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はてなキーワード: 背中とは

2021-11-30

anond:20211130154350

新卒就職した会社が本当にヤバかった。

配属先部署上司が大変に暴力的な人で、社員教育用と称し、会社に常にトンカツペンチを常備している、今考えたらキチの部類に入るヤバい人だった。

部下に対し何か気に食わない事や注意したい事があると、決して大怪我する程の力では無いが、軽くトンカツ社員の体を叩いたり、ペンチで腕や背中(時にはお腹とか…)を軽くつねったりしていた。

anond:20211130131201

でも誰かに背中掻いてほしいし、

チンポ拭ってほしいし、

anond:20211130114126

自重トレで背中全体を鍛えられるわかりやすトレーニングがね

代表はチンチンニングだろうけどハードル高すぎるし

2021-11-29

エビ宇宙人から内容証明石鹸が届く国

国といっても国土があるわけでも国民がいるわけでもない。概念としての国。

今日会った人が、明日には左右反転した顔でまた現れるかも知れない。

でも気づかなければ本質的には同じこと。世界はそういう交換可能性で「間引かれ」ている。

自分認知背中に張り付いた虫に操られていないと証明することは難しい。

から届いた石鹸いつまでも使わずに戸棚にしまい込む。

書類送付の知恵について

この4月から総務系の職場に異動になり、数多くの書類を様々な企業に送付する業務に携わるようになった

ある時期、顧客個人情報取引メーカーに大量に送る業務があり、1ヵ月余り数十件の資料を郵送したところ、1ヵ月以上経ってから

『この会社と、この会社関係者個人情報が未着なので調べて下さい』

との連絡が取引メーカーよりあった。

すぐさま自分で保管している書類送付状(Excelで作って全件保管している)を確認し、 「●月●日にレターパックプラスにて担当の▲▲さん宛に送付しております」 と返したところ、しばらくしてから

当方のチェックミスでした、書類はしっかり届いておりました』

と平謝りの電話が。。。 正直、しっかりと送付状を残しておいた事で 当方には送付した事実がある」 と主張出来たものの、相手側が 『確かに受け取りました』 という事実レターパック配達記録しか無い為、中身の書類に送付物が確かに入っていたか否かという事までは証明出来ないのが歯がゆい

もし 送付状を作っていなかったり、控えを保管していなければ 「確かに送った」 と主張出来ず、有りもしない未送付と言われた書類を延々と探す羽目になっていたと思うと、背中がゾっとしました

こういった業務を担う皆さんなら、こういう 「送った・届いてない」事故 に対してどんな対応をされていますか?

背中をさすっておくれよ

摩擦であったかいか気持ちいいよね

今年の冬は寒い気がする増田朱眞ル酢がき医務差は由布の紙とこ(回文

おはようございます

目の前にさ

新しくマンションか何が建設されているらしく

らしくって言っても、

目の前でどんどん建築されていくのが目にできて

明らかに建設されている様が分かるんだけど、

おかげで事務所差し込む光がなくなってしまったのよ。

昼でもなんか薄暗くて外の天気も分からなくて

今曇ってるのか晴れてるのか雨なのか槍なのか

全く分からないのよね。

おかげで日が差し込まないか

うっすら寒くって

これからシーズンにかけて冬の季節はもっと室内寒くなりそうで怖いわ。

外に出たら外気を感じるだけで室内温度より暖かいときがあるから

外が暖かいじゃん!ってビビるわ。

夏はどうなるのかしらね

事務所の窓から

目の前でほんと手の届くところで作業してるから

こないだ直接聞いちゃったのよ。

これ何階建てなの?って

そしたら5階建てです!って。

明らかにもう事務所はるか上まで登り詰めていくタワマン文学とまではいかないけど、

あきらかに私たち事務所

ずっと日陰になってしまうわね。

大通りの面した方は

比較的明るいんだけど

私の居る方角の面は

なんだかどんよりだわ。

これは私が持ち合わせてる持ち前の明るさでどうにかなる話でもなさそうで、

本当に冬は寒そうだわ。

でさ、

今年の冬は石油ファンヒーター出す!って絶対言ってたけど、

それもどうよ。

このまた灯油の高さの高騰加減!

1回満タンにしたら18リットル

1ヶ月の電気代に迫る灯油代になってしまうから

今年はやむなくエアーコンディショナーで冬を乗りきるしかないのよね。

しかも18リットル満杯に入れたら

持ち上げられなくて、

持ち上げられないこともないけど

持って歩くには私にとってはちと重すぎるのよね。

あれをビアジョッキみたいに16缶片手で8缶ずつ持って配達している人を見かけたけど、

スゴいなーって思ったわ。

単純にそれだけで300キログラムぐらいあるんじゃないの?

とても力持ちであるとともに、

こっちの方が圧倒的に光熱費も抑えられまくりまけることができて、

今年こそは温かい石油ファンヒーターで!って思っていたけど

そうはいかないみたいね

事務所寒いけど自宅はなんとか温かいところよ。

そんでさ、

昨年まで事務所ではフリースはいてたんだけど、

安心して!ちゃんと着てるわ!

今年はなんか気分変えようと思ってパーカーにしたのよね。

そしたらなんか背中が重たくて、

よくみたらフードが重いわ

なんか肩の荷が重いと思ったらフードが引っ張られているのが主さの理由

この21世紀になっても

私はパーカーの紐の正しい使い方を知らないまま年を越しそうよ。

今シーズンの冬はなんだか冴えてないなーって

思うけどそう言うのはだいたい心の持ちようだと思うので

肩が凝るけど気にしないことにするわ。

寒い寒いなって思ってたけど

やっぱりこうやって日が差し込まなくなると

装いも新たな冬!って言う感じにはならないし、

なんだかどんより薄暗いのが晴れ晴れとしないわね。

うふふ。


今日朝ご飯

カフェオレだけにしました。

温かくてたっぷりミルクを入れると

それだけでもうカフェオレよ!

砂糖は抜きね。

甘いと甘くなっちゃうじゃない。

たまにはそう言う朝ご飯もいいわね。

疲れた胃を休めるって意味でもでも疲れてはいないけど。

デトックスウォーター

ホッツ白湯素トレートウォーラーよ。

最近ホッツのそのままの方がチョーシいいような気がするわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-11-28

anond:20211128120451

武士なら今でもいるだろ

屋敷に住んでて、枕元には日本刀背中には龍の入れ墨した切り捨て御免の特権階級

2021-11-27

背中に爪痕残るセッ久って何?

付けたことも付けられたこともないんですが

恋せよ女の靠 轟ッ!轟ッ!

達人が背中使って吹き飛ばしてくるんだからそんな音も鳴るよな

【簡約】コロナ後遺症そっくりな症状だったMERS後遺症の人のお話

コロナ後遺症のみなさん、ワクチン後遺症のみなさん、どうも。

ワクチン接種から4か月弱。相変わらず頻脈・動悸のほぼ寝たきりでやらしてもらってます

50ゴールドとひのきの棒すらもらえずに竜王の前に放り出された気分ですが、気持ちだけは前向きにフ~!

そんな中、海外掲示板redditにとても勇気づけられる投稿を見つけました。

投稿者のLadyBernVictimさんは2017年にMERSに感染していて、私たち後遺症者とまったく同じような症状が出ていたようです。

私も八割ぐらいの症状が一致しており、読み進めるたびに「あるあるwwwwwww」と相づちを打っていました。

LadyBernVictimさんはよくなるまでの12か月間をなんとか耐えて、今では100%回復したそうです

このお話をぜひとも共有したいなと思いましたので、稚拙ですが簡約したもの転載します。

(※本文中に栄養サプリ等が出てきますが、サプリメントの過剰摂取をすると重篤副作用が出る場合があります。必ず専門家相談してからご服用ください。)

投稿タイトル

こんにちはcovidlonghaulersサブレのみなさん! 私は2017年MERSコロナウイルス(疑い)で苦しみ、コロナ後遺症に似た症状が出ていましたが、対処をした結果100%回復しました! AMAです!

訳注サブレは5ちゃんねるでいう「板」。covidlonghaulersサブレは長期のコロナ後遺症に悩まされている人たちの板です)

訳注AMAは”Ask Me Anything”の略で、5ちゃんねるでいうと「〇〇だけどなんか質問ある?」といったニュアンスです)

本文

Hi!

