来ていないのでふさわしい検索結果が出づらくなっている。
どんなものも、反社会的でない限りは許容できる度量をもちなさい。
まして趣味のことであれば尚更自由であるべきで、個人的に相容れぬものからは離れればよいのです。
ネットで嫌だ嫌だと思いながらも避けもせず何度もぶつかっていくから意識が肥大化していくのです。
回避能力を鍛えることもデジタルリテラシーの一貫と思って、いかに回避するかに思索を巡らして、回避行動自体に興味や意識を集中させなさい。
すると回避しようとした対象それ自体について考えることがなくなるので、いずれ嫌悪が無関心へと昇華されてどうでもよくなるでしょう。
そうすることで無駄に消耗することがなくなり、自分が触るべきでないものを見極める能力も身につき、そうして初めて強くしなやかな心を保守管理できるようになるのです。
この前ツイッターで
「なんで運動や他の特技はアピールしても、それほど嫉妬されないのに、学歴だけ妙にみんな過敏に反応するんだろう」と
つぶやいていた御仁がいた
言いたいことはわからんでもない。
でも、学歴を他のスキルと同等に扱えないのはそれなりに明確な理由がある。
全入時代で、定員割れしてる大学も多いから、全員がガチで勉強して進学する訳でもない。
それでも中卒・高卒・専門卒・大卒(四年制・短期)・院卒と、基本的に誰もがどこまでの教育を受けたか区分けされる。
勿論、大卒の中でも、というより大卒の中でこそ、旧帝早慶・駅弁March(最近はSmartなんだっけ?)・日東駒専~なんやらかんやらと、細かいヒエラルキーというか、序列意識が存在する。
そりゃ、義務教育・高等教育期間と、正味12年(以上)かけた上でのレース結果である。
でもこれだとある意味、全員に"学歴"という属性が強制付与されてるようなものだ(非常に気持ち悪い表現だが)。
紙切れ一枚に夢託す
実際、紙切れ一枚で頭の良し悪しなんて、簡単に判別できるものではない。
そんなの、みんなわかりきっている。
わかりきってるし、学歴信仰・偏差値信奉者は一般的にはクソダサいので、学歴で頭の良さが決まるなんて、皆さん口に出して言わない。
でも、実際の所はどうだろう?有名企業の就職率は技術職の理系ならまだしも、文系でも明らかに全体のうん%しかいない一定以上の高偏差値層で固められている。
場合によっては、就職後の研修まで大学のランク別に分けられている。なんだよ、企業なのに、予備校と一緒かよ。という感想である。
学歴=頭の良さではないが、高学歴の方が勤勉性が高かったり、論理的な(座学的な)思考能力が高かったり、まあそれらを測るシグナルとしてはそれなりに信頼性は高いわけだ。
人間外見より中身のが大事だが、これだけ肥大化した社会ではそこまで丁寧に中身を見ることはできないので、大数の法則的に学歴を足きりの条件として使わざるを得ない。
これだけでも、お勉強できましたアピールは、運動できた、楽器弾けますという類のアピールとは、殊更性質が違うことはお解り頂けたであろう。
(優秀で高学歴な増田諸氏からはわかりきったことほざくんじゃねーよ、と切れ味鋭いツッコミが返って来そうであるが)
そして学歴がコンプレックスを非情に拗らせやすいのは、加えてややこしい要因があと二点程挙げられるからである。
増田のような過ごした田舎の公立校では、若くて楽しい青春時代に、机に齧りつくのはダサいと考え、学業に重点を置かなかった層も一定数(というかかなり)いる。
就職やその後、たかがテストの点数でこうも扱いが違うの?阿呆じゃね?ということを痛感したときには既に遅いのだ。
もう少しだけ、勉強にステ振り分けてれば、後の人生もっと楽だったのに。妥協して滑り止めに入るべきではなかった。
働きながら、資格を取ったり、通信などを含めて学び直すことも可能ではある。
が、正直それは、学業に集中することが許された時期に比べると、かなり余裕を持つことが難しいと言わざるを得ない。
特に通常の大学進学なら、合格後も4年間まるまる勉強に専念することになる。
結婚や育児、職場で責任あるポジションを任されると言った事情があれば、尚の事これは難しい。
なんだかんだで家庭環境や出身地など他のデリケート要素が絡んでくるからである。
文科大臣が新受験制度における教育格差について指摘されたときに、「身の丈発言」で物議を醸したことは記憶に新しいだろう。
だが、失言だったには違いないが、家庭環境及びその収入、或いは予備校や進学校の多い都市圏で暮らすか否か
都市圏に多い私学の中高一貫校は、難しい試験を課して入学者を選別する。
その試験を突破するにもやはりある程度家計に余裕がなければ、合格は厳しいだろう。
そしてレベルの高い生徒が集まる環境で、難関大学合格を目標に塾や学校で、合理的で進度の早いカリキュラムが組まれる。
無論、地方だろうが、世帯収入が低かろうが、ストイックに学習に励むことは可能だし、賢い子どもは幾らでもいる。
だが、都市圏でかつ富裕層の方がそれだけ選択肢に恵まれている。この点は否定のできない事実である。
そして、何よりデリケートな問題なのが、やはり不向きな人はそれなりにいる、という点だろう。
「ケーキが切れない非行少年たち」という児童精神科医が書いた本が話題になったが、
境界知能と呼ばれる、IQ70〜84の知的障がいに該当しない人の割合は実は人口の約14%に当たると言われている。
IQと学力の相関性は、増田は実際のところ門外漢なので、少し言いづらい部分もあるが、スポーツがどうしても苦手なタイプがいるように
勉強がどうしても苦手だという人もそれなりにはいるような気がする(公立小中で過ごした時期を振り返って)。
増田はスポーツがどうしても苦手だが、かろうじて学業だけは人並の成績ぐらいはおさめられた。
スポーツが苦手なのは、子供の頃からのコンプレックスだが、歳を重ねれば、学生の時に比べ、そう比較には出されない。
勉強だって基本的にそうだ。だが、別に努力しなかったわけでもなく(あるいは努力する機会がなかったために)、勉強が不得手であった人に
そうしたコンプの瘡蓋を刺激するようなことをすれば、話がややこしくなるのは当然である。
加えて、社会的な記号として、長い期間付いて回る問題でもあるから、二重にややこしく、なるべく人と比較しない方が無難な話題である。
前回までのドスケベ白雪姫は……
Once upon a dosukebe time.
