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はてなキーワード: Plantとは

2019-05-23

ヴィーガンの倫理

安心してちょうだい元増田ちゃんあなたは死ななくていいわ。誤解なのよ。

あなたがどういう道筋でその“正しいヴィーガン”にたどり着いたのかはわからないけれど、私の知る範囲で(倫理的)ヴィーガンの主張のなかにその結論肯定するものは無いわ。早まらないで。

功利主義に基づく倫理的ヴィーガン観点からあなたの誤解についてお答えするわ。

飼育屠殺動物を苦しめるから畜肉を食すべきではない わかる

功利主義的には「苦痛の総量を減らす、または苦痛快楽の収支がプラス(快楽苦痛を上回る)になる」のが倫理的に良いことなのね。最大多数の最大幸福

細かく言えば「苦痛快楽」とは別の指標を用いた功利主義もあるけれど、動物倫理場合はもっぱらこれ。

したがって、畜産において“飼育屠殺による動物苦痛”が、人類の得る利益(快楽または苦痛の低減)を上回る場合、“畜肉を食すべきではない”と判断できるわ。

逆に、動物苦痛人類利益に比して十分に小さい場合、それは倫理的に許容されうるわ。

同様の理由たまご乳製品も食すべきではない わかる

同上

ただし、たまご乳製品はそれ自身苦痛を感じる能力を持たないため、畜肉と比べると倫理的ハードルは低いわ。

例えばジャイナ教非暴力重要教義の一つなので必然的菜食主義だけれど、苦痛を与えずに絞った乳は飲むわ(ラクト・ベジタリアン)。

同様の理由動物を利用する衣料品医薬品使用するべきではない わかる

同上

衣料品場合動物を苦しめずに済む代替品が豊富にあるならば、あえて動物性の衣服を着るのは倫理的肯定しがたいわね。

医薬品場合、主に動物実験に関する問題ね。この領域動物倫理的にかなりホットよ。

功利主義的な動物倫理においては、動物実験は必ずしも否定されないのよね。まあ論者にもよるけど。

動物実験における動物苦痛と、完成した医薬品による人間苦痛の低減。これの比較後者が十分に大きければ正当化され得るってわけ。

意思に反して命を奪ってはいけないので狩猟された肉や魚も食すべきではない わかる

もたらされる苦痛や死が“意思に反して”いるかどうかは、功利主義的には必ずしも重要ではないわ。

意思に反”することで、苦痛がより増えるのであれば考慮に値するといった程度かしら。

そして“命を奪う”ことそのもの倫理的評価は同上。

例えば、糧を得る唯一の方法狩猟であり、それをしなければ(人が)死んでしま場合狩猟による動物殺害倫理的正当化され得るわ。

同様の理由採集することによって植物の命を奪う野菜も食すべきではない わかる

植物は(少なくとも痛みが神経系によって発生するという生物学的知見を踏まえれば)苦痛を感じないため、功利主義的には道徳的考慮対象ではないのよ。

ちなみに、倫理的考慮対象となる立場を「道徳的地位(Moral standing)」と言うわ。

「何が道徳的地位を持つのか」というテーマは分野や論者によって異なっているわ。功利主義場合、「苦痛を感じる能力を持つ」ことが道徳的地位を持つ条件ね。

厳密に言えば動物でも苦痛を感じない、例えば海綿動物(きわめて原始的動物群。神経を持たない)、も功利主義的には道徳的地位を持たないと言えるのね。

また、道徳的地位は持つ/持たないの2択ではなく、強弱も存在しているわ。功利主義なら苦痛を感じる能力の程度ね。

例えばエビ1匹を殺すより、ヒト1人を殺した方が倫理的に悪いと判断できるわけ。

これは個々の人間にも適用でき、健常な成人を殺すより新生児や重度の知的障碍者を殺す方が倫理的に悪くない(もちろん両方悪いが、比較すればそうなる)。

功利主義者がリベラリスト(の一部)、特に障碍者支援者などから嫌われるのことが多いはこれが理由ね。

落ちた果実採集することによって本来その栄養を得るはずだった生物の命を奪うことになるので食すべきではない わかる

同上

命を奪うかどうかにこだわってるようだけれど、功利主義的に重要なのは苦痛よ。死は苦痛の一形態たり得る資格を持つというだけ。

功利主義安楽死だって肯定できるのよ。状況によるけれど。

自然破壊につながる水道水ミネラルウォーターを飲むべきではない わかる

地下水の利用は自然破壊につながるので湧き水は飲むべきではない わかる

川の水や雨水を利用するのは生態系に影響を与えるので飲むべきではない わかる

んー?ここら辺は倫理的ヴィーガンよりも環境主義ヴィーガンの主張に似てるかしら。

でも環境主義ヴィーガン場合畜産養殖(の一部)による環境負荷を語ることが多いから、ヴィーガンの主張としてはあまり見ないわねこれ。

水資源の利用による環境破壊はあるにせよ、この書き方だと曖昧過ぎるのよねえ。元増田ちゃんもうちょっと具体的にお願い。

なお、功利主義的に答えるなら、その営為で発生する苦痛人間快楽(または苦痛の低減)を上回らない限りOKってことになるわ。

酸素を吸収し二酸化炭素排出するのは生態系に影響を与えるので呼吸すべきではない わかる

地球温暖化寄与している二酸化炭素化石燃料などの地下資源由来で、地上で吸って吐いてした分はほぼ無関係よ。

陸上炭素循環は(長期的に見れば)収支が釣り合っていたのだけれど、地下に封印されていた(炭素循環の外側にいた)分の炭素放出されたことで、プラスに傾いちゃったわけ。

家計で言うなら年収200万円(手取り)で年間支出が200万のご家庭に、月々1万円の副収入が加わって年12万円の余裕ができましたって話よ。呼吸は年収に含まれ支出炭素固定(主として光合成による)で、化石燃料副収入

ちなみに、畜産による温室効果ガス放出(主としてメタン)への寄与はけっこうな割合(確かCO2換算で全体の約14~18%くらい)。あなたが牛ならゲップをやめるのは倫理的かもしれない。

全部わかる

人間らしい、正しい、善なる気持ちを持っていればわかるはずだ

あら?もしかして倫理学の方だった?功利主義は結果主義の一分野なので“気持ち”なんてほとんど関係ないもの

倫理主義は、雑に言うと「動機が善ならば善」というもので、良かれと思ってやれば善であるっていう素朴な倫理なのよね。

最近見直しが進んでるって話だけど、あまり勉強してないから詳しくないのよ。この分野。

呼吸し、水を飲み、命ある動植物自然から奪い、貪る者は悪魔

みんな死のう

死なない者は悪魔

功利主義からはまず導かれない結論なので、やっぱり徳倫理主義なのかしら。

でも、良かれと思って“呼吸し、水を飲み、命ある動植物自然から奪い、貪る”なら、徳倫理主義的には善なのよね。

ここまでは功利主義観点から答えてきたけれど、やっぱり本人の倫理的観点考慮しなきゃ片手落ちよね。

でも困った。元増田ちゃんがどんな倫理的基盤でヴィーガンになったのか、わからないわ。

最初の方の考えは倫理的ヴィーガンに対するよくある誤解またはジャイナ教当たりの非暴力主義Plant thoを混ぜこぜにした感じ。中盤は環境主義っぽいけど問題視する部分がズレてるし不明瞭、後半はさっきも言ったけど徳倫理学っぽいけどなんか違う。

うーん、ネットからいろんな主張(誤解や曲解を含む)を集めてきてパッチワークした感じなのかしら。

ヴィーガンへのバッシング目的で書かれたなら「藁人形乙」で済むけれど、真剣に悩んでいるなら誠意ある回答が必要よねえ。


けっきょく“正しいヴィーガン”が何なのかはわからなかったけど、変な結論から脱却するための私的おすすめ方法を3つほど挙げてみたわ。

良ければ死ぬ前に試してみてちょうだい。チャオ!

(1) ヴィーガン辞めちゃう

辛いならヴィーガンなんてやめちゃっていいと思うの。割に合わないわ。もし心苦しいなら減肉食主義(Reducetarian)くらいから始めてみたら?

私も環境主義観点(スパイスとして功利主義も一振り)からSemi-vegetarianやってるけど、あまり縛り無いから楽よ?