すでにこのサブレで私の話を読んだ人もいるかもしれません。

でも、皆さんが質問できるようにAMA実施したいと思います

まず一つ目に、皆さん全員に知って欲しいのです。

あなた方がどれほど勇敢であるか、どんなに孤独だとしても、後遺症対処するためにひとりぼっちだと感じていたとしても、あなたは一人ではないのです。

そして、あなたがどのように感じているかを少なくともこの私はわかっています

二つ目に、「私は医者ではありません!」

私はフツーの人間ですからあなた身体問題があるのだと真剣に考えているのなら、ちゃん検査をして問題がないことを診断してもらうことが非常に重要です。

また、私がMERSの確定診断を受けていないということもお伝えしておきたいと思います

症状が出ていた時にCFS(訳注:慢性疲労症候群)の専門家の所に行った際、「初期の症状がCFSを引き起こす他のコロナウイルスのものと似ている」と言われました。

さらに、感染源だと思われる人の感染場所が、おそらくイスラエル又はアラブ首長国連邦だったため、その専門家MERSの疑いがあると言っていました。

もしそのような検査があるとしたら…ですが、MERSであったのか否かを確認するための抗体検査をいつか受けてみたいです。

だって私がこんなに重い症状になった答えは、まだ見つかってないのですから

こうしたこともあり、私は「自分になにが起こったのか」ということについて書いてみたいと思いました。もし、長くなってしまったらすみません

2017年、私は倉庫ビルの地下にある新しい職場に行きました。

マネージャーは二日前に休暇から戻ったばかりで、イスラエルアラブ首長国連邦旅行していました。

彼は飛行機で熱が出たと言っていたのですが、業務があったので病気が出ているにもかかわらず仕事に来てしまいました。

その結果、職場で私以外にも二人が感染しました。その二人については数日あるいは数週後にすぐ回復したようですが、私はそれほど運が良くなかったのです。

最初の症状は最悪の状態で40℃に達する高熱や、首と肩のリンパ節が激しく腫れたり(人生でこんなこと初めてです)、ちょっとした息切れでした。

私は毎晩恐ろしい寝汗をかいて、高熱は約ニ週間続きました。イブプロフェンを使っても37.2℃-39.4℃の間をいったりきたりしていました。

いちばん熱が出ている時は48時間ほど乾いた咳も出続けました。咳はやがておさまったのですが。

二週目の終わりに緊急治療を受けることになりました。医療関係者は「伝染する可能性があるぞ」と私にどなって、急いでインフルエンザ感染性単核症の検査をさせました(両方とも陰性でした)。

三週目にもなると、高熱がやっとおさまりはじめて、イブプロフェンで私の体温は平熱である36.1℃になりました。

それから一週間ほど経ってまた37.7℃ほどに上がった後、最後には高熱がなくなって気分が良くなったように感じました。

間違いなく「終わったんだ」と感じていました。ただ、それを説明することはできませんでした。

しかし、その後二週間が経過し、私の身体に向かって突風のように“奇妙な症状“という名の風が吹き始めたのです。:

  • 自分の脚に激しい筋肉痛や神経痛の波を感じ始めました。

痛みは時々出てきて、続くのも数分なのですが、その後私の脚は文字通りゼリーのようになりました。階段を降りようとすると膝が震え、歩くのが難しい。この「脚の弱点」はなくなりませんでした。

  • 視界はぼやけ、光に「とてつもなく敏感」になりました。

激しい頭痛を伴い、窓や画面のすべてを避けるようになりました。

fitbit(訳注:心拍数が測れるスマートウォッチ) を見ると、就寝前の臥床時には、140bpm(訳注:個人差はありますが「きついと思うレベルジムランニングし続けている」のと程度です)を計測していました。

いちばん悪い時には1〜2時間睡眠をとるだけで、たびたび動悸を起こし何回も目が覚めて不安になり、それが永遠にくり返されように感じていました。不眠症調子に波があり、「強いだるさ」と「アドレナリンの上昇で覚醒させられ続ける」という状態の板挟みで、倦怠感に押しつぶされていきました。

  • 私は背中に激しい痛みを感じ始め、夜中には叫びながら目覚めるようになりました。また、その直後から、足に「ピンと針」の感触を感じるようになりました。歩き回ったとき、足の底に燃えるような熱くて凍えるような冷たい感覚があったのです。
  • 血液が体の片側に「溜まっている」ように感じられました。

足や脚を交差させると、数秒以内に眠りに落ちたように動かなくなるという、循環器に関する奇妙な問題がありました。

  • 胃が食べ物を消化してくれなくなりました。

理由はよくわからないのですが、胃不全麻痺だったのではないか確信しています。その症状は非常に激しい便秘引き起こしてくれたので、2回か3回ほどERへの旅行に連れて行ってくれました(毎回何も見つかりませんでした)

  • 膀胱がいっぱいになってもわからなくなったので、いつ尿をすればいいのかが分からなくなりました。ずっと膀胱を空にできませんでした(神経系膀胱疾患)
  • 背中や胃のような妙な場所で、ピンと針を立てたような変な痛みがありました。
  • 瞳孔が光に正しく反応していませんでした。

また、片方の瞳ともう片方で瞳孔の膨張が均等ではありませんでした(これは本当に家族を怖がらせて、膨張が起こっているときには家族からよく指摘されました)。

私は他にも多くの症状がありましたし、身体システムほぼすべてになんらかの症状がありました。

ERにも合計3回行きましたが、次に記すこと以外には異常はみつかりませんでした。

検査一回目の時のかすかに高いDダイマー値(訳注血栓の凝固マーカー)

②非常に低いフェリチン(鉄不足)

③低ビタミンD

④高いEBウイルス抗体値(アクティブ感染を示している、かろうじて陽性になったIgMを含みます。緊急ケアを受けた時に、感染性単核症検査が迅速に行われて陰性だったのですが、EBウイルスの高抗体値はその二ヶ月後に発見されました)

⑤妙に低い電解質です。

それでもついに...、「私は100%回復しました!」

私の最初発熱から「良くなる」までは約十一か月から一年ほどかかりましたが、最初の数ヶ月は回復するためのことはほとんどせず、「答え」を求めて医者から医者へと受診してまわっていました。

以下の箇条書きがやったことです、

主に抗ウイルス性食品と抗炎症食品です。果物生野菜をほぼ毎日たくさん食べました。ブルーベリーキュウリセロリの茎など。また、病気になる前にすでにセリアック病(グルテンフリーダイエット)がありました。私は病気の時にもグルテンフリー食品を食べていましたが、そもそもグルテンフリー食品を食べていた状態で、私の症状が起きたわけですので、そこはご承知おきください。

アシュワガンダ、クルクミン(ウコン由来成分)、マグネシウム魚油の丸薬、ビタミンD、L-リジンラクトフェリンを混ぜた鉄(もし低鉄を処方されていた場合は、鉄のみを服用)。マグネシウム浴もやりましたし、粉末の電解質摂取しました。

  • 自身の「戦うか逃げるか反応(fight or flight)」に戸惑っていましたので、なぜ常に超不安状態にあるのか、その理由について多くの自己研究を行いました。

そして、「戦うか逃げるか反応」から抜け出してリラックスするためにできる限りのことをしました。病気になってから理由もなく不安状態にありましたが、以前はそんな人間ではなかったのです。私は「瞑想」をはじめました。ええ、多くの人がそのことを馬鹿にしていることを知っています。ですが、瞑想は体調を60%の状態から90%以上にするのにとても役立ちました。理由のない不安とやらは私の脳にレバーがあるようで、最初感染はそのレバーを「ノーマルから幻覚状態にして常に不安を引き起こす」に切り替えてしまうのです。レバーを切り替えるために、瞑想であったりアシュワガンダのような「リラックスサプリメントの組み合わせを利用する必要がありました。いかにして瞑想が脳を文字通り「再配線」してくれるのか、ぜひ調べてみてください!

私は自律神経系制御する脳や脳幹領域に、なんらかの神経損傷があったのだと強く信じています。重度の自律神経機能障害を抱えているのは間違いない状態でしたし、直接的(例としては胃痛を引き起こすような消化器系に関する自律神経機能の欠陥)にせよ間接的(例としては免疫システムを介するようなもの)にせよ影響し、私の症状の大部分のものをしめているように思われたからです。自律神経系免疫システムをある程度コントロールしているのだとすれば、身体に出ている症状は免疫応答が過剰に継続しているというシグナルだったのではないでしょうか。適切な栄養リラクゼーションを通じてこの自律神経の損傷を癒すことが、救いの恵みであったのだと真剣に信じています。そして、自律神経の損傷を癒すことは、すべてを「正常」な状態に戻すための、つまり交感神経による「戦うか逃げるか反応」から副交感神経による「休息と忍耐(rest and digest)」に切り替えることであったのではないでしょうか。

  • これから言うことはバカなことに聞こえるかもしれませんが、私は「定期的に笑うこと」を始めました!

私は、「日々笑うこと」についての研究を読んで、大笑いをする事は脳を「戦うか逃げるか反応」状態から切り替えて、副交感神経系を活発化させ、よりよい睡眠をとることを助けるという事を知りました。だから、毎昼食後、思わず笑ってしまうような面白い映像検索していました。私はそれを自分の美しい母親名前にならって、「笑顔シンディプロトコル」と呼んでいます。当時の私の彼氏(今は夫(良い意味で)になりました!)もまた、陽気な人だったので、この「笑顔シンディプロトコル」の手助けをしてくれました。

とにかく、これらすべてのことをしながら時間が経つにつれて、ゆっくりと良くなっていきました。

私の症状はひとつずつ治まっていき、症状について考える時間もどんどん少なくなっていきました。

慢性疲労症候群ウイルス後遺症についての「永遠」と続く恐ろしい物語のすべてから、私は抜け出したのです。

そして、今、私の状態はすべて良くなっています

から何でも聞いてください!