近付くとエロ爆裂アクメ四散してしまうほどのスケベ美しさを持つドスケベ白雪はえちえち継母であるクソビッチ王妃にエロ生命を狙われましたが、スケベ幸運にも刺客をデスアクメさせて何とか生き残りました。
しかし、クソビッチ王妃はついに自らの淫らな手でスケベ暗殺をするとエロ決めたのです。
クソビッチ王妃がドスケベ白雪のエロ生存をエロ知ってたから、さらに一週間が経ちました。このドスケベ世界に住む卑猥で淫靡で羞恥心など皆無なスケベ人間にとって一時間のオナ禁はスケベ生命に関わる極めて危険なエロ苦行である事は、このお話を読んでいる皆様は当然ご存知だと思いますが、なんとクソビッチ王妃は一週間のオナ禁アクメ禁を行い、そのスケベ魔力をエロエロにエロ高めていました。えろえろ魔法で淫乱老婆にセクシー変身し、むらむら魔法でドスケベ白雪のスケベ呪い対策のバリアを貼り、感度五千兆倍の媚薬とえろえろ魔法「スグアヘール」「メチャオホール」を練り込んだ感度五千兆倍媚薬魔法毒リンゴをセクシーに持って、スケベ小人達やドヘンタイ王子が食べ物を採りにいなくなった隙に、彼らが住む小汚いラブ小屋にやって来ました。ラブ小屋の外まで漂ってくるイカと栗の花を百万トン混ぜて圧縮したかのような匂いが、ここで行われるいかがわしい行為を想像させます。思わず油断アクメしそうになったクソビッチ王妃ですが、しかしここでアクメするわけにはエロいきません。一瞬でもアクメすればスケベ廃人になるのは自分だと卵巣で理解していたからです。
淫乱老婆は聞いただけで思わず性器を触ってしまうかのようなエロ声で言いました。
するとドアが開き、クリトリスをゆっくり撫で回しながらドスケベ白雪が出てきました。
「まあ、美味しそう♡♡」
「ありがとうございます、えっちなお婆さん♡頂きます♡♡」
ドスケベ白雪は感度五千兆倍媚薬リンゴを一口セクシーに食べました。
次の瞬間、ドスケベ白雪は毎秒4545194回のアクメの暴力を受けて、鼻血と体液をびとびとと垂れ流しながら、その場でアクメ死んだようにアヘ眠ってしまいました。それはもはやアクメと言うよりまさに昇天でした。絶頂、アクメ、オーガズム……これらを初めて「逝く」「昇天」と表現した人物は、ひょっとしたらこれに似た光景を目にしていた事でしょう。本来ならば即デスアクメして卑猥なエロ死臭を漂わせるエッチな死体となるはずですが、幸か不幸か、両親譲りの絶倫スケベ脳と絶倫エロ身体能力のお陰で、常人なら五億回はデスアクメしてしまう快感でも気絶する程度で耐えられましたが、これでは素直にデスアクメした方がマシとすら思えるエターナル快楽インフィニティ地獄です。
淫乱老婆に化けたクソビッチ王妃はドスケベ白雪の無様な痴態を確認して喜びアクメをキメるとお城に帰ってイキました。
ドヘンタイ王子より先に帰ったスケベ小人達は変わり果てた姿なったドスケベ白雪を見てありったけの涙と精液をだらだらと卑猥に垂れ流しながら、ドスケベ白雪をエロ弔う為、高台にあるいやらしく黒光りするエロスケベ世界樹の下に運びました。
その時、スケベ小人の中でも物知りな恥辱洗脳が、あるエロい話を思い出しました。
そしてこんなスケベな事を言いました。
「お姫様を助けられるかもしれない。みんな、思い出せ。エロスケベ世界樹のスケベ伝説の一つを……」
「あっ!」
スケベ小人達は、超淫乱森に古くから伝わる『エロスケベ世界樹の下でエロスの無い真実の愛を示せば願いが叶う』という言い伝えを思い出したのです。この淫乱なスケベ生物しか存在しないスケベ世界でエロスの無い真実の愛など御伽噺のそのまた御伽噺でしか無かったので、誰も信じず、みんな忘れていたのでした。しかし、エロスの無い真実の愛が確かに存在する事をスケベ小人達は知っています。ドスケベ白雪を救う為には彼女にえっちな気持ちを抱かないドヘンタイ王子がどうしても必要でした。
まんこから卑猥な事情を聞いたドヘンタイ王子が駆けつけると、えちえちな異変が起きました。
それはドスケベ白雪から22メートルほど離れた地点で起きました。目眩を伴うアクメと貧血を伴う勃起がドヘンタイ王子を襲いました。
なんという事でしょう。ネクロフィリアであり、生者の性癖など何も知らなかったドヘンタイ王子は、ドスケベ白雪のえっちな死体のような痴態を見た途端、彼女に性的興奮を覚えてしまったのです。これではドスケベ白雪の呪いにかかってしまうのは誰のいやらしい目から見てもエロ明らかでした。それは同時にエロスケベ世界樹の伝説を発現させる事は不可能だという事もエロ示していました。スケベ小人達はスケベ絶望にエロ打ちひしがれて、絶望アクメをしてしまいました。
残り22メートル。彼はドスケベ白雪に近付く事の意味を知っていました。聞いていた通り、陰茎は十倍の大きさに膨れ上がり、貧血アクメでまともに動く事が出来ません。それでも彼は強い意志で近付けばドスケベ白雪を救う可能性があると信じていました。
残り21メートル。今まで聞かないフリをしていた自らのリビドーに耳を傾け、もう一方の足を踏み出します。
残り20メートル。ドスケベ白雪との触れ合いを思い出し、本当は生きた者にもエロスを感じていた自分に気付きました。それでも呪いにかからなかったのはその美しさを知らなかったからだと、美しく眠るドスケベ白雪を見て確信しました。
19メートル。この理不尽なエロ事に毅然と立ち向かう勇気がまた一歩足を進めます。陰茎はもはや自分から生えたもう一人の自分のようなほど肥大化し、だらだらといやらしい体液を情けなく垂れ流しています。
18メートル。アクメ目眩とエロ吐き気と夥しい射精感が強さを増します。しかし、彼は自分を導く何かを知っています。もう止まることはできません。びゅるびゅると流れ出る精液とともに魂も流れ出てしまうかと錯覚してしまうほどの射精感ですら、彼を止める事はできないのです。
17メートル。城から出て初めて心を通わす仲間との思い出が強まるアクメを押し除けます。
16メートル。度重なるアクメでもう目もよく見えません。しかし、ただひたすらにまっすぐドスケベ白雪に向かう力が湧いて来ます。
15メートル。老化現象が始まりました。もう正常な判断も難しくなりましたが、その中でも正しい道を歩む事を彼は諦めません。
14メートル。もう立つこともままならない己の姿を見ても、彼は己の進む道を決める勇気を失いません。
13メートル。小さな水溜りに年老いた自分の姿が映りました。残酷な時の流れを彼ははっきりと見せつけられました。それでも歩む事をやめません。