ヴィーガンから偽善だなんだ言われるかもしれないけど、まあいいじゃない。自分が納得すればいいのよ。

(2) 勉強する

ヴィーガンやるなとは言わないけれど、何かしらの倫理的または論理的支柱がないと厳しいと思うの。

元増田ちゃんの考えを見るに、あまり一貫した基盤を持っていなさそうだし、環境問題についても詳しくなさそう。体系立てて学ばないと混乱して変な結論にたどり着いちゃうものよ。

いろんな視点、論者ごとに調べてみて、自分に合う立場のものを探してみるといいわ。まずは模倣からよ。

おすすめピーター・シンガー。「すごいなあ。ぼくにはとてもできない」ってなるわ。

(3) 食生活ヴィーガン(Dietary vegan)になっちゃ

食事だけヴィーガン健康目的が多い。一番気楽なタイプヴィーガン動物倫理とかうっちゃってる(またはつまみ食い)。毛皮のコートも着ちゃうかも。時たまニセ科学に両足突っ込んでるから注意。

やめたいときにやめられるし、始めたいときに始められる。亜種として一時的ヴィーガン(Part-time vegan)なんかもあるわ。

ちょっと一週間くらいヴィーガンになるかー」とかできちゃう。「それヴィーガンなの?」という気持ちに蓋ができるならおすすめ

2019-02-28

任天堂の嫌いなところ

スマブラの最新作が発売されてからしばらくたったけど

どうしても「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」ってタイトルが気に入らねえんだよ俺は

そもそもSPECIALってなんだよ

なんで任天堂統一感皆無な言葉を毎回スマブラにくっつけたがるんだよ

素直に12345っていう風に番号を振れよ

から振り返った時に統一感がねえなコイツってなってるだろうが

どれがどれだかわけわかんねえだろ

せめて番号を付けたうえでなんかそれっぽい副題をつけろ

FFドラクエを見習え

もっとわけわからんのが英語版タイトル

英語版だとなぜか「Super Smash Bros. Ultimate」になってる

Ultimateってなんだよ

SPECIALですらねえじゃねえか

国をまたいでも統一ゼロ

それ変える必要あったのか?

変えるぐらいならどっちかに統一しろ

ローカライズのついでにわけわからんことやってんじゃねえよ

任天堂のこういう細かい気遣いしてるつもりの余計な気遣いが嫌い

英語圏人間スマブラの話しようとしたらお互い途中で?ってなっただろうが

マジでいい加減にしろ

そもそも任天堂ってこういういらんローカライズしすぎなんだよ

作品名だけじゃなくてキャラ名前も違うこと多すぎだろ

マリオシリーズキャラですらそうなってる

マリオルイージピーチあたりはまあまあ世界共通だけど他の連中は全然違う名前になってる

たとえば英語版がこれ

キノピオ=Toad

クッパ=Bowser

クリボー=Goomba

パックンフラワー=Piranha Plant

ノコノコ=Koopa Troopa

ハナチャン=Wiggler

Bowserってなんだよ

クッパクッパでいいだろBowserって誰なんだよお前は

俺の友達にもそんな名前の奴はいねえしそもそも俺には友達いねえわ

任天堂作品キャラっていかにも「私たち世界共通言語ですが?」みたいな顔してる連中ばっかだけど

世界共通言語になってるのは見た目だけであって名前全然世界共通語じゃねえから

しろローカライズのし過ぎでごちゃごちゃしててわけがわからん

スマブラの登場キャラにも名前違う奴が結構いるだよ

ポケモンなんかまさにそれの代表

まりの三匹の名前すら各言語全然違う

https://ameblo.jp/comic1993/entry-12141978691.html

この有り様だよ

ちなみにモンスターボール名前英語版ではポケボール

同じようにローカライズしまくりのディズニーピクサー任天堂の一番の違いはここなんだよ

ディズニーピクサーローカライズしても映画キャラ名前は変えたりしないだろ?

そういうところが任天堂いまいち世界共通言語になれない所なんだよ

でもディズニーピクサー映画タイトルローカライズして変えることあるからあいこだと思う

僕はジュディ・ホップ巡査が好きです

とにかくだが

任天堂キャラって世界展開してるくせに世界共通言語感が無さすぎるし

しろ通じないことの方が多すぎんだよ

ABADANGOとかHARASENの方がよっぽど通じるわ

マジでいい加減にしろ宮本茂

そもそも宮本茂海外では宮本茂じゃなくて茂宮本になってるからなぁ

自分からわざわざ名前をひっくり返して名乗ってやがるからなぁ

そういうところがジャパン企業なんだよなぁ

もういちいちナメェひっくり返す慣習やめろよめんどくせえ

あとポケモンに対してもう一つ思うところがあるんだけど

もう最初からポケットモンスターっていう名前で通せばよかったんちゃうんか?

PokemonじゃなくてPocket Monsterでよかったろ?

サウスパークでチンポコモンだのなんだの言われてバカにされても

ポケットモンスターで貫き通せば隠語の方じゃなくてゲーム意味が主流になってたろ絶対

言葉意味を塗り替えるのに十分な影響力を持ったろうに勿体ないことしたよホント

歴史的汚点だわ

なにがLet's Fighting Loveだこの野郎

そういうところが任天堂なんだよ

追記

mur2 確かにスマブラ64、スマブラGCスマブラWiiスマブラ3DS、スマブラWiiU、スマブラSwitchでいいよな。

採用です

ます過去に戻って岩田聡と戦ってきます

本来あるべきだった未来を取り戻すために私は全力を尽くしま

2018-11-01

スマッシュブラザーズ、新キャラPVの「参戦!」英語まとめ

スマッシュブラザーズ新規キャラクター参戦が発表されるたびにYoutubeリアクション動画投稿されて話題になっていますね!

自分もそのての動画を見て楽しんでいたのですが、リドリー参戦を見た時に気になったことがありました。

Ridley Hits the Big Time!

あれ?日本語ではすべて「リドリー参戦!」といった具合に「~参戦!」で統一されているけど、英語版はそれぞれ違っていてバリエーションがあるのかな?  …と

調べてもこれをまとめたのが見つからなかったので、まとめてみました。

キャラクター名(日本語キャラクター名(英語参戦!の英語表記語句語句意味意味言葉遊び?要素(推測)
むらびとVillagerVillager Comes to Town!---
ロックマンMega ManMega Man Joins the Battle!---
Wii Fit トレーナWii Fit TrainerWii Fit Trainer Weighs In!weigh in計量する、割って入る、仲裁に入る計量する→体重測定?
ロゼッタチコRosalina & LumaRosalina & Luma launch into battle!launch into始める、門出するLaunch:(ロケットなどを)打ち上げる→ほうき星天文台
リトルマックLittle MacLittle Mac Punches In!punch in打ち込むボクサー
リザードンCharizardCharizard Fires it Up!fire up火をつける、始動させる、駆り立てるほのおタイプポケモン
ゲッコウガGreninjaGreninja Makes A Splash!make a splash音を立てる、あっと言わせる、水しぶきを上げるみずタイプポケモン
パルテナPalutenaPalutena Alights!alight降りる(天から)降りる?
パックマンPac-ManPac-Man Hungers for Battle!hunger for切望するHunger←ゲーム性から
ルキナLucinaLucina Wakes Her Blade?!--ファイアーエンブレム 覚醒(Awakening)とかけてる?
ルフレRobinRobin Brings the Thunder!--サンダーソードという武器を使う
シュルクShulkShulk Foresees a Fight!foresee見越す、予見する未来視という能力がある
クッパJr.Bowser Jr.Bowser Jr. Clowns the Competition!clownふざけるいたずら
ダックハントDuck HuntDuck Hunt Takes Aim!take aim狙いを定めるカモを狙い撃つゲーム性から
ミュウツーMewtwoMewtwo Strikes Back!strike back殴り返す、反撃するミュウツーの逆襲
リュカLucasLucas Comes Out of Nowhere!come out of nowhere突然やってくるリュカはノーウェア(Nowhere)島に住んでいる
ロイRoyRoy Seals the Deal!seal the deal契約を結ぶ、取引を固めるロイ封印(seal)の剣の主人公
リュウRyuHere Comes A New Challenger! Ryu--ストリートファイター乱入時のメッセージ
クラウドCloudCloud Storms into Battle!storm into押し入る、突入するStorm Clouds(凶兆、悪いことが起こる前兆
カムイCorrinCorrin Chooses to Smash!choose to do決めるファイアーエンブレムifの「運命分岐点」で選択肢を選ぶから
ベヨネッタBayonettaBayonetta Gets Wicked!---
リドリーRidleyRidley Hits the Big Time!hit the big time成功する、一流になる、大当たりするRidley is too big.というネットミーム
シモンSimonSimon Lashes Out!lash out暴力攻撃する、食って掛かるLash(ムチ)→メインウェポンがムチ
リヒターRichterRichter Crosses Over!cross overクロスオーバーする、枠を超えるCross→横必殺技クロス十字架ブーメラン
クロムChromChrom Joins the Battle!---
ダークサムスDark SamusDark Samus Joins the Battle!---
キングクルールKing K. RoolKing K. Rool Comes Aboard!come aboard(船に)乗り込む、参加する船に乗り込む→キャプテン
しずえIsabelleIsabelle Turns Over A New Leaf!turn over a new leaf改心する、心機一転するとびだせ どうぶつの森」の英語タイトルが「Animal Crossing: New Leaf
ケンKenKen Turns Up the Heat!turn up the heat温度をあげる、強火にする、勢いを増すケンリュウと違い、昇龍拳で火を噴く
ガオガエンIncineroarIncineroar Enters the Ring!enter the ringリングに入るプロレス技を使うキャラクターなので
パックンフラワーPiranha PlantPiranha Plant Pipes Up!pipe upしゃべり(歌い)始める、甲高い声で話す、汲み上げる土管
バンジョーカズーBanjo-KazooieBanjo-Kazooie are Raring to Go!raring to go今か今かと待ち切れない、~したくてしかたがない開発元がRare社
勇者HeroThe Hero Draws Near!draw nearそこに向かって動く

備考)ベヨネッタの「Get Wicked」は調べてもヒットせず、いまいちわかりませんでした。Wickedは「邪悪な、いたずらな」という意味

こうしてみるとキャラの特徴をとらえた言葉選びがあって面白いですね!