できる限りの力で、私はあなたたちを助けたいのです。

パンデミックが始まり感染者たちの症状がかつての私の症状と同じであることに気づきました(信じられないことに長期コロナ後遺症は私の症状と本当に本当に同じだったのです)。

からこそです。あなたたちを助けるために、私はできる限りのことをしたいのです。


追記(午後4時30分)

少し休憩を取ります

もう少し質問に答えます!どうもありがとう

このコミュニティは本当に特別で、タイムスリップして「あなた経験していることを理解してくれる人が、こんなにもいるんだよ。見て見て」と言うために、過去自分に見せてあげたいぐらいです。

すぐに戻ってきます!!!

追記2

私は明日日曜日質問もっと答えるために戻ってきます

追記3

私は一週間ずっとここにいます

続けてください!

追記4

数か月が経ちましたが、この記事が役に立つことを心から願っています

ただ、メンタルヘルスについてのことだけちょっと追記させてください(警告:自殺についての話になります)。

この最悪な状態ストレスによって、自らの命を断ってしまう長期コロナ後遺症者についての話があります。とても心が痛いです。

希死念慮がある場合は、誰かに相談してください。あなたには誰かがいます。友人がいます愛する人もいます、私のような見知らぬ人に対して手を伸ばすことさえできるのです。

私は、長期コロナ後遺症者のための医師たちの研究が遅れを取っていることを知っています(訳注:日本海外と比べても桁違いに研究費が少ないです)。

そして何人かの友人はあなたがかつての自分を失ったことについての悲しみを理解してくれないかもしれません。

ですが、このコミュニティあなた経験していることを理解してくれますし、私も理解しています私たちあなたを愛し、あなたのことを気にかけています

そして私は、あなたが良くなっていくと確信しているんですよ。

ソース

Hi r/covidlonghaulers! I’m the one who suffered a suspected case of MERS Coronavirus in 2017, dealt with long-hauler like symptoms and recovered 100%! AMA!

https://www.re〇〇it.com/r/covidlonghaulers/comments/loe10t/hi_rcovidlonghaulers_im_the_one_who_suffered_a/

参考

redditWikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/reddit

慢性疲労症候群

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/26-%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E8%A9%B1%E9%A1%8C/%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%B2%E5%8A%B4%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4/%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%B2%E5%8A%B4%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

戦うか逃げるか反応(Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%86%E3%81%8B%E9%80%83%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%8B%E5%8F%8D%E5%BF%9C

待たれる実態解明、新型コロナ後遺症公明新聞

https://www.komei.or.jp/komeinews/p208406/

追記

「〇〇」のところは「it」を置換してください。

増田はいまだに「red〇〇t」がNGワードになってる・・・? ブクマでは直っていたような・・・

追記

redditURLが貼り付けられないぽい

anond:20211127122836

シンデレラでも読みすぎたのかしらんがいまどき6歳児でも結婚幸せかどうかは疑ってかかるぞ

こいつの強固な結婚信仰ってどこからきたんやろなあ、あと誤爆してご同類背中撃ってるwほんと頭悪っ

10歳のねこを見送れなかった

https://anond.hatelabo.jp/20211126060012

すこしまえのことになりますが、実家に住む10歳のねこが死んでしまいました。

増田の住んでいるところから車でちょっと離れたところにある実家には毛皮のいろがまったく同じな10歳のふたごねこがいます譲渡会で家族一同が意識を失っている間にひきとることになっていたねこたちです。意識を失っていても書類とかきちんと書けたのすごいと思います。ある日、そのかたほうが突然体調を崩したのだけど症状が重いようなので早く検査しないとまずそう、それにはもうちょっと都会の病院いかないとダメらしい。明日仕事を休んでタクシーで行ってみる。という連絡がありました。増田はフルリモート中で都合はつけられるし、自家用車もあるので(あとうまく当日の診察予約もとれたので)早いほうがいいでしょ。ということで行ってみたら悪性腫瘍が見つかって悩む間もなく即入院ということになり、数日間入院してちょっと落ち着いたと聞いて引き取りに行き、実家に届けたあと増田は自宅に戻り、次の日の朝、そのまま深夜に亡くなっていたことを聞いたのでした。

ねこのふとり具合をみるときに、せなかをなでて背骨のごつごつ具合がわかったら痩せすぎ。というはなしを聞きます増田のうちの21年と半年になる老ねこはこねこのころからやせっぽちで、いまでもなでるたびにああ背骨がごつごつするね。もっと太れたらいいよね、でも毛皮はふわふわからまだまだ大丈夫だよね。とつぶやいてしまます。でもふたごねこたちの背中はとてもなめらかで、毛皮もふわふわというよりはつやつやすべすべでまるでかわうそのようななで心地なのです(かわうそをなでたことはありませんが)。つい先週まではそんななめらかねこだったのに、退院したとき彼女背中はごつごつどころかとげとげしていて、おもわず手を引っ込めてしまいました。増田のうちの老ねこ背骨のごつごつ具合が北八ヶ岳とするともはや南八ヶ岳レベルで、実のところああもうこれはダメなんだろうな。と思ってしまったのも事実です。

世界はいろんなねこがいて、野で生きざるを得ないねこもいれば、ひとに飼われることを選んでくれたねこもいます増田はごく常識的ねこ飼いとして当然のことながらポール・ギャリコの本が大好きなので、世のねこたちがきちんと猫語の教科書にかかれていることを学び、人間をうまく利用してくれればいいと僭越ながら思うのです。なので入院中はたくさん検査してもらいましたし、酸素室なども使用させていただいたこともあって、正直なところ一泊あたりかなりの金額がかかってしまいました。でも一時退院した日、帰ってきたあなたが苦しそうに、なでられることを避ける振る舞いをされたこと。そしてその夜におしいれのすみでひっそりとつめたくかたくなっていたことが棘になって私達家族記憶に刺さり続けるのです。たとえ最新医療を与えることができなくても、苦しいところ、痛いところを一生懸命なでてさしあげることは私達にもできたと思いますし、ひょっとしたら入院などさせず、ずっと家でなでてあげることこそがあなたが望んだことだったのかもしれないなどと思ったりもします。もちろんすべてが終わったあとだからこそこのように悩んだりできるようになったのですが、つまりはこの棘こそが私たちあなたを愛していた証であるとも思うのです。

あれから数ヶ月が立ちましたが、残ったふたごの片割れはまだちょっと違和感があるようです。そして増田あいもかわらずたおやかで平穏ねこ一匹ひと一人の生活をほそぼそと続けています。幸いにして21年と半年をすぎた老ねこは体調を崩すこともなく食欲も旺盛で、彼女が生きていることの喜びを増田がきちんと満たしきれないことに対する不満を高らかに謳い上げる日々を過ごされています。週末の雑な掃除が終わったあとのいごこちのよい部屋でこたつのひざの上によこたわる老ねこをなでつつ、ああせなかごつごつしているなあと思い、元増田さんと元増田さんのねこちゃんさんの幸福だった日々を想い、この増田を書きました。本日は以上となります

https://imgur.com/VSST8g1

anond:20211127112934

背中を押したらでっかい粉瘤が出てきてびびった

福知山線脱線事故記憶

といっても事故にあったわけではない。 

私は当時、福知山線終点に近い町に住んでいた。

事故を聞いたのは授業前、担任が「なんか福知山脱線事故があったらしいよ」と言いながら教室に入ってきて、少し教室がざわついたものの、いつも通り授業が始まった。私は今朝も「福知山行き」と書かれた電車に乗って学校に来ていたので、なんとなく落ち着かない気持ちで授業を受けていた記憶がある。

事故後も私は学研都市線を使って大阪京都を往復する生活だった。学研都市線福知山線に繋がっているので、時々事故のご遺族の方や、被害者の方を見かけた。

帰りの電車の中、ぎゅうぎゅうに詰まった電車の中で骨壺を抱いていた喪服の男性最初気づいた時には驚いたが、男性は背筋をピンと伸ばして一点を見つめていた。その横顔がとても険しかたことをよく覚えている。その表情を見て、周りの人も脱線事故のご遺族の方だとわかったのだと思う。途中で中年女性の方が男性に声をかけていた。何を話していたかはわからないが、男性は少し頷いて、女性は手を合わせていた。

いつかの昼過ぎ

その日は学校が早く終わり、帰りの電車の人はまだまばらだった。私の近くでカップルが静かに笑い合っていた。

途中、男性二人が電車に乗って来た。大柄の男性と、小柄な男性。二人は私の正面に座った。

大柄の男性は、見た目通りの大きな声で豪快に笑い、小柄な男性はそれを聞いたり突っ込んだりしていて朗らかな雰囲気だった。私はうるさいなと思いつつ漫画か何かを読んでいた。