12メートル。これ以上近付けば死んでしまうかもしれません。増大した血液と精液がドヘンタイ王子の肉体をエロ変容させはじめていました。アクメのし過ぎで己が何者かを忘れそうになりながらも、チャンスを見つけようともがきます。
11メートル。ついに精液の混じったスケベな血が、ドヘンタイ王子だった頭と手足と巨大陰茎を持つ肉塊の口や全身の触手めいた突起物から漏れ始めました。死が、スケベ脳裏を淫靡な悦楽と共にエロ過ぎりました。そのスケベ命は今まさにエロ尽きようとしていました。
その時です。
「怒り勃起!」
「もう少しだ、俺たちが支える!」
「寝取られ!」
「お姫様を救うのだろう!」
「お前にはまだ隠された力があるはずだ!」
「露出狂!」
「死んだフリをした俺を激犯してくれた借りを、ここで返すぜ!」
「異種姦!」
「脇見をしている暇なんかぁないぞ!」
「まんこ!」
「まんこ!」
こうして、ドスケベ白雪から10メートルまでの距離までたどり着く事が出来ました。ドヘンタイ王子から勇気を貰ったスケベ小人達が助けに来てくれたのです。彼らの献身により死を乗り越え、肉塊になりながらもドスケベ白雪へと続く道を進む事が出来ました。
限度を超えた快楽は苦痛に、限度を超えた苦痛は快楽になります。悪魔のようなドスケベサイクルすらも、死を乗り越えたドヘンタイ王子にとってはもはや希望ですらありました。希望の心が呪いを和らげていきました。その姿はもはやどれが肥大化した陰茎だったのかもわからない、六つの肉棒が生えたスケベ肉塊のようでしたが、心だけはまだ人の心を保っていました。
ドスケベ白雪へと向かう歩みは進み、変わり果てた姿のドヘンタイ王子はついにドスケベ白雪を抱きしめる事が出来ました。
ドヘンタイ王子はスケベ心の無い純粋な気持ちでドスケベ白雪にキスをしました。すると、ドスケベ白雪は目を覚ましました。そして、ドヘンタイ王子の肉体も元に戻ったのです。
「まあ、王子様」
なんという事でしょう。
今、この場所には、スケベで卑猥でエロスしかない、このドチャクソスケベ世界を超越した、健全で純粋な真実の愛しかありませんでした。それが、エロスケベ世界樹の力も加わって、感度五千兆倍媚薬リンゴの毒を消し去ったのでしょう。さらに、エロスの欠片も無い美しい愛は、ドスケベ白雪のスケベ呪いすらも消し去ってしまったのです。スケベ小人達も感動の涙を流し喜びました。そこにアクメもエロスもセクシーもありません。ただただ美しいお姫様と王子様と七人の小人がいるだけでした。
たった今、この瞬間、このドスケベ世界に初めて純粋な真実の愛が生まれました。
「白雪、お城へ帰ろう。今の僕達なら王妃様の魔法も効きはしない。僕が必ず君を守る」
「俺たちもいるぜ!」
一方、エロ鏡からその様子を見ていたクソビッチ王妃でしたが、エロスが破壊された光景が映し出された瞬間、エロ鏡はエロ破壊され、淫らに閉じ込められていたむちむち妖精がエロ逃げ出しました。青い肌をした程よいエロ筋肉と程よいエロ脂肪を兼ね揃え、身体もちんぽもまんこもむっちむちのふたなりイケメンセクシー妖精でした。
「よくも今までエロコキ使ってくれたな!いつまでも若く美しくいたいならこれをくれてやる!」
むちむち妖精はアクメする度に若返り寿命が伸びるエロ魔法をクソビッチ王妃にスケベかけました。むちむち妖精のかけたエロ魔法はスケベ人間にはエロ解けません。むちむち妖精が逃げ出した今、このエロ魔法を解ける助平者はここにはいませんでした。
「そんなのあるなら最初に言いなさいよおほぉおおおおおぉっ♡」
そうして驚きアクメをキメたクソビッチ王妃は割れたエロ鏡の破片に映る若返った自分を見てさらに驚きアクメしました。さらに若返りアクメしようと、クソビッチ王妃は感度3000倍媚薬湖に向かってエロテレポートしました。
するとそこで城へ帰る途中の白雪と王子と七人の小人とエロ鉢合わせました。
怒り勃起を先頭に、七人の小人が前に出て二人を守ろうとします。
「白雪、僕の後ろに下がるんだ」
「気を付けてください、王子様」
あまりに健全でラブラブな二人と、その二人を守ろうとする七人の小人達の、お互いを思いやる純粋な愛情と友情に溢れる姿を見たクソビッチ王妃は今まで知らなかった感情、『尊さ』を感じました。その尊さは、卑猥で淫乱で淫欲と色欲と肉欲と情欲と性欲に塗れたクソビッチ王妃にとって、未知の尊びアクメでした。
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグゥゥ!♡」
目に焼き付いてしまった尊さ溢れる二人の姿は消そうにも消せません。クソビッチ王妃は、無限に尊びアクメしながら赤ん坊になるまで若返り、そのままなす術もなく転がって、感度3000倍媚薬湖に落ちていきました。やがて快楽を伴う電気信号を発し続ける小さな小さな、不老不死のアクメ受精卵と化したクソビッチ王妃は、感度3000倍媚薬湖の中で永遠に消失アクメと受精アクメを繰り返す事になりました。
クソビッチ王妃の最期を見取った九人は、清々しい気持ちでおスケベ城へと向かいました。
やがて、純粋な愛を体現するラブラブな白雪と王子の姿を見た人々は少しだけエロスが薄まり、毎日毎時毎分のようにしていた性的な行為を二日に二三度くらいに抑えるようになり、国名もドスケベ王国と、少しまろやかな名前に改名し、ドスケベ王様と美しいお姫様と麗しい王子様と共に国民は幸せっくすに暮らしましたとさ。
……ちなみに、クソビッチ王妃から逃げたむちむち妖精はと言うと、アドスケベノセイメイと言うエロ知り合いがいるセックスパンデモニウム京都と呼ばれる東のスケベ異国の都へ向かう途中、ドエロ砂漠のスケベ国でとてつもなくドスケベな形のランプに封印されてしまいます。このドスケベなランプに纏わるドスケベ話は、また次の、エロスとカオスとリビドー渦巻く機会にでも、語る事にしましょう。
陰謀論というのは、宇宙人とか地底人とか未来人とかのファンタジー系のもの以外は、基本的には「不満に思っていること、疑問に思っていることに明瞭に答えを与えるもの」と言える。俺の今の生活が上手くいってないのはあいつらのせいだ、という鬱憤を晴らしてくれるものだ。日本では在日特権とかが代表的な例になるだろう。
今一番ホットなQアノンも、このフォーマットの陰謀論だ。イルミナティとかもちゃんと登場する由緒正しい陰謀論。
しかしこのQアノンが現実の政治にまで影響を及ぼし始めている背景には何があるのか。