調べてたら発見した関連ページ

http://smashbrossp.net/archives/8777

https://smashbrosmatome.work/2018/09/17/post-3706/

http://smashwiki.info/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%96%E3%83%A9SP%E3%81%AE%E5%8F%82%E6%88%A6%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E9%9B%86

追記

遊んだことな元ネタゲームが多く言葉遊び要素が分からなくて探すのに苦労しました。コメントでご指摘いただいた部分は修正してます

あと自分はどっかまとまった情報が見たかっただけなので、誰かこの情報をどこかのサイトにまとめ直してくれてもいいです。

2018-03-30

2018年春開始の新作アニメ備忘録その2

https://anond.hatelabo.jp/20180330084802 の続き

ひそねとまそたん

ボンズ制作オリジナルアニメ

総監督樋口真嗣

監督小林寛(キズナイーバー等)

シリーズ構成:いつもの岡田麿里

キャラクターデザイン伊藤嘉之ハガレンソウルイータースペース☆ダンディ等)

・メインメカニックデザイン河森正治(今期はパンドーラも担当

モンスターコンセプトデザインコヤマシゲトダーリン・イン・ザ・フランキス等)

軍事考証:小柳啓五(メイドインアビス脚本等)

美術監督金子雄司(アニメーター見本市「POWER PLANT No.33」、サカサマのパテマ宝石の国等)

美術デザイン:平澤晃弘(ID-0、よりもい等)

音楽岩崎太整モテキ映画)、血界戦線等)

音響監督山田陽アニメーター見本市の作品ほぼ全部、輪るピングドラム君の名は。メイドインアビスエヴァンゲリオン(整音とか)等)

音響効果野口透(エヴァンゲリオンアニメーター見本市、シン・ゴジラメイドインアビス等)

エヴァ系譜岡田麿里

 

フルメタル・パニック! Invisible Victory

ジーベック制作原作は同名のラノベ

監督中山勝一エヴァンゲリオン監督planetarianシリーズディレクター西の善き魔女 Astraea Testament監督等)

シリーズ構成脚本賀東招二原作者自ら担当

美術設定:天田俊貴(封神演義賭ケグルイキズナイーバー等)

美術監督木下了香(美峰の人)

音楽:いつもの佐橋俊彦フルメタル・パニックシリーズガンスリンガー・ガール等)

音響監督:いつもの鶴岡陽太フルメタル・パニックシリーズヴァイオレット・エヴァーガーデン等)

過去アニメシリーズも全部、原作者がシリーズ構成を務めてるらしい

2017-12-24

プラントハンター」について

最近、「プラントハンター」を肩書とする方の行動が物議をかもしているようなので、思い出したこと。

あるとき、話の流れで西畠清順氏の活動外国人英語説明することになり、「彼の職業plant hunter だそうです」と述べたところ、

プラントハンター?」

と聞き返されました。

「西畠氏の家業は花や植物の卸問屋ですが、彼自身世界各地で珍しい植物を見つけてきて売買したり、イベントを行ったりしているようです。16世紀オランダチューリップをもたらしたり、18世紀ロンドンキューガーデンにある植物をもたらしたりしたプラントハンターにちなんでいるみたいです」

説明しますと、

「それを日本ではポジティブ仕事として受け止めているのか?」

と驚かれました。そこで私から

プラントハンターという職業帝国主義による植民地支配産物であることは、私自身は多少理解しています。そしてそれが欧米ではかなりネガティブに響く言葉だということも。ただ、日本人には、残念ながらそうした知識認識理解もあまりありませんし、なにより西畠氏は、プラントハンティングによってめずらしい植物を手に入れて紹介することによって人々が多様な植物に触れて喜んだり、新薬や新しい食品の開発につながったりする面に誇りを感じ、この肩書を使われているようでして」

とこたえました。すると、

plant hunting や plant hunter という言葉は、現代英語ではネガティブしか響きません。この言葉は、帝国主義による植民地資源略奪行為称揚することにつながりかねないのも問題だし、現実として、帝国時代プラントハンター行為が、原生地の植生に悪影響を与えたり、異国の植物をもたらした側の土地植物多様性に悪影響を与えたりしたことも少なくなかったのです。生物多様性条約にもあるとおり、近年は原生地植物多様性包括的に維持することが国際的に強く意識されており、たとえ有用薬品食品開発のための植物採集であっても、非常に慎重に採取すべきとされています。それなのに、日本人は未だにそのような軽々しいエキゾティズムを喜んで受け入れているのですか。」

絶句されてしまいました。(注:exoticとか exoticismは基本的ネガティブニュアンスです。本質理解せず表面的な異国情緒に惹かれるようすを表す感じです)。続けて相手は、

そもそもハンターとかハンティングという言葉も、あまり良いニュアンスではなく、せめて plant collectorとすべきでしょう。たしかに、イギリスキューガーデンは魅力的な施設であり、膨大な植物コレクションの構築に貢献したのは大英帝国プラントハンターたちですが、プラントハンティングとは、振り返ってみれば、本質的に、帝国による植民地に対する略奪行為だったのです。そのことを認識しないで、ただめずらしい植物の美しさをうっとり楽しめばすむ時代は、少なくとも英国ではとうの昔に終わっています

とも。

増田に書いてどうなるものでもありませんが、例のクリスマスツリーの一件を知り、記しておきたくなったので。

2016-02-20

生物学ジョーク

もっと野菜を食べろよ。ほらシイタケ

「何言ってるんだ。シイタケはFungiだよ。Opisthokontaだからむしろ肉だ」

「そうそう。ジャガイモが焼けたぞ。食べろ」

ジャガイモPlantさ。HAHAHA]

「HAHAHA]

2016-01-10

日本アニメ(ーター)見本市のオリジナル作品を全部見た

NHKで特集再放送があったんでまとめて見たら、けっこう面白いのを見逃してたよな気がしたんで書いとく。

http://animatorexpo.com/titlelist/

ちなみに1/31で一度だいたいの公開が一度止まるらしい。赤字プロジェクトのままらしいし、ちょっともったいないので感想を書いてみた。

エヴァ資料ちょいだし系とモヨコ(のマンガ紹介)は外した。正直わかんなくて項目を立てなかったのは「電光超人グリッドマン」「月影のトキオ」「偶像戦域」「ブブとブブリーナ」「ザ・ウルトラマン」「世界の国からこんにちは」「カセットガール」。エロい解説よろ。

アニヲタってほど詳しくない、作画ヲタでもないので、なんか間違いがあったらツッコミ歓迎。

http://animatorexpo.com/thedragondentist/

冒頭の湯浴みシーンの水の質感がちょっと懐かしい。キャラの動き方も世代的には旧エヴァよりちょっと前、ナディアとか好きだった世代には嬉しい感じ。サントラの中に「雲龍」ってのが入ってるのは、出てきた軍艦雲龍型ってこと?ミリヲタの人に聞きたいわ。あと和物ガジェットを少しずつ重ねていくことで和物ファンタジーにうまく繋げてるのがいいかな。

  • 「HILL CLIMB GIRL」

アップで映った時の女の子の口がなんか超絶可愛いよね。

  • 「ME!ME!ME!」「GIRL」

NHKで紹介されてた吉崎響×井関修一監督×作監コンビだったのでこれも見た。前半は単にエロでしょと思ったんだけど女体が非エロものとしてゲシュタルト崩壊していくのがいい。そのくせ幾何学模様もエロ連想させやすい形を維持しているのは、わかりやすく狙ってるんだろね。そこに至るまでを含めて見ると、どぎついコンセプトとは別にキャラ描線も美しいのが感じられてくる。早い段階で女の身体が襲ってくるモチーフが出てきたことで、序盤のエロが単なるエロではなくなった。その辺の流れの作りこみがうまい

後半エヴァスーツ一人称シューターする感じとか、デザインのものが新しいわけじゃないけどマイナーアップデート感があるね。最近映像作品全般でもわりと出てきてる手法だけどね。

幾何学模様もエロというのは、その後に同じコンビで出た「GIRL」も同じ。あの舟を見下ろしてるのはコレだよねってのが分かりやすい。百合クリオネみたいに生やすのはなんでだろって思ってたんだけど、終盤に対応するシーンがあったかな。

編集で出た「ME!ME!ME! CHRONIC」はさほどでもなかった。だから「ME!ME!ME!」と「GIRL」さえ見ればいい。

  • 「Carnage」

主人公西部劇短編なんだけど画面に古いフィルム映画風のヨゴシを含めたカメラワークが特徴。隻腕ガンマンアクションを網羅してるのも(・∀・)イイ!!