しばらくして、走っていた電車ゆっくりと速度を落とし止まった。車内アナウンスでは路線障害物が何とかと言っていた気がするが、田舎路線なのでこういう事はよくあった。すぐに動くだろうなと思っていたら、さっきまで目の前で豪快に笑っていた男性が、だんだんと顔色を変えて慌て出した。

最初は「勘弁してくれ」「なにがあったんや」と話してていたが、だんだんそれが早口になっていって「やめてくれ!」「なんで今やねん!」という風に、声を荒げてパニックになっている様に見えた。

隣の小柄な男性がまあまあすぐ動くからと落ち着かせている様だったが、男性背中座席の背もたれに張り付いた様になって、硬直している様にも見えた。そこから男性早口で吐き出すように話し続けた。

福知山線事故にあったこと。ずっと入院してて、今日やっと電車に乗れたこと。一緒に電車に乗った友達は人の形をしていなかったこと。

私は怖くなって下を向いていたが、そこから動くことも出来ず、ただ男性が吐き出す言葉を聞いていた。隣にいた小柄の男性も、なにも言えずに男性に寄り添っていた気がする。時々「大丈夫ですから」と周りに伝えている様な声がしたが、同じ車両にいた人はみんなただただ男性言葉に耳を傾けるしかなかった。

しばらくして電車が動き、男性は次の駅で降りていた。土のようになった男性の顔色をよく覚えている。さっきまで笑い合っていたカップルが「凄かったね…」と声をこぼしていた。事故から数年が経っていた頃だった。

あれからもうすぐ18年目が経つ。

2021-11-26

anond:20211126172846

負の性欲とかいバカワード使うの味方の背中を撃っとるだけやで

2021-11-25

恐怖のハンバーグ体験を目撃増田酢巻き毛句もをン啓太グーバン派の負うょ気(回文

あーあ、

中田ヤスタカさんとの出会いがなかったら今のパフュームはなかったです!とかって私も言いたいわー。

おはようございます

ファミレスでさ、

私見ちゃったの。

注文の料理が来た寸前の直後に離席したお客さん私の目の前の人、

空席になったテーブルの横を子ども連れのママさんが通り過ぎて

子どもが指でハンバーグ触っていって

あらあらダメよ」なんてお母さんは言いながらうふふなんて笑ってて

一人でファミレス来て料理が来たあと、

だれも見守られてない中よく離席できるな!って

戦国時代なら暗殺されかねない状況じゃない。

苺を食らわば皿までって言うけど、

さすがにそれはないわー!って

みんな他人を信用しすぎなのよ。

戻ってきたハンバーグのお客さんは何食わぬ顔というか素知らぬ顔してと言うか知らぬが仏というか

私はただならぬもの事件を目撃したことを目にしてしまたことを

誰にも告白できずに

たんたんとこの電子端末の前に座って

私の目の前に起こったことを

ありのままレリゴーと言わんばかりに

書き記しているところよ。

食事きて誰からも見守られてない中で離席するのは危険すぎるわって。

もっと

みんなファミレス危機感を感じなさすぎなのよ。

あれがニューヨークだったら

離席した途端にハンバーグ全部食べられちゃう

ファミレスの席でうとうとしようものなら

ニューヨークのと言うかアメリカ地下鉄で居眠りなんて出来ないぐらい、

寝てしまったらハンバーグまるごと持っていかれて食べられる始末よ。

日本って平和ねって思ってしまったわ。

エスディージーズってこの際流行ってるし

持続可能な開発目標を持ったなんだか環境に優しいままのハンバーグでもあるし、

もう絶対ファミレスで誰も見守られてない中、

一人で料理残して離席するなんてありえないわ。

でさ、

離席していない間に料理未完成だと気付いてシェフが慌てて厨房から出てきて、

テーブルで仕上げるって方がまだマシじゃない?

洒落なお店でチーズリゾットのんでさ、

樽みたいなデカチーズの塊の凹みにご飯入れて目の前で調理的なと言うか仕上げ的なと言うか

最後の仕上げの削って乗せて掛けるチーズ

どのぐらいでいいですか?って

私は良い頃合いでストップ!って言うタイミングを失ってしまって

結局チーズリゾットチーズチーズした感じになっちゃって

もうチーズまみれだったわ。

美味しかったけど。

そういうのとは訳が違うから

やっぱりファミレスで一人料理を残して離席して未完成だったならまだしも

完成された料理通りすがりのちびっ子に指突っ込まれた日には

もう大将!指丼に入ってるぜ!って言うのともまた訳が違うのよね。

大将の方は愛嬌であり愛想であり店からサービスであり

パフォーマンスの一環でもあると思うのよ。

あれって結局。

でもでも、

ちびっ子がハンバーグに指突っ込んであらあらダメよってお母さんも笑いながら通り過ぎて言ってしまうのは

あれはなんて言うのかしら

ハンバーグ食べる人が気の毒というか

ほんとうに知らぬが仏とはこのことだわって

ことわざ辞典カルタの「し」のイラスト

子どもちゃんハンバーグに指突っ込んでるイラストにして欲しいわ!

さすがにこれこういうイラストはいらすとやさんにはないと思うけど、

その後に通り過ぎたお客さんが着ていたスカジャン背中刺繍は虎と馬が睨み合ってる刺繍で、

もう本当に絵に描いたように私の目の前でトラウマが通り過ぎていったわ!って

きっと私がスローモーションで一生の出来事を思い出すとき

このハンバーグと虎と馬のスカジャン背中刺繍のことは一生忘れないわ!って

思い浮かべる1つのシーンだと思うわ。

居酒屋でさ、

一人ホッケを頼んで離席した隙を狙われて骨だけ綺麗に取り除かれていたら

それもそれで恐怖じゃない?

もう北海道居酒屋ホッケデカさにビビるぐらい

知らない間に骨が取り除かれて食べやすくなっていたら

それもそれでホッケとないわ!

違う違うそうじゃない、

ほっとけないわ!ってな感じよね。

うふふ。


今日朝ご飯

昆布おにぎりしました。

たまにはパリパリ海苔おにぎりもよくない?

パリで食べてもパリパリって言うか

これまじおにぎりパリだとかで流行ってるんだって

し、しかも1個1000円とかするんですってー。

高級鮭おにぎりでもそうはいかないわよね。

どんだけ良い美味しいおにぎり食べてるのよ!って思うわ。

でもそのお店の拘りがあって

お米を炊くお水は日本から取り寄せてるんだって

どちらかというと

運んでくる水代の方が高いとか言ってたわ。

そう昨日見グルメおにぎりチャンネル松坂弘樹の世界を握れ!」って番組で見たのよね。

世界を釣るシリーズおにぎりだってー。

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラーしました。

多く急須でだすとたくさんお茶ができちゃうので

水筒にも入れて持っていくわ。

この時期はホッツがなにかと捗るわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/72512.html

ここにいる、リベラル擁護者の意見がまさに「野党が支持されない理由」を体現してる

味方を背中から撃つ勢いだ

「正しい自分たちが選ばれないのは、選ばないヤツバラが悪い」というスタンスをどうしても捨てられないんだろうな


自民議席を減らしたと息巻いてる御仁もいるが

それは野党の支持が増えたのではなくて、野党の支持を集約した結果だろ?

何のための野党共闘だったんだよ

あれは成功だったんだろ?

大丈夫か?


みんな、SNSだけを話しているが、リアルでの共産党支部エコーチェンバー加減も相当なものだぞ

左翼思想で集まってれば、若者も「正しさ」に覚醒したように思えるかもしれないが

実際は、んなこたぁない、のだよ

投票率が上がれば野党が勝てるという幻想

そいつらが投票に行ってない」現実の前では負け犬の遠吠えだし

そこに対して「政治絶望して投票にもいかないんだ」みたいに妄言はいても

そいつらにとって野党希望になってない事実微塵も動かない


2021-11-24

anond:20211123155359

すごく細かく書いてるけど、環境個人差によってお勧めは異なる。

うちは子供3人いて、1人目が2~3歳の頃は、後輩パパにアドバイスしたりしたけど、その後の2人で考えが変わった。

本当に子供個性で全く異なる。

でも、人がいいって言うものお金があるなら試してみる価値はある。

ダメだったらやめるだけ。特に新しいものに関しては、ものすごく便利な物もある。

ちなみに、ジジババのアドバイスは、聞く必要なし。

1人目から2人目までに6年あいてるけど、それでも便利な道具は増えてる。まして20~30年前の常識はまったく役に立たない。

金は出して貰っても口は出させるな。その代わりあまり頼れなくなるけど。

例えば、子供を運ぶのに、抱っこひも、ベビーカーベビーキャリア背中に背負うタイプ)があるけど、どれも一長一短。

体力があるなら抱っこひもが一番いい。事故が最も少ないし、他人への迷惑も少ない。都会の電車移動はこれがいいと思う。

ベビーカーは車+郊外ショッピングモールなどに。どうしても階段や人混みに弱い。屋外はちょっとした坂道で動き出したり、転倒したりする。事故は圧倒的に多い。

最後ベビーキャリア。地面に置けるし、荷物も載る。ただし、思った以上に後ろに長い。加えて結構重い。ただ、一番子供の機嫌がいい。大人より高い目線になるから楽しいらしい。野外の行動にお勧め公園ハイキング動物園等での満足度は非常に高い。

anond:20211123212121

例えば、親が背中子供に見せるように。

目指したい価値をチームで生み出すためには、単に決まった時間仕事スタートさせて、

数字表現できる成果を上げて、定時まで働けばOK、というわけには行かなかった。

ギャー蕁麻疹が出る!

