今更もう無理なのかもしれないけど、全ての検索システムに蓄積されているデータには関係ないワードで検索にひっかかるデータが必ず混じっているから、
それらを適切な検索ワードやジャンルで分類できるように再構築できないものなのかなと思うことが多々ある。
例えば、amazonや楽天などのショッピングサイトやメルカリ・ヤフオクなどのフリマ・オークション系サイトなどの検索は、もはや関係ないものでも引っかかってくるようになってしまって使いづらい。
まあ、これは登録者の悪意に近い乱雑なワード登録が問題なんだけど、それらを排除して本来のジャンルとワードに整理できたら、どれほど検索が楽になるんだろうなって思う。
グーグルなどの検索サイトの場合、一文字引っかかるだけでも検索結果になってしまう事も多い。特にグーグルは完全一致を選んでも、まず完全一致で上がってくることはないのが不便。
どんな風に表示されるかと言うと例えば『auPay チャージ』みたいな感じで検索するとなぜか『PayPay チャージ』を推奨してくるし、検索結果もauPayよりもPayPayが上位に結果として表示される。とても不便。
そういう事がないように絞り込み機能がもう少し頭が良ければ良いのになあと思うが、膨大なデータがありすぎて、きっともうこれどうしようもないんだろうなあと思わなくもない。
ショッピングサイト系も手遅れになっているから、運営も直しようがないし(というか、そこに労力を割かない)きっと今後もこのまんまなんだろうなと諦めを感じている。
ただ、今後も肥大化する検索システムのデータをできるだけコンパクトにするためには、運営が出品者たちに不要なワードを組み込むなと指示する必要があると思う。
それを怠るのは止めてほしいなーと。
それでさえ、売るために必死な出品者たちは不要なワードを組み込む。不要なワードを登録するだけで検索の阻害をしているし、利用者の購入意欲すら削っていく事に気づかない。
そういうショップが多い。俺はドラえもんのコミックがほしいんだ。なんで検索したら鬼滅の刃が出てくるんだ。意味わからないんだよ!とそういう事が結構ある。
とにかく検索サイトもショッピング系もデータが膨大になりすぎてて、検索の最適化が出来ていないのでふさわしい検索結果が出づらくなっている。
ダブルクォートで括ると完全一致より強力な完全一致になる 完全一致より強力って何やねん意味分からんってなると思うけどやってみ "auPay チャージ" で検索して1-3ページ目にPayPayが全く...
マジかそれやってみる。
スマホでググるとauPayが上位に並んでるけど パソコンから見るとPayPayになるな IPアドレスも影響してそう
PCでググってもauPayが出てくるが…
違うぞ 検索は正確な情報ではなく売上に最適化されてるってだけ レア物を買う客はクレーマー化したりするしな
何を言っているかわかんねえな 売上は売上で別途表示されるようにしているだけ
わかる ウルトラマンじゃなくてウルトランを検索したいから "ウルトラン" で検索してるのに執拗にウルトラマンを推してくるgoogleってなんなの
そういうケースでは99%のユーザーは実際にウルトラマンのほうを検索したいわけで 1%のユーザーのために、入力を厳密に解釈するのではなく 99%のユーザーのために入力をファジーに解...
というか「もしかして:ウルトラマン」が出てくるだけで検索結果そのものは「ウルトラン」についてのものなんだから問題ないだろ。
ElasticSearch の話だと思ったら違った。それは、お前はどうしょうもないだろ。技術者にしか解決できんだろ。
システムの仕組みの問題ではなくて、システムを知らんだけでわ