鉛筆書き風のは「かぐや姫の物語」があったけど、それで「南くんの恋人」をやるとスマホが意外と面白い表現手段になるんだなと思った。感情に応じた描線のゆがみもよいけど、最後の表情の微妙な変遷がかなりよかった。

  • 「そこからの明日。」

見本市にはMusicClip的なつくりのもの結構あるけど、その中でも都市描写がいい。おしゃれアニメって言葉濫用され過ぎてるきらいがあるけど、こういう「都市に在りそうな物体配慮の行き届いたのをオシャレって言ってほしいかな。

トップ推し。大型のなんかについての鈍重さの表現が、エヴァ周辺のあれこれだけでなくて、ここ数年の怪獣映画が気をつけつつあることとも呼応してるよね。『パシフィック・リム』とかね。

  • 「Kanón」

声優にハイテンションで喋ってもらう。こーゆーの好き。風刺モノっていうのは要点をわかってるほど基本付き合うのがタルいので、タルくない速度でやるならこのくらい早回しで作る必要がある、ということを確認させてくれる。これから見る人に言っておくと、英語字幕つきで見たほうが会話のリズムがわかっていい。

ここまで完全に言い忘れてたけど、「見本市」作品男役はみんな山寺宏一女性系の役はみんな林原めぐみ。この二人の声優が全作品で演じ分けてる。そういう契約なんだろうか、確認してないけど。作品は好き好きだろうけどこのことがわかるとヲタ的に楽しみ方が広がって、いいよな。

今石監督作品。「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」とか「キルラキル」とかにあったうち一部の部分をさらにどストレートな方向に圧縮したようなやつ。煮詰め方は凄いけど、推せるかっていうとわからないな。

  • 「おばけちゃん」

わかりそうでわからない。中毒になる人はなるんでは。それはそれとして細かい演出結構凄いんじゃないか。だってイカ娘」と「日常」と「九井諒子短編集」が全部入りな上でエヴァ系の知財を使えたら、まあこうなるよなって。今更めぐ姉でそういう企画できるってのはつくづく良いプロジェクトだよこれは。おかわりいただけるだろうか。「そうそう、艦これ雪風二次創作を消費してる時の俺らってこういうの見たかったよね」みたいな。おかわりいただけるだろうか。

ミステリ時間SFとをショートショートでやったってところ。筋がさほど捻られているわけではないけど、男の指の滑らせ方の演出殺人と性欲(と愛情?)の狭間を漂っている。オチ文字通りの文脈依存なまま終わるのもショートショートとして(・∀・)イイネ!!

安野モヨコデザインしたキャラ四季を表すコマ撮りアニメを実演してる。コマ撮り用の素材のチョイスもいい。

コマ撮りがアニメジャンルとしてわりと好きだから推しとく。

すしお絵でこういうのやるの、かわいいに決まってんじゃん(ももクロZのもそうだったよ)、というのがファーストインプレッションだけど、まあ密度が高い。押し合いへし合い口撃戦のところとか良くね?良くね?

さかき漣「顔のない独裁者」って小説が元らしい。エヴァジブリってよりは大友アニメ押井アニメの大きな流れで見た方がいいのかな。政治を扱ってることそのものよりは政治性的不能とを安易に直結してしまうところに「いまどきこれはないでしょー」な筋悪さを感じる。原作をみてないからアニメスタッフにどこまで責任があるのかわかんないけどね。でもねこういうの好きだよなみたいな共感もあるよね。

クレジットを見ると監督平松禎史さんってことで。彼の関わってる寄生獣アニメ化は全体的に良かったし、こういう方向でももう少し長いのをやってくれるのかなという期待を持った。

  • 「神速のRouge」

俺屍をやってた当時の俺の頭ン中は終始こんな感じだったな。スキスキダイスキ。ただ他の人にとっても良いかどうかはわからん

盛々のグロ要素に対する薄暗い欲望と、あと昨今の劇場版アメコミ映画で金払って数時間座らされて「なんだこれっぽっちかよ」、みたいな気分にさせられがちなイライラの、どっちも手短に上手に昇華してくれてありがとう

中盤くらいからカウボーイビバップ直撃世代が泣く展開になってるんだよ。わかってくれるか。老害ですまんな。マジで

校舎内で上條淳士絵の美少年空想フィギュアスケートで踊りそのまま成長して表舞台に、というだけでもう楽しいでしょ〜。

ただ幾つかフィギュア素人なりに疑問に思うところもあったかな。男子シングルの練習をしている主人公妄想にしてもいきなりペアの技を繰り出せるのかとか、ジャンプ後の着地がイマイチそれっぽく見えない瞬間があるとか、そういうトコね。ただ今後フィギュアスケートアニメとかが出てきた時にこの短編はなにかと作例として見直されるんじゃないかな。

感心の方向としては「坂道のアポロン」の運指にちょっと近いものがあるね。

作品それ自体の好みを抜きにしてネタゴリ押しで大爆笑させてもらえたのはこれが一番だった。B級映画を見慣れてる人ほど笑いとして刺さるんじゃないかな。「エヴァのTVシリーズは前半でしょ」と言いたがるタイプアニメファンにもどうぞ。

  • 新世紀いんぱくつ。」

鋼鉄のガールフレンドですね、わかります

冗談はさておき、他の作品も広い意味ではエヴァその他のIPを使ってるのに一番半端な知財の使い方で、やらなくてよかったことなんじゃないのこれっていうのが残念。最後の数十秒の良さも音響のおかげというところがあるし、これの目指すエモさは本当はエヴァじゃなくてよかったんじゃないの。

これ自体がそこまで悪いってわけじゃないんだけど、パロディを取り混ぜた知財の使い方でとりわけ上手だったのは「おばけちゃん」だったから、比べてしまうね。

  • 「旅のロボから」

どうしようもない好色のロボの話ではあるので最初は見かけた時不愉快だった。だけど見直すと、作画の良さが際立ってることは間違いない。それだけ取り出して褒められるかどうかというのが、こういう好色バカを扱う作品の難しさだね。

この作品に限った話じゃないけど、そーゆーポリコレ関係ジェンダー論とか差別とかどうこうってやつね)がクリアできてないのは「見本市」にはむしろ多くて、さすがにこの貧相さで大丈夫かなと思わなくもない(映画もそうじゃん、とか言ってる人はごく最近映画を見てない不勉強人間なので無視するよ)。もっともね、そーゆーポリコレのズサンな点が気になりだして作画や造形が評価できなくなるのはよくある落とし穴なんだけどね。ハマるよね。

ジェンダー論ガン無視していい作品作ろうと思ってる作り手と、ジェンダー論だけやっておけばそれだけでいい作品語りができると思い込んでる語り手と、どっちも怠惰さで言やどっちもどっちだけど、四分六で後者の方がやや罪が重いかな。映像の良さをしっかり語れる作り手と語り手がジェンダー論にも手を抜かないくらいがちょうどいいね

結論としては「POWER PLANT No.33」「おばけちゃん」「イブセキヨルニ」が推し。次いで「ME!ME!ME!」「I can Friday by day!」「ENDLESS NIGHT」「ヒストリー機関」あたりが良かった。異論は認める

2015-09-27

[][][][][][][]

Even after a bad harvest there must be sowing.