というのが率直な感想

2021-11-23

新人経営者だけどリモートワークに挫折した

経営者なりたての新参者だけど、とても興味ある話題だったので書いてみる。

うちは今年創業の、まだ出来たてほやほやの会社。業種はWeb関係

リモートでも全く問題なく業務ができると思われがちな業種だ。

スタッフは6名、20代~30代前半がメインで、ITツールを使いこなすスキルもある。

コロナ禍真っ最中創業当初、リモートワークをフル活用して新しい働き方を目指すぞ!と意気込んでいた。

スタッフ全員にMacbook proを配布し、ヘッドセットも用意し、オフィス内にはGoogleMeet専用のiPadを設置して、

いつでも気軽にオフィススタッフともコミュニケーションやすいようにした。

リモートワーク中はMeet接続推奨だけど、必須では無く、カメラマイク必要に応じてONにするルール

クラウドサービスも駆使した。Googleカレンダーで予定を共有し、Trelloで細かいタスクの進捗をリアルタイム可視化した。

普段のやり取りはSlackでスピーディに行い、業務データは全てDropboxとGoogleDriveで完全共有。申請等もほぼペーパーレス

しかし色々試行錯誤する中で不都合が多いことに気づき、今では事情がある場合を除いて、オフィス勤めとしている。

不都合1.業務進捗管理スタッフの育成が難しい

よく言われることだけど、やはりこれが最も課題だった。私の力不足と言われればそれまでなんだけど、管理職ってほんと難しい。

スタッフ一人ひとり、能力性格も、欠点も得意分野も、好き嫌いも全員違う。たった6人のスタッフ気持ちよく動いてもらうだけで、毎日必死だ。

そう、管理職って、スタッフ気持ちよく動いてもらう場作りが仕事なんだと思っている。

そのためには、スタッフ一人ひとりをしっかり観察して特徴を把握し、活躍やすい場を提供することが大切なんだと。

例えばあるスタッフ技術的にベテランなのだけど、仕事に過剰なくらい真面目に細やかに向き合ってくれる。

一方で、放っておくと細かい部分で悩みすぎて手が止まってしまうことも多い。

であれば、ちょっとでも悩んでいるようならすぐに声をかけて、私がスピーディに判断を行っていけば、さらパフォーマンスを上げられると考えた。

でも、それはリモートで行うのは極めて難しかった。

一方で新卒入社したスタッフもいる。社会人成り立てで、当然ビジネス上のルールなどをまだ理解できていないので、つきっきりで教える必要があった。

遠方から引っ越してきたために友達もおらず、唯一人とコミュニケーションが取れる機会が、うちの職場だった。

ちなみにうちの会社はいわゆる「コワーキングスペース」に入居しており、他社や学生など色々な人が出入りする。

この地で心地いい人間関係を作ってもらい楽しく生活してもらうためにもリモートだけでは難しかった。

このようにスタッフによって全く異なる条件を踏まえて、彼ら彼女らがもっと活躍できる環境を「早急に」組み立てていくには、リモートワークはハードルが高かった。

もちろん潤沢な時間があれば、スローペースでも問題ないだろう。

けど、創業したてで事業が安定していない中、最短で利益を上げられるようにならなければ会社未来は無いと判断した。

不都合2.価値観の共有がしにくい

あるスタッフは、大都市大手企業のもとでバリバリ経験を積んできた方だった。

その会社では、大手広告代理店直下過酷環境の中で利益を上げることを最重要視したビジネスを行っていたと聞いている。

しかし、ウチは少し「ソーシャルビジネスの要素」が入ったビジネスモデルを志向している。

そのためクライアントにもそういう団体等が多く、うちも利益「だけ」を目指す仕事の受け方をしていない。

全く利益にならなくても、社会益があると判断したら受ける案件もある。

そのためには、うちの会社がどこを目指して歩んでいくのか、という「ビジョンミッションバリュー」の共有がとても重要だった。

ベクトルを合わせて目標に向かって進んでいくのは、立ち上げたばかりの会社にとっては死活問題だ。

しかし、いくら標語を掲げても、全体MTGで話をしても、そういうものってなかなか伝わらない。

日々の雑談のはしばしや、経営者の働き方や姿勢フルタイムで見せていって、やっと伝わるものだと思う。

例えば、親が背中子供に見せるように。

目指したい価値をチームで生み出すためには、単に決まった時間仕事スタートさせて、

数字表現できる成果を上げて、定時まで働けばOK、というわけには行かなかった。

不都合3.信頼感、安心感の確保が難しい

人間関係って、相手のことを理解するまで不安にさいなまれることが多いと思う。

この人は本当は何を考えているんだろう、裏切ったりするんじゃないか、とか。

スタッフ側もそうだと思う。

この会社は本当に信頼して自分人生の一部を預けることができるのだろうか、と。

そういう不安払拭するには、沢山コミュニケーションをとって、さらには態度で示していくしか無いと思っている。

私は、あなたを信頼している、だからあなたも信頼してほしい。そのために、こんなに色々あなたのためを思って考えている。そういう態度。

そういう安心感があると無いとでは、仕事へのモチベーションも変わると思うし、

もし会社ピンチ状態になったとしても信頼があれば力を合わせて乗り切れると思う。

ちなみにうちではスタッフごとにノルマのようなものは設けておらず、「みんなで協力し合って案件を達成する」ことに重きを置いている。

新卒の子でも得意分野ではベテランスタッフを助けることもあるし、もちろんその逆もしかりだ。

そういうしっかりした人間関係に基づいた信頼感、安心感の醸成には、やはりリモートワークオンリーは厳しいと感じた。

リモートワークについての所感

他にも細かい理由は沢山あるけど、そういうわけでうちはリモートワークを非推奨にしている。

ざっくりまとめると、「ビジネスとは言え、ビジネスライクなだけでは組織は成り立たない」ということだった。

けど、事情があれば許可する。

例えば、体調が優れないとき(本当に調子悪いときはもちろん休暇を取らせる)、子供調子悪い時、

重要荷物が届くなど自宅にいる必要があるとき年末年始の混雑を避けて帰省したいとき、など。

そのくらいの柔軟性があったほうが、社長自身にとっても都合がいい。

ちなみにスタッフ感想によると、オフィス環境も居心地が良いように気を配っているためか、積極的オフィスに来たいと思ってくれているようだ。

集中できるし、スタッフ間で相談もしやすいし、おやつ食べ放題だし、地方なので満員電車に揺られることも無いし。

一方で、リモートワークに向いている会社もあるだろう。

定型業務が多く数字で成果を出しやす業態ベテラン揃いでスタッフが自立して動ける環境、出勤するだけで満員電車等でエネルギーを消費する環境、など。

それであれば、諸々考慮してもリモートワークのほうが成果が出るかもしれない。

逆に言えば、どんなに働き手にとって都合が良かったとしても、事業として成果を出せなかったらリモートワークは選択できないとも思う。

会社自体が成り立たなくなってしまうからね。

なるべく柔軟にいくつもの選択肢を用意して、結果としてスタッフが成果を出しやすい働きやす環境を作るのが重要なんだと思っている。

リモートワークはそのひとつ選択肢にすぎない。

異論反論質問、歓迎です。色々な人の意見、聞いてみたいです。

以下、コメントへの返事

沢山コメントついて嬉しいです。お返事しますね。

適切に権限委譲出来て、タスク粒度を分けて管理できる体制だと違うのかな。教育意思統一健康管理はフルリモート共通の悩みだと思う

そうですね、権限移譲はとても大きいと思うけど、強いチームを作るには後者の3点が欠かせないが故にリモートワークオンリーは難しいと思っている。

意思統一については、本文には書かなかったけど、引っ越しを期に完全リモートで遠隔地にいるスタッフがひとりいて、

の子とは1年以上毎日膝を突き合わせて議論を重ねていたので、例外的に成り立っていると思っている。

雑談については常にログインしておける音声チャットスペースみたいのを用意しておくといいよ。

音声チャットは考えていなかった!ちょっとやってみるよ。電話にせよLINE通話せよ、もちろんZOOMも、それなりにハードルあるんだよね。

定量化とOKR

へええ、こんな考え方あるんだ。勉強することたくさんあるなぁ。組織一丸となって目標達成させるためのもので、ちょっと高めに設定するのね。

ガチガチ目標設定して、結果マイナス評価になりがちなものより、ポジティブ機能しそうな気がする。

ちなみに今でもざっくりとしたチーム全体の目標売上とかはちょっと大きめに共有している。もうちょっと深堀りしても面白そう。

本当にコアな価値観ビジネスゴール以外、働き方なんかは選択的なもので、各自が考えて選択できるほうが望ましいんじゃないか

かにそれが理想。いずれそういうふうにシフトしていきたい。今は創業初期でメンバー少ないゆえの一枚岩戦略なんだなーと改めて自己認識した。

組織が大きくなったらそうもいかなくなるし、逆に多様な考え方の中から価値あるものが生まれてくると思う。

そのためにも選択肢を増やすことは、近い将来必要になりそう。

全体MTGオンライン研修幹部メールチャット等でむしろ前よりも会社マインドキャッチアップできてるかもしれない。

経営者に発信力があって(多分魅力的なビジョンフィロソフィーが明確にあって)、増田さんもそれにしっかり向き合っているのだろうな。

そういう事柄重要性を相互理解しあっているというか。リモートでも強い組織を作っていけそうな環境ですね。

ようやっとる(ようやっとる)

ほんまか!ありがとう~嬉しい

ギャー蕁麻疹が出る!

すまんな・・・。ちなみに以前会社勤め(銀行SI)していたとき、多分私も増田さんと近い感覚やった。

やりがい搾取サービス残業業務外の付き合いとか、無くなればいいって。

雇用契約で9~18時働くことになっているんだから、それで十分だろうって。

(今も大体そう思ってるけど)


以下、独り言

経営する立場になって気づいたんだけど、信頼できる関係性内での多少の融通は、人生を変えるほどの大きな変化を生むってことに気づいた。

おれ30歳過ぎてから一度うつ病を患ってて、数ヶ月寝たきりで、それまで勤めてた会社も辞めて信頼できる仲間も友達もだれもいなくなって、

お金もなくて、もう死ぬしか無いって思ったんだ。

けど、たまたまPCウェブに詳しかたから、知り合いの知り合いとか、頼ってくれる人が周りにいたんだよね。

で、ちょっとずつできることで仕事をしてみた。

少しばかり無理して頑張って要望ちょっと先を目指してみたら、クライアントがめちゃめちゃ喜んでくれて、びっくりするほど感謝されて、差し入れまでもらえて。

そこから地域での居場所信頼関係が強固になって、困ったことがあったら助けてくれるような関係性が生まれたり。

それが、会社スタッフクライアント、その他ステークホルダーを超えて、広がっていった。

お金もらえて、感謝までされて、最高じゃない?って。

そうこうしているうちに、うつ病は完治してしまった(何年もかかったけど)。

今じゃ地域に「信頼できる仲間」がわんさかいる。

そして会社を作ったわけだけど、個人事業主時代から一度も宣伝広告を打ったことがない。

口コミリピートオーダーだけで法人化してスタッフ6名まで成長できた。(まだまだ極小零細)

会社めしていた10年間、会社に言われた通りに仕事をしていたけど、自分自身価値を生み出すべきだ、なんて考えたこともなかった。

みんな惰性で働いているか上司パワハラクライアントクレームが怖いから、仕方なくがんばってた。

その会社は、今消滅寸前になっていると聞いている。

そこで理解したのは、どんなに時間通りに真面目に働いても、価値を生み出さなければ意味が無いし、そうなったら会社組織は存続できないってこと。

けど、経営者被雇用者はもちろん立場が違うからスタッフをおれと同じようにさせるわけにはいかない。

過剰な残業や、パワハラセクハラなどは絶対にしない。

なるべく自由で居心地のいい環境パフォーマンスを出してもらうことを毎日考えている。

まだ給料は安いけど、目標達成したら上げると明言している。

顧客に対してぼったくることもしない。取引先を無理に叩いて値下げさせるようなこともしない。

そんな中で考えたのが、ビジョンミッションを明確にし、チームが一丸となれる体制づくり。

限られた労働時間の中で成果を生み出すためには、色々な物事価値を生み出すために最適化効率化しないといけない。

リモートワークチャレンジもその一環だった。うまく行かなかったけど)