陰謀論がこれほどまでに盛り上がっているのはなぜなのか。
それは、Qアノンはこれまでになく現実的な陰謀論だからだ、と言うことができる。だいたいの人はここで鼻で笑うだろうが。
そもそもの発端はジェフリー・エプスタインだ。エプスタインについては誰もが知っていると思うので割愛するが、ポイントはエプスタイン島である。
エプスタイン島の構造を見て誰もが思うのは「こんな悪の本拠地みたいな島が実在したのか」だろう。まるで80年代アニメの敵の要塞だ。しかもその施設の主目的が少女買春であったという、完全にフィクションの世界の話に見える。
実際、エプスタインの事件が公になる前に、「こんな島があって、各国のセレブが招待されている」なんて言おうものならそれはもう完全に馬鹿にしていいタイプの陰謀論者だ。そっと肩に手を置いて「落ち着けよ…」と優しく声をかけてやりたい感じのカワイソウな人である。
しかし、エプスタイン島は実在した。少女虐待も行われていた。著名人の渡航記録もたくさんある。
Qアノンはそこがスタート地点なので、これまでの「馬鹿なことを言っている陰謀論者」という批判や冷笑は通じない。エプスタイン島を見ろ!そこで行われていたことを知れ!エプスタインがどうなったか知っているのか?怒涛の如く「事実」で反論ができてしまうのだ。
ゆえに、Qアノンはかつてないほどの勢力になっている。事実がベースにあるからだ。どっかのおっさんの怪しげな体験だとか、秘密の暴露とかではない。
例えば日本でもプチエンジェル事件があった。有名な未解決事件であり、確実に黒い勢力が存在していることを誰もが感じ取るだろう。それの超アッパーバージョンがエプスタイン島だ。Qアノンたちが確信をもって「これは現実だ」と言っているのは、プチエンジェル事件に対して俺たちが「これ、絶対ヤバいよね…」と思う感覚の延長線上にある。
この「事実」に、様々な要素が後付けされ、「あれも説明がつく、これも説明がつく」と肥大化しているのがQアノンの現状だ。
冒頭で「陰謀論は不満に答えを与えるもの」と書いたが、その視点で見るとおよそ理解はできるだろう。
例えば、エプスタイン島で少女たちが凄惨な拷問を受けた末に殺され、その断末魔の血がセレブ達のアンチエイジング薬「アドレノクロム」の原料になっている、というもの。
これは二つの「謎」に答えをくれる。
まず一つ。セレブはなぜあんなに若さを保っているのか?ハリウッドスターが50歳でも若々しいのはなぜか?それはおぞましい儀式で少女たちの生き血をすすっているからだ!奴らは金を持っている。金を持っているということは、汚いことをしているに違いない。それが暴かれた!というわけだ。
そしてもう一つは古代から行われてきた魔術的儀式への回答である。魔術的儀式でいけにえを捧げる意味が「アドレノクロムを摂取してアンチエイジングをするため」という「科学」で肯定されたのである。アメリカ建国の父にして100ドルの男ベンジャミン・フランクリンも魔術結社「地獄の火クラブ」の一員だった。なるほどそういうことか…となるわけだ。
理由が一つでは誰も信じない。しかし二つになると何らかのつながりを見出す。そしてエプスタイン島の事実があり、上流階級への憎悪という動機がある。加えてヒラリー・クリントン憎しという背景もある。人種差別意識という種もある。ここまで揃えば、盛り上がらないはずがないのである。そしてそこに救世主幻想が加わり、Qアノンが完成する。誰かが俺たちの代わりに戦ってくれているはずだ。だから俺たちもその人を応援しないといけない!
日本人はプチエンジェル事件に対して「怖いね…」と声を潜めるだけで終わったが、そうはならなかったのがこのQアノンである。
俺自身、Qアノンに対して「もし本当だったらすごいことになるぞ」という気持ちがないわけではない。むしろ結構ある。そしてそういう人は結構多く居ると思う。そのように、現実に侵食してきた陰謀論がQアノンだ。エプスタイン島という悪のファンタジーが、それを可能にしてしまった。
ここで動画を直接貼るのは避けるが、Qアノンの主張と「事実」がまとめられている長い動画がある。
もしQアノンについて彼らがどういったことを信じているのかを確認したい人は、見てみてもいいかもしれない。「裏政府カバールの崩壊」という動画がそれだ。Youtubeでもニコニコでも見られる。陰謀論系ユーチューバーの動画を見るよりQアノンについて知るには手っ取り早い。ローマ教皇はサタニストである!みたいな感じで始まる。「何が彼らに現実と陰謀論の境界を越えさせたのか?」に着目して見てみることをお勧めする。
彼らは頭の弱い愚か者ではない。そりゃまぁ残念な人たちの比率は多いかもしれないが、Qアノンの現実力は理性を吹き飛ばすパワーはある。
「超金持ちが島を要塞に改造してそこでセレブを集めて少女虐待パーティーをしている」というクソみたいな話を信じる奴がいたか?とか
みたいなことを念頭に置きながらQアノンについて調べてみると面白いかもしれない。
ここまでがQアノンについての解説というか宣伝のようなものをしてきたが、ここで陰謀論に長く親しんでいる人にはおなじみの概念があるので、紹介しよう。
レイチェル・カーソンの「沈黙の春」の殺虫剤のことではないし、デンジャラスドライバー天龍でもない。
Decoy,Distract,Trashの略だ。CIAが得意としている情報攪乱戦術のことらしい。
囮を使い、気をそらし、ゴミを大量に投げつけることで真実を隠す手法だ。
例えば、円盤に乗った宇宙人が地球に存在するとする。それを隠したい場合、わざと劣悪な作り話や拙いニセ写真、うさん臭い目撃者、突然登場する霊能者などを大量動員して、事実を覆い隠す。
そうすれば、たとえ真実が暴露されても、大衆は「どうせいつもの与太話でしょ…」と思ってくれるというわけだ。
そういう戦術を「奴ら」は仕掛けてくると、熟練の陰謀論者は知っている。
だからQアノンについてもそのような戦術がすでに「ディープステート」によって為されているだろうと確信するわけだ。
ということは、「アドレノクロムだ!」「サタニストだ!」「ケネディJr.が復活する!」とか、そういうセンセーショナルで馬鹿げた話は「奴ら」による罠だ。真実はシンプルにこの中に存在する。「奴ら」に騙されないよう、慎重に真実をつかみ取らなければ…。
そして歴戦の陰謀論者は「自分がつかんだ真実」に呪縛され、逃げられなくなっていく…というのもDDTの戦術の中にはあったりするんだろう。怖いね!