Seneca

凶作の後でさえも、

やはり種まきはせねばならない。

セネカ

たとえ明日世界が滅亡しようとも、今日私はリンゴの木を植える。

ルター



粘土団子 - Wikipedia

Seed ball - Wikipedia, the free encyclopedia

YouTube - Seed Ball Story

自然農法 わら一本の革命 | 福岡 正信 | 本 | Amazon.co.jp

福岡正信 - Wikipedia

種を撒く人になってください

Amazon.co.jp: 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録

asahi.com(朝日新聞社):樹脂チューブで砂漠を緑地に 東レが新技術 - 環境

荒れ地に緑をよみがえらせる布

【開発ヒストリー】アフリカの砂漠を農地に変える「奇跡の繊維」…世界に誇る日本「繊維テクノロジー」が南アで挑む(1/4ページ) - 産経ニュース

ポリ乳酸繊維 | CSR・環境│TORAY

砂丘固定と緑化をねらったサンドソーセージ工法 Sandsausage work aiming at sand dune fixation and revegetation

砂漠移動防止システム :: 環境対応システム :: ミツカワ株式会社 | ニットで世界をリードするグローバルカンパニー

砂漠に300万本のポプラを植林した日本人

アフガニスタンの砂漠が日本の支援で緑化に成功!この奇跡に世界中から賞賛の声 【海外の反応】 : 海外の万国反応記

インドの砂漠を緑に変えた グリーンファーザー 杉山龍丸

薄いフィルムの上で植物を栽培する技術「アイメック」 #DigInfo

歩き続ければ、大丈夫。---アフリカで25万人の生活を変えた日本人起業家からの手紙 | 佐藤 芳之 | 本 | Amazon.co.jp

Amazon.co.jp: 木を植えた男

木を植えた男 実写版 - YouTube

【字幕:対訳】 木を植えた男 【1/3】 - YouTube

アフリカの古代農法を復活させ、森と土地を蘇らせた実在の「木を植えた男」

Yacouba Sawadogo - Wikipedia, the free encyclopedia

未来の子どもたちの為に。10年以上に渡り1万本の木を植え続けてきた盲目の男性と腕のない男性(中国) : カラパイア

Elderly Blind Man and His Armless Friend Plant Over 10,000 Trees in China, by Jenny Zhang


松茸・根切り法

マツタケが安くなる? 困難とされた“マツタケ栽培”を成功させた人物 テレビ朝日|モーニングショー コーナー「ショーアップ」取り上げられた情報をチェック!

遠くへ行きたい|2015/10/25(日)放送 | TVでた蔵

「マツタケ」採取する時代から作る時代へ! マツタケ増殖に成功!!

Amazon.co.jp: 藤原儀兵衛 マツタケ山づくりのすべて 生産技術全公開: 藤原 儀兵衛: Book

google:盆栽 松茸

鉄炭だんご・Iron Charcoal Balls

Amazon.co.jp: 鉄で海がよみがえる (文春文庫): 畠山 重篤: 本

Amazon.co.jp: 森は海の恋人: 本: 畠山 重篤

◆ 使い捨てカイロのリサイクルで海が再生する!「鉄炭だんご」の不思議 - ☆・☆・☆富貴屋倶楽部☆

鉄のゴミを海のサプリに:日経ビジネスオンライン

Iron Is the Key -- Iron Ion Replenishment for Sustainable Oceans | Japan for Sustainability

2015-05-07

検閲ってほんとにあるのね

検閲業界には明るくないし興味もないが、たまたま見つけてへーと思ったのでここに書く。業界人にとっては何を今さら的な感じなのかもしれない。

絶対に行けない世界の非公開地域99』という邦訳本がある。昨年末日経ナショナルジオグラフィック社という出版社から発行された本で、表紙にも例の長方形ロゴが入っている。

私は本は頭から終わりまで隅々読む面倒なタイプなので、ずーっと眺めて行って最後に奥付を見ると、左下にこう書いてあった。

  "100 PLACES YOU WILL NEVER VISIT: The World's Most Secret Locations"

邦訳版より一か所多い。まえがきに秘密場所を明らかにするものである的な記述があるような本で、一か所丸々を落とすというのはなかなか高度なギャグである

気になって原著タイトル検索すると、何が落とされたのかがわかった。

"Ise Grand Shrine" と "Woomera Prohibited Area" の間にある、"Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant" つまり福島第一原発だ。

(どうでもいいんだけど、第一ってdai-ichiなのね。そこまでが固有名詞からか)

96番が割り振られている伊勢神宮の次は97番でウーメラ立ち入り禁止区域となっていて欠番もないし、奥付以外に疑問に思う場所がなく、明示的には何も触れられていないので、なぜ落としたのか、自主なのか外圧なのか、などは不明である

不明であるが、わかることもあって、


個人的に最も気になるのは、この検閲原著著作者出版元は認識し承諾しているのか、そもそもその必要があるのか、という点で、権利関係について単純に知りたい。

ちなみに、関連ワードでいうとチェルノブイリは載っている。

最後に、この本は割高な雑学本といった感じで、検閲云々を完全に抜きにしても定価2200円+税で買うかどうかは慎重になった方がいい。

(買いたくなった本は迷わず買っておけと良く言われるが、それでも衝動買いはよくないというのが、この本一番の教訓だった)

2015-04-03

nuclear plantを核発電所と訳さず原子力発電所と訳したのは国の陰謀

http://www.welluneednt.com/entry/2015/04/03/173000

だそうです

なるほどこわいですね

ではthermal plantを熱気流発電所と訳さず火力発電所と訳したのは何の陰謀なんでしょうか

2013-02-24

教育観光啓蒙

They insist the excursions, which are endorsed by the Ukrainian Government, are not ghoulish but instead are intended to educate visitors about the human and environmental disaster which occurred on April 26 1986 when reactor 4 exploded of the power plant exploded releasing large quantities of radioactive material into the atmosphere.

Visitors are taken inside the 20-mile exclusion zone are allowed to get to within 300-metres of the reactor itself which is now housed in a concrete sarcophagus and will remain highly radioactive for an estimated 20,000 years.

They also visit the nearby ghost town of Pripyat where most of the power station’s workers were housed at the time of the accident.

The entire 50,000 population was evacuated in the aftermath of the disaster leaving schools, shops and homes locked in a time warp of more than quarter of a century ago.

A bus then takes visitors through the so-called Red Forest, which was virtually completely destroyed after being exposed to massive levels of radiation.

2011-09-02

学術出版という封建制

西洋世界でもっとも無慈悲な資本主義者は誰だろうか?