ビジョンミッションスタッフも含めてみんなが幸せになれるような理想を描く。と言っても全く手が届かないようなものではなく、

頑張れば少しづつ実現できそうなもの。そのために、みんなで頑張ろう!それも、楽しくやっていこう!って。

ドライ仕事をして責任を全うし報酬を得ることだって十分立派だと思ってる。

けど、それだけでは生み出せない価値を、うちのチームでは生み出したいといつも願っているし、それがスタッフクライアント地域利益につながると信じている。

じゃなかったら、経営者なんて割に合わない仕事、やってても全然おもしろくないからねー。

ぜんぜんリモートワークと関係ない話になってすまん。

中国で遊んでた思い出

昔、香港で働いてて、週末は中国に行って遊んでた。

マカオフェリーで行って、国境を超えて珠海に。

珠海は盆を過ぎるとアキアカネが飛んでいて、なんかしんみりした。

まずホテルに部屋を取る。それから前に仲良くなった中国人の兄ちゃん電話

小一時間で部屋に来る。ご飯を食べに行く。兄ちゃん一方的中国語を喋ってきて、

ワイはまだあんまり中国語が分からない。だけどまあなんとなくなんとなく。

それからタクシーに乗って、なんかどこかへ。我々の遊び目的女の子だ。

ワイは日本人で、まあお金持ってる。お兄ちゃん珠海彼女いるから、

隣の街に行って女の子を見つける。

深セン経済特区田舎からたくさん若人が出稼ぎに来てる。女の子もだ。

田舎女の子はつまらないこともあるけど、ノリが良さそうな可愛い系の女の子の二人組を探す。

ショッピングモールゲーセン公園や、兄ちゃん声かける。ワイは横でにこにこしてる。

二人組を探すと片方はブスなので、1人ずつ確保の方が多かった。初対面の女の子もなんか仲良くなる。

それでボディソープとか買い物して、女の子にもなんか買ってあげて、

なんかご飯食べる?あんまりお腹減ってない。じゃあワイのホテルに行こうよ。

なんか食べるもの買う。アイスクリームとかビールとか。んでタクシーで。

部屋に入って、なんとなく駄弁って、筆談使って、それぞれ相手ができてきて、

そこでいきなり「みんなで一緒にお風呂に入ろうよ」と言う。

女の子らは笑いながら「えー」とか言ってるけど、湯船にお湯をいっぱいためて、

ワイはワイの女の子シャツの前ボタンを外すと、女の子もワイのTシャツを脱がそうとする。

ちゃんは兄ちゃん女の子と喋っていた。

二人とも下着だけになって、浴室前まで行って、そこでワイが女の子のブラを外すと恥ずかしそうに腕を前に回して胸を隠して、

それでもワイのトランクスを下げて脱がした。ワイも女の子ショーツを脱がした。

ちなみに中国姑娘は脇毛は剃らない。下着はヨレヨレ。汗の臭いがするんだけど、体毛が少なめで肌がつるつる。

そこでさっき買ったボディソープやらスポンジやらシャンプーやらで綺麗に洗う。お尻ぷりぷり。

それからいっしょに湯船に入って、いちゃいちゃする。と兄ちゃんたちも来た。

女の子洋式トイレで立っておしっこして、兄ちゃんはもう勃起してた。

ちゃんも湯船に入ってきて、女の子も入ってきた。

女の子は何か笑い合って話してた。ワイは兄ちゃん女の子おっぱいを見たら、なんか勃起した。

ワイはワイの「お風呂から出よう」と女の子の手を取って立ち上がる。勃起したちんこ

バスタオル女の子を拭いて、女の子も拭いてくれて、髪ドライヤーで乾かす?うん。

じゃあガウン着て。ありがとう。裸ガウン女の子は洗面台に向かってドライヤーで髪を乾かしてる。

僕はソファーに座ってビール飲んだりテレビ見たり、筆談したの読み返したり。

15分くらいして女の子リビングに来た。それでテーブルの瓶ビール一口飲んで、

顔を見合わせて、意見が一致してベッドのシーツに潜り込んだ。ひんやり冷たい。

女の子の肌に触れると温かい

こっちがこうしていちゃいちゃしてると、お兄ちゃん組はきゃあきゃあ言いながら隣のベッドに飛び乗って来て、

倒れ込む女の子を後ろからいかかってちんこを挿れてた。女の子は「きゃーおちんちんいれられちゃった、きゃーきゃー」みたいな。

ワイらはそれを驚いて見てたけど、ワイの女の子もワイのちんこを握って、

多分「あなたも挿れたいでしょ?」みたいな感じだったから、

シーツ剥がしコンドームを取って着けて、対面座位でお互い「挿れちゃうよ」「入っちゃうの」とゆっくり

にやにやしながら、女の子まんこはふつーに濡れてた。

ちんこの先端がまんこにぴたっとくっついて、よいしょっとずぶりと奥まで挿れて、

おっぱい揉んで、キスもしてもいいかなと唇を近づけたら女の子の方からも目を閉じて唇を近づけてきて、

腰に手を回して首にも回して頬を触って、女の子は僕の背中をさすっていて、

ちらっと横を見たら、お兄ちゃんはがっつりバックで突いてた。

そうこうそれぞれ楽しい。そんなこんな時間が経って、

お兄ちゃん女の子がお兄ちゃんをふぇらしてた。ちな、中国人はふぇらしないので、

これはワイが文化を教えた。

お兄ちゃん女の子は四つん這いになってふぇらしてて、ワイの方からまんこが丸見えだった。

お尻もふりふりしてる。ちんこも立ってきて、なんか一応ワイの女の子に、

「あの子にしてもいいかなー」と聞いた。そしたら多分「したかったらしてもいいんじゃない

私もあっちのお兄ちゃんとするから」みたいな、多分不機嫌なご様子だった。

「やっぱりやらない」「別にすればいいじゃん」と席を立ってトイレに行った。

トイレのドアがバタンと閉まって、ワイはお兄ちゃん女の子に後ろからずぶりと挿れて、

おっぱいを揉み揉み揉みして、お兄ちゃんは笑って、女の子は「あいやー」とか笑って、

ワイはすぐにソファーに戻って座った。

5分くらいしても女の子トイレから帰ってこない。普段なら(うんちかな)と放置だけど、

一応トイレに行ってドアをノックして「大丈夫?」。返事がない。と思ったら、

ドアが中から開いて、女の子便器に座ってすねたご様子だった。

仕方がないのでトイレットペーパーを取って、女の子股間を拭いてあげた。

それでもまだなので、立たせて、お掃除くんにをしてあげた。

女の子には初くんにかも。腰が立たなくて、ベッドに連れて戻って、くんにして、

へろへろのところをワイも後ろから女の子を襲った。

そのまま(コンドームはしてるけど)女の子の中に射精したときは、

(よく知らない姑娘に種付けしてやったぜ。まんこの中に白い精液出したった。

この女の子はワイに中で出されたんやで!ひぇっ)と性的に興奮遣る方無く、