いずれにしても今世界中が格差問題でヤバイことになっているので、Qアノンが勢いづくのもむべなるかな。しかもコロナだ。これもQアノンに接続した。当初はコロナは「ディープステートの奴らを抹殺する兵器」と認識されたこともある。憎き上流階級トム・ハンクスが感染したからだ。トランプがマスクを付けなかったのもその理由になった。コロナはディープステートの奴らに感染する。俺たちには感染しない。という意識もあった。Qアノンが反コロナ対策に転ぶのもそういう理由だ。
というのも、日本でQアノンを支持している人はおおむね政権を応援しているからだ。別に政権批判したいわけではない。構造が変なのだ。
これは単に米国で「トランプがQアノンの旗手とみなされている」ことをそのまま輸入して「国家のリーダーがQアノンのリーダーである」と解釈したものだろうか。なぜか安倍首相を応援している。
トランプにはQアノンのリーダーとみなされる理由があった。トランプ政権下で人身売買の摘発数が増えていることや、ケネディ家と親しいとか、マスクつけてないとか、ヒラリーやオバマへの攻撃とか。後付けだろうが、「そうだったんだ」とQアノンが納得する材料は多い。
しかし、日本での安倍首相にはそういう材料がない。というかむしろ安倍首相は完全に上流階級そのものだし、上流階級仲間に利益を誘導していると疑惑を持たれている人物なので、Qアノンとは本来相性が悪いはずだ。
なので、日本においてはQアノンは面白おかしい陰謀論のままおわるだろう。目的も、リーダーも、倒すべき相手もいないので。
Qアノンはエプスタイン島のような「目の前にある事実」を起点として生まれた。日本には起点がない。いや、あったが、それはまぁ…と声を潜めた。
だから日本ではQアノンが盛り上がることはないし、現実ともリンクしない。
米国のQアノンとは現実度が全く違うので、日本で日本の感覚でQアノンをあれこれするのは、だいたい的を外していると思った方がいい。
ごく簡潔に言うと「自意識が肥大化しすぎて暴走していろいろやりすぎちゃってインターネットに居場所がなくなった」というのが何年か前にこの人に起こったことの顛末なのよ。
本人見てるかもしれないから忠告だけど、もう戻ってくるのはやめたほうがいいよ。
たぶん自分で気づいてると思うけど、あなたの自意識は制御不可能でしょ。また同じこと繰り返すよ。
それに数年前とはネット全体の意識もガラリと変わってる。あの頃と同じことしてたら反動は前の比じゃない。たぶん前よりもっとひどい結末になるよ。
たまにこうして増田に投稿して承認欲求満たすだけでいいじゃん。十分だよ。
かつて人々は理解できない現象を目にすると、「魔女」のせいだとした。
雷が落ちれば、魔女さまがお怒りだと恐れた。
ゆえに、魔女という概念は、それら未知の恐怖とすべて関連付けられ、
解明された現代となっては、魔女はおそるるにたらぬ存在となった。
かつての魔女に起きたことと同じようなことが、いま、「おっさん」に起きている。
ただし、おっさんに向けられているのは、
「恐怖」ではなく、「嫌悪感」だ。
とりあえず、嫌な気分になったら、おっさんになすりつけときゃよくね、
という状況になっている。
パワハラ、セクハラ、くさい、きもい、仕事できない、クチャラー、うんこ、
そこにいるだけ、不快をもたらす存在として認識されるようになってしまった。
そんなにいじわるすると、ラミパスラミパスルルーでセクハラ大魔王に変身して、
ほんとうにHなこと、しちゃうんだぞ♥
コンテンツの規模を、消費するのに要する時間や展開するメディアの数から評価した概念をこう呼んでいる。この概念が近年、重要になってきているのは、スマートフォンという媒体の普及に伴うコンテンツ発信スタイルの変化に因る。
例としてはソーシャルゲームが分かりやすい。ソーシャルゲームでは一定期間おきに更新とゲーム内イベントが開催され、ユーザに継続的なプレイを促す。また、デイリーミッションという形で毎日ゲームを起動してルーチンを行わなければならないゲームも多い。あるいは漫画アプリの類では、毎日1話だけは無料で見ることができたり、週ごとに新しい話が追加されて期間を過ぎると見れなくなったりする。
こうした媒体は一貫してユーザに持続的な利用を促しており、かつての媒体のように空いた時間に消費すればよい、というものではなくなっている。多少の語弊はあるが、ここでは前者は新型コンテンツ、後者を旧来型コンテンツと呼ぶことにする。新型コンテンツを楽しむためには、ユーザは自分の使える時間を短い単位、例えば1日の24時間から意識的に配分しておかなければならない。ユーザにとって定められた消費期限を過ぎてしまうと、コンテンツはむしろストレスの原因へと転じてしまうからだ(つまり、コンテンツの発信者にとって、消費期限はユーザに継続利用を促させる武器であると同時に、それを過ぎた際にはストレスの元となって「じゃあもういいや」とばかりにコンテンツを放棄される原因ともなる両刃の剣であるわけだ)。結果として、ユーザはあるコンテンツに興味を持った際に、それが自分の生活の中に取り入れる余裕があるか、ということを考え始める。自分の自由時間、既に取り入れている新型コンテンツの数などを検討した上で、そのコンテンツに手を出すかを決めるのである。
こうしてコンテンツサイズが今までとは違った意味で重要になってくる。高品質の製品であっても、同じジャンルに既にヒットしている新型コンテンツがあり、そのコンテンツサイズが大きいとすれば、取り入れてもらうことは単なる商業的競合以上に難しくなる。ならば、あえてコンテンツサイズを落とすという選択のメリットが増してくるわけだ。だがそれだけでは不十分だ。この場合には単にコンテンツサイズを落とすことばかりでなく、ユーザに対してそれを伝えなければ意味が無い。逆に、コンテンツサイズが明瞭であるならば、特定サイズのコンテンツを求めるユーザを狙い撃つことができる。すなわちマーケティングである。
さて、以上は新型コンテンツについてであるが、この考え方は今や旧来型コンテンツにも波及している。いつ何時消費していい旧来型コンテンツであるとしても、それに手を出す際にはコンテンツサイズを意識する習慣を持ったユーザが増えてきているのだ。ここからは未来の予想に過ぎないが、肥大化する一方のコンテンツ、例えば長期に渡るシリーズ物などは徐々にその価値を失っていくのではないか、というのが筆者の考えである。あるコンテンツを長期に渡って追いかけたり、過去の作品を遡って楽しむ労力は思った以上に大きい。一度そのことを学んでしまえば、ストレスに敏感な現代人が、無数の選択肢の中からあえて楽しみきれないコンテンツを選び取るとは考えにくいからだ。だとするならば、前述の発信の仕方によるマーケティングにも更なる見解が加わる。例えばシリーズ物にあっても、作風やシステムを踏襲しても、ストーリー的な繋がりは排していた方がユーザを獲得しやすい、というのは既知のことだが、この傾向は一層加速することだろう。ユーザコミュニティをデザインする場合には分離を意識的に強めておいた方がいいかもしれない。