彼らの独占の仕方の前では、ウォルマートさえ街角個人商店にすぎず、

メディアマードックでさえ社会主義者に見える。

そのような候補者は限りなくあるだろうが、

私が一票を投じる先は銀行でも保険屋でもない。

学術出版社である

科学最先端研究を理解することが望ましいということには、誰もが賛意を惜しまない。

最新の知識を欠いては安定した民主的決定は不可能だ。

しか出版社はその門の前に立入禁止の札を掲げる。

タイムズ紙やサンデー・タイムズ紙をアクセスするのに24時間あたり1ドルという、

マードック流の購読システムには飽き飽きしている人も多いだろう。

しかし、少なくともその期間内はいくつでも記事を読めるし、ダウンロードしておくこともできる。

エルゼビアの出版する学術雑誌では、1つの論文を読むのに31.50ドルかかる(原注1)。

シュプリンガーは34.95ユーロ(原注2)。ワイリー・ブラックウェルは42ドルだ(原注3)。

10件読みたければその10倍を払わなければならない。

そして出版社は永続的な著作権を保持している。

1981年出版されたレターを読みたければ、やはり31.50ドルだ(原注4)。

もちろん、(まだそれがあるとして)図書館で読むという選択肢もあるが、

図書館も多額の購読料に苦しめられている。

化学分野の学術雑誌場合、年間購読料は平均して3792ドルだ(原注5)。

なかには年間1万ドル以上に及ぶものもある。

私が見た範囲ではエルゼビアの Biochimica et Biophysica Acta の2万930ドル(原注6)が最高額だ。

大学図書館は購読を打ちきることで帳尻を合わせようとしているが、雑誌購読費は予算の65%を占めている(原注7)。

大学支出のうち学術雑誌購読料はかなりの割合を占めており、

そのつけは学生に跳ね返ってくる。

マードック記者編集者賃金を払っており、

彼の会社群が使うコンテンツの大半は彼ら自身が作ったものだ。

一方、学術出版社論文論文の査読と編集作業の大半とをタダで手に入れている。

コンテンツ製作に当たって支払いをするのは出版社自身ではなく、

政府による研究費を通して支払う私たちだ。

そしてそれを読むために、私たちはもう一度支払うのである

上がりは天文学的だ。

会計年度のエルゼビアの経常利益営業利益は 36% (20ポンド収入中7億2400万ポンド)(原注

8)。

この結果は市場の独占から来ている。

エルゼビア、シュプリンガー、ワイリーはそれぞれ競合企業を買収した結果、

今では学術雑誌出版の42%を占めている(原注9)。

さらに重要なのは大学が購読にロックされていることだ。

つの学術論文は一ヶ所でしか出版されず、

研究者は最新の情報に追いつくためそれを読まなければならない。

需要弾力性はなく、競争存在しない。

同じ内容を別の出版社出版することはできないからだ。

多くの場合出版者はたくさんの学術雑誌パッケージとしてまとめて購読するよう、図書館に強制している。

この国の人々を食い物にした極悪人の一人、

ロバートマクスウェルが学術出版でその財の大半をなしたことは驚くに当たらない。

製作と配布の費用をまかなうためにこれらの購読料を課さざるをえない、と出版社は主張する。

また(シュプリンガー言葉では)「雑誌ブランドを築き、学術情報流通電子的基盤で支援する」という付加価値提供もしているという(原注10)。

しかドイツ銀行の分析では異なる結論が出ている。

出版社出版プロセスに与える付加価値は相対的にはほとんどないと考えられる。

もし出版社の反論するように出版プロセスがそれほど複雑で高コストだとすれば、40%の利益率は不可能だ」(原注11)。

出版社は、投稿から出版までに1年以上の長いプロセスをかけることによって、

研究を伝播させるどころか研究を隠してしまっている(原注12)。

ここに見られるのは、公共の資源を独占し不当な価格を課す、純粋なレンティエ資本主義である

経済寄生ともいえよう。

その製作に当たって自分たちがすでに支払っている知識を得たければ、

私たちは地主土地を明け渡さなければならないのだ。

これが学術界に対して害をなすのはもちろんだが、

世俗に対してはさらにひどいことになっている。

私は主張をするときは根拠となる原典をたどれるようにしておくべき、

という原理にしたがって、査読済み論文引用する。

だがその主張を私が公正に要約しているかどうか、読者が検証しようと思っても、

その費用を支払えるとは限らない。

在野の研究者重要な学術雑誌に目を通しておきたければ、

数千ポンドを支払わなければならない(原注12)。

これは教育への課税、公共の知の収奪である

「全ての人は自由に……科学の進展とその恩恵を享受する権利を有する」とする世界人権宣言抵触する恐れすらある(原注13)。

Public Library of Science (PLoS) や物理arxiv.org などの優れた事例もあるとはいえ、

オープンアクセス出版は独占資本家を駆逐するには至らなかった。

1998年エコノミスト誌は電子出版の可能性を調査し、

利益率40%の時代はまもなくロバートマクスウェルと同様に終わりを迎えるかもしれない」と予言した(原注14)。

しか2010年のエルゼビアの利益率は1998年と変わらず36%のままだった(原注15)。

その理由は、大出版社インパクトファクター上位に来る学術雑誌を手中にしているからだ。

こうした雑誌出版することは、研究者にとって、研究費を獲得しキャリアを積むためにかかせない(原注16)。

とっかかりとしてオープンアクセスジャーナルを読むことはできるが、

クローズドな方もけっきょくは読まなければならない。

少数の例外を除いて、各国政府は彼らと対決することができていない。

米国 National Institutes of Health は、自らの研究費を獲得した研究者オープンアクセスアーカイブ論文を置くように求めている(原注17)が、

英国の Research Council の公共アクセスについての宣言は無意味の極致である

それは「出版社現在ポリシー精神を維持しつづけるという仮定」に基づいている(原注18)。

政府は短期的には、出版社に対する監視機関を備えるとともに、

政府研究費に基づいて製作される論文がすべて無料の公共データベースにおかれるよう強制すべきだ(原注19)。

また長期的には、政府研究者協調して中間搾取者を追い出し、

ビョルン・ブレンブスの提案に沿い、学術論文データ世界単一アーカイブを作る取り組みを進めるべきだ(原注20)。

査読を監督する独立した機関を設置し、

いまは略奪を受けている図書館支出でそれを運営することもできるだろう。

知識の独占は、穀物法と同様、正当化できない前時代の遺物だ。

寄生地主を追放し、私たちの研究解放しよう。

George Monbiot

2011年8月30日ガーディアン

http://www.monbiot.com/2011/08/29/the-lairds-of-learning/

2011-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20110519193911

<NUCLEAR>

核推進

核医学

核兵器

核爆弾

核実験

原子力安全委員会 ← Nuclear Safety Commission〔【略】NSC

原子炉 ← nuclear reactor

原子力発電所 ← Nuclear power plant

 

 

<ATOMIC>

原子爆弾

原子科学者

原子力研究

IAEA

 

 

①~③だけがnuclear→核と訳されなかった。。なんでだ。。

2011-04-22

まどかマギカと白い液体

アオノリュウゼツラン A. americana - 英名 century plant あるいは american aloe 。最も一般的な種のひとつ

ウィキペディアから「リュウゼツラン」

Lai Lai Son went to glass forest

Lai Lai Mom she's sad

Lai Lai Gray glass century plant

Lai Lai We'll be mad

ひかりがふるえている

さざめく未來で

だれかが呼んでいる

ガラスの森から

時間より遠くから

哀しみだけ見つめてる

記憶より遠くから

哀しみだけ見つめてる

いちど迷いこんだら

つま先は消える

その扉は外へは

開かないか

時間より遠くから

哀しみだけ見つめてる

記憶より遠くから

哀しみだけ見つめてる

宇宙より遠くから

哀しみだけ見つめてる

Zabadakガラスの森」

そりゃあ完璧には符合しないし、単なる偶然だけど鳥肌たった。

2011-04-21

川崎市の汚染瓦礫受け入れについてBBCメールしてみた

英訳するの前提で日本語書いてたら不自然になったけど。

変な英文しか書けないけど。

殆どGoogle先生にお願いしたけど。

あいいよね。

Please help us to protest, please!


Hello. I am a Japanese womanlives in Tokyo. I am now pregnant.

I am deeply grateful for the BBC to the report on serious accident of the nuclear power plant of first in Fukushima.

Because Japanese mainstream media did not report radioactive contamination seriously.


To happen is a new serious problem in Japan now. Would you cooperate with us?

Is about to be burned debris contaminated radioactive material In Kawasaki City, next to Tokyo.

This debris brings from Fukushima.

If this debris is incinerated in Kawasaki, it would be contaminated by radioactive material to the entire Kanto region.


This problem has been determined at the discretion of the Mayor of Kawasaki City, Takao Abe.

Of course, citizens in Kawasaki are protesting against Kawasaki to accept the debris.

This public protests over two thousand.

However, the mayor is ignoring this protest.

It is an act that violates the right to life of its inhabitants.


We want to stop the radioactive contamination of children and pregnant women and young men and women in Japan.

But, Japanese government has not come up with something even while knowing that measures have been flooded with protests in Kawasaki City.

Japan's mainstream media are not widely reported this problem.


There is no time to start burning debris.

Kawasaki City commented on the transport of debris to begin in April.

Please take this issue on BBC.

Now, many foreigners are in Kawasaki and Tokyo and the Kanto region.

Also spans the risk of radioactive contamination on them.

This issue is no longer just for the Japanese.

Please take this matter greatly on BBC networks.

In Japan today, keeping a close eye on this issue for some Internet users.

But many Japanese are indifferent to this issue.

Thanks for your reading.

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The report of this issue in Japan

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011041500649

(Transration)

http://www47.atwiki.jp/pboxdro?cmd=upload&act=open&pageid=30&file=jiji+english.txt

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どうか私たちに協力してください!


はじめまして。私は東京に住む妊婦です

福島第一原子力発電所に関するBBC報道に深く感謝しています。

なぜなら日本の大手マスコミ放射能汚染を深刻に報道していないかです


今日本で新しい深刻な問題が起きようとしています。私達に協力していただけませんか?

東京に近い川崎という町で放射性物質に汚染された瓦礫が燃やされようとしています。

この瓦礫は福島から運ばれてきます

もし川崎でこの瓦礫が焼却された場合関東地方全体が放射性物質によって汚染されてしまいます。


この問題は川崎市長の専決で事態が推移しています。もちろん川崎市民は瓦礫を受け入れることに対して抗議しています。抗議は2千件超えています。しか川崎市長はこの市民の声を無視しています。


この部分英訳してない

川崎市長は非常に重大なミスを犯しています。

・安全基準を明確に策定していない

・具体的な検査方法を策定していない

・数千件分の市民からの抗議を無視し強行しようとしている

4月中にも貨物列車を使って汚染された瓦礫を運ぼうとしている


市の担当者は汚染された瓦礫を燃やさないと答えているが、福島現在ほぼ全ての地域で土壌汚染が確認されています。

つまり、現在の状況から検査されていない汚染された瓦礫が運ばれることを避けることができません。


日本子ども妊婦や若い男女がこれ以上放射性物質に汚染されることを避けたいです

しか日本政府川崎市に抗議が殺到していることを知りながら何の対策も打ち出していません。

大手マスコミも全く報道しません。


瓦礫の焼却が始まるまでに時間がありません。

川崎市4月中に瓦礫の移送を始めるとコメントしています。

どうかBBCでもこの問題を取り上げてください。

そして私たちの抗議を取り上げてください。

関東に残っている外国人も多くいます。

どうかこのことを大きく取り上げてください。

今日本では心あるネットユーザーしかこの問題を問題視していません。


最後まで読んでいただきありがとうごいました

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この問題を扱った日本の記事です

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011041500649

(英訳したものです)

http://www47.atwiki.jp/pboxdro?cmd=upload&act=open&pageid=30&file=jiji+english.txt

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2011-03-27

Japan Government Kill Japanese

Japan government cover up the fact about Fukushima nucler Power Plant No.1.