腰ががくがくしちゃった。それから犯られた感の女の子の顔に、

コンドーム外したちんこを持っていったら、それが普通みたいにお掃除ふぇらして、

中国人はそんなことしないんだけどな(昔の話ね)。

ちゃんが「相手変えない?」と冗談っぽく言ったら、女の子はワイに抱きついてきて、

ワイのちんこを握って多分、「私はこれがいいの」みたいなことを言ったかな。

ちゃん自分ちんこ勃起させて「こっちも気持ちいから」みたいなことを言って、

ワイのちんこしこしこしながら「こっちも大きくて硬くて気持ちいいもん」とか。

ちゃんちんことワイのちんこは同じくらい。

ワイの女の子が少し酔って眠って、ワイが1人でお風呂に入ってる時に、

お兄ちゃん女の子が入ってきて、いちゃいちゃして、

湯船の中でちんこ挿れました。お兄ちゃん女の子は胸が大きめで、

少しふっくらめで、せっくすに前向き。

ワイの女の子は胸は小さめでスマートでしゅっとしてて、

せっくすは色々されてエロく感じるタイプ

次の日、お昼を一緒に食べて、女の子の住んでるところまで送って行って、別れた。

お兄ちゃん女の子は暇みたいだったから、ホテルに帰って3人で遊んだ

そこにお兄ちゃん彼女から電話がかかってきて、なんか言い訳してて、

そそくさと彼女に会いに行った。

こっちの女の子自由に遊べるとなると、なんだかおなかいっぱい。

やっぱり性欲もないものねだりなんだなあ。

いつもちゃん避妊してる相手女の子が、

トイレから戻って来たときソファーに座ってるワイの上にまたがって、

「私、旦那さん以外の人とこんなことして」と生で挿入してきたとき

「外が明るい昼間なのに。ねえ」とワイの顔を手に持ってキスをしてきて、

腰もゆっくりグラインドしてくるから、「気持ちよ過ぎで出ちゃうちゃんとやりたい」って、

ベッドに押し倒してコンドーム着けて思いっきしました。

生は気持ち良いけどピル飲んでるとそうでもない。

シャアオールドタイプだよ。だからアムロカミーユがほいほい解り合えてるのに、

アムロ最後まで口喧嘩で「なぜわからんのだ?」とか。

サイコミュが使えるのは、オールドタイプが頑張ったから。

ウサギと亀リターンズ

亀とのレースに負けたウサギ人生悲惨ものだった。

仕事はクビになり結婚約束していた婚約者にも見放された。

それからと言うもの借金を繰り返しては酒とドラッグに溺れる日々であった。

ちくしょう……! なんで俺がこんな目にあわなきゃいけないんだ!」

しかしある日、そんな彼の元に手紙が届いた。

あなた幸せにするお手伝いさせてください。必ずや人生を取り戻して見せます

その手紙にはその文章と一緒に、目的地までの地図が添えられており、それに従って歩いていくと巨大な屋敷の前に到着した。

洋館風の屋敷はまるで物語に出てくるような立派なもので、入り口前にはスーツ姿の男達が出迎えてくれた。

そして彼等に連れられて入った部屋には一人の白衣の老人がいた。

「よくきてくれたのう。わしらはちょうどお主のようなウサギを欲していたのじゃ」

そう言って差し出された名刺を見るとそこにはこう書かれていた。

秘密結社ゲヘナ首領ドクターマッド

「わしらの技術結集しお主を改造ウサギ【テケリ・リ】にしてあげましょう……」

ウサギは老人のその申し出に対して、一も二もなく飛びついた。

「どうせ俺はもう何もかも失ったウサギだ……。この先に何があっても構わない」

だが、それが地獄の始まりだったのだ……。

手術代に乗せられたウサギの体には数え切れないほどのチューブが刺さり、薬品のようなものを入れられていく。

すると今まで感じたことのないような激痛がウサギを襲った。

「うぎゃああぁあ!?︎なんだこれは……?体が熱いぃいいい!!」

拘束されたウサギは絶叫をあげ悶える。

「何まだ改造手術は始まったばかりじゃよ。お主はこれに耐えなければならん。耐えればきっと良い事あるぞい?」

老人の言葉など耳に入らない。それほどまでに痛みは強く意識を失いそうになるほど辛いものだった。

「ひぐぅっ……!!あがっ……!」

チューブから入れられた薬品は体を熱くし全身の筋肉を強化するものだと説明されたが、それにしても限度があるだろうと思うほどの苦痛に襲われる。

「うぐうぅッー!!助けて……誰かぁ!」

だがそれでもウサギは決して弱音を吐かなかった。なぜなら自分はこれから全てをやり直すことができるからだ。

「えぇいっうるさいのう、黙っておれ」

ドゴォン!

「ごふぉおおおおっ!?︎」

博士麻酔無しでウサギの腹に拳を突き入れる。

内蔵を押し潰すかのような衝撃を受け、ウサギは大きく目を見開く。

「静かにせんか、まだまだ薬を入れるぞい?」

そう言われてウサギは再び悲鳴を上げることをやめ、歯を食いしばった。

大丈夫だ、これくらいなら耐えられる)

ウサギはこの苦しみさえ乗り越えることができたら全てが手に入ると思っていた。

ウサギはただひたすらに待ち続けた。自分未来を掴むその時が来るまで……。

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一方ウサギとの競争に勝った亀はというと、何もかもがうまくいき幸せ生活を送っていた。

結婚子供も生まれた。

さらには会社を立ち上げ事業成功。今はIPO直前の大事な時期である

そんな彼が今何をしているかというと、社長室でのんびりとコーヒーを飲みながら秘書雑談していた。

ウサギとの競争に勝ってからというもの人生は何をするにしても順調そのものですね。これも全てあの時のウサギのおかげでしょうか?」

彼は数年前のことを思い出した。

それは彼にとってはとても懐かしい記憶であった。

「そうだね。ウサギとの競争がなかったら、あの時の競争に勝っていなかったらボクはこの会社をここまで大きく成長させることはできなかったかもしれない」

ウサギと別れてからすでに数年が経過していた。

しかし未だにウサギへの感謝気持ちを忘れたことは一度もなかった。

「彼は今何をしているんだろうか」

あの競争以来亀はウサギ接触していない。

亀との競争に敗れたウサギ。その社会的な評判はかなりひどいものであった。

亀にはひっそりとウサギ行方くらました理由もよくわかっていた。だからウサギ行方を追いかけるようなことはしなかった。

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あの日、改造手術を受けてからというものウサギ地獄の日々を送っていた。