もう完全に政府がどう動くかによって変わるね。政府が何もしなければそれこそ世界恐慌みたいな状態になって、これを打破するためにクーデターだ!と叫ばれる。どこかの警察や自衛隊の分隊が暴れだして。国民は暴れだした分隊に呼応して内乱になる。
ただしその先が正しいとは限らない。
一番ベストなのは医療容量と検査容量に金を打ち込んで過剰と言えるほど準備して、コロナによる医療崩壊が起きないようにしつつ経済を動かす。金を医療容量、検査容量に使うのは経済対策という側面もある。
そして、大規模経済危機を迎えての企業が保身化して、金を溜め込み、設備研究投資をしなくなるのに対応するために、税制を使ったら減税、溜め込んだら増税にシフトしていって経済を回す。コロナが去った後ならGoToみたいなのもよかろう。
もう完全にいま政府がどう動くかによって5年後の姿は全く違うだろう。そして政府がどう動くかというのはもっとベースの政府の財政均衡主義(新自由主義)か、非常時は財政出動か(ケインズ社会主義)という経済学上の命題に関わる問題とも言える。
間違いなく後者だろうね。そのうえでケインズ社会主義の欠点(政府の肥大化、イノベーションの衰退。最もイノベーションは新自由主義より遥かに良かったが)にどう立ち向かうかだと思う。
俺はどうやら転校してきたようで、何故が授業の間の休み時間に自己紹介する事になった。体育教師らしき担任に「壇上に上がって自己紹介してくれ」と言われた。俺は言われた通りに、黒板前の教壇に上がり、謎かその上にあるキャスター付きの椅子の上に立ち上がった。脚がグラつく。「おうおうおうおう」と言いながら担任が横から支えてくれた。
「私は転校してきた!」何故かそう叫びながら目の前にあるテーブルを両手で思いっきり叩く。休み時間で賑わっていた教室が一気に静かになった。クラスメイトの数人が「なんか面白そう……」と呟き出す。しかし、俺は「えー……」「あー……」「私は……」と、そこから先を喋れないでいる。段々と教室内の雰囲気が嘲笑的になってくるのを感じ取る。また教室が休み時間のように賑わい出す。
場面は切り替わり、俺は何故か窓際の席でブランコを漕ぎながら、「あー……」「えー……」を繰り返し自己紹介をしている。言葉が出てこない。教室は何事も無かったこと様に、休み時間が続いている。
また場面が切り替わり、授業が終わり皆帰りだした。俺は自己紹介はしていなくて、普通に椅子に座っていた。俺もその流れで帰ろうとすると、クラスメイトの細くて目の大きい生徒と、背が低くて眼鏡をかけた童顔だがヒゲの濃い生徒の2人が俺の机と、他の生徒の机を漁っていることに気づく。そのうちの一人が「念の為ね」と笑いながらもう1人に言う。財布の置き忘れを漁ってることを察した俺は、まだ多くの生徒が残っているにも関わらず、細い方の生徒の首を掴み、黒板に叩きつける。「お前人の机で何してんだよクズ」と喉を締めあげながら尋ねる。嘲笑的な笑みを浮かべて「確認してただけだよ」と応える。眼鏡の方は焦ったように困ったように周りをキョロキョロしだす。俺は「おめえにも言ってんだよクズ」と眼鏡の頭を引っ叩く。そうすると眼鏡は「それがお前のやり方か!!!」と叫び出す。「そうやって俺たちの財布カツアゲするんだろ!」どうやら、クラスメイト達の前で恥をかかされたことを逆手にとって俺をカツアゲに仕立てあげたいらしい。盗人猛々しいとはこの事だ。怒りで頭に血が上った俺は何かを怒鳴ったが、夢の中でも聞こえた俺の「オ゛ォ゛」みたいなうめき声に気づき目を覚ました。
この夢は、学生時代上手く喋れなくて、その上うまく喋れる連中に容姿を馬鹿にされ続けて、恥の意識だけが肥大化していった俺が作り出した夢だと起きて5分ぐらいで察した。学生時代の嫌な思い出がたくさん甦ってきた。優しい人が多い職場で優しい人達に囲まれて、薄情な、攻撃的な、そういう嫌な人間が沢山いた事を忘れかけてた俺にそれを思い出させてくれる、本当に嫌な夢だった。学生時代の嫌な記憶が、たくさん甦ってきた。
俺は今から学生時代に戻れたら、あいつらと向かい合って行けるんだろうか。正直、自信が無い。教室にも居たくないだろうな。息が詰まりそうだ。
新しい社会システムは誰かがこのシステムが良いと提唱して採用することにとってできるのであって、破壊のみからは何も生みません。
ユダヤ人やジプシーや劣等人種が原因だから虐殺をしたらいいという解を出す国もありました。
陛下の側近共が悪いのであってそのあたりを殺して天皇親政をすればいいという解を出し、軍部の暴走につながった国もありました。
いっぽうで、金の動きをきちんと整えよって解を出した国がいました。ケインズっていうんですけどね。
ケインズも政府の肥大化やオイルショックにまで解は出せなかったんだけど、放逐して何もしないのが理想的とやったら、また大規模経済危機が起きたらその後不況になり、30年も不景気続けてますよ。
単に一度ケインズにたちかえって、ケインズの欠点のみにターゲットを絞って対策をすればよい。
あー、社会システムと言ったから反応したけど、第一次→第二次ベビーブームであればきちんと反応しましたが、第二次→第三次ベビーブームは反応しませんでしたね。
筆者は学生時代に「オタクだから」と嫌われていたので、何故「オタクは嫌われやすいのか」を考えた。以下、全て個人の意見であって、直接嫌ってきていた周囲に聞いたものではないことを記しておく。
オタク仲間と推しの良さを大声で語ったり、わざわざネットスラングやオタク用語を用いて話したり。周囲へのオタクアピールを毎日のようにしていた。
何故オタクアピールをしてしまうのか。それは何らかの形でアイデンティティを示したかったからだと思うし、友達が少なかったことで自己顕示欲や承認欲求が肥大化していたんだと思う。
でもこれは悪影響しかないのは明らかだろう。推し語りを大声でするのはオタク以外の人に「あなたとは趣味が合いませんよ」と表明してることとほぼ同義だからだ。誰も全く趣味嗜好が合わない人に積極的に関わろうとしないのは当たり前だろう。