Although They cannot find a solution of this crisis, they refuse U.S. army's help.

People in Japan are killed by Japan Government!!!!

2011-03-14

福島原子力発電所CNNコメント欄 MIT科学者見解2【東日本巨大地震

When the diesel generators were gone, the reactor operators switched to emergency battery power. The batteries were designed as one of the backups to the backups, to provide power for cooling the core for 8 hours. And they did.

Within the 8 hours, another power source had to be found and connected to the power plant. The power grid was down due to the earthquake. The diesel generators were destroyed by the tsunami. So mobile diesel generators were trucked in.

This is where things started to go seriously wrong. The external power generators could not be connected to the power plant (the plugs did not fit). So after the batteries ran out, the residual heat could not be carried away any more.

At this point the plant operators begin to follow emergency procedures that are in place for a “loss of cooling event”. It is again a step along the “Depth of Defense” lines. The power to the cooling systems should never have failed completely, but it did, so they “retreat” to the next line of defense. All of this, however shocking it seems to us, is part of the day-to-day training you go through as an operator, right through to managing a core meltdown.

It was at this stage that people started to talk about core meltdown. Because at the end of the day, if cooling cannot be restored, the core will eventually melt (after hours or days), and the last line of defense, the core catcher and third containment, would come into play.

But the goal at this stage was to manage the core while it was heating up, and ensure that the first containment (the Zircaloy tubes that contains the nuclear fuel), as well as the second containment (our pressure cooker) remain intact and operational for as long as possible, to give the engineers time to fix the cooling systems.

Because cooling the core is such a big deal, the reactor has a number of cooling systems, each in multiple versions (the reactor water cleanup system, the decay heat removal, the reactor core isolating cooling, the standby liquid cooling system, and the emergency core cooling system). Which one failed when or did not fail is not clear at this point in time.

So imagine our pressure cooker on the stove, heat on low, but on. The operators use whatever cooling system capacity they have to get rid of as much heat as possible, but the pressure starts building up. The priority now is to maintain integrity of the first containment (keep temperature of the fuel rods below 2200°C), as well as the second containment, the pressure cooker. In order to maintain integrity of the pressure cooker (the second containment), the pressure has to be released from time to time. Because the ability to do that in an emergency is so important, the reactor has 11 pressure release valves. The operators now started venting steam from time to time to control the pressure. The temperature at this stage was about 550°C.

This is when the reports about “radiation leakage” starting coming in. I believe I explained above why venting the steam is theoretically the same as releasing radiation into the environment, but why it was and is not dangerous. The radioactive nitrogen as well as the noble gases do not pose a threat to human health.

At some stage during this venting, the explosion occurred. The explosion took place outside of the third containment (our “last line of defense”), and the reactor building. Remember that the reactor building has no function in keeping the radioactivity contained. It is not entirely clear yet what has happened, but this is the likely scenario: The operators decided to vent the steam from the pressure vessel not directly into the environment, but into the space between the third containment and the reactor building (to give the radioactivity in the steam more time to subside). The problem is that at the high temperatures that the core had reached at this stage, water molecules can “disassociate” into oxygen and hydrogen – an explosive mixture. And it did explode, outside the third containment, damaging the reactor building around. It was that sort of explosion, but inside the pressure vessel (because it was badly designed and not managed properly by the operators) that lead to the explosion of Chernobyl. This was never a risk at Fukushima. The problem of hydrogen-oxygen formation is one of the biggies when you design a power plant (if you are not Soviet, that is), so the reactor is build and operated in a way it cannot happen inside the containment. It happened outside, which was not intended but a possible scenario and OK, because it did not pose a risk for the containment.

So the pressure was under control, as steam was vented. Now, if you keep boiling your pot, the problem is that the water level will keep falling and falling. The core is covered by several meters of water in order to allow for some time to pass (hours, days) before it gets exposed. Once the rods start to be exposed at the top, the exposed parts will reach the critical temperature of 2200 °C after about 45 minutes. This is when the first containment, the Zircaloy tube, would fail.

And this started to happen. The cooling could not be restored before there was some (very limited, but still) damage to the casing of some of the fuel. The nuclear material itself was still intact, but the surrounding Zircaloy shell had started melting. What happened now is that some of the byproducts of the uranium decay – radioactive Cesium and Iodine – started to mix with the steam. The big problem, uranium, was still under control, because the uranium oxide rods were good until 3000 °C. It is confirmed that a very small amount of Cesium and Iodine was measured in the steam that was released into the atmosphere.

It seems this was the “go signal” for a major plan B. The small amounts of Cesium that were measured told the operators that the first containment on one of the rods somewhere was about to give. The Plan A had been to restore one of the regular cooling systems to the core. Why that failed is unclear. One plausible explanation is that the tsunami also took away / polluted all the clean water needed for the regular cooling systems.

The water used in the cooling system is very clean, demineralized (like distilled) water. The reason to use pure water is the above mentioned activation by the neutrons from the Uranium: Pure water does not get activated much, so stays practically radioactive-free. Dirt or salt in the water will absorb the neutrons quicker, becoming more radioactive. This has no effect whatsoever on the core – it does not care what it is cooled by. But it makes life more difficult for the operators and mechanics when they have to deal with activated (i.e. slightly radioactive) water.

But Plan A had failed – cooling systems down or additional clean water unavailable – so Plan B came into effect. This is what it looks like happened:

In order to prevent a core meltdown, the operators started to use sea water to cool the core. I am not quite sure if they flooded our pressure cooker with it (the second containment), or if they flooded the third containment, immersing the pressure cooker. But that is not relevant for us.

The point is that the nuclear fuel has now been cooled down. Because the chain reaction has been stopped a long time ago, there is only very little residual heat being produced now. The large amount of cooling water that has been used is sufficient to take up that heat. Because it is a lot of water, the core does not produce sufficient heat any more to produce any significant pressure. Also, boric acid has been added to the seawater. Boric acid is “liquid control rod”. Whatever decay is still going on, the Boron will capture the neutrons and further speed up the cooling down of the core.

The plant came close to a core meltdown. Here is the worst-case scenario that was avoided: If the seawater could not have been used for treatment, the operators would have continued to vent the water steam to avoid pressure buildup. The third containment would then have been completely sealed to allow the core meltdown to happen without releasing radioactive material. After the meltdown, there would have been a waiting period for the intermediate radioactive materials to decay inside the reactor, and all radioactive particles to settle on a surface inside the containment. The cooling system would have been restored eventually, and the molten core cooled to a manageable temperature. The containment would have been cleaned up on the inside. Then a messy job of removing the molten core from the containment would have begun, packing the (now solid again) fuel bit by bit into transportation containers to be shipped to processing plants. Depending on the damage, the block of the plant would then either be repaired or dismantled.

Now, where does that leave us?

・The plant is safe now and will stay safe.

Japan is looking at an INES Level 4 Accident: Nuclear accident with local consequences. That is bad for the company that owns the plant, but not for anyone else.

・Some radiation was released when the pressure vessel was vented. All radioactive isotopes from the activated steam have gone (decayed). A very small amount of Cesium was released, as well as Iodine. If you were sitting on top of the plants’ chimney when they were venting, you should probably give up smoking to return to your former life expectancy. The Cesium and Iodine isotopes were carried out to the sea and will never be seen again.

・There was some limited damage to the first containment. That means that some amounts of radioactive Cesium and Iodine will also be released into the cooling water, but no Uranium or other nasty stuff (the Uranium oxide does not “dissolve” in the water). There are facilities for treating the cooling water inside the third containment. The radioactive Cesium and Iodine will be removed there and eventually stored as radioactive waste in terminal storage.

・The seawater used as cooling water will be activated to some degree. Because the control rods are fully inserted, the Uranium chain reaction is not happening. That means the “main” nuclear reaction is not happening, thus not contributing to the activation. The intermediate radioactive materials (Cesium and Iodine) are also almost gone at this stage, because the Uranium decay was stopped a long time ago. This further reduces the activation. The bottom line is that there will be some low level of activation of the seawater, which will also be removed by the treatment facilities.

・The seawater will then be replaced over time with the “normal” cooling water

・The reactor core will then be dismantled and transported to a processing facility, just like during a regular fuel change.

Fuel rods and the entire plant will be checked for potential damage. This will take about 4-5 years.

・The safety systems on all Japanese plants will be upgraded to withstand a 9.0 earthquake and tsunami (or worse)

・I believe the most significant problem will be a prolonged power shortage. About half of Japan’s nuclear reactors will probably have to be inspected, reducing the nation’s power generating capacity by 15%. This will probably be covered by running gas power plants that are usually only used for peak loads to cover some of the base load as well. That will increase your electricity bill, as well as lead to potential power shortages during peak demand, in Japan.