薬で無理やり強化された体は常に火照り、筋肉ははち切れそうな程パンプアップされている。

改造はあの手術だけで終わりではなかったのだ。

「ぐふっ……」

ウサギの体はさらに変化していった。

筋肉の量が明らかに増え、身長は伸びた。そしてその背中には巨大な白い羽が生えてきた。

その姿はさながら天使のようであったが、もちろん彼本人はそれを喜べる心境ではない。

しろその逆、ウサギ自分の体が作り変わっていくことに恐怖を感じていた。

「うぎゅ……ぅ……」

彼の精神はもはや限界を迎えようとしていた。

毎日のように浴びせられる激痛、そして徐々に変わりゆく肉体。

そのストレスからウサギは遂に狂ってしまった。

「アハァ……キモチイィ……」

ウサギの口元からはヨダレが垂れ、目はうつろになっている。

もはやかつてのウサギ面影はなく、そこにいるのは快楽を求めるだけの醜悪な生き物だった。

秘密結社での管理生活をされていたある日の事、ついにその日はやってきた。

「テケリ・リ……」

ウサギの口から意味不明言葉漏れる。

同時に彼の精神の奥底。その怒りが噴出した。

ウサギ人生台無しにした亀に対する恨みつらみに、ウサギ精神は焼かれていく。

「ユルサナイ……カメ……コロス」

ウサギの体がガタガタと震え出す。

それと同時にウサギの目が大きく見開き、体が膨れ上がっていく。

「うがぁああぁああぁあ!!!!」

ウサギ叫び声をあげると同時に、その長い耳が裂け始める。

ウサギの全身の毛が抜け落ち、肌は褐色に染まり、歯は牙のように鋭くなっていく。

そして、ウサギはその場から飛び立つと天井を突き破り遥か上空へと飛んでいった。

「テケ……リ……リ……!」

ウサギはそう呟きながら飛び続け、亀の会社があるビルの上までやってくる。

するとウサギはそのビルの窓ガラスに向かって突進し始めた。

ガシャァアン!! ガラスは粉々に砕け散った。

だがそれでもウサギは止まらない。

バリン!ベチャッ!グシュ! 次々と窓を破壊し、建物の中に侵入していく。

オフィス蹂躙され労働者たちは逃げ惑う。

「助けてくれぇ!」

「ひぃいいっ!」

======

「なんだか騒がしいな」

社長室にいた亀はそう言って立ち上がった。

かにビルの別フロアで何か騒ぎが起きており、なんだか慌ただしくなっている。

何が起きたのかはわからないが、ただごとではない雰囲気を亀は感じ取っていた。

社長室を後にし、亀は階段を使って騒ぎのあるフロアへと移動した。

そしてたどり着いた先で、彼は信じられないものを見た。

「これは一体どういうことだ!?︎」

亀は思わず叫んだ。

目の前にある光景はあまりにも常軌を逸していたからだ。

血まみれになって倒れている人、ガラスの破片によって傷を負った人の姿がそこにあった。

「おい、大丈夫か?」

亀が一人の男に近づき話しかけるが、男は返事ができないほど衰弱していた。

くそっ、とにかく手当てをしなくては……」

しかしそんなことをしている余裕は亀にはなかった。

瓦礫の山と化したフロア怪物の咆哮が轟く。

「テケリ・リ……テケリ・リ……」

ウサギだ。

むごたらしく怪物へと成り果てたウサギが亀の前に現れたのである

「なんだこの化け物は!」

亀は反射的に拳銃を取り出しウサギに向けて発砲する。

パン、パァンと乾いた音が鳴り響く。

しか銃弾は全てウサギに弾かれてしまった。

「銃が効かないだと?まさかこいつ不死身なのか?」

ならばと亀はナイフを取り出すと、それで化け物を斬りつけた。その体に刃が通る。だがそれは致命傷には至らない。

「ぐっ、なんて硬さだ。まるで金属みたいじゃないか

ウサギは反撃に出る。

カメ……コロス……」

その鋭い爪で亀の体を切り裂いた。

「ぐわぁああぁっっっ!!!

ズザア。亀の甲羅に一筋の切り込みが入る。

「ぐっ……うぐっ……」

ウサギさら攻撃を続ける。

その大きな尻尾を振り回し、辺りのものを全て破壊していく。

「うがああっ、うがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがぁああ!!!

そのあまり破壊力に、建物が崩れ去り始めている。

このままでは生き埋めになってしまうだろう。

「こんなところで死んでたまるかよぉおおお!!」

亀は大声で叫ぶと、懐から手榴弾のようなものを取り出しピンを抜いて投げる。

ドォオオン!!! 爆発が起こり、ウサギもろとも建物崩壊を始めた。

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瓦礫の中から這い出た亀は、全身の痛みに耐えながら歩き出した。

死ぬところだったぜ……」

なんとか助かったものの、あの化け物を倒す方法は今のところない。

向こうは翼の生えた巨体、剥き出しの爪、そして強靭筋肉を併せ持つ、完璧生物。ひるがえってこっちはただの爬虫類。亀なのである

自社ビルも倒壊位してしまった。もう亀の会社おしまいだろうIPOにも失敗して多額の損失を出すことになる。

「クソッ!どうしたらいいんだ!!」

その時、ふと彼の脳裏に一つの考えが浮かぶ

「そうだ、あれならあるいは……いや、だがまだ確証はない。まずは奴の動きを止めなくては」

亀は再び走り出す。

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ウサギもまた倒壊したビルから脱出し、地面へと降り立った。

ビルは崩れ去っており、ウサギは地上を自由に動き回れるようになったのだ。

「テケリ・リ……テケリ・リ……」

ウサギはあたりを見渡しながら歩く。

するとそこに、一匹の亀が現れた。

亀はゆっくりウサギに近づいていく。

「やめろ、それ以上近づくんじゃねえ!」

ウサギは立ち止まり、首を傾げる。

「お前は何者だ?どうして俺を襲う?」

「テケリ・リ……テケリ・リ……、コロス、カメ、コロス」

「何を言っているかからないが、まあいい。俺は今からある実験をする。それが成功すれば、お前を無力化できるかもしれない」

ウサギは更に一歩、亀に近づく。

「これ以上近寄るんじゃねぇ!」

「ジャマ、スルナ

ウサギが足を踏み下ろすと、アスファルトに大きな亀裂が走る。

くそっ、本当に手加減を知らないようだな」

亀は意を決して叫んだ。

「聞け化け物よ、これから行うのはとある生物の改造手術だ」

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亀はそう言うと両腕を引っ込めて自分甲羅の中を漁り始めた。

ウサギはその様子をじっと見つめている。

亀は赤い液体の入った注射器を取り出した。

「これを使うぞ。これはかつて宇宙怪獣を倒したという伝説兵器、『キングコブラ』の血清が入った注射器だ。これを今から貴様に打つ」

ウサギ不思議そうな顔をする。

「テケリ・リ……?」

「これで貴様は終わりだ。さあ、動くんじゃないぞ!」

亀はウサギに近づき腕を掴んだ。そして注射針を刺す。

「テケリ・リ……」

ウサギの体に異変が起こる。

その体が徐々に痙攣をし始め、体が小さくなっていく。「よし、効いているようだ!」

ウサギは苦しみながら悶える。

「テケ……リ……リ……」

やがてウサギの体は縮み、その大きさは普通ウサギと同じくらいになった。

ウサギはその場で倒れ込み、動かなくなった。

「お、お前は!?

亀の目の前には見知ったウサギの姿がそこにはあった。

ウサギ……なのか?」

亀は恐る恐るウサギに近づいた。

ウサギは薄めを開けて、力無く笑っていた。

「へへ、ザマァねえぜ。オレは生まれ変わった。この血の滲むような訓練によってな……。そう思ってたってのによぉ!」

「お前、本当にウサギなんだな!」

亀はウサギに近づきその体を支え起こした。

ウサギさんよ、一体何があったんだい?なんでこんな姿に……」

「クソカメ……俺はお前が憎かった。だからこの力で復讐してやろうと思ったんだよ。だがそれすら失敗してしまった!俺はお前を殺せなかったんだ!」

ウサギ慟哭を漏らしながら叫ぶ。

ウサギ……」

「俺はこの程度のウサギだったんだ。最強のウサギになるなんて無理だったんだよ!!」

亀はウサギの体を優しく抱きしめると、静かに言った。

ウサギ、そんなことはない。お前は確かに最強じゃなかった。でも最高のウサギだったよ。お前は、俺の誇りだ」

「亀……」

「帰ろう。一緒に」

「ああ。会社ぶっ壊しちまってすまないな」

バカ会社なんてまた作ればいいじゃないか。俺たちはまだ始まったばかりなんだぜ?」

こうして二人は幸せになりましたとさ。

追記はいAIのべりすと使いました。許して

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