そして、オタクは異常にコミュニケーションが苦手な割合が多い。授業中に指名されて答えるときはボソボソと小声で言ったり、話したことのないクラスメイトから業務連絡をされたときに「ありがとう」のひとつも言えなかったり。(言わなかったのでなく、言えなかった)
そんな人がいきなり教室で友達と大声で話し出したらどうだろう。正直怖くないか? 話している内容はよく分からないし、そもそもそんな声出たんかい、とドン引きされるかあるいはうるさくてイライラする、いつもみたいにコソコソしてろって思われるだろう。
それから、周囲にオタクアピールすればするほどどんどん苦手意識を持たれていく。そうなると「どうせオタクだから嫌われてるし」と卑屈な考えを持つようになる。そして自分の仲間であるオタク以外と関わりたくないと考えてしまう。自分が思っている以上に、周囲には「ああ、関わりたくないんだろうな」と察されて余計に距離を置かれてしまう。
それは一言で表すならば、「常識的な行動ではないと認識されているから」だ。
人は普通(一部除く)発狂したりしない。例えばTwitterで「ア"ア"ア"推しかわいいア"ア"ア"ア"」「うわああ推しいいいいい!!!!!!」とか言ってる人がいたとする。オタク同士で端から見れば「あーあの人推しに狂ってるよ」と思うかもしれないが、実際は真顔で書いてる人が多数だろう。それから公共の場で「ちょっと待ってえ!!?!?!」などと言ってその場に崩れ落ちたり暴れまわったりする人をオタク以外で見たことあるだろうか。少なくとも筆者にはない。もしTwitterで狂うのではなく実際にこれらの行動を周囲へのアピールなしで行っているのなら、もう少し落ち着きを持った方がよい。
(このTwitterでの発狂ごっこもわざとらしくて個人的には好きではないが)
こういった行動をするのはオタクしかいないのだ。アイドルオタクでも二次元オタクでも。何かしらのオタクしかしない。それが何年も続けられてきた結果オタクにとっては「発狂度合い=オタク度合い」で、一般人にとっては「オタク=キモい」になったのではないか。だからこの「オタクアピール」をやめれば、一部の周囲から「オタクだから」という理由だけで嫌われないのではないか。
それから余談だが、家など周囲に人がいないときはTwitterで発狂してみせて、周囲に人がいるときは突拍子もない動きや大袈裟なリアクションをしてみせるのだろう。それはつまり自分ではない「誰か」へのアピールに過ぎない。Twitterで発狂するのは別に自由だが、周囲の人が不快になるような自己顕示はオタク関係なく控えた方がいいだろう。
以上を簡単にまとめると、嫌われやすい理由は主にこの3つだろう。
・人に話しかけられても攻撃的あるいは友好的でない返しばかりする
・どうせオタクだからと卑屈になり、オタク仲間以外とは関わりたくないと思い、それを相手にも伝わるような振る舞いをしてしまう
そして、過去の自分に出来るならアドバイスをしたかったのは「大きすぎず小さすぎず普通の声量で話す・話しかけられたら丁寧な返答をする、出来なくてもそれを心がける・落ち着いた行動を心がける」というこれ以上ない当たり前のことだ。
Once upon a dosukebe time.
とある淫靡で卑猥、略して淫猥な、その名前を発するだけで生まれたての赤子も第二次性徴を発現してしまうマジクソスケベな名前の王国に、ドスケベ白雪というお姫様がおりました。
心優しいドスケベ王様とドスケベ王妃の間に産まれ、匂いを嗅ぐだけでアクメしてしまうアクメバラと感度3000倍の媚薬が湧き出る感度3000倍媚薬湖、いくつものスケベ伝説を持つ超淫乱森などどう足掻いてもセックスなスケベ自然の中でエロスクエロスクと育ったドスケベ白雪は、その名の通り、卑猥な雪のようにエロ白いスケベ肌と、アクメバラのようにセクシー赤なエロ唇、スケベで艶々としたセクシー黒髪の、見る者全てをアクメさせるセックスそのもののような少女でした。
毎日30時間という矛盾したセックスを繰り返す絶倫でドスケベな両親と、至る所で性的な体液を撒き散らしている無数のえちえち兵士やえろえろメイド達と共に幸せっくすに暮らしていたドスケベ白雪ですが、その幸せっくすはエロ長くはエロ続きませんでした。
2週間の連続108Pセックスをものともしない、クイーンオブザーメンブラックホールとすら呼ばれた絶倫ドスケベ王妃様が、なんとスケベ遥かエロ遠い東のスケベな異国からセクシー献上された発情きび団子と云う珍しい卑猥な食べ物を食べてデスアクメしてしまったのです。
そうして新しく王妃になったのは、地球上に存在する全ての体毛フェチが見ただけで無意識の内に性的な体液をだらしなく撒き散らしてしまう程の、全身の毛根からむわりむわりと発情フェロモンをばら撒く上になんか魔法とかも割と使えるらしいクソビッチ王妃でした。
クソビッチ王妃は自分のセクシーな美しさとスケベ力の高さに誇りを持っているセクシー美ッ痴であり、毎日のようにむちむち妖精を閉じ込めたえろえろ魔法のエロ鏡に向かって東のスケベな異国の太刀の形をしたバイブで密林のようなド剛陰毛でも隠しきれないドス黒紫のヴァギナとガッバガバのド爛れたド膣内をじゅぼじゅぼとエロほじくりながらヨがりエロ尋ねます。
「おっほっほぉぉぉ♡イッグゥゥヴヴヴォヴォ〜♡」
そうして朝昼夕に二度三度喜びアクメを決めるのがクソビッチ王妃の日課でした。もちろん日課以外でもアクメしていたのは言うまでもありません。
しかし、ある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く朝方の事でした。
「それはドスケベ白雪姫です」
それは、二十年前、まだ王子だったドスケベ王様が従姉妹であるドスケベ姫を選んだ時以来の激おこぷんぷんアクメでした。クソビッチ王妃は、ほんの数日前までメイドだったバイオ性玩具を蹴り飛ばしました。バイオ性玩具は夥しい体液を約一時間は吹き続けたのでした。
そして不思議に思ったクソビッチ王妃がドスケベ白雪の様子を見に行くと、エロ鏡の言葉通り、ドスケベ白雪は昨日とは比べものにならない強烈なスケベ力を発揮していました。その理由はスケベ女であるクソビッチ王妃にはすぐにわかりました。この凄まじいスケベ力は、昨日まで少女だったドスケベ白雪がついに一人の女性となった事を示していました。
ドスケベ白雪が発するあまりにもドスケベなしかし芳しく、いやらしくも爽やかな体臭と、美しいのにどこか破廉恥な仕草は、老若男女の垣根どころか生物の垣根を超え、近くにいるだけで絶頂してしまい、さらには近付けば近付くほど生殖器の機能が限界を超え、脳が生殖器からの命令に支配されてしまう程でした。