If you want to stay informed, please forget the usual media outlets and consult the following websites:

http://www.world-nuclear-news.org/RS_Battle_to_stabilise_earthquake_reactors_1203111.html

http://bravenewclimate.com/2011/03/12/japan-nuclear-earthquake/

http://ansnuclearcafe.org/2011/03/11/media-updates-on-nuclear-power-stations-in-japan/

福島原子力発電所CNNコメント欄 MIT科学者科学者見解1【東日本巨大地震

結論:大丈夫

MvK2010

I'm going to copy paste a full blog post of a research scientist at MIT here, who explains the situation at Fukushima much better than anyone else has, his message: no worries.

This post is by Dr Josef Oehmen, a research scientist at MIT, in Boston.

He is a PhD Scientist, whose father has extensive experience in Germany’s nuclear industry. I asked him to write this information to my family in Australia, who were being made sick with worry by the media reports coming from Japan. I am republishing it with his permission.

It is a few hours old, so if any information is out of date, blame me for the delay in getting it published.

This is his text in full and unedited. It is very long, so get comfy.

I am writing this text (Mar 12) to give you some peace of mind regarding some of the troubles in Japan, that is the safety of Japan’s nuclear reactors. Up front, the situation is serious, but under control. And this text is long! But you will know more about nuclear power plants after reading it than all journalists on this planet put together.

There was and will *not* be any significant release of radioactivity.

By “significant” I mean a level of radiation of more than what you would receive on – say – a long distance flight, or drinking a glass of beer that comes from certain areas with high levels of natural background radiation.

I have been reading every news release on the incident since the earthquake. There has not been one single (!) report that was accurate and free of errors (and part of that problem is also a weakness in the Japanese crisis communication). By “not free of errors” I do not refer to tendentious anti-nuclear journalism – that is quite normal these days. By “not free of errors” I mean blatant errors regarding physics and natural law, as well as gross misinterpretation of facts, due to an obvious lack of fundamental and basic understanding of the way nuclear reactors are build and operated. I have read a 3 page report on CNN where every single paragraph contained an error.

We will have to cover some fundamentals, before we get into what is going on.

Construction of the Fukushima nuclear power plants

The plants at Fukushima are so called Boiling Water Reactors, or BWR for short. Boiling Water Reactors are similar to a pressure cooker. The nuclear fuel heats water, the water boils and creates steam, the steam then drives turbines that create the electricity, and the steam is then cooled and condensed back to water, and the water send back to be heated by the nuclear fuel. The pressure cooker operates at about 250 °C.

The nuclear fuel is uranium oxide. Uranium oxide is a ceramic with a very high melting point of about 3000 °C. The fuel is manufactured in pellets (think little cylinders the size of Lego bricks). Those pieces are then put into a long tube made of Zircaloy with a melting point of 2200 °C, and sealed tight. The assembly is called a fuel rod. These fuel rods are then put together to form larger packages, and a number of these packages are then put into the reactor. All these packages together are referred to as “the core”.

The Zircaloy casing is the first containment. It separates the radioactive fuel from the rest of the world.

The core is then placed in the “pressure vessels”. That is the pressure cooker we talked about before. The pressure vessels is the second containment. This is one sturdy piece of a pot, designed to safely contain the core for temperatures several hundred °C. That covers the scenarios where cooling can be restored at some point.

The entire “hardware” of the nuclear reactor – the pressure vessel and all pipes, pumps, coolant (water) reserves, are then encased in the third containment. The third containment is a hermetically (air tight) sealed, very thick bubble of the strongest steel. The third containment is designed, built and tested for one single purpose: To contain, indefinitely, a complete core meltdown. For that purpose, a large and thick concrete basin is cast under the pressure vessel (the second containment), which is filled with graphite, all inside the third containment. This is the so-called “core catcher”. If the core melts and the pressure vessel bursts (and eventually melts), it will catch the molten fuel and everything else. It is built in such a way that the nuclear fuel will be spread out, so it can cool down.

This third containment is then surrounded by the reactor building. The reactor building is an outer shell that is supposed to keep the weather out, but nothing in. (this is the part that was damaged in the explosion, but more to that later).

Fundamentals of nuclear reactions

The uranium fuel generates heat by nuclear fission. Big uranium atoms are split into smaller atoms. That generates heat plus neutrons (one of the particles that forms an atom). When the neutron hits another uranium atom, that splits, generating more neutrons and so on. That is called the nuclear chain reaction.

Now, just packing a lot of fuel rods next to each other would quickly lead to overheating and after about 45 minutes to a melting of the fuel rods. It is worth mentioning at this point that the nuclear fuel in a reactor can *never* cause a nuclear explosion the type of a nuclear bomb. Building a nuclear bomb is actually quite difficult (ask Iran). In Chernobyl, the explosion was caused by excessive pressure buildup, hydrogen explosion and rupture of all containments, propelling molten core material into the environment (a “dirty bomb”). Why that did not and will not happen in Japan, further below.

In order to control the nuclear chain reaction, the reactor operators use so-called “moderator rods”. The moderator rods absorb the neutrons and kill the chain reaction instantaneously. A nuclear reactor is built in such a way, that when operating normally, you take out all the moderator rods. The coolant water then takes away the heat (and converts it into steam and electricity) at the same rate as the core produces it. And you have a lot of leeway around the standard operating point of 250°C.

The challenge is that after inserting the rods and stopping the chain reaction, the core still keeps producing heat. The uranium “stopped” the chain reaction. But a number of intermediate radioactive elements are created by the uranium during its fission process, most notably Cesium and Iodine isotopes, i.e. radioactive versions of these elements that will eventually split up into smaller atoms and not be radioactive anymore. Those elements keep decaying and producing heat. Because they are not regenerated any longer from the uranium (the uranium stopped decaying after the moderator rods were put in), they get less and less, and so the core cools down over a matter of days, until those intermediate radioactive elements are used up.

This residual heat is causing the headaches right now.

So the first “type” of radioactive material is the uranium in the fuel rods, plus the intermediate radioactive elements that the uranium splits into, also inside the fuel rod (Cesium and Iodine).

There is a second type of radioactive material created, outside the fuel rods. The big main difference up front: Those radioactive materials have a very short half-life, that means that they decay very fast and split into non-radioactive materials. By fast I mean seconds. So if these radioactive materials are released into the environment, yes, radioactivity was released, but no, it is not dangerous, at all. Why? By the time you spelled “R-A-D-I-O-N-U-C-L-I-D-E”, they will be harmless, because they will have split up into non radioactive elements. Those radioactive elements are N-16, the radioactive isotope (or version) of nitrogen (air). The others are noble gases such as Xenon. But where do they come from? When the uranium splits, it generates a neutron (see above). Most of these neutrons will hit other uranium atoms and keep the nuclear chain reaction going. But some will leave the fuel rod and hit the water molecules, or the air that is in the water. Then, a non-radioactive element can “capture” the neutron. It becomes radioactive. As described above, it will quickly (seconds) get rid again of the neutron to return to its former beautiful self.

This second “type” of radiation is very important when we talk about the radioactivity being released into the environment later on.

What happened at Fukushima

I will try to summarize the main facts. The earthquake that hit Japan was 7 times more powerful than the worst earthquake the nuclear power plant was built for (the Richter scale works logarithmically; the difference between the 8.2 that the plants were built for and the 8.9 that happened is 7 times, not 0.7). So the first hooray for Japanese engineering, everything held up.

When the earthquake hit with 8.9, the nuclear reactors all went into automatic shutdown. Within seconds after the earthquake started, the moderator rods had been inserted into the core and nuclear chain reaction of the uranium stopped. Now, the cooling system has to carry away the residual heat. The residual heat load is about 3% of the heat load under normal operating conditions.

The earthquake destroyed the external power supply of the nuclear reactor. That is one of the most serious accidents for a nuclear power plant, and accordingly, a “plant black out” receives a lot of attention when designing backup systems. The power is needed to keep the coolant pumps working. Since the power plant had been shut down, it cannot produce any electricity by itself any more.

Things were going well for an hour. One set of multiple sets of emergency Diesel power generators kicked in and provided the electricity that was needed. Then the Tsunami came, much bigger than people had expected when building the power plant (see above, factor 7). The tsunami took out all multiple sets of backup Diesel generators.

When designing a nuclear power plant, engineers follow a philosophy called “Defense of Depth”. That means that you first build everything to withstand the worst catastrophe you can imagine, and then design the plant in such a way that it can still handle one system failure (that you thought could never happen) after the other. A tsunami taking out all backup power in one swift strike is such a scenario. The last line of defense is putting everything into the third containment (see above), that will keep everything, whatever the mess, moderator rods in our out, core molten or not, inside the reactor.

http://anond.hatelabo.jp/20110314030613

へ続く

 
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