まず、クソビッチ王妃は何千人というえろえろ罪人を使い、ドスケベ白雪が手に入れたスケベ力がどの程度のものかエロ調べました。
そして、次の事がわかったのです。
ドスケベ白雪から30メートル離れた付近では急激なアクメから来るアク目眩に襲われ、20メートル付近から陰茎の肥大化とそれに伴う貧血、15メートル付近にもなれば生殖器の過剰活動に伴う老化現象が始まり、10メートル付近では老衰による死亡、もしくは生物としての概念を失い、5メートル付近で性的な体液が肉体を破り飛び出し始め、2メートルまで近付けばいやらしい臭いを放つ肉塊または肉片と成り果てる……そんな呪いのようなえちえち美貌とむらむら体臭を持ってしまったドスケベ白雪をエロ調べ上げたクソビッチ王妃はそのエロスの根元である卵巣で完全にエロ理解をしました。
人間には生身で近付く事も肉眼で正視する事も出来ない、しかし温かな光をもたらす物が三つあります。太陽と死、そして変態です。ドスケベ白雪はまさに王国の太陽となったのです。
このままではせっかくいやらしい国の卑猥な王妃になったのにドスケベ白雪に全てをエロ奪われてしまうと、クソビッチ王妃はエロ焦りました。そして、ただのえろえろ罪人がえちえち肉片とエロ化してしまうこの呪いは、自分ですらスケベ廃人になってしまうほどのスケベ力を持つと、エロ認めざるをエロ得なかったのです。
クソビッチ王妃は無数のえちえち兵士の中から初潮を迎えた少女に全く無関心な異常性癖変態兵士を一人選び、念の為に性欲を極限まで抑えるえろえろ魔法「スグナエール」をかけて、おスケベ城の外でドスケベ白雪を殺害するようにセクシー命じました。変態兵士がクソビッチ王妃の魔法で近付く事が出来るようになったとドスケベ白雪にいやらしく告げ、久しぶりにおスケベ城のお外で遊びましょうと誘うと、以前からこの変態兵士が5歳くらいの少年少女にしかえっちな興味を持たないと知っていたドスケベ白雪は安心してついていきました。
しかし、ドスケベ白雪と二人きりになった変態兵士は、おスケベ城の外へとエロ続くセクシー隠しエロ通路を美しいドスケベ白雪と歩く中、淡い恋心が芽生え、今なら誰も近付けないエロ美しいスケベ少女といかがわしくて淫らな行為が出来るのではないかと考えるようになっていきました。誰にも見つからないお城の外で激あまエロエロレイプと思っていた変態兵士でしたが、それは性欲の解放であり、魔法の解除を意味しました。おスケベ城の外に出た途端、変態兵士のスケベな身体は一気に膨れ上がり、ぱーんという破裂音と共に性的な体液とさっきまでエロい生命だった助平モノがあたり一面にエロ転がりました。そしてスケベ遊びには必要の無いいやらしいナイフが落ちるのを見た途端、ドスケベ白雪は自分が殺される所だったと気付きました。
恐ろしくなったドスケベ白雪は、おスケベ城から逃げ出しました。おスケベ城の外に広がる超淫乱森には天然の媚薬ガスで溢れており、ドスケベ白雪の体臭程度ではデスアクメしないエロに強い生物で満ち溢れていました。ドスケベ白雪はエロ生命がいやらしく躍動するエロ姿に感動アクメをしました。ドスケベ白雪が感動アクメをしていると、何者かがドスケベ白雪を取り囲みました。それは超淫乱森に住むと言う、七人のスケベ小人でした。ドスケベ白雪は彼らに助けを求めました。事情を聞いたスケベ小人達は、まずそれぞれの名を名乗りました。
「怒り勃起」
「寝取られ」
「露出狂」
「異種姦」
「まんこ」
七人のスケベ小人達の誠実なエロ態度はドスケベ白雪をエロ安心させました。そして、ドスケベ白雪のエロエロ体臭やスケベオーラでも軽く射精する程度で済む自分達と共に暮らそうと提案しました。ドスケベ白雪は喜びアクメで応えました。
こんな卑猥でご機嫌で低俗な歌が毎日聞こえてくるようになりました。
その夜、クソビッチ王妃はエロ鏡の答えが以前と同じ自分をスケベ褒め称えるセクシー返答だったため、安心アクメをしてぐっすりと眠る事が出来ました。
それから一週間後、クソビッチ王妃はエロ鏡から信じられない卑猥な言葉を聞きました。
「ドスケベ白雪姫が生きておりますちんぽ。スケベ力もクソビッチ王妃様の53万を超えつつありますちんぽ」
「おのれえんえええ゛~~っっ♡」
エロ鏡が語尾にちんぽをつける時は不吉なエロ事の前兆です。再び怒スケベ髪エロ天をあまあま衝く程の逆上アクメをキメたクソビッチ王妃は、醜くてぶよぶよに太ってハゲ散らかした汚っさんと不細工なデブショタにゴミみたいな扱いをされるのが好みの異常性癖クソカスドM女ハンターを雇い、ドスケベ白雪を暗殺しようとしました。
森に入り込んだクソカスドM女ハンターはドスケベ白雪を見つけスケベ呪いの届かないエロ距離から強制発情媚薬矢で射ようとしましたが、七人のスケベ小人を見ただけで、スケベ小人から人類が想像出来る全ての暴力を振るわれるエロ妄想に耽ってしまい、うっかり強制発情媚薬矢を自分の膝に刺してしまい、その場で情けないオナニーしたままだらしなく絶叫してデスアクメしました。すぐさまドスケベ白雪とスケベ小人達はそのデスアヘヴォイスに気付き、そのスケベ現場にエロ駆けつけました。だらしないアヘ顔をクソ晒しながら死後も情けないガニ股オナニーを続けるはしたないえっちな死体を怪しんだスケベ小人達がエロ近付こうとすると、
「待て!」
と、セクシーな声が聞こえました。セクシーヴォイスのする方を見るとセクシーなイケメンが自慰をしながらエロ立っていました。
「あっ、あの方は!」
ドスケベ白雪は彼を見た事がありました。隣国ドヘンタイ王国のドヘンタイ王子でした。まだスケベ呪いが発現する以前に遊んだことのあるスケベ旧友でした。
ドスケベ白雪は自らの呪いに似た美しさで旧きエロ友を失う事を恐れましたが、それはセクシー杞憂でした。ドヘンタイ王子はクソカスドM女ハンターのえっちな死体を発情した雄牛のように激しく犯し尽くし、使い終わって惨めなゴミ袋となったえっちな死体をそこら辺の媚薬沼に捨てると、爽やかな笑顔でドスケベ白雪を優しく抱きしめました。
「覚えていてくださったのですね、王子様」
ドヘンタイ王子はえっちな死体にしか性的興奮を覚えない異常性癖の持ち主だったので、ドスケベ白雪に近付いても平気でした。自分に近付いても平気で、子供の頃とは違いドチャクソセクシーな青年に成長したドヘンタイ王子を見て、ドスケベ白雪はスケベ心の無い純粋な恋に落ちました。
エロ鏡を使って一部始終を見ていたクソビッチ王妃はエロ叫びました。
「ふざけるなぁっんぅお゛っ♡」
立て続けに暗殺を失敗した事に対して怒りアクメが治らないクソビッチ王妃は、ついに自らの淫らな手でドスケベ白雪をスケベ暗殺する事にエロキメました。